JPS6249797B2 - - Google Patents
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- JPS6249797B2 JPS6249797B2 JP54135734A JP13573479A JPS6249797B2 JP S6249797 B2 JPS6249797 B2 JP S6249797B2 JP 54135734 A JP54135734 A JP 54135734A JP 13573479 A JP13573479 A JP 13573479A JP S6249797 B2 JPS6249797 B2 JP S6249797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- counter
- image
- image pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
- H04N23/13—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths with multiple sensors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、3管式(R、G、B)或は2管式
(輝度とクロマ)等の複数の撮像手段を備える多
管式撮像装置に関し、特に夫々の撮像手段の画像
中心位置の誤差信号を得て、この誤差信号に基い
て各撮像手段の画像中心位置を一致させるように
したものである。
(輝度とクロマ)等の複数の撮像手段を備える多
管式撮像装置に関し、特に夫々の撮像手段の画像
中心位置の誤差信号を得て、この誤差信号に基い
て各撮像手段の画像中心位置を一致させるように
したものである。
多管式のテレビカメラは、各撮像管の画像中心
位置を正確に一致させないと、色ずれが生ずる。
従来では、各撮像管から得られた合成画像を見な
がら画像中心の位置合わせを手動操作で行つてい
たが、操作が煩雑である上に、正確な位置合わせ
が困難であつた。また調整用の特別な被写体を必
要としたり、或は撮像装置内に調整用の基準被写
体を内蔵させたりする必要があつた。
位置を正確に一致させないと、色ずれが生ずる。
従来では、各撮像管から得られた合成画像を見な
がら画像中心の位置合わせを手動操作で行つてい
たが、操作が煩雑である上に、正確な位置合わせ
が困難であつた。また調整用の特別な被写体を必
要としたり、或は撮像装置内に調整用の基準被写
体を内蔵させたりする必要があつた。
本発明は、各撮像管の出力信号から画像中心位
置の相対誤差信号を得るようにし、この誤差信号
に基いて画像中心の位置合わせを行い得るように
することを目的としている。
置の相対誤差信号を得るようにし、この誤差信号
に基いて画像中心の位置合わせを行い得るように
することを目的としている。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明を適用した3管式テレビカメラ
における画像中心位置合わせ回路のブロツク図
で、第2図は第1図の波形図である。このテレビ
カメラは緑、赤、青の撮像管1,2,3を備えて
いる。画像中心の位置合わせは、このうちの緑の
撮像管1を基準にして行われる。この撮像管1の
偏向コイルには、画像の垂直方向に1H及び水平
方向にT/2(H≫T、H:水平走査周期)分の
バイアスが与えられ、他の撮像管2,3のビデオ
出力Ro,Boよりも1H+T/2だけ進み位相のビ
デオ出力G′(第2図a)が得られるようになつ
ている。なお信号G′の高レベル部分が画像の白
部分に対応する。
における画像中心位置合わせ回路のブロツク図
で、第2図は第1図の波形図である。このテレビ
カメラは緑、赤、青の撮像管1,2,3を備えて
いる。画像中心の位置合わせは、このうちの緑の
撮像管1を基準にして行われる。この撮像管1の
偏向コイルには、画像の垂直方向に1H及び水平
方向にT/2(H≫T、H:水平走査周期)分の
バイアスが与えられ、他の撮像管2,3のビデオ
出力Ro,Boよりも1H+T/2だけ進み位相のビ
デオ出力G′(第2図a)が得られるようになつ
ている。なお信号G′の高レベル部分が画像の白
部分に対応する。
ビデオ出力G′は1H遅延線4に供給され、この
遅延線4の出力G″は1Hよりも十分に短い遅延時
間Tの遅延線11に供給される。この遅延線11
のセンタータツプ(T/2)から、他の撮像管
2,3のビデオ出力Ro,Boとほぼ同位相のビデ
オ信号Go(第2図e)が得られる。この信号は
比較基準信号(本線信号)として用いられる。
遅延線4の出力G″は1Hよりも十分に短い遅延時
間Tの遅延線11に供給される。この遅延線11
のセンタータツプ(T/2)から、他の撮像管
2,3のビデオ出力Ro,Boとほぼ同位相のビデ
オ信号Go(第2図e)が得られる。この信号は
比較基準信号(本線信号)として用いられる。
1H遅延線4の出力は、更に1H遅延線5に供給
され、その出力から元の信号G′よりも2Hだけ遅
延された信号DLG′(第2図b)が得られる。上
記信号G′とDLG′とは差動増巾器6に供給され、
ここから第2図cに示すような被写体の画像の垂
直方向のエツジを示すエツジ信号EDGが得られ
る。このエツジ信号は、ビデオ信号G′の立上り
で正極性、立下りで負極性となるような信号であ
る。エツジ信号は、T/2遅延線7でもつて本線
信号Goとの位相合わせを行つた後、切換スイツ
チ7のV(垂直)接点及びコンデンサC2を通り
掛算器9に供給される。なおコンデンサC2にお
いては、エツジ信号中の直流分が除去される。ま
たエツジ信号はゲート信号発生器10にも供給さ
れ、ここで第2図dに示すようなエツジ信号の位
置に相当するサンプリング用ゲート信号SGが形
成される。
され、その出力から元の信号G′よりも2Hだけ遅
延された信号DLG′(第2図b)が得られる。上
記信号G′とDLG′とは差動増巾器6に供給され、
ここから第2図cに示すような被写体の画像の垂
直方向のエツジを示すエツジ信号EDGが得られ
る。このエツジ信号は、ビデオ信号G′の立上り
で正極性、立下りで負極性となるような信号であ
る。エツジ信号は、T/2遅延線7でもつて本線
信号Goとの位相合わせを行つた後、切換スイツ
チ7のV(垂直)接点及びコンデンサC2を通り
掛算器9に供給される。なおコンデンサC2にお
いては、エツジ信号中の直流分が除去される。ま
たエツジ信号はゲート信号発生器10にも供給さ
