JPS62500334A - 高分子電解質 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高分子電解質
本発明は高分子電解質およびそれらの電IWセルにおけろ(重用、11びにその
ようなセルを倉む電池に関する。
電解セル中に通常団用される電解質は装入した・Cオンがアノ−1′とカソード
との間に移動可能であるイオン種を含む溶液の形態の液体である。しかし液体電
解質は、それらがしばしば腐食性または有毒であってこぼれることができ、それ
が取扱いを困ff1fにし、こぼれまたは漏出の回避を保証する予防手段を必要
とする点に若干の不利益がある。
液体電解質に伴なう困f「を克服するため、また優れた長時間の貯蔵安定性をf
iるために、イオンの移動が高分子複合体を形成する?l1合体鎖、(f17え
ばボリュチレンオキシド(PIEO) 、上の適当な部位との電解質イオンの配
位により可能である固体高分子電解質物質が近年著しく関心をもたれた。しかし
、そのような1ffl常の複合体化したポリマーの性質は、刺激したけれども望
まれたほど良好であることが立証されなかった。殊にPEOは室温(20℃)で
結晶化する傾向があり、これが電解質のイオン伝導性に不利に作用する。
本発明はPEOを基にした公知の高分子電解質の欠点を、一般に高い室温伝導性
を有し修飾したPEOポリマーを基にした新規高分子電解質を提供することによ
り克服することを探求する。
本発明によれば、式、−A−B−(式中、Aはオリゴマー鎖であり、Bはオリゴ
マー八に結合しSi、 CおよびPから選ばれる1つまたはより多くの連結原子
Zを含む連鎖延長基である)の幹を存するポリマーX中にイオン塩の溶液を含み
、八が式、−′−f:CJ−1、CI−1p −0六のオキシエチレンオリゴマ
ーである場合にnが3〜10の整数であり、オキシエチレンオリゴマーがBに結
合した側Shまたは橋かけ結合中に含まれる場合にnが3〜25であるようにポ
リマーが組合体幹、1llll鎖または橋かけ結合の1つまたはより多くの中に
存在するオキシエチレン単位を含む高分子電解質が提供される。
連鎖延長基B中の連結原子Zは単一原子であることができる。連鎖延長基B中の
連結原子Zはそれぞれ2単位以上の八を連結することができ、例えばそれらは橋
かけ結合した網状組織中にそれぞれ3単位の八を連結することができる。
単位A以外でかつ水素原子以外の側鎖基が連結原子Zに結合している場合にはl
!llI鎖基(本明細書中にR′として標識する)は簡単な、例えばメチルまた
はエチルであることができるけれども、それらは独立にC1〜2oアルキル、ア
ルコニル(alkony+ )あるいはフッ素合存アルキルまたはアルコニル、
あるいは不飽和誘導体を含めて場合により置換された誘導体、あるいは(OC1
12CI(2) OR’ (式中pは好ましくは25以下の整数であり、R′は
アルキルまたはアルコニルあるいはフッ素合有アルキルまたはアルコニルあるい
は任意に置換された誘導体である)から選ばれることができ;あるいは他のオリ
ゴマーまたはポリマー側鎖を含みあるいはポリマー中の枝分れ鎖であることがで
きる。
例えば、Zがケイ素である場合に連鎖延長基BはR’ R’ F!’ R’ 尺
′R′
−Si −、−3i−、−5i−L −5i−、−5i→O5iヒT。
+ il++
R’ R’ F!′R’ P!’
R’ li!’ F!’ R”
−Si Si−または M−5i −Si −fM旨I I 11
R’ R’ R′F!′
〔式中、R′は前記のとおりであり、gは好ましくは100以下の整数であり、
■−は簡単な連結基、例えば−〇−、フェニル、アルキル、0 (CH2Cl、
O)k (式中、kは12以下である)、または−OR” O−(式中、R1″
はアルキルまたは任意に置換されたアルキルである)であり、Mは簡単な基、例
えばアルキルまたはフェニルであり、bは0または1である〕であることができ
る。
例えばZが炭素である場合に、連鎖l!:長基(または基類)はC(Iで一1R
5)またはC(R4R5)OC(R4R5)(式中、R4およびR5は独立にH
1アルキル、アルコニルまたは前に現定したR′基から選ばれる)であることが
できる。
Zが例えばリンである場合には、連鎖延長基Bはo o s 5
0Q
〔式中、R′は前に規定したとおりであり、Tは一〇−10(CI7 CH20
)t (式中、tは1〜12である)、または−0R6−(式中、R6はアルキ
ルまたは任意に置換された01〜CIOアルキルあるいはそれらの誘導体、殊に
そのフルオロ誘導体である)である)
から選ぶことができる。
イ11位Aが比較的可撓性の連鎖延長八日により連結されているポリマーXを与
えることにより、ポリマー鎖の移動性が改善され、従来の高分子電解質に使用さ
れたポリ (エチレンオキシド)のようなポリマーに比較して室温で結晶性であ
るポリマーの割合がかなり低下されるかまたは実質的に排除され、それにより公
知方法でPEOから作られた高分子電解質に比較して室温における高分子′に1
解質イオン電導性が改善される。
好ましくは電解質中に組込まれるボ’ツマ−Xは、ポリマーを電解質として使用
するのに必要な材料を形成するために第2の、またはさらにポリマーと混合する
必要がなく、または所要型)性質を形成するために第2の反応性ポリマーと反応
させることがなければ、〉103、望ましくは>104 、好ましくは〉105
