JPS6249117B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6249117B2 JPS6249117B2 JP57136138A JP13613882A JPS6249117B2 JP S6249117 B2 JPS6249117 B2 JP S6249117B2 JP 57136138 A JP57136138 A JP 57136138A JP 13613882 A JP13613882 A JP 13613882A JP S6249117 B2 JPS6249117 B2 JP S6249117B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved
- glass
- roll
- brush roll
- sponge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長辺に沿つた彎曲部を有した比較的
長大な彎曲板ガラスを平坦部と彎曲部に分け、各
部を移送中別々に洗浄し、水切ることができるよ
うにした彎曲板ガラスの洗浄装置に関する。
長大な彎曲板ガラスを平坦部と彎曲部に分け、各
部を移送中別々に洗浄し、水切ることができるよ
うにした彎曲板ガラスの洗浄装置に関する。
一般に、自動車等に使用されるウインド用の合
せガラスは、2枚の板ガラスの間に透明合成樹脂
フイルムを挾み、これを例えば油圧式のオートク
レーブにおいて、一定温度、一定圧力下で圧着す
ることによつて製造される。油圧を使用するオー
トクレーブでは、ガラスをオートクレーブの油の
中に浸け、そのためガラスは油で汚れる。従つて
オートクレーブの次には洗浄工程が用意され、油
で汚れたガラスはこの洗浄工程できれいにされ
る。
せガラスは、2枚の板ガラスの間に透明合成樹脂
フイルムを挾み、これを例えば油圧式のオートク
レーブにおいて、一定温度、一定圧力下で圧着す
ることによつて製造される。油圧を使用するオー
トクレーブでは、ガラスをオートクレーブの油の
中に浸け、そのためガラスは油で汚れる。従つて
オートクレーブの次には洗浄工程が用意され、油
で汚れたガラスはこの洗浄工程できれいにされ
る。
ところが、ガラスがその端部に彎曲部を有して
いる場合、ガラスは平坦部と彎曲部とから成るか
ら、このような形態のガラスを移送路中にて簡易
に且つ効率よく洗浄し得る装置を設けることは仲
仲難しい。特にガラスの形状が、長辺に沿つて彎
曲部(短辺方向にて彎曲されている)を有してい
る、例えば天井の一部までガラスとなつた大型バ
ス用のウインドガラスの如きものでは、その長辺
方向を移送方向とするので、この移送態様及びガ
ラスの形状を考慮して洗浄装置を構成する必要が
生じる。
いる場合、ガラスは平坦部と彎曲部とから成るか
ら、このような形態のガラスを移送路中にて簡易
に且つ効率よく洗浄し得る装置を設けることは仲
仲難しい。特にガラスの形状が、長辺に沿つて彎
曲部(短辺方向にて彎曲されている)を有してい
る、例えば天井の一部までガラスとなつた大型バ
ス用のウインドガラスの如きものでは、その長辺
方向を移送方向とするので、この移送態様及びガ
ラスの形状を考慮して洗浄装置を構成する必要が
生じる。
本発明者は、上記問題に鑑み、これを有効に解
決すべく本発明を成したものである。
決すべく本発明を成したものである。
本発明の目的は、移送路中移送方向に直交して
彎曲される長縁に沿つた彎曲部を有する板ガラス
を洗浄するに際し、洗浄、水切りを簡易且つコン
パクトな装置で迅速、確実に行い得るようにした
彎曲板ガラスの洗浄装置を提供することにある。
彎曲される長縁に沿つた彎曲部を有する板ガラス
を洗浄するに際し、洗浄、水切りを簡易且つコン
パクトな装置で迅速、確実に行い得るようにした
彎曲板ガラスの洗浄装置を提供することにある。
本発明の特徴は、上記目的を達成すべく、移送
路中に彎曲板ガラスの平坦部、彎曲部に対応し、
夫々平坦部、彎曲部のみを洗浄し、水切るブラシ
ロール、スポンジロールを設け、平坦部、彎曲部
を別々に洗浄等するようにしたことにある。
路中に彎曲板ガラスの平坦部、彎曲部に対応し、
夫々平坦部、彎曲部のみを洗浄し、水切るブラシ
ロール、スポンジロールを設け、平坦部、彎曲部
を別々に洗浄等するようにしたことにある。
また本発明は、一種の装置で種々の曲率の彎曲
形状を有する同一型の彎曲板ガラスの洗浄に対処
できるようにすることを目的とし、このため上記
彎曲部を洗浄等するブラシローラ、スポンジロー
ラの取付角度を適宜に調節し得るようにしている
ことを特徴とするものである。
形状を有する同一型の彎曲板ガラスの洗浄に対処
できるようにすることを目的とし、このため上記
彎曲部を洗浄等するブラシローラ、スポンジロー
ラの取付角度を適宜に調節し得るようにしている
