JPS624785Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS624785Y2 JPS624785Y2 JP15334382U JP15334382U JPS624785Y2 JP S624785 Y2 JPS624785 Y2 JP S624785Y2 JP 15334382 U JP15334382 U JP 15334382U JP 15334382 U JP15334382 U JP 15334382U JP S624785 Y2 JPS624785 Y2 JP S624785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- temperature
- shower
- mixing faucet
- water mixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 41
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 229910000990 Ni alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- HZEWFHLRYVTOIW-UHFFFAOYSA-N [Ti].[Ni] Chemical compound [Ti].[Ni] HZEWFHLRYVTOIW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- -1 copper-zinc-aluminum Chemical compound 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000003446 memory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプツシユ・プル式の切替弁を有する湯
水混合水栓に於いて、設定温度以上の高温の湯水
がシヤワー通路に流入してきた時に、該シヤワー
通路を自動的に遮断する機構を備えた湯水混合水
栓に関するものである。
水混合水栓に於いて、設定温度以上の高温の湯水
がシヤワー通路に流入してきた時に、該シヤワー
通路を自動的に遮断する機構を備えた湯水混合水
栓に関するものである。
従来の湯水混合水栓に於いては、人為的操作に
より温度設定をミスしたり、給湯器の故障等によ
り給湯温度が急に変つたりして、湯と水との混合
状態が不良となり、高温の湯水が誤つてシヤワー
ヘツドより吐出することがあり、火傷を被るとい
つた問題があつた。
より温度設定をミスしたり、給湯器の故障等によ
り給湯温度が急に変つたりして、湯と水との混合
状態が不良となり、高温の湯水が誤つてシヤワー
ヘツドより吐出することがあり、火傷を被るとい
つた問題があつた。
本考案は上記従来の欠点を是正するために案出
されたものであり、その要旨とするところは設定
温度(例えば50℃)以上の高温の湯水のシヤワー
通路への流入を防止するため、形状記憶合金より
なる感温伸縮体により切替弁の先端部と湯水混合
水栓本体のシヤワー通路の支持部との間を連結す
ることにより該感温伸縮体をシヤワー通路内に位
置させたことを特徴とする湯水混合水栓である。
されたものであり、その要旨とするところは設定
温度(例えば50℃)以上の高温の湯水のシヤワー
通路への流入を防止するため、形状記憶合金より
なる感温伸縮体により切替弁の先端部と湯水混合
水栓本体のシヤワー通路の支持部との間を連結す
ることにより該感温伸縮体をシヤワー通路内に位
置させたことを特徴とする湯水混合水栓である。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図面に於いて1は本考案に係る湯水混合水
栓、2は湯水混合水栓本体、3はプツシユ・プル
式の切替弁、4は該切替弁3のハンドル、5,
6,7は該切替弁3に嵌挿されたOリング、8は
混合水通路、9は吐水口通路、10はシヤワー通
路、11は混合水の切替室、12は形状記憶合金
よりなる感温伸縮体である。該感温伸縮体12は
図面の実施例に於てはコイル状のものであり、そ
の両端が該切替弁3の先端部13と該湯水混合水
栓本体2のシヤワー通路10内に突設された支持
部14との間を連結するように固定され、該シヤ
ワー通路10内に位置せしめられている。
る。図面に於いて1は本考案に係る湯水混合水
栓、2は湯水混合水栓本体、3はプツシユ・プル
式の切替弁、4は該切替弁3のハンドル、5,
6,7は該切替弁3に嵌挿されたOリング、8は
混合水通路、9は吐水口通路、10はシヤワー通
路、11は混合水の切替室、12は形状記憶合金
よりなる感温伸縮体である。該感温伸縮体12は
図面の実施例に於てはコイル状のものであり、そ