れ、ここで第2図dに示すようなエツジ信号の位
置に相当するサンプリング用ゲート信号SGが形
成される。
一方、撮像管2,3のビデオ出力RoまたはBo
の一方(第2図f)は、選択スイツチ14を通つ
て差動増巾器15に供給される。この差動増巾器
15の他方の入力には、T遅延線11のT/2出
力Go(本線信号)が供給されている。従つて差
動増巾器15の出力から第2図gに示すような位
置ずれ信号REGが得られる。この位置ずれ信号
には、緑の撮像管1の基準画像と、他の赤または
青の撮像管2,3の出力画像との中心位置の垂直
及び水平方向のずれの量及び方向に関する情報が
含まれている。
の一方(第2図f)は、選択スイツチ14を通つ
て差動増巾器15に供給される。この差動増巾器
15の他方の入力には、T遅延線11のT/2出
力Go(本線信号)が供給されている。従つて差
動増巾器15の出力から第2図gに示すような位
置ずれ信号REGが得られる。この位置ずれ信号
には、緑の撮像管1の基準画像と、他の赤または
青の撮像管2,3の出力画像との中心位置の垂直
及び水平方向のずれの量及び方向に関する情報が
含まれている。
差動増巾器15の出力の交流成分は、コンデン
サC1を通じて上記掛算器9に供給されるので、
ここでエツジ信号EDGと位置ずれ信号REGとの
掛算が行われ、撮像管1を基準とした撮像管2ま
たは3の画像中心位置の垂直方向のずれの量及び
方向についての誤差信号ER(第2図h)が検出
される。なおエツジ信号EDGと位置ずれ信号
REGとの掛算を行つているので、ずれの方向の
検出ができると共に、掛算器9の出力レベルがそ
の入力のエツジ信号のレベルに比例するため、エ
ツジ領域以外の部分で掛算出力が零になり、この
ため必要な誤差信号のみを抽出することができ
る。また被写体のエツジが明確な部分ほどエツジ
信号のレベルが大きくなるので、掛算器9の出力
の誤差信号には、被写体のエツジの明確さに比例
した重みが付けられ検出精度が向上する。
サC1を通じて上記掛算器9に供給されるので、
ここでエツジ信号EDGと位置ずれ信号REGとの
掛算が行われ、撮像管1を基準とした撮像管2ま
たは3の画像中心位置の垂直方向のずれの量及び
方向についての誤差信号ER(第2図h)が検出
される。なおエツジ信号EDGと位置ずれ信号
REGとの掛算を行つているので、ずれの方向の
検出ができると共に、掛算器9の出力レベルがそ
の入力のエツジ信号のレベルに比例するため、エ
ツジ領域以外の部分で掛算出力が零になり、この
ため必要な誤差信号のみを抽出することができ
る。また被写体のエツジが明確な部分ほどエツジ
信号のレベルが大きくなるので、掛算器9の出力
の誤差信号には、被写体のエツジの明確さに比例
した重みが付けられ検出精度が向上する。
掛算器9の出力は、コンデンサC3及び抵抗R
から成るハイパスフイルタを通つてゲート回路1
3に供給される。このゲート回路13には、ゲー
ト信号発生回路10から既述のサンプリングゲー
ト信号SG(第2図d)が供給され、このゲート
信号の区間だけ誤差信号ERがゲート回路13の
出力に伝送される。
から成るハイパスフイルタを通つてゲート回路1
3に供給される。このゲート回路13には、ゲー
ト信号発生回路10から既述のサンプリングゲー
ト信号SG(第2図d)が供給され、このゲート
信号の区間だけ誤差信号ERがゲート回路13の
出力に伝送される。
この結果、ゲート回路13の出力に接続された
ホールドコンデンサC4に誤差信号ERのゲート
区間における平均電圧がホールドされる。従つて
ホールドコンデンサC4から誤差信号に対応した
直流のサンプルホールド電圧SH(第2図i)が
得られる。このサンプルホールド電圧のレベルが
画像中心位置のずれの量に対応し、またその極性
がずれの方向に対応している。
ホールドコンデンサC4に誤差信号ERのゲート
区間における平均電圧がホールドされる。従つて
ホールドコンデンサC4から誤差信号に対応した
直流のサンプルホールド電圧SH(第2図i)が
得られる。このサンプルホールド電圧のレベルが
画像中心位置のずれの量に対応し、またその極性
がずれの方向に対応している。
なお掛算器9の出力から得られた誤差信号を単
純に積分して直流誤差信号を得るように構成する
こともできる。しかし、第1図のように、ゲート
回路13とホールドコンデンサC4とによつてサ
ンプルホールド電圧を得るようにした方が、積分
出力を大きくすることができ、またエツジ領域以
外のノイズや不要信号の影響を受けることが少な
いので誤差検出の精度を良くすることができる。
純に積分して直流誤差信号を得るように構成する
こともできる。しかし、第1図のように、ゲート
回路13とホールドコンデンサC4とによつてサ
ンプルホールド電圧を得るようにした方が、積分
出力を大きくすることができ、またエツジ領域以
外のノイズや不要信号の影響を受けることが少な
いので誤差検出の精度を良くすることができる。
第2図jは、撮像管2または3の出力Roまた
はBoがGo(第2図e)よりも垂直方向に進んで
いる場合を示している。この場合には、位置ずれ
信号REGとして第2図kに示す信号が得られ、
この信号REGとエツジ信号EDGとの掛算によつ
て第2図lに示す誤差信号ERが得られる。従つ
て、この誤差信号をサンプルホールドすることに
よつて第2図mに示す負極性の直流誤差信号が得
られる。
はBoがGo(第2図e)よりも垂直方向に進んで
いる場合を示している。この場合には、位置ずれ
信号REGとして第2図kに示す信号が得られ、
この信号REGとエツジ信号EDGとの掛算によつ
て第2図lに示す誤差信号ERが得られる。従つ
て、この誤差信号をサンプルホールドすることに
よつて第2図mに示す負極性の直流誤差信号が得
られる。
第2図nは、撮像管2,3の出力RoまたはBo
と基準信号Goとの位相が一致している場合(中
心位置が合つている場合)を示している。この場
合、各管のホワイトバランスが取れていなかつた
り、或は色付きの被写体を撮像したときには、
GoとRo(またはBo)とのレベルが相違し、差動
増巾器15から得られる位置ずれ信号REGは、
第2図oに示すように零レベルにならない。とこ
ろがこの信号REGとエツジ信号EDGとの掛算に
よつて得られる誤差信号ER(第2図p)は、ビ
デオ信号の立上り及び立下りにおいて互に逆極性
で現われるので、これらが互に相殺し合つてサン
プルホールド電圧には現われない。従つて各撮像
管相互のホワイトバランスのずれ、或は色付き被
写体によるビデオレベルの相違については、これ
