JPS6248276B2 - - Google Patents
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- JPS6248276B2 JPS6248276B2 JP57089356A JP8935682A JPS6248276B2 JP S6248276 B2 JPS6248276 B2 JP S6248276B2 JP 57089356 A JP57089356 A JP 57089356A JP 8935682 A JP8935682 A JP 8935682A JP S6248276 B2 JPS6248276 B2 JP S6248276B2
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- JP
- Japan
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- heating element
- relay
- temperature
- hot water
- thermostat
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は例えばホツトコーヒを販売する自動販
売機の温水供給制御装置に関する。
売機の温水供給制御装置に関する。
(従来の技術)
ホツトコーヒーをカツプ販売する自動販売機に
は温水タンクが収納され、その温水タンク内の水
を発熱体で加熱して販売時一定量供給するように
している。このようなものに使用される温水タン
クはある程度の販売量をまかなえるように容量が
決められており、このため1本の発熱体では不充
分で大抵は上下に2本設けている。例えば実用昭
50−152796号公報及び実開昭50−150400号公報に
示す技術がある。前者は、上側タンクに第1の加
熱装置を設けるとともに下側タンクに第2の加熱
装置を設け、上側タンクと下側タンクとを区分す
る隔壁に貫通孔を形成したものである。従つて、
上側タンクの湯の温度低下を極端に小さくするこ
とはできるが、第1および第2の加熱装置を同時
に通電することが考えられ、供給電力量は大きく
する必要がある。一方、後者は、第1のタンクと
第2のタンクとに区分し、これら2つのタンクに
別々に電気ヒータを設け、いずれか一方のタンク
の電気ヒータにのみかつ湯出口を備えた第1のタ
ンクの電気ヒータに優先的に通電するようにした
ものである。従つて、供給電力量が小さくなる。
は温水タンクが収納され、その温水タンク内の水
を発熱体で加熱して販売時一定量供給するように
している。このようなものに使用される温水タン
クはある程度の販売量をまかなえるように容量が
決められており、このため1本の発熱体では不充
分で大抵は上下に2本設けている。例えば実用昭
50−152796号公報及び実開昭50−150400号公報に
示す技術がある。前者は、上側タンクに第1の加
熱装置を設けるとともに下側タンクに第2の加熱
装置を設け、上側タンクと下側タンクとを区分す
る隔壁に貫通孔を形成したものである。従つて、
上側タンクの湯の温度低下を極端に小さくするこ
とはできるが、第1および第2の加熱装置を同時
に通電することが考えられ、供給電力量は大きく
する必要がある。一方、後者は、第1のタンクと
第2のタンクとに区分し、これら2つのタンクに
別々に電気ヒータを設け、いずれか一方のタンク
の電気ヒータにのみかつ湯出口を備えた第1のタ
ンクの電気ヒータに優先的に通電するようにした
ものである。従つて、供給電力量が小さくなる。
ところで、自動販売機でホツトコーヒーを販売
する場合、ホツトコーヒーには例えばインスタン
トコーヒーと、フレツシユコーヒーとがある。イ
ンスタントコーヒーは85℃程度の湯が供給されれ
ば充分であるがフレツシユコーヒーはコーヒーを
抽出によつて得るため沸騰点に近い温度の湯が必
要となる。
する場合、ホツトコーヒーには例えばインスタン
トコーヒーと、フレツシユコーヒーとがある。イ
ンスタントコーヒーは85℃程度の湯が供給されれ
ば充分であるがフレツシユコーヒーはコーヒーを
抽出によつて得るため沸騰点に近い温度の湯が必
要となる。
しかしながら上記各技術は、いずれも例えば湯
出口の設けられたタンク内の湯温度を電気ヒータ
への通電制御を行なつて所定値に制御して排出す
るものと考えられる。従つて、インスタントコー
