JPS6249728B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6249728B2 JPS6249728B2 JP56209843A JP20984381A JPS6249728B2 JP S6249728 B2 JPS6249728 B2 JP S6249728B2 JP 56209843 A JP56209843 A JP 56209843A JP 20984381 A JP20984381 A JP 20984381A JP S6249728 B2 JPS6249728 B2 JP S6249728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resist
- container
- wall
- resist coating
- peripheral wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/16—Coating processes; Apparatus therefor
- G03F7/162—Coating on a rotating support, e.g. using a whirler or a spinner
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、半導体装置の製造時などにシリコ
ンウエーハやガラスマスクなどのレジスト被覆体
にホトレジストなどの薬液を塗布する装置に関す
るものである。
ンウエーハやガラスマスクなどのレジスト被覆体
にホトレジストなどの薬液を塗布する装置に関す
るものである。
従来の回転式レジスト塗布装置を第1図によつ
て説明する。第1図において、1はレジスト被覆
体であるシリコンウエーハであつて、シリコンウ
エーハ1は回転チヤツク2に真空吸着される。3
は前記ウエーハ1およびチヤツク2の周囲を覆う
フード、4はフード3内から排気するための排気
ダクト、5はチヤツク2と連結したモータであ
る。また、R1,R2,R3,Ra,Rb,Rcはホトレジ
ストのようなレジストを示し、R1は滴下された
液状のレジスト、R2,R3はフード3、排気ダク
ト4の内面に付着した液状のレジスト、Ra,
Rb,Rcは浮遊するレジスト粒子や塗布時の末期
に発生する軽い綿状のレジストをそれぞれ示して
いる。fは排気ダクト4からの排気により、フー
ド3の外部および内部にできる空気の流れを示
す。
て説明する。第1図において、1はレジスト被覆
体であるシリコンウエーハであつて、シリコンウ
エーハ1は回転チヤツク2に真空吸着される。3
は前記ウエーハ1およびチヤツク2の周囲を覆う
フード、4はフード3内から排気するための排気
ダクト、5はチヤツク2と連結したモータであ
る。また、R1,R2,R3,Ra,Rb,Rcはホトレジ
ストのようなレジストを示し、R1は滴下された
液状のレジスト、R2,R3はフード3、排気ダク
ト4の内面に付着した液状のレジスト、Ra,
Rb,Rcは浮遊するレジスト粒子や塗布時の末期
に発生する軽い綿状のレジストをそれぞれ示して
いる。fは排気ダクト4からの排気により、フー
ド3の外部および内部にできる空気の流れを示
す。
前述のような従来のレジスト塗布装置を作動さ
せると、まず、チヤツク2の上方に設けられた図
示しないノズルからウエーハ1の表面中心部にホ
トレジストR1が滴下される。滴下されたホトレ
ジストR1は、最初モータ5の低速回転(数百
rpm)により、ウエーハ1の全面に引延ばされ、
その後にモータ5を高速回転(数千rpm)させ
て、不要な液をウエーハ1の周囲に飛散させ、ウ
エーハ1に所望の厚さに塗布する。この時、飛散
したホトレジストR2,R3はフード3の内面に付
着し、排気ダクト4内に及ぶ。ホトレジストは、
一般に揮発性の溶剤を含む粘性の高い液体である
ため、長時間の使用後には円筒状のフード3、排
気ダクト4の内面に多量のホトレジストが付着、
凝固し、排気量などに影響を及ぼす。排気量はホ
トレジスト塗布時の溶剤の揮発速度を決めるもの
であり、ホトレジストの膜厚の大小に大きく影響
を及ぼす。前述したように、飛散した液状のホト
レジストはフード3の内面に付着するが、軽い粒
子状のホトレジストや塗布末期に発生する綿状の
ホトレジストRa,RbまたはRcは、フード3など
の内面に付着するものもあれば、排気流によつて
フード3外に排出されるものである。また、排気
による空気の流れfは、ウエーハ1の表面側から
裏面側へ向うものであるため、薄い円盤状のウエ
ーハ1の周辺部裏側に空気の渦f1が生じ、これに
乗つた粒子状や軽い綿状のホトレジストRa,Rb
またはRcはウエーハ1の裏面に付着することが
ある。このようにしてウエーハ1の裏面へ塗着し
たホトレジストは、次工程の露光時にウエーハ1
