JPS624882Y2 - - Google Patents
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- JPS624882Y2 JPS624882Y2 JP3283179U JP3283179U JPS624882Y2 JP S624882 Y2 JPS624882 Y2 JP S624882Y2 JP 3283179 U JP3283179 U JP 3283179U JP 3283179 U JP3283179 U JP 3283179U JP S624882 Y2 JPS624882 Y2 JP S624882Y2
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- arm
- lifter
- arm lifter
- gear train
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はスペースフアクタ等の改善を計つた
プレーヤにおけるアームのキユーイング機構に関
する。
プレーヤにおけるアームのキユーイング機構に関
する。
一般にプレーヤにおけるアームのキユーイング
機構はこの機構の設置される場所がアームの下方
でかつ同アームの支持装置の近傍に限定されるた
め出来るだけスペースフアクタのよいものが要求
される。しかしながら従来一般のこの種機構にお
いては、操作性、駆動力伝達の確実性等を考慮し
た場合に構造が複雑化、大形化し、スペースフア
クタが良好に得られない問題があつた。
機構はこの機構の設置される場所がアームの下方
でかつ同アームの支持装置の近傍に限定されるた
め出来るだけスペースフアクタのよいものが要求
される。しかしながら従来一般のこの種機構にお
いては、操作性、駆動力伝達の確実性等を考慮し
た場合に構造が複雑化、大形化し、スペースフア
クタが良好に得られない問題があつた。
この考案は上記の事情に鑑み、操作性、駆動力
の伝達機能等を損うことなくスペースフアクタが
良好に得られるようにしたプレーヤにおけるアー
ムのキユーイング機構を提供するものである。
の伝達機能等を損うことなくスペースフアクタが
良好に得られるようにしたプレーヤにおけるアー
ムのキユーイング機構を提供するものである。
この考案は、アームを支持する部分の近傍で、
上記部分よりターンテーブル側に位置させて上下
動可能なアームリフタを配設し、上記部分の近傍
で、上記部分を基準として上記アームリフタ配設
側と略反対側にアームリフタ操作部材を配設し、
上記アームリフタが配設されている部分と上記ア
ームリフタ操作部材が配設されている部分との間
に、各々垂直方向の軸線を中心として回転可能な
少なくとも3個の小径の歯車を略平面的にかつ直
線状に噛合連結してなる歯車列を配設し、この歯
車列の一端側に位置する歯車を上記アームリフタ
操作部材により回動駆動し得るように構成し、同
歯車列の他端側に位置する歯車の周面に上下方向
へ螺旋状に傾斜するカム部を形成し、上記アーム
リフタの一部を上記カム部の上面に当接させ、上
記アームリフタ操作部材を操作して上記歯車列の
各歯車を回動させることにより上記カム部を回動
させ、このカム部の回動により上記アームリフタ
を上昇、下降させるようにしたものである。
上記部分よりターンテーブル側に位置させて上下
動可能なアームリフタを配設し、上記部分の近傍
で、上記部分を基準として上記アームリフタ配設
側と略反対側にアームリフタ操作部材を配設し、
上記アームリフタが配設されている部分と上記ア
ームリフタ操作部材が配設されている部分との間
に、各々垂直方向の軸線を中心として回転可能な
少なくとも3個の小径の歯車を略平面的にかつ直
線状に噛合連結してなる歯車列を配設し、この歯
車列の一端側に位置する歯車を上記アームリフタ
操作部材により回動駆動し得るように構成し、同
歯車列の他端側に位置する歯車の周面に上下方向
へ螺旋状に傾斜するカム部を形成し、上記アーム
リフタの一部を上記カム部の上面に当接させ、上
記アームリフタ操作部材を操作して上記歯車列の
各歯車を回動させることにより上記カム部を回動
させ、このカム部の回動により上記アームリフタ
を上昇、下降させるようにしたものである。
以下、この考案の一実施例を図面に参照して説
明する。第1図ないし第4図において符号1は図
示しないプレーヤ筐体上に固定されたアームベー
スを示し、2はアームベース1上に形成されたベ
ースブラケツトを示す。ベースブラケツト2には
