JPS6247452B2 - - Google Patents

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JPS6247452B2
JPS6247452B2 JP55131776A JP13177680A JPS6247452B2 JP S6247452 B2 JPS6247452 B2 JP S6247452B2 JP 55131776 A JP55131776 A JP 55131776A JP 13177680 A JP13177680 A JP 13177680A JP S6247452 B2 JPS6247452 B2 JP S6247452B2
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parts
weight
molding composition
catalyst
composition according
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JP55131776A
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JPS5655434A (en
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Fuon Bonin Urufu
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS5655434A publication Critical patent/JPS5655434A/ja
Publication of JPS6247452B2 publication Critical patent/JPS6247452B2/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/62Insulation or other protection; Elements or use of specified material therefor
    • E04B1/92Protection against other undesired influences or dangers
    • E04B1/94Protection against other undesired influences or dangers against fire
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D5/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
    • C09D5/18Fireproof paints including high temperature resistant paints
    • C09D5/185Intumescent paints

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Fireproofing Substances (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はエチレンジアンモニウム・ホスフエー
トを触媒として含んでいる、一般に「膨張剤」と
して公知の非引火性の発泡性成形用組成物に関す
る。 用語「膨張剤」は本発明においては150℃まで
の温度においては発泡しないが、より高温におい
て、好ましくは180℃以上で発泡し、泡を形成
し、多孔性の(multi−callular)難燃性発泡体を
生ずる物質を示すために用いられる。 膨張剤は一般に 1 断熱発泡体のための炭素構造を与えることが
できる物質(いわゆる炭素生成物、すなわち炭
素源) 2 ホウ酸または好ましくはリン酸源としての
「触媒」 3 非引火性ガス源としての発泡剤 からなる。 断熱発泡体のための炭素構造を与えることがで
きる物質(以下においたは炭素生成物と略記す
る)の一般的な例は、糖、デンプン、カゼイン、
ペンタエリスルトールならびにジ−およびトリペ
ンタエリスリトールのような多価アルコールまた
は炭水化物である。有効な炭素生成物はホウ酸ま
たはリン酸でエステル化可能な多数の基、好まし
