JPS6248323B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6248323B2 JPS6248323B2 JP54171646A JP17164679A JPS6248323B2 JP S6248323 B2 JPS6248323 B2 JP S6248323B2 JP 54171646 A JP54171646 A JP 54171646A JP 17164679 A JP17164679 A JP 17164679A JP S6248323 B2 JPS6248323 B2 JP S6248323B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- base
- cap
- cylindrical portion
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は白熱電球と交換して使用でき、かつ省
電力化が図れるけい光ランプ装置に係り、特にそ
の口金とベースとシヤーシの連結構造に関する。
電力化が図れるけい光ランプ装置に係り、特にそ
の口金とベースとシヤーシの連結構造に関する。
(従来の技術)
けい光ランプは一般の白熱電球に比べて光効率
に優れ低電力で使用できる利点がある。このため
最近ベースおよびグローブなどにて構成された外
囲器内に曲管形けい光ランプ、安定器および点灯
回路部品等を収容し、この外囲器に一般の白熱電
球に汎用されているE26型の如きねじ込み形の口
金を取付けて一般の白熱電球との互換性を得るよ
うにしたけい光ランプ装置が本出願人によつて開
発され既に出願済である。
に優れ低電力で使用できる利点がある。このため
最近ベースおよびグローブなどにて構成された外
囲器内に曲管形けい光ランプ、安定器および点灯
回路部品等を収容し、この外囲器に一般の白熱電
球に汎用されているE26型の如きねじ込み形の口
金を取付けて一般の白熱電球との互換性を得るよ
うにしたけい光ランプ装置が本出願人によつて開
発され既に出願済である。
従来のけい光ランプ装置は、口金を取着したベ
ースにグローブを被冠するとともに、このグロー
ブ内とベース内を仕切る仕切板を例えばねじ止め
等の手段でグローブに固定し、この仕切板のグロ
ーブ側の面に、管形バルブの中央部を略U字状に
屈曲させるとともに、その両端部に上記U字形を
含む平面を略直交する方向に略U字状に彎曲させ
たいわゆる鞍形状の曲管形けい光ランプおよび安
定器などの点灯回路部品を取付けた構造であつ
た。
ースにグローブを被冠するとともに、このグロー
ブ内とベース内を仕切る仕切板を例えばねじ止め
等の手段でグローブに固定し、この仕切板のグロ
ーブ側の面に、管形バルブの中央部を略U字状に
屈曲させるとともに、その両端部に上記U字形を
含む平面を略直交する方向に略U字状に彎曲させ
たいわゆる鞍形状の曲管形けい光ランプおよび安
定器などの点灯回路部品を取付けた構造であつ
た。
また、上記従来において口金をベースに取り付
ける構造としては、ベースにおける口金取付予定
部の外周面に透孔を設け、ベースにこの透孔を覆
うように口金を被冠して、この口金の透孔に対向
する部位を加圧体によつて押圧変形させて透孔内
に嵌合する凹部を形成し、口金とバルブとを相対
的に回転不能に固定する手段が採用されている。
ける構造としては、ベースにおける口金取付予定
部の外周面に透孔を設け、ベースにこの透孔を覆
うように口金を被冠して、この口金の透孔に対向
する部位を加圧体によつて押圧変形させて透孔内
に嵌合する凹部を形成し、口金とバルブとを相対
的に回転不能に固定する手段が採用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記従来の構造は、ベースに口金
を取り付けるとともに、このベースに仕切板をね
じ止めし、この仕切板に屈曲形けい光ランプおよ
び安定器を取り付ける構造であるから、ベースに
対して口金および仕切板を固定する作業が個々に
独立しており、したがつて組付工数が多くなり、
かつねじなどの固定具も必要となる不具合があつ
た。
を取り付けるとともに、このベースに仕切板をね
じ止めし、この仕切板に屈曲形けい光ランプおよ
び安定器を取り付ける構造であるから、ベースに
対して口金および仕切板を固定する作業が個々に
