JPS6247523B2 - - Google Patents

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JPS6247523B2
JPS6247523B2 JP20817182A JP20817182A JPS6247523B2 JP S6247523 B2 JPS6247523 B2 JP S6247523B2 JP 20817182 A JP20817182 A JP 20817182A JP 20817182 A JP20817182 A JP 20817182A JP S6247523 B2 JPS6247523 B2 JP S6247523B2
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JP
Japan
Prior art keywords
pair
locking claws
operating means
uneven
rotating member
Prior art date
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Expired
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JP20817182A
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English (en)
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JPS58121426A (ja
Inventor
Tsuneyuki Wada
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NIPPON FILING SEIZO KK
Original Assignee
NIPPON FILING SEIZO KK
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Publication date
Application filed by NIPPON FILING SEIZO KK filed Critical NIPPON FILING SEIZO KK
Priority to JP20817182A priority Critical patent/JPS58121426A/ja
Publication of JPS58121426A publication Critical patent/JPS58121426A/ja
Publication of JPS6247523B2 publication Critical patent/JPS6247523B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H31/00Other gearings with freewheeling members or other intermittently driving members
    • F16H31/001Mechanisms with freewheeling members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 例えば、集束時にそれぞれ相隣る間口が衝接し
かつ奥行方向に移動可能なように配設された単位
棚群のうち、任意の相隣る単位棚間に通路に相当
する空間を形成しうるように構成された手動式移
動棚においては、所要の単位棚のハンドルを回転
操作して走行させ、所要の単位棚の搬出入面たる
棚間口を露出させていた。
この手動式移動棚では、ハンドルと車輪とは常
時連結されているため、所要の単位棚のハンドル
を回転操作した場合に、該単位棚が走行を開始
し、該単位棚のハンドルから手を離しても、該単
位棚の慣性で自走し、車輪から伝えられる回転ト
ルクでハンドルも回転し、しかも該自走単位棚に
押された従走単位棚のハンドルも、車輪から伝え
られる回転トルクで回転し、単位棚の近くに立つ
ていた人にハンドルが接触して事故を起す惧れが
あり、しかも通路形成後には、各単位棚のハンド
ルは、それぞれ任意の方向に向いて見苦しかつ
た。
本発明者はこのような難点を克服した手動式移
動棚を考案し、昭和52年1月28日に登録出願(実
願昭52−8334号、実開昭53−104118号)したが、
同考案では、クラツチ板とクラツチとに介装され
たボールが減摩用の油、グリースの粘性または介
在されたごみによりクラツチ板およびクラツチの
