JPS6249603B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6249603B2 JPS6249603B2 JP54114142A JP11414279A JPS6249603B2 JP S6249603 B2 JPS6249603 B2 JP S6249603B2 JP 54114142 A JP54114142 A JP 54114142A JP 11414279 A JP11414279 A JP 11414279A JP S6249603 B2 JPS6249603 B2 JP S6249603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- curvature
- reflective surface
- object side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 3
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 claims description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 10
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
- G02B17/08—Catadioptric systems
- G02B17/0856—Catadioptric systems comprising a refractive element with a reflective surface, the reflection taking place inside the element, e.g. Mangin mirrors
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/24—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
- G02B17/008—Systems specially adapted to form image relays or chained systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
この発明は等倍付近で使用される反射面を有す
るレンズ系に関する。 近年複写機の普及に伴い、複写機の全容積を少
さくし、かつ、複写機全体に占めるレンズの原価
を低減するために、対称構造を持つ複写用レンズ
を対称面で分割し、その対称面を反射面とするレ
ンズ系が多用されてきており、さらに最近はこの
対称面に曲率を持たせた形式の反射面を有するレ
ンズ系の開発が盛んになつてきている。 このような形式の公知のレンズ系、例えば特公
昭52−25734号或いは特開昭50−66257号明細書に
記載されたレンズ系においては、レンズ全長(第
1面頂点から反射面頂点までの長さ)が、レンズ
の合成焦点距離fに対して0.19f以上もあり、複
写機分野における、より小型なより廉価なレンズ
開発の要請に十分応えるものとは云い難いもので
あつた。 Fナンバー、画角を一定としたとき、レンズ全
長が短かくなければレンズ外径も必然的に小さく
出来、全長・外径とも小型化することは同時に、
硝材の節約、加工の点からも廉価に出来ることは
云うまでもない。 この発明の目的は、画角(包括角50゜前後)F
ナンバー(F:5、6前後)を通常程度に保つた
上、レンズ全長が0.15f以下の小型で、しかもよ
く収差の補正されたレンズ系を提供することにあ
る。 この目的を達成するため、この発明のレンズ系
は第2図に示すように物体側(すなわち像側)に
対して凸面を向けた正メニスカスの第1レンズ群
と、両凹の負の第2レンズ群および両凸の正の第
3レンズ群からなり、第3レンズ群の後面を反射
面とする3群構成のレンズ系において、 f:全系の合成焦点距離 ro:物体側から第n番目のレンズ面の曲率半径 としたとき 5f<|r6|<8f ……(1) 0.5f<r2<2f ……(2) なる条件を満足することを特徴としている。 一般に、凹の反射面をレンズ系に導入すれば、
その反射面は、 1 反射面自体が正レンズの作用(収斂作用)を
持ちながら 2 負のペツパールを発生し 3 色収差を発生しない という作用効果を有する。 従つて、レンズ系全体として 1 全系の収斂作用の1部をこの凹の反射面が分
担するために、他の正のレンズ群の収斂力を弱
め、同時に正レンズ群で発生する収差を補正す
るための負レンズ群の発散力も弱めうるので、
屈折力の強いレンズで発生しがちな高次収差の
発生を押えることができる。 2 ペツバール和を減少させるために、正レンズ
に高価な高屈折率の硝子材料を用いる必要がな
い。 3 全形の色収差の発生を少く押えることができ
る。 等の有利な条件を具えることとなる。 この発明は、先に本出願人が発明した第1図に
