JPS6246731B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246731B2 JPS6246731B2 JP54100812A JP10081279A JPS6246731B2 JP S6246731 B2 JPS6246731 B2 JP S6246731B2 JP 54100812 A JP54100812 A JP 54100812A JP 10081279 A JP10081279 A JP 10081279A JP S6246731 B2 JPS6246731 B2 JP S6246731B2
- Authority
- JP
- Japan
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- friction
- lubricant
- clutch
- drive device
- linings
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/74—Features relating to lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転モーメントを軸に伝達する摩擦ク
ラツチを有する駆動装置に関する。
ラツチを有する駆動装置に関する。
従来の技術
西ドイツ国特許第1613346号明細書によれば出
力軸と回転結合されている2つのハーフクラツチ
デイスクが軸方向の移動によつて選択的に、常時
回転するモータ軸に坐着するはずみ車又は定置の
制動対応受けと連結加能であるクラツチモータが
公知である。この場合にはハーフクラツチデイス
クの移動は電磁石で行なわれる。出力軸は制動対
応受けが配置されている軸受けシールドに回転可
能に支承されている。
力軸と回転結合されている2つのハーフクラツチ
デイスクが軸方向の移動によつて選択的に、常時
回転するモータ軸に坐着するはずみ車又は定置の
制動対応受けと連結加能であるクラツチモータが
公知である。この場合にはハーフクラツチデイス
クの移動は電磁石で行なわれる。出力軸は制動対
応受けが配置されている軸受けシールドに回転可
能に支承されている。
ハーフクラツチデイスクは弾性的な材料、例え
ばコルクから成る摩擦ライニングの取付けられた
保持板から構成されている。この摩擦ライニング
は例えばクラツチモータが工業ミシンを駆動する
ために用いられている場合には、稼働日あたり
2000回以上の切換え動作に耐え得るものでなけれ
ばならない。このような要求を充たすためには、
プレスされかつグリース又は油で処理されたコル
クから成る摩擦ライニングを用いることが最も適
している。それでも摩擦面は、潤滑剤が摩擦熱を
受けて蒸発しかつ遠心力を受けて飛び散ることに
よつて比較的に早期に乾燥してしまい、著しく摩
耗しかつ切換え時に騒音を発生することがある。
ばコルクから成る摩擦ライニングの取付けられた
保持板から構成されている。この摩擦ライニング
は例えばクラツチモータが工業ミシンを駆動する
ために用いられている場合には、稼働日あたり
2000回以上の切換え動作に耐え得るものでなけれ
ばならない。このような要求を充たすためには、
プレスされかつグリース又は油で処理されたコル
クから成る摩擦ライニングを用いることが最も適
している。それでも摩擦面は、潤滑剤が摩擦熱を
受けて蒸発しかつ遠心力を受けて飛び散ることに
よつて比較的に早期に乾燥してしまい、著しく摩
耗しかつ切換え時に騒音を発生することがある。
発明が解決使用とする問題点
本発明が解決使用とする問題点は、摩擦面の寿
命を延ばしかつ不都合な騒音を阻止するために摩
擦面が常に潤滑されているようにすることであ
る。
命を延ばしかつ不都合な騒音を阻止するために摩
擦面が常に潤滑されているようにすることであ
る。
問題を解決するための手段
本発明の問題を解決しようとする手段は冒頭に