ことを特徴とするものである。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図は本発明に係る洗浄装置の平面図、第2
図は同装置の側面図である。
図は同装置の側面図である。
第1図、第2図中、左から右へ向う方向がガラ
スの移送方向であり、この移送方向においてレー
ル状の基枠1,2が平行に敷設される。基枠1,
2の間には、先ずその左端に、円柱状ブラシロー
ル3とその両側に配設された移送ローラ4,5を
軸支して一体的に備え且つ洗浄液を移送中のガラ
スに供給するパイプ6,7を備えた装置8が横架
される。この場合、ブラシロール3、移送ローラ
4,5、パイプ6,7は移送方向に直交する。ブ
ラシロール3、移送ローラ4,5は夫々接触する
上下の対3aと3b、4aと4b、5aと5bか
ら成つている。また洗浄液は石けん等を含む水溶
液である。ブラシロール3、移送ローラ4,5は
モータ9により回転され、ブラシロール3は、例
えばロール3aが時計方向に、ロール3bが反時
計方向になるように回転し、また移送ローラ4,
5はガラスを移送方向へ強制的に送り出すように
回転する。
スの移送方向であり、この移送方向においてレー
ル状の基枠1,2が平行に敷設される。基枠1,
2の間には、先ずその左端に、円柱状ブラシロー
ル3とその両側に配設された移送ローラ4,5を
軸支して一体的に備え且つ洗浄液を移送中のガラ
スに供給するパイプ6,7を備えた装置8が横架
される。この場合、ブラシロール3、移送ローラ
4,5、パイプ6,7は移送方向に直交する。ブ
ラシロール3、移送ローラ4,5は夫々接触する
上下の対3aと3b、4aと4b、5aと5bか
ら成つている。また洗浄液は石けん等を含む水溶
液である。ブラシロール3、移送ローラ4,5は
モータ9により回転され、ブラシロール3は、例
えばロール3aが時計方向に、ロール3bが反時
計方向になるように回転し、また移送ローラ4,
5はガラスを移送方向へ強制的に送り出すように
回転する。
上記装置8に類似した構成を有する装置は、
夫々所定の距離間隔にて他の箇所の基枠1,2間
にも設けられる。これらの装置10,11では、
上記ブラシロール3の代わりに自由に回転し得る
スポンジロール12,13が設けられており、ま
た上記洗浄液を供給するパイプの如きものは付設
されていない。スポンジロール12,13、移送
ローラ14,15,16,17は夫々接触し合う
上下の対から成り、装置10,11の他の構成は
前記装置8と同じである。ただし移送ローラ1
4,15,16,17の駆動源として前記モータ
9を共用してもよい。
夫々所定の距離間隔にて他の箇所の基枠1,2間
にも設けられる。これらの装置10,11では、
上記ブラシロール3の代わりに自由に回転し得る
スポンジロール12,13が設けられており、ま
た上記洗浄液を供給するパイプの如きものは付設
されていない。スポンジロール12,13、移送
ローラ14,15,16,17は夫々接触し合う
上下の対から成り、装置10,11の他の構成は
前記装置8と同じである。ただし移送ローラ1
4,15,16,17の駆動源として前記モータ
9を共用してもよい。
なお、装置8,10,11において、それらの
ブラシロール3、スポンジロール12,13の配
設位置と長さは同じものとなつている。
ブラシロール3、スポンジロール12,13の配
設位置と長さは同じものとなつている。
装置8の右隣りの基枠2側には他の装置18が
設けられ、この装置18には、中間部を次第に大
径とした太鼓型の上部ブラシロール19a、中間
部を次第に小径とした鼓型の下部ブラシロール1
9bから成るブラシロール19と洗浄液供給用パ
イプ20,20が備えられる。上部ブラシロール
19aと下部ブラシロール19bの周囲の曲率の
値は等しく、そのため、第3図に示されるように
両ブラシロール19a,19bは接触し合う位置
関係にて軸支されている。また上部ブラシロール
19aと下部ブラシロール19bの軸19a−
1,19b−1は、回転自在であり、且つ装置1
8の上部に設けられたモータ21の回転軸とギ
ヤ、連結部材等を介して連結されており、この構
成により例えば上部ブラシロール19aは時計方
向に、下部ブラシロール19bは反時計方向に回
転する。なお18aは平坦部支持ロールである。
設けられ、この装置18には、中間部を次第に大
径とした太鼓型の上部ブラシロール19a、中間
部を次第に小径とした鼓型の下部ブラシロール1
9bから成るブラシロール19と洗浄液供給用パ
イプ20,20が備えられる。上部ブラシロール
19aと下部ブラシロール19bの周囲の曲率の
値は等しく、そのため、第3図に示されるように
両ブラシロール19a,19bは接触し合う位置
関係にて軸支されている。また上部ブラシロール
19aと下部ブラシロール19bの軸19a−
1,19b−1は、回転自在であり、且つ装置1
8の上部に設けられたモータ21の回転軸とギ
ヤ、連結部材等を介して連結されており、この構
