JPS6249490A - 入退室管理方式 - Google Patents
入退室管理方式Info
- Publication number
- JPS6249490A JPS6249490A JP60187287A JP18728785A JPS6249490A JP S6249490 A JPS6249490 A JP S6249490A JP 60187287 A JP60187287 A JP 60187287A JP 18728785 A JP18728785 A JP 18728785A JP S6249490 A JPS6249490 A JP S6249490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- room
- exit
- entry
- gate
- Prior art date
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- Pending
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- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は入退室管理方式に関し、特に、入室を許可する
セキュリティレベルが異なる複数の管理エリア〈以下、
部屋と呼ぶ)が存在する管理対象に適用して好適なもの
に関する。
セキュリティレベルが異なる複数の管理エリア〈以下、
部屋と呼ぶ)が存在する管理対象に適用して好適なもの
に関する。
[発明の技術的背祭とその問題点]
入退室が管理される管理対象として第8図に示すように
セキュリティレベルの異なる部1mA、B。
セキュリティレベルの異なる部1mA、B。
C1が階層構造を呈するものがある。
°例えば、コンピュータセンタにおいては情報の漏洩、
制御対象たるシステムのダウン等に対づ°るセキュリテ
ィを確保するため一部の者にしか入室を許可せず、しか
も、その一部の者を建物Aへの入門は許可されるが建物
Aよりセキュリティレベルの高いコンピュータルームB
への入室は許可されない者、コンピュータルームBへの
入室は許可されるがその内部に設けられているさらにセ
キュリティレベルの高いファイル保管室Cへの入室は許
可されない者、ファイル保管室Cへの入室まで許可され
る者等に資格分けしていた。
制御対象たるシステムのダウン等に対づ°るセキュリテ
ィを確保するため一部の者にしか入室を許可せず、しか
も、その一部の者を建物Aへの入門は許可されるが建物
Aよりセキュリティレベルの高いコンピュータルームB
への入室は許可されない者、コンピュータルームBへの
入室は許可されるがその内部に設けられているさらにセ
キュリティレベルの高いファイル保管室Cへの入室は許
可されない者、ファイル保管室Cへの入室まで許可され
る者等に資格分けしていた。
従来、このような管理対象の入退室管理は、セキュリテ
ィレベルの異なる部屋間を開放時に連通するゲートGA
、GB、GOのそれぞれについて個別的に開閉制御して
行っていた。しかして、その管理方法としては、第1に
、ゲートの近傍の外壁に設けられたキーバットから通過
許可者にしか知らされていない暗証番号等のパスワード
が入力された場合にゲートの通過を許可する方法、第2
に、パスワードを記憶している身分証明用カード(ID
カード)としての磁気カードをカードチェッカに挿入し
て通過許可者を判別してゲートの通過を許可する方法が
採用されていた。
ィレベルの異なる部屋間を開放時に連通するゲートGA
、GB、GOのそれぞれについて個別的に開閉制御して
行っていた。しかして、その管理方法としては、第1に
、ゲートの近傍の外壁に設けられたキーバットから通過
許可者にしか知らされていない暗証番号等のパスワード
が入力された場合にゲートの通過を許可する方法、第2
に、パスワードを記憶している身分証明用カード(ID
カード)としての磁気カードをカードチェッカに挿入し
て通過許可者を判別してゲートの通過を許可する方法が
採用されていた。
しかしながら、第1の方法によれば、パスワードを第3
者が知ることにより容易に入室が可能となり、セキュリ
ティレベルの高い部屋に対する入退室管理としては未だ
不十分であった。また、第2の方法によれば、磁気カー
ドが一旦第3者の手に渡った場合にはカードを全部回収
し、パスワードを入れ直さなければならないという煩雑
さを伴っていた。
者が知ることにより容易に入室が可能となり、セキュリ
ティレベルの高い部屋に対する入退室管理としては未だ
不十分であった。また、第2の方法によれば、磁気カー
