JPS624689B2 - - Google Patents
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- JPS624689B2 JPS624689B2 JP53036299A JP3629978A JPS624689B2 JP S624689 B2 JPS624689 B2 JP S624689B2 JP 53036299 A JP53036299 A JP 53036299A JP 3629978 A JP3629978 A JP 3629978A JP S624689 B2 JPS624689 B2 JP S624689B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- light
- output
- gate
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は三角測距を利用した距離検出装置を
用いたカメラの自動焦点調節装置に関する。
用いたカメラの自動焦点調節装置に関する。
この種の距離検出装置として、第1図のように
ビーム状のパルス光を発する光源Sと、この光源
に対して所定距離を隔てて複数個の受光素子R
A,RB,RC………を並設し、光源Sから投射さ
れて測距対象Qにより反射された光がどの受光素
子で受光されたかを判別することにより、測距位
置から測距対象までの距離を所定ゾーン単位α,
β,γ,δで検出するものが提案されている。
ビーム状のパルス光を発する光源Sと、この光源
に対して所定距離を隔てて複数個の受光素子R
A,RB,RC………を並設し、光源Sから投射さ
れて測距対象Qにより反射された光がどの受光素
子で受光されたかを判別することにより、測距位
置から測距対象までの距離を所定ゾーン単位α,
β,γ,δで検出するものが提案されている。
第2図はこの種の測距装置の従来例で、一つ一
つの受光素子RA,RB,RC………が6つの測距
ゾーンイ〜ヘに対応させられている。各受光素子
間は反射されてきたビームPが同時に二つの受光
素子に入射しないようにするため(例えば出力端
子イ,ロから同時に出力が出るのを防ぐため)ビ
ーム径Pだけ離さなければならない。この場合受
光素子群のモジユールの大きさはL1となる。実
線の円はビームが測距ゾーンイの中心にある場
合、破線の円はビームが測距ゾーンロの中心にあ
る場合に対応する。(以下同様) しかしながら現実にはレンズの収差による投影
光束の拡がりおよび結像レンズにより像の拡がり
によつて2個ないし3個の受光素子に亘つて結像
するので、正確なゾーン位置の検出が出来ない。
この不具合を除去するには1ゾーンの範囲を大き
くするとか投影レンズと受光レンズ間の基線長を
長くすること等が考えられるが、前者では測距精
度が粗くなり、後者では測距装置が大きくなり、
カメラ等の測距部のように小型のものが要求され
る場合には好ましくない。
つの受光素子RA,RB,RC………が6つの測距
ゾーンイ〜ヘに対応させられている。各受光素子
間は反射されてきたビームPが同時に二つの受光
素子に入射しないようにするため(例えば出力端
子イ,ロから同時に出力が出るのを防ぐため)ビ
ーム径Pだけ離さなければならない。この場合受
光素子群のモジユールの大きさはL1となる。実
線の円はビームが測距ゾーンイの中心にある場
合、破線の円はビームが測距ゾーンロの中心にあ
る場合に対応する。(以下同様) しかしながら現実にはレンズの収差による投影
光束の拡がりおよび結像レンズにより像の拡がり
によつて2個ないし3個の受光素子に亘つて結像
するので、正確なゾーン位置の検出が出来ない。
この不具合を除去するには1ゾーンの範囲を大き
くするとか投影レンズと受光レンズ間の基線長を
長くすること等が考えられるが、前者では測距精
度が粗くなり、後者では測距装置が大きくなり、
カメラ等の測距部のように小型のものが要求され
る場合には好ましくない。
一方複数個の受光素子が測距対象からの反射光
像を受光したとき距離判別を行なう回路を設ける
ことにより、比較的低い精度の小形の光学系でも
所定の距離ゾーンの判別を行なえる測距装置が知
られている。しかるに従来のカメラにおいてこの
ようなゾーン判別を行ないながら撮影レンズの自
動焦点を調節する場合に、従来はカメラの撮影レ
ンズにより定まる最近接撮影距離よりも被写体が
近距離にある場合には、自動焦点調節を行なうこ
とができずに、良好な写真を撮ることができなか
つた。
像を受光したとき距離判別を行なう回路を設ける
ことにより、比較的低い精度の小形の光学系でも
所定の距離ゾーンの判別を行なえる測距装置が知
られている。しかるに従来のカメラにおいてこの
ようなゾーン判別を行ないながら撮影レンズの自
動焦点を調節する場合に、従来はカメラの撮影レ
ンズにより定まる最近接撮影距離よりも被写体が
近距離にある場合には、自動焦点調節を行なうこ
とができずに、良好な写真を撮ることができなか
つた。
この発明は上述の問題を解決して、近距離にあ
る被写体についても、可能な限りピントの合つた
位置へ撮影レンズを自動的に調節できるカメラの
自動焦点調節装置を提供することを目的とするも
のである。
る被写体についても、可能な限りピントの合つた
位置へ撮影レンズを自動的に調節できるカメラの
自動焦点調節装置を提供することを目的とするも
のである。
この目的のために、この発明は第3図a或いは
第3図bに示すように複数個の受光素子の受光に
対して所定測距ゾーンを示す信号を生じる回路が
設けられる。
第3図bに示すように複数個の受光素子の受光に
対して所定測距ゾーンを示す信号を生じる回路が
設けられる。
第3図aは、隣りあう二つの受光素子RA,RB
………Rをそれぞれゾーンイ〜ヘに対応させた場
合を示す。この場合はビームPが同時に三つの受
光素子に入射しないようにするため、(例えば
イ,ロ,ハから同時に出力が出るのを防ぐため)
ビーム径Pと各受光素子の関係を図示のようにし
なければならない。ビーム径Pを第2図、第3図
a,bで同じとするとこの実施例ではモジユール
の大きさをL2に縮小できる。
………Rをそれぞれゾーンイ〜ヘに対応させた場
合を示す。この場合はビームPが同時に三つの受
光素子に入射しないようにするため、(例えば