独立しており、したがつて組付工数が多くなり、
かつねじなどの固定具も必要となる不具合があつ
た。
また、ランプおよび安定器などの荷重は仕切板
を介してベースに全て加わり、このためベースは
機械的強度の大きな材料または肉厚を要求される
ものであつた。
を介してベースに全て加わり、このためベースは
機械的強度の大きな材料または肉厚を要求される
ものであつた。
さらにまた、口金をベースに固定するために上
記透孔と対向する部分を押圧変形する作業は、透
孔の位置に対する加圧体の押圧位置を高精度に設
定しなければならないから作業性が悪い欠点があ
つた。
記透孔と対向する部分を押圧変形する作業は、透
孔の位置に対する加圧体の押圧位置を高精度に設
定しなければならないから作業性が悪い欠点があ
つた。
本発明の目的とするところは、ベースの機械的
強度を低くすることができるとともに、組立ての
作業性がきわめて良好となるけい光ランプ装置を
提供しようとするものである。
強度を低くすることができるとともに、組立ての
作業性がきわめて良好となるけい光ランプ装置を
提供しようとするものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明においては、屈曲形けい光ランプおよび
安定器を従来の仕切板に代つてシヤーシに支持さ
せるようにし、これによりベースの機械的強度の
負担を軽減させるようにした。そしてこのシヤー
シに対して上記ベースおよび口金を取り付けるよ
うにし、この場合、口金をシヤーシに対して固定
する係合手段を利用してベースをシヤーシに同時
に固定するようにしたものである。すなわち本発
明は、一端に筒状部を有し、この筒状部の外周面
にねじ部を形成し、かつこのねじ部外周面に軸方
向に沿うとともに先端が上記筒状部の先端縁に開
口し互に対向する少なくとも一対の装着溝を形成
し、他端に取付板を有するシヤーシと、このシヤ
ーシのねじ部に被冠螺挿され上記装着溝に対向す
る部位を押圧変形させることにより形成された係
止部がこれら装着溝に嵌合することによつて上記
シヤーシの筒状部に軸方向および周方向とも移動
不能に固定された口金と、上記シヤーシおよび取
付板の外周を覆い、上記シヤーシの筒状部が貫通
される開口部を有し、この開口部に上記装着溝と
嵌合する支持突起を形成してこの支持突起と装着
溝との係合により上記シヤーシに対して周方向に
回動不能に固定され、かつ上記口金の上記シヤー
シに対する固定によりシヤーシに対して軸方向に
移動不能に固定されたベースと、このベースに取
着されこのベースとの間で外囲器を構成するグロ
ーブと、上記シヤーシの取付板に取着され上記外
囲器に収容された曲管形けい光ランプと、上記シ
ヤーシの取付板に取着され上記外囲器に収容され
た安定器と、を具備したことを特徴とする。
安定器を従来の仕切板に代つてシヤーシに支持さ
せるようにし、これによりベースの機械的強度の
負担を軽減させるようにした。そしてこのシヤー
シに対して上記ベースおよび口金を取り付けるよ
うにし、この場合、口金をシヤーシに対して固定
する係合手段を利用してベースをシヤーシに同時
に固定するようにしたものである。すなわち本発
明は、一端に筒状部を有し、この筒状部の外周面
にねじ部を形成し、かつこのねじ部外周面に軸方
向に沿うとともに先端が上記筒状部の先端縁に開
口し互に対向する少なくとも一対の装着溝を形成
し、他端に取付板を有するシヤーシと、このシヤ
ーシのねじ部に被冠螺挿され上記装着溝に対向す
る部位を押圧変形させることにより形成された係
止部がこれら装着溝に嵌合することによつて上記
シヤーシの筒状部に軸方向および周方向とも移動
不能に固定された口金と、上記シヤーシおよび取
付板の外周を覆い、上記シヤーシの筒状部が貫通
される開口部を有し、この開口部に上記装着溝と
嵌合する支持突起を形成してこの支持突起と装着
溝との係合により上記シヤーシに対して周方向に
回動不能に固定され、かつ上記口金の上記シヤー
シに対する固定によりシヤーシに対して軸方向に
移動不能に固定されたベースと、このベースに取
着されこのベースとの間で外囲器を構成するグロ
ーブと、上記シヤーシの取付板に取着され上記外
囲器に収容された曲管形けい光ランプと、上記シ
ヤーシの取付板に取着され上記外囲器に収容され
た安定器と、を具備したことを特徴とする。
(作用)
本発明によると、屈曲形けい光ランプおよび安