の両端が該切替弁3の先端部13と該湯水混合水
栓本体2のシヤワー通路10内に突設された支持
部14との間を連結するように固定され、該シヤ
ワー通路10内に位置せしめられている。
ここで該感温伸縮体12として用いられる形状
記憶合金とは、例えばチタン・ニツケル合金、又
は銅・亜鉛・アルミニユウム合金等からなり、設
定温度以上に加熱すると、形状記憶効果により予
め記憶させてある形状に変化する特性をもつもの
であるが、この実施例では設定温度以上の時収縮
するように記憶させてある。
記憶合金とは、例えばチタン・ニツケル合金、又
は銅・亜鉛・アルミニユウム合金等からなり、設
定温度以上に加熱すると、形状記憶効果により予
め記憶させてある形状に変化する特性をもつもの
であるが、この実施例では設定温度以上の時収縮
するように記憶させてある。
第1図は適温(設定温度以下)の湯水が湯水混
合水栓1のシヤワー通路10に流入している状態
を示し、切替弁3のハンドル4が引かれているこ
と(プル状態)により、該切替弁3の弁軸15に
一体的に設けられた弁体16とシヤワー弁座17
との間に間隙が生じ、混合水通路8より切替室1
1に流入した湯水は該間隙を通りシヤワー通路1
0へ流出していくものである。この時、感温伸縮
体12は該シヤワー通路10内に位置せしめられ
ているから、万一該湯水の混合状態が不良となり
設定温度以上の高温の湯水が該シヤワー通路10
内に流入して来た場合には直ちに該感温伸縮体1
2が該高温の湯水を感知し、収縮することによ
り、該切替弁3はシヤワー弁座17の方向へ引寄
せられ、第2図に示す状態(プツシユ状態)とな
る。即ち、該切替弁3の弁体16に嵌挿されたO
リング7が該シヤワー弁座17に密接し該切替室
11に流入した湯水のシヤワー通路10への流出
を阻止し、代りに該弁体16に嵌挿されたOリン
グ6と吐水口弁座18との密接を解いて該切替室
11に流入した湯水を吐水口通路9へ流出させる
ものである。尚、切替弁3の中央附近に設けられ
た弁体19と該弁体19に嵌挿されたOリング5
は湯水混合水栓本体2のシリンダー部20と摺動
し、切替室11の湯水が吐水口通路9へ流出する
時に該切替弁3の弁軸15に沿つてハンドル4方
向へ流出することを防止しているものである。
合水栓1のシヤワー通路10に流入している状態
を示し、切替弁3のハンドル4が引かれているこ
と(プル状態)により、該切替弁3の弁軸15に
一体的に設けられた弁体16とシヤワー弁座17
との間に間隙が生じ、混合水通路8より切替室1
1に流入した湯水は該間隙を通りシヤワー通路1
0へ流出していくものである。この時、感温伸縮
体12は該シヤワー通路10内に位置せしめられ
ているから、万一該湯水の混合状態が不良となり
設定温度以上の高温の湯水が該シヤワー通路10
内に流入して来た場合には直ちに該感温伸縮体1
2が該高温の湯水を感知し、収縮することによ
り、該切替弁3はシヤワー弁座17の方向へ引寄
せられ、第2図に示す状態(プツシユ状態)とな
る。即ち、該切替弁3の弁体16に嵌挿されたO
リング7が該シヤワー弁座17に密接し該切替室
11に流入した湯水のシヤワー通路10への流出
を阻止し、代りに該弁体16に嵌挿されたOリン
グ6と吐水口弁座18との密接を解いて該切替室
11に流入した湯水を吐水口通路9へ流出させる
ものである。尚、切替弁3の中央附近に設けられ
た弁体19と該弁体19に嵌挿されたOリング5
は湯水混合水栓本体2のシリンダー部20と摺動
し、切替室11の湯水が吐水口通路9へ流出する
時に該切替弁3の弁軸15に沿つてハンドル4方
向へ流出することを防止しているものである。
以上詳説した通り、本考案に係る湯水混合水栓
1はシヤワーへの給水開始時にもしくは給水中
に、該湯水混合水栓1のシヤワー通路10に設定
温度以上の高温の湯水が流入した際には、該感温
伸縮体12が該高温の湯水を感知すると同時に収
縮し、該湯水混合水栓1の切替室11とシヤワー
通路10との間を遮断し、該高温の湯水がシヤワ
ーから噴出することを確実に防止でき、しかもそ
の構造が簡単であり故障も少なく所期の目的を達
成し得た湯水混合水栓を提供したものである。
1はシヤワーへの給水開始時にもしくは給水中
に、該湯水混合水栓1のシヤワー通路10に設定
温度以上の高温の湯水が流入した際には、該感温
伸縮体12が該高温の湯水を感知すると同時に収
縮し、該湯水混合水栓1の切替室11とシヤワー
通路10との間を遮断し、該高温の湯水がシヤワ
ーから噴出することを確実に防止でき、しかもそ
の構造が簡単であり故障も少なく所期の目的を達
成し得た湯水混合水栓を提供したものである。
第1図及び第2図は共に本考案に係る湯水混合
水栓に関するものであり、第1図はプル状態を示
す要部断面図であり、第2図はプツシユ状態を示
す要部断面図である。 図中の1は本考案に係る湯水混合水栓、2はそ
