JPH0130485B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130485B2 JPH0130485B2 JP20817082A JP20817082A JPH0130485B2 JP H0130485 B2 JPH0130485 B2 JP H0130485B2 JP 20817082 A JP20817082 A JP 20817082A JP 20817082 A JP20817082 A JP 20817082A JP H0130485 B2 JPH0130485 B2 JP H0130485B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating means
- curved hook
- rotating member
- uneven
- rotational torque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
例えば、集束時にそれぞれ相隣る間口が衝接し
かつ奥行方向に移動可能なように配設された単位
棚群のうち、任意の相隣る単位棚間に通路に相当
する空間を形成しうるように構成された手動式移
動棚においては、所要の単位棚のハンドルを回転
操作して走行させ、所要の単位棚の搬出入面たる
棚間口を露出させていた。
かつ奥行方向に移動可能なように配設された単位
棚群のうち、任意の相隣る単位棚間に通路に相当
する空間を形成しうるように構成された手動式移
動棚においては、所要の単位棚のハンドルを回転
操作して走行させ、所要の単位棚の搬出入面たる
棚間口を露出させていた。
この手動式移動棚では、ハンドルと車輪とは常
時連結されているため、所要の単位棚のハンドル
を回転操作した場合に、該単位棚が走行を開始
し、該単位棚のハンドルから手を離しても、該単
位棚の慣性で自走し、車輪から伝えられる回転ト
ルクでハンドルも回転し、しかも該自走単位棚に
押された従走単位棚のハンドルも、車輪から伝え
られる回転トルクで回転し、単位棚の近くに立つ
ていた人にハンドルが接触して事故を起す惧れが
あり、しかも通路形成後には、各単位棚のハンド
ルは、それぞれの任意の方向に向いて見苦しかつ
た。
時連結されているため、所要の単位棚のハンドル
を回転操作した場合に、該単位棚が走行を開始
し、該単位棚のハンドルから手を離しても、該単
位棚の慣性で自走し、車輪から伝えられる回転ト
ルクでハンドルも回転し、しかも該自走単位棚に
押された従走単位棚のハンドルも、車輪から伝え
られる回転トルクで回転し、単位棚の近くに立つ
ていた人にハンドルが接触して事故を起す惧れが
あり、しかも通路形成後には、各単位棚のハンド
ルは、それぞれの任意の方向に向いて見苦しかつ
た。
本発明者はこのような難点を克服した手動式移
動棚を考案し、昭和52年1月28日に登録出願(実
願昭52−8334号、実開昭53−104118号)したが、
同考案では、クラツチ板とクラツチとに介装され
たボールが減摩用の油、グリースの粘性または介
在されたごみによりクラツチ板およびクラツチの
いずれか一方または両方に付着したままとなつ
て、ハンドルを操作してもハンドルの操作回転力
が伝達されず、またはハンドルから手を離しても
車輪の回転がハンドルに伝達されてしまうことが
あり、所期の目的を達成することができないこと
があつた。
動棚を考案し、昭和52年1月28日に登録出願(実
願昭52−8334号、実開昭53−104118号)したが、
同考案では、クラツチ板とクラツチとに介装され
たボールが減摩用の油、グリースの粘性または介
在されたごみによりクラツチ板およびクラツチの
いずれか一方または両方に付着したままとなつ
て、ハンドルを操作してもハンドルの操作回転力
が伝達されず、またはハンドルから手を離しても
車輪の回転がハンドルに伝達されてしまうことが
あり、所期の目的を達成することができないこと
があつた。
しかもクラツチ板とクラツチとに介装されたボ
ールの如き楔合部材に大きな楔力が作用するた
め、同楔合部材は破損し易くかつ摩耗が激しく耐
久性が欠けていた。
ールの如き楔合部材に大きな楔力が作用するた
め、同楔合部材は破損し易くかつ摩耗が激しく耐
久性が欠けていた。
本発明はこのような欠点を除去した移動収納装