いずれか一方または両方に付着したままとなつ
て、ハンドルを操作してもハンドルの操作回転力
が伝達されず、またはハンドルから手を離して
も、車輪の回転がハンドルに伝達されてしまうこ
とがあり、所期の目的を達成することができない
ことがあつた。
しかもクラツチ板とクラツチとに介装されたボ
ールの如き楔合部材に大きな楔力が作用するた
め、同楔合部材は破損し易くかつ摩耗が激しく耐
久性に欠けていた。
本発明はこのような欠点を除去した移動収納装
置の手動駆動装置の改良に係り、床または天井等
に移動可能に支持された複数の収納単位体よりな
る移動収納装置において、前記収納単位体を駆動
させる駆動軸に直接的または間接的に結合された
内周面凹凸回転部材と、鉛直に垂下されるととも
に同回転部材に対して同心状に相対的に自由に回
転できるように設けられた操作手段と、鉛直垂下
状態における前記操作手段に後記係止爪の重心よ
り上方に位置して左右対称に揺動自在に枢支され
た左右1対の係止爪と、該1対の係止爪を相互に
連結する連結杆とよりなり、前記操作手段が鉛直
に垂下された状態では、前記左右1対の係止爪が
それぞれ下方へ垂下されて該1対の係止爪がいず
れも前記内周面凹凸回転部材より離脱されるとと
もに、前記操作手段を鉛直垂下状態よりいずれか
一方へ回転させた状態では、前記一方の係止爪が
前記内周面凹凸回転部材に係合される位置関係
に、前記操作手段に対する前記左右1対の係止爪
の枢支位置を設定し、前記いずれか一方の係止爪
が前記内周面凹凸回転部材に係合された状態で
は、前記他方の係止爪が前記内周面凹凸回転部材
に係合されることが阻止される寸法関係で前記連
結杆の両端を前記1対の係止爪に枢着し、前記操
作手段の回転トルクを同凹凸回転部材を介して前
記駆動軸に伝達させるとともに、前記回転トルク
と相対的に逆方向の回転トルクを遮断させること
を特徴とするもので、その目的とする処は、操作
手段から駆動軸へは回転トルクが確実に伝達さ
れ、駆動軸から操作手段へは回転トルクが確実に
遮断される移動収納装置の手動駆動装置を供する
点にある。
本発明は、前記したように構成されているの
で、前記操作手段を放置すると、同操作手段は鉛
直に垂下された状態が保持され、前記左右1対の
係止爪が前記内周面凹凸回転部材より離脱され、
従つて複数の収納単位体のうちいずれかゞ駆動さ
れて、その他の収納単位体が従動された場合、こ
の従動収納単位体の駆動軸からの回転トルクは伝
達されず、前記従動収納単位体の操作手段は停止
されたままとなり、同従動収納単位体の近くに立
つていた人はその操作手段に接触する惧れがなく
安全である。
また、本発明では、前記操作手段を放置する
と、前記左右1対の係止爪が前記内周面凹凸回転
部材より離脱されて前記操作手段は鉛直に垂下さ
れ、前記各収納単位体の操作手段が全て一定の方
向に指向され、外観が損なわれることがない。
さらに、本発明においては、前記操作手段を鉛
直垂下状態より左右いずれか一方へ回転させる
と、前記左右1対の係止爪のち、いずれか一方の
係止爪のみが前記内周面凹凸回転部材に係合され
て、前記操作手段の回転トルクが前記内周面凹凸
回転部材を介して前記駆動軸に伝達され、同駆動
軸が付設された前記収納単位体が駆動されて、所
要の搬出入面が露出され、所定の搬出入作業が遂
行される。
そしてこのように操作手段に手を触れて操作し
ている状態から手を離した場合には、慣性により
収納単位体が移動を続けても、同移動収納単位体
の駆動軸からの回転トルクは前記操作手段には伝
達されず、同操作手段は鉛直垂下状態に垂下停止
されたままとなり、操作手段の回転による事故が
未然に阻止される。
また本発明では、前記内周面凹凸回転部材と係
止爪とには楔作用が働かないため、著しい摩耗が
避けられるとともに無理な係合力が生せず、故障
が発生しにくく耐久性に富んでいる。
さらに、本発明では、前記左右1対の係止爪の
うち、いずれか一方の係止爪が前記内周面凹凸回
転部材に係合された状態では、同いずれか一方の
係止爪と連結杆で連結された他方の係止爪が、前
記内周面凹凸回転部材から離脱される形状、寸法
関係に、前記左右1対の係止爪が形成されている
ので、前記内周面凹凸回転部材の周方向の凹凸幅
を小刻みに小さくしてその個数を大幅に増大させ
ることが可能となり、その結果、一方向へのみ操
作力を伝達するワンウエイクラツチ機能を喪失す
ることなく、前記操作手段を僅かな回転角度に回
転させるだけで、操作力を内周面凹凸回転部材に
伝えることができる。
このように、本発明においては、前記左右1対
の係止爪を前記内周面凹凸回転部材に係合させ
て、同内周面凹凸回転部材を回転させ始めること
