JPS6246923B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246923B2 JPS6246923B2 JP13674581A JP13674581A JPS6246923B2 JP S6246923 B2 JPS6246923 B2 JP S6246923B2 JP 13674581 A JP13674581 A JP 13674581A JP 13674581 A JP13674581 A JP 13674581A JP S6246923 B2 JPS6246923 B2 JP S6246923B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- louver
- room
- horizontal
- sunlight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 6
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は太陽光線を室内に導入して室内を照
明する採光装置に関するものである。
明する採光装置に関するものである。
従来技術
従来、この種の採交装置においては特開昭56―
52801号に記載のように窓の近傍に複数個のルー
バ片を設け、このルーバ片により太陽光線を室内
の天井面に放射して散乱させることにより、室内
を照明するようになつていた。ところが、第4図
に示すように、太陽光線が窓11に対し斜め方向
から入射する時間帯においては、ルーバ片12よ
り反射された太陽光線は天井面の一部にのみ放射
され、ここで散乱された太陽光線では室内全体を
照明することはできなかつた。
52801号に記載のように窓の近傍に複数個のルー
バ片を設け、このルーバ片により太陽光線を室内
の天井面に放射して散乱させることにより、室内
を照明するようになつていた。ところが、第4図
に示すように、太陽光線が窓11に対し斜め方向
から入射する時間帯においては、ルーバ片12よ
り反射された太陽光線は天井面の一部にのみ放射
され、ここで散乱された太陽光線では室内全体を
照明することはできなかつた。
目 的
この発明は上記のような従来の採光装置の欠点
を解消して、太陽の照射角度にかかわらず、常に
室内全面に採光し得る採光装置を提供するにあ
る。
を解消して、太陽の照射角度にかかわらず、常に
室内全面に採光し得る採光装置を提供するにあ
る。
実施例
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
従つて説明すると、1は室内2の一側壁に設けら
れた窓であつて、窓ガラス3が設けられている。
4は窓ガラス3の内側に設けられた縦型ルーバと
しての縦型ブラインドであつて、窓1の上枠1a
に固定された支持レール5に対しルーバ片として
の各スラツト6が左右方向に移動可能に吊下支持
されている。また各スラツト6はそれぞれ吊下軸
を中心として回動可能に設けられて窓ガラス3に
対し角度調節可能であるとともに、その表面は太
陽光線を反射可能に鏡面仕上されている。
従つて説明すると、1は室内2の一側壁に設けら
れた窓であつて、窓ガラス3が設けられている。
4は窓ガラス3の内側に設けられた縦型ルーバと
しての縦型ブラインドであつて、窓1の上枠1a
に固定された支持レール5に対しルーバ片として
の各スラツト6が左右方向に移動可能に吊下支持
されている。また各スラツト6はそれぞれ吊下軸
を中心として回動可能に設けられて窓ガラス3に
対し角度調節可能であるとともに、その表面は太
陽光線を反射可能に鏡面仕上されている。
7は縦型ブラインド4の内側に設けられた横型
ルーバとしての横型ブラインドであつて、同じく
上枠1aに固定されたヘツドボツクス8にラダー
コード9が吊下支持され、このラダーコード9に
ルーバ片としてのスラツト10が支持されてい
る。そして、各スラツト10はラダーコード9を
操作棒(図示しない)にて操作することにより、
窓ガラス3に対し角度調節可能であるとともに、
その表面は前記縦型ブラインドのスラツト6と同
様に鏡面仕上されている。
ルーバとしての横型ブラインドであつて、同じく
上枠1aに固定されたヘツドボツクス8にラダー
コード9が吊下支持され、このラダーコード9に
ルーバ片としてのスラツト10が支持されてい
る。そして、各スラツト10はラダーコード9を
操作棒(図示しない)にて操作することにより、
窓ガラス3に対し角度調節可能であるとともに、
その表面は前記縦型ブラインドのスラツト6と同
様に鏡面仕上されている。
さて、このように構成された採光装置の作用を
説明すると、第2図に示すように、太陽光線が窓
1にほぼ対向する方向から入射する日中において
は、縦型ブラインド4の各スラツト6を窓ガラス
3に対し直角になるように回動させて、入射する
太陽光線に干渉しない状態にするとともに、横型
ブラインド7のスラツト10を第1図に示すほぼ
水平状態に角度調節すれば、太陽光線は横型ブラ
インド7のスラツト10に反射されて室内2の天
井面2aに放射される。そして、天井面2aにて
散乱された光により室内2全体が照射される。
説明すると、第2図に示すように、太陽光線が窓
1にほぼ対向する方向から入射する日中において
は、縦型ブラインド4の各スラツト6を窓ガラス
3に対し直角になるように回動させて、入射する
太陽光線に干渉しない状態にするとともに、横型
ブラインド7のスラツト10を第1図に示すほぼ
水平状態に角度調節すれば、太陽光線は横型ブラ
インド7のスラツト10に反射されて室内2の天
井面2aに放射される。そして、天井面2aにて
散乱された光により室内2全体が照射される。
また、太陽光線が窓1に対し斜め方向から入射
する時間帯においては、第3図に示すように、縦
型ブラインド4のスラツト6を回動調節すれば、
同スラツト6により太陽光線が平面方向において
窓ガラス3に対し直角となるように反射される。
そして、横型ブラインド7のスラツト10に反射
されて室内2の天井面2aに放射され、その天井
面2aにて散乱された光が室内2全体を照射す
る。
する時間帯においては、第3図に示すように、縦
型ブラインド4のスラツト6を回動調節すれば、
同スラツト6により太陽光線が平面方向において
窓ガラス3に対し直角となるように反射される。
そして、横型ブラインド7のスラツト10に反射
されて室内2の天井面2aに放射され、その天井
面2aにて散乱された光が室内2全体を照射す
る。
このように、この採光装置は日中においては横
型ブラインド7のスラツト10を角度調節して太
陽光線を室内2の天井面2aに放射して散乱させ