くは水酸基を含まねばならず、大きい割合で炭素
原子を含まねばならない。 「触媒」(2)はできるだけ炭素生成物(1)の分解温
度以下の温度で分解し、多量のホウ酸またはリン
酸を生成せねばならない。例えばオルトリン酸ア
ンモニウムがこの目的に適する。 発泡剤(3)は非引火性ガスを放出し、その結果発
泡が起こり、絶縁層が生成する。発泡剤(3)の分解
は触媒(2)から遊離したホウ酸またはリン酸と炭素
生成物(1)とから生じたホウ酸またはリン酸エステ
ルの分解と同時に起こらなければならない。好ま
しい発泡剤の例にはグアニル尿素、ジシアンジア
ミド、ジシアンジアミジン、アロフアネート、ビ
ウレツト、メラミンおよび尿素が含まれる。 火災の場合の膨張性ペイントの作用はおそらく
次のとおりである。 触媒(2)の分解温度に達するやいなや、ホウ酸ま
たはリン酸が遊離し、それは次に部分的に炭素生
成物(1)と反応し、ホウ酸またはリン酸エステルを
生成する。温度が上昇を続けるとともに、このホ
ウ酸またはリン酸エステルの分解が、通常未エス
テル化炭素生成物(1)の分解温度以下である温度に
おいて始まる。分解生成物はおもに炭素、水、炭
素の酸化物およびホウ酸またはリン酸からなり、
それは次に未エステル化炭素生成物(1)と反応する
ことができる。 ホウ酸またはリン酸エステルが分解を起こすと
同時に、発泡剤が分解を始め、非引火性ガスを放
出し、ホウ酸またはリン酸エステルの含炭素残査
を膨張させ、絶縁層として作用する発泡体を生成
させる。異つた分解温度を有する少なくとも2種
類の異つた発泡剤を用いることによつて、ガスの
発生を長くさせ、多量の発泡体を生成させること
が可能である。 膨張剤は公知である。例えば英国特許第755551
号、フランス特許第2376092号、米国特許第
2632742号、第2681326号、第2881088号、第
2956037号、第3663267号、第3697422号、第
3733289号および第3955987号およびドイツ特許出
願公開第2704897号参照。これらは一般に木材ま
たは金属に用いられる保護ラツカーに調合する。 熱にさらすとき、膨張剤はガスを発生して溶融
し、充分低い粘度に達すると、「炭化した」発泡
体系、すなわち非常に炭素含量に富み、比較的非
引火性のものに変る。この発泡体はきわめてゆつ
くりと燃焼するにすぎず、下層をその絶縁効果に
よつて保護する。 適当に改質するとき、膨張剤は薄いラツカー層
の形成ばかりでなく、より厚い層、例えばパテと
しての使用にも適し、通常火災の場合にのみ有効
になる、それらの発泡する能力はまた例えばその
ようなパテ化合物の細粒や(適宜乾燥した状態
で)金型の中で加熱することによる発泡した成形
品の製造に対しても有利に利用することができ
る。 本発明の目的である膨張剤は実質的に次の性質
を有することが要求される。 1 ごく最近の技術的な要求を満足する膨張剤は
実質的にハロゲンを含むべきではない。すなわ
ち、含ハロゲン可塑剤またはバインダーのよう
なハロゲンキヤリヤーを含まないかきわめて少
量しか含むべきでない。なぜなら火災の場合に
ハロゲン化物はホスゲンを生成しやすく、腐食
によりかなりの損害を生ずる。 2 それらは加熱ではげしく発泡する能力を持た
ねばならず、そしてこれは用いる炭素生成物に
比較的無関係でなければならない。 3 それらは大気中の高い相対湿度によつて影響
を受けてはならない。 デンプンそしてとくにセルロースは通常の触媒
および発泡剤と組合わせて、たとえ発泡するにし
ても容易には発泡しない多糖類である。固体物質
として、それらは一般に膨張剤の個々の成分を結
合させるための付加的なバインダーを必要とする
炭素生成物の種類に属する。しかしながら、過去
において、事実上すべての有機バインダーは炭水
化物にもとづいた膨張剤の発泡を禁止することが
明らかにされている。 驚くべきことに触媒としてエチレンジアンモニ
ウム・ホスフエートを含んでいる膨張剤によつて
上にあげた条件が満足されることがここに見いだ
された。 用語「エチレンジアンモニウム・ホスフエー
ト」は本発明に関連してエチレンジアミンと例え
ばメタ、オルト、ピロおよびポリリン酸のような
リン酸との反応生成物を示すために用いる。その
水溶液(濃度1重量%)が室温で測定して少なく
とも6.5、好ましくは7〜8のPHを有するエチレ
