JPS6249836A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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Publication number
JPS6249836A
JPS6249836A JP18971885A JP18971885A JPS6249836A JP S6249836 A JPS6249836 A JP S6249836A JP 18971885 A JP18971885 A JP 18971885A JP 18971885 A JP18971885 A JP 18971885A JP S6249836 A JPS6249836 A JP S6249836A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
echo
circuit
grating lobe
angle
reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP18971885A
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English (en)
Inventor
飯田 武利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP18971885A priority Critical patent/JPS6249836A/ja
Publication of JPS6249836A publication Critical patent/JPS6249836A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電子走査方式の超音波診断装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、電子走査方式の超音波診断装置において、受信
ビームの指向性パターンには第13図及び第14図に示
すようにメインローブMの両側1に大きなグレーティン
グローブGを生ずる。このグレーティングローブGは(
11式に示す角度に発生する。
但し、θや、θ−はグレーティングローブGの発生する
角度、θ。は受信ビームの偏向角(すなわちメインロー
ブMの発生角度)、λは超音波の波長、dは振動子間隔
である。尚、第14図において便宜上ビーム中心軸から
図面に向って左側の平面の角度を+、右側の平面の角度
を−とする。
超音波ビームの有効視野内において、グレーティングロ
ーブGを発生させないためには、(1)式より l   sin θ 。 ± λ /d  l  > 
 1    ・f21なる関係が成立すれば良い。
(2)式が成立するためには、一般的にd−小とすれば
良い。例えば、超音波周波数1 = 3.75MIIz
 。
音速V = 1530 m/sec、有効視野を±45
°とすると、有効視野内にグレーティングローブGを発
生させないためにはd < 0.25 mmとする必要
がある。
しかしながら、超音波ビームの方位分解能の向上、ある
いは超音波受信(送信)パワー等の点から、同時受信(
送信)振動子列の口径はある値以上必要であるため、振
動子間隔dを小さくすることは、一般に同時駆動振動子
数の増加を招き、超音波診断装置の送受信系の回路が複
雑となる問題がある。また、このグレーティングローブ
の発生角の方向に強い反射源があると、超音波診断装置
はその方向のエコーを受信し、虚像を生ずることになる
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に基づいて成されたものであり、受信
時のグレーティングローブを抑圧することにより、超音
波画像のグレーティングローブによる虚像を減少させて
画質の向上を図る超音波診断装置を提供することを目的
とするものである。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するための本発明の概要は複数の超音波
振動子をアレイ状に配列した振動子列からの超音波ビー
ムを受信して偏向及び集束する受信遅延回路と、この受
信遅延回路と並列に接続されて前記超音波ビームに含ま
れるグレーティングローブの発生する方向に指向特性を
もつ受信偏向回路と、この受信偏向回路の出力信号に基
づいて前記グレーティングローブからの虚像エコーと同
一タイミングで検波信号を出力する検波器と、前記受信
遅延回路の出力信号を前記検波信号により抑圧する可変
減衰回路とを備えたことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、n
個の振動子を並べた同時受信振動子列lから発せられる
超音波エコーは受信遅延回路2で通常の受信エコーの偏
向、集束及び加算が行なわれる。
3はグレーティングローブの発生する角度θ。