らは検出に影響を与えない。
と基準信号Goとの位相が一致している場合(中
心位置が合つている場合)を示している。この場
合、各管のホワイトバランスが取れていなかつた
り、或は色付きの被写体を撮像したときには、
GoとRo(またはBo)とのレベルが相違し、差動
増巾器15から得られる位置ずれ信号REGは、
第2図oに示すように零レベルにならない。とこ
ろがこの信号REGとエツジ信号EDGとの掛算に
よつて得られる誤差信号ER(第2図p)は、ビ
デオ信号の立上り及び立下りにおいて互に逆極性
で現われるので、これらが互に相殺し合つてサン
プルホールド電圧には現われない。従つて各撮像
管相互のホワイトバランスのずれ、或は色付き被
写体によるビデオレベルの相違については、これ
らは検出に影響を与えない。
サンプルホールドされた誤差信号SHは、制御
回路16に供給され、この制御回路16の出力で
もつて撮像管2または3の偏向コイルのバイアス
量が変更される。これによつて撮像管2,3の画
像中心位置が垂直方向に変化し、この変化に応じ
た中心位置の誤差信号が第1図の検出回路によつ
て再び検出される。このようにして誤差信号が零
になるまで第1図の制御ループが動作し、画像の
垂直方向の中心合わせが行われる。
回路16に供給され、この制御回路16の出力で
もつて撮像管2または3の偏向コイルのバイアス
量が変更される。これによつて撮像管2,3の画
像中心位置が垂直方向に変化し、この変化に応じ
た中心位置の誤差信号が第1図の検出回路によつ
て再び検出される。このようにして誤差信号が零
になるまで第1図の制御ループが動作し、画像の
垂直方向の中心合わせが行われる。
水平方向の中心合わせは、上述の垂直方向と同
一の原理によつて行われる。即ち、第1図のT遅
延線11の入力と出力とが差動増巾器17に供給
され、ここで画像の水平方向のエツジ信号EDG
が検出される。このエツジ信号はスイツチ8の接
点Hを通つて掛算器9に供給され、ここで既述と
同様に位置ずれ信号REGとの掛算が行われる。
掛算器9の出力からは、画像中心の水平方向のず
れの量及び方向についての情報を含む誤差信号が
得られ、この信号をサンプルホールドした直流信
号でもつて、各撮像管2,3の水平方向の画像中
心の位置合わせが行われる。
一の原理によつて行われる。即ち、第1図のT遅
延線11の入力と出力とが差動増巾器17に供給
され、ここで画像の水平方向のエツジ信号EDG
が検出される。このエツジ信号はスイツチ8の接
点Hを通つて掛算器9に供給され、ここで既述と
同様に位置ずれ信号REGとの掛算が行われる。
掛算器9の出力からは、画像中心の水平方向のず
れの量及び方向についての情報を含む誤差信号が
得られ、この信号をサンプルホールドした直流信
号でもつて、各撮像管2,3の水平方向の画像中
心の位置合わせが行われる。
第3図は第1図の要部の具体的な回路を示して
いる。なおこの回路では、画像の水平方向のエツ
ジ信号EDGの検出手段として微分回路18が用
いられている。この微分回路18は、第1図にお
けるT遅延線11の入力と出力とを減算する差動
増巾器17と同じ機能を有している。即ち、第1
図における1H遅延回路4の出力G″(第4図a)
は、第3図のトランジスタT1を介して抵抗1
9、コイルL、コンデンサC5から成る微分回路
18に供給され、この微分回路から第4図bに示
すようなエツジ信号EDGが得られる。なお信号
G″を第1図の遅延回路11によつてT/2だけ
遅延して得た本線信号Go(第4図c)は、上記
エツジ信号の中心位置とほぼ同一位相になつてい
る。
いる。なおこの回路では、画像の水平方向のエツ
ジ信号EDGの検出手段として微分回路18が用
いられている。この微分回路18は、第1図にお
けるT遅延線11の入力と出力とを減算する差動
増巾器17と同じ機能を有している。即ち、第1
図における1H遅延回路4の出力G″(第4図a)
は、第3図のトランジスタT1を介して抵抗1
9、コイルL、コンデンサC5から成る微分回路
18に供給され、この微分回路から第4図bに示
すようなエツジ信号EDGが得られる。なお信号
G″を第1図の遅延回路11によつてT/2だけ
遅延して得た本線信号Go(第4図c)は、上記
エツジ信号の中心位置とほぼ同一位相になつてい
る。
水平エツジ信号はバツフアートランジスタT2
を介して切換スイツチ8に供給される。また縁の
撮像管1の出力G′及びこれよりも2H遅延された
信号DLG′(第1図の1H遅延線5の出力)はトラ
ンジスタT3,T4から成る差動増巾器6に供給
され、その出力から垂直方向のエツジ信号が得ら
れる。このエツジ信号はバツフアートランジスタ
T5及びT/2遅延線7を通つて切換スイツチ8
に供給される。
を介して切換スイツチ8に供給される。また縁の
撮像管1の出力G′及びこれよりも2H遅延された
信号DLG′(第1図の1H遅延線5の出力)はトラ
ンジスタT3,T4から成る差動増巾器6に供給
され、その出力から垂直方向のエツジ信号が得ら
れる。このエツジ信号はバツフアートランジスタ
T5及びT/2遅延線7を通つて切換スイツチ8
に供給される。
切換スイツチ8は、このシステムを制御するプ
ログラムカウンタ(図示せず)の出力によつて切
換制御される。スイツチ8からは第5図aに示す
水平または垂直方向のエツジ信号EDGが得ら
れ、このエツジ信号はコンデンサC2を通つて掛
算器9に供給される。また上記エツジ信号はゲー
ト信号発生回路10にも供給される。このゲート
信号発生回路10は、一対のコンパレータ37,
38から成るウインドコンパレータでもつて構成
され、第5図aの斜線で示すウインド外に出たレ
ベルの大きいエツジ信号のみを検出して、第5図
bに示すサンプリングゲート信号SGを形成する
ようにしている。このようなゲート信号を用いれ
ば、レベルの小さいエツジ信号及びノイズでもつ
て、掛算器9の出力の誤差信号をサンプリングす
ることがないので、誤差信号の検出精度を極めて
良くすることができる。
ログラムカウンタ(図示せず)の出力によつて切
換制御される。スイツチ8からは第5図aに示す
水平または垂直方向のエツジ信号EDGが得ら
れ、このエツジ信号はコンデンサC2を通つて掛
算器9に供給される。また上記エツジ信号はゲー
ト信号発生回路10にも供給される。このゲート
信号発生回路10は、一対のコンパレータ37,
38から成るウインドコンパレータでもつて構成
され、第5図aの斜線で示すウインド外に出たレ
ベルの大きいエツジ信号のみを検出して、第5図
bに示すサンプリングゲート信号SGを形成する