ンジアンモニウム・ホスフエートが好ましい。な
ぜならそのとき酸の腐食を防ぐことができる。
種々のリン酸のなかで、オルトリン酸が取扱いが
容易なので好ましい。 ゆえに本発明は、 (1) 少なくとも1種類の炭素生成物、 (2) 少なくとも1種類の触媒、 (3) 少なくとも1種類の発泡剤、 および適宜充てん剤、防腐剤、染料およびほか
の助剤からなる膨張剤としての非引火性の発泡性
成形用組成物であつて、エチレンジアンモニウ
ム・ホスフエートを触媒(2)として用いることを特
徴とする組成物を与える。 炭素生成物および発泡剤は適宜同じであつても
よく、触媒もまた発泡剤の機能を引き継いでもよ
い。本発明はまた上で明らかにした成形用組成物
の製造において、個々の成分を公知の方法で混合
することを特徴とする方法を与える。 炭素生成物(1)は、非引火性の発泡性成形用組成
物の分野において周知の炭素生成物のいずれであ
つてもよい。前期以外の例としては、ホルムアル
デヒド樹脂、パラホルムアルデヒド、マニトー
ル、他のアルドースまたはケトースおよび低級糖
(例えばシヨ糖)ならびにこれらと他の炭素源と
の混合物が挙げられる。更なる例としては、通常
混合物の形で入手される非結晶性の糖状化合物、
とくにホルモースおよび/またはそれらのエステ
ル(たとえば酢酸エステル、プロピオン酸エステ
ル、ギ酸エステルまたは安息香酸エステル)が挙
げられ、こつれらは水溶液の形でも有用である。 好ましい非結晶性糖状物質には蜂みつ、糖み
つ、糖を含んでいる植物性基質の煮沸または抽出
によつて得られるほかのシロツプおよび(例えば
デンプンから)醗酵によつて製造した糖シロツプ
が含まれる。 非結晶性糖状物質はまた結晶する傾向がある化
合物を、適宜水および/またはほかの添加物、例
えばリン酸塩を添加して加熱することによつて非
結晶性生成物に転化することによつて得ることが
できる。 ホルモースおよび/またはホルモースエステル
の炭素生成物(1)としての使用もまた興味がある。
ホルモースは多くの場合わずかに吸湿性の糖状の
物質であり、それは通常塩基性触媒の存在におけ
るホルムアルデヒドの重縮合によつて得ることが
できる。 本発明の好ましい具体例によつて、ゆ着性(す
なわち吸湿性)物質、例えばトリメチロールプロ
パンのような低級アルコール、サツカロース、フ
ラクトースまたはソルビトールの炭素生成物(1)と
しての使用は不要になる。そのような場合に得ら
れる膨張剤は90%以上の大気中の相対湿度におい
てさえゆ着せず、吹き出さず、にじみ出さない。
これらの好ましい炭素生成物(1)にはとくにデンプ
ン、セルロースおよびプルランやキチン状物質の
ようなほかの天然に生ずる高分子量多糖類、ペン
タエリスリトール、マニトールおよびデキストリ
ンが含まれる。 本発明の目的に対して用いられるデンプンとセ
ルロースはまたこれらの成分を含んでいる粉砕ま
たは細断した天然に生ずるか製造された物質、例
えばこく物の粉、例えば草、葉、木材、果実のし
ん、セルロース、木材のかんなくず、木粉または
綿のような、粉砕または細断した植物または植物
の部分であつてよい。廃紙やおがくずのような繊
維状の物質も用いることができるが、粉末の基質
がとくに適する。 エチレンジアンモニウム・ホスフエート触媒(2)
は単離された形、例えば粉末または水溶液として
用いてもよいが、炭素生成物(1)、発泡剤(3)および
適宜充てん剤の存在でエチレンジアンモニウム・
ホスフエートをそれらの成分からその場で簡単な
中和反応によつて製造する1つの独特の方法が勧
められる。中和点は滴定によつて容易に求めるこ
とができる。 適当な発泡剤(3)には炭酸アンモニウム、カルバ
ミン酸アンモニウム、ギ酸アンモニウム、ほかの
アンモニウム塩または尿素、ビウレツトまたはグ
ワニジン、そしてとくにジシアンジアミドが含ま
れる。 エチレンジアンモニウム・ホスフエートを用い
たとき、炭水化物などにもとづいた炭素生成物は
なしで済ますことができ、そのかわりそれに加え
て炭素生成物として働くため、例えばポリ酢酸ビ
ニルやポリ塩化ビニルのようなビニルポリマー、
ポリアクリレート、スチレンポリマー、ジエンお
よびオレフインポリマーのラテツクス、溶液また
は希釈剤を含まない調合物のようなほかのバイン
ダー、ポリエステル、フエノール樹脂、尿素樹
脂、メラミン樹脂またはエポキシ樹脂にもとづい
