JPS6246644A - 耐気体透過性に優れた積層体 - Google Patents

耐気体透過性に優れた積層体

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JPS6246644A
JPS6246644A JP18602785A JP18602785A JPS6246644A JP S6246644 A JPS6246644 A JP S6246644A JP 18602785 A JP18602785 A JP 18602785A JP 18602785 A JP18602785 A JP 18602785A JP S6246644 A JPS6246644 A JP S6246644A
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JP
Japan
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mol
vinyl acetate
copolymer
laminate
ethylene
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JP18602785A
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明正 青山
守谷 健
潔 米津
太一 祢宜
岡谷 卓司
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Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は成形性、特に延伸性に顕著に優れ、耐気体透過
性に優几た積層体に関する。
従来、エチレン−ビニルアルコール# M 合体(以下
EVO)iと記す)は耐気体透過性、耐油性、耐溶剤性
等に優!1.た溶融成形可能な熱可塑性樹脂として広く
知られ、種々の包装分野の包装用フィルム、就中食品包
装用のフィルム、シート、容器等に好適に用いられてき
た。
しかしながら、EVOI(樹脂はポリオレフィン等の熱
可塑性樹脂に比較して溶幽成形がW1〜く、特に延伸成
形性に劣り、絞り加工、圧空成形、プラグアシスト成形
、延伸ブロー成形等の塑性加工に際してクラックや延伸
むらが発生しやすく、また成形物の透明性にむらができ
やすいという欠点金有している。
近年各揮包装容器の性能に対する要求が高度化されるに
従って、他の樹脂、たとえばポリエチレン、ポリプロピ
レン等のポリオレフィンやポリスチレン等と複合化され
て用いられる場合が極めて多くなってきており、しかも
他の樹脂と積層された多層シートの中間層として用いら
れて固相圧空成形によってたとえば絞り比05〜3でカ
ップ成形され、物理的緒特性の向上を伺与される場合が
主流となってきている。しかしながら、特に耐気体透過
性に、より優れているエチレン含量25〜45モル%、
就中25〜40モル%の領域にあるEVOHの溶融成形
性、延伸成形性は上記の如く満足できろものではなく、
該緒特性が要求される分野には、耐気体透過性を犠牲に
してエチレン含量が40モル%より多い、就中45モル
%より多い領域のEVO)11使用せざるをえないとい
うのが実情である。
EVOHフィルムが単体または他の熱可塑性樹脂と積層
された形で延伸加工に付される場合においても実情は同
様である。すなわち、該エチレン含量領域にある単体フ
ィルムの、たとえば二軸延伸操作にあたっては何らかの
調湿または含水操作によって水分?:+1与して行わな
ければ満足な二軸延伸フィルムが得られないのが実態で
ある(たとえば、特開昭50−14476号公報1.特
開昭52−15570号公報、特開昭53−30670
号公報など。)また該EVO)Iを中間層とする積層フ
ィルム、該EVOH層が熱可塑性フィルムの片面に積層
されたフィルムを該EVOHが実質的に非含水の状態で
、延伸、就中二軸延伸するときには前記絞り加工、延伸
プルー成形におけると同様に該EVO)1層にクラック
や延伸むらを生じやすいという欠点がある。
他方−EVOHの溶融成形性を向上させる方法として特
定のエチレン含量領域にあり=M定の組成をもつ異なる
EVOILを溶融混練した樹脂組成物をフィルム、シー
