JPS624768B2 - - Google Patents

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JPS624768B2
JPS624768B2 JP53116508A JP11650878A JPS624768B2 JP S624768 B2 JPS624768 B2 JP S624768B2 JP 53116508 A JP53116508 A JP 53116508A JP 11650878 A JP11650878 A JP 11650878A JP S624768 B2 JPS624768 B2 JP S624768B2
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JP
Japan
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core
head
recording
gap
playback
Prior art date
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Expired
Application number
JP53116508A
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English (en)
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JPS5545103A (en
Inventor
Takao Ketori
Nobuo Suzuki
Oku Hanawa
Toshio Inchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Priority to DE19792938519 priority patent/DE2938519A1/de
Publication of JPS5545103A publication Critical patent/JPS5545103A/ja
Publication of JPS624768B2 publication Critical patent/JPS624768B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオーデイオ用カセツトテープデツキ等
に使用して好適な磁気ヘツドに関し、詳しくは機
能を異にする録音用ヘツド素子と再生用ヘツド素
子をテープ走行方向にかつ同一トラツク上に近接
して配列してなる複合型磁気ヘツドいわゆる録音
―再生コンビネーシヨンヘツド(以下R&Pコン
ビネーシヨンヘツドという)に関する。
この種R&Pコンビネーシヨンヘツドの設計、
製造上の技樹的問題点の1つとしてクロスフイー
ドつまり録音用ヘツド素子から再生用ヘツド素子
への磁束漏れがある。
録音時テープ上の磁化の是非を判断するため再
生機能を動作させた場合クロスフイードが大きい
とテープ上の磁化による再生出力Sに対し、クロ
スフイードによる出力NCFが防害出力となる。
特にオーデイオ用では再生出力Sに対しNCFは
50dB以上小さいことが要求される。
第1図、第2図は前記クロスフイード等の問題
を解決してなる本出願人により実用化された従来
のR&Pコンビネーシヨンヘツドを示す図面であ
つて、第1図は正面図、第2図はその要部概略断
面図である。以下その構造を図面に基づいて説明
する。図面において10は録音用ヘツド素子を示
し、該ヘツド素子はフエライトからなる録音用ヘ
ツドコア11,11を具えている。ヘツドコア1
1,11はギヤツプ113,113を形成してな
るフロントコア111とコイル114,114を
巻回してなるリアコア112,112とから構成
されており、これらのコアはコア保持具12によ
り保持されている。13はヘツドコア11,11
間に介在されたチヤンネル用シールド板、14は
それらの録音用部品を収納したパーマロイからな
る三重シールド筒、15はそれを更に収納してな
る筒形シールドケース、16,16はシールド
筒、14とヘツドコア11,11とにより構成さ
れた空間部に挿着されたフエライトからなるダミ
ーコアである。20は再生用ヘツド素子を示し、
該ヘツド素子はフエライトからなる再生用ヘツド
コア21,21を具えている。ヘツドコア21,
21はギヤツプ213,213を形成してなるフ
ロントコア21とコイル214,214を巻回し
てなるリアコア212,212とから構成されて
おり、これらのコアはコア保持具22により保持
されている。23はヘツドコア21,21間に介
在されたチヤンネル用シールド板、24はそれら
の再生用部品を収納したパーマロイからなる三重
シールド筒、25はそれを更に収納してなる筒形
シールドケース、26,26はシールド筒24と