イ,ロ,ハから同時に出力が出るのを防ぐため)
ビーム径Pと各受光素子の関係を図示のようにし
なければならない。ビーム径Pを第2図、第3図
a,bで同じとするとこの実施例ではモジユール
の大きさをL2に縮小できる。
第3図bは隣りあう三つの受光素子をそれぞれ
ゾーンイ〜ヘに対応させた場合を示す。この場合
は、モジユールの大きさはさらにL3に縮小でき
る。
ゾーンイ〜ヘに対応させた場合を示す。この場合
は、モジユールの大きさはさらにL3に縮小でき
る。
以下一つのゾーンに対応させる受光素子の数を
増すほど、モジユールを小型化できることがわか
る。この効果はカメラへの組み込みに適する。第
2図のごとき従来例では、ビーム径を小さくしな
いかぎり、モジユールの小型化は計れない。
増すほど、モジユールを小型化できることがわか
る。この効果はカメラへの組み込みに適する。第
2図のごとき従来例では、ビーム径を小さくしな
いかぎり、モジユールの小型化は計れない。
上記のように本発明は一つの測距ゾーンを隣り
合う複数の受光素子に対応させるという点に特徴
がある。さらにこの発明のカメラの自動焦点調節
装置は、たとえば上述のような構成にてなる測距
対象のゾーン位置を示す信号を生じる距離検出手
段を備えるとともに、撮影レンズの最近接撮影距
離より更に近距離に測距対象が位置していること
を検出すると、警告信号を発する近距離検出手段
と、警告信号に応じて、撮影時に撮影レンズをそ
の最近接撮影距離に対応した位置に停止させる近
距離設定手段とを有することを特徴とする。
合う複数の受光素子に対応させるという点に特徴
がある。さらにこの発明のカメラの自動焦点調節
装置は、たとえば上述のような構成にてなる測距
対象のゾーン位置を示す信号を生じる距離検出手
段を備えるとともに、撮影レンズの最近接撮影距
離より更に近距離に測距対象が位置していること
を検出すると、警告信号を発する近距離検出手段
と、警告信号に応じて、撮影時に撮影レンズをそ
の最近接撮影距離に対応した位置に停止させる近
距離設定手段とを有することを特徴とする。
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明
する。
する。
第4図はこの発明の実施例に用いられる3角測
距方式の光学系をカメラのレンズと併せて示した
図で、第4図において1はカメラの撮影レンズ、
2はチヤージ板であつて、スプリング2′に抗し
て、このチヤージ板2をチヤージしたとき、前記
撮影レンズ1を最近接距離(又は無限遠位置)の
距離限界位置に設定するとともに、不図のシヤツ
タおよびフイルムの巻上げを行なう。2aは撮影
レンズ1の周縁に設けられた歯車1aと係合する
ラツク部、2bは後述する係止レバー4と係合す
る切欠溝、2cは後述する係止爪6と関係する係
止歯、2dはチヤージ板2のためのガイド溝であ
る。4は係止レバーであつて、その一端はチヤー
ジ板2の側面の切欠溝2bに係脱し、他端はレリ
ーズ軸5の下部テーパ部5aと接触している。前
述のレリーズ軸5はレリーズ時に下方に押され
て、係止レバー4と切欠溝2bとの係合を解除
し、撮影レンズ1の距離設定を起動する。6は係
止爪であつて永久磁石6aが電磁石7と吸着して
いる時は係止歯2cにより離間し、電磁石7より
離反している時には係止歯2cと係合してチヤー
ジ板2の移動を拘束する。
距方式の光学系をカメラのレンズと併せて示した
図で、第4図において1はカメラの撮影レンズ、
2はチヤージ板であつて、スプリング2′に抗し
て、このチヤージ板2をチヤージしたとき、前記
撮影レンズ1を最近接距離(又は無限遠位置)の
距離限界位置に設定するとともに、不図のシヤツ
タおよびフイルムの巻上げを行なう。2aは撮影
レンズ1の周縁に設けられた歯車1aと係合する
ラツク部、2bは後述する係止レバー4と係合す
る切欠溝、2cは後述する係止爪6と関係する係
止歯、2dはチヤージ板2のためのガイド溝であ
る。4は係止レバーであつて、その一端はチヤー
ジ板2の側面の切欠溝2bに係脱し、他端はレリ
ーズ軸5の下部テーパ部5aと接触している。前
述のレリーズ軸5はレリーズ時に下方に押され
て、係止レバー4と切欠溝2bとの係合を解除
し、撮影レンズ1の距離設定を起動する。6は係
止爪であつて永久磁石6aが電磁石7と吸着して
いる時は係止歯2cにより離間し、電磁石7より
離反している時には係止歯2cと係合してチヤー
ジ板2の移動を拘束する。
8は測距対象である被写体にパルス光を投光す
る光源であつて、距離検出時に短時間発光する。
この光源8の投光面積は極力小さく、その反面大
出力であることが望ましく、これを満足するには
赤外光の発光ダイオードが好ましい。この光源8
からの光はカメラの距離検出部において被写体に
対向する部分に設けられた投影レンズ9を通り、
集束されて被写体に投射される。
る光源であつて、距離検出時に短時間発光する。
この光源8の投光面積は極力小さく、その反面大
出力であることが望ましく、これを満足するには
赤外光の発光ダイオードが好ましい。この光源8
からの光はカメラの距離検出部において被写体に
対向する部分に設けられた投影レンズ9を通り、
集束されて被写体に投射される。
10は結像レンズであつて、投影レンズ9から
適宜な基線長を隔てて設けられ、投射された光束
の被写体による反射像を受光素子面上に結像す
る。
適宜な基線長を隔てて設けられ、投射された光束
の被写体による反射像を受光素子面上に結像す
る。
11は結像レンズ10の結像側に列状に並べて
設けられた複数の受光素子で、その受光面には被
写体からの反射光像が結ばれる。この実施例では
4つの受光素子11a,11b,11c,11d
が示されている。被写体からの反射光像の位置
は、三角測距の原理に基づいて、被写体までの距
離に対応して受光素子の列方向に沿つて変化する
ので、どの受光素子に結像されているかを判別す
ることによつて被写体距離をゾーン別に検出出来
る。この実施例では、受光素子11aは第1図に
示す距離ゾーンAとE、11bはE,BとF、1
1cはF,CとG、11dはGとDにそれぞれ対
応している。
設けられた複数の受光素子で、その受光面には被
写体からの反射光像が結ばれる。この実施例では
4つの受光素子11a,11b,11c,11d
が示されている。被写体からの反射光像の位置
