JPS6249180A - 冷蔵庫キヤビネツトの組み立て方法 - Google Patents

冷蔵庫キヤビネツトの組み立て方法

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JPS6249180A
JPS6249180A JP61147268A JP14726886A JPS6249180A JP S6249180 A JPS6249180 A JP S6249180A JP 61147268 A JP61147268 A JP 61147268A JP 14726886 A JP14726886 A JP 14726886A JP S6249180 A JPS6249180 A JP S6249180A
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JP
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cabinet
wall portion
refrigerator cabinet
cross member
assembling
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JP61147268A
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トマス・エドワード・ジェンキンズ
ロバート・ロナルド・シスラー
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General Electric Co
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Publication date
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    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D23/00General constructional features
    • F25D23/06Walls
    • F25D23/062Walls defining a cabinet
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/04Refrigerators with a horizontal mullion
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の前景 本発明は冷蔵庫キャビネットに関する。
家庭用冷蔵庫の構成では、冷蔵庫の中に仕切りを設けて
、冷蔵庫を冷凍室と生鮮食品室とに分けるのか望ましい
。更に仕切りの組み立てにあたっては仕切りの前面に横
方向にマリオンを設け、キャビネットの外側ケーシング
に固定して外観を良くすることが好ましい。多くの場合
、冷凍室と生鮮食品室は別々の出し入れ用のドアによっ
て閉じられ、これらのドアはヒンジを用いてキャビネッ
トの外側ケーシングに取り付けられる。マリオンの外観
を良くし、冷凍室と生鮮食品室のドアを正しくはめ合わ
せるためには、冷蔵庫キャビネットの幅が維持されるこ
と、ドアの荷重によって構造の過大なゆがみが生じない
こと、そしてドア開口が方形であること、特にキャビネ
ットに通常の荷重または設計荷重が加わっている状態で
方形に維持されることが重要である。
一般の家庭用冷蔵庫では普通、シート状金属の外側ケー
シングと内側ライナーとの間に樹脂の気泡絶縁体を配置
される。液体/気体形式の発泡混合物またはポリウレタ
ン混合物が外側ケーシングと内側ライナーとの間の空間
に導入され、その空間全体に拡がった後、キュアによっ
て固化される。
実際上、外側ケースと内側ライナーの両方に本質的に付
着するこの固体気泡絶縁体によって、キャビネット構造
の剛性が向上する。気泡絶縁体を用いることによる剛性
の向上によって、製造者はキャビネットの外側ケーシン
グの厚さを薄くすることができる。場合によっては、床
が平らでないためまたはドアの重みによりキャビネット
に力が加わるため、キャビネットがゆがむことがある。
場合によっては、このゆがみによりドアの位置ずれか生
じ、キャビネットを正しく閉めることができなくなるこ
ともある。ヱらでない床の上に置かれていたりドア荷重
