JPS6249002A - バルブケ−シング装置 - Google Patents

バルブケ−シング装置

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JPS6249002A
JPS6249002A JP14403086A JP14403086A JPS6249002A JP S6249002 A JPS6249002 A JP S6249002A JP 14403086 A JP14403086 A JP 14403086A JP 14403086 A JP14403086 A JP 14403086A JP S6249002 A JPS6249002 A JP S6249002A
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valve casing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一つの機能ユニットとして組立てられた複数
のバルブシートから成る装置であって。
バルブシート及びバルブセクション等のようなバルブ構
成要素を収容するための一つの受容孔と、1本の供給通
路と、少なくとも1本の作業通路とを備えており、これ
らの通路が、それぞれ各バルブケーシングを少なくとも
部分的に貫通し、かつそれぞれ、一方では受容孔内に開
口し、他方では圧力媒体源もしくは消費器としての作業
機械を接続することの出来る出口開口部を介して、外部
に開口している形式のバルブケーシング装置に関する。
(従来の技術) 液力又は空気力で操作することの出来る装置類、もしく
は流体操作可能な植成要素を備えた装置類においては、
特に複数のバルブから構成された制御機構の大部分を、
中枢的な箇所にまとめて配置しておくと有利である。
このような配置形式がとられていると、設備全体の見通
しの良さと、優れたアプローチ特性とが保証され、その
結果、必要に応じて行なわれる運転コントロール作業、
又は監視作業を容易に実施することが出来るようになる
しかし、このような制御機構の中枢化が行なわれる場合
にも、各バルブを出来るだけコンパクトに配置すること
が所望されるので、一般的には。
益々多くの同一構成様式のバルブが、別個の構成ユニッ
トとして組立てられるようになる。この場合、バルブは
、各構成ユニットごとに、同じバルブケーシングを有し
ており、各バルブケーシングは互いに並列的に配置され
、その供給通路の出口開口部は、供給導管の数を減らす
べく、一つの共通する分配条片に接続される。
この種のバルブケーシング装置は、圧力媒体の接続方式
が、このように簡易化されるにも拘らず、金属から成る
各バルブケーシングをそれぞれ個別的に裏作し、かつ加
工しなければならないので、比較的高価なものになる。
しかも、この種の装置においては、多くの加工プロセス
のみならず、多重的な緊締プロセス及び制御プロセスが
必要とされる。
また、複数のバルブケーシングから成る上述の装置を組
立てる作業においても、個々のケーシングを、それぞれ
別々に該当する箇所に装着しなければならないので、極
めて多くの作業時間が必要とされる。
従って、上述した公知の装置を製作し組立てるためには
、かなりの年月と費用とを投じなければならない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の課題とするところは、冒頭に述べた形式のバル
ブケーシング装置に改良を加えて、この装置が、僅かな
作業プロセスにより、低コストでコンパクトな構造のも
のとして製作されうるようにし、かつ使用現場における
装置の組立て、又は取付けに要する時間を、申し分なく
短縮しうるようにする点にある。
(問題点を解決するための手段) 上記の課題を解決するべく本発明によれば、各バルブケ
ーシングが、プラスチック材料から構成され、複数のバ
ルブケーシングが、ブロック状を呈する一体のケーシン
グ構成ユニットとして組立てられており、かつ作業通路
における少なくとも幾つかの出口開口部が、ケーシング
構成ユニットの同一ケーシング側面に配置され、この共
通のケーシング外壁には、これに配置された出口開口部
に亘って延びる金属製の接続プレートが装着され、この
接続プレートには1個々の出口開口部に対して同軸的に
延在していて接続ねじ山を有する一貫した接続孔が設け
られている。
(発明の作用と効果) 本発明によるバルブケーシング装置は、比較的僅かな作
業プロセスにより、効果的に製作することが可能である
まずケーシングブロックが有利な形式で流し込み成形さ
れ、次いで、必要とされる各通路が、ポーリング加工に
よって穿設されるが、流し込みの型を適宜に構成してお
くと、ケーシングを製作する際、同時に、通路を形成す
ることも可能となる。
本発明によるケーシング構成ユニットにおいては、この
ユニットが、複数のバルブケーシングを構成する単一の
部品であるため、ケーシング外壁を加工する作業プロセ
スが著しく軽減される。
このケーシング構成ユニットの組立て作業も。
極く僅かな所要時間で実施され、その場合、複数のバル
ブケーシングの組立ては、実質的に単一の構成部品を組
立てることによって達成される。
それにも拘らず、個個のバルブケーシングは、連続的に
並列配置されうるので、本発明によるバルブケーシング
装置は、極めてコンパクトに構成される。
また、本発明によれば、少なからぬ重量軽減が達成され
、かつねじ山穿孔を有する金属製の接続プレートが取付
けられていることによって、作業機械に通じる供給導管
が作業通路に繰返しねじ固定され、かつこれから取外さ
れる場合にも、ねじ山の破損又は損傷を回避することが
保証される。
従って、これらのねじ山は、極めて安定していると同時
に、金属製のバルブケーシングに設けられた公知の接続
ねじ山と同じような堅牢性を有している。