を真空チヤツク平面などに吸着させる際に、これ
らの密着を妨げる原因となる。また、ウエーハ1
の表面に前述のような浮遊物が付着してはならな
いことは、よく知られているように、パターンの
断線などの問題を起すからである。
せると、まず、チヤツク2の上方に設けられた図
示しないノズルからウエーハ1の表面中心部にホ
トレジストR1が滴下される。滴下されたホトレ
ジストR1は、最初モータ5の低速回転(数百
rpm)により、ウエーハ1の全面に引延ばされ、
その後にモータ5を高速回転(数千rpm)させ
て、不要な液をウエーハ1の周囲に飛散させ、ウ
エーハ1に所望の厚さに塗布する。この時、飛散
したホトレジストR2,R3はフード3の内面に付
着し、排気ダクト4内に及ぶ。ホトレジストは、
一般に揮発性の溶剤を含む粘性の高い液体である
ため、長時間の使用後には円筒状のフード3、排
気ダクト4の内面に多量のホトレジストが付着、
凝固し、排気量などに影響を及ぼす。排気量はホ
トレジスト塗布時の溶剤の揮発速度を決めるもの
であり、ホトレジストの膜厚の大小に大きく影響
を及ぼす。前述したように、飛散した液状のホト
レジストはフード3の内面に付着するが、軽い粒
子状のホトレジストや塗布末期に発生する綿状の
ホトレジストRa,RbまたはRcは、フード3など
の内面に付着するものもあれば、排気流によつて
フード3外に排出されるものである。また、排気
による空気の流れfは、ウエーハ1の表面側から
裏面側へ向うものであるため、薄い円盤状のウエ
ーハ1の周辺部裏側に空気の渦f1が生じ、これに
乗つた粒子状や軽い綿状のホトレジストRa,Rb
またはRcはウエーハ1の裏面に付着することが
ある。このようにしてウエーハ1の裏面へ塗着し
たホトレジストは、次工程の露光時にウエーハ1
を真空チヤツク平面などに吸着させる際に、これ
らの密着を妨げる原因となる。また、ウエーハ1
の表面に前述のような浮遊物が付着してはならな
いことは、よく知られているように、パターンの
断線などの問題を起すからである。
この発明は、前述した従来の装置に、飛散した
レジスト液を排気ダクトに流さずに一時貯溜し、
レジストの粒子状のものや綿状のもののような浮
遊物のみをウエーハなどのレジスト被覆体の表面
からその周囲上方に飛散させる機能をもつた容器
を設けることにより、前述した問題を解決して、
排気量の変化によるレジスト膜厚の変動およびレ
ジストの浮遊物のレジスト被覆体裏面への付着を
防止できるレジスト塗布装置を提供することを目
的としている。
レジスト液を排気ダクトに流さずに一時貯溜し、
レジストの粒子状のものや綿状のもののような浮
遊物のみをウエーハなどのレジスト被覆体の表面
からその周囲上方に飛散させる機能をもつた容器
を設けることにより、前述した問題を解決して、
排気量の変化によるレジスト膜厚の変動およびレ
ジストの浮遊物のレジスト被覆体裏面への付着を
防止できるレジスト塗布装置を提供することを目
的としている。
以下、この発明の実施例につき図面を参照して
説明する。
説明する。
第2図はこの発明の第1実施例によるレジスト
塗布装置を示す。第2図において、11はレジス
ト被覆体である半導体ウエーハ、12はこのウエ
ーハ11を真空吸着するバキユームチヤツクであ
る。13はこのチヤツク12に吸着保持されたウ
エーハ11を包囲するように設置したフード(包
囲体とも言う)であり、このフード13は、上部
にウエーハ11の径より大きな径をもつ広口開口
部13aが形成され、下部に図示しない排気ポン
プに連らなる開口部13bが形成されている。1
5はフード13内に支持された容器であり、容器
15は、底壁15aの内、外周部上に内、外周壁
15b,15cが一体に突出され、これらで囲ま
れた内部に余剰レジスト溜15dが形成されてい
る。前記内周壁15bは円筒状に形成されて、前
記チヤツク12が内側に嵌まる内径をもち、この
チヤツク12の上面より下方に頂面15eが配置
され、頂面15eの内側が開口されている。前記
外周壁15cは上端15fが前記チヤツク12に
吸着されるウエーハ11の水平延長面より上方に
位置し、この上端15fの内側にフード13の広
口開口部13aよりやや大径の開口部15gが形
成され、また、外周壁15cの上部には円錐台状
の傾斜部がその内面15c1でレジスト溜15dの
外周部上方を覆うように形成され、外周壁15c
の外面15c2とフード13の内周面との間には排
気ダクトを構成するダクト空間14が形成されて
いる。16はフード13の底13c上に設けたド
ーナツ状の支持リングであり、このリング16上
に前記容器15が載置されている。17は前記チ
ヤツク12に連結されたモータである。また、
R1,R2,R3は液状のホトレジスト、Ra,Rb,Rc
は浮遊ホトレジスト、fは排気ポンプの作動によ
つて生ずる空気の流れを示す。
塗布装置を示す。第2図において、11はレジス