成により例えば上部ブラシロール19aは時計方
向に、下部ブラシロール19bは反時計方向に回
転する。なお18aは平坦部支持ロールである。
また装置18は枢着部22によつて支持されて
おり、通常傾斜姿勢にてその配設状態が保持さ
れ、このためブラシロール19も傾斜姿勢とな
る。装置18は枢着部22を中心に適宜に回転さ
せることができるから、ブラシロール19の傾斜
角度θは任意に設定することができる。なお高さ
を可調節にすることもできる。
おり、通常傾斜姿勢にてその配設状態が保持さ
れ、このためブラシロール19も傾斜姿勢とな
る。装置18は枢着部22を中心に適宜に回転さ
せることができるから、ブラシロール19の傾斜
角度θは任意に設定することができる。なお高さ
を可調節にすることもできる。
上記装置18と類似した構成を有する装置は他
の箇所にも設けられる。装置23,24がそれで
ある。この場合、上記ブラシロール19の代わり
に同一形状、同一構成のスポンジロール25,2
6が備えられる。スポンジロール25,26は単
に回転自在に軸支されているだけであり、そのた
めモータの如き駆動装置は付設されていない。ま
た洗浄液供給用パイプも設けられていない。他の
構成については上述した装置18と同じである。
の箇所にも設けられる。装置23,24がそれで
ある。この場合、上記ブラシロール19の代わり
に同一形状、同一構成のスポンジロール25,2
6が備えられる。スポンジロール25,26は単
に回転自在に軸支されているだけであり、そのた
めモータの如き駆動装置は付設されていない。ま
た洗浄液供給用パイプも設けられていない。他の
構成については上述した装置18と同じである。
なお、装置18,23,24におけるブラシロ
ール19、スポンジロール25,26の配設位
置、長さ、傾斜角度は同じものとなつている。
ール19、スポンジロール25,26の配設位
置、長さ、傾斜角度は同じものとなつている。
装置18と装置23の間には、移送ローラ2
7,28と水供給パイプ29,30が設けられ
る。移送ローラの構成については前述した通りで
ある。また水供給パイプ29,30は移送される
ガラスに対して例えばシヤワー状に水を与えるも
のである。
7,28と水供給パイプ29,30が設けられ
る。移送ローラの構成については前述した通りで
ある。また水供給パイプ29,30は移送される
ガラスに対して例えばシヤワー状に水を与えるも
のである。
以上の如く洗浄装置は構成されるものであり、
次に洗浄装置の作用を説明する。
次に洗浄装置の作用を説明する。
本発明において洗浄の対像となるガラスは、移
送方向を長手方向とし、第4図、第5図に示され
る如き断面形状を有する彎曲板ガラスであり、ガ
ラス31は平坦部31aと長辺に沿つて形成され
た彎曲部31bとから成る。斯かる形状を有する
ガラス31は、第1図において洗浄装置の左端よ
り彎曲部31bを下側にして洗浄装置内へ送り込
まれる。
送方向を長手方向とし、第4図、第5図に示され
る如き断面形状を有する彎曲板ガラスであり、ガ
ラス31は平坦部31aと長辺に沿つて形成され
た彎曲部31bとから成る。斯かる形状を有する
ガラス31は、第1図において洗浄装置の左端よ
り彎曲部31bを下側にして洗浄装置内へ送り込
まれる。
洗浄装置では、先ず、移送ローラ4,5によつ
てガラス31は右方向に送られるが、装置8にお
いてガラスの平坦部31bには洗浄液が上方より
シヤワー状にかけられ、ブラシロール3によつて
ガラス31の上下面が洗浄液を用いて洗浄され
る。ただし、装置8において洗浄されるガラスの
部分は、第4図に示されるようにガラス31の平
坦部31aだけである。従つて、彎曲部31bに
ついては若干の洗浄液がかけられるにすぎない。
てガラス31は右方向に送られるが、装置8にお
いてガラスの平坦部31bには洗浄液が上方より
シヤワー状にかけられ、ブラシロール3によつて
ガラス31の上下面が洗浄液を用いて洗浄され
る。ただし、装置8において洗浄されるガラスの
部分は、第4図に示されるようにガラス31の平
坦部31aだけである。従つて、彎曲部31bに
ついては若干の洗浄液がかけられるにすぎない。
移送ローラ4,5によつて装置8より送り出さ
れたガラス31は、次に、装置18においてパイ
プ20,20によつて洗浄液を与えられつつブラ
シロール19によつてその彎曲部31bを洗浄さ
れる。その洗浄状態を第5図に示す。このように
して上部ブラシロール19a及び下部ブラシロー
ル19bによつてガラス31の彎曲部の両面の洗
浄が行われる。
れたガラス31は、次に、装置18においてパイ
プ20,20によつて洗浄液を与えられつつブラ
シロール19によつてその彎曲部31bを洗浄さ
れる。その洗浄状態を第5図に示す。このように
して上部ブラシロール19a及び下部ブラシロー
ル19bによつてガラス31の彎曲部の両面の洗
浄が行われる。