本発明のバルブケーシング装置における有利な各実施態
様は、特許請求の範囲第(2)項乃至第(16)項に示
されており、以下に、その利点を概言する。− 特許請求の範囲第(2)項による構成様式によれば、本
発明によるバルブケーシング装置が、全ての受容孔に通
じる1本の供給通路により、効果的に機能させられるの
で、単に一つの中枢的な供給通路出口開口部のみを設け
ておけば充分であり、従って、圧力媒体導管を装着する
のに要する組立時間を、著しく短縮することが出来る。
また、ねじ山挿入体を挿入しておくことによって、ケー
シング構成ユニットがプラスチック材料から製作されて
いるにも拘らず、安定した確実な接続方式が保証される
特許請求の範囲第(3)項によれば、供給通路出口開口
部を、接続プレート側のケーシング側面に設けておくこ
とも可能であり、その場合には、別個のねじ山挿入体を
省くことができる。接続孔は、有利な形式で接続プレー
ト内に一体化して設けられる。
特許請求の範囲第(4)項に記載された実施態様によれ
ば、接続プレートとケーシング構成ユニットとが解離不
能に接続され、両者間の剛性的かつ耐久的な結合状態が
得られる。この実施例においては1両構成要素間にシー
ル部材を設ける必要がないので、コスト面で特に有利で
ある。他方、必要であれば、接続プレートを交換するた
めに解離可能な結合を行なうことも可能である。
接続しようとする圧力媒体導管、もしくは作業導管にお
ける予め定められた寸法を考慮した組立てが行なわれう
るようにするためには、それぞれ異なった直径の接続孔
を有する複数の接続プレートを、選択的に装置可能とし
ておくことが出来る。
接続プレートに所望のねじ山を有する穿孔部を設けてお
きさえすれば、特に、その都度の事情に応じて、接続プ
レートの最終的な仕上げ作業を直接−組立現場で行なう
ことすら可能である。
特許請求の範囲第(5)項及び第(6)項に記載された
各構成によれば、ケーシング構成ユニットと接続プレー
トとの差込み接続を、シール部材によって直接的に実施
することが可能である。従って、このような実施例にお
いては、同時に保持機能も満たされることとなり、補足
的な固定ねじ等の部品が不要になる。
特許請求の範囲第(7)項による実施例は、特にコンパ
クトな装置として設計されており、その単純な幾何学形
状に基づき、低コストで製作することが出来る。しかも
、この場合の接続部分は、ケーシング構成ユニットに位
置固定的に装着することが可能である。
特許請求の範囲第(11)項に記載された実施例の装置
は、特に簡単に製作され、それにも拘らず、ケーシング
構成ユニットと接続プレートとの耐久的で確実な結合状
態が保証されている。この結合部は、本発明によるバル
ブケーシング装置の製作プロセスに際し、挿入部品とし
て流し込み型内に取付けることが可能であり、製作工程
の終了後には、確実な保持機能及びシール機能を発揮し
うるようにプラスチック材料により被覆される。
金属製の接続プレートの素材としては、比較的低コスト
で高い強度を保証するスチールを用いると有利である。
(実施例) 次に、添付図面に示した実施例につき、本発明の詳細な
説明する。
第1図及び第2図には、本発明によるケーシング構成ユ
ニット(6)の第1の構成様式が示されている。このケ
ーシング構成ユニット(6)は、複数(実施例では4個
)の互いに一体形成されたバルブケーシングから組立て
られている。これらのバルブケーシングは、当然その一
体構造のため、分割することが出来ない。
しかし、第1図においては、明確を期するための仮想分
割ラインが符合(7)の破線で示されており、ケーシン
グ構成ユニット(6)は、これらの仮想分割ライン(7
)により、実質的には、個々のバルブケーシングとして
機能する4つのユニット区分(8)に分割されている。
このケーシング構成ユニット(6)は、ブロック形状を
有し、この実施例では直方体として形成されているので
、その断面は、長方形又は正方形を呈する。
ケーシング構成ユニット(6)における一つの側面(実
施例ではその上面(9))には、複数の受容孔(10)
が穿設されており、各受容孔(10)の縦軸線(15)
は、平坦な上面(9)に対して直角方向に向けられてい
る。
各ケーシングユニット区分(8)には、それぞれ一つの
受容孔(]O)が配属されており、各受容孔(10)は
、ケーシング構成ユニット(6)の縦方向で連続的に配
置されて、一つの受容孔列を形成している。各受容孔(
10)は、ケーシング構成ユニット・(6)の下面(1
1)に達する前で袋穴状に終わっている。
これらの受容孔(10)を、貫通孔として形成すること
も可能であるが、その場合には、貫通孔をユニット下面
(11)の側から、プラグ等で閉鎖することが望ましい
各受容孔(10)は、図示されてないバルブ構成要素、
例えばバルブシート及びバルブセクションのような部品
を収容するために用いられ、それに応じた適宜な内部輪
郭形状を有しているが、図では簡明を期して、精密な描
出はなされていない。ただ、ユニット上面(9)の範囲
には、バルブ構成要素を受容孔(10)内でねじ固定す
るためのねじ山区分(12)が示されている。なお、第
1図においては、やはり簡明を期すため、ケーシング構
成ユニット内部の受容孔が、単に斜線のみによって示さ
れている。
各受容孔(10)は、図示されてない圧力媒体源に接続
可能な供給通路(13)と連通状態にある。
本発明によるバルブケーシング装置は、有利には単一の
供給通路(13)を有しており、全ての受容孔(10)
がこの供給通路(13)に接続されている。供給通路(
13)は、ケーシング構成ユニット(6)における一方
の端面(14)の側から、該ユニット内に穿設され、ユ
ニットの縦方向に延在している。つまり、この供給通路
(13)は、各受容孔(10)における全ての縦軸線(
15)を同時に包含する一つの平面内に位置していると
