JPS626371B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS626371B2
JPS626371B2 JP60221472A JP22147285A JPS626371B2 JP S626371 B2 JPS626371 B2 JP S626371B2 JP 60221472 A JP60221472 A JP 60221472A JP 22147285 A JP22147285 A JP 22147285A JP S626371 B2 JPS626371 B2 JP S626371B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pll
frequency
circuit
vco
free
Prior art date
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Expired
Application number
JP60221472A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6187428A (ja
Inventor
Koichi Noguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP60221472A priority Critical patent/JPS6187428A/ja
Publication of JPS6187428A publication Critical patent/JPS6187428A/ja
Publication of JPS626371B2 publication Critical patent/JPS626371B2/ja
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はPLL(Phase Locked Loop)をロツ
クレンジ内の入力信号に対して確実にロツクさせ
るロツク方式に関する。
PLLには電圧制御発振器(以下VCOという)
の自走周波数を中心としてキヤプチヤーレンジと
いう、入力信号の周波数がこのレンジ内にあれば
非ロツク状態からロツク状態に移行するレンジ
と、いつたん入力信号にロツクするとロツク状態
を維持することができるロツクレンジとが定義さ
れている。市販のPLL ICではその使い方によつ
てちがいはあるが、キヤプチヤーレンジはVCO
の自走周波数の±10%程度であり、ロツクレンジ
はVCOの自走周波数の±数+%程度である。し
たがつて周波数の変動範囲がキヤプチヤーレンジ
外になるような入力信号にはPLLがロツクでき
ず、PLLが機能できないという欠点があつた。
本発明は上記欠点を解消し、入力信号の周波数
変動範囲がキヤプチヤーレンジ外になつてもロツ
クレンジ内であればPLLを入力信号にロツクさせ
ることができるPLLのロツク方式を提供すること
を目的とする。
以下図面を参照しながら本発明の実施例につい
て説明する。
第1図は複写機のトナー濃度コントローラに本
発明を実施した例である。電源部11は1電源の
入力から正及び負の電源(+Vcc、−Vcc)を作る
回路であつて抵抗R1,R2、演算増幅器u1、
トランジスタTR1,TR2よりなり、アース電位
を基準にして抵抗R1,R2の分圧比で決まる正
及び負の電源、本実施例ではR1=R2として
12Vの入力電圧から±6Vの電源を作つている。発
振器12はトランジスタTR3、コイルL、コン
デンサC2,C3、抵抗R3〜R6よりなり、コ
ンデンサC2,C3及びコイルLによつて決まる
周波数で発振するコルピツツ型発振器である。コ
イルLは複写機における現像装置の現像剤流路に
設置され、鉄粉とトナーの混合物である現像剤の
混合比、つまり、トナー濃度によりコイルLのイ
ンダクタンスが変化して発振器12がトナー濃度
に応じた周波数で発振する。FM復調器13は
PLL IC(NE565A、シグネテイクス社製)14
を利用しており、発振器12の出力はカツプリン
グコンデンサC4を介してPLL14に入力され
る。この復調器13において、抵抗R7,R8は
PLL14の入力バイアス回路を構成し、ダイオー
ドD1,D2は振幅リミツタを構成するもので入
力回路の保護の機能をはたす。抵抗R9,R10
及びコンデンサC5はPLL14におけるVCOの
自走周波数を決定する素子であり、抵抗R9の可
変によりVCOにおける時定数回路の電流を可変
してVCOの自走周波数を可変することによつて
FM復調器13の出力レベルを変えトナー濃度を
調整することができる。FM復調器13の後段の
バツフア15、積分器16から明らかなように最
終段の出力は0Vを基準にして+Vcc側から−Vcc
側にスイングするので、所定トナー濃度のときに
PLL14の出力、すなわちその6、7番端子間の
電圧が0Vになるように抵抗R9が調整される。
コンデンサC6,C7はPLL14の帰還ループの
ローパスフイルタを構成し、制御ループの安定の
ためのものである。バツフア15は演算増幅器u
2、コンデンサC8、抵抗R11〜R14よりな
り、PLL14の出力を過負荷にならないようにバ
ツフアする。積分器16は演算増幅器u3、コン
デンサC9、抵抗R15,R16よりなり、バツ
フア15の出力を0Vを基準として積分してレベ
ル検知を行う。積分器16によるレベル検知を行
なつたのはPLL14の出力にリツプルを含むため
と、現像剤の流通性の悪さによるリツプルを含む
ためで、周波数の高いリツプルによつて出力がで
るのをさけるためである。なお、ここで、トナー
を現像装置の現像剤に補給する部分は示してない
が、積分器16の出力が低レベルのとき補給用ト
ナーの入つたボトルを回転させ、濃いトナーを現
像タンク中に導く構成となつている。
抵抗R9の調整においてPLL(NE565A)14
の特性から所定のトナー濃度における発振器12
の発振周波数frとVCOの自走周波数foを一致させ
たとき、PLL14の6、7番の端子間電圧は0V
になるとは限らず、カタログ値から最大200mV
のオフセツトをもつているので、この最大200m
Vをキヤンセルするように抵抗R9で自走周波数
foを変えて調整する必要が生ずる。その調整量は
FM復調の感度により決まり、最悪の条件のもの
では発振周波数frに対して20%、自走周波数foを
ずらす必要がある。しかし、このPLL14におい
てはキヤプチヤーレンジは約±10%、ロツクレン
ジは約60%であるので、20%だけ自走周波数foを
ずらしてある場合は自走周波数foの調整により発