定器はシヤーシに取り付けたので、このシヤーシ
を覆うベースに機械的強度を負担させることがな
く、よつてベースの機械的強度を低減させること
ができる。しかも、口金はシヤーシに形成した筒
状部のねじ山に螺合し、かつ口金に形成した係止
部が上記筒状部の装着溝と係合するので、口金が
筒状部に対して軸方向および周方向へ変位するこ
とがなく、口金の確実な固定が可能になる。しか
も口金の係止部は装着溝の軸方向に沿つてどこの
場所に設けてもよいから、高精度な位置規制が不
要となり、作業性も向上する。また、ベースにお
いては、開口部に形成した支持突起が上記装着溝
と係合することによりシヤーシに対して周方向へ
の回り止めがなされ、かつ上記口金がシヤーシに
固定されることによつて軸方向への抜け止めがな
されるので、上記口金をシヤーシに固定すること
により同時にベースもシヤーシに固定されること
になり、したがつて、シヤーシに対してベースお
よび口金の取付けが格別な部品を必要とせずに容
易に行える。
定器はシヤーシに取り付けたので、このシヤーシ
を覆うベースに機械的強度を負担させることがな
く、よつてベースの機械的強度を低減させること
ができる。しかも、口金はシヤーシに形成した筒
状部のねじ山に螺合し、かつ口金に形成した係止
部が上記筒状部の装着溝と係合するので、口金が
筒状部に対して軸方向および周方向へ変位するこ
とがなく、口金の確実な固定が可能になる。しか
も口金の係止部は装着溝の軸方向に沿つてどこの
場所に設けてもよいから、高精度な位置規制が不
要となり、作業性も向上する。また、ベースにお
いては、開口部に形成した支持突起が上記装着溝
と係合することによりシヤーシに対して周方向へ
の回り止めがなされ、かつ上記口金がシヤーシに
固定されることによつて軸方向への抜け止めがな
されるので、上記口金をシヤーシに固定すること
により同時にベースもシヤーシに固定されること
になり、したがつて、シヤーシに対してベースお
よび口金の取付けが格別な部品を必要とせずに容
易に行える。
(実施例)
以下、本発明を第1図ないし第6図に示す一実
施例にもとづいて説明する。
施例にもとづいて説明する。
図中1はシヤーシであつて、これは円板状の取
付板2の中央部に例えば円筒状の筒状部3を一体
に突設して構成してあり、この筒状部3の先端外
周面には口金取付用のねじ部4を設けてある。こ
のねじ部4外周の互に対向する2個所には軸方向
に沿つて所定長さ切り込んだ1対の装着溝5,5
を設けてあり、これら装着溝5,5の先端は筒状
部3の先端縁に開口している。このねじ部4には
例えばE26型の如き口金6を螺装してある。
付板2の中央部に例えば円筒状の筒状部3を一体
に突設して構成してあり、この筒状部3の先端外
周面には口金取付用のねじ部4を設けてある。こ
のねじ部4外周の互に対向する2個所には軸方向
に沿つて所定長さ切り込んだ1対の装着溝5,5
を設けてあり、これら装着溝5,5の先端は筒状
部3の先端縁に開口している。このねじ部4には
例えばE26型の如き口金6を螺装してある。
このようなシヤーシ1には外囲器の一部を構成
するベース7が取付けられている。このベース7
は略椀状をなし、その一端に開口部を有しこの開
口部の開口縁の互に対向する2個所には、上記シ
ヤーシ1の筒状部3の装着溝5,5内のその一端
開口から挿脱可能に嵌合する支持突起8,8を突
設してある。したがつて、このベース7は支持突
起8,8を装着溝5,5内に嵌合するように筒状
部3に装着され、こののち口金6をねじ部4に螺
装し、この口金4の開口縁部をベース7の一端開
口側周面に当接させることによつて移動不能に固
定されるようになつている。そして、この固定に
より取付板2はベース7の他端開口から所定距離
口金6側に偏位した位置、つまりベース7内に入
り込みその外周がベース7内面に接した状態で位
置し、上記ベース7内と後述するグローブ内とを
仕切るようになつている。
するベース7が取付けられている。このベース7
は略椀状をなし、その一端に開口部を有しこの開
口部の開口縁の互に対向する2個所には、上記シ
ヤーシ1の筒状部3の装着溝5,5内のその一端
開口から挿脱可能に嵌合する支持突起8,8を突
設してある。したがつて、このベース7は支持突
起8,8を装着溝5,5内に嵌合するように筒状
部3に装着され、こののち口金6をねじ部4に螺
装し、この口金4の開口縁部をベース7の一端開
