JPS6247201A - 誘電体共用器 - Google Patents
誘電体共用器Info
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- JPS6247201A JPS6247201A JP18613685A JP18613685A JPS6247201A JP S6247201 A JPS6247201 A JP S6247201A JP 18613685 A JP18613685 A JP 18613685A JP 18613685 A JP18613685 A JP 18613685A JP S6247201 A JPS6247201 A JP S6247201A
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Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業」―の利用分野〉
本発明は、例えば分波器等に利用される誘電体共用器に
関する。
関する。
〈従来の技術〉
第6図は本発明の背景となる分波器の一例を示すブロッ
ク図である。この図に示される分波器1は周波数f、用
の第1バンドパスフイルタ2aと、周波数r2用の第2
バンドパスフイルタ2bとを有する。両バンドパスフィ
ルタ2 a、 2 bの入力側はそれぞれ接続点3を介
して共通端子4に接続されると共に、その出力側はそれ
ぞれ出ツノ端子5a、5bにそれぞれ接続される。そし
て、共通端子4から入ツノされた高周波信号の周波数成
分中に周波数flが含まれている場合には、その信号は
第1バンドパスフイルタ2aを通って一方の出力端子5
aに導出される。同様に該信号成分中に周波数f、が含
まれていると、その信号は第2バントパスフイルタ2b
を通って他方の出力端子5bに導出されるようになって
いる。
ク図である。この図に示される分波器1は周波数f、用
の第1バンドパスフイルタ2aと、周波数r2用の第2
バンドパスフイルタ2bとを有する。両バンドパスフィ
ルタ2 a、 2 bの入力側はそれぞれ接続点3を介
して共通端子4に接続されると共に、その出力側はそれ
ぞれ出ツノ端子5a、5bにそれぞれ接続される。そし
て、共通端子4から入ツノされた高周波信号の周波数成
分中に周波数flが含まれている場合には、その信号は
第1バンドパスフイルタ2aを通って一方の出力端子5
aに導出される。同様に該信号成分中に周波数f、が含
まれていると、その信号は第2バントパスフイルタ2b
を通って他方の出力端子5bに導出されるようになって
いる。
第7図は前記のような分波器1に使用されるバンドパス
フィルタの従来例を示す斜視図である。
フィルタの従来例を示す斜視図である。
この従来例のバンドパスフィルタ2は単一の誘電体ブロ
ック6で複数の共振素子7 ・を構成した一体成型形の
分布定数形フィルタである。誘電体ブロック6には同一
方向に貫通する複数の貫通孔8・・・が所定間隔置きに
形成されており、各貫通孔8の周面に内導体9が形成さ
れる。一方、誘電体ブロック6の外周面には外導体10
が形成される。また、この従来例では各貫通孔8の一方
の開口側端面6aに、前記内外両導体9.10を短竺さ
せる電極(図示せず)が形成される。また、この短絡端
面6aと対向する他方の開口側端面6bは電極が形成さ
れない開放端面になっている。
ック6で複数の共振素子7 ・を構成した一体成型形の
分布定数形フィルタである。誘電体ブロック6には同一
方向に貫通する複数の貫通孔8・・・が所定間隔置きに
形成されており、各貫通孔8の周面に内導体9が形成さ
れる。一方、誘電体ブロック6の外周面には外導体10
が形成される。また、この従来例では各貫通孔8の一方
の開口側端面6aに、前記内外両導体9.10を短竺さ
せる電極(図示せず)が形成される。また、この短絡端
面6aと対向する他方の開口側端面6bは電極が形成さ
れない開放端面になっている。
このように構成されたバンドパスフィルタ2では、前記
各内導体9と共通の外導体10とで共振素子としてのλ
/4型TEM同軸共振器ユニット7が各貫通孔8ごとに
構成される。各貫通孔8.8間にはそれぞれ空洞状ない
しスリット状の結合用孔13が形成され、この結合用孔
13により各共振素子12が結合される。
各内導体9と共通の外導体10とで共振素子としてのλ
/4型TEM同軸共振器ユニット7が各貫通孔8ごとに
構成される。各貫通孔8.8間にはそれぞれ空洞状ない
しスリット状の結合用孔13が形成され、この結合用孔
13により各共振素子12が結合される。
誘電体ブロック6の両端側に位置する貫通孔8゜8内に
は、それぞれ入力端子14および出力端子5が挿入固定
される。入・出力端子14.5と、これに対をする各端
部の共振素子7.7は、各端子14゜5と内導体9との
間の誘電体ブッシング15の介在によって形成された静
電容量を介して結合される。
は、それぞれ入力端子14および出力端子5が挿入固定
される。入・出力端子14.5と、これに対をする各端
部の共振素子7.7は、各端子14゜5と内導体9との
