JPS624780A - パルプスラツジ含有顆粒状物 - Google Patents

パルプスラツジ含有顆粒状物

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JPS624780A
JPS624780A JP14158885A JP14158885A JPS624780A JP S624780 A JPS624780 A JP S624780A JP 14158885 A JP14158885 A JP 14158885A JP 14158885 A JP14158885 A JP 14158885A JP S624780 A JPS624780 A JP S624780A
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JP
Japan
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pulp sludge
parts
granules
weight
cement
Prior art date
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Pending
Application number
JP14158885A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Shimoyama
下山 博義
Toshihiro Ijichi
伊地知 敏寛
Koji Nakamura
幸司 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industrial Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [#業Hの利用分野] 未発明はバルブ製造の際に副生するパルプスラッジを使
用して得られ、土壌改良剤、或は植物育成用として有効
に利用しうるパルプスラッジ含有顆粒状物に関するもの
である。
[貨来の技術] パルプスラッジは、バルブ製造の際に生ずる廃棄物で、
一般に水分は70〜85%(重量%:以下同じ)であり
、成分は有機質物が65〜85%無機質物が35〜15
%とされている。
有Sa質物としてはセルローズ、ヘミセルローズを主成
分とし、無#を質としては珪酸が多く含まれ、その他ア
ルミナ、酸化鉄、生石灰、マグネシア等を含有している
〔発明が解決しようとする問題点] か−るパルプスラッジは、高含水物であるため扱いに<
−1一部は堆肥化、およびボードの製作に利用されてい
るが、大部分は焼却処理されるか、もしくは廃棄処分に
されている。
しかしながら、14* IF!化には時間と労力を要し
、場所の問題もあり、副生するパルブスラ・シジの全量
を堆肥化出来るようなものではない。
ボードの製作は、原料のばらつきによる強度の確保が難
かしく、外観ヒにも問題があり、価格的にも必ずしも安
価に得られないという難点がある。
また、焼却は含有する多量の水分のために熱エネルギー
コストがかさみ、大気汚染の問題や、生じた灰の処分を
考えねばならない。
さらに単純に廃棄するにしても海洋投棄は勿論禁1トさ
れており、陸1においては廃棄場所が問題である。
大発明者等は、か−るパルプスラッジの処理に間し、!
的にも大量処理が可能であり、安い費mで処理すること
が出来、しかも得られた処理物が有用性の高いものであ
ることを前提として鋭意研究の結果、本発明のパルプス
ラッジ含有顆粒状物を完成するに至った。
[閤題点を解決するための手段] 未発明の骨子とするところは、(a)60〜85%の水
分を含有するパルプスラッジ1000部(@騒部:以下
同じ)、(b)セメント50〜200部、及び(c)ア
ルカリ性の液性を呈し、液中に4%以下のm化コバルト
錯化合物を含むアルカリ金属塩を主体とする水溶液を固
形分換算で0.8〜3.0部答びに(d)消石灰50〜
800部、以上(a) 〜(d)(7)配合組成の反応
物よりなることを紡機とするパルプスラッジ含有顆粒状
物である。
本発明゛のパルプスラッジ含有顆粒状物は、(a)〜(
d)の各成分、即ち(a)パルプスラッジ、(b)セメ
ント、(c)#A化コバルト錯化合物含有アルカリ金属
堪水溶液、(d)消石灰、の囲者の配合による反応生成
物よりなるものであるが、(a)のパルプスラッジはg