が過大であるためにキャビネットがゆがんだとき、外側
ケーシングとライナーとの間の気泡絶縁体が変形する傾
向があることがわかった。気泡絶縁体はそのゆがんだ位
置に固まり、キャビネットが床に合わせて永久的に平行
四辺形となる。
この問題は更に、冷蔵庫ドアの寸法がキャビネットに対
して1ガロンのミルク容器等の比較的大きな物品を入れ
るように作られているときにも存在する。このような大
きな物品は通常のドアに比べてTmfAを50%増加さ
せることがあり、ドアの棚の上に置いたときキャビネッ
トのヒンジ側に大きな力を加える。この力が過大である
とともに床か91Zらでないときは、キャビネットのヒ
ンジ側が下り、キャビネットのフレームかゆがんで手行
四辺形となる。このときドアは閉めるのが難しくなり、
場合によっては閉められなくなる。
したがって、本発明は、ドアの重みでキャビネットのフ
レームに力が加わり床が平らでないときに、キャビネッ
トのドア開口を方形(正方形または長方形)に維持する
手段を提供する。
発明の要約 本発明によれば、頂壁によって相互接続された両側壁お
よび前面を含む金属の外側ケーシング、内側ライナー、
ならびに冷凍室および生鮮食品室を隔てる仕切りを有す
る形式の冷蔵庫キャビネットが提供される。本発明の実
施にあたっては、外側ケーシングは厚みが0.019乃
至0.021インチの予めペンキを塗った金属で作られ
た。両側壁および頂壁に隣接して形成された前面は、間
隔を置いて配置された第1および第2の壁部分を含む。
側壁に隣接する前面および第1の壁部分には1対の垂直
方向に間隔をおいた整合した開口が設けられる。
1対の垂直方向に間隔をおいた開口を有する支持バーが
前面と第1の壁部分との間に配置され、支持バーの開口
を前面の整合した開口と整合させる。1対の垂直方向に
間隔をおいた締結具用開口を各端に宵する金属の横部材
か設けられ、これらの締結具用開口は前面および支持バ
ーの垂直方向に間隔をおいた整合した開口と整合するよ
うな間隔で設けられる。支持バーの垂直方向に間隔をお
いた開口は周方向の面取り部分をそなえた開口を含む。
したがって横断部材、取付はブラケット、第1の壁部分
および前面を一緒の締め付けることによって横部材を前
面に固定するとき、前面の一部が面取り部分にはまり込
む。これにより、横部材とキャビネットの側壁との間に
ロック・ジョイントが形成され、横断部材がキャビネッ
トの両側壁に対してほぼ直角な関係に維持される。
好適実施例の説明 第1図および第2図には家庭用冷蔵庫のような冷蔵庫1
0が示されている。冷蔵庫10は冷凍室12と生鮮食品
室13を有し、これらの室は絶縁仕切りアセンブリ15
で隔てられている。絶縁仕切りアセンブリ15の前には
マリオン部品または横部材16(第3図参照)が設i−
Jられている。以下に詳しく説明するようにマリオン部
品16によって、キャビネットの両側壁の正しい配置が
達成され、キャビネットのドア荷mによる構造のゆがみ
が防止される。仕切りアセンブリ15自体およびそれを
キャビネットに組み立てる方法については米国特許出願
第622257号(1984年6月19日出願)に詳し
く説明されている。仕切りは本発明の一部を構成しない
ので、本明細書では詳細に説明しない。冷蔵庫の組み立
て完了時に、冷凍室と生鮮食品室には各室を閉じるため
の別々のドア17.19が設けられている。冷蔵庫10
は、第3図に示すように、キャビネットを構成する金属
の外側ケーシング18を有し、ケーシング18は対向し
た両側壁20および22)頂壁23、ならびに底壁25
を有し、冷凍室および生鮮食品室の両方を囲んでいる。
外側ケーシング18にはシート状金属またはプラスチッ
ク材料で作られた内側ライナー24(第4および5図)
が設けられている。内側ライナー24と外側ケーシング
18との間に絶縁体21(第4および5図)か設けられ
る。多くの冷蔵庫ではこの絶縁体は液体状の発泡ポリウ
レタンで構成され、これは外側ケーシング18と内側ラ
イナー24との間の空間に挿入または注入された後、そ
の場所でキュアされる。ポリウレタン発泡操作中に、外
側ケーシング18がふくらみまたは外向きにたわみ、外
側ケーシング18の側壁20および22がゆがむことが
ある。
外側ケーシングのふくらみまたは外向きのたわみは冷蔵
庫の最終組み立ての前に補正して除去することが望まし
い。そうすれば絶縁仕切りアセンブリ15がライナー2
4の側壁に対して正確にはまり、それらの部品の間に間