の分子?を有する。
必要であれば、所定ポリマーの機械的(足金性を、通常の橋かけ結合剤例えばジ
クミルペルオキシドまたは過酸化ヘンゾ・Cルにより、あるいは所望形状に電解
質を形成した後例えばX線またはγ綿で照射することにより改良することができ
る。あるいは、好ましくは相互反応により、例えば穏やかな加熱または照射によ
る刺激下に、おそらく添加した低分子試薬の存在下にラジカル力・ノブリング反
応により槽かけ結合を形成できる基をポリマー構造中特定部位に共有結合により
組込むことができ、好ましくは、基R′またはR2の若干またはすべてを結合さ
せることができる。そのような官能基の例は)\ロゲン化アルキルである。前記
刺激は、電解質を所望位置に配置し、所望形状に形成した後ポリマーに適用する
ことができる。電解質の寸法安定性はオキシラン鎖の移動性を低下することによ
る所定温度における観察伝導性の必然的な低下なく改善することができる。
とにかく、高分子電解質は、固体が電)Wセル(その中に電解質が通常電極間に
サンドインチの形態で収容される)中の使用に一層通するので、好ましくは固体
(セルに]1立て中のクリープに耐える意味で)である。従って、ポリマーXお
よびイオン塩の溶液は、好ましくは固溶体である。
電解質のイオン塩は、好ましくはアルカリ金1i!またはアルカリ土類金属の塩
であるけれども、アンモニウム塩または2換アンモニウム塩を使用することがで
きる。リチウム塩が殊に好ましいけれども、代りにNa、1(、Caまたは門g
塩を用いることができる。
塩の陰イオンは任意のilD常使用される陰イオン、好土しくけ強酸の比較的大
きい陰・イオン、例えば過塩素酸(CeO,−) 、テトラフルオロホウ酸(1
3F4−)、ヘキナフルオロリン酸(PFG)、八5FG−、トリフルオロメク
ンスルホン酸(CF ) S 0i−)、5CN−、CF3 CO2−またはl
−あるいは13 (CG +L 114−であることができる。あるいは、また
は追加の陰イオンを特定部位でポリマーに共有結合し、適当な対陽イオンが電導
性を維持するために存在させることができる。そのような状態は陽イオン輪率を
高めることができる。
結合電解質として作用する基の適当な例はリチウムイオンにイオン結合した基−
CF2 CF25Oi−である。基R′またはビが前記1喬かけ結合を生ずる反
応のために結合させた)λを含む場合を除いて結合陰イオンが連結原子Zからぶ
ら下った基P′またはR2の部分を形成することが好ましく、その場合2つまた
はより多くのR′および(または)R2基がポリマー中に存在しよう。
好ましくは電解質中のイオン塩の濃度はイオン塩とポリマーXの配位単位A中の
繰返し基A、(または基AI、A2などの平均モル塊)とのモル比が1:4〜1
:30の範囲にある濃度である。
¥X解質に組込む前にポリマーXを、通常の末端キャツピング剤(支)1えばヨ
ードメタンで処理してポリマーのヒドロキシル末端基の反応)jl:を低下させ
ることができる。適当な占1合は残存ヒドロキシル反応基1モルに対し1モルの
末端キャッピング試薬である。他の残留末端原子、例えば連結原子に結合したハ
ロゲン原子を末端キャツすることもまた望ましいことができる。これは例えばZ
がPである場合にエタノールを用いて行なうことができる。これらの手順は生ず
る電解質の安定性および貯蔵寿命を改善する。
通常のTI=加剤、例えば可塑剤および充てん剤を、ポリマーXを電1!l質に
組込む前にそれに加えることができる。適当な可塑剤の例は分子量400のポリ
(エチレングリコール)ジノチルエーテルである。適当な充てん剤の例はアル
ミナまたはンリカ(ガラス微小球を含む)である。
本発明の重要な特徴によれば、ZがSiである場合に、ポリマーXは好ましくは
次の反応:
yt (HO(At )n H)+yBQn+ −+5−(−o (A++ )
n ) ’t ) y + ymHQ 反応1〔式中、
yは生成物が1000以上の分子量を有するような整数であり、Aは−CH2C
+I20−であり、
。は好ましくは3〜10の範囲の整数であり、Bは単一連結原子をSiを含む前
記のような連鎖延長基であり、Qはハロゲンであり、
nlは各連鎖延長基Bによって連結される単位Q (AH) nの数に等しい整
数である〕
によって生成されるホモポリマーまたはコポリマーである。整数nは通常2また
は3である。
ハロゲンQは好ましくは塩素または臭素である。
電解質は公知方法で、例えばポリマーと塩とを混合し、次いで一緒に融解して固
溶体を形成し、次にそれを薄膜に圧延または押出すことにより、あるいはポリマ
ーXを適当な溶媒、例えばアセトニトリルまたはメタノール、に熔解し、次いで
金属塩を適当な濃度に加えることにより製造することができる。次に平らな表面
上で溶媒を菫発により除去し電解質の薄膜を残すことができる。電解質塩および
ポリマーの溶液からrXBQをスピンキードスティングすることもまた可能であ
る。例えば電解質薄膜の立体範囲またはそれにより覆われた面積を規定するため
にさらに加工段階が望ましいことができ、これはマイクロバフテリーへの適用、
例えばマイクロエレクトロニック回路要素に重要であることができる。こ\にマ
イクロエレクトロニクス製造にレジストバターニングに普通の方法を含めて通常
の公知技術を用いることができる。ZがPである本発明の1打要な特徴は電子ビ