ともに、各受容孔(10)を横切るか、或いは貫通する
ように、これらの受容孔(10)に対して配置されてい
る。このことは、第1図及び第2図の実施例の場合に該
当し、特に第2図には、その状態が明確に示されている
ケーシング構成ユニット(6)の端面(14)に設けら
れた供給通路出口開口部(16)には、圧力媒体源に通
じる図示されてない流体導管を接続することが可能であ
る。そのため、供給通路(13)内には、金属製のねじ
山挿入体(17)が出口開口部(16)から挿入され、
例えば、接着により相対回動不能に、かつ剛性的に固定
されており、ねじ山挿入体(17)内には、流体導管の
接続ニップルを螺合することが出来る。このねじ山挿入
体(17)は、大きなねじ山強度を有し、接続ニップル
を繰返し螺合し、かつねじを外したとしても、ねじ山の
機能が損なわれることはない。
供給通路(13)は、ケーシング構成ユニット(6)の
内部における一方のユニット端面(14)とは反対側の
端面(18)に達する手前のところで終わっている。
この場合、供給通路(13)が袋穴として穿設されてい
ると有利であるが、これを貫通した通路として形成し、
端面(18)の側で閉鎖することも可能であって、特に
その場合は、長尺のケーシングユニット複合体を製作し
て、後でこれを所望の寸法の各ユニットに裁断すること
が可能になる。
各受容孔(lO)は、少なくとも1本(当該実施例にお
いては2本)の作業通路(22) (23)に接続され
ており、これらの作業通路(22) (23)は、ケー
シング構成ユニット(6)を貫通して、その一方の縦側
面で外部に開口している。本発明によれば、これらの作
業通路(22) (23)における少なくとも幾つかの
出口開口部が、同じケーシング側面に配設されている。
この場合、更に合目的的には、全ての作業通路(22)
 (23)が同じケーシング側面の側に案内されている
。第1図においては、このケーシング側面が、ユニット
上面(9)に隣接し、かつこの上面(9)に対して直角
な位置を占めるケーシング縦側面(24)に相当する。
この場合、作業通路(22) (23)を、これがケー
シング縦側面(24)に対して直角に、しかもユニット
端面(14)に対して平行に延びるように配置しておく
と、特に製作技術上有利であることが実証されている。
また、この場合、一つのユニット区分(8)の受容孔(
10)に通じる両作業通路(22) (23)は、受容
孔(10)における縦軸線(15)の方向で互いに平行
に、かつ相互間隔をおいて配置されており、従って。
各作業通路(22) (23)は、互いに上下に位置し
ている。
個々の受容孔(10)に配属されたこれらの作業通路(
22) (23)は、次のような相対関係で、即ち、ユ
ニット上面(9)に隣接する作業通路(23)のみなら
ず、ユニット下面(11)に隣接する作業通路(22)
も、それぞれ一つの共通した。有利にはユニット上面(
9)及びユニット下面(11)と平行な平面内に含まれ
、これら部平面が、互いに平行に、かつ相互間隔をおい
て配置されているような相対関係で配設されている。
つまり、その意味するところは、ケーシング縦側面(2
4)に配属された作業通路(22)又は(23)の出口
開口部(26)又は(27)が、それぞれ一つの開口部
列(28)又は(29)を形成し、これらの開口部列(
28)(29)が、ケーシング構成ユニット(6)の縦
方向で延在し、その各出口開口部(26)又は(27)
が、互いに連続的に、かつ相互間隔をおいて配置されて
いる。
各ユニット区分(8)に設けられた出口開口部(26)
 (27)は、例えば、複動式の作業シリンダのような
エネルギー消費機器、つまり、作業機械に接続すること
が可能である。その接続は、図示されてない圧力媒体導
管を介して行なわれると合目的的であり、圧力媒体導管
は、各作業通路に接続される。
この場合の接続作業は、有利には解離可能な形式で螺合
によって行なわれる。しかし、本発明においては、ケー
シング構成ユニット(6)がプラス  ・チックの素材
から製作されており、このことは、ユニット内に形成さ
れたねじ孔に、僅かなねじ山強度しか与えられないとい
う難点を意味する。つまり、圧力媒体導管が螺合され、
解離される場合には、接続ねじ山が、損耗し、ひいては
ケーシング構成ユニット(6)全体が、完全に使用不能
な状態になりかねない。
そこで、本発明によれば、このような欠陥を根源的に除
くため、出口開口部(26) (27)の形成されたケ
ーシング縦側面(24)に、これらの出口開口部(26
) (27)に亘って延びる金属製の接続プレート(3
0)を装着しておき、この接続プレート(30)には、
個々の出口開口部(26) (27)に対し同軸的に延
びるとともに、接続ねじ山(31)を有する一貫した接
続孔(32)を設けておくことが提案されている。
このような配置形式に基づく本発明のバルブケーシング
装置は、簡単に製作しうる。即ちこの場合、ケーシング
構成ユニットをプラスチック流し込み成形部品として形
成すると、その際に要する加工プロセス及び装置自体の
重量は僅かなものに抑えられ、それにも拘らず、接続ね
じ山は、大きな強度を有し、圧力媒体導管を繰り返し螺
合及び解離しても、ねじ山が損傷することはない。
この実施例においては、接続プレート(30)が、その
縦方向でケーシング構成ユニット(6)の全長に亘って
延びている。接続プレート(30)は、その一方のプレ
ート面(33)でケーシング縦側面(24)に当接され
ており、ケーシング構成ユニット(6)と接続プレート
(30)との各縦軸線は、互いに平行に延びている。そ
の縦方向に対して直角に、つまり受容孔(10)の縦軸
線(15)の方向に測定した接続プレート(30)の幅
は、一つのユニット区分(8)における互いに隣接した
両作業通路(22) (23)間の距離よりも大きく設
計されている。従って、この接続プレート(30)は、