置の手動駆動装置の改良に係り、床または天井等
に移動可能に支持された複数の収納単位体よりな
る移動収納装置において、前記収納単位体を駆動
させる駆動軸に直接的または間接的に結合された
凹凸回転部材と、鉛直に垂下されるとともに同回
転部材に対して同心状に相対的に自由に回転でき
るように設けられた操作手段と、鉛直垂下状態に
おける前記操作手段に後記彎曲フツクの重心より
上方に位置して左右対称に揺動自在に枢支された
左右対称の彎曲フツクとよりなり、前記操作手段
が鉛直に垂下された状態では、前記左右対称の彎
曲フツクが下方へ垂下されて同彎曲フツクの両端
係止部がいずれも前記凹凸回転部材より離脱さ
れ、前記操作手段を鉛直垂下状態よりいずれか一
方へ回転させた状態では、同操作手段の回転側の
彎曲フツク係止部が前記凹凸回転部材に係合され
るとともに反対側の彎曲フツク係止部が前記凹凸
回転部材より離脱される形状に前記彎曲フツクを
形成し、前記操作手段の回転トルクを同凹凸回転
部材を介して前記駆動軸に伝達させるとともに、
前記回転トルクと相対的に逆方向の回転トルクを
遮断させることを特徴とするもので、その目的と
する処は、操作手段から駆動軸へは回転トルクが
確実に伝達され、駆動軸から操作手段へは回転ト
ルクが確実に遮断される移動収納装置の手動駆動
装置を供する点にある。
置の手動駆動装置の改良に係り、床または天井等
に移動可能に支持された複数の収納単位体よりな
る移動収納装置において、前記収納単位体を駆動
させる駆動軸に直接的または間接的に結合された
凹凸回転部材と、鉛直に垂下されるとともに同回
転部材に対して同心状に相対的に自由に回転でき
るように設けられた操作手段と、鉛直垂下状態に
おける前記操作手段に後記彎曲フツクの重心より
上方に位置して左右対称に揺動自在に枢支された
左右対称の彎曲フツクとよりなり、前記操作手段
が鉛直に垂下された状態では、前記左右対称の彎
曲フツクが下方へ垂下されて同彎曲フツクの両端
係止部がいずれも前記凹凸回転部材より離脱さ
れ、前記操作手段を鉛直垂下状態よりいずれか一
方へ回転させた状態では、同操作手段の回転側の
彎曲フツク係止部が前記凹凸回転部材に係合され
るとともに反対側の彎曲フツク係止部が前記凹凸
回転部材より離脱される形状に前記彎曲フツクを
形成し、前記操作手段の回転トルクを同凹凸回転
部材を介して前記駆動軸に伝達させるとともに、
前記回転トルクと相対的に逆方向の回転トルクを
遮断させることを特徴とするもので、その目的と
する処は、操作手段から駆動軸へは回転トルクが
確実に伝達され、駆動軸から操作手段へは回転ト
ルクが確実に遮断される移動収納装置の手動駆動
装置を供する点にある。
本発明は、前記したように構成されているの
で、前記操作手段を放置すると、同操作手段は鉛
直に垂下された状態が保持され、前記彎曲フツク
の係止部が前記凹凸回転部材より離脱され、従つ
て複数の収納単位体のうちのいずれかゞ駆動され
て、その他の収納単位体が従動された場合、この
従動収納単位体の駆動軸からの回伝トルクは伝達
されず、前記従動収納単位体の操作手段は停止さ
れたままとなり、同従動収納単位体の近くに立つ
ていた人はその操作手段に接触する惧れがなく安
全である。
で、前記操作手段を放置すると、同操作手段は鉛
直に垂下された状態が保持され、前記彎曲フツク
の係止部が前記凹凸回転部材より離脱され、従つ
て複数の収納単位体のうちのいずれかゞ駆動され
て、その他の収納単位体が従動された場合、この
従動収納単位体の駆動軸からの回伝トルクは伝達
されず、前記従動収納単位体の操作手段は停止さ
れたままとなり、同従動収納単位体の近くに立つ
ていた人はその操作手段に接触する惧れがなく安
全である。
また本発明では、前記操作手段を放置すると、
前記彎曲フツクの係止部が前記凹凸回転部材より
離脱されて前記操作手段は鉛直に垂下され、前記
各収納単位体の操作手段が全て一定の方向に指向
され、外観が損なわれることがない。
前記彎曲フツクの係止部が前記凹凸回転部材より
離脱されて前記操作手段は鉛直に垂下され、前記
各収納単位体の操作手段が全て一定の方向に指向
され、外観が損なわれることがない。
さらに本発明においては、前記操作手段を鉛直
垂下状態よりいずれか一方へ回転させると、前記
彎曲フツクのいずれか一方の係止部が前記凹凸回
転部材に係合されて、前記操作手段の回転トルク
