JPS6246558Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6246558Y2
JPS6246558Y2 JP8971683U JP8971683U JPS6246558Y2 JP S6246558 Y2 JPS6246558 Y2 JP S6246558Y2 JP 8971683 U JP8971683 U JP 8971683U JP 8971683 U JP8971683 U JP 8971683U JP S6246558 Y2 JPS6246558 Y2 JP S6246558Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cutter
plate
slat
base plate
movable arm
Prior art date
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Expired
Application number
JP8971683U
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English (en)
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JPS59193623U (ja
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Publication date
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Priority to JP8971683U priority Critical patent/JPS59193623U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はオフイスや学校あるいは近時では家
庭用としても広く用いられているブラインドにお
いて、その縦方向に多数段並設されたスラツトの
裁断に対して使用するブラインドカツターに関す
るものである。
通常この種ブラインドの製造段階においては、
所定寸法に合せるスラツトの裁断工程があるが、
この際、その裁断が所定寸法に合致せず、各スラ
ツトがその長さにおいて不揃いとなつて裁断ミス
が生じることが多いため、適宜短寸切断して、長
さを揃える工程を別個に必要としていた。
また、一方使用者サイドにあつては、既成のブ
ラインドを窓枠に設置する場合、通常そのブライ
ンド幅を決定づけるスラツト長が実際の窓枠の横
幅より比較的長いブラインドを購入するため、多
数段あるスラツトの両端部をすべてその窓枠の横
幅にうまく合せて所定寸法分切断する必要があつ
た。
いずれの場合も従来は、簡単かつ容易に使用で
きるこの種用途に適した格別の裁断器がないた
め、例えばハサミやナイフ等既成の切断手段によ
つて裁断し、寸法調整を図つていたものである。
しかしながら既成の該切断手段では断面形状が
波形形状等であるこの種スラツトを所望長良好に
裁断することは極めて困難であり、加えて安全
上、裁断部分の切り口につき、角部では丸味を持
たせることが必要であることから、その裁断には
極めて手間と時間を要し、また切り口断面が一定
でなく不揃いとなつて装飾的観点からしても外観
上あまり好ましいものではなかつた。
そこでこの考案の目的とするところは、たとえ
波形形状のスラツトであつても、手動による押圧
動作によつて極めて簡易にかつ良好に所望長裁断
することが可能であるとともに、その裁断部分の
切り口が常に一定でかつ角部において丸味を持た
せることができ、安全上及び外観上良好である
外、携帯用としても優れて便利なブラインドカツ
ターを提供しようとするところにある。
上記目的達成のためこの考案は、カツタープレ
ートとこのカツタープレートを取り付けるベース
プレートとからなり、カツタープレートは、バネ
材を素材とした板状体に長手方向の切り込みを入
れて二叉状となし、その一片並びに両者の連続部
においてベースプレートに固定するとともに、自
由片を連続部近傍から上方向に反らしてゆるやか
に湾曲した可動アームとなし、ベースプレートに
固定した上記一片の略中間部をベースプレートか
ら少なくとも略ブラインドのスラツト厚み分浮か
せるとともに大略スラツト幅に応じた幅を有し、
かつ先端角部に丸味を持たせた受部を可動アーム
側へ突出状に設け、可動アーム側には、押圧時こ
の受部の先端外郭線と整合する凹欠部を形成して
なる構成を採用したものである。
以下具体的な実施態様につき、図面に従つて説
明すると、まず第1図において、1はバネ材を素
材とした板状体に長手方向の切り込みを入れて二
叉状に形成したカツタープレートであり、その二
叉状の一片1a並びに両者の連続部1bにおい
て、ボルトとナツトによりベースプレート2に固
定されている。また3はこの二叉状に形成された
カツタープレート1の他片である自由片を、連続
部1b近傍から上方向に反らしてゆるやかに湾曲
させて形成した可動アームであつて、前記連続部
1bを支点に、開放状態でバネ弾性により立ち上
り状態を保持し、押圧すれば前記連続部1b近傍
から徐々に可動アーム先端部に向い、前記1片1
aと同水平面位置に下降する構造となつている。
4は前記1片1aの略中間部から上記可動アー
ム3側へ突出状に設けた受部で、大略スラツト幅
に応じた幅を有しており、またその先端角部にお
いては丸味を持たせてあつて、裁断すれば常にス
ラツト端の角部において丸味が現出するようにな
つている。
なお5は可動アーム3において押圧時上記受部
4の先端外郭線と整合するように形成された凹欠
部である。
また受部4は、第2図に示すごとく、前記一片
1aの略中間部とともに、ベースプレート2間に
スペーサ6を介在させて少なくとも略スラツトの
厚み分浮かせており、たとえ平板状の可動アーム
3が前記連続部1bを支点に降下するに従い、凹
欠部5の連続部方向から可動アーム端方向に向つ
て徐々に切断されて離反するスラツト片を踏み台
にしたとしても、残るスラツト未切断部分を充分
に裁断することができるようになつている。
なお7は裁断の際、スラツトの幅方向の位置決
めを為す凹状体で、カツトプレートの一片1aの
略中間部から反受部方向に飛出て設けられてお
り、第3図に示すごとく、その取付部7aを前記
スペーサ6とカツトプレート1間に介在させて固
定させている。
ところでこの実施例では、前記スペーサ6は、
第2図に示すごとく、上段面6aと下段面6bを
有する段差形状からなり、下段面6bでベースプ
レート2に固着させ、上段面6aで受部高さの設
定を図つている。すなわち、上段面6a上面に
は、前記の凹状体7の取付部7aを固着させ、そ