間の誘電体ブッシング15の介在によって形成された静
電容量を介して結合される。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記構成の分布定数形フィルタ2を前述のように第6図
に示されるバンドパスフィルタ2 a、 2 bと、し
て使用する場合、通常、前記接続点3となる各フィルタ
2 a、 2 bの入力端子どうしは、同軸ケーブルや
ストリップラインのような接続用導体を用いて接続され
る。この場合の接続構成を第8図に示す。このような接
続用導体16は接続点3からみて、相手方の周波数f1
またはf、ではそれぞれオーブン状態になるように反射
位相のずれを補正する長さに設計される。
に示されるバンドパスフィルタ2 a、 2 bと、し
て使用する場合、通常、前記接続点3となる各フィルタ
2 a、 2 bの入力端子どうしは、同軸ケーブルや
ストリップラインのような接続用導体を用いて接続され
る。この場合の接続構成を第8図に示す。このような接
続用導体16は接続点3からみて、相手方の周波数f1
またはf、ではそれぞれオーブン状態になるように反射
位相のずれを補正する長さに設計される。
しかしながら、このような接続用導体16を用いる場合
には、必要な電気長を得るためのスペースを要するため
、誘電体共用器1の全体形状が大形化する。また、各フ
ィルタ2ごとに、誘電体ブロック6および電極を作成し
なければならないため、その製造工数が大きくなる。更
に、両フィルタ2a、2bが組合わされるものであるた
め、機械的強度にも問題がある。
には、必要な電気長を得るためのスペースを要するため
、誘電体共用器1の全体形状が大形化する。また、各フ
ィルタ2ごとに、誘電体ブロック6および電極を作成し
なければならないため、その製造工数が大きくなる。更
に、両フィルタ2a、2bが組合わされるものであるた
め、機械的強度にも問題がある。
このような問題点を改善策として、従来では、同軸ケー
ブルやストリップライン等の接続用導体16を使用せず
、共通端子と各入力端子とを直接的に接続することによ
り、例えばフィルタ2a、2bの各共振素子7の周波数
や結合係数を変化させ、相手側からの反射位相のずれを
フィルタ2 a、 2 b自体で吸収させるようにして
小形化を図るようにしたものがある。
ブルやストリップライン等の接続用導体16を使用せず
、共通端子と各入力端子とを直接的に接続することによ
り、例えばフィルタ2a、2bの各共振素子7の周波数
や結合係数を変化させ、相手側からの反射位相のずれを
フィルタ2 a、 2 b自体で吸収させるようにして
小形化を図るようにしたものがある。
しかしながら、前記両従来例のいずれにおいても、誘電
体共用器のような共用器を構成するためには個別に形成
された2つ以上のフィルタを用意する必要があるうえ、
これらのフィルタを上述のような手段を用いて接続しな
ければならず、製造工数が大きくなる点や機械的強度に
限度がある点については解決されていない。これらの問
題点は一体成形フィルタ以外のフィルタについても同様
である。
体共用器のような共用器を構成するためには個別に形成
された2つ以上のフィルタを用意する必要があるうえ、
これらのフィルタを上述のような手段を用いて接続しな
ければならず、製造工数が大きくなる点や機械的強度に
限度がある点については解決されていない。これらの問
題点は一体成形フィルタ以外のフィルタについても同様
である。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、単一の誘電体ブロ
ックを用いて、複数のフィルタ部を一体に構成すること
により、製造工数を削減すると共に、機械的に安定な誘
電体共用器を提供することを目的とする。
ックを用いて、複数のフィルタ部を一体に構成すること
により、製造工数を削減すると共に、機械的に安定な誘
電体共用器を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明ではこのような目的を達成するために、単一の誘
電体ブロックに、複数の内導体と、各内導体と協働して
第1共振素子を構成する外導体を形成すると共に、各第
1共振素子相互間を第1結合手段によって互いに結合し
て単位数の第1共振素子で複数のフィルタ部を構成し、
各フィルタ部の端部に位置する第1共振素子間に、第2
貫通孔を設けると共に、その内周面に接続用電極を形成
して、この接続用電極と前記外導体とで第2共振素子を
構成し、この第2共振素子と各フィルタ部端部の第1共
振素子との間に両者を結合する第2結合手段を設けてな
る構成に特徴を有するものである。
電体ブロックに、複数の内導体と、各内導体と協働して
第1共振素子を構成する外導体を形成すると共に、各第
1共振素子相互間を第1結合手段によって互いに結合し
て単位数の第1共振素子で複数のフィルタ部を構成し、
各フィルタ部の端部に位置する第1共振素子間に、第2
貫通孔を設けると共に、その内周面に接続用電極を形成
して、この接続用電極と前記外導体とで第2共振素子を
構成し、この第2共振素子と各フィルタ部端部の第1共