が同凹凸回転部材を介して前記駆動軸に伝達さ
れ、同駆動軸が付設された前記収納単位体が駆動
されて、所要の搬出入面が露出され、所定の搬出
入作業が遂行される。
垂下状態よりいずれか一方へ回転させると、前記
彎曲フツクのいずれか一方の係止部が前記凹凸回
転部材に係合されて、前記操作手段の回転トルク
が同凹凸回転部材を介して前記駆動軸に伝達さ
れ、同駆動軸が付設された前記収納単位体が駆動
されて、所要の搬出入面が露出され、所定の搬出
入作業が遂行される。
そしてこのように操作手段に手を触れて操作し
ている状態から手を離した場合には、慣性により
収納単位体が移動を続けても、同移動収納単位体
の駆動軸からの回転トルクは前記操作手段には伝
達されず、同操作手段は鉛直垂下状態に垂下停止
されたままとなり、操作手段の回転による事故が
未然に阻止される。
ている状態から手を離した場合には、慣性により
収納単位体が移動を続けても、同移動収納単位体
の駆動軸からの回転トルクは前記操作手段には伝
達されず、同操作手段は鉛直垂下状態に垂下停止
されたままとなり、操作手段の回転による事故が
未然に阻止される。
また本発明では、前記凹凸回転部材と彎曲フツ
クとには楔作用が働かないため、著しい摩耗が避
けられるとともに無理な係合力が生ぜず、故障が
発生しにくく耐久性に富んでいる。
クとには楔作用が働かないため、著しい摩耗が避
けられるとともに無理な係合力が生ぜず、故障が
発生しにくく耐久性に富んでいる。
さらに本発明においては、前記彎曲フツクを垂
下させてその彎曲フツクの両端係止部のいずれか
一方を前記凹凸回転部材に係合させるようになつ
ているため、前記操作手段を操作して前記凹凸回
転部材を回転駆動させる場合に、前記彎曲フツク
には引張力が作用して同彎曲フツクに座屈が生ず
る惧れがなく、従つて同彎曲フツクを細くかつ所
要の形状に自由に形成することができる。
下させてその彎曲フツクの両端係止部のいずれか
一方を前記凹凸回転部材に係合させるようになつ
ているため、前記操作手段を操作して前記凹凸回
転部材を回転駆動させる場合に、前記彎曲フツク
には引張力が作用して同彎曲フツクに座屈が生ず
る惧れがなく、従つて同彎曲フツクを細くかつ所
要の形状に自由に形成することができる。
さらにまた本発明では、前記彎曲フツクの一方
の係止部が前記凹凸回転部材に係合された状態で
は他方の係止部が同凹凸回転部材より離脱される
形状に前記彎曲フツクは形成されているため、同
凹凸回転部材の周方向の凹凸巾を小刻みに小さく
してその個数を大巾に増大させることが可能とな
り、その結果、一方向へのみ操作力を伝達するワ
ンウエイクラツチ機能を喪失することなく、前記
操作手段を僅かな回転角度に回転させるだけで、
操作力を凹凸回転部材に伝えることができる。
の係止部が前記凹凸回転部材に係合された状態で
は他方の係止部が同凹凸回転部材より離脱される
形状に前記彎曲フツクは形成されているため、同
凹凸回転部材の周方向の凹凸巾を小刻みに小さく
してその個数を大巾に増大させることが可能とな
り、その結果、一方向へのみ操作力を伝達するワ
ンウエイクラツチ機能を喪失することなく、前記
操作手段を僅かな回転角度に回転させるだけで、
操作力を凹凸回転部材に伝えることができる。
このように本発明においては、前記彎曲フツク
の係止部を凹凸回転部材に係合させて同凹凸回転
部材を回転させ始めることができる前記操作手段
の角度、即ち作動開始操作角度を小さくして、操
作性を向上させることと、操作手段よりの一方向
の操作力のみを凹凸回転部材に伝えるワンウエイ
クラツチ機能を保持させることとを同時に達成で
きる。
の係止部を凹凸回転部材に係合させて同凹凸回転
部材を回転させ始めることができる前記操作手段
の角度、即ち作動開始操作角度を小さくして、操
作性を向上させることと、操作手段よりの一方向
の操作力のみを凹凸回転部材に伝えるワンウエイ
クラツチ機能を保持させることとを同時に達成で
きる。
以下本発明を手動式移動棚に適用した第1図な
いし第5図に図示の実施例について説明すると、
1は側板2、天板3、台枠4、柱5および棚板6
で構成された単位棚で、同単位棚1の下端に枢支
された車輪7は、奥行方向へ互に平行に水平床面
上に敷設された案内レール8上を自由に走行しう
るように、該案内レール8に載置されている。
いし第5図に図示の実施例について説明すると、