ヘツドコア21,21により構成された空間部に
挿着されたフエライトからなるダミーコアであ
る。30はケース15,25を収納した筒形シー
ルドケースである。ここで録音用ギヤツプ113
と再生用ギヤツプ213のギヤツプ間隔(寸法)
l1は3.4mmに設定されている。この3.4mmの内訳は
録音用ヘツドコア11および再生用ヘツドコア2
1の巾寸法l2,l3がそれぞれ0.7mmで、シールド筒
14,24とシールドケース15,25を介在す
るためのスペースが1.0mmで、ヘツドコア保持具
12,22を介在するためのスペースとシールド
筒14,24とヘツドコア11,21との接触を
さけるためのスペースのトータルスペースが録
音、再生側共に0.5mmである。
斯るR&Pコンビネーシヨンヘツドにおいて磁
気テープ40に録音またはそれを再生する場合そ
れらの録音、再生を良好になさしめるには即ちレ
ベル変動を抑えるには録音ギヤツプ113と再生
ギヤツプ213の両ギヤツプをテープ40に密着
させることが肝要である。
前記両ギヤツプとテープとの接触は一般にカセ
ツトのヘツド挿入窓部に配置されたフエルト材か
らなるパツド50の圧着によりなされている。こ
のパツド50はそのテープ走行方向の寸法Lが規
格で2.0mm以上と決められている。カセツトによ
つては前記ギヤツプ間隔l1(3.4mm)より小さいパ
ツドも存在する。ここでパツド50の寸法Lがギ
ヤツプ間隔l1(3.4mm)より小さいと、パツド50
のみにてテープ40と前記両ギヤツプとの接触を
密にすることが難しい。
そこで従来は斯るパツドに対してもテープとギ
ヤツプとの接触が良好となるようにテープの繰出
し側および巻取り側の双方にキヤプスタンとピン
チローラを配し、これらにてテープにテンシヨン
を加えたり、またはテープの繰出し側にパツドを
介してその摩擦によりテープにテンションを加え
たりしていた。
しかしながら前者の方法はテープレコーダを高
価なものとし、後者の方法はワウフラツタの劣化
を招くきらいがある。
R&Pコンビネーシヨンヘツドにおいてテープ
接触の面からみれば、録音および再生のギヤツプ
間隔l1とパツドの寸法Lはl<Lの関係にあるこ
とが望ましい。
前記R&Pコンビネーシヨンヘツド構造におい
て、ヘツドコア11,21のフロントコア11
1,211のコア片111b,211bの幅寸法
l2,l3を小さくしてギヤツプ間隔l1をパツド50
の最小寸法L(2mm)より小さくすると、コア片
111b,211bの幅寸法l2,l3は最大で0.3mm
の細棒とする必要があり、この場合第2図のフロ
ントコア111,211の中央寄りのコア片11
1b,211bとリアコア112,212各々の
相対する足部との接触面積が従来の約半分とな
り、加工精度、組立精度の点からその接合部には
どうしても微小のすきまがさけられず、この部分
の磁気抵抗の増大、ばらつきの増大を招くなどし
て、録音、再生効率が低下する問題が生じる。
そこで磁気抵抗の増大を解決する手段として第
3図に示す如くヘツドコア11,21のフロント
コア111,211の中央寄りのコア片111
b′,211b′のギヤツプ側の面に段差Bを設け
て、ギヤツプ間隔l1を小さくし、フロントコア1
11,211とリアコア112,212との突合
せ(または重合せ)部分A,Aの突合せ面積は従
来と同様に保持したものの製作を試みた。
しかし斯様にヘツドギヤツプ113,213を
形成するフロントコア111,211に段差Bを
設ける場合その面の研摩が非常に難しい。またギ
ヤツプ113,213を形成するフロントコア1
11,211のコア片111a,211aと11
1b′,211b′とのギヤツプ面の研摩仕上げおよ
びその平行度を精度よく行う必要があり、さもな
いとギヤツプ長が不均一になる上録音用ヘツドと
再生用ヘツドのアジマスロスが大きくなり実用的
なR&Pコンビネーシヨンヘツドを得ることがで
きない。
そこで、本発明者は上記問題を是正するため、
第4図、第5図に示すコンビネーシヨンヘツドを
考えた。以下図面に基づいてその構造を説明す
る。第4図はR&Pコンビネーシヨンヘツドの正
面図、第5図はその概略要部断面図である。同図
において第1図〜第3図と同一部分には同一番号
を付してその細詳説明は省略する。
録音用ヘツドコア11および再生用ヘツドコア
21はそれぞれ、フロントコア111および21
1とリアコア112および212とから構成され
ている。フロントコア111および211は録音
ギヤツプ113および再生ギヤツプ213を形成
している2つのコア片111a,111bおよび
211a,211bと、その一方のコア片111
bおよび211bの内側面に図示の如く接着され
たコア片111cおよび211cとから構成され
ている。コア片111c,211cはリアコア1
12,212の突合せ面A,Aからギヤツプ11
3,213方向にのびた細長の形状をしている。
17,27はヘツドコア11,21をそれぞれ収