隙が生じない。更に、冷凍室および生鮮食品室のドア1
7および19を取り付けるときも、一方の側壁20から
他方の側壁22までのケーシングの寸法が冷蔵庫の高さ
全体を通じて同じであり、冷凍室および生鮮食品室を定
めるドア開口が方形に維持されていてドアか室12およ
び13の前面の開口に整合して封止することが重要であ
る。
特に第3図乃至第5図を参照して、冷蔵庫キャビネット
の組み立て方法に関連する部品とそれらの配置について
説明する。第4図乃至第6図には冷蔵庫の一方の側だけ
を示しであるが、冷蔵庫の他方の側にも同じ部品と配置
が用いられることが理解されよう。外側ケーシング18
と内側ライナー24との間に絶縁体21を設ける発泡操
作の前に、外側ケーシングか成形されて前面26が形成
される。前面26は、上部壁部分29と、該部分によっ
て相互接続された側部壁部分27を何する。
冷凍室および生鮮食品室のドアが上部壁部分29および
両測部壁部分27と接触して封止する。ドア用のヒンジ
28は両測部壁部分27のどちらに取り付けてもよい。
前面26は両側壁20.22と頂壁23に沿って伸びる
。本実施例の外側ケーシング18は厚さかほぼ°0.0
19乃至0.021インチであるPめペンキをゆった金
属から作られる。このように比較的薄いシーI・状金属
を使うためには、ゆがまないようにする手段をキャビネ
ット構造に設けなければならない。両側部の一方が他方
に対して下ると、前面26によって形成されるキャビネ
ットのドア開口が方形から歪んで平行四辺形となること
がある。一方の側部が下るのは、たとえばキャビネット
か平らでない床の上に置かれたとき、または過大な重量
がドアの上に置かれたときのように、キャビネットに力
か加わったときである。このことが特にあてはまるのは
1ガロンのミルク容器等の重い物品を保持するように設
計された比較的奥行きの深いドアの棚をそなえたキャビ
ネットである。前面26から内向きに延在し、かつS字
形の形状を持つフランジ30がキャビネットの前面26
に対して、更に詳しくは側部壁部分27および上部壁部
分29に対して形成される。フランジ30は第1の反転
湾曲部32および第2の反転湾曲部33を含むと共に、
第1および第2の壁部分36および40ををし、側部壁
部分27と第1の壁部分36との間に凹部38を形成し
、第1の壁部分36と第2の壁部分40との間に凹部4
2を形成する。壁部分36および40はそれぞれ前面の
側部壁部分27にほぼ平行に伸びる。壁部分40の端の
直角屈曲部44によって後向きに伸びる壁部分46が設
けられる。壁部分46は側壁20から離隔していて気泡
絶縁体を外側ケーシングのその領域に配置できるように
している。発泡操作の前にキャビネットの中にその外側
の壁から離隔してライナー24が配置され、この内側ラ
イナー24の外周の縁47が第4および5図に示すよう
に凹部42に挿入される。
キャビネットを更に強化するため、上側の横部材16、
バックアップ・プレートまたは支持バー48、および下
側の横部材49を含む支持フレームがキャビネットに組
み立てられる。
強くて堅固な細長い金属体である1対の支持バー48が
第3図乃至第6図に示すように前面26の側部壁部分2
7と壁部分36との間の凹部38の中にそれぞれ配置さ
れる。後で詳しく説明するが、上側および下側の横部材
16および49はキャビネット前面の側部壁部分27に
対して直角に維持されるように、取付はバー48および
キャビネット前面26に対して直角に固定される。後で
説明するようにこの構成によって、キャビネットのゆが
みが防止され、ドア開口が方形に維持される。第3図に
示すように、側部壁部分27には垂直方向に間隔をおい
た上側および下側の開口対50および51が設けられ、
これらの開口対は第1の壁部分36の対応する開口とそ
れぞれ整合する。
取付はバー48には垂直方向に間隔をおいた上側の開口
対52および下側の開口対53が設けられ、これらの開
口対は第5図および第6図に示すようにバー48を凹部
38の中に入れたとき開口50および51とそれぞれ整
合するように間隔を置いて配置されている。後で説明す
るように/<−48により、マリオン部品すなわち上側
の横部材16と下側の横部材49がキャビネットの側壁
20゜22に接続される領域の強度がかなり強化される
第5図に示すようなマリオン部品16と取付はノ(−4
8の1つを用いて、上側のドアと下側のドアの間に配置