ドが一旦第3者の手に渡った場合にはカードを全部回収
し、パスワードを入れ直さなければならないという煩雑
さを伴っていた。
また、セキュリティレベルの高い部屋までの入室資格を
有する者は第2に方法によれば、ゲートの数だけ磁気カ
ードを携帯しなければならず、ゲートごとに磁気カード
を取り換えて挿入しなければならず、操作性が低いとい
う欠点があった。
有する者は第2に方法によれば、ゲートの数だけ磁気カ
ードを携帯しなければならず、ゲートごとに磁気カード
を取り換えて挿入しなければならず、操作性が低いとい
う欠点があった。
[発明の目的]
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、入室を
許可する条件レベルが異なる複数の部屋を有する管理対
象に対して入退室希望者の簡易な操作により十分な安全
性をもって入退室を管理できる入退室管理方式を提供す
ることを目的とづ“る。
許可する条件レベルが異なる複数の部屋を有する管理対
象に対して入退室希望者の簡易な操作により十分な安全
性をもって入退室を管理できる入退室管理方式を提供す
ることを目的とづ“る。
[発明の概要]
本発明は上記目的を達成するために、IDカードに所持
者が入室し得るセキュリティレベルの部屋に応じた資格
レベルを予め書き込んでおき、カードチェッカがIDカ
ードが挿入されたこと、資格レベルが一致することを条
件として入退室を管理するようにし、1枚のIDカード
により複数の部屋の入退室を可能として操作性及び安全
性を高めるようにしたものである。
者が入室し得るセキュリティレベルの部屋に応じた資格
レベルを予め書き込んでおき、カードチェッカがIDカ
ードが挿入されたこと、資格レベルが一致することを条
件として入退室を管理するようにし、1枚のIDカード
により複数の部屋の入退室を可能として操作性及び安全
性を高めるようにしたものである。
[発明の実施例]
以下、本発明を図示の一実施例を参照しながら説明する
。この実施例における管理対象は上述した第8図に示す
階層構造のものとづる。
。この実施例における管理対象は上述した第8図に示す
階層構造のものとづる。
第3図において、1はゲートGA、GB、GOに対応し
てそれぞれ設けられたカードチェッカの操作パネルを示
し、入室用の操作パネル2には、暗証番号の入力に用い
られるテンキー4a、入力操作終了キー4b、入力操作
訂正キー40でなるキーバッド4と、IDカード10が
挿入されるカード挿入口3が設(プられており、退室用
の操作パネル5にはIDカード10が挿入されるカード
挿入口6が設けられている。
てそれぞれ設けられたカードチェッカの操作パネルを示
し、入室用の操作パネル2には、暗証番号の入力に用い
られるテンキー4a、入力操作終了キー4b、入力操作
訂正キー40でなるキーバッド4と、IDカード10が
挿入されるカード挿入口3が設(プられており、退室用
の操作パネル5にはIDカード10が挿入されるカード
挿入口6が設けられている。
IDカード10は例えばICカードでなり、第4図に示
すように、マイクロコンピュータ(MPU)11と、E
E’PROMEPROM構成と、IDカード10がカー
ド挿入口3又は6に挿入装着されたとき、第5図に示す
カードチェッカ制御部20と電気的に接続するコネクタ
13とを備えてなる。
すように、マイクロコンピュータ(MPU)11と、E
E’PROMEPROM構成と、IDカード10がカー
ド挿入口3又は6に挿入装着されたとき、第5図に示す
カードチェッカ制御部20と電気的に接続するコネクタ
13とを備えてなる。
メモリ12には所持者に関する暗証番号、所持者の資格
レベル、すなわち所持者が入室し得る部屋のセキュリテ
ィレベルの限界、及び所持者の現在位置を示す位置フラ
グが格納されている。
レベル、すなわち所持者が入室し得る部屋のセキュリテ
ィレベルの限界、及び所持者の現在位置を示す位置フラ
グが格納されている。
MPU11はチェッカ制御部20からの指令に基づき暗
証番号、資格レベル、位置フラグをチェッカ制御部に転
送する動作を行なうと共に、位置フラグの立て換え動作
などを行なう。
証番号、資格レベル、位置フラグをチェッカ制御部に転
送する動作を行なうと共に、位置フラグの立て換え動作
などを行なう。
チェッカ制御部20はカードチェッカ及びIDカード1
0の全体の制御を司るマイクロコンピュータ(MPU)
21と、入退室管理用の処理プログラムを格納するEP
ROM構成のメモリ22とを備える。
0の全体の制御を司るマイクロコンピュータ(MPU)
21と、入退室管理用の処理プログラムを格納するEP
ROM構成のメモリ22とを備える。