その主部2aに上下方向の孔3が形成されてお
り、この孔3内にアーム支持部材4の下端に形成
した円柱状の軸部5が水平方向回動自在に嵌装さ
れている。アーム支持部材4にはその上面両側部
に支持柱部6,6が形成されており、これら支持
柱部6,6間にアーム10の基部10aに一体成
型されたアーム取付部材8が支軸7,7を介して
垂直方向回動自在に取付けられている。アーム1
0は、基部10aの先端に本体10bを固定した
ものであつて、基部10aの後端部にメインウエ
イト11が装着され、本体10bの中間部に針圧
調整用ウエイト12が装着され、更に同本体10
bの先端に図示しないピツクアツプカートリツジ
が取付けられている。また基部10aには、その
先端部に上下方向の雌螺子孔13を有する突出壁
部14が形成されており、雌螺子孔13内に後述
するエレベータアームへ係合し得る係合螺子15
が螺着されている。しかして上記のアーム10
は、アーム取付部材8およびアーム支持部材4と
共に孔3の軸線を中心として水平方向回動自在で
あり、またアーム取付部材8と共に支軸7,7の
軸線を中心として垂直方向回動自在である。なお
第1図、第2図は、アーム10の本体10bがベ
ースブラケツト2の副部2bに形成したアームレ
スト16に保持されている状態を示し、アーム1
0が使用されていない状態を示す。また、第1図
において、図示しないターンテーブルは、アーム
10の下方(紙面においてアーム10の下方)に
位置している。
明する。第1図ないし第4図において符号1は図
示しないプレーヤ筐体上に固定されたアームベー
スを示し、2はアームベース1上に形成されたベ
ースブラケツトを示す。ベースブラケツト2には
その主部2aに上下方向の孔3が形成されてお
り、この孔3内にアーム支持部材4の下端に形成
した円柱状の軸部5が水平方向回動自在に嵌装さ
れている。アーム支持部材4にはその上面両側部
に支持柱部6,6が形成されており、これら支持
柱部6,6間にアーム10の基部10aに一体成
型されたアーム取付部材8が支軸7,7を介して
垂直方向回動自在に取付けられている。アーム1
0は、基部10aの先端に本体10bを固定した
ものであつて、基部10aの後端部にメインウエ
イト11が装着され、本体10bの中間部に針圧
調整用ウエイト12が装着され、更に同本体10
bの先端に図示しないピツクアツプカートリツジ
が取付けられている。また基部10aには、その
先端部に上下方向の雌螺子孔13を有する突出壁
部14が形成されており、雌螺子孔13内に後述
するエレベータアームへ係合し得る係合螺子15
が螺着されている。しかして上記のアーム10
は、アーム取付部材8およびアーム支持部材4と
共に孔3の軸線を中心として水平方向回動自在で
あり、またアーム取付部材8と共に支軸7,7の
軸線を中心として垂直方向回動自在である。なお
第1図、第2図は、アーム10の本体10bがベ
ースブラケツト2の副部2bに形成したアームレ
スト16に保持されている状態を示し、アーム1
0が使用されていない状態を示す。また、第1図
において、図示しないターンテーブルは、アーム
10の下方(紙面においてアーム10の下方)に
位置している。
一方、前記ベースブラケツト2の副部2bに
は、アーム10を上昇または下降させるキユーイ
ング機構21が設けられている。すなわち副部2
bには、その右端部上面にキユーイングボス22
が取付けられている。このキユーイングボス22
は、第3図に示すようにその下面に垂設した軸部
23が副部2bの上壁部24に形成した孔25内
に回動自在に支持されており、その周面に取付け
た操作レバー26(アームリフタ操作部材)によ
つて水平方向に回動操作されるようになつてい
る。そして前記上壁部24の下方には、操作レバ
ー26を操作したときのアームリフタ27に伝達
する歯車列28が設けられている。すなわち、上
壁部24の下方には、上壁部24の下方へ突出す
る前記軸部23と上壁部24の下面に垂設した軸
部29,30とに、垂直方向の軸線を中心として
回転自在で、隣接するもの同士が順次噛み合わさ
れた状態の第1〜第3の歯車31〜33が取付け
られている。この場合第1の歯車31は軸部23
に固定されており、第2、第3の歯車32,33
はそれぞれ軸部29,30に回転自在に取付けら
れている。そして第3の歯車33には、その周面
に上下方向へ螺旋状に傾斜するカム部34が形成
されている。なお上記の歯車列28において各歯
車31〜33はそれぞれ直径が同一の小径のもの