口側周面に当接させることによつて移動不能に固
定されるようになつている。そして、この固定に
より取付板2はベース7の他端開口から所定距離
口金6側に偏位した位置、つまりベース7内に入
り込みその外周がベース7内面に接した状態で位
置し、上記ベース7内と後述するグローブ内とを
仕切るようになつている。
なお、装着溝5,5内に嵌合される支持突起
8,8の径方向外面は、ねじ部4の谷部の径方向
外面よりも内側に入り込むように形成されてい
る。
8,8の径方向外面は、ねじ部4の谷部の径方向
外面よりも内側に入り込むように形成されてい
る。
また、ベース7の周面にはベース7内外を連通
させる複数の通気口9を形成してある。
させる複数の通気口9を形成してある。
ベース7の他端開口縁にはこのベース7ととも
に外囲器を構成する例えば白色のグローブ10を
取付けてある。このグローブ10はその開口周縁
の複数個所に設けた係止爪部11…を、ベース7
の他端開口縁の複数個所に設けた内側に向つて膨
出する係止突起12…に弾性的に係止させること
によつて着脱可能に固定してある。
に外囲器を構成する例えば白色のグローブ10を
取付けてある。このグローブ10はその開口周縁
の複数個所に設けた係止爪部11…を、ベース7
の他端開口縁の複数個所に設けた内側に向つて膨
出する係止突起12…に弾性的に係止させること
によつて着脱可能に固定してある。
一方、上記取付板2の中央には筒状部3側に向
つて凹む凹部13を形成してあり、この凹部13
におけるベース7内に臨む周壁には、凹部13内
とベース7とを連通させる複数の連通口14…を
形成してある。そしてこの凹部13には安定器1
5を取付けてある。安定器15は導電線15a,
15bが導出する側の端部を凹部13内に入り込
ませて固定してあり、残りの部分はグローブ10
内に臨在している。なお、上記導電線15a,1
5bは裸線でも被覆線でもよい。そして、上記導
電線15aはけい光ランプ19の一方の端部に接
続してあり、またこのランプ19の他方の端部か
ら導出する外部導線22は、取付板2の周縁に設
けたスリツト溝16を介してベース7内に導き、
かつこのベース7内から連通口14を介して筒状
部3内に導通してある。また、上記導電線15b
は連通口14を介して筒状部3内に導通してあ
る。そして、上記口金6の螺装によつて外部導線
22は、装着溝5を挿通するとともにベース7と
口金6内周との間を経て口金6のシエル部に導か
れ、導電線15bは筒状部3内を軸方向に挿通し
て口金6のアイレツト端子に導かれて夫々半田付
けされるようになつている。
つて凹む凹部13を形成してあり、この凹部13
におけるベース7内に臨む周壁には、凹部13内
とベース7とを連通させる複数の連通口14…を
形成してある。そしてこの凹部13には安定器1
5を取付けてある。安定器15は導電線15a,
15bが導出する側の端部を凹部13内に入り込
ませて固定してあり、残りの部分はグローブ10
内に臨在している。なお、上記導電線15a,1
5bは裸線でも被覆線でもよい。そして、上記導
電線15aはけい光ランプ19の一方の端部に接
続してあり、またこのランプ19の他方の端部か
ら導出する外部導線22は、取付板2の周縁に設
けたスリツト溝16を介してベース7内に導き、
かつこのベース7内から連通口14を介して筒状
部3内に導通してある。また、上記導電線15b
は連通口14を介して筒状部3内に導通してあ
る。そして、上記口金6の螺装によつて外部導線
22は、装着溝5を挿通するとともにベース7と
口金6内周との間を経て口金6のシエル部に導か
れ、導電線15bは筒状部3内を軸方向に挿通し
て口金6のアイレツト端子に導かれて夫々半田付
けされるようになつている。
このようにねじ部4に螺装した口金6には、そ
の装着溝5,5に対向する部位、好ましくは開口
縁部側を、この口金6の外側方から1対の加圧体
例えばポンチ17,17により押圧変形させて装
着溝5,5内に嵌合する係止部18,18を形成
してあり、これら係止部18,18が装着溝5,
5と係合することによつて口金6とシヤーシ1と
は相対的に回転不能に固定されている。
の装着溝5,5に対向する部位、好ましくは開口
縁部側を、この口金6の外側方から1対の加圧体
例えばポンチ17,17により押圧変形させて装
着溝5,5内に嵌合する係止部18,18を形成
してあり、これら係止部18,18が装着溝5,