以上のように、平坦部31aと彎曲部31bを
有するガラス31を洗浄上平坦部31aと彎曲部
31bに分け、装置8,18において洗浄液とブ
ラシロール3,19によつて平坦部31a、彎曲
部31bを別々に洗浄するように構成している。
斯くして装置8,18によつて洗浄工程が形成さ
れる。
有するガラス31を洗浄上平坦部31aと彎曲部
31bに分け、装置8,18において洗浄液とブ
ラシロール3,19によつて平坦部31a、彎曲
部31bを別々に洗浄するように構成している。
斯くして装置8,18によつて洗浄工程が形成さ
れる。
その後ガラス31は右方向に移送され、水供給
パイプ19,30によつてシヤワー状に水がかけ
られ、この水によつてガラス31の表面の洗浄液
が洗い流される。その後ガラス31は更に右方向
へ移送され、装置23,10,24,11へ順次
送り込まれる。装置23,10,24,11は水
を切るための装置であり、スポンジロール25,
12,26,13によつてガラス表面の水分が吸
収される。この水切り工程において、装置10,
11のスポンジロール12,13はガラスの平坦
部31aにおける水分を吸収し、装置23,24
のスポンジロール25,26はガラスの彎曲部3
1bにおける水分を吸収するように作用する。そ
の作用状態は第4図又は第5図に示される通りで
ある。このように水切り工程においても、ガラス
31を平坦部31aと彎曲部31bとに分け、
夫々を別々にして水を切るように構成している。
パイプ19,30によつてシヤワー状に水がかけ
られ、この水によつてガラス31の表面の洗浄液
が洗い流される。その後ガラス31は更に右方向
へ移送され、装置23,10,24,11へ順次
送り込まれる。装置23,10,24,11は水
を切るための装置であり、スポンジロール25,
12,26,13によつてガラス表面の水分が吸
収される。この水切り工程において、装置10,
11のスポンジロール12,13はガラスの平坦
部31aにおける水分を吸収し、装置23,24
のスポンジロール25,26はガラスの彎曲部3
1bにおける水分を吸収するように作用する。そ
の作用状態は第4図又は第5図に示される通りで
ある。このように水切り工程においても、ガラス
31を平坦部31aと彎曲部31bとに分け、
夫々を別々にして水を切るように構成している。
上記において、ブラシロール19、スポンジロ
ール25,26における彎曲形状は、専ら洗浄さ
れるべきガラスの彎曲部に一致するように形成さ
れるのが望ましいが、一種のブラシロール19、
スポンジロール25,26で多種類のガラス彎曲
部に対処し得るよう最大公約数的な曲率にてその
形状が定められる。また前述の如く角度θを変化
させることにより適用範囲を広くすることも可能
である。更には、ブラシロール19は外周囲面に
多数の毛を有し、一方スポンジロール25,26
それ自体伸縮性を有しているため、ガラスの彎曲
部の曲率が少々異なつたとしても同一のブラシロ
ール、スポンジロールで洗浄処理することができ
る。
ール25,26における彎曲形状は、専ら洗浄さ
れるべきガラスの彎曲部に一致するように形成さ
れるのが望ましいが、一種のブラシロール19、
スポンジロール25,26で多種類のガラス彎曲
部に対処し得るよう最大公約数的な曲率にてその
形状が定められる。また前述の如く角度θを変化
させることにより適用範囲を広くすることも可能
である。更には、ブラシロール19は外周囲面に
多数の毛を有し、一方スポンジロール25,26
それ自体伸縮性を有しているため、ガラスの彎曲
部の曲率が少々異なつたとしても同一のブラシロ
ール、スポンジロールで洗浄処理することができ
る。
以上の説明で明らかなように、本発明によれ
ば、平坦部と彎曲部から成る大型のガラスを洗浄
するに当り、平坦部と彎曲部とを分け、別々に洗
浄し水切るようにしたため、洗浄装置全体の機構
が簡単となり、装置がコンパクトに構成できる。
従つて狭いスペースを利用して設置することがで
きる。また一種類の装置によつて彎曲部の曲率が
異なる多数類の同一型ガラスに適用することがで
き、汎用性を有する等の諸効果を発揮する。
ば、平坦部と彎曲部から成る大型のガラスを洗浄
するに当り、平坦部と彎曲部とを分け、別々に洗
浄し水切るようにしたため、洗浄装置全体の機構
が簡単となり、装置がコンパクトに構成できる。
従つて狭いスペースを利用して設置することがで
きる。また一種類の装置によつて彎曲部の曲率が
異なる多数類の同一型ガラスに適用することがで
き、汎用性を有する等の諸効果を発揮する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は洗浄
装置の平面図、第2図は同装置の側面図、第3図
はガラス彎曲部を洗浄する装置の側面図、第4図
はガラス平坦部とブラシロール等の関係を示した
図、第5図はガラス彎曲部とブラシロール等の関
係を示した図である。 なお図面中、1,2は基枠、3は平坦部用ブラ