は、三角測距の原理に基づいて、被写体までの距
離に対応して受光素子の列方向に沿つて変化する
ので、どの受光素子に結像されているかを判別す
ることによつて被写体距離をゾーン別に検出出来
る。この実施例では、受光素子11aは第1図に
示す距離ゾーンAとE、11bはE,BとF、1
1cはF,CとG、11dはGとDにそれぞれ対
応している。
ここで例えばAは0.9〜1.05m、Eは1.05〜1.25
m、Bは1.25〜1.5m、Fは1.5〜1.8m、Cは1.8
〜2.3m、Gは2.3〜3.2m、Dは3.2〜5.5mであ
る。
m、Bは1.25〜1.5m、Fは1.5〜1.8m、Cは1.8
〜2.3m、Gは2.3〜3.2m、Dは3.2〜5.5mであ
る。
以下11a,11b,11c,11dのそれぞ
れのうちの隣接する3個の受光素子が同時に受光
する場合において、中央の受光素子が受光するゾ
ーンB,Cを2つの受光素子が同時に受光してい
る中間のゾーンE,F,Gと区別して正規のゾー
ンと呼ぶ。
れのうちの隣接する3個の受光素子が同時に受光
する場合において、中央の受光素子が受光するゾ
ーンB,Cを2つの受光素子が同時に受光してい
る中間のゾーンE,F,Gと区別して正規のゾー
ンと呼ぶ。
100は電極基板であつて、その上面には距離
ゾーンに対応した櫛歯状の電極である距離パター
ン101が印刷されている。距離パターン101
は、第5図に示すように正規ゾーンB,Cに対応
した位置に櫛歯状の電極を有する距離パターン1
01aと、正規ゾーンB,Cと中間ゾーンE,
F,Gにそれぞれ対応した櫛歯状の電極を有する
距離パターン101c、共通パターン101bと
が印刷されている。102は距離パターン101
a,101b,101cを摺動する接片で撮影レ
ンズ1と連動して移動するように構成されてい
る。
ゾーンに対応した櫛歯状の電極である距離パター
ン101が印刷されている。距離パターン101
は、第5図に示すように正規ゾーンB,Cに対応
した位置に櫛歯状の電極を有する距離パターン1
01aと、正規ゾーンB,Cと中間ゾーンE,
F,Gにそれぞれ対応した櫛歯状の電極を有する
距離パターン101c、共通パターン101bと
が印刷されている。102は距離パターン101
a,101b,101cを摺動する接片で撮影レ
ンズ1と連動して移動するように構成されてい
る。
受光素子11aないし11dならびに距離パタ
ーン101は第5図に示す制御回路に接続され
る。
ーン101は第5図に示す制御回路に接続され
る。
第5図において103は電源、104は電源ス
イツチである。105〜108は交流増幅器であ
つて受光素子11a〜11dより得られるパルス
信号を増巾する。109〜114,116,11
8,119,122,123はアンドゲート、1
15,117はノツト回路であつて全体として1
つの論理回路を構成しており、2つの受光素子が
反射光を受けた場合にはアンド回路119よりパ
ルスを出力し、3つの受光素子が反射光を受けた
場合にはアンド回路118の出力よりパルスを出
力する様に構成されている。例えば、受光素子1
1aと11bのみよりパルス信号が出力された場
合には交流増巾器105,106で増巾された
後、アンドゲート110を経てアンドゲート11
6の一方の入力端に出力される。一方アンドゲー
ト113,114の出力はいずれもローレベルに
あるから、ノツト回路117の出力はハイレベル
となり、アンドゲート116の出力にはパルス出
力が得られる。そこでアンドゲート119の出力
にはこの信号を反転した信号が得られるようにし
ている。
イツチである。105〜108は交流増幅器であ
つて受光素子11a〜11dより得られるパルス
信号を増巾する。109〜114,116,11
8,119,122,123はアンドゲート、1
15,117はノツト回路であつて全体として1
つの論理回路を構成しており、2つの受光素子が
反射光を受けた場合にはアンド回路119よりパ
ルスを出力し、3つの受光素子が反射光を受けた
場合にはアンド回路118の出力よりパルスを出
力する様に構成されている。例えば、受光素子1
1aと11bのみよりパルス信号が出力された場
合には交流増巾器105,106で増巾された
後、アンドゲート110を経てアンドゲート11
6の一方の入力端に出力される。一方アンドゲー
ト113,114の出力はいずれもローレベルに
あるから、ノツト回路117の出力はハイレベル
となり、アンドゲート116の出力にはパルス出
力が得られる。そこでアンドゲート119の出力
にはこの信号を反転した信号が得られるようにし
ている。
受光素子11a,11bと11cの3つからパ
ルス信号が出力された場合には、アンドゲート1
13を経てアンドゲート118の出力端にパルス
信号が得られる。なおアンドゲート113の出力
がハイレベルとなるとノツト回路117の出力は
ローレベルとなるのでアンドゲート116の出力
はローレベルのまゝである。
ルス信号が出力された場合には、アンドゲート1
13を経てアンドゲート118の出力端にパルス
信号が得られる。なおアンドゲート113の出力
がハイレベルとなるとノツト回路117の出力は
ローレベルとなるのでアンドゲート116の出力
はローレベルのまゝである。
120,121は前記したアンドゲート118
又は119より得られるパルス信号を一時記憶す
るためのラツチ回路であり、この出力端子はアン
ドゲート122と123の一方の入力端子に接続
されている。
又は119より得られるパルス信号を一時記憶す
るためのラツチ回路であり、この出力端子はアン
ドゲート122と123の一方の入力端子に接続
されている。
距離パターン101aと101cにそれぞれそ
の入力端子を接続する124,125は単安定マ
ルチバイブレータであつて、接片102が距離パ
ターン101a,101b,101c上を滑走し
た時に得られるそれぞれのパルス信号を一定時間
巾のパルスとして出力するものである。単安定マ
ルチバイブレータ124の出力をその入力とする
126はカウンタであつて、入力するパルスをカ
ウントしてその出力端子C01〜C04をこの順番に高
レベルにする。127はオアゲートであつて、カ
ウンタ126の出力端子C01,C02から出力される
信号によつて、その出力端にベースが出力される
トランジスタ131を制御する。同様にオアゲー