5と係合することによつて口金6とシヤーシ1と
は相対的に回転不能に固定されている。
上記取付板2のグローブ10側の面は好ましい
例として光反射面をなしており、この反射面側に
はグローブ10内に位置するとともに、安定器1
5を包囲するようにして曲管形のけい光ランプ1
9を取付けてある。
例として光反射面をなしており、この反射面側に
はグローブ10内に位置するとともに、安定器1
5を包囲するようにして曲管形のけい光ランプ1
9を取付けてある。
この曲管形けい光ランプ19のバルブ20は以
下のように曲成してある。すなわち、直管形のガ
ラスバルブをその中央で略U字状に屈曲して屈曲
部20aを形成するとともに、その両端部を上記
U字形を含む平面と略直交する方向に略U字状に
彎曲し、全体として概略鞍形状に成形したもので
ある。このような曲管形バルブ20の両端部に
は、夫々電極フイラメント21,21を固定して
あり、このバルブ20は上記屈曲部20aおよび
両端部を取付板2に対面させるようにして固定し
てある。
下のように曲成してある。すなわち、直管形のガ
ラスバルブをその中央で略U字状に屈曲して屈曲
部20aを形成するとともに、その両端部を上記
U字形を含む平面と略直交する方向に略U字状に
彎曲し、全体として概略鞍形状に成形したもので
ある。このような曲管形バルブ20の両端部に
は、夫々電極フイラメント21,21を固定して
あり、このバルブ20は上記屈曲部20aおよび
両端部を取付板2に対面させるようにして固定し
てある。
なお、上記バルブ20の内面にはけい光体被膜
を被着してあるとともに、内部には所定量の水銀
の不活性ガスとを封入してある。また、電極フイ
ラメント21,21は図示しない点灯管等を介し
て安定器15に接続してあるのは言うまでもな
い。
を被着してあるとともに、内部には所定量の水銀
の不活性ガスとを封入してある。また、電極フイ
ラメント21,21は図示しない点灯管等を介し
て安定器15に接続してあるのは言うまでもな
い。
しかして、このような構成のけい光ランプ装置
によれば、シヤーシ1の取付板2に屈曲形けい光
ランプ19を取り付けるとともに、この取付板2
に安定器15を取り付けたので、これら屈曲形け
い光ランプ19および安定器15の荷重をシヤー
シ1が支えることになる。ベース7は上記シヤー
シ1に係止し、グローブ10を支持するだけでよ
いため、ベース7に機械的強度を要求する必要が
なく、したがつてベース7を安価に製造すること
ができる。
によれば、シヤーシ1の取付板2に屈曲形けい光
ランプ19を取り付けるとともに、この取付板2
に安定器15を取り付けたので、これら屈曲形け
い光ランプ19および安定器15の荷重をシヤー
シ1が支えることになる。ベース7は上記シヤー
シ1に係止し、グローブ10を支持するだけでよ
いため、ベース7に機械的強度を要求する必要が
なく、したがつてベース7を安価に製造すること
ができる。
また、シヤーシ1の筒状部3(ねじ部4)の外
周面に軸方向に沿いかつ互に対向する一対の装着
溝5,5を設け、これら装着溝5,5に口金6の
係止部18,18を係合させるようにしたので、
口金6はこれら係止部18,18と装着溝5,5
との係合によつてシヤーシ1に対し周方向の移動
が阻止される。また口金6はねじ部4に螺挿され
ているので軸方向の移動も防止される。このた
め、口金6はシヤーシ1の筒状部3に対して確実
に固定されることになる。
周面に軸方向に沿いかつ互に対向する一対の装着
溝5,5を設け、これら装着溝5,5に口金6の
係止部18,18を係合させるようにしたので、
口金6はこれら係止部18,18と装着溝5,5
との係合によつてシヤーシ1に対し周方向の移動
が阻止される。また口金6はねじ部4に螺挿され
ているので軸方向の移動も防止される。このた
め、口金6はシヤーシ1の筒状部3に対して確実
に固定されることになる。
したがつて、けい光ランプ装置をソケツトに螺
装する場合のように口金6に捻り力が加わつた場
合でも、口金6の回り止めが確実になされること
になる。
装する場合のように口金6に捻り力が加わつた場
合でも、口金6の回り止めが確実になされること
になる。
また、ベース7においては、このベース7に形
成した支持突起8,8を上記筒状部3の装着溝
5,5に係止させたので、ベース7がシヤーシ1
に対して相対的に回動することなく取り付けられ
る。そしてこのベース7は上記筒状部3に被着さ