ようにしている。このようなゲート信号を用いれ
ば、レベルの小さいエツジ信号及びノイズでもつ
て、掛算器9の出力の誤差信号をサンプリングす
ることがないので、誤差信号の検出精度を極めて
良くすることができる。
ゲート信号は、ブランキングゲート39に供給
され、ここで例えば画面の中心部の円形或は矩形
の領域内のゲート信号のみが抜き出され、また領
域外のゲート信号はブランキングされる。これに
よつて、画面周辺部におけるビーム偏向のリニア
リテイ不良による色ずれ成分がゲート信号によつ
てサンプリングされて、画面中心位置の誤差検出
信号に混入するのを防止し、誤差信号の精度が低
下しないようにしている。
され、ここで例えば画面の中心部の円形或は矩形
の領域内のゲート信号のみが抜き出され、また領
域外のゲート信号はブランキングされる。これに
よつて、画面周辺部におけるビーム偏向のリニア
リテイ不良による色ずれ成分がゲート信号によつ
てサンプリングされて、画面中心位置の誤差検出
信号に混入するのを防止し、誤差信号の精度が低
下しないようにしている。
一方、調整すべき撮像管2,3の出力Ro,Bo
は、選択スイツチ14に供給され、前記プログラ
ムカウンタの出力でもつてこれらの出力の一方が
選択される。選択された信号は差動増巾器15の
一方のトランジスタT6に供給され、また他方の
トランジスタT7には基準となる本線信号Go
(撮像管1の出力G′よりも1H+T/2だけ遅延さ
れた信号)が供給される。従つて差動増巾器15
の出力からは、既述の位置ずれ信号REGが得ら
れ、この信号はバツフアートランジスタT8及び
コンデンサC1を介して掛算器9に供給される。
は、選択スイツチ14に供給され、前記プログラ
ムカウンタの出力でもつてこれらの出力の一方が
選択される。選択された信号は差動増巾器15の
一方のトランジスタT6に供給され、また他方の
トランジスタT7には基準となる本線信号Go
(撮像管1の出力G′よりも1H+T/2だけ遅延さ
れた信号)が供給される。従つて差動増巾器15
の出力からは、既述の位置ずれ信号REGが得ら
れ、この信号はバツフアートランジスタT8及び
コンデンサC1を介して掛算器9に供給される。
掛算器9からは、撮像管1を基準とした撮像管
2または3の画像中心位置の水平または垂直方向
のずれの量及び方向についての誤差信号ERが得
られる。誤差信号はコンデンサC3及びアンプ4
0を通つてゲートトランジスタT9に供給され
る。ゲートトランジスタT9はブランキングゲー
ト39の出力のサンプリングゲート信号によつて
オン・オフされるので、サンプルホールドコンデ
ンサC4に直流誤差信号SHが蓄えられる。この
誤差信号は第1図の制御回路16に供給される。
2または3の画像中心位置の水平または垂直方向
のずれの量及び方向についての誤差信号ERが得
られる。誤差信号はコンデンサC3及びアンプ4
0を通つてゲートトランジスタT9に供給され
る。ゲートトランジスタT9はブランキングゲー
ト39の出力のサンプリングゲート信号によつて
オン・オフされるので、サンプルホールドコンデ
ンサC4に直流誤差信号SHが蓄えられる。この
誤差信号は第1図の制御回路16に供給される。
次に第1図の制御回路16について説明する。
制御回路16としては、第3図の位置ずれ誤差検
出回路32の出力に応じて撮像管2及び3の偏向
バイアスを調整し、誤差検出回路32の出力が零
になるように制御ループを構成したものであつて
よい。制御方式としては、誤差信号を直接に制御
信号として使用するアナログ形のものであつてよ
く、またデイジタル制御回路を介して制御する方
式であつてもよい。
制御回路16としては、第3図の位置ずれ誤差検
出回路32の出力に応じて撮像管2及び3の偏向
バイアスを調整し、誤差検出回路32の出力が零
になるように制御ループを構成したものであつて
よい。制御方式としては、誤差信号を直接に制御
信号として使用するアナログ形のものであつてよ
く、またデイジタル制御回路を介して制御する方
式であつてもよい。
第6図は後者のデイジタル方式の場合の制御回
路の機能の一例を示すフローチヤートである。ま
ずスタートによつて制御システムのモードをセツ
トする(処理P1)。次に画像中心位置のずれの有
無を判定し(半定J1)、ずれがあるとき(H)、シ
ステムのメモリーの内容をアツプダウン(U/
D)カウンタにロードする(処理P2)。なおこの
U/Dカウンタの出力によつて調整すべき撮像管
2,3の偏向バイアスが定まる。U/Dカウンタ
に初期値をロードすることは、システムの収束速
度を早めるために有効である。
路の機能の一例を示すフローチヤートである。ま
ずスタートによつて制御システムのモードをセツ
トする(処理P1)。次に画像中心位置のずれの有
無を判定し(半定J1)、ずれがあるとき(H)、シ
ステムのメモリーの内容をアツプダウン(U/
D)カウンタにロードする(処理P2)。なおこの
U/Dカウンタの出力によつて調整すべき撮像管
2,3の偏向バイアスが定まる。U/Dカウンタ
に初期値をロードすることは、システムの収束速
度を早めるために有効である。
また処理P2と共に、第1図及び第3図のゲー
ト信号発生器10の出力のサンプリングゲート信
号SGの個数を一定期間、例えば4V期間(V:垂
直周期)計数する(処理P3)。この計数値nが所
定数K以上あるときは、サンプリングデータが十
分に得られると判断して(判定J2)、U/Dカウ
ンタの計数を増加または減少させる(処理P4)。
n<Kのときはシステムのプログラムカウンタを
1つ進ませる(処理P5)。なおU/Dカウンタの
クロツクは例えば垂直同期信号が用いられ、また
そのアツプ・ダウンの制御は検出された誤差信号
の極性で行なう。U/Dカウンタの出力は撮像管
2または3の偏向バイアスを変化させるので、そ
の画像の中心位置が変化する。
ト信号発生器10の出力のサンプリングゲート信
号SGの個数を一定期間、例えば4V期間(V:垂
直周期)計数する(処理P3)。この計数値nが所
定数K以上あるときは、サンプリングデータが十
分に得られると判断して(判定J2)、U/Dカウ
ンタの計数を増加または減少させる(処理P4)。
n<Kのときはシステムのプログラムカウンタを
1つ進ませる(処理P5)。なおU/Dカウンタの
クロツクは例えば垂直同期信号が用いられ、また
そのアツプ・ダウンの制御は検出された誤差信号
の極性で行なう。U/Dカウンタの出力は撮像管
2または3の偏向バイアスを変化させるので、そ
の画像の中心位置が変化する。