である。そして、これら歯車31〜33は同一平
面内において、3つが直線状に並ぶように配設さ
れている。前記アームリフタ27は、操作レバー
26を操作して第1〜第3の歯車31〜33を回
動したときに前記カム部34によつて上昇または
下降動作するもので、次のように構成されたもの
である。すなわち副部2bの左端部にはアームリ
フタ支持壁部35が形成されており、この支持壁
部35に形成した上下方向の孔36内にシリンダ
37が固定されている。シリンダ37内にはピス
トンロツド38が上下動自在に嵌装されており、
同ピストンロツド38の上端に形成した頭部39
にエレベータアーム40の中央部が固定されてい
る。この場合ピストンロツド38は、シリンダ3
7の下端面41と同ロツド38の下端部に固定し
たワツシヤ42との間に介装したスプリング43
によつて常時下降する方向へ附勢されている。ま
たこのピストンロツド38には、その上昇、下降
動作時によりシリンダ37内に充填されたオイル
により緩衝作用が付与されるようになつている。
またエレベータアーム40には、その上面にゴム
等の弾性部材44が添着されており、また一側部
下面に前記上壁部24に形成した孔45を通して
前記カム部34の上面に当接し得るピン46が垂
設されている。この場合エレベータアーム40
は、アーム10の基部10aの下方に位置し、ア
ーム10が回動された場合にも基部10aに取付
けられた前記係合螺子15に係合し得るように同
係合螺子15の回動範囲内に長く延在している。
上記の構成においてエレベータアーム40は、操
作レバー26を操作してキユーイングボス22を
回動させ、もつて歯車31〜33を回動させてカ
ム部34を回動させたときに、同カム部34がピ
ン46を上動させることにより上昇するものであ
る。この場合エレベータアーム40は、操作レバ
ー26が第1図中2点鎖線位置にある場合に上昇
位置にあり(第3図はこの状態を示す)、同実線
位置にある場合に下降位置にある(第4図はこの
状態を示す)。
は、アーム10を上昇または下降させるキユーイ
ング機構21が設けられている。すなわち副部2
bには、その右端部上面にキユーイングボス22
が取付けられている。このキユーイングボス22
は、第3図に示すようにその下面に垂設した軸部
23が副部2bの上壁部24に形成した孔25内
に回動自在に支持されており、その周面に取付け
た操作レバー26(アームリフタ操作部材)によ
つて水平方向に回動操作されるようになつてい
る。そして前記上壁部24の下方には、操作レバ
ー26を操作したときのアームリフタ27に伝達
する歯車列28が設けられている。すなわち、上
壁部24の下方には、上壁部24の下方へ突出す
る前記軸部23と上壁部24の下面に垂設した軸
部29,30とに、垂直方向の軸線を中心として
回転自在で、隣接するもの同士が順次噛み合わさ
れた状態の第1〜第3の歯車31〜33が取付け
られている。この場合第1の歯車31は軸部23
に固定されており、第2、第3の歯車32,33
はそれぞれ軸部29,30に回転自在に取付けら
れている。そして第3の歯車33には、その周面
に上下方向へ螺旋状に傾斜するカム部34が形成
されている。なお上記の歯車列28において各歯
車31〜33はそれぞれ直径が同一の小径のもの
である。そして、これら歯車31〜33は同一平
面内において、3つが直線状に並ぶように配設さ
れている。前記アームリフタ27は、操作レバー
26を操作して第1〜第3の歯車31〜33を回
動したときに前記カム部34によつて上昇または
下降動作するもので、次のように構成されたもの
である。すなわち副部2bの左端部にはアームリ
フタ支持壁部35が形成されており、この支持壁
部35に形成した上下方向の孔36内にシリンダ
37が固定されている。シリンダ37内にはピス
トンロツド38が上下動自在に嵌装されており、
同ピストンロツド38の上端に形成した頭部39
にエレベータアーム40の中央部が固定されてい
る。この場合ピストンロツド38は、シリンダ3
7の下端面41と同ロツド38の下端部に固定し
たワツシヤ42との間に介装したスプリング43
によつて常時下降する方向へ附勢されている。ま
たこのピストンロツド38には、その上昇、下降
動作時によりシリンダ37内に充填されたオイル
により緩衝作用が付与されるようになつている。
またエレベータアーム40には、その上面にゴム
等の弾性部材44が添着されており、また一側部
下面に前記上壁部24に形成した孔45を通して
前記カム部34の上面に当接し得るピン46が垂