されるドア用のヒンジ28が取り付けられる。これまで
述べたように、開口50および51に開口52および5
3をそれぞれ整合させて配置した取付はバー48をそな
えた冷蔵庫キャビネットは、次に絶縁体発泡操作の処理
を受ける。
バー48の寸法は凹部38の幅全体を占めるように定め
られている。これにより、壁部分46と側壁20および
22との間の領域に気泡絶縁体が拡がったとき、気泡絶
縁体が開口50.51を通ることが防止される。
前述の通り、発泡操作ならびにキャビネットの外壁と内
側ライナーとの間の領域に入れた発泡体の膨張の結果と
して、キャビネットがふくらむ傾向がある。すなわち、
両測部壁部分27が所期の平行位置からずれたりふくれ
出たりして、ドア等の冷蔵庫の完成に必要な部品を正し
くはめ合わせる上で゛問題が生じることがある。更に、
図示した実施例のドアは奥行が比較的深く、大きな物品
を入れる寸法になっている。したがって、ドアがかなり
の重量を支え、キャビネットの側部フレームが下ること
がある。ドアの重量の影響でキャビネット側壁が下るこ
とにより、キャビネットが方形(正ノj形または長方形
)から歪んで平行四辺形となることがある。注意すべき
ことは気泡絶縁体は一般に内側ライナーとキャビネット
の両方に付着することである。したかって平らでない床
や過大な荷重によってキャビネットがゆがんだ場合、気
泡絶縁体は変形して歪む。ある期間の後、絶縁体は歪ん
だ姿勢で固まるので、キャビネットはそのゆがんだまた
は歪んだ姿勢に永久的に固まる。
更に、キャビネットの前面が方形に維持され、キャビネ
ットの側壁が正しいキャビネット幅に維持され、ドア開
口が方形になるようにする手段も設けられる。第3図に
示す実施例ではマリオン部品すなわち横部材16は2つ
の部材を中央で接合したものである。この構成により、
第4図および第6図に示すような四部42の中に横部材
16の端部を容易に挿入することができる。端部を四部
42の中に配置した後、2つの部材を締結具手段56に
よって固定することにより、横部材16が予め定められ
た正しい長さに維持される。横部材16が正しい長さに
固定された状態では、その各端に隣接して設けられた垂
直方向に間隔をおいたねじ山付き開口55が垂直方向に
間隔をおいた開口50と整合し、キャビネットは正しい
幅となる。
この時点では、取付はバー48はキャビネット内に配置
されており、その垂直方向に間隔をおいた開口対52お
よび53はそれぞれ垂直方向に間隔をおいた開口対50
および51と整合する。横部材16は、ねじ山付き締結
具56を、側部壁部分27の開口50および取付はバー
48の開口60を通って横部材16のねじ山付き開口5
5とかみ合わせることにより固定される。図に示すよう
に、取付はバー48ならびに壁部分27および36は横
部材16と締結具56との間にはさまれる。垂直方向に
間隔をおいた開口対を含むこの構成により横部材16が
キャビネットに固定される。したがって、力が加わって
も横部材16は旋回せず、キャビネットの側壁に対して
直角に維持される。
下側の横部材49が上側の横部材16と同様にキャビネ
ットに固定される。すなわち、その端部が四部42の中
に配置される。部材49の両端には垂直方向に間隔をお
いたねし山付き開口57(第3図)が設けられている。
これらの開口57はキャビネットの前面の側部壁部分2
7の開口51およびバー48の下端の開口53と整合す
る。
このとき下側の横部材49は、ねじ山付き締結具58を
、前述の締結具56の場合と同様に、キャビネットの側
部壁部分27の開口51および取付はバー48の開口5
3を通して横部材49のねじ山付き開口57とかみ合わ
せることによって固定される。取付はバー48ならびに
壁部分27および36は横部材49と締結具58との間
にはさまれる。この構成により横部材49か取付はバー
48および前面の壁部分27に対して一緒に有効に固定
され、横部材49のキャビネットの側壁に対する旋回が
防止される。前述したようにキャビネットの側部壁部分
27、取付はバー48、ならびに横部材16および49
の各開口対をそれぞれ垂直方向に間隔をおいて設けたこ
とにより、キャビネットの前面に対するマリオン部品す
なわち横部材16および横部材49の旋回動作か防止さ
れる。
横部材16および49が側壁に対して直角に維持される
限り、キャビネットはゆがまない。更に、締結具56お
よび58とそれらの通る15730との間の動きを最小