述べた形式の摩擦クラツチを有する駆動装置にお
いて、回転モーメントを伝達する摩擦ライニング
を備えたクラツチ部分が少なくとも1つの潤滑剤
貯え装置を摩擦ライニングの摩擦面に潤滑剤を分
配するために有しており、潤滑剤貯え装置がクラ
ツチ部分に保持ねじを介して結合され、この保持
ねじが潤滑剤貯え装置を貫き、クラツチ部分のね
じ孔にねじ込まれかつ摩擦ライニング内に突入し
ており、摩擦ライニング自体が潤滑剤を通す材料
から成つており、保持ねじのねじ山がクラツチ部
分のねじ孔のねじ山との間に潤滑剤通路を形成し
ており、この潤滑剤通路を介して潤滑剤貯え装置
から潤滑剤が調量された量で摩擦ライニングに達
し、この摩擦ライニングを通つて摩擦面を潤滑す
ることによつて解決された。
述べた形式の摩擦クラツチを有する駆動装置にお
いて、回転モーメントを伝達する摩擦ライニング
を備えたクラツチ部分が少なくとも1つの潤滑剤
貯え装置を摩擦ライニングの摩擦面に潤滑剤を分
配するために有しており、潤滑剤貯え装置がクラ
ツチ部分に保持ねじを介して結合され、この保持
ねじが潤滑剤貯え装置を貫き、クラツチ部分のね
じ孔にねじ込まれかつ摩擦ライニング内に突入し
ており、摩擦ライニング自体が潤滑剤を通す材料
から成つており、保持ねじのねじ山がクラツチ部
分のねじ孔のねじ山との間に潤滑剤通路を形成し
ており、この潤滑剤通路を介して潤滑剤貯え装置
から潤滑剤が調量された量で摩擦ライニングに達
し、この摩擦ライニングを通つて摩擦面を潤滑す
ることによつて解決された。
発明の効果
稼働する間は摩擦面が常時軽く潤滑されること
によつて、摩擦クラツチの寿命は著しく延長さ
れ、多くの場合には従来の数倍の長さを有するこ
とになる。なぜならばこの場合には発生する熱又
は遠心力により摩擦面から失われる潤滑剤は潤滑
剤貯え装置から常時補充されるからである。さら
にこの場合には途切れない薄い油膜が常時摩擦面
に形成されるので騒音が回避される。さらに、潤
滑剤貯え装置をクラツチ部分に保持する保持ねじ
のねじ山とクラツチ部分のねじ山とにより形成さ
れる潤滑剤通路を通つて潤滑剤が潤滑剤貯え装置
から摩擦ライニングに潤滑剤が供給され、そこか
ら潤滑剤が摩擦ライニングを通つて摩擦面に達す
ることによつて付加的な手段を必要としないで簡
単な構成で摩擦面を潤滑することができる。
によつて、摩擦クラツチの寿命は著しく延長さ
れ、多くの場合には従来の数倍の長さを有するこ
とになる。なぜならばこの場合には発生する熱又
は遠心力により摩擦面から失われる潤滑剤は潤滑
剤貯え装置から常時補充されるからである。さら
にこの場合には途切れない薄い油膜が常時摩擦面
に形成されるので騒音が回避される。さらに、潤
滑剤貯え装置をクラツチ部分に保持する保持ねじ
のねじ山とクラツチ部分のねじ山とにより形成さ
れる潤滑剤通路を通つて潤滑剤が潤滑剤貯え装置
から摩擦ライニングに潤滑剤が供給され、そこか
ら潤滑剤が摩擦ライニングを通つて摩擦面に達す
ることによつて付加的な手段を必要としないで簡
単な構成で摩擦面を潤滑することができる。
実施態様
摩擦ライニングは軸の回転中心軸線に対して同
心的なコルクリングから成つていると有利であ
る。さらに回転モーメントを伝達するクラツチ部
分はコルク製の摩擦ライニングを保持する円板と
して構成されていると有利である。
心的なコルクリングから成つていると有利であ
る。さらに回転モーメントを伝達するクラツチ部
分はコルク製の摩擦ライニングを保持する円板と
して構成されていると有利である。
さらに潤滑剤貯え装置として回転中心軸線に対
して同心的な中空リングが設けられ、この中空リ
ングがクラツチ部分の、摩擦ライニングの摩擦面
とは反対面に配置され、摩擦面の少なくとも1部
分に瓦つて半径方向に延びていると有利である。
して同心的な中空リングが設けられ、この中空リ
ングがクラツチ部分の、摩擦ライニングの摩擦面
とは反対面に配置され、摩擦面の少なくとも1部
分に瓦つて半径方向に延びていると有利である。