ト128はカウンタ126のC03、C04レベルに応
じてトランジスタ132を制御する。
の入力端子を接続する124,125は単安定マ
ルチバイブレータであつて、接片102が距離パ
ターン101a,101b,101c上を滑走し
た時に得られるそれぞれのパルス信号を一定時間
巾のパルスとして出力するものである。単安定マ
ルチバイブレータ124の出力をその入力とする
126はカウンタであつて、入力するパルスをカ
ウントしてその出力端子C01〜C04をこの順番に高
レベルにする。127はオアゲートであつて、カ
ウンタ126の出力端子C01,C02から出力される
信号によつて、その出力端にベースが出力される
トランジスタ131を制御する。同様にオアゲー
ト128はカウンタ126のC03、C04レベルに応
じてトランジスタ132を制御する。
上記のようにトランジスタ131,132をカ
ウンタ126の出力D01〜D04により制御すること
により、チヤージ板2の移行にしたがつて距離パ
ターン101aの櫛歯電極が接片102によつて
摺動される毎に、光源8が点灯されパルス光を発
するようにしている。オアゲート127,128
の両出力をその両入力とするオアゲート129の
出力端子は前記交流増巾器105〜108の選択
端子に接続されていて、オアゲート128,12
7からの信号に同期して前記増巾器105〜10
8の増巾作用を可能ならしめ受光素子からの出力
を次段に伝達する。アンドゲート135ないし1
38は光源8の発光タイミングに合わせて、アン
ドゲート110〜114から生じるゾーン信号を
ラツチ回路に伝達するように制御するもので、カ
ウンタ126の各端子C01,C02,C03,C04の信号
を入力として印加されるとともにその出力はアン
ドゲート118,119に印加されるように接続
されている。
ウンタ126の出力D01〜D04により制御すること
により、チヤージ板2の移行にしたがつて距離パ
ターン101aの櫛歯電極が接片102によつて
摺動される毎に、光源8が点灯されパルス光を発
するようにしている。オアゲート127,128
の両出力をその両入力とするオアゲート129の
出力端子は前記交流増巾器105〜108の選択
端子に接続されていて、オアゲート128,12
7からの信号に同期して前記増巾器105〜10
8の増巾作用を可能ならしめ受光素子からの出力
を次段に伝達する。アンドゲート135ないし1
38は光源8の発光タイミングに合わせて、アン
ドゲート110〜114から生じるゾーン信号を
ラツチ回路に伝達するように制御するもので、カ
ウンタ126の各端子C01,C02,C03,C04の信号
を入力として印加されるとともにその出力はアン
ドゲート118,119に印加されるように接続
されている。
130は警告回路であつて、増幅器105の出
力と、ノツト回路115の出力を入力とするアン
ドゲート109と接続されており、最近接ゾーン
に対応する受光素子11aだけしか受光しなかつ
たとき、即ち被写体距離が撮影レンズ1の最近接
撮影距離よりも近い場合に警告を発する。
力と、ノツト回路115の出力を入力とするアン
ドゲート109と接続されており、最近接ゾーン
に対応する受光素子11aだけしか受光しなかつ
たとき、即ち被写体距離が撮影レンズ1の最近接
撮影距離よりも近い場合に警告を発する。
トランジスタ133はそのベースがアンドゲー
ト109,122,123に接続されていて、そ
のコレクタには電磁石7が接続され、該電磁石7
にはコンデンサ135が接続されている。
ト109,122,123に接続されていて、そ
のコレクタには電磁石7が接続され、該電磁石7
にはコンデンサ135が接続されている。
次に上記のごとき構成装置の動作について説明
する。
する。
目的とする被写体を撮影するために、撮影者は
フアインダ内の測距範囲を示すゾーン内(図示せ
ず)に被写体を配置する如くカメラの位置を調節
する。そしてレリーズ軸5を押し下げると、テー
パ部5aが係止レバー4をそのテーパに沿つて反
時計方向に回動して係止レバー4が切欠2bから
外れ、チヤージ板2は付勢されたスプリング力に
よつて右方向に移動する。チヤージ板2の移動に
よつてラツク2aと歯車1aとの関係で撮影レン
ズ1を1方の距離限界位置(最近接位置)から無
限遠点に向けて移動させ、接片102も移動す
る。
フアインダ内の測距範囲を示すゾーン内(図示せ
ず)に被写体を配置する如くカメラの位置を調節
する。そしてレリーズ軸5を押し下げると、テー
パ部5aが係止レバー4をそのテーパに沿つて反
時計方向に回動して係止レバー4が切欠2bから
外れ、チヤージ板2は付勢されたスプリング力に
よつて右方向に移動する。チヤージ板2の移動に
よつてラツク2aと歯車1aとの関係で撮影レン
ズ1を1方の距離限界位置(最近接位置)から無
限遠点に向けて移動させ、接片102も移動す
る。
一方、電源スイツチ104も距離設定の開始と
ともに閉成され、接片102の滑走とともに距離
パターン101aから順次4個のパルスが出力さ
れ、またパターン101cからは順次7つのパル
スが出力される。レンズ1がゾーンAにピントが
合う位置まで移動した時にはカウンタ126の
C01端子よりパルスが出力され、ゾーンBにピン
トが合う位置迄移動した時にはC02より出力さ
れ、以下ゾーンCに対応してC03、ゾーンDに対
応してC04よりパルス出力を得る様対応してい
る。これはレンズが比較的近距離のピント位置に
ある場合と、比較的遠距離にある場合とで光源8
に流れる電流を変化させて電力を節約する働きを
している。
ともに閉成され、接片102の滑走とともに距離
パターン101aから順次4個のパルスが出力さ
れ、またパターン101cからは順次7つのパル
スが出力される。レンズ1がゾーンAにピントが
合う位置まで移動した時にはカウンタ126の
C01端子よりパルスが出力され、ゾーンBにピン
トが合う位置迄移動した時にはC02より出力さ
れ、以下ゾーンCに対応してC03、ゾーンDに対
応してC04よりパルス出力を得る様対応してい
る。これはレンズが比較的近距離のピント位置に
ある場合と、比較的遠距離にある場合とで光源8
に流れる電流を変化させて電力を節約する働きを
している。
いまレンズの走行開始後、距離パターン101
aより発生した第1番目のパルスによつてカウン