ト、容器の成形に供するもの(特公昭58−20976
号公報)、またEVOHとナイロンとのブレンドが提案
されている(たとえば、特開昭58−129035号公
報、特開昭58−154755号公報など)。しかしな
がら前音においては溶融成形性にある程度の改善効果が
認めらルるものの。
成形物の透明性が十分でないなどの欠点がある。
また、後者においては耐気体透過性に劣るナイロンとの
ブレンドによってEVOHの高度の耐気体透過性が損わ
れるばかりでなく、熱安定性が不良で特に溶融成形時の
熱的操作に際して該両者の反応に起因するとみられろゲ
ル状物の発生のために、満足に実用化されるに至ってい
ない。
また、成形性に優れた食品包装材料として特公昭51−
8125号などにおいて、プロピレンを代表とするα−
オレフィンで変性されたEVOH樹脂が提案されている
。しかしながら−これらの樹脂は成形性、成形物の透明
性にある程度の改善効果が認められろものの耐気体透過
性が不十分であり、実用化されるに至っていない。
本発明は前記欠点のない、すなわち成形性、特に延伸性
に優れ、成形物の透明性が顕著に高く、クラックや延伸
むらのない美麗な耐気体透過性の高い積層体を提供せん
とするものである。
D1問題点を解決するための手段 本発明者らは、鋭意検光を重ねた結果、酢酸イソプルベ
ニル単位、エチレン単位および酢酸ビニル単位の各々を
特定の量含む三元共重合体のけん化物の層と他の熱可塑
性樹脂の層との少なくとも二層を含む積層体は従来のE
VOH1!l脂を用いた積層体等より格段に成形性が改
善され、透明性が襄く、極めて美麗であるとともに耐気
体透過性が高く、食品包装用等の材料として顕著に優れ
ていることを見出し、本発明を完成するに至った。
本発明によれは、酢酸イソプロペニル単位、エチレン単
位および酢酸ビニル単位の各々を特定の量含む三元共重
合体のけん化物は他の熱可塑性樹脂と、たとえば共押出
しして、多層のシートあるいはバイブ等を成形し、つい
で該積j閾シートを固相圧空成形法等により深絞りした
場合、あるいは該積層パイプをブロー成形した場合、ク
ラックや延伸むらを生じず極めて延伸性が良好であると
いう特長を有している。また、従来のEVOH樹脂を用
いた積層体に匹敵する優れた耐気体透過性、保香性、耐
油性ならびに機械的性質を有しているので各神包装分野
において、就中食品包装分野においてフィルム、シート
、容器等の形態で好適VC用いられる。
F6発明のより詳細な説明 本発明の耐気体透過性に優nfc積j一体は、酢酸イソ
プロペ:、小単位の含io、t〜5モル伽、エチレン中
位の含量20〜55モル形、および残りが酢酸ビニル単
位からなる=元建軍合体金けA7化して1賢られた酢酸
ビニル成分のけん化度が99モル%以トの楼重合体のj
閑と他の熱可塑性樹脂の層との少なくと(、二層全音む
積層体からj’fるものである。
酢酸イソプロペニル単位の金層は0,1〜5モルらの六
廼囲Vr、、6る9二とがIF′甥で、いっそう好11
南なl范り用は0.5〜;2モル%であろう酢酸イソプ
ロペニル単位の含量が0.1モル%より小さいと成形性
、就中4!′Fl伸性が改涛されないため、クラックや
延伸むらの4tい93明件の高い美:゛へな成形物が得
ら1.−が、他−h5モル%よt)大きいと耐水性・耐
湿性が低F才ろ七とOvr高)5σ時の耐気体透過性が
損わ才して好ましくない。
エチレン単位の含量は20 ヘ・55モル漫の範囲にあ
ることが重要で、いっそう好適な範囲は25〜50壬ル
%である。エチレン単位の合議か20モル%より小さい
と、耐水性・耐湿性が低下するとともに、高湿時の耐気
体透過性が損わ1し一他方55モル%より大きいと耐水
性・耐湿性は改善さ才しるものの低湿時の耐気体透過性
が聾化し、いずれも包装用、就中、食品包装用としては
不適当である。
酢酸ビニル成分のけん化度は99モル%以上の高けん化
度であることが必要で5いっそう好適には99.5モル
%以上である。けん化度が99モル%より小さいと熱安
定性が悪化し、溶融成形時にゲル化が起こりやすい欠点
があられれ、また、耐気体透過性も不良となって好ま1
〜くない。
核共重合体の固有粘度、すなわち、フェノール85重溝
%と水15重゛量%との1昆合溶媒中、30℃の温度で
測定した固有粘+iは特に制限はないが0.07〜0.