ヒー又はフレツシユコーヒーのいずれか一方に最
適な湯温は得られるが、両方に対して最適な湯温
を同時に得ることはできないものとなつている。
出口の設けられたタンク内の湯温度を電気ヒータ
への通電制御を行なつて所定値に制御して排出す
るものと考えられる。従つて、インスタントコー
ヒー又はフレツシユコーヒーのいずれか一方に最
適な湯温は得られるが、両方に対して最適な湯温
を同時に得ることはできないものとなつている。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように例えば各ホツトコーヒーに対して
異なる最適な湯温を得ることができない。
異なる最適な湯温を得ることができない。
そこで本発明は、供給電力量の小さなもので各
販売物品に対して異なる最適な湯温を得ることが
できる自動販売機の温水供給制御装置を提供する
ことにある。
販売物品に対して異なる最適な湯温を得ることが
できる自動販売機の温水供給制御装置を提供する
ことにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、下部に給水口及び上部に排湯口を設
けてなる温水タンクの上部及び下部にそれぞれ設
けられた第1の発熱体及び第2の発熱体と、第1
の発熱体近傍の水温を検出して予め設定された温
度に達したときにオフする第1の発熱体制御サー
モと、排湯口付近に設けられ沸騰点よりも低い第
1の販売温度に達したときにオンする適温サーモ
と、第2の発熱体近傍の水温を検出してこの水温
が第2の販売温度である沸騰点に達したときオフ
する第2の発熱体制御サーモと、スタートスイツ
チにより起動されて第1の発熱体制御サーモ及び
自己の常閉接点を介して自己保持される第1のリ
レーと、第1及び第2の発熱体と接続される切換
接点を有し第2の発熱体制御サーモ及び第1のリ
レーの常閉接点を介して通電制御される第2のリ
レーと、第1の販売機構と接続される切換接点を
有し適温サーモを介して通電制御される第3のリ
レーと、第2の販売機構と接続される切換接点を
有し第2の発熱体制御サーモ及び第3のリレーの
切換接点を介して通電制御されるリレーとを備え
て上記目的を達成しようとする自動販売機の温水
供給制御装置である。
けてなる温水タンクの上部及び下部にそれぞれ設
けられた第1の発熱体及び第2の発熱体と、第1
の発熱体近傍の水温を検出して予め設定された温
度に達したときにオフする第1の発熱体制御サー
モと、排湯口付近に設けられ沸騰点よりも低い第
1の販売温度に達したときにオンする適温サーモ
と、第2の発熱体近傍の水温を検出してこの水温
が第2の販売温度である沸騰点に達したときオフ
する第2の発熱体制御サーモと、スタートスイツ
チにより起動されて第1の発熱体制御サーモ及び
自己の常閉接点を介して自己保持される第1のリ
レーと、第1及び第2の発熱体と接続される切換
接点を有し第2の発熱体制御サーモ及び第1のリ
レーの常閉接点を介して通電制御される第2のリ
レーと、第1の販売機構と接続される切換接点を
有し適温サーモを介して通電制御される第3のリ
レーと、第2の販売機構と接続される切換接点を
有し第2の発熱体制御サーモ及び第3のリレーの
切換接点を介して通電制御されるリレーとを備え
て上記目的を達成しようとする自動販売機の温水
供給制御装置である。
(作用)
このような手段を備えたことにより、温水タン
ク下部の発熱体近傍の水温が設定温度に達するま
では第1の発熱体が第1の発熱体制御サーモおよ
び第2のリレーの常閉接点を介して通電され、水
温が設定温度を越えると第2のリレーが作動して
第2の発熱体が第2の発熱体制御サーモおよび第
2のリレーの常開接点を介して通電される。この
水温上昇のときに第1の販売温度に達すると適温
サーモがオンし、これに第3のリレーが応動して
第1の販売機構に通電が行なわれ、さらに水温が
第2の販売温度に達すると前記第2の発熱体制御
サーモに応動して第2の販売機構に通電が行なわ
れる。
ク下部の発熱体近傍の水温が設定温度に達するま
では第1の発熱体が第1の発熱体制御サーモおよ
び第2のリレーの常閉接点を介して通電され、水
温が設定温度を越えると第2のリレーが作動して
第2の発熱体が第2の発熱体制御サーモおよび第
2のリレーの常開接点を介して通電される。この
水温上昇のときに第1の販売温度に達すると適温