振周波数frがキヤプチヤーレンジからはずれてし
まうため、従来は電源投入時にPLL14が発振器
12の出力信号にロツクせず、トナー濃度コント
ローラとしての機能がはたせない事態が生じた。
本実施例は抵抗R17〜R19、コンデンサ1
0、トランジスタTR4からなる時定数回路制御
回路を設けて抵抗R9,R10の電流を電源投入
後に徐々に変化させることによりVCOの自走周
波数決定素子R9,R10への印加電圧の立ち上
りを指数関数状にしてその立ち上りの途中では
VC0における時定数回路の電流が減つてコンデ
ンサC5への充電電流がへる構成にし、VCOの
自走周波数foをスイープ発振させてPLL14を発
振器12の出力信号に確実にロツクさせるように
したものである。この状態をコンデンサC5の端
子電圧の交流分にて示したのが第3図のfoであ
る。第3図のfrは発振器12の出力波形であり、
発振器12は電源投入と共に所定の電圧が印加さ
れるので、初期から一定の周波数frが発振する。
第2図はfrとfoの関係を周波数を横軸にして示し
たもので、前述したようにfoがfrに対して高くな
りキヤプチヤーレンジをこえることがある。この
ときでも、第3図に示したようにfoをスイープさ
せればfoが低い周波数からだんだん高い周波数に
移行してfrとすれちがい、またはfrがキヤプチヤ
ーレンジ内に入つてPLL14がロツク状態にな
る。PLL14は一たんロツク状態になれば第2図
の鎖線で示すロツクレンジで作動するので、トナ
ーの流れのリツプルによつて生ずるfrの大きな変
動に対しても確実な動作が可能になる。
ここに電源投入後には徐々に発光ダイオード
LEDの電流が増加し、その光を受けるフオトト
ランジスタPTRで抵抗R9,R10の電流が制
御してfoを低い方から高い値へスイープさせてい
る。なお、上記実施例において第4図に示すよう
に、抵抗R17とコンデンサC10とを逆にしフ
オトトランジスタPTRと並列に抵抗R20を接
続すればfoを高い方から低い値へスイープするこ
とができる。このようなスイープはfrに対してfo
が低い方へシフトしている場合に使用される。抵
抗R20はフオトトランジスタPTRがカツトオ
フしたときのfoを決めるための抵抗である。又fo
をスイープするためにコンデンサC5を同様に制
御することもできる。以上、PLLとしてシグネテ
イクス社製のNE565Aを用いた例について説明し
たが、本発明はPLL全般に適用可能である。特に
モータの速度制御装置や、複写機のトナー濃度コ
ントローラ等に用いられて入力の周波数の偏移帯
域が広い場合に必要であり、PLLは確実な制御を
行うことができる。又発振器12(又は信号の受
信器)とPLL14の電源が別の場合は立ち上りの
遅い方の電源の立ち上り時にPLLのfoをスイープ
すればよい。
以上のように本発明によるPLLのロツク方式に
VCOにおける時定数回路の電流を可変すること
によりVCOの自走周波数を変化させることがで
きるPLLにおいて、電源投入後に徐々に変化する
信号を発生する回路を設けてその信号により上記
時定数回路の電流を変化させてVCOをスイープ
発振させるので、PLLの入力信号の周波数変動が
キヤプチヤーレンジ外になつてもロツクレンジ内
にあればPLLをロツク状態にすることができ、
PLLは入力の周波数変動が広い場合でも使用可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を応用したトナー濃度コントロ
ーラの一例を示す回路図、第2図及び第3図は本
発明を説明するための図、第4図は本発明の実施
例を説明するための回路図である。 11……電源部、13……FM復調器、14…
…PLL、R9,R10……抵抗、C5……コンデ
ンサ、R17〜R20……抵抗、C10……コン
デンサ、TR4……トランジスタ、LED……発光
ダイオード、PTR……フオトトランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 直流電源より給電され電圧制御発振器におけ
    る時定数回路の電流を可変することにより上記電
    圧制御発振器の自走周波数を変化させることがで
    きるPLLにおいて、上記直流電源の投入後に徐々
    に変化する信号を発生する回路を設け、この回路
    からの信号により上記時定数回路の電流を変化さ
    せて上記電圧制御発振器をスイープ発振させるこ
    とによつて当該PLLをロツクレンジ内の入力信号
    に対してロツクさせることを特徴とするPLLのロ
    ツク方式。
JP60221472A 1985-10-04 1985-10-04 Pplのロツク方式 Granted JPS6187428A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60221472A JPS6187428A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 Pplのロツク方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60221472A JPS6187428A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 Pplのロツク方式

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12063477A Division JPS5453949A (en) 1977-10-07 1977-10-07 Locking method for pll

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6187428A JPS6187428A (ja) 1986-05-02
JPS626371B2 true JPS626371B2 (ja) 1987-02-10

Family

ID=16767250

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JP60221472A Granted JPS6187428A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 Pplのロツク方式

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JPS6187428A (ja) 1986-05-02

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