た(例えばエピクロロヒドリンと4・4′−ジヒド
ロキシジフエニルプロパンにもとづいた)、ある
いはラツカーのバインダーとして用いられるタイ
プのアルキド樹脂にもとづいたバインダーが用い
られることが見いだされた。とくに芳香族ポリイ
ソシアナートと水、多価アルコールまたはポリア
ミンとの反応によつて得られるようなイソシアナ
ート樹脂もまたバインダーとして用いられる。水
(または大気中の水分)によつて硬化することが
できる膨張剤はそれによつて例えば芳香族ポリイ
ソシアナートにもとづいたバインダーから手に入
れられるので、このことはとくに興味があり、そ
のような膨張剤のエチレンジアンモニウム・ホス
フエート含量は硬化反応をたえられないレベルに
まで加速することはなく、充分に長い乾燥貯蔵時
間を有し、水分に接近すると硬化しはじめる膨張
剤の生成を妨げないことが予想外に見いだされ
る。 炭素生成物(1)は工業的に容易に入手しうるポリ
イソシアナート、例えばジフエニルメタンジイソ
シアナートの工業的な製造から得られるフラクシ
ヨンおよび/またはイソシアナート基を含んでい
るポリウレタンまたはポリ尿素であつてよい。そ
のような炭素生成物を用いるとき、炭素生成物(1)
または触媒(2)のどちらかが発泡剤の機能を引き続
ぐので、付加的な発泡剤(例えばジシアンジアミ
ド)は多くの場合なしですませてもよい。従つて
特許請求範囲はまた炭素生成物(1)および/または
触媒(2)がマスキングした発泡剤として存在し、発
泡剤の機能を引き続ぐことができる(1)と(2)からな
る成形用組成物も含む。 本発明のとくに好ましい具体例によつて、球形
または殆んど球形の構造を有する製品、とくに中
空のビーズを充てん剤として用いる。 非引火性のため無機の球形の充てん剤が好まし
いにもかかわらず、有機材料からなる球形または
中空球形の充てん剤、例えば橋かけまたは非橋か
けのポリスチレンまたはポリエチレン、フエノー
ル樹脂またはポリ塩化ビニルもまた用いることが
できる。球形粒子が作られる材料は水に不溶でな
ければならない。 石英またはケイ酸塩のペレツト、ガラスペレツ
ト、煙灰ペレツト、そしてなかでもアルミノケイ
酸塩のペレツトをとくにあげねばならない。これ
らの物質の中味のつまつたペレツトおよび中空の
ものは容易に入手できる。これらの粒子の大きさ
は800μまででよく、5〜500μが好ましい。 充てん剤の球形粒子は非球形の充てん剤または
有機もしくは無機の繊維と組合わせて用いてもよ
いが、単独で用いるのが好ましい。 球形または殆んど球形の充てん剤は本発明の成
形用組成物に対して1〜80重量%、好ましくは20
〜70重量%の量を用いることができる。 ガラス、炭素または鉱物繊維、チヨーク、石
粉、タルク、パーライト、バーミキユライト、ア
スベスト、カオリン、シリカ、クレー、カーボ
ン、酸化マグネシウム、酸化アルミニウムおよび
酸化鉄のようなほかの充てん剤の添加は発泡を減
少させるにもかかわらず、それらの利用はより強
くない発泡が受け入れられる場合にはいつでも確
かに考慮せねばならない。 もしも充てん剤と助剤を含まない膨張剤を無水
物質として用いるならば、それらは一般に個々の
成分を次の割合(1)〜(3) (1) 炭素生成物 0.1〜80、好ましくは3.5〜70重
量部 (2) 触媒 5〜70、好ましくは15〜50重量部 (3) 発泡剤 5〜70、好ましくは15〜50重量部 で含む。 本発明の成形用組成物は成分のうちの1つの水
溶液と結びつけるのが好ましい、従つてコンシス
テンシーは含水量を変えることによつて容易に変
えることができる。それは堅いものから塑性また
は軟らかいものます変えることができ、その結果
成形用組成物はどのような公知の方法によつて
も、すなわち加熱または冷間成形(例えば5〜
150℃)によつて、例えば膨張剤をみたした部分
品または管の製造のための押出によつて、れんが
積み法によつて、またはパテガンによつて、また
びブラシ、ロールもしくはスプレーによる適用に
よつて適用してもよい。 有機バインダー、例えばワセリン、液体〜粘稠
の性質を有する飽和および/または不飽和ポリエ
ステル樹脂、例えばフタル酸、アジピン酸、マレ
イン酸、フマル酸とエチレングリコール、プロピ
レングリコール、グリセロールまたはトリメチロ
ールプロパンとにもとづいたもの、ポリ酢酸ビニ