さらに潤滑剤貯え装置及び保持ねじがシールリ
ング、例えばゴムリングによつてシールされてい
ると、潤滑剤が摩擦面以外のところへ流出するこ
とはなくなる。
ング、例えばゴムリングによつてシールされてい
ると、潤滑剤が摩擦面以外のところへ流出するこ
とはなくなる。
さらに潤滑剤貯え装置には潤滑オイルが貯えら
れていると有利である。又、潤滑剤貯え装置に必
要に応じて潤滑剤を補給するためには逆止弁で閉
じられた補給孔を設けておくことができる。次に
図面について本発明を説明する: 第1図に示された実施例に於ては円板として構
成されたクラツチ部分1の片側にはその半径方向
外側の範囲にコイルから製作された摩擦ライニン
グ2が設けられている。クラツチ部分1が電磁的
に作動させられる摩擦クラツチの構成部分である
場合にはクラツチ部分1は強磁性の材料から成つ
ている。クラツチ部分1はスプライン3を介して
図示されていない出力軸と回動不能にかつ軸方向
に移動可能に結合されている。このクラツチ部分
1は、例えば西ドイツ国特許第1613346号明細書
によつて公知であるように、電気的な駆動モータ
のモータ軸の上に配置されたはずみ車と協働させ
るか又は定置の制動対応受けと協働させることが
できる。
れていると有利である。又、潤滑剤貯え装置に必
要に応じて潤滑剤を補給するためには逆止弁で閉
じられた補給孔を設けておくことができる。次に
図面について本発明を説明する: 第1図に示された実施例に於ては円板として構
成されたクラツチ部分1の片側にはその半径方向
外側の範囲にコイルから製作された摩擦ライニン
グ2が設けられている。クラツチ部分1が電磁的
に作動させられる摩擦クラツチの構成部分である
場合にはクラツチ部分1は強磁性の材料から成つ
ている。クラツチ部分1はスプライン3を介して
図示されていない出力軸と回動不能にかつ軸方向
に移動可能に結合されている。このクラツチ部分
1は、例えば西ドイツ国特許第1613346号明細書
によつて公知であるように、電気的な駆動モータ
のモータ軸の上に配置されたはずみ車と協働させ
るか又は定置の制動対応受けと協働させることが
できる。
クラツチ部分1は摩擦ライニング2とは反対側
に金属薄板から形成された中空リング5を有して
いる。この中空リング5にはシールライニング6
が加硫結合されている。この中空リング5はクラ
ツチ部分1との間に、潤滑剤、有利には潤滑オイ
ルを収容する室7を形成する。この室7の位置は
摩擦ライニング2の半径方向内側の範囲と半径方
向で合致している。摩擦ライニング2と中空リン
グ5は、クラツチ部分1の回転中心軸線8に対し
て同心的に配置されている。U字形の横断面を有
する中空リング5とシールライニング6とには、
周方向で均一に分配された6つの孔9が設けられ
ている。シールライニング6は孔9の周囲にアイ
10を備えている(第2図)。この孔9はクラツ
チ部分1のねじ孔12と軸方向で整合させられて
いる。ねじ孔12には孔9と室7とを貫く保持ね
じ13がねじ込まれている。保持ねじ13の頭は
シーライニング6のアイ10に接触してこれをシ
ールするのに対し、保持ねじ13の反対側の端部
は摩擦面14と反対側から軸方向の長さの一部分
で摩擦ライニング2に突入している。
に金属薄板から形成された中空リング5を有して
いる。この中空リング5にはシールライニング6
が加硫結合されている。この中空リング5はクラ
ツチ部分1との間に、潤滑剤、有利には潤滑オイ
ルを収容する室7を形成する。この室7の位置は
摩擦ライニング2の半径方向内側の範囲と半径方
向で合致している。摩擦ライニング2と中空リン
グ5は、クラツチ部分1の回転中心軸線8に対し
て同心的に配置されている。U字形の横断面を有
する中空リング5とシールライニング6とには、
周方向で均一に分配された6つの孔9が設けられ
ている。シールライニング6は孔9の周囲にアイ
10を備えている(第2図)。この孔9はクラツ