振素子との間に両者を結合する第2結合手段を設けてな
る構成に特徴を有するものである。
〈実施例〉
以下、本発明を図面に示す実施例に基づき詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの実施例の一部切欠斜視図である。
この図に示される誘電体共用器は分波器として使用され
るものであって、単一の誘電体ブロック101に1対の
フィルタ部102a、 102bを一体成形したもので
ある。
るものであって、単一の誘電体ブロック101に1対の
フィルタ部102a、 102bを一体成形したもので
ある。
この誘電体ブロック101は例えば酸化ヂタン(T10
2)系のセラミック誘電体等により金型を用いて一体成
形されるもので、直方体状に形成される。
2)系のセラミック誘電体等により金型を用いて一体成
形されるもので、直方体状に形成される。
この誘電体ブロック101には複数の第1貫通孔103
・・・が同一方向に貫通形成される。各第1貫通孔10
3の内周面には銀(Ag)等の電極材料からなる内導体
104が形成される。また、誘電体ブロック101の外
周面には前記各内導体104と協働して第1共振素子1
05を構成する外導体106が形成される。各第1貫通
孔103の一方の開口側端面101aには内外筒導体1
04,106を短絡させる電極107が形成される。ま
た、この短絡端面101aと対向する他方の開口側端面
101bは電極が形成されない開放端面になっている。
・・・が同一方向に貫通形成される。各第1貫通孔10
3の内周面には銀(Ag)等の電極材料からなる内導体
104が形成される。また、誘電体ブロック101の外
周面には前記各内導体104と協働して第1共振素子1
05を構成する外導体106が形成される。各第1貫通
孔103の一方の開口側端面101aには内外筒導体1
04,106を短絡させる電極107が形成される。ま
た、この短絡端面101aと対向する他方の開口側端面
101bは電極が形成されない開放端面になっている。
したがって、各第1共振素子105は誘電体プロ・ツク
101と各内導体104および共通の外導体106とに
よりλ/4型TEM同軸共振器ユニットとして構成され
ることになる。
101と各内導体104および共通の外導体106とに
よりλ/4型TEM同軸共振器ユニットとして構成され
ることになる。
各第1貫通孔103.103間にはそれぞれ空洞状ない
しスリット状の角孔からなる第1結合用孔(第1結合手
段)108が形成される。この第1結合用孔108の形
状や寸法は第1共振素子105相互間の結合係数が設定
値となるように設定される。なお、この第1結合用孔1
08には電極が形成されておらず、短絡端面101aま
で貫通されない場合もある。
しスリット状の角孔からなる第1結合用孔(第1結合手
段)108が形成される。この第1結合用孔108の形
状や寸法は第1共振素子105相互間の結合係数が設定
値となるように設定される。なお、この第1結合用孔1
08には電極が形成されておらず、短絡端面101aま
で貫通されない場合もある。
このように各第1結合用孔108・・により互いに結合
された第1共振素子105・・・は単位数ずつ誘電体ブ
ロック1.01の両端から所定ピッチで配置され、各単
位数の第1共振素子105・・・で前記第1.第2フイ
ルタ部]、02a、102bが構成される。
された第1共振素子105・・・は単位数ずつ誘電体ブ
ロック1.01の両端から所定ピッチで配置され、各単
位数の第1共振素子105・・・で前記第1.第2フイ
ルタ部]、02a、102bが構成される。
両フィルタ部1.02a、102bが対向する端部に位
置−7= する第1共振素子105間の中央には第1貫通孔103
と平行に第2貫通孔110が形成される。この第2貫通
孔110は第1貫通孔103よりも小径に形成され、そ
の内周面には第1貫通孔103の内導体104に相当す
る接続用電極111が形成される。そして、この接続用
電極111と外導体106および誘電体ブロック101
とで第2共振素子112が構成される。
置−7= する第1共振素子105間の中央には第1貫通孔103
と平行に第2貫通孔110が形成される。この第2貫通
孔110は第1貫通孔103よりも小径に形成され、そ
の内周面には第1貫通孔103の内導体104に相当す
る接続用電極111が形成される。そして、この接続用
電極111と外導体106および誘電体ブロック101
とで第2共振素子112が構成される。
この第2共振素子112と、前記両フィルタ部102a
、1.02bの端部に位置する第1共振素子105,1
05との間には、それぞれ該第1共振素子105と第2
共振素子112とを結合するための第2結合用孔(第2
結合手段)113が形成される。この第2結合用孔11
3は前記第1結合用孔108と同様の構造並びに作用を
有する。
、1.02bの端部に位置する第1共振素子105,1
05との間には、それぞれ該第1共振素子105と第2
共振素子112とを結合するための第2結合用孔(第2
結合手段)113が形成される。この第2結合用孔11
3は前記第1結合用孔108と同様の構造並びに作用を