に指向性をもつ受信偏向回路、4は角度θ−に指向性を
もつ受信偏向回路である。これらの受信偏向回路3.4
は例えば第2図に示すように遅延素子を使用して構成さ
れている。すなわち、各振動子からの超音波エコーはコ
ンデンサC及びトランジスタTを介して各アナログスイ
ッチ5で遅延線6のタップを適宜選択する。これにより
、メインビームの指向角の変化に伴うグレーティングロ
ーブの発生角の変化に対応して指向特性を変化させ、受
信偏向回路3.4はグレーティングローブからの虚像エ
コーと同一タイミングで現われる信号を出力する。7は
アナログスイッチ5のタップコントロール回路である。
8.9は各々受信遅延回路3.4に接続して、これらの
回路の受信エコーを適当に減衰させる減衰器である。こ
の減衰された受信エコーは加算器10で加算された後、
検波器11へ送られる。検波器11はこの受信エコーか
らグレーティングローブによる虚像信号が現われようと
する時間軸上の位置に対応した検波信号を出力する。こ
れらの減衰器8,9.加算器10及び検波器11の具体
的な実施例を第3図に示す。すなわち、減衰器8゜9は
各々抵抗R1,R2を直列接続して分圧するものから構
成され、加算器IOはトランジスタT、と抵抗R3から
構成され、検波器11はトランジスタTz、ダイオード
D、CR回路、トランジスタT3及び抵抗R2から構成
されている。
12は可変減衰回路であり、検波器11がらの検波信号
により受信遅延回路2の受信エコーに含まれる虚像エコ
ーを抑圧するものである。この可変減衰回路12は第4
図に示すように、検波信号により抵抗値が制御されるF
ET13. この抵抗値の変動により受信遅延回路2か
らの受信エコーを減衰させる増幅器14から構成され、
増幅率はRA/R11となる。(但し、RA :抵抗R
6の抵抗値、R,:FETの抵抗値)。
以上のように構成される本発明装置は、超音波エコーを
受信する受信遅延回路2とは別にこれに並列に角度θ。
とθ−に指向性をもつ受信偏向回路3,4を設け、この
受信偏向回路3.4の出力をグレーティングローブによ
る虚像信号とみなし、その出力振幅によって受信虚像エ
コー信号を抑圧するものである。ここで、受信偏向回路
3.4自体も第5図、第6図に示すようにグレーティン
グローブGを有し、前記(11式かられかるように、そ
の発生角の1つは受信遅延回路2のメインローブMの角
度と一致する。次に、便宜上第7図に示すように、振動
子列の中心0から半径rの円周上に理想ビンポールター
ゲットを移動させた状態について考える。受信指向性が
第13図のような状態であった時、第7図のA点以外の
B点及び0点でも受信信号が現われ、これらがグレーテ
ィングローブによる虚像となる。第8図は時間軸表示の
エコー波形を示し、(a)はA点による真のエコー。
(b)はB点及び0点によるグレーティングローブの虚
像エコーである。
次に、角度θ、に指向性をもつ受信偏向回路3の受信指
向性が第5図のような状態の時、B点が真のエコー源と
なる。第9図はこの時の時間軸表示のエコー波形を示し
、(a)はB点からのエコーであり、このエコーを減衰
器8で適当に減衰させ、これが発生するタイミングを検
波器11で検波する。。(b)はB点の減衰、検波され
たエコーを示し、(c)はA点における虚像エコーを、
(d、)はこの虚像エコーを同様に減衰したものを示し
ている。検波器11で検出される検波信号は受信遅延回
路2のグレーティングローブの虚像エコーと同一のタイ
ミングで現われるから、その出力信号を利用して可変減
衰回路12は受信遅延回路2の受信エコーに含まれる虚
像エコーを抑圧する。尚、角度θ−に指向性をもつ受信
偏向回路4も同様な操作により、そのエコーを減衰器9
で減衰させ、加算器10で減衰器8の出力と加算され、
検波器11が検波信号を出力する。この場合、受信偏向
回路3.4の出力電圧すなわち、検波器11の出力電圧
が大きい程、可変減衰回路12の抑圧(減衰)量は大と
なるようにする。
従って、メインローブがA点を向いている時、もしグレ
ーティングローブ発生方向に強い反射源があると、それ
は第8図に示すようにt = r / v(■:超音波
の音速)の時間軸上の位置に大きなグレーティングロー
ブによる虚像信号が現われようとするが、同時に検波器
11にはt = r / vに対応した検波信号が現わ
れ、結果的に虚像信号が抑圧されることになる。但し、
抑圧効果が極端に大きすぎると、t = r / vの
位置のエコーが無くなり、不自然となるため、減衰量は
実用上適宜な値に設定する。また、t = r / v
の位置にはグレーティングローブによる虚像エコー以外
の真のエコーも存在している場合もあり得るが、虚像エ
コーが大きい場合は虚像エコーに真のエコーが埋没して
いるため、真のエコーは識別不可能となる。
従って、本発明は大きな虚像エコーから真のエコーを取
り出す方法ではなく、大きな虚像エコー(それに埋没さ
れている真のエコーも共にではあるが)を抑圧させよう