示すレンズ系(特願昭52−62744特開昭54−622)
にこのような凹反射面を導入したものに相当する
が、第3レンズ成分の後面を凹の反射面とするこ
とによつて、明らかにペツバール和の減少をはか
ることが出来るが、同時に画角によつて入射光と
面法線のなす角が大きくなるためにメリジオナル
像面を著しくオーバーにさせる仂きを持つてい
る。 条件(1)はペツバール和の減少をはかりつつ、他
の構成レンズで発生するアンダーのメリジオナル
像画湾曲とのバランスを計り、非点収差の少ない
像面を得るための条件である。上限を越えて|r6
|が大となると、負のペツバール和の発生が少く
なり、全体として像面湾曲の大きな像面となる。
逆に下限を越えて小となれば、ペツバール和は減
少する反面、メリヂオナル像面が著しくオーバー
になり、他のレンズ成分で発生するアンダーのメ
リジオナル像面では補正ができなくなり、全体と
しては補正過剰な像面となる。 条件(2)は広角化をはかる際、第2面へ入射する
光束の画角による差を少くし、高次のメリジオナ
ル像面湾曲の発生を押えるための条件である、こ
の上限を越えてr2を大にすると、高次のアンダー
のメリジオナル像面湾曲が発生し、全体としては
非点収差の大きな像面となる。逆に下限を越えて
小とすると、条件(1)との関連において高次のオー
バーのメリジオナル像面湾曲が発生する。 なお:全レンズ成分を単レンズで構成した場
合、第2レンズの屈折率n2は 1.63<n2 (3) の条件を満足することがフレアの少い良好な画質
を保証するために望ましい。 条件(1)によつて全体のペツバール和を小さくで
きるため、負の第2レンズの屈折率を高くするこ
とが可能になり、ひいては第2レンズの前面の曲
率半径r3をゆるくできるので、この面で急激に発
生するオーバーフレアを押えることができる。こ
の条件(3)の下限を越えてn2を小とすれば、第2レ
ンズの屈折力を保持するために第3面の曲率半径
r3を小にせざるを得ないために、球面収差がオー
バーとなり、コマフレアの大きな画質となる。 上記の条件を満すこの発明の実施例を以下に示
す。 但し全系の合成焦点距離をf=1.0とし ro;物体側から第n番目のレンズ面の曲率半径 do;物体側から第n番目のレンズ面間距離 no;物体側から第n番目のレンズ構成硝子のd
線に対する屈折率 νo;物体側から第n番目のレンズ構成硝子のア
ツベ数 Σd;レンズ全長 ω;画角
るレンズ系に関する。 近年複写機の普及に伴い、複写機の全容積を少
さくし、かつ、複写機全体に占めるレンズの原価
を低減するために、対称構造を持つ複写用レンズ
を対称面で分割し、その対称面を反射面とするレ
ンズ系が多用されてきており、さらに最近はこの
対称面に曲率を持たせた形式の反射面を有するレ
ンズ系の開発が盛んになつてきている。 このような形式の公知のレンズ系、例えば特公
昭52−25734号或いは特開昭50−66257号明細書に
記載されたレンズ系においては、レンズ全長(第
1面頂点から反射面頂点までの長さ)が、レンズ
の合成焦点距離fに対して0.19f以上もあり、複
写機分野における、より小型なより廉価なレンズ
開発の要請に十分応えるものとは云い難いもので
あつた。 Fナンバー、画角を一定としたとき、レンズ全
長が短かくなければレンズ外径も必然的に小さく
出来、全長・外径とも小型化することは同時に、
硝材の節約、加工の点からも廉価に出来ることは
云うまでもない。 この発明の目的は、画角(包括角50゜前後)F
ナンバー(F:5、6前後)を通常程度に保つた
上、レンズ全長が0.15f以下の小型で、しかもよ
く収差の補正されたレンズ系を提供することにあ
る。 この目的を達成するため、この発明のレンズ系
は第2図に示すように物体側(すなわち像側)に
対して凸面を向けた正メニスカスの第1レンズ群
と、両凹の負の第2レンズ群および両凸の正の第
3レンズ群からなり、第3レンズ群の後面を反射
面とする3群構成のレンズ系において、 f:全系の合成焦点距離 ro:物体側から第n番目のレンズ面の曲率半径 としたとき 5f<|r6|<8f ……(1) 0.5f<r2<2f ……(2) なる条件を満足することを特徴としている。 一般に、凹の反射面をレンズ系に導入すれば、
その反射面は、 1 反射面自体が正レンズの作用(収斂作用)を
持ちながら 2 負のペツパールを発生し 3 色収差を発生しない という作用効果を有する。 従つて、レンズ系全体として 1 全系の収斂作用の1部をこの凹の反射面が分
担するために、他の正のレンズ群の収斂力を弱
め、同時に正レンズ群で発生する収差を補正す
るための負レンズ群の発散力も弱めうるので、
屈折力の強いレンズで発生しがちな高次収差の
発生を押えることができる。 2 ペツバール和を減少させるために、正レンズ
に高価な高屈折率の硝子材料を用いる必要がな
い。 3 全形の色収差の発生を少く押えることができ
る。 等の有利な条件を具えることとなる。 この発明は、先に本出願人が発明した第1図に