調整すべき撮像管の画像の中心位置が、基準の
撮像管1の中心位置を通り過ぎると、誤差信号の
極性が反転するので、U/Dカウンタの計数方向
(増減)が反転する。この反転回数mを計数し
(処理P6)、例えばm=8になつたとき制御ルー
プが収束したと判定する(判定J3)。またU/D
カウンタがその最大計数値を越えてキヤリー出力
が発生した場合、このキヤリー出力を計数する
(処理P7)。キヤリー計数値cが例えば2になつ
たときには、制御系が動作不良になつたと判断し
(判定J4)、プログラムカウンタを1つ進ませて次
のステツプの処理を行なう。
撮像管1の中心位置を通り過ぎると、誤差信号の
極性が反転するので、U/Dカウンタの計数方向
(増減)が反転する。この反転回数mを計数し
(処理P6)、例えばm=8になつたとき制御ルー
プが収束したと判定する(判定J3)。またU/D
カウンタがその最大計数値を越えてキヤリー出力
が発生した場合、このキヤリー出力を計数する
(処理P7)。キヤリー計数値cが例えば2になつ
たときには、制御系が動作不良になつたと判断し
(判定J4)、プログラムカウンタを1つ進ませて次
のステツプの処理を行なう。
判定J3で制御ループの収束が判定されたときに
は、U/Dカウンタのデータをメモリーに書込む
(処理P8)。これと共にメモリー書込み回数を計
数し(処理P9)、またプログラムカウンタを1つ
増加させて次のステツプに進ませる。なおプログ
ラムカウンタは8ステツプあり、これらのステツ
プは撮像管2の垂直V→水平H→V→Hの4回の
位置合わせ及び撮像管3の同様な4回の位置合わ
せの制御モードに対応している。プログラムカウ
ンタの出力は、第1図及び第3図の切換スイツチ
8及び選択スイツチ14に供給され、上記8回の
制御モードが行われるようにこれらのスイツチが
順次切換えられる。
は、U/Dカウンタのデータをメモリーに書込む
(処理P8)。これと共にメモリー書込み回数を計
数し(処理P9)、またプログラムカウンタを1つ
増加させて次のステツプに進ませる。なおプログ
ラムカウンタは8ステツプあり、これらのステツ
プは撮像管2の垂直V→水平H→V→Hの4回の
位置合わせ及び撮像管3の同様な4回の位置合わ
せの制御モードに対応している。プログラムカウ
ンタの出力は、第1図及び第3図の切換スイツチ
8及び選択スイツチ14に供給され、上記8回の
制御モードが行われるようにこれらのスイツチが
順次切換えられる。
なお夫々の撮像管に対して垂直及び水平の位置
合わせを2回ずつ行うのは、一般に画像中心が斜
方向にずれているため、垂直の位置合わせを行つ
た後に水平の位置合わせを行うと、これによつて
垂直の中心位置が変化してしまうためである。従
つてV→H→V→Hのように夫々2回ずつ行え
ば、中心位置はほぼ完全に一致する。
合わせを2回ずつ行うのは、一般に画像中心が斜
方向にずれているため、垂直の位置合わせを行つ
た後に水平の位置合わせを行うと、これによつて
垂直の中心位置が変化してしまうためである。従
つてV→H→V→Hのように夫々2回ずつ行え
ば、中心位置はほぼ完全に一致する。
プログラムカウンタの計数値Nが8に達しない
ときには(判定J5)、上記の制御モードが次々に
行われる。N=8のときには、次にメモリーの書
込み回数wが8に達したか否かが判定J6で判定さ
れる。w<8は、上記8つの制御モードによつて
得られるU/Dカウンタの計測値(データ)のう
ちの1つまたはそれ以上が欠けていることを意味
する。即ち、w<8の状態は、判定J2またはJ4に
おいて、ゲート信号の計数値nが規定数に達しな
かつたか、またはU/Dカウンタのキヤリー出力
の計数値cが2になつたことが判定された場合
で、このときには制御システムの動作が誤つたこ
とを表示し(処理P10)、かつシステムの動作を
再び始めから行わせる。
ときには(判定J5)、上記の制御モードが次々に
行われる。N=8のときには、次にメモリーの書
込み回数wが8に達したか否かが判定J6で判定さ
れる。w<8は、上記8つの制御モードによつて
得られるU/Dカウンタの計測値(データ)のう
ちの1つまたはそれ以上が欠けていることを意味
する。即ち、w<8の状態は、判定J2またはJ4に
おいて、ゲート信号の計数値nが規定数に達しな
かつたか、またはU/Dカウンタのキヤリー出力
の計数値cが2になつたことが判定された場合
で、このときには制御システムの動作が誤つたこ
とを表示し(処理P10)、かつシステムの動作を
再び始めから行わせる。
J6でw=8のときには、各撮像管の画像中心位
置が一致したと判断し、システム動作を終了させ
る(ストツプ)。
置が一致したと判断し、システム動作を終了させ
る(ストツプ)。
次に第7図は、第1図の制御回路16の一例を
示す回路図である。なお第7図には、第6図のフ
ローチヤートで示したプログラムカウンタ及び
U/Dカウンタのロード回路が含まれていない
が、これらの手段を回路に追加し得ることは明ら
かである。
示す回路図である。なお第7図には、第6図のフ
ローチヤートで示したプログラムカウンタ及び
U/Dカウンタのロード回路が含まれていない
が、これらの手段を回路に追加し得ることは明ら
かである。
第7図において、撮像管2,3のビデオ出力
Ro,Boは、第1図及び第3図に示した誤差検出
回路32に供給され、ここで既述のように基準の
撮像管1の出力G′と比較されて、中心位置のず
れの量及び方向を表わす誤差信号ERが形成され
る。誤差信号はコンパレータ22において接地電
位(OV)と比較され、コンパレータ22から誤
差信号の極性に応じた第8図bに示すような高レ
ベル及び低レベルの出力が得られる。なお撮像管
1と2(または3)の画像中心位置が一致したと
き、誤差信号がOVになる。
Ro,Boは、第1図及び第3図に示した誤差検出
回路32に供給され、ここで既述のように基準の
撮像管1の出力G′と比較されて、中心位置のず
れの量及び方向を表わす誤差信号ERが形成され
る。誤差信号はコンパレータ22において接地電
位(OV)と比較され、コンパレータ22から誤
差信号の極性に応じた第8図bに示すような高レ
ベル及び低レベルの出力が得られる。なお撮像管
1と2(または3)の画像中心位置が一致したと
き、誤差信号がOVになる。
コンパレータ22の出力はアツプダウンカウン
タ23のU/D制御端子に供給され、このカウン
タ23の計数の増加及び減少が制御される。カウ
ンタ23の出力は、ランダムアクセスメモリー
(RAM)41を経て、D/A変換器24に供給さ
れ、ここでアナログ電圧に変換される。D/A変