設されている。この場合エレベータアーム40
は、アーム10の基部10aの下方に位置し、ア
ーム10が回動された場合にも基部10aに取付
けられた前記係合螺子15に係合し得るように同
係合螺子15の回動範囲内に長く延在している。
上記の構成においてエレベータアーム40は、操
作レバー26を操作してキユーイングボス22を
回動させ、もつて歯車31〜33を回動させてカ
ム部34を回動させたときに、同カム部34がピ
ン46を上動させることにより上昇するものであ
る。この場合エレベータアーム40は、操作レバ
ー26が第1図中2点鎖線位置にある場合に上昇
位置にあり(第3図はこの状態を示す)、同実線
位置にある場合に下降位置にある(第4図はこの
状態を示す)。
しかして、上記の構成によれば、アームリフタ
27は、アーム10を支持するアーム支持部材4
の近傍で、アーム支持部材4よりターンテーブル
側に位置させて配置されており、操作レバー26
は、アーム支持部材4の近傍で、アーム支持部材
4を基準としてアームリフタ27の配置側と略反
対側に位置している。
27は、アーム10を支持するアーム支持部材4
の近傍で、アーム支持部材4よりターンテーブル
側に位置させて配置されており、操作レバー26
は、アーム支持部材4の近傍で、アーム支持部材
4を基準としてアームリフタ27の配置側と略反
対側に位置している。
次に、上記の構成からなるキユーイング装置2
1の動作について説明する。
1の動作について説明する。
まず、第1図、第2図に示す状態において、レ
コード盤演奏を行うべくアーム10を下降させる
場合には、キユーイング機構21の操作レバー2
6を第1図中2点鎖線で示す位置に設定してお
き、アーム10をアームレスト16から取外して
エレベータアーム40上に降す。この状態におい
てアーム10は、第3図中2点鎖線で示すように
上昇位置にあるエレベータアーム40上に置か
れ、すなわち係合螺子15が弾性部材44上に置
かれる。なおこのときエレベータアーム40は、
カム部34がピン46を上昇位置に保持すること
によつて同位置に保持されている。しかして操作
レバー26を第1図実線方向へ回動させ、キユー
イングボス22を回動させる。これによつて第1
〜第3の歯車31〜33が回動し、カム部34が
回動して前記ピン46の下方への移動が自由にな
る。この結果アームリフタ27は、ピストンロツ
ド38がその自重およびスプリング43の力によ
つて下降し、エレベータアーム40が下降する。
かくしてアーム10は、係合螺子15がエレベー
タアーム40の動きに追従することによつて第4
図中2点鎖線で示すように下降される。
コード盤演奏を行うべくアーム10を下降させる
場合には、キユーイング機構21の操作レバー2
6を第1図中2点鎖線で示す位置に設定してお
き、アーム10をアームレスト16から取外して
エレベータアーム40上に降す。この状態におい
てアーム10は、第3図中2点鎖線で示すように
上昇位置にあるエレベータアーム40上に置か
れ、すなわち係合螺子15が弾性部材44上に置
かれる。なおこのときエレベータアーム40は、
カム部34がピン46を上昇位置に保持すること
によつて同位置に保持されている。しかして操作
レバー26を第1図実線方向へ回動させ、キユー
イングボス22を回動させる。これによつて第1
〜第3の歯車31〜33が回動し、カム部34が
回動して前記ピン46の下方への移動が自由にな
る。この結果アームリフタ27は、ピストンロツ
ド38がその自重およびスプリング43の力によ
つて下降し、エレベータアーム40が下降する。
かくしてアーム10は、係合螺子15がエレベー
タアーム40の動きに追従することによつて第4
図中2点鎖線で示すように下降される。
しかる後、アーム10が、レコード盤へのリー
ドインを完了した後は、エレベータアーム40
は、ピン46が、カム部34に当接して下降動作
規制されるまで下降を続ける。
ドインを完了した後は、エレベータアーム40
は、ピン46が、カム部34に当接して下降動作
規制されるまで下降を続ける。
またこの状態からアーム10を上昇させる場合
には、操作レバー26を第1図中実線位置から2
点鎖線位置方向へ回動させる。これによつて前記
カム部34は、第4図に示す状態を経て第3図に
示す状態へ回動され、ピン46を押し上げてエレ
ベータアーム40およびピストンロツド38をス
プリング43の力に抗して上昇させる。この結果
アーム10はエレベータアーム40と共に上昇さ
せられる。