有する。
このようにして結合された第1.第2フイルタ部102
a、1.02bには第2図に示されるような磁界結合が
生じると共に、第2共振素子112の接続用電極111
、両隣の第1共振素子105の内導体104および外導
体106との間に生じる電界で結合され、これにより誘
電体共用器が構成される。この場合に、第2共振素子1
12が両フィルタ部102a、 102bの共通入力部
となるが、両フィルタ部]02a、102bがλ/4形
TEM同軸共振器で構成されているため、共用器の周波
数において、はぼ90°の電気長を持っている。そして
、共用器のセパレーノヨンが中心に対して10%以内、
つまり、 (f2−fl)/((fl+f2)/2)≦0.1但し
、 rl:第1フィルタ部102aが通す周波数成分、r、
・第2フィルタ部102bが通す周波数成分、であれば
、第2共振素子112の入力端Aにおいて、オープンと
なっている。したがって、前記周波数成分子8.f2カ
月二記の範囲内であれば、相手側の反射位相を受けるこ
となく、共用器として作用することになる。
a、1.02bには第2図に示されるような磁界結合が
生じると共に、第2共振素子112の接続用電極111
、両隣の第1共振素子105の内導体104および外導
体106との間に生じる電界で結合され、これにより誘
電体共用器が構成される。この場合に、第2共振素子1
12が両フィルタ部102a、 102bの共通入力部
となるが、両フィルタ部]02a、102bがλ/4形
TEM同軸共振器で構成されているため、共用器の周波
数において、はぼ90°の電気長を持っている。そして
、共用器のセパレーノヨンが中心に対して10%以内、
つまり、 (f2−fl)/((fl+f2)/2)≦0.1但し
、 rl:第1フィルタ部102aが通す周波数成分、r、
・第2フィルタ部102bが通す周波数成分、であれば
、第2共振素子112の入力端Aにおいて、オープンと
なっている。したがって、前記周波数成分子8.f2カ
月二記の範囲内であれば、相手側の反射位相を受けるこ
となく、共用器として作用することになる。
なお、第2図に示すように、磁界の方向は結合すべき共
振素子105,112の内導体104.litの両側で
それぞれ逆方向となっている。TEIIモードでは磁界
の方向は共振素子の内導体の両側で同一方向になるもの
であり、このような結合構造にした場合にはスプリアス
モードであるT ’E ’+ Iモードは発生しない。
振素子105,112の内導体104.litの両側で
それぞれ逆方向となっている。TEIIモードでは磁界
の方向は共振素子の内導体の両側で同一方向になるもの
であり、このような結合構造にした場合にはスプリアス
モードであるT ’E ’+ Iモードは発生しない。
そして、入・出力結合の度合は第1゜第2貫通孔10a
、l’lO間の距離や第2結合用孔113の形状や大き
さで定まる。
、l’lO間の距離や第2結合用孔113の形状や大き
さで定まる。
また、第1.第2フイルタの中心周波数は、例′えば、
■開放端面101b側に電極を構成する。
■第1貫通孔103内にステップを設ける。
■第1共振素子105の近傍に小径の空孔を形成する。
等の方法により同一寸法のユニットであっても様々に変
化させることが可能である。
化させることが可能である。
第3図は本発明の他の実施例を示す要部平面図である。
この図に示される誘電体共用器は、単一の誘電体ブロッ
ク1吋中に3以・上の複数のフィルタ部1021・・・
を設け、各フィルタ部102I・・・間に第2共振素子
112・・・を介在させたものであり、各フィルタ部1
02.・・・の構成並びに第2共振素子112・・・の
構成、その他の構成は前記第′1の実施例と同様であり
、同一の構成部分には同一符号を付して、その説明を省
略する。
ク1吋中に3以・上の複数のフィルタ部1021・・・
を設け、各フィルタ部102I・・・間に第2共振素子
112・・・を介在させたものであり、各フィルタ部1
02.・・・の構成並びに第2共振素子112・・・の
構成、その他の構成は前記第′1の実施例と同様であり
、同一の構成部分には同一符号を付して、その説明を省
略する。
第4図は本発明の更に他の実施例を示す一部省略平面図
である。この図に示される誘電体共用器は、単一の誘電
体ブロック101中に1対のフィルタ部102a、 1
02bを設け、両フィルタ部+02a、 102t+を
互いに対向する状態で並列配置し、両フィルタ部102
a、 l02bの初段の共振素子1.05,105間に
、両フィルタ部102a’、1.02bの並列方向と直
交する方向に前記各実施例と同様に構成された共通入力
部を形成したものである。なお、この実施例では減衰量
を規格値に設定するだめに、両フィルタ部102a、
102b間に各フィルタ部+02a、 102bの出力
部側で開放されたスリット114を設けることが望まし
い。また、このスリット114を構成する誘電体ブロッ
ク1吋の側面には外導体106が連続形成される。その
他の構成は前記各実施例と同様であり、同一の構成部分
には同一符号を付して、その説明を省略する。