れた上記口金6の開口縁が当接されて軸方向の移
動も阻止される。したがつてベース7のシヤーシ
1への固定は口金6をシヤーシ1に固定するのと
同時になされることになり、シヤーシ1の筒状部
3にベース7を挿通させたのちこの筒状部3に口
金6を螺合し、かつこの口金6の側壁をポンチ1
7,17で押圧変形することによりシヤーシ1に
対してベース7および口金6の取り付けがなされ
るから取付作業が容易であり、かつ格別な部品や
接着剤を用いることなく確実になされることにな
る。そしてまた、上記口金6に係止部18,18
を形成するには、ポンチ17,17によつて口金
6を変形させるポンチングの範囲を、装着溝5,
5の溝方向に沿つて広く設定でき、ポンチング時
の位置決めが容易となつて高精度な制御を必要と
せずに済む。それとともに、外部導線22をベー
ス7内から筒状部3内に配線する際にも、装着溝
5,5の一端は筒状部3の先端縁に開口している
から、外部導線22の配線作業を容易に行え、作
業性がよい。したがつて、口金6の固定および外
部導線22の配線が容易であるから、これらの作
業は手作業でも可能であるが、特に自動組立て化
を図る上で有利であり、自動化した場合にはほと
んど人手をわずらわすことなくランプ装置を組立
てることができ、ランプ製造の著しい省力化を図
ることができる。
成した支持突起8,8を上記筒状部3の装着溝
5,5に係止させたので、ベース7がシヤーシ1
に対して相対的に回動することなく取り付けられ
る。そしてこのベース7は上記筒状部3に被着さ
れた上記口金6の開口縁が当接されて軸方向の移
動も阻止される。したがつてベース7のシヤーシ
1への固定は口金6をシヤーシ1に固定するのと
同時になされることになり、シヤーシ1の筒状部
3にベース7を挿通させたのちこの筒状部3に口
金6を螺合し、かつこの口金6の側壁をポンチ1
7,17で押圧変形することによりシヤーシ1に
対してベース7および口金6の取り付けがなされ
るから取付作業が容易であり、かつ格別な部品や
接着剤を用いることなく確実になされることにな
る。そしてまた、上記口金6に係止部18,18
を形成するには、ポンチ17,17によつて口金
6を変形させるポンチングの範囲を、装着溝5,
5の溝方向に沿つて広く設定でき、ポンチング時
の位置決めが容易となつて高精度な制御を必要と
せずに済む。それとともに、外部導線22をベー
ス7内から筒状部3内に配線する際にも、装着溝
5,5の一端は筒状部3の先端縁に開口している
から、外部導線22の配線作業を容易に行え、作
業性がよい。したがつて、口金6の固定および外
部導線22の配線が容易であるから、これらの作
業は手作業でも可能であるが、特に自動組立て化
を図る上で有利であり、自動化した場合にはほと
んど人手をわずらわすことなくランプ装置を組立
てることができ、ランプ製造の著しい省力化を図
ることができる。
なお、装着溝は上記実施のものに制約されるも
のではなく、例えば第7図aないしdに示される
ような形状の装着溝31,41,51、および6
1としても同様に実施可能である。
のではなく、例えば第7図aないしdに示される
ような形状の装着溝31,41,51、および6
1としても同様に実施可能である。
また、装着溝は1対に限らず、例えばこれら装
着溝の対向方向と直交する方向に1対設け、合計
2対設けてもよい。なお、この場合、口金には全
ての装着溝に対応するように係止部を形成する必
要はない。
着溝の対向方向と直交する方向に1対設け、合計
2対設けてもよい。なお、この場合、口金には全
ての装着溝に対応するように係止部を形成する必
要はない。
さらにまた、ベース7がシヤーシ1の軸方向に
移動するのを防止するため、上記実施例では口金
6の開口縁によりベース7を押圧するようにした
が、口金6に形成した係止部18,18が支持突
部8,8の軸方向移動を阻止するように係合して
もよい。
移動するのを防止するため、上記実施例では口金
6の開口縁によりベース7を押圧するようにした
が、口金6に形成した係止部18,18が支持突
部8,8の軸方向移動を阻止するように係合して
もよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、屈曲形け
い光ランプおよび安定器はシヤーシで支持するよ
うにしたので、ベースに機械的強度は必要でなく