ができる前記操作手段の角度、即ち作動開始操作
角度を小さくして、操作性を向上させることと、
操作手段による一方向の操作力のみを内周面凹凸
回転部材に伝えるワンウエイクラツチ機能を保持
させることとを同時に達成できる。
以下、本発明を手動式移動棚に適用した第1図
ないし第5図に図示の実施例について説明する
と、1は側板2、天板3、台枠4、柱5および棚
板6で構成された単位棚で、同単位棚1の下端に
枢支された車輪7は、奥行方向へ互に平行に水平
床面上に敷設された案内レール8上を自由に走行
しうるように、該案内レール8に載置されてい
る。
また前記単位棚1における一方の側板2には、
操作に手頃な高さに回転軸9が枢支され、同回転
軸9は図示されないスプロケツト、チエン等の適
当な伝動機構を介して前記車輪7に連結されてい
る。
さらに前記回転軸9には内周面凹凸回転部材た
る歯付円盤10が一体に嵌着され、かつ同歯付円
盤10と同心的にかつ相対的に自由に回転しうる
ようにハンドル本体11が遊嵌され、同ハンドル
本体11の先端に直角に把手12が取付けられて
いる。
さらにまた前記ハンドル本体11の基部にあり
前記歯付円盤10と同心状に形成された環状凹部
13内に、同ハンドル本体11の対称軸線と直角
で、かつ前記回転軸9の軸心を通る直線と略ぼ一
致する直線上で、1対の係止爪14,15が、左
右対称的、かつ揺動自在に、ピン17a,17b
により枢着、垂下されており、同左右1対の係止
爪14,15は、その垂下先端側で連結杆16に
より揺動自在に相互に連結されるとともに、各先
端係止部14a,15aが、前記歯付円盤10の
歯に係合するような形状になされ、かつ係止爪1
4,15の鉛直垂下状態で、同係止部14a,1
5aはいずれも歯付円盤10の歯先円よりも内方
に位置するような寸法関係になされている。
第1図ないし第5図に図示の実施例は前記した
ように構成されているので、ハンドル本体11が
第3図のように鉛直に垂下された状態では、左右
1対の係止爪14,15の先端係止部14a,1
5aはいずれも、歯付円盤10の歯から離れ、歯
付円盤10とハンドル本体11とは連結を断た
れ、仮令他の単位棚1の走行で車輪7の回転に対
応して回転軸9が回転しても、係止爪14,15
およびハンドル本体11は停止されたままとな
り、ハンドル本体11は鉛直垂下状態を保持しう
る。
第3図に図示された状態において、把手12を
握つてハンドル本体11を例えば時針方向に回転
させると、係止爪14,15は、鉛直垂下状態を
保持しようとして、一方の係止爪15の先端係止
部15aが歯付円盤10の歯部に係合する。この
時、各係止爪14,15は連結杆16で相互に連
結されているため、各部材14,15,16全体
の重量で鉛直垂下姿勢が保持され、係止爪15と
歯付円盤10との係合は確実に行われる。かくし
て、ハンドル本体11に働く時針方向回転トルク
は回転軸9に伝達され、同ハンドル本体11を備
えた単位棚1は自走し得る。
前記手動式移動棚が停止した状態では、前記各
単位棚1のハンドル本体11は全て鉛直状態に復
帰できるため、見苦しくなく、使用者に安心感を
与えることができる。
また第1図ないし第5図に図示の実施例におい
ては、鉛直垂下状態からハンドル本体11を左右
いずれかの方向へ回転させると、回転させた側の
係止爪の先端係止部のみが歯付円盤10の歯に係
合され、しかも一方の係止爪15の先端係止部1
5aが歯付円盤10の歯に係合された場合には、
連結杆16により係止爪15と連結された他方の
係止爪14の先端係止部14aは、歯付円盤10
の歯との係合を阻止されるので、ハンドル本体1
1と車輪7との剛結合が確実に防止され、この剛
結合による事故等の不都合が未然に阻止される。
さらに歯付円盤10とハンドル本体11との係
脱は、係止爪14,15の揺動により楔作用が働
かないため、ハンドル本体11の僅かな回転で前
記係脱は確実に行なわれ、誤動作の惧れが少な
く、しかも楔作用による過大な力が生じないた
め、故障が少なく、耐久性に富んでいる。
前記した実施例は、いずれも間口に直角な方向
へ移動しうる可動棚に本発明を適用したが、相隣
る単位棚の各間口を略ぼ密接させたまま、同単位
棚のいずれかを棚間口と平行な方向へ引出すよう
にした可動棚にも本発明を適用できる。
しかも前記実施例では、移動収納装置として可
動棚に適用したものであるが、フラツトデツキタ
イプの移動収納装置のように可動棚以外の移動収
納装置にも勿論適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る移動収納装置の手動駆動
装置の一実施例を具えた手動式移動棚の側面図、