ト被覆体である半導体ウエーハ、12はこのウエ
ーハ11を真空吸着するバキユームチヤツクであ
る。13はこのチヤツク12に吸着保持されたウ
エーハ11を包囲するように設置したフード(包
囲体とも言う)であり、このフード13は、上部
にウエーハ11の径より大きな径をもつ広口開口
部13aが形成され、下部に図示しない排気ポン
プに連らなる開口部13bが形成されている。1
5はフード13内に支持された容器であり、容器
15は、底壁15aの内、外周部上に内、外周壁
15b,15cが一体に突出され、これらで囲ま
れた内部に余剰レジスト溜15dが形成されてい
る。前記内周壁15bは円筒状に形成されて、前
記チヤツク12が内側に嵌まる内径をもち、この
チヤツク12の上面より下方に頂面15eが配置
され、頂面15eの内側が開口されている。前記
外周壁15cは上端15fが前記チヤツク12に
吸着されるウエーハ11の水平延長面より上方に
位置し、この上端15fの内側にフード13の広
口開口部13aよりやや大径の開口部15gが形
成され、また、外周壁15cの上部には円錐台状
の傾斜部がその内面15c1でレジスト溜15dの
外周部上方を覆うように形成され、外周壁15c
の外面15c2とフード13の内周面との間には排
気ダクトを構成するダクト空間14が形成されて
いる。16はフード13の底13c上に設けたド
ーナツ状の支持リングであり、このリング16上
に前記容器15が載置されている。17は前記チ
ヤツク12に連結されたモータである。また、
R1,R2,R3は液状のホトレジスト、Ra,Rb,Rc
は浮遊ホトレジスト、fは排気ポンプの作動によ
つて生ずる空気の流れを示す。
次に、前述のように構成された第1の実施例の
レジスト塗布装置の作用について説明する。ウエ
ーハ11上に滴下されたレジストR1は、モータ
17の高速回転時の遠心力によりウエーハ11の
周囲に飛ばされる。この時、飛散したレジスト
R2は容器15の外周壁15cの内面15c1上部に
形成した円錐台状の部分に付着して内面15c1を
垂れ落ち、または内面15c1に衝突して跳ね返
り、これらのレジストR3が余剰レジスト溜15
dに溜まる。一方、重量の軽い粒子状レジストや
乾燥した綿状のレジストRa,Rb,Rcはウエーハ
11の周辺部に浮遊するが排気による空気の流れ
fによつて運ばれ、ダクト空間14を経てフード
13の外部に排出される。したがつて、ホトレジ
ストの塗布時に、余剰ホトレジストはほとんどが
容器15のレジスト溜15dに溜まり、フード1
3やダクト空間14に付着することがない。ま
た、ウエーハ11の表面から粒子状のレジストや
綿状の乾燥したレジストRa,Rb,Rcが発生した
場合には、これらは排気による空気の流れfで一
方向に向い、ウエーハ11の周囲から斜め上方へ
導かれ、ダクト空間14を経てフード13の外部
に排出されるので、ウエーハ11の表面および裏
面に付着したり、容器15内に残つたりすること
がない。
レジスト塗布装置の作用について説明する。ウエ
ーハ11上に滴下されたレジストR1は、モータ
17の高速回転時の遠心力によりウエーハ11の
周囲に飛ばされる。この時、飛散したレジスト
R2は容器15の外周壁15cの内面15c1上部に
形成した円錐台状の部分に付着して内面15c1を
垂れ落ち、または内面15c1に衝突して跳ね返
り、これらのレジストR3が余剰レジスト溜15
dに溜まる。一方、重量の軽い粒子状レジストや
乾燥した綿状のレジストRa,Rb,Rcはウエーハ
11の周辺部に浮遊するが排気による空気の流れ
fによつて運ばれ、ダクト空間14を経てフード
13の外部に排出される。したがつて、ホトレジ
ストの塗布時に、余剰ホトレジストはほとんどが
容器15のレジスト溜15dに溜まり、フード1
3やダクト空間14に付着することがない。ま
た、ウエーハ11の表面から粒子状のレジストや
綿状の乾燥したレジストRa,Rb,Rcが発生した
場合には、これらは排気による空気の流れfで一
方向に向い、ウエーハ11の周囲から斜め上方へ
導かれ、ダクト空間14を経てフード13の外部
に排出されるので、ウエーハ11の表面および裏
面に付着したり、容器15内に残つたりすること
がない。
第3図はこの発明の第2の実施例によるレジス
ト塗布装置を示す。この塗布装置は、ウエーハ1
1および容器15を囲む円筒状のフード13を蓋
部(上部カバー)13Aと本体部(下部カバー)
13Bとに上、下2分割し、容器15のレジスト
溜15dが余剰レジストR3で満たされた時に
は、蓋部13Aを本体部13Bから取外して、容
器15を取外し、別の空の容器と交換し、その後
再び蓋部13Aを本体部13Bに取付けるように
したものである。
ト塗布装置を示す。この塗布装置は、ウエーハ1
1および容器15を囲む円筒状のフード13を蓋
部(上部カバー)13Aと本体部(下部カバー)