シロール、4,5,14,15,16,17,2
9,30は移送ローラ、12,13は平坦部用ス
ポンジロール、19は彎曲部用ブラシロール、2
5,26は彎曲部用スポンジロールである。
装置の平面図、第2図は同装置の側面図、第3図
はガラス彎曲部を洗浄する装置の側面図、第4図
はガラス平坦部とブラシロール等の関係を示した
図、第5図はガラス彎曲部とブラシロール等の関
係を示した図である。 なお図面中、1,2は基枠、3は平坦部用ブラ
シロール、4,5,14,15,16,17,2
9,30は移送ローラ、12,13は平坦部用ス
ポンジロール、19は彎曲部用ブラシロール、2
5,26は彎曲部用スポンジロールである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 移送路に沿つて強制的に移送される板ガラス
に適宜箇所で洗浄液、水を与え、このガラスの上
下面に接触する一対のブラシロールと、少なくと
も一対のスポンジロールとによつて上記板ガラス
を洗浄し、水切るようにした洗浄装置において、
上記ブラシロールを板ガラスの平担部用ブラシロ
ールと彎曲部用ブラシロールに分け、上記スポン
ジロールを平担部用スポンジロールと彎曲部用ス
ポンジロールに分けて構成し、上記彎曲部用ブラ
シロール及び彎曲部用スポンジロールがガラスの
彎曲部の彎曲形状に応じて傾斜姿勢を変える角度
調整機構を備え、且つ、上記平担部用ブラシロー
ルと彎曲部用ブラシロールと上記平担部用スポン
ジロール及び彎曲部用スポンジロールとを上記板
ガラスの移送方向に個別に配設してなることを特
徴とする彎曲板ガラスの洗浄装置。 2 移送方向から見て、上記平担部用ブラシロー
ルと彎曲部用ブラシロール及び上記平担部用スポ
ンジロールと彎曲部用スポンジロールの一部が重
なるように配設したことを特徴とする前記特許請
求の範囲第1項記載の彎曲板ガラスの洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13613882A JPS5926179A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 彎曲板ガラスの洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13613882A JPS5926179A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 彎曲板ガラスの洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926179A JPS5926179A (ja) | 1984-02-10 |
| JPS6249117B2 true JPS6249117B2 (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=15168191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13613882A Granted JPS5926179A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 彎曲板ガラスの洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926179A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08184654A (ja) * | 1994-12-29 | 1996-07-16 | Nippon Purotekutaa:Kk | 蓄電池残量測定装置 |
| JP4336598B2 (ja) * | 2004-03-03 | 2009-09-30 | 厚 佐藤 | 包装体用液体除去装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50106262U (ja) * | 1974-02-07 | 1975-09-01 | ||
| JPS5527013A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-26 | Kazuhiko Takeda | Plate glass washing device |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP13613882A patent/JPS5926179A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926179A (ja) | 1984-02-10 |
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