なり、ベースを安価に製造することができる。し
かも、シヤーシには筒状部を形成しこの筒状部に
ねじ部を形成して、該ねじ部に口金を被冠螺挿す
るようにし、かつ上記ねじ部の外周面に軸方向に
沿う装着溝を設けるとともに上記口金にはこの装
着溝に向けて押圧変形されることによりこの装着
溝と係合する係止部を設けたので、口金はシヤー
シにねじ部に螺合することで軸方向の抜け出しが
防止されるとともに上記係合部が装着溝に係合す
ることにより周方向の回動が阻止され、よつて口
金はシヤーシに対して移動不能に固定される。こ
の際、ベースは装着溝に係合する支持突起を有し
てシヤーシに対して周方向へ回動不能に取着され
かつ上記口金がシヤーシに固定されることにより
軸方向への移動が阻止されるので、ベースのシヤ
ーシへの固定は、口金の固定とともに同時になさ
れることになり、シヤーシに対するベースおよび
口金の取り付けが容易であり、作業能率が向上す
るとともに格別な固定具も不要である。また口金
に係止部を形成する際には口金に対する加圧体の
当接位置を装着溝の溝方向に沿つて広く設定でき
るので加圧体の位置決めが容易となつて高精度な
制御を必要とせずに済む。よつて組立て作業の著
しい省力化を図れる等の優れた効果を奏する。
い光ランプおよび安定器はシヤーシで支持するよ
うにしたので、ベースに機械的強度は必要でなく
なり、ベースを安価に製造することができる。し
かも、シヤーシには筒状部を形成しこの筒状部に
ねじ部を形成して、該ねじ部に口金を被冠螺挿す
るようにし、かつ上記ねじ部の外周面に軸方向に
沿う装着溝を設けるとともに上記口金にはこの装
着溝に向けて押圧変形されることによりこの装着
溝と係合する係止部を設けたので、口金はシヤー
シにねじ部に螺合することで軸方向の抜け出しが
防止されるとともに上記係合部が装着溝に係合す
ることにより周方向の回動が阻止され、よつて口
金はシヤーシに対して移動不能に固定される。こ
の際、ベースは装着溝に係合する支持突起を有し
てシヤーシに対して周方向へ回動不能に取着され
かつ上記口金がシヤーシに固定されることにより
軸方向への移動が阻止されるので、ベースのシヤ
ーシへの固定は、口金の固定とともに同時になさ
れることになり、シヤーシに対するベースおよび
口金の取り付けが容易であり、作業能率が向上す
るとともに格別な固定具も不要である。また口金
に係止部を形成する際には口金に対する加圧体の
当接位置を装着溝の溝方向に沿つて広く設定でき
るので加圧体の位置決めが容易となつて高精度な
制御を必要とせずに済む。よつて組立て作業の著
しい省力化を図れる等の優れた効果を奏する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示
し、第1図および第2図は夫々異なる方向からみ
た断面図、第3図は第1図中―線に沿う断面
図、第4図はシヤーシの平面図、第5図は第4図
中―線に沿う矢視図、第6図は第4図中―
線に沿う矢視図、第7図aないしdは夫々装着
溝の変形例を示す側面図である。 1…シヤーシ、2…取付板、3…筒状部、4…
ねじ部、5,31,41,51,61…装着溝、
6…口金、7…ベース、8…支持突起、10…グ
ローブ、15…安定器、18…係止部、20…曲
管形バルブ、21…電極(電極フイラメント)。
し、第1図および第2図は夫々異なる方向からみ
た断面図、第3図は第1図中―線に沿う断面
図、第4図はシヤーシの平面図、第5図は第4図
中―線に沿う矢視図、第6図は第4図中―
線に沿う矢視図、第7図aないしdは夫々装着
溝の変形例を示す側面図である。 1…シヤーシ、2…取付板、3…筒状部、4…
ねじ部、5,31,41,51,61…装着溝、
6…口金、7…ベース、8…支持突起、10…グ
ローブ、15…安定器、18…係止部、20…曲
管形バルブ、21…電極(電極フイラメント)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端に筒状部を有し、この筒状部の外周面に
ねじ部を形成し、かつこのねじ部外周面に軸方向
に沿うとともに先端が上記筒状部の先端縁に開口
し互に対向する少なくとも一対の装着溝を形成
し、他端に取付板を有するシヤーシと、 このシヤーシのねじ部に被冠螺挿され上記装着
溝に対向する部位を押圧変形させることにより形
成された係止部がこれら装着溝に嵌合することに
よつて上記シヤーシの筒状部に軸方向および周方