換器24の出力は、プログラムカウンタ(図示せ
ず)の出力で制御されるセレクタ42によつて4
つに分配され、アンプ25a〜25dを介して、
調整すべき撮像管2の垂直偏向コイル26V、水
平偏向コイル26H及び撮像管3の垂直偏向コイ
ル27V、水平偏向コイル27Hの夫々にバイア
ス電流として供給される。
タ23のU/D制御端子に供給され、このカウン
タ23の計数の増加及び減少が制御される。カウ
ンタ23の出力は、ランダムアクセスメモリー
(RAM)41を経て、D/A変換器24に供給さ
れ、ここでアナログ電圧に変換される。D/A変
換器24の出力は、プログラムカウンタ(図示せ
ず)の出力で制御されるセレクタ42によつて4
つに分配され、アンプ25a〜25dを介して、
調整すべき撮像管2の垂直偏向コイル26V、水
平偏向コイル26H及び撮像管3の垂直偏向コイ
ル27V、水平偏向コイル27Hの夫々にバイア
ス電流として供給される。
従つて撮像管2または3の出力画像の中心位置
は、第8図aに示すように、カウンタ23の出力
に応じて所定の速度で位置ずれしている方向と逆
方向に変更される。変化速度はカウンタ23のク
ロツクパルスで定まり、この実施例ではクロツク
パルスとして垂直同期信号VDが使用される。
は、第8図aに示すように、カウンタ23の出力
に応じて所定の速度で位置ずれしている方向と逆
方向に変更される。変化速度はカウンタ23のク
ロツクパルスで定まり、この実施例ではクロツク
パルスとして垂直同期信号VDが使用される。
またカウンタ23の計数動作は、ゲート信号カ
ウンタ28の出力が高レベルになつたとき開始さ
れる。このゲート信号カウンタ28には、第1図
のゲート信号発生器10の出力のサンプリングゲ
ート信号SGがクロツクパルスとして供給されて
いる。カウンタ28のKビツト出力QKはDフリ
ツプフロツプ43のD端子に供給され、このフリ
ツプフロツプ43のクロツク端子CKには、垂直
同期信号VD(第9A図a)を4個計数する4Vカ
ウンタ44の出力がクロツクパルスとして供給さ
れている。従つてシステムのスタートパルスST
(第9A図b)が発生してから4Vの期間にゲート
信号カウンタ28のKビツト出力が第9A図dの
ような高レベルになつているときには、4Vカウ
ンタ44の出力(第9A図c)でもつてDフリツ
プフロツプ43がセツトされ、その出力(第9
A図e)が低レベルとなる。この出力はノアゲ
ート29を介して第9A図hに示す高レベルの信
号としてU/Dカウンタ23のイネーブル端子
ENに加えられるので、カウンタ23が動作開始
する。即ち、ゲートパルスSGが所定個数(例え
ば128個)以上あるとき、十分なサンプリングデ
ータによつて精度のよい誤差信号が得られたと判
断して、画像中心位置の調整操作を開始する。
ウンタ28の出力が高レベルになつたとき開始さ
れる。このゲート信号カウンタ28には、第1図
のゲート信号発生器10の出力のサンプリングゲ
ート信号SGがクロツクパルスとして供給されて
いる。カウンタ28のKビツト出力QKはDフリ
ツプフロツプ43のD端子に供給され、このフリ
ツプフロツプ43のクロツク端子CKには、垂直
同期信号VD(第9A図a)を4個計数する4Vカ
ウンタ44の出力がクロツクパルスとして供給さ
れている。従つてシステムのスタートパルスST
(第9A図b)が発生してから4Vの期間にゲート
信号カウンタ28のKビツト出力が第9A図dの
ような高レベルになつているときには、4Vカウ
ンタ44の出力(第9A図c)でもつてDフリツ
プフロツプ43がセツトされ、その出力(第9
A図e)が低レベルとなる。この出力はノアゲ
ート29を介して第9A図hに示す高レベルの信
号としてU/Dカウンタ23のイネーブル端子
ENに加えられるので、カウンタ23が動作開始
する。即ち、ゲートパルスSGが所定個数(例え
ば128個)以上あるとき、十分なサンプリングデ
ータによつて精度のよい誤差信号が得られたと判
断して、画像中心位置の調整操作を開始する。
なおゲート信号の数を計数してデータの良否を
判定する方法の他に、ゲート信号のある水平ライ
ン数を計数してもよく、またゲート信号のアナロ
グ積分値を得て、この積分値と基準レベルとを比
較するようにしてもよい。
判定する方法の他に、ゲート信号のある水平ライ
ン数を計数してもよく、またゲート信号のアナロ
グ積分値を得て、この積分値と基準レベルとを比
較するようにしてもよい。
誤差信号が負極性のとき、コンパレータ22の
出力が第8図bに示すように低レベルになるの
で、カウンタ23の計数値が低下し、これによつ
て、撮像管2または3の偏向コイルのバイアス電
流が減少する。このため撮像管2または3の画像
中心位置が、第8図aのように例えば下方向に移
動される。
出力が第8図bに示すように低レベルになるの
で、カウンタ23の計数値が低下し、これによつ
て、撮像管2または3の偏向コイルのバイアス電
流が減少する。このため撮像管2または3の画像
中心位置が、第8図aのように例えば下方向に移
動される。
撮像管1との中心一致位置を通り過ぎると、誤
差信号が正極性に反転し、コンパレータ22の出
力も第8図bのように高レベルに反転する。この
ためカウンタ23の計数値が増加し、偏向コイル
のバイアス電流が増加するので、画像中心位置が
第8図aのように上方向に移動される。以下この
ような操作が繰り返して行われる。
差信号が正極性に反転し、コンパレータ22の出
力も第8図bのように高レベルに反転する。この
ためカウンタ23の計数値が増加し、偏向コイル
のバイアス電流が増加するので、画像中心位置が
第8図aのように上方向に移動される。以下この
ような操作が繰り返して行われる。
コンパレータ22の出力は、ストツプカウンタ
30のクロツク端子CKに供給されているので、
カウンタ30によつてコンパレータ22の反転回
数が計数される。反転回数が例えば8回を越える
と、ストツプカウンタ30のQ3出力が第9A図
fのように高レベルになる。このQ3出力は、ノ
アゲート29に加えられるので、U/Dカウンタ
23のEN端子が第9A図hのように低レベルに
なり、カウンタ23の動作が停止される。即ち、
撮像管2または3の画像中心が、第8図aに示す
ように、撮像管1との中心一致位置を8回通過し
たとき、中心一致位置に収束したとみなして調整
操作を終了させる。
30のクロツク端子CKに供給されているので、
カウンタ30によつてコンパレータ22の反転回
数が計数される。反転回数が例えば8回を越える
と、ストツプカウンタ30のQ3出力が第9A図