限にする手段が設けられる。
本発明によれば、締結具56および58とそれらの通る
開口との間にロック・ジョイントを設け、これにより横
部材16および49とキャビネット側壁との間の動きを
なくす。本発明のロック・ジョイントは、横部材16お
よび49をキャビネット側壁に対して固定するときに横
部材16および49の両方に適用可能であるが、以下の
説明は横部材16をキャビネット側壁に対して接続する
場合についてのみ行う。
第4図の実施例では、それぞれキャビネットの側部壁部
分27に設けられる対になった開口5゜は締結具56を
通すような大きさになっている。
この実施例では締結具56はロール・タッピンねじであ
る。このようなロール・タッピンねじはカム−カー(C
AM−CARR)社から「タップ・タイト(TAP  
T I GHT)Jという商品名で販売されている。バ
ー48の開口52は締結具56を通すような寸法になっ
ている。横部材16の開口55は該開口の中のねじ山を
締結具56によってロール・タッピングできるような寸
法になっている。開口55のねじ山はバー48の材料か
ら切り出されたものでなくその中に形成されたものであ
るので、本実施例の締結具56のロール・タッピング動
作によって比較的きついはめ合いが得られる。この動作
によって横部材16とバー48との間、したがって横部
材16とキャビネットの側部壁部分との間にロック・ジ
ョイントが得られる。この場合、図示のように部品の係
合により形成されたロック・ジョイントによって、締結
具56の頭部56Aと横部材16との間に壁部分36、
バー48および側部壁部分27がはさまれる。
第5図および第6図に示す実施例では、締結具を除去し
ても横部材16とキャビネットの側部壁部分との間のロ
ック・ジョイント構成に影響を及ぼさないようなロック
中ジヨイントが示されている。このため、キャビネット
の側部壁部分の開口50、バー48の開口52)および
横部材16の開口55はそれぞれ、貫通する通路62を
持つスリーブ部材60を受は入れるような寸法になって
いる。この実施例では、横部材16にはその間口55に
隣接して四部63が形成され、側部壁部分27の開口5
0に隣接したバー48の面部分にも凹部65が形成され
る。スリーブ部材60に形成された対応する突出部67
によって、開口50に隣接した側部壁部分27の一部分
が凹部65の中に引き込まれる。横部材16を通って伸
びるスリーブ部材60の通路62の端部61にはねじ山
64が形成されている。このため、締結具56がねじ山
64とかみ合って係合したとき、締結具56は端部61
を側部壁部分27に向って引っ張る。
スリーブ部材0に対する締結具56の連続的な締め付は
動作によって、横部材16と端部61との間のスリーブ
の部分が凹部63の中にきのこ形に外向きにふくらみ、
同時に突出部67が凹部65の中に引き込まれる。この
ように凹部63の中ヘスリーブ60をきのこ形にふくら
ませ、凹部65と突出部67との間に開口50に隣接し
た側部壁部分27をクランプする作用により、スリーブ
部材60のきのこ形の拡張部分すなわちふくらんだ部分
とスリーブ部材60の突出部67との間に横部材16、
壁部分36および40ならびにバー48がはさまれる。
上記実施例では横部材16とキャビネットの側部壁部分
との間に形成されたロック・ジョイントに衝撃を加える
ことなく締結具56を取り外すことができることは明ら
かである。この構成では、ヒンジ28をキャビネットに
対して固定する目的で締結具56を取り外すことができ
る。
第7図に示す実施例では、基本的なロック・ジョイント
は第4図に開示されたものと類似している。この実施例
では、ロック・ジョイントを更に完全にするため、横部
材16には各締結具56に隣接して突出部70が形成さ
れる。突出部70にはバー48に形成された開ロア1の
中に受は入れられるような寸法の傾斜壁71が形成され
る。開ロア1にも傾斜壁74が形成され、これは突出部
70の壁72と係合する。第1の壁部分36にも、図示
の横部材16の突出部70およびバー48の開ロア1と
整合する開口が形成されている。このようにして、突出
部70はバー48の開ロア1の中に固定するように配置
され、横部材16とキャビネットの側部壁部分との間の
ロック・ジョイントが更に確実に得られるようにする。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、当業