である。この図に示される誘電体共用器は、単一の誘電
体ブロック101中に1対のフィルタ部102a、 1
02bを設け、両フィルタ部+02a、 102t+を
互いに対向する状態で並列配置し、両フィルタ部102
a、 l02bの初段の共振素子1.05,105間に
、両フィルタ部102a’、1.02bの並列方向と直
交する方向に前記各実施例と同様に構成された共通入力
部を形成したものである。なお、この実施例では減衰量
を規格値に設定するだめに、両フィルタ部102a、
102b間に各フィルタ部+02a、 102bの出力
部側で開放されたスリット114を設けることが望まし
い。また、このスリット114を構成する誘電体ブロッ
ク1吋の側面には外導体106が連続形成される。その
他の構成は前記各実施例と同様であり、同一の構成部分
には同一符号を付して、その説明を省略する。
更に、この実施例では両フィルタ部10’2g、102
bの出力部の結合構成をスリット状の結合用孔115,
115によるものとしたが、この他、例えば第5図に示
=11− すように、最終段の共振素子105,105の内導体1
04゜104に誘電体ブッシング116を有するピン端
子117を嵌入し、このピン端子117と内導体104
との間に生じる静電容量によって結合するようにしても
よい。
bの出力部の結合構成をスリット状の結合用孔115,
115によるものとしたが、この他、例えば第5図に示
=11− すように、最終段の共振素子105,105の内導体1
04゜104に誘電体ブッシング116を有するピン端
子117を嵌入し、このピン端子117と内導体104
との間に生じる静電容量によって結合するようにしても
よい。
また、前記各実施例における各共振素子105間の結合
形態は共通人・出力部の外部結合以外については、前記
容量結合の他、どのような結合態様を使用しても差し支
えない。
形態は共通人・出力部の外部結合以外については、前記
容量結合の他、どのような結合態様を使用しても差し支
えない。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、単一の誘電体ブロックに
複数のフィルタ部を構成すると共に、各フィルタ部を第
2共振素子で結合するようにしたので、従来のよう゛に
個別に形成されたフィルタを組合わせる必要がなくなる
。したがって、製造工数が大幅に削減することができる
うえ、機械的に安定な共用器を得ることができる。
複数のフィルタ部を構成すると共に、各フィルタ部を第
2共振素子で結合するようにしたので、従来のよう゛に
個別に形成されたフィルタを組合わせる必要がなくなる
。したがって、製造工数が大幅に削減することができる
うえ、機械的に安定な共用器を得ることができる。
第1図および゛第2図は本発明の一実施例を示し、第1
図はこの実施例の一部切欠斜視図、第2図はフィルタ部
の結合状態を説明するための要部平面図、第3図は本発
明の他の実施例を示す要部平面図、第4図は本発明の更
に他の実施例を示す一部省略平面図、第5図は第1共振
素子間の結合形態の変形例を示す要部縦断面図、第6図
は分波器の一例を示すブロック図、第7図は従来例の斜
視図、第8図は分波器の他の例を示すブロック図である
。 102a、102b、102.・−・フィルタ部、10
1・・・誘電体ブロック、 103・・・第1貫通孔、 ・1
04・・・内導体、 105・・・第1共振素子、 106・・・外導体、 108・・・第1結合手段、 110・・・第2貫通孔、 Lll・・・接続用電極、 112・・・第2共振素子、 113・・・第2結合手段。
図はこの実施例の一部切欠斜視図、第2図はフィルタ部
の結合状態を説明するための要部平面図、第3図は本発
明の他の実施例を示す要部平面図、第4図は本発明の更
に他の実施例を示す一部省略平面図、第5図は第1共振
素子間の結合形態の変形例を示す要部縦断面図、第6図
は分波器の一例を示すブロック図、第7図は従来例の斜
視図、第8図は分波器の他の例を示すブロック図である
。 102a、102b、102.・−・フィルタ部、10
1・・・誘電体ブロック、 103・・・第1貫通孔、 ・1
04・・・内導体、 105・・・第1共振素子、 106・・・外導体、 108・・・第1結合手段、 110・・・第2貫通孔、 Lll・・・接続用電極、 112・・・第2共振素子、 113・・・第2結合手段。
Claims (1)
- (1)単一の誘電体ブロックを備え、この誘電体ブロッ
クに複数の第1貫通孔を互いに平行に形成し、各第1貫
通孔の内周面に内導体を形成すると共に、前記誘電体ブ
ロックの外周面に、前記各内導体と協働して第1共振素
子を構成する外導体を形成し、前記各第1共振素子相互
間に第1結合手段を設け、該第1結合手段によって互い
に結合された単位数の第1共振素子で複数のフィルタ部
を構成し、各フィルタ部の端部に位置する第1共振素子
間に前記第1貫通孔と平行となる第2貫通孔を形成し、
該第2貫通孔の内周面に接続用電極を形成して、この接
続用電極と前記外導体とで第2共振素子を構成すると共
に、 この第2共振素子と前記各フィルタ部端部の第1共振素