タ126の端子C01がハイレベルとなるとトラン
ジスタ131が導通して、光源8が発光する。そ
してこの光がゾーンBにある被写体に投射され、
その反射光像が受光素子11a,11b,11c
に投射されたとすると、この受光素子11aの信
号はアンドゲート109,110,113,13
8に印加される。また受光素子11bの信号はア
ンドゲート110,113,114に印加され
る。さらに受光素子11cの信号はアンドゲート
111,113,114に印加される。
aより発生した第1番目のパルスによつてカウン
タ126の端子C01がハイレベルとなるとトラン
ジスタ131が導通して、光源8が発光する。そ
してこの光がゾーンBにある被写体に投射され、
その反射光像が受光素子11a,11b,11c
に投射されたとすると、この受光素子11aの信
号はアンドゲート109,110,113,13
8に印加される。また受光素子11bの信号はア
ンドゲート110,113,114に印加され
る。さらに受光素子11cの信号はアンドゲート
111,113,114に印加される。
これによつてアンドゲート110,111,1
13がハイレベル信号を生じ、その信号はアンド
ゲート116,118に印加される。一方アンド
ゲート138にはカウンタ126の端子C01から
のハイレベル信号が入つているので、そのアンド
ゲート138の出力はハイレベルとなり、これが
アンドゲート118に印加され、アンドゲート1
18の出力はハイレベルとなる。このハイレベル
信号はラツチ回路120に印加される。なお、ア
ンドゲート116の一方の入力端子はインバータ
117によりローレベルとなつているからその出
力もローレベルである。
13がハイレベル信号を生じ、その信号はアンド
ゲート116,118に印加される。一方アンド
ゲート138にはカウンタ126の端子C01から
のハイレベル信号が入つているので、そのアンド
ゲート138の出力はハイレベルとなり、これが
アンドゲート118に印加され、アンドゲート1
18の出力はハイレベルとなる。このハイレベル
信号はラツチ回路120に印加される。なお、ア
ンドゲート116の一方の入力端子はインバータ
117によりローレベルとなつているからその出
力もローレベルである。
ラツチ回路120に信号が印加されることによ
つてA,B,Cのゾーンのうち中央の正規ゾーン
Bに被写体があることを示す。
つてA,B,Cのゾーンのうち中央の正規ゾーン
Bに被写体があることを示す。
その後撮影レンズ1がさらに進んで正規ゾーン
Bに対応した位置に達すると、距離パターン10
1aから第2番目のパルスが発生する。
Bに対応した位置に達すると、距離パターン10
1aから第2番目のパルスが発生する。
このパルスによつてアンドゲート122の出力
が、ハイとなり、トランジスタ133をオンとし
コンデンサ135の電荷が電磁石7に流れてこれ
を励磁し、係止爪6は電磁石7から離反して、係
止歯2cと係合してチヤージ板2を停止する。こ
れによつて撮影レンズ1は正規のゾーンBに対応
した位置に設定される。その後適宜な方法でシヤ
ツタをレリーズすればカメラにおける撮影のため
のすべての動作が完了する。
が、ハイとなり、トランジスタ133をオンとし
コンデンサ135の電荷が電磁石7に流れてこれ
を励磁し、係止爪6は電磁石7から離反して、係
止歯2cと係合してチヤージ板2を停止する。こ
れによつて撮影レンズ1は正規のゾーンBに対応
した位置に設定される。その後適宜な方法でシヤ
ツタをレリーズすればカメラにおける撮影のため
のすべての動作が完了する。
次に被写体がゾーンGにあるとする。この場合
には2つの受光素子11cと11dが受光する。
には2つの受光素子11cと11dが受光する。
この場合には受光素子11cの信号はアンドゲ
ート111と112,113,114,136に
印加され、また受光素子11dの信号はアンドゲ
ート112,114,135に印加される。その
ためアンドゲート112の出力がハイレベルとな
り、またアンドゲート113,114の出力はロ
ーレベルであるので、インバータ117の出力が
ハイレベルとなり、アンドゲート116の出力が
ハイレベルとなる。この出力はアンドゲート11
9に印加される。
ート111と112,113,114,136に
印加され、また受光素子11dの信号はアンドゲ
ート112,114,135に印加される。その
ためアンドゲート112の出力がハイレベルとな
り、またアンドゲート113,114の出力はロ
ーレベルであるので、インバータ117の出力が
ハイレベルとなり、アンドゲート116の出力が
ハイレベルとなる。この出力はアンドゲート11
9に印加される。
一方測距動作によつてチヤージ板が移動して接
片102が電極101b,101c上を滑走して
先ずカウンタ126のC01がハイレベルとなる
が、アンドゲート137,138の他方入力はと
もにローレベルであるのでその出力もローレベル
で、アンドゲート118,119の一方の入力が
ローレベルとなるために、トランジスタ133は
駆動されないでさらにチヤージ板が移動する。そ
して撮影レンズ1がゾーンCに対応する位置に達
してカウンタ126、C03端子がハイレベルとな
るとアンドゲート136の出力がハイレベルとな
り、アンドゲート119の出力もハイレベルとな
る。
片102が電極101b,101c上を滑走して
先ずカウンタ126のC01がハイレベルとなる
が、アンドゲート137,138の他方入力はと
もにローレベルであるのでその出力もローレベル
で、アンドゲート118,119の一方の入力が
ローレベルとなるために、トランジスタ133は
駆動されないでさらにチヤージ板が移動する。そ
して撮影レンズ1がゾーンCに対応する位置に達
してカウンタ126、C03端子がハイレベルとな
るとアンドゲート136の出力がハイレベルとな
り、アンドゲート119の出力もハイレベルとな
る。
このアンドゲート119の出力は記憶回路12
1に記憶される。そしてさらにチヤージ板が移動
して接片102が距離パターン101cの電極g
に達すると、そのパルスによつて、アンドゲート
123の出力がハイレベルとなり、トランジスタ
133をオンとして電磁石7を励磁して、撮影レ
ンズ1をゾーンGの位置に停止する。
1に記憶される。そしてさらにチヤージ板が移動