1フ(J/yの1範囲にあることが好ましい。
一般に固有粘度がii、o 7 tj/gより小さいと
成形物の機械的性質が不良になり、他方0.171/Q
より大さ′いと、溶融成形時にゲル化が起こりやすくな
り、いずれの場合も好ましくない。
酢酸イソプロペニル単位、エチレン単位および酢酸ビニ
ル単位からなる三元共重合体のOん化物は従来公知の方
法で工業的に製造できろ。すなわち、メタノール等のア
ルコールの存在下、あるいは無存在下V(、酢酸イソプ
ロペニル、エチレンおヨヒ酢酸ビニルをσ、σ′−アゾ
ビス・rツブチロ;トリル等の公知のラジカル重合開始
剤を・用いて共重合し、ついで得られた共重負体全水酸
化すトリウム等の7”ルカリ柚媒全用いてアルコール溶
液中で(・」″ん化して得られる。
該共重合体と積層するために用い671.る熱i]J塑
性樹脂としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ニチ
レンープpビ1/”7ノ共車合体、エチ1/ンー酢酸ビ
ニル共重合体、ポリエチレンテレフタレート等の熱可塑
性ポリエステル、、6−す・イロン、6.6=ナイロン
等のポリアミド樹脂、ポリス千1ノン、ポリ塩化ビニル
、ポリカーボネ−1・等が好ましい。
これらのうち、特に好ましいのはポリプロピレン、ポリ
エチレン、エチレン−プロピレン共重合体、熱可塑性ポ
リxステル、ポリスチレンである。
本発明の積層体は前記の如く酢酸イソプロペニル単位、
エチレン単位および酢酸ビニル単位からなる三元共重合
体音けん化して得ら1.る共重合体の届と上1の他の熱
可塑性樹脂の層との少なくとも二層を含む積層体である
が、その構成は該共重合体/熱可塑性樹脂、熱可塑性樹
脂/該#重合体/熱可塑性樹脂、熱可塑性樹脂/該共重
合体/′熱可塑性樹脂/該共重合体/熱可塑性樹脂等で
15h、そば°]7ぞ才tの熱可塑性樹脂はPJi層で
、hつでもよいし、場合によっては多層であってもよい
該積層体の成形は押出成形、射出成形等の公知の方法で
可能である。たとえば押出成形の場合は酢酸イソプロペ
ニル単位、エチレン単位および酢酸ビニル単位からなる
三元共重合体のけん化物用の押出機と他の熱可塑性樹脂
用の押出機業使用し。
てこれら樹脂層を隣接関係位置で多重・多層用のTダイ
あるいはインフレーション用ダイ等を通して共押出する
手段が採用される。また、該積層体は押出ラミネート等
のラミネート技術やコーティング技術等によっても成形
可能である。
かくして成形された積層体は、従来のE V U 14
樹脂を用いた積層体と比較して延伸成形性が極めて良好
であり、たとえば深絞り成形、延伸プルー成形する場合
等に前記構成中の該共重合体層にクラックや延伸むらの
生じない類7著に透明性の高い、耐気体透過性の優れた
成JK物を得ることができろ。
該積層体(フィルム、シート、パイプ、パリソン)は少
なくとも一軸に延伸された積層フ・rルム、深絞り容器
、延伸ブロー容器等の材料として使用できるが、特に深
絞り容器、就中、絞り比0.5以上、ざらには絞り比0
.8〜3の深絞り容器の材料として著効を示す。深絞り
容器、たとえはカップ状容器は、該M胴体からなるシー
トラ延伸温度において絞り成形、圧空成形、真空成形、
プラグアシスト成形などして得られる。また延伸ブロー
ボトルは該積層体からなるパリソンなどの予備成形物を
延伸温度において機械的に延伸するとともに流体の吹込
みにより周方向にプルー延伸して得られろ。
本発明において、積層体中の該共重合体層の厚さは得ら
れる深絞り容器、延伸ブローボトル等の要求性能によっ
て異なるが、2〜40μにしておくのが好ましい。また
、該共重合体を用いて積層体を得ろ場合において各層は
接着性樹脂を介して配されるのが好ましく、該接着性樹
脂としては特に制限はないが、ポリエチレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレンおよびエチレン
−アクリル酸エステル共重合体等のカルボキシル基変性
物、就中無水マレイン酸変性物がそのままあるいは未変
性の該重合体とブレンドされて、より好適に用いられる
次に実施例を挙げて本発明金ざらに詳しく説明するが、
これらの実施例は本発明を何ら限定するものではない。
実施例1 酢酸イソプロペニル単位の含量1.2モル%、エチレン
単位の含量34.0モル%、酢酸ビニル単位の含量64
.8モル%の酢酸イソプロペニル−エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体をメタノール中で水酸化ナトリウムを触媒と
してけん化し一酢酸ビニル成分のけん化度99.5モル
%のけん化物(共重合体A)を得た。該共重合体の、フ
ェノール85重量%と水15重量%との混合溶媒中、3
0’Cの湿度で測定した固有粘度(以下〔η〕phと記
す)はo、10667gであり、メルトインデックス(
19(1℃、荷重2160 g )はz、4g/lo分
でアラた。
該共重合体を用いて次の方法で3f市5層の積層体を得
た。すなわち直径6577i、有効長さ1430訓のフ
ルフライト型スクリューを内蔵し、がつ2流路に分岐し
たメルトチャンネルを備えた内外層用押出機、直径50
朋、有効長さ1100+++mのフルフライト型スクリ
ューを備えた中間層用押出機および直径40nn、有効
長さ880朋のフルフライト型スクリューを内蔵し、か
つ2流路に分岐したメルトチャンネルを備えた接着層用
押出機の組合せと、5層Tダイを用いて巾2001rR
,19さ1.1閣の積層シートを得た。成形に使用した
樹脂は中間層が前記共重合体A、内外層はメルトインデ
ックス1.4g/10分(230℃、荷重2160 g
 )のポリプロピレン(三菱油化、商品名三菱ノーブレ
ン&1A−6)、また、接着1はメルトインデックス3
.8g710分(230℃、荷重2160 Q )の無
水マレイン酸で変件されたポリプロピレン(三片石油化
学、商品名アトマーQF500)である。
成形温度は中間層用押出@180〜225℃、内外層用
押出機200〜240℃、接着層用押出機160〜24
0℃、Tダイ2400Cである。次に、該積層シートを
固相圧空成形法によって、シート表面温度が145℃と
なる条件で内径IJ)Iが100−1深さ!Llが20
0 rrrm (絞り比L/D = 2 )、肉厚が0
.5 mで内容積1.64の円筒状のカップを得た。外
層:接着層:中間層:接着層:内層の厚み比は、45 
: 2.5 : 5 : 2.5 : 45で、bつた
該カップの性質を表1に示す。
また対照例として、エチレン単位の含量34,2モル%
、酢酸ビニル単位の含量65.8モル%の工千しソー酢
酸ビニル共市合体金けん化して得frX酢酸ビニル成分
のけん化1i99.5モル%、Cη〕l市o、+ i 
o t)7g、メルトインデックス(190℃、荷7i
j216o g ) 2.2 g/l(]分ノEVO)
i (#重合体B)全中間1+idに用いたほかif実
栴例1と同様にL2て円筒状カップを成形した場合(対
照例1)、ブ[3ピレン01 (tlの合端]2モルリ
、エチレン単位の含量:s4.xモル%、酢酸ビニル含
Q64.7モル%のブロヒL/ンーエ−f−L、ンー酢
酸ビニル共重合体rン千ンイヒj、 T i脣た酢酸ビ
ニル成分のン」′ん化1tJ99.3モル%、(77]
 H山01O5ey”’Q、メルトインデックス(19
(璽C1荷Ifj2] 6(l g ) 3.0 、g
/l 0分のプロピレンで苛性したl!; V (−)
)l (−B重合体(シ)金用いブヒはか1よ実j瓶例
1と同様K +−て円筒状カップ全敗IT’>1−、た
場合(対照例2)、エチレン単位の含量31−0モル%
、酢酸ビニル単位の含1i69.0モルΦの二手レンー
酢酸ビニル状、市゛合体で(寸ん化して得た酢酸ビニル
成分のi−(ん化1%99.3モルの、〔η〕1市0.