また、チェッカ制御部20はキ“−バットインタフェー
ス回路23を有し、キーバット4からのキー人力信号、
例えば暗証番号を該インタフェース回路23を介して取
り込むようになされている。
ス回路23を有し、キーバット4からのキー人力信号、
例えば暗証番号を該インタフェース回路23を介して取
り込むようになされている。
さらに、チェッカ制御部20はIDカード10がカード
挿入口3又は6に挿入装着されたときIDカード10の
コネクタ13と接続する入室用カード挿入口3及び退室
用カード挿入口6にそれぞれ対応して設けられたコネク
タ24及び25と、カードとの間のインタフェースを行
なう入室用カードインクフJ−ス回路26及び退室用カ
ードインタフェース回路27とを備え、コネクタ24及
びインタフェース回路26を介して、又はコネクタ25
及びインタフェース回路27を介してIDカード1oと
の間でデータを授受するようになされている。さらにま
た、チェッカ制御部20はグー1〜制御インタフ工−ス
回路28を備え、該インタフェース回路28を介してセ
キュリティレベルの異なる部屋間に設けられたゲートに
開閉制御信号を送出するようになされている。
挿入口3又は6に挿入装着されたときIDカード10の
コネクタ13と接続する入室用カード挿入口3及び退室
用カード挿入口6にそれぞれ対応して設けられたコネク
タ24及び25と、カードとの間のインタフェースを行
なう入室用カードインクフJ−ス回路26及び退室用カ
ードインタフェース回路27とを備え、コネクタ24及
びインタフェース回路26を介して、又はコネクタ25
及びインタフェース回路27を介してIDカード1oと
の間でデータを授受するようになされている。さらにま
た、チェッカ制御部20はグー1〜制御インタフ工−ス
回路28を備え、該インタフェース回路28を介してセ
キュリティレベルの異なる部屋間に設けられたゲートに
開閉制御信号を送出するようになされている。
ここで、資格レベルについて第6図に基づき説明すると
、IDカード10のメモリ12に記憶されている資格レ
ベルがrAJの者は、当該IDカード10を用いては第
8図に示すゲートGAだけを通過して部屋Aへの入室だ
゛けが許可され、資格レベルがrBJの者はゲートGA
及びGBを通過して得て部屋Bまでの入室が許可され、
資格レベルrCJの者は全てのゲートGA−Qcを通過
し得て部屋Cまでの入室が許可されるようになされてい
る。
、IDカード10のメモリ12に記憶されている資格レ
ベルがrAJの者は、当該IDカード10を用いては第
8図に示すゲートGAだけを通過して部屋Aへの入室だ
゛けが許可され、資格レベルがrBJの者はゲートGA
及びGBを通過して得て部屋Bまでの入室が許可され、
資格レベルrCJの者は全てのゲートGA−Qcを通過
し得て部屋Cまでの入室が許可されるようになされてい
る。
位置フラグは第7図示すようにa、b、cの3ビツトの
フラグでなり、a、b、cフラグ共に論理「1」に立上
っているときには管理対象の外部にIDカード10の所
持者が居ることを示し、aフラグガ論理rOJで、b及
びCフラグが論理「1」に立上っているときには部@A
内に所持者が居ることを示し、a及びbフラグが論理r
OJでCフラグのみ論理「1」に立上っているときには
所持者が部屋Bに居ることを示し、全てのフラグが共に
論理「0」に立下っているときには所持者が部屋Cに居
ることを示している。
フラグでなり、a、b、cフラグ共に論理「1」に立上
っているときには管理対象の外部にIDカード10の所
持者が居ることを示し、aフラグガ論理rOJで、b及
びCフラグが論理「1」に立上っているときには部@A
内に所持者が居ることを示し、a及びbフラグが論理r
OJでCフラグのみ論理「1」に立上っているときには
所持者が部屋Bに居ることを示し、全てのフラグが共に
論理「0」に立下っているときには所持者が部屋Cに居
ることを示している。
従って、第6図に示すように資格レベルrAJの者につ
いてはCフラグについて照合、更新すれば良く、資格レ
ベルrBJの者についてはa及びbフラグについて照合
、更新すれば良く、資格レベル「C」の者については全
てのフラグについて照合、更新すれば良いようになされ
ている。
いてはCフラグについて照合、更新すれば良く、資格レ
ベルrBJの者についてはa及びbフラグについて照合
、更新すれば良く、資格レベル「C」の者については全
てのフラグについて照合、更新すれば良いようになされ
ている。
第3図〜第5図に示す構成を有し、第6図及び第7図に
示す内容を有する各種制御信号を用いる入退室管理方式
は入室時には第1図に示す処理手順に従い動作する。