して接片102が距離パターン101cの電極g
に達すると、そのパルスによつて、アンドゲート
123の出力がハイレベルとなり、トランジスタ
133をオンとして電磁石7を励磁して、撮影レ
ンズ1をゾーンGの位置に停止する。
もし被写体が最近接撮影距離よりもさらに近く
にある場合には被写体に投影された光源8の像を
受光する受光素子は11aだけである。受光素子
11aのみから出力信号が生じた時にはアンドゲ
ート109の出力にパルス信号が発生するから表
示回路130によつてこれを知ることができる。
またレンズ1もゾーンAに停止するので、誤まつ
てシヤツタをレリーズしてもピントはずれを最小
限に留めることが出来る。
にある場合には被写体に投影された光源8の像を
受光する受光素子は11aだけである。受光素子
11aのみから出力信号が生じた時にはアンドゲ
ート109の出力にパルス信号が発生するから表
示回路130によつてこれを知ることができる。
またレンズ1もゾーンAに停止するので、誤まつ
てシヤツタをレリーズしてもピントはずれを最小
限に留めることが出来る。
第6図はこの発明の他の実施例で、光源8用の
電池の消耗を少なくするために、1回の発光で測
距をするようにしたものである。なお第2図、第
5図の回路と同様の構成、機能を有する部分には
同一の符号を付してその説明を省略する。
電池の消耗を少なくするために、1回の発光で測
距をするようにしたものである。なお第2図、第
5図の回路と同様の構成、機能を有する部分には
同一の符号を付してその説明を省略する。
101b′,101c′はそれぞれ第5図の距離パ
ターン101b,101cに対応するもので、撮
影レンズ1の位置情報をパルス信号Cpに変換す
る。この実施例では発光は1回だけで良いので第
5図の101aに対するパターンは不要である。
ターン101b,101cに対応するもので、撮
影レンズ1の位置情報をパルス信号Cpに変換す
る。この実施例では発光は1回だけで良いので第
5図の101aに対するパターンは不要である。
交流増幅器105〜108の出力を入力とする
201〜204はD型フリツプフロツプであつ
て、DI1〜DI4の入力情報が端子P1〜P4に入力され
るパルス信号によつてそれ以後保持される機能を
有する。
201〜204はD型フリツプフロツプであつ
て、DI1〜DI4の入力情報が端子P1〜P4に入力され
るパルス信号によつてそれ以後保持される機能を
有する。
205はオアゲートであつて、アンドゲート1
09〜114の出力信号の論理和をとる。206
もオアゲートで、後述のアンドゲート213〜2
18の出力信号の論理和をとる。
09〜114の出力信号の論理和をとる。206
もオアゲートで、後述のアンドゲート213〜2
18の出力信号の論理和をとる。
207〜212はそれぞれD型フリツプフロツ
プで、第1段目のフリツプフロツプ207の出力
端子を第2段目のフリツプフロツプ208の入力
端子に接続するとともに、このフリツプフロツプ
208の出力端子はフリツプフロツプ209の入
力端子に接続している。以下同様に各段順に、前
段のフリツプフロツプの出力を後段のフリツプフ
ロツプの入力とするように、フリツプフロツプ2
12まで直列接続されていて、パルス信号Cpに
同期して入力の情報が順次後段に伝達される。す
なわち最初のパルスによつてフリツプフロツプ2
05の出力信号はフリツプフロツプ207の出力
端子Q0に伝達し、記憶され以下6個のパルスに
よつてフリツプフロツプ212の出力端子迄伝達
される。すなわち最初のパルス信号Cpによつて
オアゲート205の出力信号はフリツプフロツプ
207の出力端子Q0に伝達、記憶され、次のパ
ルスでフリツプフロツプ208の出力端子Q1に
伝達、記憶される。
プで、第1段目のフリツプフロツプ207の出力
端子を第2段目のフリツプフロツプ208の入力
端子に接続するとともに、このフリツプフロツプ
208の出力端子はフリツプフロツプ209の入
力端子に接続している。以下同様に各段順に、前
段のフリツプフロツプの出力を後段のフリツプフ
ロツプの入力とするように、フリツプフロツプ2
12まで直列接続されていて、パルス信号Cpに
同期して入力の情報が順次後段に伝達される。す
なわち最初のパルスによつてフリツプフロツプ2
05の出力信号はフリツプフロツプ207の出力
端子Q0に伝達し、記憶され以下6個のパルスに
よつてフリツプフロツプ212の出力端子迄伝達
される。すなわち最初のパルス信号Cpによつて
オアゲート205の出力信号はフリツプフロツプ
207の出力端子Q0に伝達、記憶され、次のパ
ルスでフリツプフロツプ208の出力端子Q1に
伝達、記憶される。
アンドゲート213〜218はフリツプフロツ
プ207〜212の出力端子Q0〜Q5からの信号
を一方の入力とし、アンドゲート109〜114
の出力を他の入力とするように接続されていて、
オアゲート206の出力端子に接続されるトラン
ジスタ134を制御して電磁石7を駆動するよう
になつている。
プ207〜212の出力端子Q0〜Q5からの信号
を一方の入力とし、アンドゲート109〜114
の出力を他の入力とするように接続されていて、
オアゲート206の出力端子に接続されるトラン
ジスタ134を制御して電磁石7を駆動するよう
になつている。
上記のごとき構成において、測距のためにスイ
ツチ221をオフとすると該スイツチの接続点P
がハイレベルとなり、トランジスタ222が導通
し、光源8が1回だけ発光する。いま測距対象が
ゾーンFにあるとすると受光素子11b,11c
が受光し、その受光信号は増幅器106,107
を介してフリツプフロツプ202,203の入力
端子に印加される。
ツチ221をオフとすると該スイツチの接続点P
がハイレベルとなり、トランジスタ222が導通
し、光源8が1回だけ発光する。いま測距対象が
ゾーンFにあるとすると受光素子11b,11c
が受光し、その受光信号は増幅器106,107
を介してフリツプフロツプ202,203の入力
端子に印加される。
そしてこれらのフリツプフロツプ202,20
3は、P点のハイレベル信号により該入力情報を
記憶する。そしてフリツプフロツプ202の出力
はノツト回路115、アンドゲート110,11
1,113,114、フリツプフロツプ203の
出力はアンドゲート111,112,113,1