示すレンズ系(特願昭52−62744特開昭54−622)
にこのような凹反射面を導入したものに相当する
が、第3レンズ成分の後面を凹の反射面とするこ
とによつて、明らかにペツバール和の減少をはか
ることが出来るが、同時に画角によつて入射光と
面法線のなす角が大きくなるためにメリジオナル
像面を著しくオーバーにさせる仂きを持つてい
る。 条件(1)はペツバール和の減少をはかりつつ、他
の構成レンズで発生するアンダーのメリジオナル
像画湾曲とのバランスを計り、非点収差の少ない
像面を得るための条件である。上限を越えて|r6
|が大となると、負のペツバール和の発生が少く
なり、全体として像面湾曲の大きな像面となる。
逆に下限を越えて小となれば、ペツバール和は減
少する反面、メリヂオナル像面が著しくオーバー
になり、他のレンズ成分で発生するアンダーのメ
リジオナル像面では補正ができなくなり、全体と
しては補正過剰な像面となる。 条件(2)は広角化をはかる際、第2面へ入射する
光束の画角による差を少くし、高次のメリジオナ
ル像面湾曲の発生を押えるための条件である、こ
の上限を越えてr2を大にすると、高次のアンダー
のメリジオナル像面湾曲が発生し、全体としては
非点収差の大きな像面となる。逆に下限を越えて
小とすると、条件(1)との関連において高次のオー
バーのメリジオナル像面湾曲が発生する。 なお:全レンズ成分を単レンズで構成した場
合、第2レンズの屈折率n2は 1.63<n2 (3) の条件を満足することがフレアの少い良好な画質
を保証するために望ましい。 条件(1)によつて全体のペツバール和を小さくで
きるため、負の第2レンズの屈折率を高くするこ
とが可能になり、ひいては第2レンズの前面の曲
率半径r3をゆるくできるので、この面で急激に発
生するオーバーフレアを押えることができる。こ
の条件(3)の下限を越えてn2を小とすれば、第2レ
ンズの屈折力を保持するために第3面の曲率半径
r3を小にせざるを得ないために、球面収差がオー
バーとなり、コマフレアの大きな画質となる。 上記の条件を満すこの発明の実施例を以下に示
す。 但し全系の合成焦点距離をf=1.0とし ro;物体側から第n番目のレンズ面の曲率半径 do;物体側から第n番目のレンズ面間距離 no;物体側から第n番目のレンズ構成硝子のd
線に対する屈折率 νo;物体側から第n番目のレンズ構成硝子のア
ツベ数 Σd;レンズ全長 ω;画角
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
上記各実施例に見られるように、レンズ系全長
は0.15f以下であり、非常に小型である。その
上、各レンズ系を構成する正レンズはいずれも屈
折率が1.65以下のいわゆる旧ガラスが使用可能で
あり、コストの低減が可能となつている。 一方、各収差図で見るように、各収差が良く補
正され、各レンズに使用されている硝子のν値は
比較的に大、すなわち分散の少ない硝子が採用で
き、全体の色収差の発生も少ないものとなつてい
る。
は0.15f以下であり、非常に小型である。その
上、各レンズ系を構成する正レンズはいずれも屈
折率が1.65以下のいわゆる旧ガラスが使用可能で
あり、コストの低減が可能となつている。 一方、各収差図で見るように、各収差が良く補
正され、各レンズに使用されている硝子のν値は
比較的に大、すなわち分散の少ない硝子が採用で
き、全体の色収差の発生も少ないものとなつてい
る。
第1図は特願昭52−62744号(特開昭54−622
号)のレンズ断面図、第2図はこの発明の第1実
施例のレンズ断面図、第3図ないし第6図は夫々
この発明の第1ないし第4実施例についてf=
100としたときの等倍時における収差曲線図であ
る。
号)のレンズ断面図、第2図はこの発明の第1実
施例のレンズ断面図、第3図ないし第6図は夫々
この発明の第1ないし第4実施例についてf=
100としたときの等倍時における収差曲線図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側(像側)に対して凸面を向けた正メニ
スカスの第1レンズ群と、両凹の負の第2レンズ
群と、両凸の正の第3レンズ群からなり、第3レ
ンズ群の後面を反射面とする3群構成のレンズ系
において、 f:全系の合成焦点距離 ro:物体側から第n番目のレンズ面の曲率半径 としたとき 5f<|r6|<8f 0.5f<r2<2f なる条件を満足する反射面を有するレンズ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11414279A JPS5639511A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Lens for copying |