示す内容を有する各種制御信号を用いる入退室管理方式
は入室時には第1図に示す処理手順に従い動作する。
すなわち、ステップS1で当該動作を開始し、次のステ
ップS2で所持者はIDカード10を最初のゲートGA
に対する入室用カード挿入口3に挿入する。このとき、
チェッカ制御部20においてはMPU21がカード10
が装着されたことをコネクタ24及びインタフェース回
路26を介して検知し、メモリ22のプログラムを開始
する。
ップS2で所持者はIDカード10を最初のゲートGA
に対する入室用カード挿入口3に挿入する。このとき、
チェッカ制御部20においてはMPU21がカード10
が装着されたことをコネクタ24及びインタフェース回
路26を介して検知し、メモリ22のプログラムを開始
する。
しかして、ステップS3で所持者がキーバッド4に入力
操作した暗証番号をMPU21は取り込み、また、ID
カード10よりメモリ12に格納されている暗証番号を
転送させ、次のステップS4で暗証番号を照合する。
操作した暗証番号をMPU21は取り込み、また、ID
カード10よりメモリ12に格納されている暗証番号を
転送させ、次のステップS4で暗証番号を照合する。
このステップS4で否定結果が得られると、通過を拒否
しステップS5に進んでIDカード10をカード挿入口
3に排出させる。これに対して、ステップS4において
肯定結果が得られると、次のステップS6及びS7に順
次に進んでMPU21はIDカード10から資格レベル
及び位置フラグを順次転送させて取り込んだ後、ステッ
プS8に移って通過許可の判断をする。
しステップS5に進んでIDカード10をカード挿入口
3に排出させる。これに対して、ステップS4において
肯定結果が得られると、次のステップS6及びS7に順
次に進んでMPU21はIDカード10から資格レベル
及び位置フラグを順次転送させて取り込んだ後、ステッ
プS8に移って通過許可の判断をする。
例えば、資格レベルがrAJの所持者のIDカード10
であれば、このゲートGAについては通過条件を満たす
。また、このゲートGAのカード挿入口3にI’Dカー
ド10を挿入する所持者は管理対象外部に居るので、位
置フラグa、b、cがrlllJの場合に通過条件を満
たす。
であれば、このゲートGAについては通過条件を満たす
。また、このゲートGAのカード挿入口3にI’Dカー
ド10を挿入する所持者は管理対象外部に居るので、位
置フラグa、b、cがrlllJの場合に通過条件を満
たす。
ステップS8においてこれらの通過条件の少なくとも一
方を満さないことにより否定結果が得られると、ステッ
プS5に移ってMPU21は通過を拒否し、IDカード
10をカード挿入口3に排出させる。
方を満さないことにより否定結果が得られると、ステッ
プS5に移ってMPU21は通過を拒否し、IDカード
10をカード挿入口3に排出させる。
これに対して、ステップS8において、資格レベル及び
位置フラグに関する通過条件を満足することにより肯定
結果を得ると、ステップS9に進んでMPU21はカー
ド10のMPU11に更新指令を転送して位置フラグa
、b、cをMIIJから通過した場合の部屋Aを示すr
ollJに更新した後、ステップS10でIDカード1
0をカード挿入口3に排出させる。その後、直ちにステ
ップS11でMPU21はゲートドアインタフェース回
路28を介してゲートGAに開動作指令を与える。これ
により、ゲートGAはロックが解除され、自動的に開路
する。
位置フラグに関する通過条件を満足することにより肯定
結果を得ると、ステップS9に進んでMPU21はカー
ド10のMPU11に更新指令を転送して位置フラグa
、b、cをMIIJから通過した場合の部屋Aを示すr
ollJに更新した後、ステップS10でIDカード1
0をカード挿入口3に排出させる。その後、直ちにステ
ップS11でMPU21はゲートドアインタフェース回
路28を介してゲートGAに開動作指令を与える。これ
により、ゲートGAはロックが解除され、自動的に開路
する。
所持者はこのゲートGA開路によりステップS12で部
11Aへ入室し、この部UAよりセキュリティレベルが
高い部屋への入室を希望する場合には次のステップS1
3で肯定結果を得ることにより、新たなゲートG8に対
して上述のステップS2以降の入室動作を繰り返す。こ
れに対して、希望しない場合にはステップ813で否定
結果を得ることによりステップS14に進み、一連の入
室動作を終了する。
11Aへ入室し、この部UAよりセキュリティレベルが
高い部屋への入室を希望する場合には次のステップS1
3で肯定結果を得ることにより、新たなゲートG8に対