ーム平板印刷により電解質を分解する能力である。モノ−、ジー、およびトリー
アルキル ホスファ−トはC−0または0−P結合の破壊を伴なう解離電子捕捉
機構により反応する。隣接P原子間のへ成分中の原子の数が減少するので電解質
分解のパターニングにおける改良された解像力が予想される。従って前に規定し
た。が】0以下であることが好ましい。
反応1に使用される試薬BQmの例は:(i) (CH3) 2 Siα2
(ii) CHv 5iCez
(iii ) CHs CH2Siα。
(iv) Cl1z Si (OCR2CHi ) 1(V) (CHi )2
Si (OC82GHz )2(vi) −est (C113) 7 0
(CH2・CH20) n寸−である。
(ii)、(iii )および(iv)の場合に生成物は橋かけ結合した網状組
織である。
好ましくは反応1中に生ずるハロゲン化水素+(Qは、生成物の分子量を最大に
し、また電解セル中で安定な電解質を生成させるためにポリマー生成物から完全
に除去される。この除去は好ましくは反応過程中に公知方法で連続的に、例えば
反応混合物をアルゴンでフラッシュすることによりまたは弱塩基例えばピリジン
を添加することにより行なわれる。
本発明のポリマーを製造する追加のかつ重要な経路には基本反応1の変形が含ま
れる。例えばBQmとアルコールまたはその誘導体あるいはポリ (エチレング
リコール)または他のヒドロキシル末端試薬との反応を、例えば低’IQ例えば
20°Cまたはそれ未満で用いて、例えば反応1の重縮合において七ツマ−とし
て作用する他の試薬を生成させることができる。従って例は:2R’5iCI2
.1 + HO(At ) n H−Ce2 Si (R′) OCA、 )
n St (R’) CJ2y + 20Ce反 応 2
R1’5iCez +R’OI(→022Si (R’) OR’+ HCe反
応 3
(式中、A1、。およびR′は前記のとおりである)である。反応2をポリマー
形成における第1段階として、テI・ジクロロ生成物を反応1におけるように二
官能性(ジクロロ)七ツマ−BQln (m−2)およびIO(AI ) L
(式中!は。に類似する範囲を有する整数であるが、しかしnと異なることがで
きる)と反応させるときに整数nの変化により形成される橋かけ結合の性質を制
御するために用いることができる。
反応3を用いて重縮合反応1の前に所望の側鎖基R′を得ることができる。反応
1.2および3は任意の順序で連続的に行なうことができるや反応lと反応3は
同時に行なうことができる。
例えばm ”2.AI =CI42 CH20,n ”9であるときに2500
の分子量を有するオリゴマーを形成することができる。このオリゴマーは、さら
に反応させて電解質として使用する高分子量ポリマーを形成することができ、あ
るいは充てん材、殊にα−アルミナまたはガラス微小球で固定化することができ
、あるいは末端キャップして第2またはさらにポリマーまたばポリマー類との配
合に用い所要物質を生成させることができ、あるいは反応1J1の予1イ11成
形ポリマーと反応させて所要ポリマーを生成させることができる。
連結基が簡単な基例えば−3i(C113)−でなくて、より複雑で(bる場合
には所望ポリマーに対する第1反応段階としてその場で基(grouping)
の調製が可能であることができる。これが可能であればそれが好ましい、従って
、例えばZがS+であるときにオリゴシロキサンをアルコニジランの部分加水分
解により調製し、残留Si−アルコニル官能基を例えばポリ (エチレングリコ
ール)またはポリ(エチレングリコール)モノメヂルエーテルとの反応により置
換して所要ポリマーを生成させることができる。従って、側鎖および架拾オキシ
アルカン成分のみが陽イオン和(cation solvating)すると予
想される。そのような反応に必要な化学は英国特許第892.819」−に開示
されている。さらに適切な開示は[ケミストリー ・アン1′・テクノロジー・
オブ・シリコーンズ(Chemfstry and Tecbnologyof
5ilicones ) J 、ノール(W、 No1l) 、アカデミンク
・プレス。
1968に開示されている。
本発明の6な特徴によれば、ZがPである場合に、ポリマーXは好ましくは次の
反応:
y緊 rho (A、) II+−1)+3’BQn+−(B→(Δ、)n:l
!+7+y m HQyは整数であり、
A、はCH2CHI Oで島り、
11は好ましくは4〜10の範囲内の整数であり、Bは前記の連鎖延長基であり
、
Qばハロゲンであり、
mは各連鎖延長基Bによって連結される単位0 (AI)nの数に等しい整数で
あり、mは通常2または3である)により生成されるホモポリマーまたはコポリ
マーである。
ハロゲンQは好ましくはαまたはTlr、殊に塩素である。
反応1をハロゲン化水素、好ましくは塩化水素、の除去により完了さぜることが
できる方法には反応混合物を不活性ガス、例えば窒素またはアルゴン、でフラッ
シュすること、反応を減圧下に行なうこと、または塩基例えばピリジンを加えて
不溶性ハロゲン化水素酸塩を形成させることが含まれる。
試薬HO(AI)。Hの例は前記ヒドロキソ末端ポリマーである。
ポリ (エチレングリコール)が好ましい。これは繰返単位CH2Ct120を
単位A、として与える。
リンは、これが存在する場合にそれがrJyリマー鎖中への延長基Bの溝入に適