f通に得られる含水量60〜85%のパルプスラッジを
使用する。(b)のセメントは水神性のポルトランドセ
メント等が50〜200部、好ましくは60〜100部
用いられる。
(clの塩化コバルト余有錯化合物を含むアルカリ金属
塩を主体とする水溶液は、水溶液全訃中に4%以下、好
ましくは0.05〜0.5%の塩化コバルトと、0.3
〜1.5%の塩化アンモニウム、およびこれに水溶性ア
ルカリ金属塩として炭酸ソーダ、炭酸カリウム等の炭酸
塩および食塩の如き塩化物等を混合したもの15〜25
部の組成を有する水溶液である。この水溶液は固形分換
算で、0.8〜2.5部、好ましくは1.2〜2.5部
が用いられる。
また(d)の消石灰は、50〜800部、好ましくは1
00〜300部が用いられる。
この様な各成分を所定着配合し、ミキサーにかけて混練
檀拌後、適度に乾燥し、n分けすることに粒度のほぐ均
一な顆粒状物とすることが出来る。
このようにして得た顆粒状物は土壌に物理的或は化学的
変化を与えて団粒化し、植物育成や土壌の透水性や保水
性の改良をはかるための土壌改良材として有用であり、
またその中に肥料瞼9分として有効に作用する各種の肥
料要素および有機質物を含むため、前記土壌改良効果と
相俟って肥料としての効用を充分に期待出来るものであ
る。
[作用] 本発明のパルプスラッジ含有顆粒状物における前記配合
成分中、(c)の塩化コバルト錯化合物を含むアルカリ
金属塩を主体とする水溶液は、パルプスラー2ジに含ま
れる有機質を可溶化又は水中において均一分散化させる
作用を有し、パルプスラッジ表面から有機質な除去する
と同時に、パルプスラッジに対して濡水性を与え、これ
と併行してこの錯化合、物によりパルプスラッジとセメ
ントゲルとをファンデルワールス力を主とするイオン反
応により強固に密着せしめんとするものである。そして
セメントと消石灰を海とし、パルプスラッジを島とする
海島構造(5ea−Isl−and  5tructu
re ’)を形成し、アルカリ金属塩によりセメントの
水和灰地がイ足進され、これにより均一な成分分布を有
する顆粒を容易に得ることができる。
又、パルプ中に含有されるアルミナおよび酸化鉄は、塩
化コバルト錯化合物の触媒作用により、セメントの水利
で生成するコロイド状消石灰と下記■〜■の反応を生起
して容易に柚提され、得られる硬化体の骨格中に封入さ
れ、その溶出を最大限に抑制すると考えられるものであ
る。
(水利初期) 水 ■  3C:a(OH’)2 + Al103  →3
CaO” Al10s”  8Ha O(アルミン酸三
石灰) 水 ■  3Ca(OH)z + Fez Os  + 3
CaOe Fe2O3@ 8H20(酸化鉄玉石灰) (’5 4Ca(OH)2 + A1203+ Fet
 03 + 4CaOm Al10ss Fe20a(
アルミン酸酸化鉄門石灰) (凝結期) t4′)4CaO・A1203・8H2o+ 2Ca(
OH)z + 10Hz 0=3CaO・A1203・
8H20+ 3CaO・Fe20a* 8H20[実施
例] 以下に実施例および参考例を掲げて本発明をより具体的
に説明する。
1凰亘」 先ず塩化コバルト含有アルカリ金属塩を主体とする水溶
液を次の通り調製した。
すなわち下記の各化合物な所定量配合した。
塩化コバルト        0.5部炭酸ナトリウム
      60部 炭酸カリウム       55部 塩化アンモニウム     12部 水                   847.5
部これによりP H10,8のアルカリ性水溶液を得た
0次に下記(1)〜(4)の配合組成により配合物を混
合し、ミキサーにかけて混練攪拌し、次いで乾燥して本
発明のパルプスラー、ジ全宥顆粒状物を得た。
(1)パルプスラッジ(水分75%)  1000部(
2)セメント(ポルトランドセメント)100部 (3)前記の塩化コバル14有アルカリ金属塩を主体と
する水溶液      20部(固形分換算値として) (4)消石灰            300部以トの
ようにして得たパルプスラッジ含有顆粒状物は水分的1
0%であり、収量は700gであった。この顆粒状物は
理論固形分に対して87%の歩留りで得られた。
、斐」11] 実施例1で得たパルプスラッジ含有顆粒状物を使用して
土壌改良剤としての試験を以下の通り実施した。
即ち、供試土壌として沖縄県沖縄市の細粒黄色土壌(国
頭マーヂ)を使用し、本発明のパルプスラッジ含*顕粒
