JPS6248470A - 衝撃工具 - Google Patents

衝撃工具

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Publication number
JPS6248470A
JPS6248470A JP18807085A JP18807085A JPS6248470A JP S6248470 A JPS6248470 A JP S6248470A JP 18807085 A JP18807085 A JP 18807085A JP 18807085 A JP18807085 A JP 18807085A JP S6248470 A JPS6248470 A JP S6248470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
spindle
spring
cams
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18807085A
Other languages
English (en)
Inventor
宮田 敏視
岩崎 重左ヱ門
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP18807085A priority Critical patent/JPS6248470A/ja
Publication of JPS6248470A publication Critical patent/JPS6248470A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明はツールに軸方向振動を与える衝撃工具、たとえ
ばドリルビットを振動させてコンクリートやモルタルに
穴を明ける振動ドリルのような8j撃工具に関するもの
である。
[背景技術] この衝撃工具において、相対回転連部の異なる一対のカ
ムの対向接触面における滑り噛み合いを用いて軸方向振
動を発生させるものでは、カムを付勢することによって
両カムが衝突するようにしておくためのばねが必要とな
っているが、従来は第7図に示すように、一方のカム6
1を圧縮コイル型のばね63によって付勢していた。
ところで、この一対のカムで構成される滑り噛み合いを
用いるものでは、空打ちを防止するために、ツールを被
加工面に押し当ててスピンドルを後退させることにより
、両カムを噛み合わせ、そしてこの状態で一方のカムを
回転させることにより、一方のカムの爪が他方のカムを
ばねに抗して後退させつつその爪を末り越え、この直後
にばねによる付勢で両カムが衝突する衝撃をスピンドル
に加えることで、衝撃を発生させている。このために、
衝撃力はカムの重量と、衝突時のカムの速度とで決定さ
れているものであり、衝撃力を上げるには、カムの速度
を速くするのが効果的であるが、この場合、下記の問題
点を有している。
すなわち、カムの速度を速くするには、前記圧縮コイル
型のばねを強く圧縮してばね力を大きくすればよいので
あるが、上述のように、ツールを被加工面に押し当てる
時の反力でもって両カムを噛み合わせるために、押し当
て力以上にばね力を高めると、この時にはカムの回転に
応じてばね付勢されているカムが動いて衝撃を他方のカ
ムに加えるのはなく、押さえ付けている力に対抗して他
方のカムが、つまりは工具本体とこれを押している人と
が動くことになり、ばね付勢されたカムによる打撃衝撃
をスピンドルに加えることができなくなってしまう。被
加工面に押し当てる力以上にばね力を強くすることがで
きないわけであり、このために、衝撃力をあまり大さく
することができないという問題点を有している。
[発明の目的] 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはカムを付勢するばねを有するものに
おいて、カムの速度を高めて衝撃力を強くすることがで
きる衝撃工具を提供するにある。
[発明の開示1 しかして本発明は、軸方向移動が自在とされたスピンド
ルと、回転速度の異なる一対のカムからなる滑り噛み合
い機構で構成された軸方向振動の発生手段とを備えて、
この発生手段によってスピンドルに軸方向振動を行なわ
せる衝撃工具において、一対のカムを互いに接触する方
向に付勢するばねを反転ばねで形成していることを要旨
として反転ばねの高速反転動作によりカムを他方のカム
に衝突させるようにしたものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、ハツ
シング1はその#層にとγト9が装着されるチャック8
を有するもので、後端下部からはグリップ16が延設さ
れており、このグリップ16の下端には電池パック17
が装着されている。
11はスイッチハンドル、12は回転方向切換ハンドル
である。またハツシング1下 イッチハンドル11の前方には、上記チャック8に対す
るビット9の着脱に使用するチャックハンドル13のた
めの保持部14が設けられている。
ハツシング1の後部内にその軸方向が前後方向とされた
状態で収納されているモータ2は、その出力軸20にビ
ニオン21が取り付けられて−する。
このビニオン21は、減速機構である2段遊星機構4に
おける初#ffi!星部の太陽ギアとして機能するもの
であって、この周囲には複数個の遊星ギア43が配設さ
れており、そしてギアケース6と一体に形成された内歯
$42とビニオン21とに噛み合っている遊星ギア43
を支持する′M星キャリア44には、2段目の1!星邪
の太陽ギア46が一体に設けられている。この太陽ギア
46に噛み合うとともに前記内歯1142に噛み合う複
数個の遊星ギア47を支持する遊星キャリア48は、軸
受60で支持されており、その内周面にスプライン溝を
有して、前端にチャック8が設けられているスピンドル
5の後端部とスプライン結合している。
そして、輪受67によって回転自在に且つ輪方向に移動
自在に支持されたスピンドル5に軸方向振りjを与える
ための振動発生手段である−が、これはスピンドル5に
圧入固定されたカム62と、スピンドル5に遊嵌されて
スピンドル5に対する回転及び軸方向移動が自在とされ
ているカム61とから形成されていhoこれらのカム6
1.62は、その対向面に滑り噛み合いを発生させる傾
斜面を有する爪が形成されているもので、カム61はそ
の外面から突出する突片64がギアケース6と係合する