全ての出口開口部(26) (27)をカバーしている
第1図及び第2図から明らかなように、接続プレート(
30)に形成された接続孔(32)は、ケーシング縦側
面(24)に設けられた出口開口部(26) (27)
の配置形成に相当する配置形成を有している。従って、
2つの接続孔列(34)(35)が形成され、これらの
接続孔(32)は、ケーシング内に設けられたそれぞれ
所属の作業通路(22) (23)に対応する。
接続プレート(30)をケーシング構成ユニット(6)
に装着するためには、原則として、2つの方式、つまり
解離可能な方式と解離不能な方式とがある。
解離不能な装着方式においては、接続プレート(30)
が、例えばケーシング構成ユニット(6)の縦側面(2
4)に接着固定される。この接着結合方式によれば、ケ
ーシング構成ユニット(6)と接続プレート(30)と
が互いに気密に結合されるので、両者間にシール部材を
挿入する必要がないという利点が得られる。
更に、この解離不能な結合方式における別の実施態様で
は、接続プレート(30)をいわば挿入部品として、つ
まり、ケーシング材料内に埋設され、少なくとも部分的
にこの材料により取囲まれる挿入体として構成すること
も可能である。その場合の埋設作業は、合目的的にはケ
ーシングの製作時に行なわれる。その際、まず接続プレ
ート(30)が流し込み型内に挿入され、次いで、これ
を取巻いた射出形成が行なわれる。
他方、接続プレート(30)とケーシング構成ユニット
(6)とを解離可能な方式で結合しておくと、例えば接
続しようとする圧力媒体導管のねじ山が接続プレート(
30)の接続ねじ山(31)と合致していないような場
合に、接続プレート(30)を迅速に交換しうるという
利点が得られる。
この場合、適正な接続孔又は接続ねじ山を有する接続プ
レート(30)は、簡単な交換作業によって。
ケーシング構成ユニット(6)に装着しうる。
なお、この解離可能な結合方式においては、いずれにせ
よ、接続プレート(30)とケーシング構成ユニット(
6)との間に単数又は複数のシール部材(36)を挿入
しておくことが望ましく、作業通路(22) (23)
の出口開口部(26) (27)と接続プレート(30
)の接続孔(32)との間に位置する接続範囲で、各通
路内を通る圧力媒体が外部に逃がされることは、このシ
ール部材(36)によって阻止することができる。
第1図及び第2図に示された実施例においては、接続プ
レート(30)がケーシング構成ユニット(6)にねじ
結合されており、そのため、接続プレート(30)には
、図示されてない複数の取付は孔が設けられる。これら
の取付は孔は、ケーシング構成ユニット(6)内に、そ
の縦側面(24)の側から穿設された図示されてないね
じ孔と整合されている。
符合(37)で示されている取付けねじは、取付は孔を
貫通して、該当するねじ孔内に螺合されているので、接
続プレート(30)は、ケーシング構成ユニット(6)
に対して緊締された状態を保つ。
これらの取付けねじ(37)は、ケーシング構成ユニッ
ト(6)とは反対側のプレート面(38)内に埋設する
ように装着される内部六角ねじとして構成されている。
この場合、第1図に示されているように、有利には長方
形を呈するプレート面(38)の四隅に配置される4本
の取付けねじ(37)によって。
接続プレート(30)を固定しておくと、特に効果的で
あることが実証されている。
これらの取付けねじ(37)のための取付は孔を、それ
ぞれ接続孔列(34) (35)と同じ配列で設けてお
くと、接続プレート(30)の製作を、特に効果的に行
ないうる。
このような方式によれば、接続孔(32)と取付けねじ
(37)用の取付は孔とを、一つの作業工程で、接続プ
レート(30)に穿設することが可能になり、次いで、
これらの接続孔(32)に接続ねじ山(31)を設けさ
えすればよい。
第1図及び第2・図に示された実施例においては、ケー
シング構成ユニット(6)と接続プレート(30)との
間のシールを行なうため、シール部材(36)が、帯状
シール(41)として構成されている。この帯状シール
(41)は1作業通路(22) (23)の出口開口部
(26) (27)又は接続プレート(30)の接続孔
(32)と同じように配置された貫通開口部(42)を
有している。
つまり、第2図から明らかなように、各受容孔(10)
は、一方では、作業通路(23)と貫通開口部(42)
と接続孔(32)とを介して、また他方では、作業通路
(23)と貫通開口部(42)と接続孔(32)とを介
して、それぞれ外部に通じている。互いに協働するこれ
らの作業通路(22) (23)と貫通開口部(42)
と接続孔(32)とは、それぞれ同軸的に延在している
本発明によるバルブケーシング装置をコンパクトな寸法
で設計し、この装置に適正な外部形状を与え、更に接続
プレート(30)を、ケーシング構成ユニット(6)内
に装着した状態で申し分なく位置固定するため、接続プ
レート(30)は、直方体状を呈するケーシング構成ユ
ニット(6)内に埋設されている。従って、外側のプレ
ート面(38)は、隣接するケーシング外面(43)と
ほぼ同一平面を形成するように整合される。
そのため、ケーシング構成ユニット(6)には、接続プ
レート(30)の外形に対して相補的に形成された矩形
の横断面を有する縦溝(44)が、ケーシング縦側面(
24)の側から穿設されている。
従って、このケーシング構成ユニット(6)は、接続プ
レート(30)が装着されても、その本来の直方体形状
を維持しており、この場合、受容孔(10)の縦軸線(
15)は、接続プレート(30)の平面に対して平行に
延びている。
次に、第3図及び第4図に示す別の実施例に関して、本
発明によるバルブケーシング装置を説明する。
この実施例における装置も、第1図及び第2図による装