ることにより、室内2全面を照射することができ
るとともに、太陽光線が窓1に対し斜め方向から
入射する時間帯においては、縦型ブラインド4の
スラツト6及び横型ブラインド7のスラツト10
を角度調節して太陽光線を室内2の天井面2aに
放射して散乱させることにより、影をつくること
なく室内全体を照射することができる。
型ブラインド7のスラツト10を角度調節して太
陽光線を室内2の天井面2aに放射して散乱させ
ることにより、室内2全面を照射することができ
るとともに、太陽光線が窓1に対し斜め方向から
入射する時間帯においては、縦型ブラインド4の
スラツト6及び横型ブラインド7のスラツト10
を角度調節して太陽光線を室内2の天井面2aに
放射して散乱させることにより、影をつくること
なく室内全体を照射することができる。
なお、前記実施例では縦型ブラインド4及び横
型ブラインド7の各スラツト6,10はともに手
動操作を要するが、太陽光線の入射角の変化にと
もなつて各スラツト6,10を自動的に角度調節
する自動追尾装置を設けることも可能である。さ
らに、前記実施例では窓1側に縦型ブラインド4
を配設し、室内2側に横型ブラインド7を配設し
たが、これを逆に配設するようにしてもよい。
型ブラインド7の各スラツト6,10はともに手
動操作を要するが、太陽光線の入射角の変化にと
もなつて各スラツト6,10を自動的に角度調節
する自動追尾装置を設けることも可能である。さ
らに、前記実施例では窓1側に縦型ブラインド4
を配設し、室内2側に横型ブラインド7を配設し
たが、これを逆に配設するようにしてもよい。
効 果
以上詳述したようにこの発明は窓1に縦型ルー
バ4と横型ルーバ7とを併設し、同ルーバ4,7
のルーバ片6,10を角度調節可能に設けたこと
により、太陽の照射角度にかかわらず、常に室内
全面に採光できるので、採光装置として優れた発
明である。
バ4と横型ルーバ7とを併設し、同ルーバ4,7
のルーバ片6,10を角度調節可能に設けたこと
により、太陽の照射角度にかかわらず、常に室内
全面に採光できるので、採光装置として優れた発
明である。
第1図はこの発明を具体化した窓を示す縦断面
図、第2図、第3図は同じくその横断面図、第4
図はこの発明に関する従来例を示す横断面図であ
る。 窓1、縦型ブラインド4、横型ブラインド7、
スラツト6,10。
図、第2図、第3図は同じくその横断面図、第4
図はこの発明に関する従来例を示す横断面図であ
る。 窓1、縦型ブラインド4、横型ブラインド7、
スラツト6,10。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 窓1に縦型ルーバ4と横型ルーバ7とを併設
し、同ルーバ4,7のルーバ片6,10を角度調
節可能に設けたことを特徴とする採光装置。 2 ルーバ片6,10はその表面を鏡面仕上した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
採光装置。 3 縦型ルーバ4は窓1側に横型ルーバ7は室内
2側に配設したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の採光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13674581A JPS5838402A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 採光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13674581A JPS5838402A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 採光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838402A JPS5838402A (ja) | 1983-03-05 |
| JPS6246923B2 true JPS6246923B2 (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=15182509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13674581A Granted JPS5838402A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 採光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838402A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011002106A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Shimizu Corp | 輻射式空調システム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5550013B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2014-07-16 | 学校法人同志社 | 磁性ナノコンポジット及びその製造方法 |
| JP5139564B2 (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-06 | 株式会社西村製作所 | 窓用光誘導装置 |
| JP2013045640A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Technol Network Inc | 太陽光採光装置及び太陽光採光システム |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13674581A patent/JPS5838402A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011002106A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Shimizu Corp | 輻射式空調システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5838402A (ja) | 1983-03-05 |
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