ル分散系、エチレン/酢酸ビニル共重合体、また
はもしもハロゲンの存在が許されるならば、可塑
剤を含んでいるPVCペーストもまた用いられ
る。 高温、例えば200℃以上で発泡し、火災のひろ
がりを防ぐ成形品は本発明の成形用組成物から例
えばプレスまたは流し込みおよび熱によるゲル化
または乾燥によつて製造することができる。これ
らの製品はシーリング要素、安全装置および火災
バリヤーとして適する。本製品はまたジヨイント
をみたし、ケーブルの裂け目を閉じるために用い
てもよい。この目的のため、ある種のコンクリー
トを膨張剤と石および/または例えば膨張させた
クレー、膨張させたガラス、パーライトなどのよ
うな膨張させた粒子、および/または例えばポリ
スチレンにもとづいた発泡体のビーズのスラリー
から製造し、この目的に対して用いてもよい。 いかなる厚さのコーテイングでも強化または未
強化で金属、例えばスチールの基板およびプレー
ト、または例えばドアパネルもしくは屋根のはり
の形の木材、またはレンガ、またはケーブルの絶
縁もしくは発泡パネルのようなプラスチツクに適
用してもよい。防火パネルまたは壁要素はそのよ
うなコーテイングを持ち運びできるパネルまたは
支持構造、例えば延ばした金属のパネルまたは金
属、板紙、紙、木材、セラミツクもしくはプラス
チツクのハニカムパネルの中または上に適用する
ことによつて容易に得ることができる。これらの
コーテイングは防火ドアの内側に適用することも
でき、そこで火災の場合には発泡し、絶縁層とし
て働くか、あるいはドアまたは類似の構造のすき
間に適用し、そこで火災の場合には発泡し、すき
間を密閉する。防火シールはまた例えば弾性材料
のシール輪郭を本発明の湿つたもしくは乾燥した
成形用組成物によつてみたすか、後部をみたすこ
とによつても得ることができる。本材料はまた煙
突、換気および空調プラント、パイプおよび入口
と出口に適当に配列してもよく、それは約250℃
に加熱したときガスの通過をおくらせるか妨げる
であろう。配列は例えば密に配列した平行板の積
み重ね、本成形用組成物でコーテイングしたふる
いおよび孔のあいた仕切り、あるいは本成形用組
成物の粒をゆるくみたした管の部分からなつてよ
い。 発泡体は本成形用組成物から湿つた状態または
好ましくはできるだけ乾いた状態で製造すること
ができる。 本組成物の加熱または冷間成形によつて容易に
製造することができる成形品あるいは種々の粒子
径の粒は例えば1つまたはそれ以上の段階でそれ
らを180〜250℃以上の温度、好ましくは250〜
1800℃の温度、とくに250〜800℃の温度に加熱す
ることによつて発泡させることができる。発泡は
制限されないか、あるいは蒸気および空気がもれ
るための孔を有さねばならない密閉または開放金
型で行つてよい。 加熱は輻射熱によつて、加熱蒸気もしくは空気
もしくはほかの加熱ガスによつて、マイクロウエ
ーブもしくは高周波加熱によつて、または空気も
しくは液浴もしくは金属浴中の熱伝導によつて行
つてよい。 本発明の成形用組成物はまたは発泡させるべき
キヤリヤー材料に適用してもよい。例えば膨張さ
せたクレー粒子に本組成物をコーテイングし、次
に加熱すべき金型の中に注ぎ、炭化発泡体中に埋
め込んだ膨張した粘土のブロツクを得る。木材ま
たは鉄の適当にコーテイングしたパネルは250℃
で発泡コンビネーシヨンパネルに処理し、このパ
ネルの発泡表面をさらに木材または鉄パネルによ
つておおつてもよい。 レンガまたはほかの構造材料中の空洞もまた本
成形用組成物を発泡させることによつて、例えば
適当な量の湿つたまたは粒状化した成形用組成物
をまだ熱いか冷たい間に石造物に導入することに
よつてみたしてもよい。 本発明の成形用組成物の充てん剤含量は得られ
た発泡体に酸化と熱に対するかなりの抵抗性を与
え、発泡体はパイプの高温絶縁用の半殻または完
全なジヤケツトの製造に適する。絶縁はまたその
場でパイプまたはほかの製品を成形用組成物でコ
ーテイングし、製品を内側から外側に、または外
側から、例えば熱風またはブロートーチによつて
加熱することによつて発泡させることにより行つ
てもよいこともまた注目すべきである。 発泡体の単位重量は約900〜約10Kg/m3、好ま
しくは50〜500Kg/m3の範囲である。与えられた
処方で、それらは発泡体を加熱する温度と加熱強