チ部分1のねじ孔12と軸方向で整合させられて
いる。ねじ孔12には孔9と室7とを貫く保持ね
じ13がねじ込まれている。保持ねじ13の頭は
シーライニング6のアイ10に接触してこれをシ
ールするのに対し、保持ねじ13の反対側の端部
は摩擦面14と反対側から軸方向の長さの一部分
で摩擦ライニング2に突入している。
稼働に際しては油はねじ孔12のねじ山と保持
ねじ13のねじ山との間に形成された潤滑剤通路
を通つて室7から摩擦ライニング2に向かつて出
てきて、摩擦ライニング2自体を通過して摩擦面
14に達する。このようにして、発生する熱又は
遠心力を受けて摩擦ライニング2から逃げた潤滑
剤は絶えず補充される。したがつて摩擦面14の
上には途切れることのない薄い油膜が維持され
る。これによつて摩擦ライニング2の寿命が延
び、摩擦騒音がさけられるのに対し、室7内で自
由に運動する油は振動減衰作用を発揮する。室7
内に潤滑剤を補給する必要がある場合にはこれは
保持ねじ13を外して行なうことができる。
ねじ13のねじ山との間に形成された潤滑剤通路
を通つて室7から摩擦ライニング2に向かつて出
てきて、摩擦ライニング2自体を通過して摩擦面
14に達する。このようにして、発生する熱又は
遠心力を受けて摩擦ライニング2から逃げた潤滑
剤は絶えず補充される。したがつて摩擦面14の
上には途切れることのない薄い油膜が維持され
る。これによつて摩擦ライニング2の寿命が延
び、摩擦騒音がさけられるのに対し、室7内で自
由に運動する油は振動減衰作用を発揮する。室7
内に潤滑剤を補給する必要がある場合にはこれは
保持ねじ13を外して行なうことができる。
第5図では強磁性の材料から成るボス21を有
するクラツチ部分20の実施例が示されている。
ボス21には軽金属、例えばアルミニウムから成
るリング22がねじ又はリベツトで固定されてい
る。クラツチ部分20の半径方向外側の部分が軽
金属から成つていることによつてクラツチ部分2
0の慣性モーメントは減少させられている。リン
グ22は片側に有利にはコルクから成る摩擦ライ
ニング23を有している。反対側に於ては、潤滑
剤を収容するために決められた室24が、リング
22の同心的なフランジ25,26と結合ウエブ
27とほぼ平らな薄板リング28とから形成され
ている。薄板リング28は周方向に分配された凹
所29を備えている。この凹所29は、薄板リン
グ28と室24とリング22のねじ孔31とを貫
き、摩擦ライニング23の、リング22に面した
表面に突入する保持ねじ30のヘツドを収容す
る。シールリング32,33は薄板リング28と
リング22又は薄板リング28とねじ30との間
をシールするために役立つ。
するクラツチ部分20の実施例が示されている。
ボス21には軽金属、例えばアルミニウムから成
るリング22がねじ又はリベツトで固定されてい
る。クラツチ部分20の半径方向外側の部分が軽
金属から成つていることによつてクラツチ部分2
0の慣性モーメントは減少させられている。リン
グ22は片側に有利にはコルクから成る摩擦ライ
ニング23を有している。反対側に於ては、潤滑
剤を収容するために決められた室24が、リング
22の同心的なフランジ25,26と結合ウエブ
27とほぼ平らな薄板リング28とから形成され
ている。薄板リング28は周方向に分配された凹
所29を備えている。この凹所29は、薄板リン
グ28と室24とリング22のねじ孔31とを貫
き、摩擦ライニング23の、リング22に面した
表面に突入する保持ねじ30のヘツドを収容す
る。シールリング32,33は薄板リング28と
リング22又は薄板リング28とねじ30との間
をシールするために役立つ。
第5図に示された実施例の作用形式は第1図か
ら第4図までの実施例について説明した作用形式
とほぼ同じである。
ら第4図までの実施例について説明した作用形式
とほぼ同じである。
第6図に於ては第1図から第4図までに示され
たクラツチ部分と同じ形式のクラツチ部分1,