して上述のステップS2以降の入室動作を繰り返す。こ
れに対して、希望しない場合にはステップ813で否定
結果を得ることによりステップS14に進み、一連の入
室動作を終了する。
このようにして、IDカード10を所持しているという
条件、暗証番号を知っているという条件、資格1ノベル
を満たしているという条件、存在位置に応じて更新され
る位置フラグが存在している位置に対応しているという
4つの条件を満足するとこにより各ゲートを通過し得て
所持者は所望の部屋まで入室を行なうことができる。
条件、暗証番号を知っているという条件、資格1ノベル
を満たしているという条件、存在位置に応じて更新され
る位置フラグが存在している位置に対応しているという
4つの条件を満足するとこにより各ゲートを通過し得て
所持者は所望の部屋まで入室を行なうことができる。
従って、IDカード10を所持していない者や、資格レ
ベルが入室希望の部屋より劣っている者や、例えば壁な
どを損壊しである部屋に入って位置フラグが一致しない
者や、暗証番号を知得していない者は入室をすることは
できない。
ベルが入室希望の部屋より劣っている者や、例えば壁な
どを損壊しである部屋に入って位置フラグが一致しない
者や、暗証番号を知得していない者は入室をすることは
できない。
これに対して、上述の実施例の入退全管理方式において
は退室時には第2図に示ず処理手順に従い動作する。す
なわち、ステップ820において処理を開始し、次のス
テップS21で所持者はIDカード10を退室用のカー
ド挿入口6に挿入する。このとき、IDカード10のコ
ネクタ13がコネクタ25に接続することによりMPU
21はメモリ22の退室動作用のプログラムを取り出し
、次のステップ822に移って位置フラグをIDカード
10のメモリ12から読み出す。その後、ステップS2
3で読み出した位置フラグが現在いる部屋に対応してい
るか否かを判断する。
は退室時には第2図に示ず処理手順に従い動作する。す
なわち、ステップ820において処理を開始し、次のス
テップS21で所持者はIDカード10を退室用のカー
ド挿入口6に挿入する。このとき、IDカード10のコ
ネクタ13がコネクタ25に接続することによりMPU
21はメモリ22の退室動作用のプログラムを取り出し
、次のステップ822に移って位置フラグをIDカード
10のメモリ12から読み出す。その後、ステップS2
3で読み出した位置フラグが現在いる部屋に対応してい
るか否かを判断する。
このステップ823において、否定結果を得ると、ステ
ップ824に進んで例えば、管理センタに通報する。例
えば、ゲートを正規に通過しないで壁窓等を壊して入室
したものがゲートより退室しようとした場合にはIDカ
ード10上に碍き込まれているフラグは所持者の存在位
置に対応しておらず、通報がなされることになる。
ップ824に進んで例えば、管理センタに通報する。例
えば、ゲートを正規に通過しないで壁窓等を壊して入室
したものがゲートより退室しようとした場合にはIDカ
ード10上に碍き込まれているフラグは所持者の存在位
置に対応しておらず、通報がなされることになる。
ステップ823において、肯定結果が得られると、次の
ステップS25に進みMPU21はIDカード10に対
して位置フラグの更新指令を送出し、退室により入室す
る部屋に対応する内容に位置フラグを更新させる。その
後、ステップS26でIDカード10をカード挿入口6
に排出させ、ステップS27でゲートの開制御信号を送
出してゲートを開路させる。
ステップS25に進みMPU21はIDカード10に対
して位置フラグの更新指令を送出し、退室により入室す
る部屋に対応する内容に位置フラグを更新させる。その
後、ステップS26でIDカード10をカード挿入口6
に排出させ、ステップS27でゲートの開制御信号を送
出してゲートを開路させる。
これにより、退室希望者は次のステップ828で退室し
、さらに次の部屋をも退室する希望を有するときには、
ステップ829で肯定結果を得て上述したステップS2
1に戻り、一連の退室動作を繰り返ず。これに対して、
入室した部屋に留まる場合にはステップS29で否定結
果を得てステップS30で退室動作を終了させる。
、さらに次の部屋をも退室する希望を有するときには、
ステップ829で肯定結果を得て上述したステップS2
1に戻り、一連の退室動作を繰り返ず。これに対して、
入室した部屋に留まる場合にはステップS29で否定結
果を得てステップS30で退室動作を終了させる。
このようにして、退室時はIDカード10を所持してい
るという条件及び位置フラグが所持者が居る部屋に対応
しているという条件を満足することにより退室を認めて
いる。