サーモがオンし、これに第3のリレーが応動して
第1の販売機構に通電が行なわれ、さらに水温が
第2の販売温度に達すると前記第2の発熱体制御
サーモに応動して第2の販売機構に通電が行なわ
れる。
(実施例)
第1図〜第3図はこの発明の実施例を示すもの
で、1は下部側方に給水口2を設けるとともに上
部側方に2ケ所排湯口3,4を設けた密閉形の温
水タンクである。前記温水タンク1内は複数の小
孔をあけた仕切板5を前記両排湯口3,4の上部
に設けて上下2層に仕切られている。前記温水タ
ンク1の底部内側には第1の発熱体6が突出して
設けられ、かつ天部内側には第2の発熱体7が突
出して設けられている。前記温水タンク1の側方
上部にはその温水タンク1内の水量を調整するシ
スタン8が設けられ、このシスタン8の底部と前
記温水タンク1の給水口2とをパイプ9で連通し
ている。前記シスタン8の上部側方には給水口1
0が設けられ、この給水口10は電磁弁11を介
して水道12と連通している。前記シスタン8内
にはフロート13が浮かべられ、内部の水位が所
定水位に達するとフロートスイツチ14が動作し
て前記電磁弁11を閉塞している。前記第1の発
熱体6の側方には第1の発熱体制御サーモ15が
設けられている。前記温水タンク1の天部には蒸
気を逃がすパイプ16が設けられ、このパイプ1
6は熱交換器17を介して外気に連通している。
そして上記熱交換器17内のパイプ16の近傍に
第2の発熱体制御サーモ18が設けられている。
前記一方の排湯口3は電磁弁19を介して補助タ
ンク0に連通し、前記他方の排湯口4は電磁弁2
1を介して第1の販売機構としてのインスタント
コーヒー販売機構(図示せず)に連通している。
前記補助タンク20の底部はモータ22で駆動さ
れるポンプ23に連通し、このポンプ23はパイ
プ24、前記第2の発熱体7の周囲に巻装され熱
交換器を構成するブースターコイル25及びパイ
プ26を介してフレツシユコーヒー抽出部27に
連通している。前記温水タンク1の仕切板5で仕
切られた上層部の側面外側に再販防止サーモ28
が設けられ、かつ下層部の排湯口4の下方に位置
する側面外側に適温サーモ29が設けられてい
る。前記補助タンク20内にはそのタンク20内
に常に一定量の水が入つているようにその水位を
決めるフロートスイツチ30が設けらている。
で、1は下部側方に給水口2を設けるとともに上
部側方に2ケ所排湯口3,4を設けた密閉形の温
水タンクである。前記温水タンク1内は複数の小
孔をあけた仕切板5を前記両排湯口3,4の上部
に設けて上下2層に仕切られている。前記温水タ
ンク1の底部内側には第1の発熱体6が突出して
設けられ、かつ天部内側には第2の発熱体7が突
出して設けられている。前記温水タンク1の側方
上部にはその温水タンク1内の水量を調整するシ
スタン8が設けられ、このシスタン8の底部と前
記温水タンク1の給水口2とをパイプ9で連通し
ている。前記シスタン8の上部側方には給水口1
0が設けられ、この給水口10は電磁弁11を介
して水道12と連通している。前記シスタン8内
にはフロート13が浮かべられ、内部の水位が所
定水位に達するとフロートスイツチ14が動作し
て前記電磁弁11を閉塞している。前記第1の発
熱体6の側方には第1の発熱体制御サーモ15が
設けられている。前記温水タンク1の天部には蒸
気を逃がすパイプ16が設けられ、このパイプ1
6は熱交換器17を介して外気に連通している。
そして上記熱交換器17内のパイプ16の近傍に
第2の発熱体制御サーモ18が設けられている。
前記一方の排湯口3は電磁弁19を介して補助タ
ンク0に連通し、前記他方の排湯口4は電磁弁2
1を介して第1の販売機構としてのインスタント
コーヒー販売機構(図示せず)に連通している。
前記補助タンク20の底部はモータ22で駆動さ
れるポンプ23に連通し、このポンプ23はパイ
プ24、前記第2の発熱体7の周囲に巻装され熱
交換器を構成するブースターコイル25及びパイ
プ26を介してフレツシユコーヒー抽出部27に
連通している。前記温水タンク1の仕切板5で仕
切られた上層部の側面外側に再販防止サーモ28
が設けられ、かつ下層部の排湯口4の下方に位置
する側面外側に適温サーモ29が設けられてい
る。前記補助タンク20内にはそのタンク20内
に常に一定量の水が入つているようにその水位を
決めるフロートスイツチ30が設けらている。