1′が軸方向に2つ並べて配置されている。この
場合には例えば西ドイツ国特許第1613346号明細
書に示されているように、クラツチ部分1は駆動
モータのはずみ車と協働するのに対し、クラツチ
部分1′は定置の制動対応受けと協働する。
たクラツチ部分と同じ形式のクラツチ部分1,
1′が軸方向に2つ並べて配置されている。この
場合には例えば西ドイツ国特許第1613346号明細
書に示されているように、クラツチ部分1は駆動
モータのはずみ車と協働するのに対し、クラツチ
部分1′は定置の制動対応受けと協働する。
潤滑剤を収容する室7は中空リング5によつて
形成されている。第1図から第4図までの実施例
とは異つてこの中空リング5は加硫結合されたシ
ールライニングを有していない。室7を油密に密
閉するためにはクラツチ部分1,1′と中空リン
グ5との間に同心的なシールリング34,35が
用いられ、中空リング5と保持ねじ13のヘツド
との間にシールリング36が用いられている。
形成されている。第1図から第4図までの実施例
とは異つてこの中空リング5は加硫結合されたシ
ールライニングを有していない。室7を油密に密
閉するためにはクラツチ部分1,1′と中空リン
グ5との間に同心的なシールリング34,35が
用いられ、中空リング5と保持ねじ13のヘツド
との間にシールリング36が用いられている。
図面は本発明の複数の実施例を示すものであつ
て、第1図は摩擦ライニングと潤滑剤貯え装置と
を有するクラツチ部分の横断面、第2図は第1図
に示された潤滑剤貯え装置を形成する中空リング
の第3図の−線に沿つた断面図、第3図は第
2図の中空リングを右側から見た図、第4図は第
2図の中空リングを左側から見た図、第5図はク
ラツチ部分と潤滑剤貯え装置の変化実施例の部分
断面図、第6図はそれぞれ配属された潤滑剤貯え
装置を有しかつ軸方向に並べて配置された2つの
クラツチ部分の部分断面図である。 1,1′……クラツチ部分、2……摩擦ライニ
ング、3……スプライン、5……中空リング、6
……シールライニング、7……室、8……回転中
心軸線、9……孔、10……アイ、12……ねじ
孔、13……保持ねじ、14……摩擦面、20…
…クラツチ部分、21……ボス、22……リン
グ、23……摩擦ライニング、24……室、2
5,26……フランジ、27……結合ウエブ、2
8……薄板リング、29……凹所、30……保持
ねじ、31……ねじ孔、32,33……シールリ
ング、34,35……シールリング、36……シ
ールリング。
て、第1図は摩擦ライニングと潤滑剤貯え装置と
を有するクラツチ部分の横断面、第2図は第1図
に示された潤滑剤貯え装置を形成する中空リング
の第3図の−線に沿つた断面図、第3図は第
2図の中空リングを右側から見た図、第4図は第
2図の中空リングを左側から見た図、第5図はク
ラツチ部分と潤滑剤貯え装置の変化実施例の部分
断面図、第6図はそれぞれ配属された潤滑剤貯え
装置を有しかつ軸方向に並べて配置された2つの
クラツチ部分の部分断面図である。 1,1′……クラツチ部分、2……摩擦ライニ
ング、3……スプライン、5……中空リング、6
……シールライニング、7……室、8……回転中
心軸線、9……孔、10……アイ、12……ねじ
孔、13……保持ねじ、14……摩擦面、20…
…クラツチ部分、21……ボス、22……リン
グ、23……摩擦ライニング、24……室、2
5,26……フランジ、27……結合ウエブ、2
8……薄板リング、29……凹所、30……保持
ねじ、31……ねじ孔、32,33……シールリ
ング、34,35……シールリング、36……シ
ールリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転モーメントを軸に伝達する摩擦クラツチ
を有する駆動装置において、回転モーメントを伝
達する摩擦ライニング2,23を備えたクラツチ
部分1,1′,20が少なくとも1つの潤滑剤貯
え装置5,7,24,28を摩擦ライニングの摩