第2図はその一部正面図、第3図は前記実施例の
要部拡大正面図、第4図は第3図の−線に沿
つて截断した縦断側面図、第5図は前記実施例の
分解斜視図である。 1……単位棚、2……側板、3……天板、4…
…台枠、5……柱、6……棚板、7……車輪、8
……案内レール、9……回転軸、10……歯付円
盤、11……ハンドル本体、12……把手、13
……環状凹部、14,15……係止爪、16……
連結杆、17a,17b……ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 床または天井等に移動可能に支持された複数
    の収納単位体よりなる移動収納装置において、前
    記収納単位体を駆動させる駆動軸に直接的または
    間接的に結合された内周面凹凸回転部材と、鉛直
    に垂下されるとともに同回転部材に対して同心状
    に相対的に自由に回転できるように設けられた操
    作手段と、鉛直垂下状態における前記操作手段
    に、後記係止爪の重心より上方に位置して左右対
    称に揺動自在に枢支された左右1対の係止爪と、
    該1対の係止爪を相互に連結する連結杆とよりな
    り、前記操作手段が鉛直に垂下された状態では、
    前記左右1対の係止爪がそれぞれ下方へ垂下され
    て該1対の係止爪がいずれも前記凹凸回転部材よ
    り離脱されるとともに、前記操作手段を鉛直垂下
    状態よりいずれか一方へ回転させた状態では、前
    記一方の係止爪が前記凹凸回転部材に係合される
    位置関係に、前記操作手段に対する前記左右1対
    の係止爪の枢支位置を設定し、前記いずれか一方
    の係止爪が前記内周面凹凸回転部材に係合された
    状態では、前記他方の係止爪が前記内周面凹凸回
    転部材に係合されることが阻止される寸法関係で
    前記連結杆の両端を前記1対の係止爪に枢着し、
    前記操作手段の回転トルクを同凹凸回転部材を介
    して前記駆動軸に伝達させるとともに、前記回転
    トルクと相対的に逆方向の回転トルクを遮断させ
    ることを特徴とする移動収納装置の手動駆動装
    置。
JP20817182A 1982-11-27 1982-11-27 移動収納装置の手動駆動装置 Granted JPS58121426A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20817182A JPS58121426A (ja) 1982-11-27 1982-11-27 移動収納装置の手動駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20817182A JPS58121426A (ja) 1982-11-27 1982-11-27 移動収納装置の手動駆動装置

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3926979A Division JPS55133216A (en) 1979-04-03 1979-04-03 Manually driving apparatus for movable housing apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58121426A JPS58121426A (ja) 1983-07-19
JPS6247523B2 true JPS6247523B2 (ja) 1987-10-08

Family

ID=16551830

Family Applications (1)

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JP20817182A Granted JPS58121426A (ja) 1982-11-27 1982-11-27 移動収納装置の手動駆動装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6113030U (ja) * 1984-06-27 1986-01-25 渋谷金属産業株式会社 クラツチ
JP4528530B2 (ja) * 2004-01-21 2010-08-18 株式会社岡村製作所 手動式移動棚装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58121426A (ja) 1983-07-19

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