fのように高レベルになる。このQ3出力は、ノ
アゲート29に加えられるので、U/Dカウンタ
23のEN端子が第9A図hのように低レベルに
なり、カウンタ23の動作が停止される。即ち、
撮像管2または3の画像中心が、第8図aに示す
ように、撮像管1との中心一致位置を8回通過し
たとき、中心一致位置に収束したとみなして調整
操作を終了させる。
なおU/Dカウンタ23が動作しているときに
は、ノアゲート29の高レベル出力(第9A図
h)がRAM41のメモリーバイパス端子MBに供
給されるので、カウンタ23の計数値の変化が
RAM41を通過して直接にD/A変換器24に
供給される。そして画像中心位置が一致してスト
ツプカウンタ30の出力が高レベルとなると、
RAM41の書込み指令端子Wが高レベルとなつ
て、このときのU/Dカウンタ23の内容が
RAM41に記憶される。RAM41は撮像管2及
び3の水平及び垂直偏向コイル26H,26V,
27H,27Vの夫々に対応した4つのメモリー
部から成り、これらのメモリー部の選択は、プロ
グラムカウンタの出力で制御されるアドレス発生
器46の出力によつて行われる。
は、ノアゲート29の高レベル出力(第9A図
h)がRAM41のメモリーバイパス端子MBに供
給されるので、カウンタ23の計数値の変化が
RAM41を通過して直接にD/A変換器24に
供給される。そして画像中心位置が一致してスト
ツプカウンタ30の出力が高レベルとなると、
RAM41の書込み指令端子Wが高レベルとなつ
て、このときのU/Dカウンタ23の内容が
RAM41に記憶される。RAM41は撮像管2及
び3の水平及び垂直偏向コイル26H,26V,
27H,27Vの夫々に対応した4つのメモリー
部から成り、これらのメモリー部の選択は、プロ
グラムカウンタの出力で制御されるアドレス発生
器46の出力によつて行われる。
第9B図はサンプリングゲート信号が規定数K
に達しない場合で、この場合には4V期間に第9
B図dに示すようにゲート信号カウンタ28の出
力QKが高レベルにならない。このためフリツプ
フロツプ43の出力が高レベルに保持されるの
で、ノアゲート29の出力が低レベルのままで、
U/Dカウンタ23が動作しない。ストツプカウ
ンタ30の出力は第9B図fに示すように低レベ
ルのままであるので、RAM41には前回のデー
タが保持されたままで、次のステツプに進む。
に達しない場合で、この場合には4V期間に第9
B図dに示すようにゲート信号カウンタ28の出
力QKが高レベルにならない。このためフリツプ
フロツプ43の出力が高レベルに保持されるの
で、ノアゲート29の出力が低レベルのままで、
U/Dカウンタ23が動作しない。ストツプカウ
ンタ30の出力は第9B図fに示すように低レベ
ルのままであるので、RAM41には前回のデー
タが保持されたままで、次のステツプに進む。
U/Dカウンタ23の計数動作中にゲート信号
の数が減少し、サンプルデータが不適当になるこ
とがある。この状態は、例えば、途中でカメラの
ピントがずれた場合とか、カメラが大きく振動し
た場合とか、或は被写体がなくなつた場合等に発
生すると考えられる。このような場合には、ゲー
ト信号が少なくなり、第1図及び第3図のサンプ
ルホールドコンデンサC4を充電する時間が短か
くなつてサンプルホールド電圧が著しく低下す
る。この結果、第7図のコンパレータ22の入力
バイアス電流をカバーできなくなり、コンパレー
タ22の出力が高レベルまたは低レベルの一方に
固定される。
の数が減少し、サンプルデータが不適当になるこ
とがある。この状態は、例えば、途中でカメラの
ピントがずれた場合とか、カメラが大きく振動し
た場合とか、或は被写体がなくなつた場合等に発
生すると考えられる。このような場合には、ゲー
ト信号が少なくなり、第1図及び第3図のサンプ
ルホールドコンデンサC4を充電する時間が短か
くなつてサンプルホールド電圧が著しく低下す
る。この結果、第7図のコンパレータ22の入力
バイアス電流をカバーできなくなり、コンパレー
タ22の出力が高レベルまたは低レベルの一方に
固定される。
このためU/Dカウンタ23が一方向カウンタ
になつてその桁上げ端子CYから第9C図CYのよ
うなキヤリー出力が発生する。このキヤリー出力
は2ビツトのキヤリーカウンタ45のクロツク端
子CKに供給されるので、キヤリー出力が2回発
生した時点で、キヤリーカウンタ45のQ1出力
が第9C図gのように高レベルとなる。キヤリー
カウンタ45の出力はノアゲート29に供給され
るので、ノアゲート29の出力が第9C図hのよ
うに低レベルとなつてU/Dカウンタ23の計数
動作が停止される。またストツプカウンタ30の
出力Q3も第9C図fのように低レベルのままで
あるので、RAM41へのデータの書込みは行わ
れず、前回のデータのまま次のステツプに進む。
になつてその桁上げ端子CYから第9C図CYのよ
うなキヤリー出力が発生する。このキヤリー出力
は2ビツトのキヤリーカウンタ45のクロツク端
子CKに供給されるので、キヤリー出力が2回発
生した時点で、キヤリーカウンタ45のQ1出力
が第9C図gのように高レベルとなる。キヤリー
カウンタ45の出力はノアゲート29に供給され
るので、ノアゲート29の出力が第9C図hのよ
うに低レベルとなつてU/Dカウンタ23の計数
動作が停止される。またストツプカウンタ30の
出力Q3も第9C図fのように低レベルのままで
あるので、RAM41へのデータの書込みは行わ
れず、前回のデータのまま次のステツプに進む。
このようにして撮像管2に対してV→H→V→
Hの画像中心位置合わせが行われ、次に撮像管3
に対して同様な動作が行われる。撮像管2及び3
の水平及び垂直方向の中心位置を撮像管1と一致
させるためのデータはRAM41の4つのメモリ
ー部に記憶される。RAM41は例えば不輝発性
メモリーでもつて構成することができるので、一
度中心位置合わせ操作を行えばその後いつでもテ
レビカメラを中心位置合わせされた状態で使用す
ることができる。
Hの画像中心位置合わせが行われ、次に撮像管3
に対して同様な動作が行われる。撮像管2及び3
の水平及び垂直方向の中心位置を撮像管1と一致
させるためのデータはRAM41の4つのメモリ
ー部に記憶される。RAM41は例えば不輝発性
メモリーでもつて構成することができるので、一
度中心位置合わせ操作を行えばその後いつでもテ
レビカメラを中心位置合わせされた状態で使用す
ることができる。
本発明は上述の如く構成したので、撮像手段相
互の画像中心位置の誤差信号を極めて精度よく検