1は側板2、天板3、台枠4、柱5および棚板6
で構成された単位棚で、同単位棚1の下端に枢支
された車輪7は、奥行方向へ互に平行に水平床面
上に敷設された案内レール8上を自由に走行しう
るように、該案内レール8に載置されている。
また前記単位棚1における一方の側板2には、
操作に手頃な高さに回転軸9が枢支され、同回転
軸9は図示されないスプロケツト、チエン等の適
当な伝動機構を介して前記車輪7に連結されてい
る。
操作に手頃な高さに回転軸9が枢支され、同回転
軸9は図示されないスプロケツト、チエン等の適
当な伝動機構を介して前記車輪7に連結されてい
る。
さらに前記回転軸9には凹凸回転部材たる歯付
円盤10が一体に嵌着され、同歯付円盤10と同
心的にかつ相対的に自由に回転しうるようにベア
リング11を介してハンドル本体12が遊嵌さ
れ、同ハンドル本体12の先端に直角に把手13
が取付けられている。
円盤10が一体に嵌着され、同歯付円盤10と同
心的にかつ相対的に自由に回転しうるようにベア
リング11を介してハンドル本体12が遊嵌さ
れ、同ハンドル本体12の先端に直角に把手13
が取付けられている。
さらにまた前記ハンドル本体12の基部にあり
前記歯付円盤10と同心状に形成された環状凹部
14内に、同ハンドル本体12の対称中心軸線上
で歯付円盤10より上方に位置して彎曲フツク1
5の中心がピン19により左右に揺動自在に枢着
されており、同彎曲フツク15の先端係止部16
の内側係止面17は前記歯付円盤10の歯に係合
されるような形状に形成されるとともに、同先端
係止部16の外端面18は前記歯付円盤10の歯
から外されるような形状に形成されている。
前記歯付円盤10と同心状に形成された環状凹部
14内に、同ハンドル本体12の対称中心軸線上
で歯付円盤10より上方に位置して彎曲フツク1
5の中心がピン19により左右に揺動自在に枢着
されており、同彎曲フツク15の先端係止部16
の内側係止面17は前記歯付円盤10の歯に係合
されるような形状に形成されるとともに、同先端
係止部16の外端面18は前記歯付円盤10の歯
から外されるような形状に形成されている。
なお20は前記環状凹部14を覆う蓋である。
第1図ないし第5図に図示の実施例は前記した
ように構成されているので、ハンドル本体12が
第3図のように鉛直に垂下された状態では、彎曲
フツク15の外側面はいずれも環状凹部14の内
周面より離れて、その先端係止部16の内側係止
面17は歯付円盤10より離脱され、歯付円盤1
0とハンドル本体12とは連結を断たれ、仮令他
の単位棚1の走行で車輪7の回転に対応して回転
軸9が回転しても、彎曲フツク15およびハンド
ル本体12は停止されたままとなり、ハンドル本
体12は鉛直垂下状態を保持しうる。
ように構成されているので、ハンドル本体12が
第3図のように鉛直に垂下された状態では、彎曲
フツク15の外側面はいずれも環状凹部14の内
周面より離れて、その先端係止部16の内側係止
面17は歯付円盤10より離脱され、歯付円盤1
0とハンドル本体12とは連結を断たれ、仮令他
の単位棚1の走行で車輪7の回転に対応して回転
軸9が回転しても、彎曲フツク15およびハンド
ル本体12は停止されたままとなり、ハンドル本
体12は鉛直垂下状態を保持しうる。
第3図に図示された状態において、第5図に図
示するように、把手13を握つてハンドル本体1
2を例えば時針方向に回転させると、彎曲フツク
15は鉛直垂下状態を保持しようとしてその左方
内側係止面17が歯付円盤10に係止し、かくし
てハンドル本体12に働く時針方向回転トルクは
回転軸9に伝達され、同ハンドル本体12を備え
た単位棚1は自走しうる。
示するように、把手13を握つてハンドル本体1
2を例えば時針方向に回転させると、彎曲フツク
15は鉛直垂下状態を保持しようとしてその左方
内側係止面17が歯付円盤10に係止し、かくし
てハンドル本体12に働く時針方向回転トルクは
回転軸9に伝達され、同ハンドル本体12を備え
た単位棚1は自走しうる。
前記手動式移動棚が停止した状態では、前記各
単位棚1のハンドル本体12は全て鉛直状態に復
帰できるため、見苦しくなく、使用者に安心感を
与えることができる。
単位棚1のハンドル本体12は全て鉛直状態に復
帰できるため、見苦しくなく、使用者に安心感を
与えることができる。