第2図は要部回路図で、交流電源31に前記第
1の発熱体制御サーモ15、自動復帰形スタート
スイツチ32を直列に介して第1のリレー33を
接続するとともに前記適温サーモ29を介して第
3のリレー34を接続している。前記スタートス
イツチ32に前記第1のリレー33における第1
の切換接点331の常開側を並列に接続してい
る。また前記交流電源31に前記再販防止サーモ
28及び第1のリレー33における第2の切換接
点332の常閉側を直列に介して第4のリレー3
5を接続するとともに前記第2の発熱体制御サー
モ18及び第3のリレー34における第2の切換
接点342の常閉側を直列に介して第5のリレー
36を接続している。前記第3のリレー34にお
ける第2の切換接点342の常閉側に前記第5の
リレー36における第1の切換接点361の常開
側を並列に接続している。また前記交流電源31
に前記第2の発熱体制御サーモ18、第3のリレ
ー34における第2の切換接点342の常開側及
び第1のリレー33における第3の切換接点33
3の常閉側を直列に介して第2のリレー37を接
続している。さらに前記交流電源31に前記第1
の発熱体制御サーモ15、第1の発熱体温度過昇
防止サーモ38、第2のリレー37における切換
接点371の常閉側、第4のリレー35における
切換接点351の常閉側及び空炊き防止サーモ3
9を直列に介して前記第1の発熱体6を接続する
とともに、前記第2の発熱体制御サーモ18、第
2の発熱体温度過昇防止サーモ40、第2のリレ
ー37における切換接点371の常開側、第4の
リレー35における切換接点351の常閉側及び
空炊き防止サーモ39を直列に介して前記第2の
発熱体7を接続している。そして前記第4のリレ
ー34における第1の切換接点341の常開側を
介してインスタントコーヒー販売機構に電源を供
給するとともに前記第5のリレー36における第
2の切換接点362の常閉側を介して第2の販売
機構としてのフレツシユコーヒー販売機構(図示
せず)に電源を供給している。なお、前記インス
タントコーヒー販売機構は電源が供給れている状
態で所定額のコイン投入及びセレクシヨンスイツ
チの投入が行われると前記電磁弁21を一定時間
開いて一定量の湯を排出するとともにインスタン
トコーヒー用粉末、その他砂糖、クリームを放出
してインスタントコーヒーをカツプ販売する。ま
た前記フレツシユコーヒー販売機構は電源が供給
されている状態で所定額のコイン投入及びセレク
シヨンスイツチの投入が行われると前記電磁弁1
9を一定時間開くとともにモータ22を一定時間
動作し、かつフレツシユコーヒー抽出部27にコ
ーヒー粉を供給してコーヒー抽出液を得、そのコ
ーヒー抽出液に砂糖、クリームを放出してフレツ
シユコーヒーをカツプ販売する。
1の発熱体制御サーモ15、自動復帰形スタート
スイツチ32を直列に介して第1のリレー33を
接続するとともに前記適温サーモ29を介して第
3のリレー34を接続している。前記スタートス
イツチ32に前記第1のリレー33における第1
の切換接点331の常開側を並列に接続してい
る。また前記交流電源31に前記再販防止サーモ
28及び第1のリレー33における第2の切換接
点332の常閉側を直列に介して第4のリレー3
5を接続するとともに前記第2の発熱体制御サー
モ18及び第3のリレー34における第2の切換
接点342の常閉側を直列に介して第5のリレー
36を接続している。前記第3のリレー34にお
ける第2の切換接点342の常閉側に前記第5の
リレー36における第1の切換接点361の常開
側を並列に接続している。また前記交流電源31
に前記第2の発熱体制御サーモ18、第3のリレ
ー34における第2の切換接点342の常開側及
び第1のリレー33における第3の切換接点33
3の常閉側を直列に介して第2のリレー37を接
続している。さらに前記交流電源31に前記第1
の発熱体制御サーモ15、第1の発熱体温度過昇
防止サーモ38、第2のリレー37における切換
接点371の常閉側、第4のリレー35における
切換接点351の常閉側及び空炊き防止サーモ3
9を直列に介して前記第1の発熱体6を接続する
とともに、前記第2の発熱体制御サーモ18、第
2の発熱体温度過昇防止サーモ40、第2のリレ
ー37における切換接点371の常開側、第4の
リレー35における切換接点351の常閉側及び
空炊き防止サーモ39を直列に介して前記第2の