子との間に両者を結合する第2結合手段を設けてなる誘
電体共用器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18613685A JPS6247201A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 誘電体共用器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18613685A JPS6247201A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 誘電体共用器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247201A true JPS6247201A (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=16183003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18613685A Pending JPS6247201A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 誘電体共用器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6247201A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03139002A (ja) * | 1989-10-24 | 1991-06-13 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 帯域通過ろ波器 |
| JP2011091781A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-05-06 | Kyocera Corp | 複合フィルタならびにそれを用いた無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
| JP2011155350A (ja) * | 2010-01-26 | 2011-08-11 | Kyocera Corp | 複合フィルタならびにそれを用いた無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
| JP2012514954A (ja) * | 2009-01-08 | 2012-06-28 | シーティーエス・コーポレーション | 凹型上部パターンとキャビティを具備した複式フィルタ |
| JP2012209826A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Ube Ind Ltd | 複数周波数帯域通過フィルタ |
| JP2012222607A (ja) * | 2011-04-08 | 2012-11-12 | Ube Ind Ltd | 誘電体共振部品 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18613685A patent/JPS6247201A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03139002A (ja) * | 1989-10-24 | 1991-06-13 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 帯域通過ろ波器 |
| JP2012514954A (ja) * | 2009-01-08 | 2012-06-28 | シーティーエス・コーポレーション | 凹型上部パターンとキャビティを具備した複式フィルタ |
| JP2011091781A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-05-06 | Kyocera Corp | 複合フィルタならびにそれを用いた無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
| JP2011155350A (ja) * | 2010-01-26 | 2011-08-11 | Kyocera Corp | 複合フィルタならびにそれを用いた無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
| JP2012209826A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Ube Ind Ltd | 複数周波数帯域通過フィルタ |
| JP2012222607A (ja) * | 2011-04-08 | 2012-11-12 | Ube Ind Ltd | 誘電体共振部品 |
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