度に依存する。例えば200または250℃で得られた
単位重量は350または500℃で得られたものよりも
大きいが、焔との直接接触によるよりも例えば
500℃にゆつくりと加熱することによつて大きい
単位重量を得る。 次の実施例において与えられた部および%はと
くに示さない限り重量である。 実施例 説明と実験技術 粉末にすべき個々の成分を磁性のボールミルで
10時間磨砕した。次に粉末成分を500mlの実験室
用混和機で室温において液体成分と混合し、15分
間混和した。混和した混合物のコンシステンシー
は大部分の場合液体成分または水の添加によつて
調節した。 加熱下の混和した材料の挙動を試験するため、
その2gをボールに作り乾燥棚で乾燥した。 発泡は乾燥した試料について試料を260℃に加
熱したキヤビネツトに入れることによつて試験し
た。これらの試料はまたブンゼンバーナーの天然
ガスの焔にさらした。 発泡は次のように評価した。
【表】 体積の3倍以上 非常に良い (1)
化合物の湿潤貯蔵条件下の挙動を試験するた
め、試験材料を長さ2cmの立方体に作り、ペトリ
皿上に置いた。皿はふたによつて密閉することが
でき、その底を約5cmの高さまで水でおおつたバ
ケツの形の容器に入れた。ペトリ皿は水の表面の
約10cm上であつた。次にバケツを密閉し、25℃で
10日間放置した。立方体の外観をこの時間の終り
に評価した。
【表】 立方体は安定 良い (2)
リン酸塩はアミンを水媒体中でオルトリン酸に
よつて中和し、乾燥し磨砕することによつて製造
した。次に成分をボールミルでふたたび一緒に磨
砕した。 湿潤貯蔵は上記の装置で行い、4日後に重量増
加を求めた。 混合物の組成 コーンスターチ 1部 ジシアンジアミド 1部 リン酸塩 1部
【表】 実施例 1 上記の検査はエチレンジアンモニウム・ホスフ
エートの湿潤貯蔵に対する驚くべき有利な応答を
示す。この塩の触媒活性と第一級リン酸アンモニ
ウムのそれとの次の比較は明らかにエチレンジア
ンモニウム・ホスフエートの予想外の優秀性を示
す。 等部の20%デンプン、20%ジシアンジアミドお
よび20%リン酸塩を中空のケイ酸塩ビーズ40%と
はげしく混合し、デンプンペースト10%と混和
し、パテを作つた。
【表】 実施例 2 市販のエチレンジアミン10部を市販の85%オル
トリン酸18.9部と反応させた。得られた塩の1%
水溶液はPH7を示した。粉末にした塩はポテトス
ターチ30部、ジシアンシアミド20部および水23部
とともに混和し、パテを作つた。湿潤貯蔵試験に
おいて、評価2が与えられた。重量コントロール
は湿潤雰囲気で重量増加を示さなかつた。 エチレンジアンモニウム・ホスフエートのかわ
りに等重量の第一級リン酸アンモニウムを用いた
とき、湿潤貯蔵の評価は3であり、エチレンジア
ンモニウム・ホスフエートを中性のトリエチレン
テトラアンモニウム・オルトホスフエートで置き
換えたとき、評価はわずか4であつた。 ジシアンジアミドの尿素による置き換えもまた
湿潤貯蔵の結果を評点1だけ悪くした。 焔の評価 1 25℃における評価 1 実施例 3 本実施例はエチレンジアンモニウム・ホスフエ
ートが非水処方においてもまた非常に良い結果を
与えることを示すために与える。 エチレンジアミンに充分なH3PO4を加え、水媒
体中でPH7〜7.5を示す塩混合物を作つた。次に
リン酸塩を乾燥し、この塩10部をボールミルでデ
ンプン10部およびジシアンジアミド10部と細かく
磨砕した。次に得られた粉末を市販のワセリン
(約10部)と混合し、パテにした。上に示した尺
度でパテの湿潤貯蔵評価に対して評点2を得た。 発泡挙動 250℃ 1 焔 1(焔を取り除くと燃焼せず) エチレンと酢酸ビニル約45%の共重合体(分子
量約2000)をワセリンのかわりに用いたとき、次
の結果を得た。 湿潤貯蔵 2 発泡 250℃ 2 焔 2 実施例 4 次のものを混和機に入れた。エチレンジアミン
5部、デンプン(コーン)15部、ジシアンジアミ
ド10部。粉末混合物を得た。 次に85%オルトリン酸9.45部を15分間かけて加
えた。粉末混合物を加熱によつて得た。約15分の
混和と混合後水に加えたとき、PHを示すことが見
いだされた。 この混合物5部をデスモフエン
(Desmophen)800、バイエル社(Bayer AG)
の液状ポリエステル製品2.3部と混合し、パテに