13Bとに上、下2分割し、容器15のレジスト
溜15dが余剰レジストR3で満たされた時に
は、蓋部13Aを本体部13Bから取外して、容
器15を取外し、別の空の容器と交換し、その後
再び蓋部13Aを本体部13Bに取付けるように
したものである。
第2の実施例において、容器15の余剰レジス
ト溜15dの外径D=180mm、内径d=80mm、高
さh=25mmとすれば、その内容積V=510c.c.とな
る。また、塗布時のウエーハ11 1枚当りのホ
トレジスト滴下量を1c.c.、塗布時間を1分間とす
れば、容器15 1つで500枚のウエーハ11へ
塗布が可能であり、容器15の交換は約8時間で
1回となる。また、容器15のレジスト溜15d
に溜つた余剰ホトレジストは、排気流に曝されな
いので凝固しにくく、溶剤によつて簡単に洗浄す
ることができる。そして、この第2の実施例で
は、容器15を取外すことにより、レジスト溜1
5dに溜つた余剰ホトレジストを、装置上部から
簡単に取出せるので、レジスト塗布装置内部のメ
ンテナンスが不要となり、レジスト塗布装置数台
を並列に設置でき、これらを長期間にわたつて停
止させることなく、連続して嫁動させることがで
きる。
ト溜15dの外径D=180mm、内径d=80mm、高
さh=25mmとすれば、その内容積V=510c.c.とな
る。また、塗布時のウエーハ11 1枚当りのホ
トレジスト滴下量を1c.c.、塗布時間を1分間とす
れば、容器15 1つで500枚のウエーハ11へ
塗布が可能であり、容器15の交換は約8時間で
1回となる。また、容器15のレジスト溜15d
に溜つた余剰ホトレジストは、排気流に曝されな
いので凝固しにくく、溶剤によつて簡単に洗浄す
ることができる。そして、この第2の実施例で
は、容器15を取外すことにより、レジスト溜1
5dに溜つた余剰ホトレジストを、装置上部から
簡単に取出せるので、レジスト塗布装置内部のメ
ンテナンスが不要となり、レジスト塗布装置数台
を並列に設置でき、これらを長期間にわたつて停
止させることなく、連続して嫁動させることがで
きる。
なお、第3図中の各部分に付けられた符号で説
明のない符号は、第2図で既に説明した部分と同
一であるから、説明を省略する。
明のない符号は、第2図で既に説明した部分と同
一であるから、説明を省略する。
以上説明したように、この発明のレジスト塗布
装置は、排気流によつてウエーハのようなレジス
ト被覆体付近のレジスト浮遊物が前記レジスト被
覆体表面からその外周上方へ一方的に排出され、
前記浮遊物がレジスト被覆体の表面および裏面へ
付着することがなく、また、ホトレジスト滴下後
にレジスト被覆体の回転によつてその周囲に飛散
した液状レジストが容器内のレジスト溜に溜ま
り、排気系統に余剰レジストが流れ込むことがな
くなるので、長期間の使用後も安定した排気状態
を保つことができる。したがつて、この発明によ
れば、長期間にわたり、レジスト浮遊物がレジス
ト被覆体に付着せず、また安定した膜厚のレジス
トの塗布ができるという効果が得られる。又、包
囲体を上部カバーと下部カバーとの脱着可能な分
割構造にしたので、容器の包囲体からの出入が容
易となり、容器交換の際に装置の非稼動時間が長
くなることはない。
装置は、排気流によつてウエーハのようなレジス
ト被覆体付近のレジスト浮遊物が前記レジスト被
覆体表面からその外周上方へ一方的に排出され、
前記浮遊物がレジスト被覆体の表面および裏面へ
付着することがなく、また、ホトレジスト滴下後
にレジスト被覆体の回転によつてその周囲に飛散
した液状レジストが容器内のレジスト溜に溜ま
り、排気系統に余剰レジストが流れ込むことがな
くなるので、長期間の使用後も安定した排気状態
を保つことができる。したがつて、この発明によ
れば、長期間にわたり、レジスト浮遊物がレジス
ト被覆体に付着せず、また安定した膜厚のレジス
トの塗布ができるという効果が得られる。又、包
囲体を上部カバーと下部カバーとの脱着可能な分
割構造にしたので、容器の包囲体からの出入が容
易となり、容器交換の際に装置の非稼動時間が長
くなることはない。
第1図は従来のレジスト塗布装置を示す縦断面
図、第2図はこの発明の一実施例によるレジスト
塗布装置を示す縦断面図、第3図は同他の実施例
によるレジスト塗布装置を示す縦断面図である。 11……ウエーハ(レジスト被覆体)、12…
…チヤツク、13……フード、13A……蓋部、
13B……本体部、13a……広口開口部、13
b……開口部、13c……底、14……ダクト空
間、15……容器、15a……底壁、15b,1
5c……内、外周壁、15c1,15c2……内面、
外面、15d……余剰レジスト溜、15e……頂
面、15f……上端、15g……開口部、16…
…支持リング、17……モータ。
図、第2図はこの発明の一実施例によるレジスト