置とほぼ同じ形状を有しているが、この場合の接続プレ
ート(30)とケーシング構成ユニット(6)との解離
可能な結合様式が若干具なっている。
つまり、第3図及び第4図に示された実施例においては
、接続プレート(30)が、解離可能にケーシング構成
ユニット(6)に嵌合されている。その嵌合手段として
は、シール部材(36)自体を有利な形式で用いること
が出来る。
第8図に示すように、このシール部材(36)は、例え
ばユニット上面(9)に隣接する作業通路(23)と、
これに所属する接続孔(32)との間に間挿される。こ
のシール部材(36)は、互いに同軸的に配置された2
つの同寸法のシール用接続管片(45)(46)を有し
ており、これらの接続管片は、互いに一体に、かつほぼ
中空円筒状に構成されている。
これらのシール用接続管片(45)(46)は、1本の
一貫した共通の同軸的な流動通路(47)を有しており
、一方のシール用接続管片(45)が、出口開口部(2
7)の側から作業通路(23)内に差込まれているのに
対し、他方のシール用接続管片(46)は、接続プレー
ト(30)のプレート面(48)の側から接続孔(32
)に差込まれている。各シール用接続管片(45) (
46)は、それぞれシール機能を発揮するゴム弾性の材
料から構成されている。
シール用接続管片(45)(46)の差込み範囲におけ
る作業通路(23)及び接続孔(32)に差込み拡開部
(49)が設けられていると、合目的的である。この措
置によれば、シール用接続管片(45)(46)が、接
続しようとする通路もしくは穿孔部より大きな外径を有
することが出来る一方、流動通路(47)は作業通路(
23)及び接続孔(32)における同一の直径と合致す
る直径を有することが可能であり、ひいては、圧力媒体
における支障のない流動運動が保証される。
各シール用接続管片(45) (46)には、その外周
面に沿って、それぞれ一つのリング状保持突起(50)
が設けられている。これらの保持突起(50)は、それ
ぞれ作業通路(22) (23)と接続孔(32)とに
おける差込み拡開部(49)の内周面に相補的な形状で
設けられた保持溝(51)内に嵌合可能である。
この場合、互いに対応するこれらの保持突起(50)と
保持溝(51)とは、シール用接続管片(45)(46
)が、差込み拡開部(49)内に完全に挿入されて、初
めて協働するような形式で配置されている。
ところで、互いに隣接して1対を成している作業通路と
接続孔とは、第3図に関連して説明したシール部材(3
6)を介して互いに結合されているので、流動経路の確
実なシールが達成されると同時に、ケーシング構成ユニ
ット(6)と接続プレート(30)との間の安定した固
定保持状態も保証され、個々の流動通路内における圧力
負荷が大きくなった場合にも、接続プレート(30)が
、ケーシング構成ユニット(6)から離反させられるこ
とはなく。
保持突起(50)と保持溝(51)との間には、安定し
た確実な形状接続式の結合状態が維持されている。
シール部材(36)の取付けを合理化するためには、第
4図に示されているように、複数のシール部を互いに結
合しておくと有利である。
つまり、個々のシール用接続管片(45)(46)は、
第3図からも見ることの出来るシール条片(52)の両
側で、互いに同軸的に向き合うように一体成形されてい
る。この場合のシール条片(52)は、流動通路(47
)に対して同軸的に配置された貫通開口部(53)を有
している。
シール条片(52)は、接続孔列(34)(35)の縦
方向に沿って伸びており、互いに向き合って位置するシ
ール用接続管片組は、互いに列(34)(35)を成す
個々の接続孔(32)における相互間隔に等しい距雅を
おいて、連続的にシール条片(52)の縦方向に配置さ
れている。
なおこの場合、シール条片(52)に対して相補的に構
成された縦溝がプレート面(48)に穿設されていると
、シール条片(52)は、接続プレート(30)内に埋
没した位置を占め、プレート面(48)は、これに面し
たケーシング構成ユニット(6)の面に当接することが
保証されるので、特に効果的である。
シール部材(36)を、別様に構成された装置と組合わ
せうろことは明らかである。この実施例においては、2
つのシール条片(52)を、互いに一体に結合するよう
にしであるので、必要とされる全てのシール用接続管片
は、図示されてはいないが。
互いに一体に結合されている。
第5図には、本発明によるバルブケーシング装置の更に
別の実施例が示されている。この実施例における供給通
路(13)は、その出口開口部(16)が。
作業通路(22) (23)の出口開口部(26) (
27)を有するケーシング縦側面(24)の側に配設さ
れるような形式で、ケーシング内を通るように配置され
ている。
この場合、供給通路(13)の出口開口部(16)も、
接続プレート(30)によってカバーされており、接続
プレート(30)には、供給通路(13)の出口開口部
(16)に対して同軸的に配置されている別の一貫した
接続孔(54)が設けられている。
この実施例においては、接続孔(54)が、接続ねじ山
を有しているので、出口開口部(16)に別体のねじ山
挿入部を配置する必要がなくなる。この場合の接続孔(
54)と供給通路(13)との間のシールは。
作業通路(22) (23)と接続孔(32)とを結合
するような形式で行なわれる。
本発明によるバルブケーシング装置の用途の如何に応じ
て、ケーシング構成ユニット(6)における複数のケー
シング側面に出口開口部を配設しておくことも可能であ
る。その場合、各ケーシング側面には、−図示されては
いないが、それぞれ1枚の接続プレート(30)が配属
される。
特に、この措置が効果的であるのは、各ユニット区分(
8)が多数の供給導管及び排出導管を備える多方向制御
バルブとして構成されている場合である。