発熱体7を接続している。そして前記第4のリレ
ー34における第1の切換接点341の常開側を
介してインスタントコーヒー販売機構に電源を供
給するとともに前記第5のリレー36における第
2の切換接点362の常閉側を介して第2の販売
機構としてのフレツシユコーヒー販売機構(図示
せず)に電源を供給している。なお、前記インス
タントコーヒー販売機構は電源が供給れている状
態で所定額のコイン投入及びセレクシヨンスイツ
チの投入が行われると前記電磁弁21を一定時間
開いて一定量の湯を排出するとともにインスタン
トコーヒー用粉末、その他砂糖、クリームを放出
してインスタントコーヒーをカツプ販売する。ま
た前記フレツシユコーヒー販売機構は電源が供給
されている状態で所定額のコイン投入及びセレク
シヨンスイツチの投入が行われると前記電磁弁1
9を一定時間開くとともにモータ22を一定時間
動作し、かつフレツシユコーヒー抽出部27にコ
ーヒー粉を供給してコーヒー抽出液を得、そのコ
ーヒー抽出液に砂糖、クリームを放出してフレツ
シユコーヒーをカツプ販売する。
前記第1の発熱体制御サーモ15は例えば90℃
以下でオンし、90℃を越えるとオフし、前記第2
の発熱体制御サーモ18は例えば60℃以下でオン
し、第2の販売温度である100℃を越えるとオフ
し、前記再販防止サーモ28は例えば63℃以下で
オンし、63℃を越えるとオフし、かつ前記適温サ
ーモ29は例えば第1の販売温度である85℃以下
でオフし、85℃を越えるとオンするように設定さ
れている。
以下でオンし、90℃を越えるとオフし、前記第2
の発熱体制御サーモ18は例えば60℃以下でオン
し、第2の販売温度である100℃を越えるとオフ
し、前記再販防止サーモ28は例えば63℃以下で
オンし、63℃を越えるとオフし、かつ前記適温サ
ーモ29は例えば第1の販売温度である85℃以下
でオフし、85℃を越えるとオンするように設定さ
れている。
次にこのように構成された本発明実施例の動作
について第3図に基づいて述べる。
について第3図に基づいて述べる。
今、温水タンク1内の水温が30℃のときの時刻
t0においてスタートスイツチ32を押圧すると、
第1の発熱体制御サーモ15がオンしているので
第1のリレー33が動作する。以後第1のリレー
33は制御サーモ15がオフするまで自己の第1
の切換接点331の常開側を介して自己保持され
る。第1のリレー33の動作により第4のリレー
35の動作が停止される。しかして第1の発熱体
6への通電が開始され温水タンク1内の水は加熱
される。そして時刻t1で温水タンク1内の水温が
63℃を越えると再販防止サーモ28がオフする。
さらに時刻t2で温水タンク1内の水温が85℃を越
えると適温サーモ29がオンし、第3のリレー3
4が動作する。これにより第3のリレー34にお
ける第1の切換接点341の常開側を介してイン
スタントコーヒー販売機構への電源供給が開始さ
れインスタントコーヒーについては販売可能にな
る。また第3のリレー34の動作によつてその第
2の切換接点342の常開側が閉成しても第1の
リレー33が動作しているので第2のリレー37
への通電路は形成されない。さらに時刻t3で温水
タンク1内の水温が90℃を越えると第1の発熱体
制御サーモ15がオフし、これにより第1の発熱
体6への通電が停止される。また第1の発熱体制
御サーモ15のオフによつて第1のリレー33の
動作が停止されるので、その第1のリレー33に
おける第3の切換接点333の常閉側を介して第
2のリレー37が動作され、その切換接点371
が切換わる。しかして今度は第2の発熱体7への
通電が開始される。これにより温水タンク1の上
層部の水温は急激に上昇し、時刻t4で100℃の沸
騰点に達する。しかして温水タンク1内の蒸気が
パイプ16を介して外部へ逃げ、途中熱交換器1
7で冷却される。これにより、第2の発熱体制御
サーモ18の検出温度が100℃を越えてオフす
る。こうして第2の発熱体7への通電が停止され
る。また第5のリレー36の自己保持が解かれ以
後フレツシユコーヒー販売機構の動作が可能とな
る。その後温水タンク1の上層部の水温が低下
し、蒸気の放出が無くなると第2の発熱体制御サ
ーモ18が再度オンして第2の発熱体7が再び動
作する。こうして第2の発熱体7の動作が間欠的
にくり返えされることにより温水タンク1の上層