| US06/183,383 US4385809A (en) | 1979-09-07 | 1980-09-02 | Copying lens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11414279A JPS5639511A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Lens for copying |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5639511A JPS5639511A (en) | 1981-04-15 |
| JPS6249603B2 true JPS6249603B2 (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=14630188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11414279A Granted JPS5639511A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Lens for copying |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4385809A (ja) |
| JP (1) | JPS5639511A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482304U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-17 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54622A (en) * | 1977-05-31 | 1979-01-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Copying lens |
| JPS6053849B2 (ja) * | 1979-02-25 | 1985-11-27 | コニカ株式会社 | インミラ−光学系の斜め光束に対する光量補正方法 |
-
1979
- 1979-09-07 JP JP11414279A patent/JPS5639511A/ja active Granted
-
1980
- 1980-09-02 US US06/183,383 patent/US4385809A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482304U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4385809A (en) | 1983-05-31 |
| JPS5639511A (en) | 1981-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4465345A (en) | Small-size telescopic lens | |
| JP4187311B2 (ja) | 中望遠レンズ | |
| US4451125A (en) | Behind aperture lens system | |
| JPS6148685B2 (ja) | ||
| JPH11271610A (ja) | 中望遠レンズ | |
| JPS6128972B2 (ja) | ||
| JPS6153695B2 (ja) | ||
| US4268128A (en) | Ocular of large visual field | |
| JPS6139647B2 (ja) | ||
| JPH0423763B2 (ja) | ||
| JPH0251115A (ja) | レトロフォーカス型広角レンズ | |
| JPH0850238A (ja) | 広角レンズ | |
| JPH0574806B2 (ja) | ||
| JPS6358324B2 (ja) | ||
| JPS6131847B2 (ja) | ||
| US4345823A (en) | Reproduction lens having a six group six element composition a large vignetting factor and a compact size | |
| JPS6249603B2 (ja) | ||
| JPH0718972B2 (ja) | 大口径比写真レンズ | |
| JPS6161650B2 (ja) | ||
| US4396256A (en) | Large aperture ratio, long focus lens | |
| JPS6126044B2 (ja) | ||
| JPS623927B2 (ja) | ||
| JPS61275813A (ja) | 高倍率顕微鏡対物レンズ | |
| JPH0469611A (ja) | 魚眼レンズ系 | |
| JPS6144289B2 (ja) |