1187ノ2/g、メツしトインデソクス1.2 g、
、、/l (1分(190’C5荷@ 216(l g
 > 0)E’v’lJH601i 1It7fl<と
エチレン単位の含量4o、4モル形、酢酸ビニルZJi
 位の含斌59□6モル優のエチレン−酢酸ビニ+l。
共重合体?けん化し、で得た、酢酸ビニル成分のitん
化度99.6モル%、〔η) pit O,097e/
y、メルトインデックス5゜0g710分(190’C
1荷重2160 g )(7)EVOIi40g%1部
と?昆合べl/7ト侶しで得たr;vcni(共重合体
1))を用いたは、う)は実施例1と同様< l、て円
筒状力′ノブ金成形1−た基金(対l療例3)について
も表1にその性質金示九以下1,1S臼 ′51次 づ1 巷 −ゞ V 坦 辛 − 也 実権例2 酢酸イソプロペニル単位の含量1.8モル%、エチレン
単位の含量42.2モル%、酢酸ビニル単位の含156
.oモル%の酢酸イソプロペニル−エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体音けん化して、酢酸ビニル成分のけん化11
199.5モル%、〔η〕ph 0.0941/y、メ
ルトインデックス(190℃、荷重2160 g ) 
5.4 g710分の共重合体(共重合体1う)を得た
該共重合体を用いて実施例1と同じ押出機およびTダイ
により3種5層の積層シートを得た。成形に使用した樹
脂は中間層が前記共重合体E、内外層はメルトインデッ
クス(2(10℃、荷重5000g )31710分の
ポリスチレン(出光石油化学、商品名出光スチロールE
T−11)、接着層はメルトインデックス(190℃、
荷重2160g)2g/10分の無水マレイン酸変性エ
チレン−酢酸ビニル共重合体(東洋傅達、商品名メルセ
ンyL−5420)である。成形温度は中間Jffif
f用機180〜225℃−内外層用押出機150〜22
0℃、接着層用押出機130〜220℃、ダイ220℃
である。次に、該積層シートを固相圧空成形法によって
、シート表面温度が120℃となる条件で内径+ill
が100咽、深さfLlが200 rryn (絞り比
L/D = 2 )、肉厚が0.5mmf内容積1.6
10)円筒状のカップを得た。外層:接着層:中間層:
接着層:内層の厚み比は、45 : 2.5 : 5 
: 2.5 :45であった。該カップの性質を表2に
示す。
また、対照例として、エチレン単位の含量43.1モル
%、酢酸ビニル単位の含量56.9モル%の工゛チレン
ー酢酸ビニル共重合体をけん化して得た酢酸ビニル成分
のけん化度99.5モル%、〔η〕phO,09s l
/y、メルトインデフ1X(190°C1荷重2160
 Q ) 5.6 g/lo分のEVOH(共重合体F
)を中間層に用いたほかは実施例2と同様にして円筒状
カップを成形した場合(対照例4)−イソブチン単位の
含glt、9モル%、エチレン単位の含量42.3モル
%、酢酸ビニル単位の含量55.9モル%のインブテン
−エチレン−酢酸ビニル共重合体をけん化して得た酢酸
ビニル成分のけん化度99.4モル%、〔η) ph 
0.0921!/y、メルトインデックス(190℃、
荷]12160 g )7.31710分のイソブチン
で変性されたEVO)i (共重合体G)を中間層に用
いたほかは実施例2と同様にして円筒状カップ全成形し
た場合(対照例5)、さらにエチレン単位の含量42.
2モル%、酢酸ビニル単位の含量57.8モル%のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体をけん化して得た酢酸ビニル
成分のけん化度97.2モル%、(77) ph O,
097e/g、メルトインデックス(190℃、荷重2
160 g )4.51710分のEVOH(共重合体
)J)全中間層に用いたほかは実施例2と同様にして円
筒状カップを成形した場合(対照例6)についても表2
にその性質を示す。
以下余白 実施例3 酢酸イソプロペニル単位の含tao、6モル%、エチレ
ンn1位の含928.5モル%、酢酸ビニル単位の食用
70.9モル%の酢酸イソプロペニル−エチレン−酢酸
ビニル共重合体音けん化して酢酸ビニル成分のけん化度
99.4モル%、〔η) ph O,128e/g、メ
ルトインデックス(190℃、荷重2160 g ) 
l)、70 g710分の共重合体(共重合体1)を得
た。
該共重合体?用いて実施例1と同様にして、3挿の押出
機と共押出5r倒用ダイ金用いて3種51iJのパイプ
金成形した。成形に使用した樹脂は中間層が[111記
共重合体I、内外層および接着層は実施例1の場合と同
一で、それぞfl、ポリプロピレン。
無水マレイン酸変性ポリプロピレンである。成形湯度は
中間層用押出機190=235℃、内外層用押出機20
0〜240℃、接着層用押出機160〜2.40 ℃、
グイ240℃である。かくして得られたパイプの肉厚は
約]Om、内径は30鴎、畏さは30凋で4めl〕、各
パイプの外層:接看層:中間層:接着層:内層の厚み比
は100:2:5:2:100であった。次に、該種層