には、操作レバー26を第1図中実線位置から2
点鎖線位置方向へ回動させる。これによつて前記
カム部34は、第4図に示す状態を経て第3図に
示す状態へ回動され、ピン46を押し上げてエレ
ベータアーム40およびピストンロツド38をス
プリング43の力に抗して上昇させる。この結果
アーム10はエレベータアーム40と共に上昇さ
せられる。
しかして、このキユーイング機構では、アーム
リフタ27がアーム支持部材4よりターンテーブ
ル側に位置し、操作レバー26がアーム支持部材
4を中心としてアームリフタ27の配設側と反対
側に配設されているので、操作レバー26だけが
アーム10の外側に位置することとなつてこの操
作レバー26の操作が極めて行い易い。また、歯
車列28の各歯車31〜33は、その軸線をそれ
ぞれ垂直方向に向けて平面的に配設されているの
で、歯車列の高さ方向の占有スペースを小さくで
きる。さらに、この場合、機能的には操作側、被
操作側の2つの歯車を用いれば足りるところを、
敢えて1つ余計に加え3つの歯車を用いて歯車列
28を構成している。しかも歯車31〜33を直
線状に最短距離で配列している。このことによ
り、各歯車31〜33は極めて小径にされ、歯車
列28の幅も小さくされている。そして、全体と
して水平方向の占有スペースの減少が図られてい
る。したがつて、アーム支持部等周辺の部品のレ
イアウト上の自由度を増すことができるととも
に、キユーイング機構全体を極めてコンパクトに
構成することができる。
リフタ27がアーム支持部材4よりターンテーブ
ル側に位置し、操作レバー26がアーム支持部材
4を中心としてアームリフタ27の配設側と反対
側に配設されているので、操作レバー26だけが
アーム10の外側に位置することとなつてこの操
作レバー26の操作が極めて行い易い。また、歯
車列28の各歯車31〜33は、その軸線をそれ
ぞれ垂直方向に向けて平面的に配設されているの
で、歯車列の高さ方向の占有スペースを小さくで
きる。さらに、この場合、機能的には操作側、被
操作側の2つの歯車を用いれば足りるところを、
敢えて1つ余計に加え3つの歯車を用いて歯車列
28を構成している。しかも歯車31〜33を直
線状に最短距離で配列している。このことによ
り、各歯車31〜33は極めて小径にされ、歯車
列28の幅も小さくされている。そして、全体と
して水平方向の占有スペースの減少が図られてい
る。したがつて、アーム支持部等周辺の部品のレ
イアウト上の自由度を増すことができるととも
に、キユーイング機構全体を極めてコンパクトに
構成することができる。
以上の説明から明らかなように、この考案によ
れば、アームを支持する部分の近傍でのターンテ
ーブル側に上下動可能なアームリフタを配設し、
上記部分の近傍のアームリフタ配設側と略反対側
にアームリフタ操作部材を配設し、上記アームリ
フタとアームリフタ操作部材とを垂直方向の軸線
を有する複数の歯車からなる歯車列およびカムに
より連係させ、上記アームリフタ操作部材を操作
して上記歯車列の各歯車を回動させることにより
上記カム部を回動させ、このカム部の回動により
上記アームリフタを上昇、下降させるように構成
したから、アームに対してアームリフタおよびア
ームリフタ操作部材を使い勝手のよい配置状態と
なし得て操作性の向上が図れる。さらに、この考
案の場合、歯車列の各歯車は、軸線をそれぞれ垂
直方向に向けて平面的に配設されているので、歯
車列の高さ方向の占有スペースを小さくすること
ができる。また、歯車列を3つ以上の歯車を用い
て構成しており、しかも各歯車を直線状に最短距
離で配列しているから、各歯車を極めて小径にで
き、歯車列の幅も小さくできる。したがつて、全
体として水平方向の占有スペースも減少すること
ができ、アーム支持部等周辺の部品のレイアウト
上の自由度を増すことができる。これらのことか
ら、キユーイング機構全体を極めてコンパクトに
構成し得てスペース効率の向上が図れ、構成も簡
単であるからこの機構を安価に提供することがで
きる等の効果が得られる。
れば、アームを支持する部分の近傍でのターンテ
ーブル側に上下動可能なアームリフタを配設し、
上記部分の近傍のアームリフタ配設側と略反対側
にアームリフタ操作部材を配設し、上記アームリ
フタとアームリフタ操作部材とを垂直方向の軸線
を有する複数の歯車からなる歯車列およびカムに
より連係させ、上記アームリフタ操作部材を操作
して上記歯車列の各歯車を回動させることにより
上記カム部を回動させ、このカム部の回動により