した。このパテに対して次の評価を得た。 湿潤貯蔵 2 発泡 250℃ 1 焔 1 実施例 5 (a) 実施例4と同じであるが、水約1.6部と混合
してパテにする。発泡試験は同じ結果を与え
る。 (b) 実施例4と同じであるが、レクサーム
(Lekutherm)X80、バイエル社の芳香族エ
ポキシ樹脂2.3部と混合してパテにする。発泡
試験で同じ評価を得た。 実施例 6 実施例4の混合物5部を最初ワセリン1部と次
に水1.6部と混和するとき、得られるパテはすぐ
れた加工性を示し、評価は同様である。 実施例 7 市販の極上の小麦粉30部をエチレンジアミン20
部と、次に85%H3PO418.9部および中空ケイ酸塩
ビーズ(フイライト(Fillite)52/75、フイラ
イト社)30部と混合した。次に得られた粉末生成
物5部を水性デンプンペースト(5部)10%でパ
テした。 次の評価を得た。 湿潤貯蔵 2 焔 1 250℃ 2 実施例 8 実施例7と同じであるが小麦粉のかわりに木粉
を用いる。 湿潤貯蔵 2 焔 1 250℃ 2 実施例 9 実施例7と同じであるが中空ケイ酸塩ビーズの
かわりにセルロースパウダー(タイプ123、シユ
ライヒヤー・アンド・シユイル(Schleicher &
Schu″ll)を用いる。 湿潤貯蔵 2 焔 1 250℃ 2 実施例 10 実施例7と同じであるが小麦粉のかわりに等部
のデンプンと木材バルブの混合物を用いる。 湿潤貯蔵 2 焔 2 250℃ 2 本発明の成形用組成物からの成形体と発泡体の
製造を実施例7に記載した混合物を用いて実施例
によつて下に記載するが、実施例によつて記載さ
れたすべてのほかの混合物が原則として同様な方
法で用いられる。 実施例 11 実施例7に記載したパテ状の物質を75℃で乾燥
し、粒状化した。平均粒径約5mmを有する細粒は
木材チツプ板上にばらまき、180℃に加熱したプ
ラテンプレスの力を用いて板状で成形した。膨張
性物質の均一なコーテイングを板の表面に得た。
焔にさらしたとき、コーテイングは発泡し、その
下の材料を保護した。 実施例 12 細粒(実施例11)を100℃に予熱し、180℃のプ
ラテンプレス上で板に成形した。熱いとき(約
120℃)、これらの板は熱可塑的に例えばパイプの
半殻に変形させることができた。適当な金型で平
らな製品に対して用いられるのと同じ方法によつ
て粒から製造したこれらの半殻は火災から保護す
るために被覆ダクトに用いることができる。火災
にさらすとき、それらは発泡し、その下の材料を
保護する。 実施例 13 パテ(実施例7)を押出機を用いて95℃で押出
し、直径2cm、壁厚0.5cmのパイプを作つた。パ
イプは空気で冷却し、乾燥した。そのようなパイ
プの一部はケーブルを火災の区画に通すために用
い、温度が260℃以上に上るとき発泡することに
よつて封をする。 実施例 14 厚さ約5mmの合板パネルに間が約1.5cmはなれ
た直径5mmの孔を開け、規則正しく孔の開いた板
を作つた。次に板の両側に実施例7のパテの層を
厚さ8mmにコーテイングナイフまたはこてで塗布
することによつてコーテイングし、乾燥した。そ
のような板を例えばドアの構造において耐火パネ
ルとして用いる。250℃以上に加熱するときコー
テイングは発泡し、絶縁によつてその下の材料を
保護する。スチールの基板も実施例7の組成物で
処理するとき同様に保護される。 実施例 15 実施例11の細粒を円筒形のスチール金型(直径
6cm、高さ20cm)にゆるくつめ、金型のほぼ半分
をみたす。次に金型を280℃の熱風炉で加熱し、
15分後に冷却した。発泡体の円筒を得た。細粒の
間のもとの境界は発泡によつて消えたので、発泡
体は充分に均一な構造を有した。円筒は窒素下
400℃で30分間焼もどした。焼もどしおよび未焼
もどしの両発泡体試料とも(単位重量約150Kg/
m3)300℃以上の温度においてパイプを絶縁する
ための半殻の製造に対して出発材料として用いる
ことができる。 実施例 16 実施例12による厚さ約5mmの板を市販のマイク
ロウエーブ炉で加熱した。それは発泡して単位重
量約200Kg/m3を有する発泡パネルを生成した。 実施例 17 鉄パイプ(直径3cm)の外側を実施例7による
パテ組成物の約3mmの層によつて50℃でコーテイ
ンゲした。120℃において乾燥した後、パイプは