とするものである。これによってグレーティングローブ
の発生角に現れる大きな虚像エコーを抑圧し、真のエコ
ー像に近づけることができ、画質の向上が図れる。尚、
本発明を実現させるためには、第5図及び第6図におけ
るメインローブMの大きさはグレーティングローブGよ
りも大きいことが必要である。つまり、第7図において
、指向性をB点に向けた時、A点にグレーティングロー
ブが現われるが、A点には本来の真のエコーが存在して
いるから、A点の抑圧量がB点の抑圧量よりも大きくな
ることは都合が悪いからである。
第10図及び第11図に指向性特性の計算機シミュレー
ションによる具体例が示されている。これらは同時受信
振動子数を32個、振動子間ピッチを0.37 mmと
し、受信エコーが第12図のようなf=3.5MHzの
場合の計算結果である。偏向角θ。=+40°とし、電
子集束焦点を5c+n、深度を5cmの指向特性は第1
0図のようになり、グレーティングローブは一32°の
方向に発生し、その大きさはメインローブに対して一2
3dBとなる。
また、偏向角を一32°にして、非集束、深度5cmの
指向特性は、第11図のようになり、グレーティングロ
ーブは+40°の方向に発生し、その大きさはメインロ
ーブに対して一18dBとなる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によればグレーティングロー
ブの発生方向に強い反射源が存在しても、グレーティン
グローブにより発生する強い虚像エコーを抑圧すること
ができるため、超音波画像のグレーティングローブによ
る虚像を減少させて画質の向上を図る超音波診断装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
受信偏向回路の一実施例を示す回路図、第3図は減衰器
、加算器、検波器の一実施例を示す回路図、第4図は可
変増幅回路の一実施例を示す回路図、第5図は角度θ。 に指向特性をもつ受信エコーの説明図、第6図は角度θ
−に指向特性をもつ受信エコーの説明図、第7図は受信
エコーを説明する説明図、第8図は角度θ。に指向特性
をもつ時間軸表示のエコー波形図、第9図は角度θ、に
指向特性をもつ時間軸表示のエコー波形図、第10図〜
第12図は計算機シミュレーションによる指向特性図、
第13図及び第14図は角度θ。に指向特性をもつ受信
エコーの説明図である。 l・・・、同時受信振動子列、2・・・受信遅延回路、
3.4・・・受信偏向回路、8,9・・・減衰器、11
・・・検波器、12・・・可変減衰回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  大胡典夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の超音波振動子をアレイ状に配列した振動子列から
    の超音波ビームを受信して偏向及び集束する受信遅延回
    路と、この受信遅延回路と並列に接続されて前記超音波
    ビームに含まれるグレーティングローブの発生する方向
    に指向特性をもつ受信偏向回路と、この受信偏向回路の
    出力信号に基づいて前記グレーティングローブからの虚
    像エコーと同一タイミングで検波信号を出力する検波器
    と、前記受信遅延回路の出力信号を前記検波信号により
    抑圧する可変減衰回路とを備えたことを特徴とする超音
    波診断装置。
JP18971885A 1985-08-30 1985-08-30 超音波診断装置 Pending JPS6249836A (ja)

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JP18971885A JPS6249836A (ja) 1985-08-30 1985-08-30 超音波診断装置

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JPS6249836A true JPS6249836A (ja) 1987-03-04

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JP (1) JPS6249836A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009095446A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Toshiba Corp 超音波診断装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009095446A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Toshiba Corp 超音波診断装置

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