者には、本発明の趣旨と範囲から逸脱することなく開示
された装置とその使用方法に対して種々の変更を加える
ことができることは明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した冷蔵庫の概略正面図である。 第2図は冷蔵庫の概略側面図である。第3図は組み立て
前の本発明の部品を示す冷蔵庫キャビネットの分解斜視
図である。第4図は第1図の線4−4に沿って見た本発
明の一実施例の断面図である。第5図は組み立てる前の
種々の部品を示す別の実施例の第4図と同様の断面図で
ある。 第6図は組み立て後の第5図の実施例を示す断面図であ
る。第7図は本発明の更に別の実施例を示す第4図と同
様の断面図である。 (主な符号の説明) 12・・・冷凍室、 13・・・生鮮食品室、 15・・・絶縁仕切リアセンブリ、 16・・・上側の横部材、 18・・・外側ケーシング、 20.22・・・ケーシングの側壁、 24・・・内側ライナー、 26・・・ケーシングの前面、 27・・・前面の側部壁部分、 30・・・フランジ、 36・・・フランジの第1の壁部分、 40・・・フランジの第2の壁部分、 48・・・取付はバー、 49・・・下側の横部材、 50.51・・・側部壁部分の開口対、52.53・・
・取付はバー開口対、 54.56.58・・・締結具、 55.57・・・横部材の開口、 60・・・スリーブ部材、 63.65・・・凹部、 64・・・ねじ山、 67.70・・・突出部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両側壁および前面を含む金属の外側ケーシング、
    内側ライナー、ならびに冷凍室および生鮮食品室を隔て
    る仕切りをそなえた形式の冷蔵庫キャビネットの組み立
    て方法に於いて、 上記前面に平行に間隔をおいて設けた第1および第2の
    壁部分を含むように上記前面を形成し、上記前面および
    上記第1の壁部分に垂直方向に間隔をおいた整合した開
    口を設け、 垂直方向に間隔をおいた締結具用開口を各端にそなえ、
    上記締結具開口を上記の整合した開口と整合させたとき
    上記外側ケーシングが正しいキャビネット幅となるよう
    にする金属の横部材を形成し、 開口をそなえた取付けブラケットを、該開口が上記第1
    の壁部分および上記前面の上記の整合した開口と整合す
    るように、上記前面と上記第1の壁部分との間に挿入し
    、 上記の整合した開口に締結手段を挿入して、上記横部材
    、上記取付けブラケット、上記第1の壁部分および上記
    前面を一緒にはさむことにより、上記横部材を上記前面
    に固定して上記横部材と上記キャビネットとの間にロッ
    ク、ジョイントを形成し、上記側壁と上記横断部材とを
    ほぼ直角な関係を維持することを特徴とする冷蔵庫キャ
    ビネットの組み立て方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の冷蔵庫キャビネット
    の組み立て方法に於いて、上記締結手段を上記の整合し
    た開口に挿入する際に上記締結手段が上記横部材のねじ
    山をロール・タッピングするよう冷蔵庫キャビネットの
    組み立て方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の冷蔵庫キャビネット
    の組み立て方法に於いて、一端に頭部を有し他端にねじ
    山をそなえた、上記の整合した開口に挿入可能な中空の
    スリーブ部材を設け、上記締結手段を上記スリーブ部材
    に挿入することにより上記スリーブ部材を変形させ、上
    記スリーブ部材の変形した部分と上記頭部との間に上記
    横部材、上記取付けブラケット、上記前面の壁部分およ
    び上記前面をはさむことを含む冷蔵庫キャビネットの組
    み立て方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載の冷蔵庫キャビネット
    の組み立て方法に於いて、上記横部材と上記取付けブラ
    ケットとの間に係合可能なロック手段を設けて、両者間
    にロック・ジョイントを形成する冷蔵庫キャビネットの
    組み立て方法。
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