14にそれぞれ印加され、アンドゲート111の
出力がハイレベルとなる。そしてこの出力はオア
ゲート205を介してフリツプフロツプ207に
印加されるとともに、アンドゲート111の出力
はアンドゲート216に印加される。次に撮影レ
ンズを設定する為に不図示のレンズ解除部材を操
作すると、電源スイツチ224が同時に投入さ
れ、接片102′が移動するにしたがつてパルス
Cpが接片102′から生じ、この1個目のパルス
によりフリツプフロツプ207にオアゲート20
5の出力を読み込ませる。
3は、P点のハイレベル信号により該入力情報を
記憶する。そしてフリツプフロツプ202の出力
はノツト回路115、アンドゲート110,11
1,113,114、フリツプフロツプ203の
出力はアンドゲート111,112,113,1
14にそれぞれ印加され、アンドゲート111の
出力がハイレベルとなる。そしてこの出力はオア
ゲート205を介してフリツプフロツプ207に
印加されるとともに、アンドゲート111の出力
はアンドゲート216に印加される。次に撮影レ
ンズを設定する為に不図示のレンズ解除部材を操
作すると、電源スイツチ224が同時に投入さ
れ、接片102′が移動するにしたがつてパルス
Cpが接片102′から生じ、この1個目のパルス
によりフリツプフロツプ207にオアゲート20
5の出力を読み込ませる。
そしてフリツプフロツプ端子Q0はハイレベル
となる。この際、アンドゲート109の出力はロ
ーレベルで、アンドゲート213の一方の入力端
子もローレベルであるので、その出力はローレベ
ルである。次にチヤージ板2がさらに進み、撮影
レンズ1のピント位置がゾーンEになつたとき、
接片102′から生じるパルスCpによりフリツプ
フロツプ208に前段207の信号が記憶され
る。
となる。この際、アンドゲート109の出力はロ
ーレベルで、アンドゲート213の一方の入力端
子もローレベルであるので、その出力はローレベ
ルである。次にチヤージ板2がさらに進み、撮影
レンズ1のピント位置がゾーンEになつたとき、
接片102′から生じるパルスCpによりフリツプ
フロツプ208に前段207の信号が記憶され
る。
以下同様にしてフリツプフロツプ209の出力
Q2がハイレベルになると、アンドゲート216
の入力がともにハイレベルとなり、その出力もハ
イレベルとなつて、オアゲート206に印加さ
れ、トランジスタ134がオンとされる。これに
より、電磁石7が励磁され、第5図の実施例と同
様にして係止爪6が係止歯2cに噛合し、チヤー
ジ2、撮影レンズ1を停止する。これにより撮影
レンズ1はゾーンFにセツトされる。
Q2がハイレベルになると、アンドゲート216
の入力がともにハイレベルとなり、その出力もハ
イレベルとなつて、オアゲート206に印加さ
れ、トランジスタ134がオンとされる。これに
より、電磁石7が励磁され、第5図の実施例と同
様にして係止爪6が係止歯2cに噛合し、チヤー
ジ2、撮影レンズ1を停止する。これにより撮影
レンズ1はゾーンFにセツトされる。
なお最近接位置よりもさらに近距離側に対応す
る受光素子11aのみが受光したときはアンドゲ
ート109の出力がハイレベルとなり警告回路1
30が動作して適宜に警告が行なわれる。従つて
被写体が近距離限界内にあることを知ることがで
きる。また誤まつて撮影レンズの解除操作をした
としてもアンドゲート109の出力はアンドゲー
ト213に印加されているので、撮影レンズ1は
電源スイツチ224が投入されるとすぐに、フリ
ツプフロツプ207の出力によりアンドゲート2
13の出力がハイレベルとなり、オアゲート20
6に印加され、電磁石7が励磁され、撮影レンズ
1は最近接位置に設定される。従つてピントのボ
ケを最小限にすることができる。
る受光素子11aのみが受光したときはアンドゲ
ート109の出力がハイレベルとなり警告回路1
30が動作して適宜に警告が行なわれる。従つて
被写体が近距離限界内にあることを知ることがで
きる。また誤まつて撮影レンズの解除操作をした
としてもアンドゲート109の出力はアンドゲー
ト213に印加されているので、撮影レンズ1は
電源スイツチ224が投入されるとすぐに、フリ
ツプフロツプ207の出力によりアンドゲート2
13の出力がハイレベルとなり、オアゲート20
6に印加され、電磁石7が励磁され、撮影レンズ
1は最近接位置に設定される。従つてピントのボ
ケを最小限にすることができる。
この実施例においては受光素子11aないし1
1dの出力はフリツプフロツプ201ないし20
4に記憶されるので、光源8の発光は1回だけで
良い。
1dの出力はフリツプフロツプ201ないし20
4に記憶されるので、光源8の発光は1回だけで
良い。
以上詳述したようにこの発明のカメラの自動焦
点調節装置は、第1に測距装置が全体を安価にか
つ容易に小型化出来るとともに比較的太い光ビー
ムの使用によつて、光源の光度を大きくすること
により測光を容易に出来る利点がある。撮影レン
ズの最近接撮影距離よりも近距離に測距対象があ
るときでもその最近接撮影距離に対応した位置に
カメラの撮影レンズを自動調節するので、ピント
のボケをできるだけ低減できる。
点調節装置は、第1に測距装置が全体を安価にか
つ容易に小型化出来るとともに比較的太い光ビー
ムの使用によつて、光源の光度を大きくすること
により測光を容易に出来る利点がある。撮影レン
ズの最近接撮影距離よりも近距離に測距対象があ
るときでもその最近接撮影距離に対応した位置に
カメラの撮影レンズを自動調節するので、ピント
のボケをできるだけ低減できる。
なお上述の各実施例において距離パターンは第
7図に示すように各受光素子の間隔に対応した間
隔の櫛歯電極140とし、その半ピツチの2個の
接片141,142を設けるようにしてもよい。
7図に示すように各受光素子の間隔に対応した間
隔の櫛歯電極140とし、その半ピツチの2個の
接片141,142を設けるようにしてもよい。
第1図は3角測距方式の距離検出装置における
測距ゾーンと受光素子との関係を示す図、第2図
は従来の受光素子の配列とこれに受光する光ビー
ムを併わせて示した図、第3図aと第3図bとは
この発明の実施例における受光素子の配列を光ビ
ームを併わせて示す図、第4図はこの発明の一実
施例の光学系と撮影レンズの駆動機構の概略を示