する二および三官能性化合物、殊にハロゲン化物、を与えるので連鎖延長基B中
の連結環子として選ばれる。
反応1に用いる試薬BQmの例は次のとおりである;(iit)POα2 (O
CR,)
(iv) P 3022 (OC+j1 )(v) POCl2 (OCR2C
H,)例えば試薬BQmに対する例(iii)および(iv)の場合に、ポリマ
ーXは式(PG (OCHi ’)−0(CH2CHI O)n )y(式中、
GはOまたはSであり、A、は−CH2CH20−である)の反復単位を含むこ
とができる。
」二記反応1の例である反応により生成されるポリマーは、例えば英国特許第7
06.410号に開示されて知られているけれども、それば高分子電解質を提供
する目的ではない。ポリマーχはそのような公知反応により作り、生成物を高分
子電解質に組込む前に前記のように1局(v、1キートッピング試薬により処理
することができる。
本発明のポリマーを′+A造する追加の重要な経路には基本反応、反応1、の変
形が含まれる。BQl、11とアルコールまたはポリ (エチレングリコール)
モノメヂルエーテル、あるいはポリ (エチレングリコール)または他のヒドロ
キシ末端試薬との間の低温、例えば30℃またはそれ未満、の反応を用いて、例
えば反応1の重縮合工程においてモノマーとして反応する他の試薬を生成させる
ことができる。
従って、例は、
2 POCf2i +l+O(八、) n H−1Ce2 P (0) 0 (
AI ) n P (0) Cf!2 +2I(Ce反 応 2
P 0Cei +R’OH=Cf2z P (0) OF!’+t(I:5反
応 3
(式中、AI 、。およびR′は前記のとおりである)である。反応2をポリマ
ー形成における第1段階として、テトラクロロ生成物を反応1におけるようにホ
スホロジクロリデートおよびHO(AI )工1((式中、4は。に類似する範
囲を有する整数であるが、しかしそれと異なることができる)と反応させるとき
に整数。の変化により形成される4Rかけ結合の性質をit、II御するために
用いることができる。
反応3を用いて正縮合段階の前に所望のIII鎖基尺′を得ることができる。
反応2および3はどの順序でも連続的に行なうことができ、米国特許第4,22
0,611号に記載されたリン酸エステルオリゴマーを生成させるために行なわ
れた関連段階の化学および類似の化学を本発明に用いることができる。本発明の
更に適切な他の化学はコソラオフ(G、N、Kosolaooff)により[オ
ルガノホスホラス、コンパウンダ(Organophosphorus Com
pounds ) J (1950) 、9章[ホスフ工−テス・ハロホスフエ
ーテス・アンド・ゼア・アナログズ(Phosphates、 1laloph
osphates、 and their analogs ) jに記載され
、所要電解質の製造に用いることができる。
実施例15.16および17に記載されるように、例えば反応1.2および3ま
たはそれらの組合せを用いて生成される低分子量オリゴマー物質を、所要電解質
材料を生成させるために他のポリマーまたは材料と組合せて使用することができ
る。
リン酸エステル基を含むポリマーを形成するさらに重要な合成経路はおそらくシ
ャロフはか(V、 N、 5harov、Δ、1.、、 Klabanokii
and V、 A、 8artashev )によりポリマー・サイエンス−[
JSSR(Polym、Sci、USSR)、1972.14.730に、およ
びぺ]・ロフほか(K、 A、 Petrov+ E、H,N1kant’ev
and L、V。
pedorchuk )によりポリマー・サイエンス−U S S R(Pol
yn+。
Sci、USSR)、1961.2.303に記載されたアルカリ性触媒を用い
る開環重合である。それらにはアルキレンアルキルホスファートまたはフルオロ
アルキレンフルオロアルキルホスファートの開環重合が記載されている。
形成されたポリマーの重要な観点はそのゴム状性質および典型的には一50℃未
満の、低い観察ガラス転移である。本発明においてエステルからぶら下った非環
式基が少くとも1つのオキシエチレン基(OCH2CII2 )I)を含むよう
に選ばれ、従って最終ポリマー中に存在する側鎖がカチオンを配位するであろう
。
例えば、適当なモノマーは
R’OP (CD2) q
(式中、R′は前記のとおりであり、Dは1]またはFから独立に選ばれ、qは
整数好ましくは6以下である)である、そのようなモノマーは共重合して所望材
料を形成することができる。
Zが炭素である場合には、重合体は好ましくはポリ (エチレングリコール)と
アルカリ金属水酸化物、殊にK OHlおよび1つまたはより多くの、式Rq−
c−X−<式中、R5は水素であり、Xはハロゲンであり、dはOまたは1〜3
である)の有機ハロゲン化物化合物との反応により製造される。反応は一般に米
国特許第3.951,888号に記載されている。最良の結果には、グリコール
は分子当り平均4〜10個のエチレンオキシド単位を有し、dが2または3、好
ましくは2、であり、XがIlrである。グリコールと有機ハロゲン化物とのモ
ル比は最大の重合(連鎖延長)を得るために反応混合物中に好ましくは0.91
〜1;0.9である。dが2である場合に、生成物は串に連鎖延長し、一般に式
(CH2−○〕 の基Bを有する。
上記方法で生成され、高分子電解質中へ組込まれるポリマーは室温において約5