塗布装置を示す縦断面図、第3図は同他の実施例
によるレジスト塗布装置を示す縦断面図である。 11……ウエーハ(レジスト被覆体)、12…
…チヤツク、13……フード、13A……蓋部、
13B……本体部、13a……広口開口部、13
b……開口部、13c……底、14……ダクト空
間、15……容器、15a……底壁、15b,1
5c……内、外周壁、15c1,15c2……内面、
外面、15d……余剰レジスト溜、15e……頂
面、15f……上端、15g……開口部、16…
…支持リング、17……モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータに連結されかつレジスト被覆体を吸着
保持するバキユームチヤツクと、 このバキユームチヤツクに吸着されるレジスト
被覆体を包囲するように配置されかつ、余剰レジ
ストを収容する容器を収容しうる大きさの内部空
間を有した包囲体と、 この包囲体内に収納された容器とを備え、 前記包囲体は、上部に前記被覆体を前記バキユ
ームチヤツクにロードまたはアンロードしうる大
きさの開口部を有した上部カバー及び下部に排気
ポンプに連なる開口部を有した下部カバーとから
なりかつ、上部カバー及び下部カバーは前記包囲
体内に収納された容器を交換しうるように両カバ
ー間で脱着可能に分割した構成とし、 前記容器は、外周壁、内周壁及び底壁を有し、
これらの内壁面で囲まれた部分に余剰レジスト溜
が形成され、前記内周壁の外壁面で囲まれた部分
に内側空間部が形成され、更に前記外周壁の上方
部分は前記レジスト溜側に折れ、その終端部は前
記上部カバーに設けられた開口部よりやや大きい
開口部を形成するべく終端した構成とし、 前記容器は、前記内側空間部に前記バキユーム
チヤツクが位置し、該容器の外周壁と前記包囲体
の内周壁との間に排気ダクトを構成するダクト空
間が形成され、かつ前記終端部が前記バキユーム
チヤツクに吸着されるレジスト被覆体の上表面の
水平延長線よりやや上方に位置するように前記包
囲体内に収納された事を特徴とするレジスト塗布
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56209843A JPS58114426A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | レジスト塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56209843A JPS58114426A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | レジスト塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114426A JPS58114426A (ja) | 1983-07-07 |
| JPS6249728B2 true JPS6249728B2 (ja) | 1987-10-21 |
Family
ID=16579533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56209843A Granted JPS58114426A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | レジスト塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114426A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042730U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-26 | 関西日本電気株式会社 | 半導体製造装置 |
| JPS6151732U (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-07 | ||
| JPS61219136A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Iwatsu Electric Co Ltd | レジスト回転塗布機 |
| JPH0444216Y2 (ja) * | 1985-10-07 | 1992-10-19 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56209843A patent/JPS58114426A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58114426A (ja) | 1983-07-07 |
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