納してなるシールドケースを示し、該シールドケ
ースは絞り加工によりU形に形成されている。シ
ールドケース17,27の前面にはヘツドコア1
1,21の一部を露出するための窓171,27
1を形成してある。
斯るR&Pコンビネーシヨンヘツドにおいてシ
ールドケース17,27として板厚0.2mmのケー
スを使用し、フロントコア111,211のコア
片111b,211bの寸法l2,l3をそれぞれ0.4
mmとし、コア片111c,211cの寸法l4,l5
をそれぞれ0.3mmとしてその再生効率を測定した
ところ第1図、第2図に示すR&Pコンビネーシ
ヨンヘツドと略同等な録音、再生効率を得ること
ができた。これはフロントコア111,211の
コア片111b,211bの寸法l2,l3を従来の
R&Pコンビネーシヨンヘツドに比べ小としてい
るもコア片111b,211bの側面にコア片1
11c,211cを設けて、フロントコア11
1,211とリアコア112,212との突合せ
面積を大きくしてまたコア片111c,211c
をギヤツプ113,213方向にのびた細長の形
状としてコアの磁気抵抗が大きくならないように
してあるからである。またレベル変動の改善が計
れることも確認できた。具体的には高周波
(10kHz)に対するレベル変動を測定したところ
第1図、第2図のR&Pコンビネーシヨンヘツド
によれば、2〜3dBであるが第4図、第5図のR
&Pコンビネーシヨンヘツドによれば1dB以下に
抑えることができた。これは録音ギヤツプ113
と再生ギヤツプ213のギヤツプ間隔l1を小さく
したことに基づくものである。またシールドケー
ス17,27の板厚を更に小さいものとし、また
コア片111b,211bの寸法l2,l3を更に小
さくすることによりギヤツプ間隔l1も更に小さく
でき具体的には1.4mmまで小さくすることに成功
した。
尚、第4図、第5図は第1図、第2図に示すシ
ールド構造をもつR&Pコンビネーシヨンヘツド
においても適用できることはいうまでもない。
以上述べたように第4図、第5図に示すR&P
コンビネーシヨンヘツドによれば、録音ギヤツプ
と再生ギヤツプのギヤツプ間隔をせばめてなる構
造なので、上記両ギヤツプとテープとのテープパ
ツドによる接触を第1図、第2図に示すR&Pコ
ンビネーシヨンヘツドに比べより良好かつ確実に
なすことができ、レベル変動等の改善が計れる。
また第4図、第5図は上記ギヤツプ間隔を小さく
しているもフロントコアとリアコアとの突合せ面
積は大きな状態を保つ構造としているので、その
磁気抵抗は小さく維持でき、ヘツドの録音、再生
効率の低下を防止することができる特長がある。
本発明の目的は上記した問題が是正でき、機械
的テープテンシヨン付加機構を設けることなく録
音および再生の両ギヤツプをテープに良好に接触
し得てレベル変動の改善が計れ、また録音、再生
効率が良くかつ製造が容易なR&Pコンビネーシ
ヨンヘツドの製造方法を提供するにある。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第6図は本発明のR&Pコンビネーシヨンヘ
ツドのフロントコアの製造工程を示す工程図であ
る。まず第6図aに示す如く3つの長方形のヘツ
ドコア材100,200,300を用意し、その
うちの2つのヘツドコア材100,200の残り
のヘツドコア材300寄りの一側面からヘツドコ
ア材100,200の厚み方向にかつ後面つまりテープ
(媒体)走行面となる面と反対側の面(リアコア
との突合せ部)寄りにのびた傾斜溝101,20
1を形成し、そしてこれらを残りのヘツドコア材
300に接着剤例えばガラスで第6図aに示す如
く接着して1つのフロントコアブロツクを作る。
これにより録音ギヤツプ102と再生ギヤツプ2
02が形成される。次にコアブロツクのギヤツプ
102,202側の前面媒体走行面となる面を第
6図bに示す如くW形に研削する。ここでコアブ
ロツクをW形に研削しているが、研削形状はW形
でなくてもよく、またこの工程は省略してもよ
い。次にコアブロツクの3つのヘツドコア材10
0,200,300にチヤンネルシールド板挿入
用溝123を形成し、またその中央のヘツドコア
材300には第6図cに示す如くシールドケース
挿入用溝301を設け、その両側のヘツドコア材
100,200には第6図cに示す如くその後面
(リアコアとの突合せ面)から傾斜溝101,2
01につながるように前面つまり媒体走行面とな
る面に対し略垂直にのびた溝103,203を形
成する。次に第6図cの一点鎖線に沿つて切断
し、第6図dに示す如くフロントコア111,2
11を形成する。以後は、フロントコアとは別途
に形成したコ形のリアコア112,212をフロ
ントコア111,211の後部に第6図eに示す
如く突合せ、かつこれらのヘツドコアをシールド
ケースに収納し、しかるのちヘツドコアの前面を