向とも移動不能に固定された口金と、 上記シヤーシおよび取付板の外周を覆い、上記
シヤーシの筒状部が貫通される開口部を有し、こ
の開口部に上記装着溝と嵌合する支持突起を形成
してこの支持突起と装着溝との係合により上記シ
ヤーシに対して周方向に回動不能に固定され、か
つ上記口金の上記シヤーシに対する固定によりシ
ヤーシに対して軸方向に移動不能に固定されたベ
ースと、 このベースに取着されこのベースとの間で外囲
器を構成するグローブと、 上記シヤーシの取付板に取着され上記外囲器に
収容された曲管形けい光ランプと、 上記シヤーシの取付板に取着され上記外囲器に
収容された安定器と、 を具備したことを特徴とするけい光ランプ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17164679A JPS5693203A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Fluorescent lamp unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17164679A JPS5693203A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Fluorescent lamp unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5693203A JPS5693203A (en) | 1981-07-28 |
| JPS6248323B2 true JPS6248323B2 (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=15927063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17164679A Granted JPS5693203A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Fluorescent lamp unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5693203A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5860810U (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-23 | 松下電器産業株式会社 | 片口金形螢光灯装置 |
| JPH0745843Y2 (ja) * | 1987-02-20 | 1995-10-18 | 東芝ライテック株式会社 | 蛍光ランプ装置 |
| JPS6444512U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-16 | ||
| JP5807169B2 (ja) * | 2011-09-12 | 2015-11-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ランプ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4874484U (ja) * | 1971-12-17 | 1973-09-17 | ||
| JPS53139384A (en) * | 1977-05-09 | 1978-12-05 | Moriyama Ind | Annular fluorescent lamp with base |
| JPS54129770A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-08 | Toshiba Corp | Lamp |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP17164679A patent/JPS5693203A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5693203A (en) | 1981-07-28 |
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