るという条件及び位置フラグが所持者が居る部屋に対応
しているという条件を満足することにより退室を認めて
いる。
以上のようにこの実施例によれば、1枚のIDカード1
0によりセキュリティレベルが異なる複数の部屋の入退
室を行なうことかでき、所持者の操作性を一段と向上で
き、また持ち忘れ等による入室不能事態などを格段的に
少なくづることができる。かくするにつぎ、入退室の許
可条件は複数設けられているので安全性を低下させるこ
とはない。
0によりセキュリティレベルが異なる複数の部屋の入退
室を行なうことかでき、所持者の操作性を一段と向上で
き、また持ち忘れ等による入室不能事態などを格段的に
少なくづることができる。かくするにつぎ、入退室の許
可条件は複数設けられているので安全性を低下させるこ
とはない。
因に、1枚のIDカード10により入退室を管理する場
合、上述のように、IDカード10に暗証番号、位置フ
ラグ、資格レベル等を予め書き込んでおかなければなら
ず、そのためある程度の記憶容量を要し、磁気カードを
IDカード10・に適用ブることは実際上困難である。
合、上述のように、IDカード10に暗証番号、位置フ
ラグ、資格レベル等を予め書き込んでおかなければなら
ず、そのためある程度の記憶容量を要し、磁気カードを
IDカード10・に適用ブることは実際上困難である。
また、位置フラグをゲートの通過ごとに更新するため、
書き換えるための構成が必要であり、書き換えが難しい
レーザカードはICカードに比べて適用性は劣る。
書き換えるための構成が必要であり、書き換えが難しい
レーザカードはICカードに比べて適用性は劣る。
従って、1枚のIDカード10により入退室を管理しよ
うとした場合、IDカード10を上述したようにIDカ
ードにより構成することが望ましく、これにより、上述
の効果を得ることができる。
うとした場合、IDカード10を上述したようにIDカ
ードにより構成することが望ましく、これにより、上述
の効果を得ることができる。
なお、上述においては、各ゲートに対して同一の暗証番
号を用いたものを示したが、各ゲートごとに暗証番号を
変えるようにしても良く、IDカード10がICカード
で構成されている場合にはこのように必要となる記憶容
量が増大しても容易にかかる構成を実現できる。このよ
うにすると、セキュリティレベルの高い部屋への入室条
件は暗証番号が増えた分総合的に見た場合に厳しくなり
、安全が一段と確保し得る。
号を用いたものを示したが、各ゲートごとに暗証番号を
変えるようにしても良く、IDカード10がICカード
で構成されている場合にはこのように必要となる記憶容
量が増大しても容易にかかる構成を実現できる。このよ
うにすると、セキュリティレベルの高い部屋への入室条
件は暗証番号が増えた分総合的に見た場合に厳しくなり
、安全が一段と確保し得る。
また、上述においてはメモリ12としてEEPROMを
適用したが、EPROMを適用することもでき、このよ
うにしても上述と同様の効果を得ることができる。なお
、古き換えが繰り返えされる位置フラグは別途メモリを
用いる方にした方が適当である。
適用したが、EPROMを適用することもでき、このよ
うにしても上述と同様の効果を得ることができる。なお
、古き換えが繰り返えされる位置フラグは別途メモリを
用いる方にした方が適当である。
さらに、上述においては、所持者の位置を示す位置フラ
グをセキュリティレベルの数と同一のビット数で示すも
のを説明したが、コード化して用いるようにしても良く
、このようにすると、必要ビット数を少なくすることが
できる。
グをセキュリティレベルの数と同一のビット数で示すも
のを説明したが、コード化して用いるようにしても良く
、このようにすると、必要ビット数を少なくすることが
できる。
さらにまた、1枚のIDカードを同一建物だけでなく、
別個の建物の入退室に適用するようにしても良く、ID
カードにより構成した場合には、記憶容量が大きいので
、容易にこのようなことにも対応することができる。
別個の建物の入退室に適用するようにしても良く、ID
カードにより構成した場合には、記憶容量が大きいので
、容易にこのようなことにも対応することができる。
[発明の効果〕
以上のように、本発明によれば・、IDカードに所持者
が入室し1qる部屋に応じた資格レベルを占ぎ込み、こ
の資格レベルに応じて、同一のIDカードにより異なる
セキュリティレベルの部屋に対する入退室管理を行なう
ようにしたので、所持者は1枚のIDカードを携帯すれ
ば良く、所望のカードを捜し出すような操作が不要とな
り操作性が向上し、また、カードの紛失、置き忘れ等の
トラブルの機会を複数枚のカードを所持する場合に比べ