す図、第5図はこの発明の一実施例の制御系の結
線図、第6図はこの発明の他の実施例の制御系の
結線図、第7図は第5図と第6図の実施例に用い
られる距離パターンの変形例を示す図である。 1……撮影レンズ、2……チヤージ板、8……
光源、9……投影レンズ、10……結像レンズ、
11a,11b,11c,11d……受光素子、
101a,101b,101c,101b′,10
1c′……距離パターン、110〜114,11
6,118,119,122,123……アンド
ゲート、120,121……ラツチ回路、205
……オアゲート、207〜212……フリツプフ
ロツプ、201〜204……フリツプフロツプ。
測距ゾーンと受光素子との関係を示す図、第2図
は従来の受光素子の配列とこれに受光する光ビー
ムを併わせて示した図、第3図aと第3図bとは
この発明の実施例における受光素子の配列を光ビ
ームを併わせて示す図、第4図はこの発明の一実
施例の光学系と撮影レンズの駆動機構の概略を示
す図、第5図はこの発明の一実施例の制御系の結
線図、第6図はこの発明の他の実施例の制御系の
結線図、第7図は第5図と第6図の実施例に用い
られる距離パターンの変形例を示す図である。 1……撮影レンズ、2……チヤージ板、8……
光源、9……投影レンズ、10……結像レンズ、
11a,11b,11c,11d……受光素子、
101a,101b,101c,101b′,10
1c′……距離パターン、110〜114,11
6,118,119,122,123……アンド
ゲート、120,121……ラツチ回路、205
……オアゲート、207〜212……フリツプフ
ロツプ、201〜204……フリツプフロツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光ビーム投射手段から投射されて測距対象に
よつて反射された光を受光手段で受光して測距対
象までの距離を検出し、検出された距離に応じて
撮影レンズの焦点調節を行うカメラの自動焦点調
節装置において、 上記受光手段を、撮影レンズの最短撮影距離よ
りも更に近い距離領域をもにらむように配置する
とともに、 受光手段の受光状態に応じて測距対象までの距
離に応じた距離信号を出力するとともに、測距対
象によつて反射された光が撮影レンズの最短撮影
距離よりも近い距離領域をにらむ部分に入射した
ときには近距離信号を出力する距離検出手段と、 近距離信号に応じて警告を行う近距離警告手段
と、 近距離信号に応じて最短撮影距離に対応した位
置に撮影レンズを駆動するとともに、近距離信号
が入力されないときには距離信号に応じた位置に
撮影レンズを駆動するレンズ駆動手段と、 を備えたことを特徴とするカメラの自動焦点調節
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3629978A JPS54128363A (en) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | Distance detector |
| US06/018,053 US4251144A (en) | 1978-03-08 | 1979-03-06 | Rangefinding system |
| DE19792909090 DE2909090A1 (de) | 1978-03-08 | 1979-03-08 | Entfernungsmessystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3629978A JPS54128363A (en) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | Distance detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54128363A JPS54128363A (en) | 1979-10-04 |
| JPS624689B2 true JPS624689B2 (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=12465927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3629978A Granted JPS54128363A (en) | 1978-03-08 | 1978-03-28 | Distance detector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54128363A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5681824A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-04 | Minolta Camera Co Ltd | Data imprinting device of camera |
| JPS59129838A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-26 | Canon Inc | 自動焦点撮影装置 |
| JPS6080812A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Canon Inc | カメラの光学系駆動装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5312386B2 (ja) * | 1973-06-18 | 1978-04-28 | ||
| JPS51120247A (en) * | 1975-04-14 | 1976-10-21 | Kyocera Corp | A range finder |
-
1978
- 1978-03-28 JP JP3629978A patent/JPS54128363A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54128363A (en) | 1979-10-04 |
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