出することができ、この誤差信号を用いて自動中
心合わせを行うことができる。従つて従来のよう
に出力画像を見ながら調整する場合にくらべて、
非常に正確な中心合わせを行うことができ、また
調整用の特殊な被写体を用いることなく、画像の
エツジが比較的明確な通常の被写体を用いて調整
することができる。また誤差信号の大きさをアツ
プダウンカウンタの計数値に変換しているので、
データの取扱が容易である。また誤差信号の極性
で上記アツプダウンカウンタの計数増減を制御し
ているので、計数増減の反転回数を計数して画像
中心位置の一致点の通過回数を知ることができ
る。従つてこの通過回数が所定回数になつたとき
画像手段の相互の中心位置がほぼ一致したことを
容易に判定することができる。
互の画像中心位置の誤差信号を極めて精度よく検
出することができ、この誤差信号を用いて自動中
心合わせを行うことができる。従つて従来のよう
に出力画像を見ながら調整する場合にくらべて、
非常に正確な中心合わせを行うことができ、また
調整用の特殊な被写体を用いることなく、画像の
エツジが比較的明確な通常の被写体を用いて調整
することができる。また誤差信号の大きさをアツ
プダウンカウンタの計数値に変換しているので、
データの取扱が容易である。また誤差信号の極性
で上記アツプダウンカウンタの計数増減を制御し
ているので、計数増減の反転回数を計数して画像
中心位置の一致点の通過回数を知ることができ
る。従つてこの通過回数が所定回数になつたとき
画像手段の相互の中心位置がほぼ一致したことを
容易に判定することができる。
第1図は本発明を適用した3管式テレビカメラ
における画像中心位置合わせ回路のブロツク図、
第2図は第1図の波形図、第3図は第1図の要部
の回路図、第4図及び第5図は第3図の波形図、
第6図は第1図の画像中心位置合わせ回路の制御
機能の一例を示すフローチヤート、第7図は第1
図の制御回路の一例を示す回路図、第8図及び第
9A図〜第9C図は第7図の波形図である。 なお図面に用いられている符号について、1,
2,3……撮像管、4,5……1H遅延線、6…
…差動増巾器、9……掛算器、10……ゲート信
号発生器、13……ゲート回路、15……差動増
巾器、22……コンパレータ、23……アツプダ
ウンカウンタ、30……ストツプカウンタ、
G′,Ro,Bo……ビデオ出力、EDG……エツジ信
号、REG……位置ずれ信号、ER……誤差信号、
SG……ゲート信号である。
における画像中心位置合わせ回路のブロツク図、
第2図は第1図の波形図、第3図は第1図の要部
の回路図、第4図及び第5図は第3図の波形図、
第6図は第1図の画像中心位置合わせ回路の制御
機能の一例を示すフローチヤート、第7図は第1
図の制御回路の一例を示す回路図、第8図及び第
9A図〜第9C図は第7図の波形図である。 なお図面に用いられている符号について、1,
2,3……撮像管、4,5……1H遅延線、6…
…差動増巾器、9……掛算器、10……ゲート信
号発生器、13……ゲート回路、15……差動増
巾器、22……コンパレータ、23……アツプダ
ウンカウンタ、30……ストツプカウンタ、
G′,Ro,Bo……ビデオ出力、EDG……エツジ信
号、REG……位置ずれ信号、ER……誤差信号、
SG……ゲート信号である。
Claims (1)
- 1 第1の撮像手段の出力信号より被写体像のエ
ツジ信号を検出する回路と、上記第1の撮像手段
及び第2の撮像手段の夫々の出力信号の差信号を
得る回路と、上記エツジ信号と差信号との積信号
を得る回路と、上記積信号から第1及び第2の撮
像手段の夫々の画像中心位置の誤差信号を得る回
路と、上記誤差信号の大きさを所定のクロツクパ
ルスの計数値に変換するアツプダウンカウンタと
を夫々具備し、上記誤差信号の極性でもつて上記
アツプダウンカウンタの計数増減を制御し、この
計数値に基いて上記第2の撮像手段の偏向バイア
スを定めると共に、上記アツプダウンカウンタの
計数増減の反転回数を計数し、これが所定回数に
達したとき上記第1及び第2の撮像手段の画像中
心位置がほぼ一致したと判定するように構成した
多管式撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13573479A JPS5660184A (en) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | Multiple-tube image pickup device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13573479A JPS5660184A (en) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | Multiple-tube image pickup device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5660184A JPS5660184A (en) | 1981-05-23 |
| JPS6249797B2 true JPS6249797B2 (ja) | 1987-10-21 |
Family
ID=15158616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13573479A Granted JPS5660184A (en) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | Multiple-tube image pickup device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5660184A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57124984A (en) * | 1981-01-28 | 1982-08-04 | Hitachi Ltd | Color image pickup device |
-
1979
- 1979-10-20 JP JP13573479A patent/JPS5660184A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5660184A (en) | 1981-05-23 |
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