ことによって回り止めがなされている。そしてカム61
の背方には共に板状の反転ばねで形r&された一対のば
ね63が配設されでいる。
これらのばね63は、スピンドル5の両側に位置するも
のであるとともに、その両端が取付軸65によってギア
ケース6に支持されているもので、中央部に形成された
孔66にカム61背面がら突出する突起67が係合して
、カム61とばね63の中央部との結合がなされている
.更にばね63の背面と、前記遊星キャリア48との間
には、復帰用カラー70が配設されている.スピンドル
5に対して遊嵌されているこのカラー70は、ギアケー
ス6と係合する回り止め突起71を備えて輪方向に移動
自在とされているもので、背面には突起72が突設され
ている。この突起72は、遊星キャリア48の前面に設
けられている複数個の保合突起49と当接するもので、
この当接によってカラー70は前方へと押される。尚、
遊星キャリア48における係合突起49の数は、両カム
61゜62における爪の数と同じとされている。
しかしてこの衝撃工具においては、モータ2出力による
回転は、遊星機構4によって減速されてスピンドル5、
そしてビット9を回転させる。またぼね63が第4図(
a)に示すように、前方へと突出している状態にある時
に、ビット9を被穿孔面に押し当てると、この反力によ
って、対のカム61.62が互いに接触する。この状態
からスピンドル5と共にカム62が回転してカム61を
後退させつつカム61の傾斜面を乗り越えると、この時
には第4図(b)に示すように、ばね63はカム61に
押されて反転して後方へと突出した状態になる。更にス
ピンドル5が回転すると、この時スピンドル5を回転さ
せているR11Lキヤリア48における係合突起49が
突起72を押圧することでカラー70を前進させるため
に、カラー70に押されたばね63は反転のための死点
を越え、以後、急速な反転動作を行なってカム61を動
がし、カム61をカム62に衝突させる。この結果、カ
ム62が設けられたスピンドル5に取り付けられている
とット9に、軸方向振動が加えられるものである。
尚、ハウジング1の先端部に回転自在に設けられている
切換ハンドル80は、その回転によってビット9を被穿
孔面に押し当てた時のスピンドル5の後退を阻止して、
両カム61.62の保合を妨げ、ビット9に回転のみが
伝達されるようにするためのものである。
上記実施例においては、スピンドル5が軸方向振動を行
なう際に同時に回転も行なうものを示したが、軸方向振
動のみを行なうものであってもよいのはもちろんである
[発明の効果] 以上のように本発明においては、一対のカムが噛み合う
ように付勢するばねを反転ばねで形成したものであり、
反転ばね特有の高速反転動作を利用してカムを動かすた
めに、カムの移動速度を高速にすることができるもので
あり、大きな衝撃力を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は同上の分
解斜視図、第3図は同上の破断分解側面図、第4図(a
)(b)は同上の動作を示す縦断面図、Pt55図及び
第6図は第4図(a)中のA−A#i断面図及びB−B
線断面図、第7図は従来例の斜視図であって、1はハウ
ジング、2はモータ、5はスピンドル、9はビット、6
1.62はカム、63はばねを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 1呵4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸方向移動が自在とされたスピンドルと、回転速
    度の異なる一対のカムからなる滑り噛み合い機構で構成
    された軸方向振動の発生手段とを備えて、この発生手段
    によってスピンドルに軸方向振動を行なわせる衝撃工具
    において、一対のカムを互いに接触する方向に付勢する
    ばねを反転ばねで形成して成ることを特徴とする衝撃工
    具。
JP18807085A 1985-08-27 1985-08-27 衝撃工具 Pending JPS6248470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18807085A JPS6248470A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 衝撃工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18807085A JPS6248470A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 衝撃工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6248470A true JPS6248470A (ja) 1987-03-03

Family

ID=16217180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18807085A Pending JPS6248470A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 衝撃工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6248470A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014148014A (ja) * 2013-02-01 2014-08-21 Makita Corp 打撃工具
JP2017213665A (ja) * 2016-06-02 2017-12-07 日立工機株式会社 打込機
US11148272B2 (en) 2013-02-01 2021-10-19 Makita Corporation Power tool

Cited By (5)

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US12090617B2 (en) 2013-02-01 2024-09-17 Makita Corporation Power tool
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