JPS624896B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS624896B2
JPS624896B2 JP52120634A JP12063477A JPS624896B2 JP S624896 B2 JPS624896 B2 JP S624896B2 JP 52120634 A JP52120634 A JP 52120634A JP 12063477 A JP12063477 A JP 12063477A JP S624896 B2 JPS624896 B2 JP S624896B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pll
frequency
lock
vco
range
Prior art date
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Expired
Application number
JP52120634A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5453949A (en
Inventor
Koichi Noguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP12063477A priority Critical patent/JPS5453949A/ja
Publication of JPS5453949A publication Critical patent/JPS5453949A/ja
Publication of JPS624896B2 publication Critical patent/JPS624896B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/08Details of the phase-locked loop
    • H03L7/10Details of the phase-locked loop for assuring initial synchronisation or for broadening the capture range
    • H03L7/12Details of the phase-locked loop for assuring initial synchronisation or for broadening the capture range using a scanning signal

Landscapes

  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はPLL(Phase Locked Loop)をロツ
クレンジ内の入力信号に対して確実にロツクさせ
るロツク方法に関する。
PLLには電圧制御発振器(以下VCOという)
の自走周波数を中心としてキヤプチヤーレンジと
いう、入力信号の周波数がこのレンジ内にあれば
非ロツク状態からロツク状態に移行するレンジ
と、いつたん入力信号にロツクするとロツク状態
を維持することができるロツクレンジとが定義さ
れている。市販のPLL ICではその使い方によつ
てちがいはあるが、キヤプチヤーレンジはVCO
の自走周波数の±10%程度であり、ロツクレンジ
はVCOの自走周波数の±数十%程度である。し
たがつて周波数の変動範囲がキヤプチヤーレンジ
外になるような入力信号にはPLLがロツクでき
ず、PLLが機能できないという欠点があつた。
本発明は上記欠点を解消し、入力信号の周波数
変動範囲がキヤプチヤーレンジ外になつてもロツ
クレンジ内であればPLLを入力信号にロツクさせ
ることができるPLLのロツク方法を提供すること
を目的とする。
以下図面を参照しながら本発明の実施例につい
て説明する。
第1図は複写機のトナー濃度コントローラに本
発明を実施した例である。電源部11は1電源の
入力から正及び負の電源+Vcc,−Vccを作る回路
であつて抵抗R1,R2、演算増幅器u1、トラン
ジスタTR1,TR2、コンデンサC1よりなり、
アース電位を基準にして抵抗R1,R2の分圧比
で決まる正及び負の電源、本実施例ではR1=R2
として12Vの入力電圧から±6Vの電源を作つてい
る。発振器12はトランジスタTR3、コイル
L、コンデンサC2,C3、抵抗R3〜R6よりなり、
コンデンサC2,C3及びコイルLによつて決まる
周波数で発振するコルピツツ型発振器である。コ
イルLは複写機における現像装置の現像剤流路に
設置され、鉄粉とトナーの混合物である現像剤の
混合比、つまりトナー濃度によりコイルLのイン
ダクタンスが変化して発振器12がトナー濃度に
応じた周波数で発振する。FM復調器13はPLL
IC(NE565A、シグネテイクス社製)14を利用
しており、発振器12の出力はカツプリングコン
デンサC4を介してPLL14に入力される。この
復調器13において、抵抗R7,R8はPLL14
の入力バイアス回路を構成し、ダイオードD1,
D2は振幅リミツタを構成するもので入力回路の
保護の機能をはたす。抵抗R9,R10及びコン
デンサC5はPLL14におけるVCOの自走周波
数を決定する素子であり、抵抗R9の可変により
VCOにおける時定数回路の電流を可変してVCO
の自走周波数を可変することによつてFM復調器
13の出力レベルを変えトナー濃度を調整するこ
とができる。FM復調器13の後段のバツフア1
5、積分器16から明らかなように最終段の出力
は0Vを基準にして+Vcc側から−Vcc側にスイン
グするので、所定トナー濃度のときにPLL14の
出力、すなちその6、7番端子間の電圧が0Vに
なるように抵抗R9が調整される。コンデンサC
6,C7はPLL14の帰還ループのローパスフイ
ルタを構成し、制御ループの安定のためのもので
ある。バツフア15は演算増幅器u2、コンデンサ
C8、抵抗R11〜R14よりなり、PLL14の
出力を過負荷にならないようにバツフアする。積
分器16は演算増幅器u3、コンデンサC9、抵抗
R15,R16よりなり、バツフア15の出力を
0Vを基準として積分してレベル検知を行う。積
分器16によるレベル検知を行なつたのはPLL1
4の出力にリツプルを含むためと、現像剤の流通
性の悪さによるリツプルを含むためで、周波数の
高いリツプルによつて出力がでるのをさけるため
である。なお、ここで、トナーを現像装置の現像