第1図に示された実施例の場合には、個々のユニット区
分(8)が、特に4ポート2位置切換え式の方向制御バ
ルブを形成することが出来る。
排気通路(55)が、受容孔(11)内に挿入しようと
するバルブ構成要素の一部として形成されていない場合
には、各受容孔(11)を、この排気通路(55)と接
続させうろことは言うまでもない。各排気通路(55)
は、別個の又は共通した遮音装置に接続可能であるか、
或いは排気を所望の場所に導く多重分岐部材に接続する
ことが出来る。
本発明によるバルブケーシング装置においては、ケーシ
ング構成ユニット(6)の形状が、直方体構造のものに
限定されることはなく、むしろ、ユニットを種々異なっ
た形状に構成することが可能であり、例えば適宜な溝を
後から穿設することによって、接続プレートを固定する
ことも出来る。しかし、図示の実施例は、極めてコンパ
クトに構成されているという点で、特に有利であること
が実証されている。
本発明によるバルブケーシング装置は、事実上、一つの
構成ユニットとして形成されている。このユニットは、
互いに結合され、並列的に配置された複数(当該実施例
においては4個)のほぼ直方体もしくは立方体状のバル
ブケーシングから成っている。
本発明による特別な利点として、単一の構成ユニットを
製作することにより、実質的には、多数のバルブケーシ
ングを提供しうろことが挙げられる。
つまり、これらのバルブケーシングを、個別的に製作す
るとすれば、当然必要とされる多大な手間と費用とが、
本発明においては著しく軽減されている。
この構成ユニットを、プラスチック材料から製作するこ
とによって、その内部に位置する各通路には、その都度
の条件に合った任意の経過を辿らせることが出来る。
本発明によるケーシング構成ユニットは、流し込み成形
部品として製作可能である。この場合、各通路及び各開
口部ならびに各穿孔部は、既に流し込み工程時に、その
条件を考慮されて穿設されるので、後からの加工プロセ
スは最小限に抑えられる。
更に、本発明によるバルブケーシング装置を、その使用
箇所に据え付ける作業も、複数のバルブケーシングを個
別的に取付ける必要がないので。
著しく迅速に行なわれる。
接続プレート(30)に設けられる個々の接続孔(32
)もしくは接続ねじ山(31)は、それぞれ異なった直
径もしくはねじ山形状を有していてもよいので1種々異
なる寸法の接続管片を介して、圧力媒体導管を、ケーシ
ング構成ユニット(6)に装着することが可能である。
図示されてはいないが、本発明の有利な一実施態様によ
れば、各作業通路を2重に構成しておくことが可能であ
る。その場合、これら2重の各作業通路の一方が一つの
ケーシング側面で開口し、他方の作業通路は他のケーシ
ング側面で開口する。
この場合、各ケーシング側面には、接続ピンを有するそ
れぞれ1枚の接続プレートが配属されており、面接続プ
レー1−における接続孔が、それぞれ異なった直径又は
ねじ山形式を有しているのに対し、個別的な各プレート
における接続孔は、互いに等しい直径又はねじ山形式を
有している。
これら2重の接続孔における一方が用いられるか、或い
は他方が用いられるかに応じて、それぞれ対応する他方
の又は一方の接続孔は、プラグ又はそれに類する部材に
よって閉鎖される。
つまり、合理的な製作を行なうため、本発明のケーシン
グ構成ユニットには、それぞれ異なった規格ねじ(例え
ばNPTねじ及びBSPねじ、即ち、テーパねじ及び標
準ねじ)を設けることが可能である。従って、2つのバ
ルブ側面を手間をがけて製作する必要はなくなり、しが
も、各ケーシング構成ユニットは、2種の規格ねじによ
る接続が可能であるため、製品の引き渡しに際して異な
った種類のねじ山を有する各バルブケーシング間の混同
が生ずることはない。
なお、このようなバルブケーシングの混同は、バルブの
保管に際しても、重大な問題を惹き起こすことがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、接続プレートがケーシング構成ユニットにね
じ結合されている、本発明によるバルブケーシング装置
の第1実施例を示す斜視図である。 第2図は、第1図によるバルブケーシング装置を、その
■−■線に沿って破断した断面図である。 第3図は、本発明によるバルブケーシング装置の別の実
施例を、第2図に相当する断面で示した図である。 第4図は、シール用接続管片を備えるシール条片の平面
図である。 第5図は、供給通路のための接続開口部が、接続プレー
ト内に一体に形成されている形式の、本発明によるバル
ブケーシング装置における更に別の実施例の接続プレー
トを支持するケーシング側面を示す側面図である。 (6)ケーシング構成ユニット (7)破線(8)分割
されたユニット下面 (9)ユニット上面(10)受容
孔         (11)ユニット下面(12)ね
し山区分       (13)供給通路(14)ユニ
ットの端面 (15)受容孔の縦軸線     (16)出口開口部
(17)ねし山挿入体 (18)ユニットの反対側端面  (22) (23)
作業通路(24)ケーシング縦側面 (26) (27)出口開口部     (28) (
29)開口部列(30)接続プレート(31)接続ねじ
山(32)接続孔         (33)プレート
面(34) (:15)接続孔列      (36)
シール部材(37)取付けねじ       (38)
プレート面(41)帯状シール       (42)
貫通開口部(43)ケーシング外面     (44)
縦溝(45)(46)シール用接続管片  (47)流
動通路(48)プレート面       (49)差込
み拡開部(50)保持突起        (51)保
持溝(52)シール条片       (53)貫通開
口部(54)接続孔         (55)排気通