X10=S−cm−’のi膜伝導性を与えることができ、それは、例えばポリエ
チレンオキシドとリチウム塩とから作られた従来の高分子電解質フィルムで得ら
れた典型的な伝導性例えば約10−e〜10=S−cIa−’より著しい改善で
ある。
ヘテロ原子は前に米国特許第4,303,748号に記載された電解質に用いる
材料中のポリマー鎖中に結合されたけれども、その結合は実質的にイオン塩の陽
イオンに改良された配位を与えるために行なわれた。ヘテロ原子は主尺fRm位
中に組込まれ、連鎖延長基中ではない。とにかく、用いられたヘテロ原子すなわ
ち窒素および酸素は、それらが、それらをそのま\導入させる適当な化合物、例
えばハロゲン化物、を与えないので連鎖延長連結原子として使用するのに適当で
ない。
本発明の高分子電解質を用いた室温で得られる伝導性(典型的には10 = 5
−CRI−’)はとにかく米国特許第4,303,748号に発表された結果(
典型的には20゛Cで10−73−Ca1−’)より著しく良好である。
本発明の第2の観点によれば、アノード、カソードおよびその両者間の電解質を
含み、電解質が本発明の第1観点による高分子電解質を含むことを特徴とする電
解セルが提供される。
本発明による第3の観点において、第2の観点による複数のセルを含む電池が提
供される。
第2および第3の観点を具体化した電解セルおよび電池は公知方法で製造するこ
とができる。それらは種々の用途、例えば電気自動車、コンピュータメモリバン
クアンプ電源、心臓ペースメーカーおよびプリント配線基板用総合電源に、−次
または二次(再充電)セルまたは電ン出であることができる。
電池は、最大電圧または最大電流が出力として要求されるかによってセルを直列
または平列(または両者の組合せ)に連結して製造することができる。
高分子電解質から製造できるセルの厚さはセル成分の接触表面積に比べて非常に
小さいことができるので、コンパクトな電池構造中に例えば1000flliま
たはより多くのセルを組込むことができる。
次に電解セルの具体化が単に例として第1図に関して説明され、第1図は本発明
を具体化する高分子電解質セルの横断面図である。
本発明の第1vA点を具体化する高分子電解質は第】17Iに示されるように電
解セル中に組込むことができる。高分子電解質のフィルム1は好ましくはリチウ
ム金属またはリチウム合金、例えばケイ素またはアルミニウムとの合金、のアノ
ード3と、例えば Tj32を含む、好ましくは電解質の添加部分を有するカソ
ード5との間にはさまれる。アノード3およびカソード5はカプセル化のセルお
よび(または)電池内のその築成体(第1図に示されない)として普通である。
セルは米国特許第4,303,7.18号に記載された方法を用いて作ることが
できる。
次いで本発明による高分子電解質が単に例示として第2〜4図に関して記載され
、
第2図は実施例1の生成物に対する’Og 1o伝導率(5cm−’で表わされ
る)の103/T(Tば11℃度、°にである)に対するアレ一二ウス(八rr
henius )ブロー/ l・であり、第3図は実施例13の生成物に対する
log 10伝導率(5cm−’で表わされる)の103/T(Tは温度°にで
ある)に対するアレ一二ウスプロットであり、
第4図は生成物の製造に用いた反応混合物中の〔グリコール〕 :〔ジブロモメ
タン〕モル比に対する実施例6の生成物のlog 、。
(MpK) (た−L MpK−分子量関数)のプロットである。
実施例1
分子@400のポリ (エチレングリコール)(PEG400)30gを、電磁
撹拌機およびガス導入および排出管を備えた2501のフラスコに入れた。乾燥
アルゴンを、液体の表面よりかなり下に浸した導入管により通した。トリクロロ
モノメチルシラン3011を1時間にわたって加え、その時間中にシランの各滴
がPEGに接触して固体状ゲルを生した。塩化水素が発止し、ガス流により運び
去られた。フラスコの内容物は添加中に固化し、終点が観察されるまでに過剰の
シランが分離した液相として捕集された。
揮発性の反応物および生成物を室温で一夜排気することにより除去した。アセト
ニトリル200 mlを加え、フラスコを振り動かして解体すると最後に生成物
が溶解した。フラスコを振り勅かしてLiCFs SOz 13.3 gを加え
た。溶液を乾燥グローブボックス中に置いたアルミニウム・内張ペトリ皿に注ぎ
、セルの使用に必要な無水条件下に溶媒を蒸発させた。生じた透明なゴノ、状フ
ィルムの伝導率は21’Cで5X10−’S−cm−’と測定された。
第2図に示されるプロットに「屈折点」が含まれていないのでそれは試験した温
度範囲にわたって高分子電解質中に結晶相が存在しなかったことを示す。得られ
た伝導率一温度挙動はまた伝導率が60℃より低い温度で著しく低下せず、伝導
に対する低い全活性エネルギーが示される点で対照の公知PEO電解質より望ま
しい。
実施例2
PEG400.40gをピリジン15曙とともに三ロフラスコに入れた。乾燥ア
ルゴンを45分間フラスコに通し、次いでジクロロジメチルシランを滴加した。
?g液の粘度が増すにつれて白色沈殿が形成し始めた。アルゴンを添加完了1&
1時間通し、最後に1時間減圧を通用した。
ジエヂルエーテル100m1を加えてフラスコ内容物を振り勤かした。ピリジニ
ウム塩をポリマーのエーテル溶液から沈降させた。溶液を蒸発させると透明な粘
