JPS6246879Y2 - - Google Patents

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JPS6246879Y2
JPS6246879Y2 JP10755483U JP10755483U JPS6246879Y2 JP S6246879 Y2 JPS6246879 Y2 JP S6246879Y2 JP 10755483 U JP10755483 U JP 10755483U JP 10755483 U JP10755483 U JP 10755483U JP S6246879 Y2 JPS6246879 Y2 JP S6246879Y2
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JP
Japan
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connector
pump
protrusion
hole
mounting plate
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JP10755483U
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JPS6015998U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案に、ポンプ取付装置特に自動車に設備さ
れるウオツシヤタンクのポンプ取付装置に関する
ものである。
従来のこの種のウオツシユタンクのポンプ取付
装置は第1図乃至第3図に示す如く、ウオツシヤ
タンクと一体に形成したフランジ1にポンプ取付
用の角孔1−1を形成する。一方、ポンプ2に
は、上記角孔1−1の口縁に係止する一対の取付
フツク2−1を設け、更にその双方フツク2−1
間には電源供給端子3を突設せしめているもので
ある。そしてこのポンプ2をフランジ1に取付け
るに当つては、双方の取付フツク2−1を角孔1
−1の上下辺縁に係止せしめ、次いでその双方の
取付フツク2−1間に挿入されるコネクタ4をフ
ランジ1の裏側より挿入して、コネクタ4を電源
供給端子3に接続すると共に、このコネクタ4の
挿入によつて取付フツク2−1と角孔口縁との係
合を保持せしめるようになつている。しかしなが
らかかる構造のものにおいてはコネクタ4の嵌合
状態を維持するための係止手段がないために、そ
のコネクタ4が不意に外れることがあり、またコ
ネクタの挿入時には節度感がないためにコネクタ
が完全に挿入されたか否かを感じることができな
い等の欠点があつた。さらにフランジ1の角孔1
−1の縦方向の寸法が大きくなると、フツク2−
1の高さが低いために、角孔1−1に嵌合ができ
なくなり、あるいはフランジ1の板厚が所定寸法
より厚くなると、フツク2−1の係合が不可能と
なる等のことから、フランジ1の形成寸法を正確
に設定しなければならない等の問題点があつた。
本考案はこのような従来の問題点に着目してな
されたもので、ポンプの側面に取付けられると共
に、タンクに設けた係止孔内に係合されるコネク
タを設けたポンプの取付装置において、上記のコ
ネクタとタンク壁面にコネクタを係止孔内に上下
左右方向に係止させる係止構造と、そのコネクタ
をタンク壁面に弾圧的に押圧させる押圧構造を具
備せしめて、タンクとポンプとの係合をガタなく
かつ確実に係止させることのできるポンプの取付
装置を提供することを目的とするものである。
以下に本考案を第4図及び第7図に示す実施例
に基いて詳細に説明する。10はポンプであつ
て、このポンプ10の側面にはコネクタ11が一
体的に固定されていて、このコネクタ11を介し
て図示しないタンクと一体に形成されているポン
プ取付板12に取付けられるようになつている。
コネクタ11の内部には、ポンプ10内のモータ
に接続されるターミナル13を有し、さらにこの
コネクタ11の外側上面には左右方向に突出する
左右一対の突起14と、この突起14に対してポ
ンプ取付板12の肉厚よりも僅かに大きい間隙a
を保つて肩部15が形成されている。この肩部1
5かうは、下方向へ延びかつ間隙方向へ弾性が働
いている弾性アーム16が形成され、その弾性ア
ーム16の先端には爪片17が形成されているも
のである。18はコネクタ11の下側面に設けら
れた突条であつて、この突条18に対向して間隙
aを保持する突部19が形成されている。なお2
0はポンプ10の吸入口、21はその吐出口であ
る。前記ポンプ取付板12には、上記のコネクタ
11を挿入できる透孔22が形成されているが、
この透孔22の上部左右には、前記の突起14を
通過し得る切欠き23が形成されてT字状をして
いる。またその取付板12の正面には、前記の爪
片17が係止される係合突起24が形成されてい
るものである。25はコネクタ11内に挿入され
る雄型コネクタを示す。
以上が本実施例の構成であるが、次にその作用
について述べると、ポンプ10をポンプ取付板1
2に取付けるに際しては、ポンプ10に取付けら
れているコネクタ11を取付板12の透孔22内
に差し込み、さらに、突起14を切欠き23を通
過させると共に、突条18を透孔22に通過させ
た後に、そのコネクタ11を押し下げることによ
つてコネクタ11の上下に形成されている間隙a
内にポンプ取付板12に形成されている透孔22
の口縁が嵌合されると共に、爪片17ぎ係合突起
24に係止され、コネクタ11はポンプ取付板1
2に対して引き上げられることなく固定される。
従つてコネクタ11は、突起14及び突条18
と、ポンプ取付板12の係合によつて取付板12
の肉厚方向へ抜けることなく、また爪片17と係