部の水温は第3図のグラフ○イに示すように98℃〜
100℃に保たれる。一方、温水タンク1の下層部
の水温は第2の発熱体7の影響て若干あるのみで
第3図のグラフ○ロに示すように90℃弱に保たれ
る。その後時刻t5からコーヒー販売が連続的に行
われて温水タンク1内の湯が放出されるとシスタ
ン8からパイプ9を介して温水タンク1の給水口
2に給水が行われ、これにより温水タンク1の下
層部の温度が低下する。そして時刻t6においてそ
の温度が85℃以下になると適温サーモ29がオフ
し第3のリレー34の動作が停止されてインスタ
ントコーヒーの販売が停止されるとともに第2の
発熱体制御サーモ18の動作に関係無く第2の発
熱体7への通電が停止される。また第2の発熱体
制御サーモ18の検出温度が60℃以下になると第
5のリレー36が動作してフレツシユコーヒーの
販売が停止される。こうして今度は第2のリレー
37及び第4のリレー35が非動作となるので第
1の発熱体6への通電が開始される。しかして給
水口2からの給水が終了すると温水タンク1の下
層部の水は再び上昇を開始する。そして時刻t7に
おいて下層部の水温が85℃を越えると適温サーモ
29が再びオンし、これによつて第2のリレー3
7がオンして発熱体への通電が第1の発熱体6か
ら第2の発熱体7に切換わり、温水タンク1の上
層部の温度が再び沸騰点に上昇するようになる。
そして上層部の水温が沸騰点に達した後は前述し
た時刻t4〜t5の動作と同じ動作を行うことにな
る。その後時刻t8において交流電源31を遮断す
ると両発熱体6,7に対する通電は全く行われな
いので温水タンク1内の水温は徐々に低下する。
そして時刻t9において温水タンク1の上層部の水
温が63℃以下に低下すると再販防止サーモ28が
オンするようになる。しかして以後は電源31を
再投入しても第4のリレー35が動作して両発熱
体6,7への通電路が遮断されるので、スタート
スイツチ32を再操作しない限り販売動作が再び
行われることはない。
t0においてスタートスイツチ32を押圧すると、
第1の発熱体制御サーモ15がオンしているので
第1のリレー33が動作する。以後第1のリレー
33は制御サーモ15がオフするまで自己の第1
の切換接点331の常開側を介して自己保持され
る。第1のリレー33の動作により第4のリレー
35の動作が停止される。しかして第1の発熱体
6への通電が開始され温水タンク1内の水は加熱
される。そして時刻t1で温水タンク1内の水温が
63℃を越えると再販防止サーモ28がオフする。
さらに時刻t2で温水タンク1内の水温が85℃を越
えると適温サーモ29がオンし、第3のリレー3
4が動作する。これにより第3のリレー34にお
ける第1の切換接点341の常開側を介してイン
スタントコーヒー販売機構への電源供給が開始さ
れインスタントコーヒーについては販売可能にな
る。また第3のリレー34の動作によつてその第
2の切換接点342の常開側が閉成しても第1の
リレー33が動作しているので第2のリレー37
への通電路は形成されない。さらに時刻t3で温水
タンク1内の水温が90℃を越えると第1の発熱体
制御サーモ15がオフし、これにより第1の発熱
体6への通電が停止される。また第1の発熱体制
御サーモ15のオフによつて第1のリレー33の
動作が停止されるので、その第1のリレー33に
おける第3の切換接点333の常閉側を介して第
2のリレー37が動作され、その切換接点371
が切換わる。しかして今度は第2の発熱体7への
通電が開始される。これにより温水タンク1の上
層部の水温は急激に上昇し、時刻t4で100℃の沸
騰点に達する。しかして温水タンク1内の蒸気が
パイプ16を介して外部へ逃げ、途中熱交換器1
7で冷却される。これにより、第2の発熱体制御
サーモ18の検出温度が100℃を越えてオフす
る。こうして第2の発熱体7への通電が停止され
る。また第5のリレー36の自己保持が解かれ以
後フレツシユコーヒー販売機構の動作が可能とな
る。その後温水タンク1の上層部の水温が低下
し、蒸気の放出が無くなると第2の発熱体制御サ
ーモ18が再度オンして第2の発熱体7が再び動
作する。こうして第2の発熱体7の動作が間欠的
にくり返えされることにより温水タンク1の上層
部の水温は第3図のグラフ○イに示すように98℃〜
100℃に保たれる。一方、温水タンク1の下層部
の水温は第2の発熱体7の影響て若干あるのみで