性液体が得られた。
LiCF * S Oxを溶液に加えてポリエーテル繰返し単位とリチウムとの
間に8=1のO: Liモル比を与えた。生じた粘性液体8mlをα−AI20
.(予め500℃で数時間焼成して水を除去した)21.1gと混合し、混合物
を2〜3mm厚さの固体ペレットにプレスした。固体は25℃で2X10−’S
−cm−’の伝導率を有した。
実 k Bり1ノ 3
PEG400.30gをフラスコに入れジクロロジメチルシラン25cjおよび
トリクロロメチルシラン5c+aを徐々に加えた。この間にPEG4 (l O
の粘度が上昇した。残留揮発性物質を排除した後試料をアセトニトリルに熔解し
、かくはんしてLiCe O410,4gを加えた。アセトニトリルを排除する
と粘性液体が残り、それはα−アルミナ充てん剤で容易に固定化し高伝導率の固
体電解質を与えることができた。
実施例4
分子量200のポリ(エチレングリコール)Z5cdをヘンゼン75−と混合し
、グリコールを乾燥するために初めの容積の半量のベンゼンを溜去した。生した
アルゴン雰囲気下に保持したγδ液にジクロロジメチルシラン(23cJllを
徐々に加えた。多少モル過剰のシランを用いて反応を50゛Cで進行させた。次
いで反応I′’4液を一定時間還流し、−・ンゼンおよび残留揮発性物質を芸留
により除去した。生成物を48時間高真空にさらすと生じた物質は粘性液体であ
った。
ACインピーダンス測定は白金電極を有する液体コンダクテイビテイーセルを用
いて行なった。22°Cで伝導率は2 x 10= S =am−’であったく
)・リフルオロメタ/スルホン酸リチウム添加、O二l、i比=8 : 1)。
薄層セル中に使用する電解質を形成するためにα−M20qを加えて物質を固定
化することができる。
実施例5
分子[200のポリ (エチレングリコール)(25cJ)をベンゼン75c2
と?J1合し、反応溶液の内容物を乾燥するためにベンゼンの半量をアルゴン雰
囲気下に溜去した。ジクロロジメチルシラン(10CJりを滴加し、次いでさら
にi・リクロロノチルシラン(207) (p々に加えた。反応後、ゲルが生し
、少量の遊離液体が残った。全揮発性物質を高真空下に45時間除去すると所要
ポリマーが得られた。
電解質フィルムを形成するために、ポリマーをアセトニトリルに溶解し、トリフ
ルオロメタンスルホン酸リチウムを加えてSatの0 : Liモル比を与えた
。この溶液からキャストし高真空下に十分乾燥したフーfルムは26.5℃で2
.8x I O=S−cm−’の伝導率を有した。
実施例6
水酸化カリウムの存在下のポリ (エチレングリコール)とジブロモメタンの反
応によるオキシメチレン連結した分子量400のポリ(エチレングリコール)の
製造
微粉砕した水酸化カリウム(21g) 、クロロベンゼン(100cJ)お、i
びジブロモメタン(1,245g)を暗所で窒素下に室温で混合した。り四ロベ
ンゼン(30c艷)中のポリエチレングリコール400(2,574g)を滴下
漏斗から徐々に(0,25時間)加え、次いで全Fa 250 cJにクロロベ
ンゼン洗浄し、混合物を暗所で窒素下に室温でかくはんした(16時間)。この
混合物を濾過し、P液を減圧下に室温で回転装発した。白色ゴム状物質(約4g
、若干の溶媒を含む)をジクロロメタン(50cIA)にy8解し、炭酸ナトリ
ウム溶液(2X25ca1.10%W/ν)および蒸留水で中性になるまで洗浄
し無水硫酸カルシウムで乾燥した。有機層を減圧下に40〜50℃で回転装発す
ると白色ゴム伏物質(約2g)が得られた。
テトラヒドロフラン(T[IF)中のゲルパーミェーションクロマトグラフィー
(GPC)を用いると生成物かは−“等割合の高重合体および低分子塊物質から
なることが示された。従って、それをトルエンに溶解しく約0,03%W/V)
、かくはん溶液にヘプタンを徐々に加えると約30%容量のへブタン濃度で高重
合体が沈殿した。
液相をデカンl−L、残留物を恒量に乾燥した<< 1o ミリバール、20℃
、〉12時間)。
生成物は最後にゲルパーミェーションクロマトグラフィーを用いることにより確
認した。ジメチルアセトアミド溶媒を有するスチラゲル(Styragel)カ
ラムはポリ (エチレンオキシド)標準で検定した。
ポリエチレングリコールとジブロモメタンとのモル比はポリマーの最高重量平均
分子塊を得るためには一統一的に変えた。第4図は0.96に近い値が好ましく
、115.000の重量平均分子量および14℃の融点を存する無定形ゴム状ポ
リマーが生ずることを示す。
実施例7
ACインピーダンス測定を実施例6に記載した反応により製造したポリマーのフ
ィルムで行なった。ポリマーをアセトニトリルに溶解し、トリフルオロメタンス
ルホン酸リチウムを加えて8:1の0:Liモル比を与えた。フ・イルムは溶液
からキャストし、残留溶媒を高真空で除去した。さらに操作を乾燥条件下に行な
い、20℃におけるフィルムの伝導率は2 X ] O= 5−Cm−’であっ
た。
実施例8
実施例6に記載したポリマーを実施例7に示した操作と同様に処理したが、電解
質塩を加えて16:1のO:I、i比を与え、十分に乾燥したα−AQ203を
フィルムに50%ν/V程度に混合し、機械的安定性を改良した。生じたフィル
ムの伝導率は24℃で3.7X]O−’S−cm−’であった。
実施例9
グリコールとジブロモメタンとの反応によりメチレン延長した分子量200のポ