また第1図ないし第5図に図示の実施例におい
ては、鉛直垂下状態からハンドル本体12を左右
いずれかの方向へ回転させると、回転させた側の
彎曲フツク15の先端係止部16の内側係止面1
7のみが歯付円盤10の歯に係合され、しかも一
方の先端係止部16の内側係止面17が歯付円盤
10の歯に係合された場合には、他方の先端係止
部16の内側係止面17は、歯付円盤10の歯と
の係合を阻止されるので、ハンドル本体12と車
輪7との剛結合が確実に防止され、この剛結合に
よる事故等の不都合が未然に阻止される。
ては、鉛直垂下状態からハンドル本体12を左右
いずれかの方向へ回転させると、回転させた側の
彎曲フツク15の先端係止部16の内側係止面1
7のみが歯付円盤10の歯に係合され、しかも一
方の先端係止部16の内側係止面17が歯付円盤
10の歯に係合された場合には、他方の先端係止
部16の内側係止面17は、歯付円盤10の歯と
の係合を阻止されるので、ハンドル本体12と車
輪7との剛結合が確実に防止され、この剛結合に
よる事故等の不都合が未然に阻止される。
さらに歯付円盤10とハンドル本体12との係
脱は、彎曲フツク15の揺動により楔作用が働か
ないため、ハンドル本体12の僅かな回転で前記
係脱は確実に行なわれ、誤動作の惧れが少なく、
しかも楔作用による過大な力が生じないため、故
障が少なく、耐久性に富んでいる。
脱は、彎曲フツク15の揺動により楔作用が働か
ないため、ハンドル本体12の僅かな回転で前記
係脱は確実に行なわれ、誤動作の惧れが少なく、
しかも楔作用による過大な力が生じないため、故
障が少なく、耐久性に富んでいる。
前記した実施例は、いずれも間口に直角な方向
へ移動しうる可動棚に本発明を適用したが、相隣
る単位棚の各間口を略密接させたまま、同単位棚
のいずれかを棚間口と平行な方向へ引出すように
した可動棚にも本発明を適用できる。
へ移動しうる可動棚に本発明を適用したが、相隣
る単位棚の各間口を略密接させたまま、同単位棚
のいずれかを棚間口と平行な方向へ引出すように
した可動棚にも本発明を適用できる。
しかも前記実施例では、移動収納装置として可
動棚に適用したものであるが、フラツトデツキタ
イプの移動収納装置のように可動棚以外の移動収
納装置にも勿論適用可能である。
動棚に適用したものであるが、フラツトデツキタ
イプの移動収納装置のように可動棚以外の移動収
納装置にも勿論適用可能である。
さらに収納単位体が平行移動するタイプ以外に
旋回するタイプにも適用できる。
旋回するタイプにも適用できる。
第1図は本発明に係る移動収納装置の手動駆動
装置の一実施例を具えた手動式移動棚の側面図、
第2図はその一部正面図、第3図は前記実施例の
要部拡大正面図、第4図は第3図の−線に沿
つて截断した縦断側面図、第5図はその作動状態
を図示した説明図である。 1……単位棚、2……側板、3……天板、4…
…台枠、5……柱、6……棚板、7……車輪、8
……案内レール、9……回転軸、10……歯付円
盤、11……ベアリング、12……ハンドル本
体、13……把手、14……環状凹部、15……
彎曲フツク、16……先端係止部、17……内側
係止面、18……外端面、19……ピン、20…
…蓋。
装置の一実施例を具えた手動式移動棚の側面図、
第2図はその一部正面図、第3図は前記実施例の
要部拡大正面図、第4図は第3図の−線に沿
つて截断した縦断側面図、第5図はその作動状態
を図示した説明図である。 1……単位棚、2……側板、3……天板、4…
…台枠、5……柱、6……棚板、7……車輪、8
……案内レール、9……回転軸、10……歯付円
盤、11……ベアリング、12……ハンドル本
体、13……把手、14……環状凹部、15……
彎曲フツク、16……先端係止部、17……内側
係止面、18……外端面、19……ピン、20…
…蓋。
Claims (1)
- 1 床または天井等に移動可能に支持された複数
の収納単位体よりなる移動収納装置において、前
記収納単位体を駆動させる駆動軸に直接的または
間接的に結合された凹凸回転部材と、鉛直に垂下
されるとともに同回転部材に対して同心状に相対
的に自由に回転できるように設けられた操作手段
と、鉛直垂下状態における前記操作手段に後記彎
曲フツクの重心より上方に位置して左右対称に揺
動自在に枢支された左右対称の彎曲フツクとより
なり、前記操作手段が鉛直に垂下された状態で