の取付部7a上面にカツトプレート1面が配設さ
れてあつて、この実施例のいわゆる受部4の浮上
寸法は、スペーサ6の厚みとその段差分並びに凹
状体の取付部の厚み分を加えた寸法となつてい
る。
なおスペーサ6の上段面6aとベースプレート
2間には、ベースプレート1の幅方向に向けて空
間部が現出するが、この空間部には、その幅方向
において自在に摺動するスケール8が挿入されて
いる。このスケール8は、その一端部を垂直に折
り曲げることにより折曲部8aが設けられてお
り、その折曲部8aでスラツトの長さ方向に係る
寸法の始端と為し、所定の裁断寸法の設定を可能
としている。
2aはベースプレート2の握部である。
従つてこの実施例に係るブラインドカツターを
実際に使用するに当つては、例えばまず、上記の
スケール8を所望の裁断寸法分摺動させてスラツ
トの長さ方向の位置決めを行い、次にベースプレ
ート2の握部2aを持つて、スラツト端部を凹状
体7を通してスケール8の折曲部8aに宛がい、
さらに立上り状態の可動アーム3を押圧して降下
させば、角部において丸味を持たせた切り口で切
断されるものである。なお、裁断後は可動アーム
3はバネ弾性によつて自然に再び元の状態に復帰
するものである。
なお前述のごとく、カツタープレート1の一片
1aの略中間部から受部4に至る間は、スペーサ
6等によつてカツタープレート面をベースプレー
ト面より少なくともスラツトの厚み分浮かせてあ
り、その面自体は全体として若干の湾曲状態を保
持しているが、この湾曲形状によつて、この種ブ
ラインドカツターは、例えばスラツト断面がC型
であるスラツトに対し、その波形形状に大略よく
フイツトして切断が好適に為されるといつた付加
的機能をも具備している。
ところでこの実施例では前述のごとき段差形状
のスペーサ6を採用したが、これに限定されない
のは勿論である。例えば単なる平面形状のものを
採用してもよく、また段差形状であつても凹状体
7の取付部と一体となつたものでもよい。またス
ペーサを用いずに、カツタープレート1の一片1
aをそれ自体永久変形させてベースプレート面よ
り浮かせてもよい。要するに可動アーム3を降下
させた後、その凹欠部5が受部4より少なくとも
スラツトの厚み分浮かせる手段であれば差支えな
いものである。
以上のごとく、この考案に係るブラインドカツ
ターは、カツタープレートとこのカツタープレー
トを取り付けるベースプレートとからなり、カツ
タープレートは、バネ材を素材とした板状体に長
手方向の切り込みを入れて二叉状となし、その一
片並びに両者の連続部においてベースプレートに
固定するとともに、自由片を連続部近傍から上方
向に反らしてゆるやかに湾曲した可動アームとな
し、ベースプレートに固定した上記一片の略中間
部をベースプレートから少なくとも略ブラインド
のスラツト厚み分浮かせるとともに大略スラツト
幅に応じた幅を有し、かつ先端角部に丸味を持た
せた受部を可動アーム側へ突出状に設け、可動ア
ーム側には、押圧時この受部の先端外郭線と整合
する凹欠部を形成してなる構成を採用したので、
たとえ波形形状のスラツトであつても、手動によ
る押圧動作によつて極めて簡易にかつ良好に所望
長裁断することが可能となつたものである。
さらにまた従来のごとくハサミ等の切断手段を
用いない為に、裁断時、その裁断部の切り口は常
に一定となり、しかも角部において丸味を持たせ
ることができたもので、安全上は勿論、装飾的見
地からも外観上美麗であるとともに、極めて短時
間で裁断することができるに至つたものである。
また極めて簡単な構造であり、かつ軽量で小型
であることから携帯用に適し、作業性に富み、実
用性の極めて高いブラインドカツターを提供し得
たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るブラインドカツターの
一実施例を示す斜視図、第2図は同−線断面
図、第3図は同第−線断面図である。 1……カツタープレート、2……ベースプレー
ト、1a……一片、1b……連続部、3……可動
アーム、4……受部、5……凹欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カツタープレートとこのカツタープレートを取
    り付けるベースプレートとからなり、カツタープ
    レートは、バネ材を素材とした板状体に長手方向
    の切り込みを入れて二叉状となし、その一片並び
    に両者の連続部においてベースプレートに固定す
    るとともに、自由片を連続部近傍から上方向に反
    らしてゆるやかに湾曲した可動アームとなし、ベ
    ースプレートに固定した上記一片の略中間部をベ
    ースプレートから少なくとも略ブラインドのスラ
    ツト厚み分浮かせるとともに大略スラツト幅に応
    じた幅を有し、かつ先端角部に丸味を持たせた受
    部を可動アーム側へ突出状に設け、可動アーム側
    には、押圧時この受部の先端外郭線と整合する凹
    欠部を形成してなるブラインドカツター。
JP8971683U 1983-06-10 1983-06-10 ブラインドカツタ− Granted JPS59193623U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8971683U JPS59193623U (ja) 1983-06-10 1983-06-10 ブラインドカツタ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8971683U JPS59193623U (ja) 1983-06-10 1983-06-10 ブラインドカツタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59193623U JPS59193623U (ja) 1984-12-22
JPS6246558Y2 true JPS6246558Y2 (ja) 1987-12-16

Family

ID=30219606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8971683U Granted JPS59193623U (ja) 1983-06-10 1983-06-10 ブラインドカツタ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59193623U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59193623U (ja) 1984-12-22

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