リ (エチレングリコール)の製造を実施例6の方法により行なった。分別後に
得られたff1ffl平均分子塊48,000を有する生成物をACインピーダ
ンス法により次のように試験した。ポリマーを、13.7の07!、i比を生ず
るトリフルオロメタンスルホン酸リチウムで複合体化しポリマーおよび塩のアセ
トニトリル中の?g ’t&からフィルムをキャス1−シた。23℃で4 X
10 = S−cm−’の伝導率が示された。他の実施例のように乾燥α−AT
hO3を電解質に混合して機械的安定性を改良することができる。
実施例10
分子量400のポリ (エチレングリコール)(10g)をベンゼン(50cT
A)を用いた共沸蒸留により乾燥し液体15c2を捕集した。
調製中乾燥窒素ガス雰囲気をl(I持した。25℃でかくはんしたグリコール溶
液にエチルトリクロロシラン(2,73g)を滴加し、溶液に窒素ガスを通して
溶液を25℃で15時間以上かくはんした。溶液の粘度は後者の段階中に著しく
上昇した。全揮発性成分を減圧下に除くと得られた生成物は無色ゴム状ゲルであ
った。トリフルオロメタンスルホン酸リチウム(0,1135g)をアセトニト
リル(3cI11)と、溶液により十分に膨潤したゲル(0,353g)との間
に分配させることにより塩複合体を調製した。形成されたゼラチン軟塊をコンダ
クテイビテイーセルの下部電極にトランスファーし高真空で乾燥した。その場で
スチールブロック電極間に電極のフィルムをプレスした後28℃で1.I X
10−50−5S−’の伝導率が示された。
実施例1】
分子量200のポリ (エチレングリコール) (20,0g、 0.1モル)
を窒素雰囲気下にグリコールを乾燥するためにベンゼン(50cIII)で共沸
蒸留し、液体10−を捕集した。生じたかくはん溶液を5℃に冷却し、ジメチル
ジクロロシラン(13,55g、 0.105モル)を滴加し、12時間かくは
んし、その間に温度を 25℃に上昇させた。反応混合物をさらに4日間かくは
んし、最後に残留溶媒を減圧下に除去した。この段階で高分子量物質を分別沈殿
により濃縮できた。形成された線状鎖オリゴマーは無色粘性油状物質であった。
生成物の一部を窒素雰囲気下にベンゼンに溶解し、架橋ゲルを生成させるために
エチルトリクロロシランを加えた。初期かくはんおよびその後の還流後にアセト
ニトリルに可溶性の無色のゲル化生成物が常法により分離された。
ポリマー中に存在する残存ヒドロキシル官能基を末端キャップするためにこの生
成物をトリメチルクロロンランと反応させた。分冊された物質は無色のゲルであ
った。
25℃で7 X 10−53−CIll−’より大きい伝導率が得られた。
実施例12
1.3−ビスブロモメチルテトラメチルジシロキサンを用いてポリ(エチレング
リコール)との反応によりオリゴマーを形成した。生成物はSi −0−C連結
を含まないので加水分解をうけやすくない。
分子量400のポリ (エチレングリコール)(6,339g)を窒素雰囲気下
にトルエン(40cIIりで共沸芸留により乾燥した。生じた冷却した溶液に1
.3−ビス(プロ七メチル)テトラメチルジシロキサン5.07gを滴加し、混
合物を加タハし還流した。還流反応混合物にピリジン(2,5g)を30分にわ
たり滴加した。反応が進行J−ると赤褐色固体臭素酸塩生成物が生じた。最後添
加i&3時間運流で反応を続けこの間に溶液の粘度の上昇がみられた。混合物を
15時間25℃で放置し、生した溶液から臭化水素酸塩生成物を濾過した。
溶媒を蒸発させた後無色の油状物質が残留した。−・キサンの添加によりトルエ
ンから高分子塊生成物を分別沈殿することにより濃縮すると粘性無色透明411
状物質が生した。
実施例13
分子1400のポリ (エチレングリコール)20gを、ベンゼン50c%を用
いて共沸乾燥した。この工程中にベンゼン−水10dが捕集された。
生したかくはん溶液に、乾燥管を(A1″Iえた滴下漏斗から乾燥ベンゼン1o
cffl中の塩化ホスホリル5.1gを滴加した。反応溶液に窒素ガスを通ずこ
とにより乾燥雰囲気を保った。これはまた反応により生した塩化水素の除去に役
立った。塩化ホスホリルの添加に1時間を要し、生じた?n合物をさらに4時間
還流した。この後行の期間中にベンゼン溶媒が反応容器から蒸発された。生成物
は無色ゴム状重合体固体であり、それをエタノールで解体し洗浄した。物質を減
圧下に乾燥し窒素下に扱った。
ポリマーをグローブボックスに移し、物質0.2gをトリフルオロメタンスルホ
ン酸リチウム65曙を含むアセトン3caの溶液で数時間浸漬した。生したゼラ
チン軟塊をコンダクテイビテイーセルの下部電極にトランスファーし、減圧下に
14時間以上乾燥した。ステンレス鋼電極の間でプレスした後生じたフィルムは
4X10−’S−cm−’であった。
図面に示されるようにブロン1−に屈折点がなく、試験した温度範囲内で結晶相
が電解質)1″ルム中に存在しないことが示された。類似のPEO電解質を有す
る対照よりも望ましい低い活性化エネルギーが図から11論することができ、従
って伝導率は温度が60℃から(氏下するときに急速に低下しない。
実施例14
固体高分子電解質を実施例13に類似する方法で調製した。、塩化ホスホリル(
5,I I?、o、o 33モル)?cベキサン50−中で窒素下にかくはんし
、加熱還流した。分子量480のポリ (エチレングリコール)(20g、0.