上記アームリフタを上昇、下降させるように構成
したから、アームに対してアームリフタおよびア
ームリフタ操作部材を使い勝手のよい配置状態と
なし得て操作性の向上が図れる。さらに、この考
案の場合、歯車列の各歯車は、軸線をそれぞれ垂
直方向に向けて平面的に配設されているので、歯
車列の高さ方向の占有スペースを小さくすること
ができる。また、歯車列を3つ以上の歯車を用い
て構成しており、しかも各歯車を直線状に最短距
離で配列しているから、各歯車を極めて小径にで
き、歯車列の幅も小さくできる。したがつて、全
体として水平方向の占有スペースも減少すること
ができ、アーム支持部等周辺の部品のレイアウト
上の自由度を増すことができる。これらのことか
ら、キユーイング機構全体を極めてコンパクトに
構成し得てスペース効率の向上が図れ、構成も簡
単であるからこの機構を安価に提供することがで
きる等の効果が得られる。
第1図はこの考案によるキユーイング機構を備
えたアーム装置の平面図、第2図は同側面図、第
3図は第1図A−A線視拡大断面図であつてキユ
ーイング機構が上昇位置にある状態を示す図、第
4図は同キユーイング機構が下降途中位置にある
状態を示す図である。 21……キユーイング機構、26……アームリ
フタ操作部材(操作レバー)、27……アームリ
フタ、28……歯車列、31〜33……第1〜第
3の歯車、34……カム部、40……エレベータ
アーム。
えたアーム装置の平面図、第2図は同側面図、第
3図は第1図A−A線視拡大断面図であつてキユ
ーイング機構が上昇位置にある状態を示す図、第
4図は同キユーイング機構が下降途中位置にある
状態を示す図である。 21……キユーイング機構、26……アームリ
フタ操作部材(操作レバー)、27……アームリ
フタ、28……歯車列、31〜33……第1〜第
3の歯車、34……カム部、40……エレベータ
アーム。
Claims (1)
- アームを支持する部分の近傍で、上記部分より
ターンテーブル側に位置させて上下動可能なアー
ムリフタを配設し、上記部分の近傍で、上記部分
を基準として上記アームリフタ配設側と略反対側
にアームリフタ操作部材を配設し、上記アームリ
フタが配設されている部分と上記アームリフタ操
作部材が配設されている部分との間に、各々垂直
方向の軸線を中心として回転可能な少なくとも3
個の小径の歯車を略平面的にかつ直線状に噛合連
結してなる歯車列を配設し、この歯車列の一端側
に位置する歯車を上記アームリフタ操作部材によ
り回動駆動し得るように構成し、同歯車列の他端
側に位置する歯車の周面に上下方向へ螺旋状に傾
斜するカム部を形成し、上記アームリフタの一部
を上記カム部の上面に当接させてなることを特徴
とするプレーヤにおけるアームのキユーイング機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3283179U JPS624882Y2 (ja) | 1979-03-14 | 1979-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3283179U JPS624882Y2 (ja) | 1979-03-14 | 1979-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55132713U JPS55132713U (ja) | 1980-09-19 |
| JPS624882Y2 true JPS624882Y2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=28887093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3283179U Expired JPS624882Y2 (ja) | 1979-03-14 | 1979-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624882Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-14 JP JP3283179U patent/JPS624882Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55132713U (ja) | 1980-09-19 |
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