合突起24との係止によつて上下方向に固定さ
れ、さらにコネクタ11の両側面と透孔22の側
縁との係合によつて、コネクタ11は、ポンプ取
付板12に対して上下、左右、前後に係止保持さ
れる。また一対の弾性アーム16の弾圧作用によ
つてコネクタ自身11をポンプ取付板12に対し
て引き抜く方向へ付勢されているためにコネクタ
11と、ポンプ取付板12との間でガタを生じる
ことなく嵌合保持できる効果がある。
以上のように本考案は、ポンプ10に電気接続
の端子13を立設するとともに、該端子13を囲
む角筒状をしたコネクタ11を設け、このコネク
タ11の下面に突条18を、両側面の上部に突起
14及びこの突起14と間隔を隔てて内側に係合
爪17が下端に設けられたアーム16の上端を固
着し、一方前記ポンプ10が取付けられる取付板
12に、上部左右に前記突起14が通過し得る切
欠き23を有して前記コネクタ11が差込まれる
T字状をした透孔22を設けるとともに、前記ポ
ンプ10の差込側の面に前記係合爪17と係合す
る係合段部24を設け、前記コネクタ11を前記
突起14が前記切欠き23を通過するように前記
透孔22に差込んで前起突条18及び突起14を
差込側と反対側に突出させたうえで、前記ポンプ
10を下降して前記係合爪17を前記係合段部2
4に係合させたことを特徴とするポンプ取付装置
であるから、これによれば、ポンプ10と一体の
コネクタ11を取付板12に取付けることが容易
かつ確実になされる。またそのコネクタ11とコ
ネクタ差し込み用の透孔22との間に多少の寸法
的誤差、即ち間隙が生じていても、アーム16に
よる弾圧的作用でコネクタ11と取付板12との
間を押圧しているのでコネクタ11は取付板12
に対してガタなく係合保持でき、従つて低い寸法
精度であつても確実なる固定が可能であることか
ら経済性の高いポンプ取付装置が提供できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のポンプ取付装置を示した側面
図、第2図はその要部背面図、第3図は同上の側
面図、第4図は本考案よりなるポンプ取付装置の
実施例を示した側面図、第5図はポンプと取付板
との離脱状態を示した斜視図、第6図はポンプ及
びコネクタの背面図、第7図はその要部拡大説明
図である。 10…ポンプ、11…コネクタ、12…ポンプ
取付板、13…ターミナル、14…突起、15…
肩部、16…弾性アーム、17…爪片、18…突
条、19…突部、20…吸入口、21…吐出口、
22…透孔、23…切欠き、24…係合突起、2
5…雄型コネクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポンプ10に電気接続の端子13を立設すると
    ともに、該端子13を囲む角筒状をしたコネクタ
    11を設け、このコネクタ11の下面に突条18
    を、両側面の上部に突起14及びこの突起14と
    間隔を隔てて内側に係合爪17が下端に設けられ
    たアーム16の上端を固着し、一方前記ポンプ1
    0が取付けられる取付板12に、上部左右に前記
    突起14が通過し得る切欠き23を有して前記コ
    ネクタ11が差込まれるT字状をした透孔22を
    設けるとともに、前記ポンプ10の差込側の面に
    前記係合爪17と係合する係合段部24を設け、
    前記コネクタ11を前記突起14が前記切欠き2
    3を通過するように前記透孔22に差込んで前記
    突条18及び突起14を差込側と反対側に突出さ
    せたうえで、前記ポンプ10を下降して前記係合
    爪17を前記係合段部24に係合させたことを特
    徴とするポンプの取付装置。
JP10755483U 1983-07-11 1983-07-11 ポンプの取付装置 Granted JPS6015998U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10755483U JPS6015998U (ja) 1983-07-11 1983-07-11 ポンプの取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10755483U JPS6015998U (ja) 1983-07-11 1983-07-11 ポンプの取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6015998U JPS6015998U (ja) 1985-02-02
JPS6246879Y2 true JPS6246879Y2 (ja) 1987-12-21

Family

ID=30251268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10755483U Granted JPS6015998U (ja) 1983-07-11 1983-07-11 ポンプの取付装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5209907B2 (ja) * 2007-07-05 2013-06-12 株式会社小糸製作所 ヘッドランプクリーナ装置用モータポンプ
JP5205288B2 (ja) * 2009-01-07 2013-06-05 株式会社小糸製作所 ヘッドランプクリーナ装置用モータポンプ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6015998U (ja) 1985-02-02

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