空気温度が約300℃の熱風炉に入れた。コーテイ
ングは炉で発泡させ、パイプのまわりに絶縁被覆
を生成させた。絶縁被覆はまた250〜350℃の熱風
または液体加熱媒体をコーテイングしたパイプに
通すことによつて得る。得られた絶縁層は厚さ約
10mmを有した。 実施例 18 本実施例はイソシアナートバインダーが炭水化
物のかわりに炭素生成物として用いられることを
示すためのものである。 実施例7による中空ケイ酸塩ビーズ30部を、エ
チレンジアミン20部と市販の85%リン酸18.9部と
の反応によつて製造し、次いで150℃で乾燥し、
ボールミルで磨砕することによつて製造したエチ
レンジアンモニウム・ホスフエート粉末15部と混
合した。 この混合物は大気中の水分の接近を防いでいる
条件下でデスモジユール(Desmodur)
44V40(R)、バイエル社の芳香族ポリイソシアナ
ートフラクシヨンと混合することによつてパテ状
のコンシスタンシーにした。 パテは約60℃で空気を排除し、2日間貯蔵後も
まだ円滑に加工できた。大気中の水分を入れたと
き、それはどこに適用した場合でも数日以内に硬
化した。それを適用する前に約10%の水と混合し
た場合には、終夜で硬化した。 厚さ5mmの硬化した物質の板の片面にブンゼン
バーナーの焔にさらした。それは膨張し、厚さ約
1.5cmの難燃性の発泡体を生成した。 湿潤貯蔵の条件下の評価は2であり、焔中の発
泡に対する評価もまた2であつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (1) 少なくとも1種類の断熱発泡体のための
    炭素構造を与えることができる物質、 (2) 少なくとも1種類の触媒、 (3) 少なくとも1種類の発泡剤、 および適宜充てん剤、防腐剤、染料およびほかの
    助剤からなる膨張剤としての非引火性の発泡性成
    形用組成物であつて、エチレンジアンモニウム・
    ホスフエートを触媒(2)として用いることを特徴と
    する組成物。 2 断熱発泡体のための炭素構造を与えることが
    できる物質(1)がでんぷんおよび/またはセルロー
    スであることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項記載の成形用組成物。 3 発泡剤(3)がジシアンジアミドであることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項または第2項記
    載の成形用組成物。 4 用いる触媒(2)がエチレンジアミンとオルトリ
    ン酸の反応生成物であることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項〜第3項のいづれかに記載の成
    形用組成物。 5 触媒(2)が水溶液(濃度1重量%)中で6.5〜
    8のPHを有することを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項〜第4項のいづれかに記載の成形用組成
    物。 6 成分(1)〜(3)を次の割合 (1) 0.1〜80重量部 (2) 5〜70重量部 (3) 5〜70重量部 で含んでいることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項〜第5項のいづれかに記載の成形用組成
    物。 7 成分(1)〜(3)を次の割合 (1) 3.5〜70重量部 (2) 15〜50重量部 (3) 15〜50重量部 で含んでいることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項〜第6項のいづれかに記載の成形用組成
    物。 8 用いる充てん剤が中空のケイ酸塩ビーズであ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項〜第
    7項のいづれかに記載の成形用組成物。
JP13177680A 1979-09-26 1980-09-24 Noninflammable foamable forming composition Granted JPS5655434A (en)

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