状物を加えて粒径に対する団粒形成効果を調べた。
この結果をパルプスラー、ジ含有類粒状物を加えない対
照区、および炭酸カルシウムを加えた炭カル区と共に第
1表に示す。
この第1表より、粒径500  以上の土壌団粒のもの
の集合度改善率(SA)は対照区に対しても、又炭カル
区に対しても顕著に優れたr&Uを示していることが判
る。
第1表 注1)、)を酸カル区は、風乾土壌5001にアルカリ
分換算で1gの炭酸カルシウムを添加したものである。
注2)、試料処理区は、ヒ記1)と同様にアルカリ分換
算で各gで表わした試料を添加 したものである。
注3)0粒径は網ふるいの目開きで分布量は各ふるい上
の量の1111i値をもって表わしたものである。なお
団粒分析の供試量 は25gである。
注4)、SA($)とは集合p改善率であり1次伏によ
り算出したものである。
Agt :試料処理区のふるい上の残留量Agc :対
照区のふるい上の残留量 些」目1ヱ 参考例1で使用した土壌と同じ土壌10gに、本発明の
パルプスラッジ含有顆粒状物を加えた試料区、および炭
酸カルシウムを加えた炭カル区について、アルカリを添
加し、畑の状態で30℃、lO日間放置し、水25m1
を加え、その際のPHの変化による酸度矯正の効果を調
査した。その結果は第2表の通りであった。
第2表 この第2表より酸度矯正について、本発明品はWJオな
改善効果のあることが判る。
茎」U随j 参考例1.及び2と同様の沖縄県沖縄市の細粒黄色土壌
(国頭マーヂ)を用い、供試作物として「こまりな」を
41a@I、て発芽及び生育試験を行なった。
即ち、本発明品を混入した供試肥料区、これを混入せず
炭酸カルシウムを混入した対照肥料区、いずれをも混入
しない標準区の各試験区に肥料としてN、Pz05、及
びに20としてそれぞれ50嘗呂相当借の硫酸アンモニ
ウム、過りん酸石灰及び項七カリを施用し、供試肥料に
ついてはこれら肥料の標準騒施用区T1.2倍量施用区
T2,3倍量施用区も、4倍量施用区T4に分け、対閤
肥料区についても標準施用区SL、2倍量施用区S2.
3倍量施用区S3.4倍量施用区S4、に分けて試験を
行なった。その結果を第3表に示す。
なお試験は昭和60年4月5日に播種し、同年4月30
日に収量調査を行なったものである。
これらの結果より発芽開始には供試、対照両区間に差は
なかったが、発芽後の生育状態には明らかに供試肥料区
に優れた効果を表わしていることが判った。又、試験期
間中、供試作物には有害物質による異常症状は認められ
なかった。
[発明の効果] 本発明は、従来よりその処理に苦慮していたパルプスラ
ッジを、極めて簡単な処方により顆粒化せしめたもので
あり、これによって土壌改良材等としての用途に犬量使
用の目処をつけた点で優れたものである。
この発明のバルブスラー2ジ含有顆粒状物は、各参考例
で明らかな通り土壌の団粒化効果に優れ、植物育成の効
用も認められ、しかも使用によって有害物質を何等出す
ものと認められない点でも利用価値大なるものがある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (a)60〜85重量%の水分を含有するパルプスラッ
    ジ1000重量部、(b)セメント50〜200重量部
    、および(c)アルカリ性の液性を呈し、液中に4重量
    %以下の塩化コバルト錯化合物を含むアルカリ金属塩を
    主体とする水溶液を固形分換算で0.6〜3.0重量部
    、ならびに(d)消石灰50〜800重量部、以上(a
    )〜(d)の配合組成の反応物よりなることを特徴とす
    るパルプスラッジ含有顆粒状物。
JP14158885A 1985-06-29 1985-06-29 パルプスラツジ含有顆粒状物 Pending JPS624780A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011052768A1 (ja) * 2009-10-30 2011-05-05 有限会社東京エンタープライス 土壌改良剤

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5086160A (ja) * 1973-12-04 1975-07-11

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