バイブ金160℃に加熱した後、その両端金クラ・ンブ
ではさみ、最初にパイプの樅方向fc延伸した後、ブロ
ー用金型ではさみ、ついで横方法に圧縮空気により膨張
させてブロー成形を行った。、得られた二軸延伸ブロー
ボトルは内径100m%高さ150R5胴部平均肉厚0
,6m−内容積1180ccの円筒状ボトルである。該
ボトルの性質を表3に示す。
また、対照例と1〜でエチレン単位の含量28.4モル
%、酢酸ビニル単位の含171.6モル%のエチレン−
酢酸ビニル共重合体音けん化して得た酢酸ビニル成分の
けん化+i99.4モル%、〔η) phO,12s 
tJ/y、メルトインデックス(200℃、荷重216
0 g”) 1.OQ/10分(73EVO)l (共
重合体J)金中間層に用いたほかは実施例3と同様にl
〜で円筒状ボトル全成形した場合(対照例7)、1−ブ
テン単位の含量0.6モル%、エチレン単位の含fft
28.1モル%、酢酸ビニル単位の含@71.3モル形
ノ1−ブテン−エチレン−酢酸ビニル共重合体をけん化
しで得た酢酸ビニル成分のけん(FSf(J99.5モ
ル%、〔η) ph 0.1251!/g、メルトイン
デックス(190℃、荷重2160 g ) 0.72
 g710分の1−ブテンで変性したEV(,1Jll
共重合体K)全中;l!1層として用いたほかは実施例
3と同様(でして円筒状ボトル全敗胎した場合(対((
0例8)&′Cついても表3にその性質を示す。
以下余白 手  続  補  正  書 昭和61年4 月21[] 2、発明の名称 耐気体透過性に優几た積層体 3、補正をする音 事件との関係  特許出鴇人 0敷市l西t1マ1621番地 (108)株式会社 り ラ レ −−←; 4.1(□11    人“″″″ 1  村  尚 
 夫會敷山酒l!青江山2045の1 株式会ンl   り   ラ   し   内電話 倉
敷0864 (25) 9325 (直通)  、“f
   ′明細書の発明の詳細な説明の欄 / ロ、補正の内容 (1)明細4g第5頁第7行〜第8行の「特公昭51−
8125号」を「特公昭57−8125号」と補正する
(2)同第17頁の表1の [(注1)透明性 ○ くもりが全くなく、透明性が良 好。
× くもりがあり、透明性が不良。」 を [(注1)透明性 ○ くもりが全くなく、透明性が良 好。
△ くもりがわずかみられ、透明性 がやや不良。
× くもりがあり、透明性が不良。] と補正する。
゛)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)酢酸イソプロペニル単位の含量0.1〜5モル%
    、エチレン単位の含量20〜55モル%および残りが酢
    酸ビニル単位からなる三元共重合体をけん化して得られ
    、酢酸ビニル成分のけん化度が99モル%以上である共
    重合体の層と他の熱可塑性樹脂の層との少なくとも二層
    を含む耐気体透過性に優れた積層体。
  2. (2)熱可塑性樹脂がポリプロピレン、ポリエチレン、
    エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル
    共重合体、熱可塑性ポリエステル、ポリアミド、ポリス
    チレン、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネートから選ばれ
    る少なくとも一種の樹脂である特許請求の範囲第1項記
    載の耐気体透過性に優れた積層体。
  3. (3)積層体が食品包装用積層体である特許請求の範囲
    第1項の耐気体透過性に優れた積層体。
JP18602785A 1985-08-23 1985-08-23 耐気体透過性に優れた積層体 Pending JPS6246644A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0739714A3 (en) * 1987-09-07 1997-02-19 Kuraray Co Laminate containing a layer of ethylene vinyl alcohol copolymer composition and a layer of hydrophobic thermoplastic resin
WO2025095081A1 (ja) * 2023-11-01 2025-05-08 三菱ケミカル株式会社 変性エチレン-ビニルアルコール共重合体、ガスバリア材、フィルムまたはシート、多層構造体、包装容器、および変性エチレン-ビニルアルコール共重合体の製造方法

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WO2025095081A1 (ja) * 2023-11-01 2025-05-08 三菱ケミカル株式会社 変性エチレン-ビニルアルコール共重合体、ガスバリア材、フィルムまたはシート、多層構造体、包装容器、および変性エチレン-ビニルアルコール共重合体の製造方法

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