研摩し、テープ摺動面を形成して前述したR&P
コンビネーシヨンヘツドを完成する。
以上述べた本発明のフロントコアの製造方法に
よれば、ヘツドコア材に段差を設ける必要がない
ので、その作業性がよくまた均一なギヤツプ形成
が可能となる。これによつて高品質で低コストの
R&Pコンビネーシヨンヘツドが提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のR&Pコンビネーシヨンヘツド
の正面図、第2図はその概略要部断面図、第3図
は従来の他の例を示すR&Pコンビネーシヨンヘ
ツドの概略要部断面図、第4図は本発明の説明に
供するR&Pコンビネーシヨンの正面図、第5図
はその概略要部断面図、第6図は本発明のR&P
コンビネーシヨンヘツドのフロントコアの製造工
程を示す工程図である。 10…録音用ヘツド素子、11…録音用ヘツド
コア、20…再生用ヘツド素子、21…再生用ヘ
ツドコア、111,211…フロントコア、11
2,212…リアコア、111a,111b,1
11c,211a,211b,211c…コア
片、17,27…シールドケース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 録音ギヤツプを形成したフロントコアとコイ
    ルを巻回したリアコアとの突合せにより構成され
    た録音用ヘツドコアと、再生ギヤツプを形成した
    フロントコアとコイルを巻回したリアコアとの突
    合せにより構成された再生用ヘツドコアを同一ト
    ラツク上に近接して配列し、前記両ヘツドコアを
    それぞれ別々にシールドしてなる複合型磁気ヘツ
    ドの製造方法において、第1、第2、第3の長方
    形のヘツドコア材の第1、第2の長方形のヘツド
    コア材の、第3の長方形のヘツドコア材側一側面
    のギヤツプ近傍から第1、第2の長方形のヘツド
    コア材の厚み方向にかつリアコアとの突合部側に
    のびた傾斜溝を形成し、該第1、第2のヘツドコ
    ア材をその傾斜溝を内側にして該第3のヘツドコ
    ア材の両側にそれぞれ接合し、1つのフロントコ
    アブロツクを形成する工程と、前記フロントコア
    ブロツクの中央の第3のヘツドコア材にシールド
    ケース挿入用溝を形成する工程と、前記フロント
    コアブロツクのリアコアとの突合せ部から前記傾
    斜溝につながるように媒体走行面となる面に対し
    略垂直にのびた溝を形成し、前記傾斜溝と共に前
    記第1、第2のヘツドコア材を2分割し、その一
    方を前記第3のヘツドコア材の一側面に一体形成
    する工程と、前記フロントコアブロツクを所定の
    ヘツド厚さに切断すると共にシールドケース挿入
    用溝により前記フロントコアブロツクにできた連
    結片を切断してフロントコアブロツクを録音用フ
    ロントコアと再生用フロントコアの2つに分割す
    る工程と、前記録音用フロントコアおよび再生用
    フロントコアの後部に録音用リアコアおよび再生
    用リアコアを突合せると共にこれらの録音用ヘツ
    ドコアおよび再生用ヘツドコアをそれぞれ別々の
    シールドケースに収納する工程と、前記フロント
    コアの前面を円筒研摩しテープ摺動面を形成する
    工程とからなる複合型磁気ヘツドの製造方法。
JP11650878A 1978-09-25 1978-09-25 Compound type magnetic head and its manufacture Granted JPS5545103A (en)

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JP20141386A Division JPS6278710A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 複合型磁気ヘツド

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Publication Number Publication Date
JPS5545103A JPS5545103A (en) 1980-03-29
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5264910A (en) * 1975-11-25 1977-05-28 Hitachi Ltd Multi-element magnetic head
JPS5264911A (en) * 1975-11-25 1977-05-28 Hitachi Ltd Multi-element magnetic head

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