は、前記左右対称の彎曲フツクが下方へ垂下され
て同彎曲フツクの両端係止部がいずれも前記凹凸
回転部材より離脱され、前記操作手段を鉛直垂下
状態よりいずれか一方へ回転させた状態では、同
操作手段の回転側の彎曲フツク係止部が前記凹凸
回転部材に係合されるとともに反対側の彎曲フツ
ク係止部が前記凹凸回転部材より離脱される形状
に前記彎曲フツクを形成し、前記操作手段の回転
トルクを同凹凸回転部材を介して前記駆動軸に伝
達させるとともに、前記回転トルクと相対的に逆
方向の回転トルクを遮断させることを特徴とする
移動収納装置の手動駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20817082A JPS58116313A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 移動収納装置の手動駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20817082A JPS58116313A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 移動収納装置の手動駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116313A JPS58116313A (ja) | 1983-07-11 |
| JPH0130485B2 true JPH0130485B2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=16551812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20817082A Granted JPS58116313A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 移動収納装置の手動駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58116313A (ja) |
-
1982
- 1982-11-27 JP JP20817082A patent/JPS58116313A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58116313A (ja) | 1983-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3176686U (ja) | 回転方向制動機能を備える転落防止具 | |
| JPH0130485B2 (ja) | ||
| JPS6247523B2 (ja) | ||
| TWI824218B (zh) | 角度調整結構及嬰兒載具 | |
| JP2592998Y2 (ja) | 移動棚のハンドル装置 | |
| JPS635048Y2 (ja) | ||
| JPS624727Y2 (ja) | ||
| JPS606262Y2 (ja) | 移動棚等のクラツチハンドル装置 | |
| JPH0427395Y2 (ja) | ||
| US7249387B2 (en) | Invalid hoist | |
| JPH0427392Y2 (ja) | ||
| JPS6014753B2 (ja) | 昇降機停止装置 | |
| CN222585520U (zh) | 一种摇摆游戏设备 | |
| JPS6246163B2 (ja) | ||
| JPH0625478Y2 (ja) | 昇降装置における落下防止機構 | |
| JPS60178196A (ja) | 牽引巻上装置 | |
| JPH0524698Y2 (ja) | ||
| JPH0545243Y2 (ja) | ||
| JPH11193113A (ja) | 移動棚の安全装置 | |
| JPS624190Y2 (ja) | ||
| JPS5822533Y2 (ja) | 動物運動並びに歩行訓練装置 | |
| JPH0666379U (ja) | ハンドル式手動棚のクラッチ装置における騒音発生防止装置 | |
| JPH0510827Y2 (ja) | ||
| JPS638133U (ja) | ||
| JPS6242972Y2 (ja) |