て格段的に少なくすることができる。がくするにつき、
資格レベルの一致を入退室の条件としているので、単に
IDカードを所持するだけで入退室を許可する場合に比
べて安全性を高くし得る。
が入室し1qる部屋に応じた資格レベルを占ぎ込み、こ
の資格レベルに応じて、同一のIDカードにより異なる
セキュリティレベルの部屋に対する入退室管理を行なう
ようにしたので、所持者は1枚のIDカードを携帯すれ
ば良く、所望のカードを捜し出すような操作が不要とな
り操作性が向上し、また、カードの紛失、置き忘れ等の
トラブルの機会を複数枚のカードを所持する場合に比べ
て格段的に少なくすることができる。がくするにつき、
資格レベルの一致を入退室の条件としているので、単に
IDカードを所持するだけで入退室を許可する場合に比
べて安全性を高くし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例により入V動作手順を示すフ
ローチャート、第2図はその退室動作手順を示すフロー
チャート、第3図はカードチェッカの操作パネル而を示
す斜視図、第4図はIDカードの詳細構成を示すブロッ
ク図、第5図はカードチェッカの制御部を示すブロック
図、第6図は資格レベルの説明に供する図表、第7図は
位置フラグの説明に供する図表、第8図は管理エリアの
配買を示す路線図である。 1・・・カードチェッカの操作パネル、3,5・・・カ
ード挿入口、10・・・IDカード、11.12・・・
マイクロコンピュータ、12.22・・・メモリ、2o
・・・力−ドヂエツ力の制御部。 第1図 第2図 あ″1卸集へ 第3図 辺 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
ローチャート、第2図はその退室動作手順を示すフロー
チャート、第3図はカードチェッカの操作パネル而を示
す斜視図、第4図はIDカードの詳細構成を示すブロッ
ク図、第5図はカードチェッカの制御部を示すブロック
図、第6図は資格レベルの説明に供する図表、第7図は
位置フラグの説明に供する図表、第8図は管理エリアの
配買を示す路線図である。 1・・・カードチェッカの操作パネル、3,5・・・カ
ード挿入口、10・・・IDカード、11.12・・・
マイクロコンピュータ、12.22・・・メモリ、2o
・・・力−ドヂエツ力の制御部。 第1図 第2図 あ″1卸集へ 第3図 辺 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (2)
- (1)ゲートを介してのみ入退室を行なうことができる
所定の管理エリアに対し、身分証明用カードを所持する
者が上記ゲートに対応して設けられたカードリーダに上
記身分証明用カードを挿入することを入退室の1条件と
して入退室を許可する入退室管理方式において、セキュ
リティレベルの低い管理エリアを経なければセキュリテ
ィレベルの高い管理エリアに行くことができない配置構
造を有する複数の管理エリアを有し、上記身分証明用カ
ードに所持者が入室し得るセキュリティレベルの管理エ
リアに対応した資格レベル情報を記録し、上記カードリ
ーダにより読取られた当該資格レベル情報に基づき入退
室を判断するようにして複数のセキュリティレベルの管
理エリアに対して同一の身分証明用カードにより入退室
を管理するようにしたことを特徴とする入退室管理方式
。 - (2)上記カードリーダは入退室の都度、当該身分証明
用カードの保持者が存在するセキュリティレベルに関す
る情報を身分証明用カードに記録するように構成した特
許請求の範囲第1項に記載の入退室管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187287A JPS6249490A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 入退室管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187287A JPS6249490A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 入退室管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249490A true JPS6249490A (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=16203354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60187287A Pending JPS6249490A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 入退室管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249490A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63300177A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | 株式会社山武 | 出入管理方法 |