路特許出願人代理人 弁理士 竹沢荘− 図面の浄Σ(r′〕容に変更なし) Fjgl 手続補正書動式) %式% 1、事件の表示 昭和61年特許願第144030号 2、発明の名称   バルブケーシング装置3、補正を
する者 事件との関係   特許出願人 名 称      フェスト カーゲー4、代理人 (発送日 昭和61年 8月26日) 6、補正の対象   図  面

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一つの機能ユニットとして組立てられた複数のバ
    ルブケーシングから成る装置であって、バルブシート及
    びバルブセクション等のようなバルブ構成要素を収容す
    るための一つの受容孔と、1本の供給通路と、少なくと
    も1本の作業通路とを備えており、これらの通路が、そ
    れぞれ各バルブケーシングを少なくとも部分的に貫通し
    、かつそれぞれ、一方では受容孔内に開口し、他方では
    圧力媒体源もしくは消費器としての作業機械を接続する
    ことの出来る出口開口部を介して外部に開口している形
    式のものにおいて、 各バルブケーシング(8)が、プラスチック材料から構
    成されており、複数のバルブケーシング(8)が、ブロ
    ック状を呈する一体のケーシング構成ユニット(6)と
    して組立てられており、かつ作業通路(22)(23)
    における幾つかの出口開口部(26)(27)が、ケー
    シング構成ユニット(6)の同一ケーシング側面(24
    )に配置されており、この共通のケーシング側面(24
    )には、これに配置された出口開口部(26)(27)
    に亘って延びる金属製の接続プレート(30)が装着さ
    れており、この接続プレート(30)には、各出口開口
    部(26)(27)に対して同軸的に延在していて、接
    続ねじ山(31)を有する一貫した接続孔(32)が設
    けられていることを特徴とするバルブケーシング装置。
  2. (2)単一の、しかも、すべての受容孔(10)と連通
    状態にある供給通路(13)内に、その出口開口部(1
    6)の側から、金属製のねじ山挿入体(17)が差込ま
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に
    記載のバルブケーシング装置。
  3. (3)全ての受容孔(10)と連通状態にある供給通路
    (13)に配属された単一の出口開口部(16)が、作
    業通路(22)(23)の出口開口部(26)(27)
    を有するケーシング構成ユニット(6)のケーシング側
    面(24)に配置され、かつ接続プレート(30)によ
    ってカバーされており、この接続プレート(30)が、
    供給通路出口開口部(16)に対して同軸的に配置され
    ている一貫した接続孔(54)を備えていることを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項に記載のバルブケーシ
    ング装置。
  4. (4)接続プレート(30)が、接着により解離不能に
    ケーシング構成ユニット(6)と結合されているか、ね
    じ固定(37)により、又は接続プレート(30)をケ
    ーシング構成ユニット(6)に嵌合することにより、解
    離可能にケーシング構成ユニット(6)に結合されてお
    り、かつ有利には、互いに連通状態にある出口開口部(
    26)(27)(16)及び接続孔(32)(34)の
    範囲内における接続プレート(30)と、ケーシング構
    成ユニット(6)との間に、単数又は複数のシール部材
    (36)が設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項及至第(3)項のいずれかに記載のバル
    ブケーシング装置。
  5. (5)互いに突き合わされているそれぞれ2つの出口開
    口部(16)(26)(27)及び接続孔(54)(3
    2)を外部に対してシールするシール部材(36)が、
    互いに同軸的に配置され、かつ一体に構成され、しかも
    、ゴム弾性的な特性を有し、一貫した同軸的な流動通路
    (47)を備えるシール用接続管片(45)(46)を
    有しており、そのうち、一方のシール用接続管片(45
    )が出口開口部(26)(27)(16)内に、また他
    方のシール用接続管片(46)が接続孔(32)(54
    )内に、それぞれ解離可能に差込まれるようになってお
    り、かつ各シール用接続管片(45)(46)が、その
    外周面にそれぞれ一つのリング状を呈する保持突起(5
    0)を有しており、この保持突起(50)が、これに対
    して相補的に構成され、各作業通路(22)(23)又
    は供給通路(13)及び各接続孔(32)(54)の内
    周面に設けられた保持溝(51)内に結合可能となって
    いることを特徴とする特許請求の範囲第(4)項に記載
    のバルブケーシング装置。
  6. (6)シール用接続管片(45)(46)が、シール条
    片(52)の両側で互いに同軸的に向き合って位置する
    ように、一体成形されており、かつシール条片(52)
    が、シール用接続管片(45)(46)の流動通路(4
    7)に対して同軸的に配置された貫通開口部(53)を
    有しており、更にシール条片(52)が、複数のシール
    用接続管片組を有しており、これらの互いに対を成すシ
    ール用接続管片組が、特にシール条片の縦方向に連続的
    配置されており、各シール用接続管片組の配置形式が、
    互いに連通させようとする出口開口部(16)(26)