の本体、3は切替弁、10はシヤワー通路、12
は感温伸縮体、13は切替弁の先端部であり、1
4はシヤワー通路内に設けられた支持部である。
水栓に関するものであり、第1図はプル状態を示
す要部断面図であり、第2図はプツシユ状態を示
す要部断面図である。 図中の1は本考案に係る湯水混合水栓、2はそ
の本体、3は切替弁、10はシヤワー通路、12
は感温伸縮体、13は切替弁の先端部であり、1
4はシヤワー通路内に設けられた支持部である。
Claims (1)
- プツシユ・プル式の切替弁を有する湯水混合水
栓に於いて、形状記憶合金よりなる感温伸縮体に
より切替弁の先端部と湯水混合水栓本体のシヤワ
ー通路の支持部との間を連結することにより該感
温伸縮体をシヤワー通路内に位置させたことを特
徴とする湯水混合水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15334382U JPS5958267U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 湯水混合水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15334382U JPS5958267U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 湯水混合水栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958267U JPS5958267U (ja) | 1984-04-16 |
| JPS624785Y2 true JPS624785Y2 (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=30339291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15334382U Granted JPS5958267U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 湯水混合水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958267U (ja) |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP15334382U patent/JPS5958267U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5958267U (ja) | 1984-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2581778B2 (ja) | シャワー用火傷防止装置 | |
| WO2010054559A1 (zh) | 自动冷水回收恒温龙头 | |
| JP5291428B2 (ja) | 湯水混合水栓 | |
| JP2002147645A (ja) | 湯水混合栓 | |
| JPS62228777A (ja) | 安全弁 | |
| JPH0743047B2 (ja) | 電動3方弁 | |
| JP3482375B2 (ja) | 湯水供給用制御弁 | |
| JPH039354B2 (ja) | ||
| JPS624786Y2 (ja) | ||
| US20050067499A1 (en) | Thermally actuated fluid shuttle valve | |
| JPH0131071B2 (ja) | ||
| JP3482376B2 (ja) | 湯水供給用制御弁 | |
| WO1997021949A1 (en) | Shut-off valve for hot/cold water mixing valve | |
| JP2988598B2 (ja) | 即時出湯ユニット | |
| JP2612590B2 (ja) | 三方弁 | |
| JPS5928273Y2 (ja) | 給湯装置 | |
| JPH06241345A (ja) | 太陽熱温水器と給湯器との定温切替バルブ | |
| JP2591870Y2 (ja) | サーモスタットミキシングバルブ | |
| JPS5821151B2 (ja) | 切換弁を内蔵した湯水混合栓 | |
| JPH07248071A (ja) | ミキシングバルブ | |
| JPS632705Y2 (ja) | ||
| JP2654938B2 (ja) | サーモバルブカートリッジ | |
| JP3765917B2 (ja) | 給湯器 | |
| JPH0361247U (ja) | ||
| JP2005249059A (ja) | 湯水混合栓 |