擦面に潤滑剤を分配するために有しており、潤滑
剤貯え装置5,7,24,28がクラツチ部分
1,1′,20に保持ねじ13,30を介して結
合され、この保持ねじ13,30が潤滑剤貯え装
置5,7,24,28を貫き、クラツチ部分1,
1′,20のねじ孔12,31にねじ込まれかつ
摩擦ライニング2,23内に突入しており、摩擦
ライニング2,3自体が潤滑剤を通す材料から成
つており、保持ねじ13,30のねじ山がクラツ
チ部分1,1′,20のねじ孔12,31のねじ
山との間に潤滑剤通路を形成しており、この潤滑
剤通路を介して潤滑剤貯え装置から潤滑剤が調量
された量で摩擦ライニング2,23に達し、この
摩擦ライニング2,23を通つて摩擦面14を潤
滑することを特徴とする、摩擦クラツチを有する
駆動装置。 2 摩擦ライニング2,23が軸の回転中心軸線
8に対して同心的なコルクリングから成つてい
る、特許請求の範囲第1項記載の摩擦クラツチを
有する駆動装置。 3 回転モーメントを伝達するクラツチ部分1,
1′,20がコルク製の摩擦ライニング2,23
を保持する円板として構成されている、特許請求
の範囲第1項記載又は第2項記載の摩擦クラツチ
を有する駆動装置。 4 潤滑剤貯え装置として回転中心軸線に対して
同心的な中空リング5,28が設けられ、この中
空リング5,28がクラツチ部分1,1′,20
の、摩擦ライニング2,23の摩擦面14とは反
対側に配置され、摩擦面14の少なくとも1部分
に亙つて半径方向に延びている、特許請求の範囲
第1項から第3項までのいずれか1つの項に記載
の摩擦クラツチを有する駆動装置。 5 潤滑剤貯え装置5,7,24,28及び保持
ねじ13,30がシールリング32,33,3
4,35,36によつてシールされている、特許
請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1つ
の項に記載の摩擦クラツチを有する駆動装置。 6 潤滑剤貯え装置5,7が金属薄板から形成さ
れ、シールライニング6を備えている、特許請求
の範囲第1項から第5項までのいずれか1つの項
に記載の摩擦クラツチを有する駆動装置。 7 シールライニング6が金属薄板から形成され
た潤滑剤貯え装置5,7に加硫結合されている、
特許請求の範囲第6項記載の摩擦クラツチを有す
る駆動装置。 8 潤滑剤貯え装置5,7,24,28に潤滑オ
イルが貯えられている、特許請求の範囲第1項か
ら第7項までのいずれか1つの項に記載の摩擦ク
ラツチを有する駆動装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19782835300 DE2835300A1 (de) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | Antriebsvorrichtung mit reibungskupplung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5551126A JPS5551126A (en) | 1980-04-14 |
| JPS6246731B2 true JPS6246731B2 (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=6046832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10081279A Granted JPS5551126A (en) | 1978-08-11 | 1979-08-09 | Driving device with friction clutch |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
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