剤に補給する部分は示してないが、積分器16の
出力が低レベルのとき補給用トナーの入つたボト
ルを回転させ、濃いトナーを現像タンク中に導く
構成となつている。
抵抗R9の調整においてPLL(NE565A)14
の特性から所定のトナー濃度における発振器12
の発振周波数rとVCOの自走周波数oを一
致させたとき、PLL14の6、7番の端子間電圧
は0Vになるとは限らず、カタログ値から最大200
mVのオフセツトをもつているので、この最大
200mVをキヤンセルするように抵抗R9で自走
周波数oを変えて調整する必要が生ずる。その
調整量はFM復調の感度により決まり、最悪の条
件のものでは発振周波数rに対して20%、自走
周波数oをずらす必要がある。しかし、この
PLL14においてはキヤプチヤーレンジは約±10
%、ロツクレンジは約60%であるので、20%だけ
自走周波数oをずらしてある場合は自走周波数
oの調整により発振周波数rがキヤプチヤー
レンジからはずれてしまうため、コンデンサC1
がなければ電源投入時にPLL14が発振器12の
出力信号にロツクせず、トナー濃度コントローラ
としての機能がはたせない事態が生ずる。本実施
例はコンデンサC1を電源部11の抵抗R1と並
列に設けて正側電源の立ち上りを遅延させること
によりVCOの自走周波数決定素子R9,R10
への印加電圧の立ち上りを指数関数状にしてその
立ち上りの途中ではコンデンサC5への充電電流
がへる構成にし、VCOの自走周波数oをスイ
ープ発振させてPLL14が発振器12の出力信号
に確実にロツクさせるようにしたものである。こ
の状態をコンデンサC5の端子電圧の交流分にて
示したのが第3図のoである。第3図のrは
発振器12の出力波形であり、発振器12は電源
投入と共に所定の電圧が印加されるので、初期か
ら一定の周波数rで発振する。第2図はrと
oの関係を周波数を横軸にして示したもので、
前述したようにoがrに対して高くなりキヤ
プチヤーレンジをこえることがある。このときで
も第3図に示したようにoをスイープさせれば
oが低い周波数からだんだん高い周波数に移行
してrとすれちがい、またはrがキヤプチヤ
ーレンジ内に入つてPLL14がロツク状態にな
る。PLL14は一たんロツク状態になれば第2図
の鎖線で示すロツクレンジで動作するので、トナ
ーの流れのリツプルによつて生ずるrの大きな
変動に対しても確実な動作が可能になる。
以上PLLとしてシグネテイクス社製のNE565A
を用いた例について説明したが、本発明はPLL全
般に適用可能である。特にモータの速度制御装置
や、複写機のトナー濃度コントローラ等に用いら
れて入力の周波数の偏移帯域が広い場合に必要で
あり、PLLは確実な制御を行うことができる。又
発振器12(又は信号の受信器)とPLL14の電
源が別の場合は立ち上りの遅い方の電源の立ち上
り時にPLLのoをスイープすればよい。
以上のように本発明によるPLLのロツク方法に
よれば正及び負の電源より給電され、この両電源
のうちの一方の電源の電圧変化によりVCOにお
ける時定数回路の電流が変化してVCOの自走周
波数が変化するPLLにおいて、上記電源の投入後
に上記一方の電源の立ち上りを遅くしてVCOを
スイープ発振させるので、PLLの入力信号の周波
数変動がキヤプチヤーレンジ外になつてもロツク
レンジ内にあればPLLをロツク状態にすることが
でき、PLLは入力の周波数変動が広い場合でも使
用可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を応用したトナー濃度コントロ
ーラーの一例を示す回路図、第2図及び第3図は
本発明を説明するための図である。 11……電源部、C1……コンデンサ、13…
…FM復調器、14……PLL、R9,R10……
抵抗、C5……コンデンサ、R17〜R20……
抵抗、C10……コンデンサ、TR4……トラン
ジスタ、LED……発光ダイオード、PTR……フ
オトトランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 正及び負の電源より給電されこの両電源のう
    ちの一方の電源の電圧変化により電圧制御発振器
    における時定数回路の電流が変化して上記電圧制
    御発振器の自走周波数が変化するPLLにおいて、
    上記電源の投入後に上記一方の電源の立ち上りを
    遅くして上記電圧制御発振器をスイープ発振させ
    ることによつて当該PLLをロツクレンジ内の入力
    信号に対してロツクさせることを特徴とするPLL
    のロツク方法。
JP12063477A 1977-10-07 1977-10-07 Locking method for pll Granted JPS5453949A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12063477A JPS5453949A (en) 1977-10-07 1977-10-07 Locking method for pll

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JP12063477A JPS5453949A (en) 1977-10-07 1977-10-07 Locking method for pll

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60221472A Division JPS6187428A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 Pplのロツク方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5453949A JPS5453949A (en) 1979-04-27
JPS624896B2 true JPS624896B2 (ja) 1987-02-02

Family

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JP12063477A Granted JPS5453949A (en) 1977-10-07 1977-10-07 Locking method for pll

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