| JPH0254075A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Mitsubishi Electric Corp | 通行制御装置 |
| JPH02186082A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | カード入退室管理システム |
| JP2008176493A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Dainippon Printing Co Ltd | 機器アクセス管理システム |
| WO2008136120A1 (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Fujitsu Limited | 入退室管理プログラム、入退室管理方法および入退室管理装置 |
| JP2008282182A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | アクセス権限管理装置及びアクセス権限管理方法及びプログラム |
| JP2009251656A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Nec Corp | ユーザ認証システム、ユーザ認証方法及びプログラム |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP60187287A patent/JPS6249490A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63300177A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | 株式会社山武 | 出入管理方法 |
| JPH0254075A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Mitsubishi Electric Corp | 通行制御装置 |
| JPH02186082A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | カード入退室管理システム |
| JP2008176493A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Dainippon Printing Co Ltd | 機器アクセス管理システム |
| WO2008136120A1 (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Fujitsu Limited | 入退室管理プログラム、入退室管理方法および入退室管理装置 |
| JPWO2008136120A1 (ja) * | 2007-04-26 | 2010-07-29 | 富士通株式会社 | 入退室管理プログラム、入退室管理方法および入退室管理装置 |
| US8193904B2 (en) | 2007-04-26 | 2012-06-05 | Fujitsu Limited | Entry and exit control apparatus and entry and exit control method |
| JP2008282182A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | アクセス権限管理装置及びアクセス権限管理方法及びプログラム |
| JP2009251656A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Nec Corp | ユーザ認証システム、ユーザ認証方法及びプログラム |
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