第3図のグラフ○ロに示すように90℃弱に保たれ
る。その後時刻t5からコーヒー販売が連続的に行
われて温水タンク1内の湯が放出されるとシスタ
ン8からパイプ9を介して温水タンク1の給水口
2に給水が行われ、これにより温水タンク1の下
層部の温度が低下する。そして時刻t6においてそ
の温度が85℃以下になると適温サーモ29がオフ
し第3のリレー34の動作が停止されてインスタ
ントコーヒーの販売が停止されるとともに第2の
発熱体制御サーモ18の動作に関係無く第2の発
熱体7への通電が停止される。また第2の発熱体
制御サーモ18の検出温度が60℃以下になると第
5のリレー36が動作してフレツシユコーヒーの
販売が停止される。こうして今度は第2のリレー
37及び第4のリレー35が非動作となるので第
1の発熱体6への通電が開始される。しかして給
水口2からの給水が終了すると温水タンク1の下
層部の水は再び上昇を開始する。そして時刻t7に
おいて下層部の水温が85℃を越えると適温サーモ
29が再びオンし、これによつて第2のリレー3
7がオンして発熱体への通電が第1の発熱体6か
ら第2の発熱体7に切換わり、温水タンク1の上
層部の温度が再び沸騰点に上昇するようになる。
そして上層部の水温が沸騰点に達した後は前述し
た時刻t4〜t5の動作と同じ動作を行うことにな
る。その後時刻t8において交流電源31を遮断す
ると両発熱体6,7に対する通電は全く行われな
いので温水タンク1内の水温は徐々に低下する。
そして時刻t9において温水タンク1の上層部の水
温が63℃以下に低下すると再販防止サーモ28が
オンするようになる。しかして以後は電源31を
再投入しても第4のリレー35が動作して両発熱
体6,7への通電路が遮断されるので、スタート
スイツチ32を再操作しない限り販売動作が再び
行われることはない。
このように上記実施例においては、適温サーモ
でインスタントコーヒー販売機構へ通電する湯温
を検出するとともに第2の発熱体制御サーモでフ
レツシユコーヒー販売機構へ通電する湯温を検出
するようにしたので、インスタントコーヒーに対
しては85℃以上、フレツシユコーヒーに対しては
沸騰点に近い温度のそれぞれ最適な湯温が得られ
る。
でインスタントコーヒー販売機構へ通電する湯温
を検出するとともに第2の発熱体制御サーモでフ
レツシユコーヒー販売機構へ通電する湯温を検出
するようにしたので、インスタントコーヒーに対
しては85℃以上、フレツシユコーヒーに対しては
沸騰点に近い温度のそれぞれ最適な湯温が得られ
る。
又、温水タンク1の下部と上部に第1、第2の
発熱体6,7を設けていても、発熱動作は同時に
2本行うことが無く、常にいずれか一方であるの
で供給電力量としては1本の発熱体に対応した量
であればよく供給電力量の小さい電源を使用する
ことができる。またインスタントコーヒーとフレ
ツシユコーヒーに使用される各湯の温度を変える
ことができ、特にフレツシユコーヒーの湯をブー
スタコイル25によつて沸騰点に近い温度にでき
る。すなわちフレツシユコーヒー抽出部27に充
分に加熱された最適な温度の湯を供給できるとと
もにインスタントコーヒーに対しても最適な温度
の湯を供給できる。
発熱体6,7を設けていても、発熱動作は同時に
2本行うことが無く、常にいずれか一方であるの
で供給電力量としては1本の発熱体に対応した量
であればよく供給電力量の小さい電源を使用する
ことができる。またインスタントコーヒーとフレ
ツシユコーヒーに使用される各湯の温度を変える
ことができ、特にフレツシユコーヒーの湯をブー
スタコイル25によつて沸騰点に近い温度にでき
る。すなわちフレツシユコーヒー抽出部27に充
分に加熱された最適な温度の湯を供給できるとと
もにインスタントコーヒーに対しても最適な温度
の湯を供給できる。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、供給電力
量の小さなもので各販売物品に対して異なる最適
な湯温を得ることができる自動販売機の温水供給
制御装置を提供できる。
量の小さなもので各販売物品に対して異なる最適
な湯温を得ることができる自動販売機の温水供給
制御装置を提供できる。
第1図および第2図は本発明に係る自動販売機
の温水供給制御装置の実施例を示す構成図であつ
て、第1図は水温タンクの構成図、第2図は要部
回路図、第3図は温水タンクの水温変化を示す図