    (27)、もしくは接続孔(32)(54)の配置形式
    に適合させられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第(5)項に記載のバルブケーシング装置。
  7. (7)接続プレート(30)が、特に直方体としての矩
    形横断面、もしくは正方形の形状を有するケーシング構
    成ユニット(6)における一方の縦側面(24)の側か
    ら、このケーシング構成ユニット(6)内に埋設される
    ように配置されており、かつ両者の縦軸線が互いに平行
    に延びており、接続プレート(30)における外部に向
    けられたプレート面(38)が、ケーシング構成ユニッ
    ト(6)における縦側面(24)のケーシング外面(4
    3)とほぼ同一平面を成すように、このケーシング外面
    (43)に対して整合されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項乃至第(6)項のいずれかに記載
    のバルブケーシング装置。
  8. (8)接続プレート(30)が、互いに平行に、かつ相
    互間隔をおいて、接続プレート(30)の縦方向に延在
    するように連続的に配置された2つの接続孔(32)の
    列(34)及び(35)を有し、これらの接続孔列(3
    4)(35)が、ケーシング構成ユニット(6)内に形
    成された各通路(22)(23)(13)と連通してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(7)項に記載の
    バルブケーシング装置。
  9. (9)供給通路(13)が、ケーシング構成ユニット(
    6)における一方の端面(14)の側で開口し、かつケ
    ーシング構成ユニット(6)をその縦方向で貫通してお
    り、これによって、各受容孔(10)が互いに接続され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第(7)項又は
    第(8)項に記載のバルブケーシング装置。
  10. (10)各受容孔(10)が、接続プレート(30)を
    担持するケーシング構成ユニット(6)の縦側面(24
    )に隣接する縦側面(9)の側から、ケーシング構成ユ
    ニット(6)内に穿設され、かつケーシング構成ユニッ
    ト(6)の縦方向で、次のように、即ち、各受容孔(1
    0)の縦軸線(15)が、接続プレート(30)の平面
    と平行に延びるように、互いに連続的に配置されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(9)項に記載のバ
    ルブケーシング装置。
  11. (11)ケーシング構成ユニット(6)が、プラスチッ
    クの流し込み成形部品として構成されており、接続プレ
    ート(30)が、この成形部品内に合目的的に埋設され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至
    第(10)項のいずれかに記載のバルブケーシング装置
  12. (12)ケーシング構成ユニット(6)における複数の
    ケーシング側面に出口開口部が配設されており、かつこ
    れらの出口開口部が、各ケーシング側面に配属された接
    続プレートに接続されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項乃至第(11)項のいずれかに記載の
    バルブケーシング装置。
  13. (13)ケーシング構成ユニット(6)が、互いに一体
    に結合され、ほぼ直方体又は立方体状に形成され、かつ
    互いに並列的に配置された4個のバルブケーシング(8
    )から成る一つのユニットとして構成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(12)項
    のいずれかに記載のバルブケーシング装置。
  14. (14)各受容孔(10)が、ケーシング構成ユニット
    (6)を貫いて外部に開口している排気通路(55)と
    連通状態にあり、かつ各排気通路(55)の出口開口部
    が、特に遮音装置、もしくは多重分岐部材と接続可能で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第
    (13)項のいずれかに記載のバルブケーシング装置。
  15. (15)接続プレート(30)に設けられた各接続孔(
    32)、もしくはその接続ねじ山(31)が、それぞれ
    異なった穿孔直径、もしくはねじ山直径を有しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(14
    )項のいずれかに記載のバルブケーシング装置。
  16. (16)ケーシング構成ユニット(6)における1枚の
    接続プレート(30)内に形成された各接続孔(32)
    もしくは接続ねじ山(31)が、それぞれ等しい直径を
    有しており、かつケーシング構成ユニット(6)におけ
    る少なくとも2枚の接続プレート(30)に設けられた
    各接続孔(32)もしくは接続ねじ山(31)が、互い
    に異なる直径を有していることを特徴とする特許請求の
    範囲第(12)項乃至第(15)項のいずれかに記載の
    バルブケーシング装置。
JP14403086A 1985-06-27 1986-06-21 バルブケ−シング装置 Granted JPS6249002A (ja)

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