である。 1……温水タンク、2……給水口、3,4……
排湯口、6……第1の発熱体、7……第2の発熱
体、、15……第1の発熱体制御サーモ、18…
…第2の発熱体制御サーモ、19……電磁弁、2
7……フレツシユコーヒー抽出部、31……交流
電源、32……スタートスイツチ、33……第1
のリレー、37……第2のリレー。
の温水供給制御装置の実施例を示す構成図であつ
て、第1図は水温タンクの構成図、第2図は要部
回路図、第3図は温水タンクの水温変化を示す図
である。 1……温水タンク、2……給水口、3,4……
排湯口、6……第1の発熱体、7……第2の発熱
体、、15……第1の発熱体制御サーモ、18…
…第2の発熱体制御サーモ、19……電磁弁、2
7……フレツシユコーヒー抽出部、31……交流
電源、32……スタートスイツチ、33……第1
のリレー、37……第2のリレー。
Claims (1)
- 1 下部に給水口及び上部に排湯口を設けてなる
温水タンクの上部及び下部にそれぞれ設けられた
第1の発熱体及び第2の発熱体と、前記第1の発
熱体近傍の水温を検出して予め設定された温度に
達したときにオフする第1の発熱体制御サーモ
と、前記排湯口付近に設けられ沸騰点よりも低い
第1の販売温度に達したときにオンする適温サー
モと、前記第2の発熱体近傍の水温を検出してこ
の水温が第2の販売温度である沸騰点に達したと
きオフする第2の発熱体制御サーモと、スタート
スイツチにより起動されて前記第1の発熱体制御
サーモ及び自己の常閉接点を介して自己保持され
る第1のリレーと、前記第1及び第2の発熱体と
接続される切換接点を有し前記第2の発熱体制御
サーモ及び前記第1のリレーの常閉接点を介して
通電制御される第2のリレーと、第1の販売機構
と接続される切換接点を有し前記適温サーモを介
して通電制御される第3のリレーと、第2の販売
機構と接続される切換接点を有し前記第2の発熱
体制御サーモ及び前記第3のリレーの切換接点を
介して通電制御されるリレーとを具備したことを
特徴とする自動販売機の温水供給制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8935682A JPS58205292A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 自動販売機の温水供給制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8935682A JPS58205292A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 自動販売機の温水供給制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205292A JPS58205292A (ja) | 1983-11-30 |
| JPS6248276B2 true JPS6248276B2 (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=13968427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8935682A Granted JPS58205292A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 自動販売機の温水供給制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205292A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50150400U (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-13 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8935682A patent/JPS58205292A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58205292A (ja) | 1983-11-30 |
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