05モル)を滴加し、混合物をJコ流下に20時間かくはんした。この時間中に
溶媒を蒸発させ、生した生成物は無色のゴム状物質であった。
実施例15
分子量400を有するポリ (エチレングリコール)20gを、ベンゼン(5M
)用いて共沸乾燥し、その間に液体10cJが溜出した。ベンゼン(10cal
)中の塩化ホス7トリル(5,1g)を乾燥条件下に滴下漏斗からグリコールの
かくはん溶液に滴加した。添加が終ると反応混合物を還流下に4時間かくはんし
、その後重合体生成物が溶液から生した。混合物を冷却しメタノール(50cJ
)を加えた。
部分エステル化およびエステル交換反応後生酸物を高真空で乾燥すると低分子量
油状物質が生じた6ゲルパーミエーシヨンクロマトグラフイーにより生成物が2
150の数平均分子il(Mu)を存したことが示された。溶液から分別沈殿を
用いて高分子量物質を濃縮することができる6充てん剤例えばα−^Q203を
用いて物質を固定化しイオン塩の添加復電解質に形成することができる。あるい
は生成物を第2の高分子電解質と混合しセルに包含させる望ましい電解質を形成
することができる。
実施例16
計量した250dのフラスコに分子9400のポリ(エチレングリコール)(4
]、3g)を装入し、次いでかくはんして減圧下に120℃に長時間加熱した。
存在する乾燥グリコールの塊をill!定するために冷却した後フラスコを再秤
した。生したグリコール(41,09g、0.+061g)をかくはんして窒素
雰囲気下にベンゼン(70cj)で共沸乾燥し、その間にエチルホスホロジクロ
リデート(]1183g、0.1033モルおよび塩化ホスホリル(0,32g
、0.002 ]モル)の乾燥ベンゼン(20cI11)中の混合物を30分間
滴崩した。添加中温度は30℃のすぐ下に維持し、次いで反応混合物を2.5時
間還θ1tし7た。混合物を冷却し、揮発性成分を高真空の適用により除去し、
最後にさらに14時間生成物を60°Cにr4を持した。生じた油状物質0.3
69gをトリフルオロメタンスルホン酸リチウム0.093g#よび乾燥アセト
ン3CIl+と混合した。
調製した/8液を用いて電解質フィルムを一対のスチールブロック電極の下部上
にキャストした。フィルムを電極間にプレスし、ACインピーダンス法を用いて
測定し、24°Cで2X10−5S−cm−’の値の伝導率が示された。この生
成物は実施例15に示したと同様に処理することができ、第2の高分子電解質と
混合しまたは微粉砕充てん剤で強化し、あるいはさらに反応または架71あるい
は予備成形して反応させ電解質として使用するより高い重合体分子量物質を形成
することができる。
実施例17
分子量400のポリ (エチレングリコール)(20g、0.05モル)をベン
ゼン(50ci)を用いて共沸蒸留により乾燥し、液体15dを捕集した。エヂ
ルホスボロジクロリデ−1−(7,34,g、0.05モル)をグリコール溶液
に15分間にわたって25℃で加え、窒素雰囲気をずっと維持した。生した78
液を25℃で混合物に窒素の遅い流れを通して2時間かくはんし、次にさらに2
時間還流した。この段階で低分子量の線状鎖オリゴマーを反応混合物から分離で
きた。
この生成物をさらに、例えば下記のように反応させて高分子量の無色油状物質ま
たは固体ゲル化ポリマーζこ形成することができ、あるいは反応性予備成形ポリ
マーで反応させて塩和(salt solvating )生成物を与えること
ができ、または他の塩和ポリマー例えばポリ(エチレンオキシド)と混合して所
望電解質を形成することができる。
上記のように形成した反応/8液に、塩化ホスホリル(0,0098モル、出発
グリコール含量に関して0.2モル割合)を加え?′g液を窒素下に45分間還
流し、次いで冷却させた。混合物を一部かくはんした後アリコートを取り出した
。分離した溶液を蒸発させ、高真空下に乾燥すると粘性無色の油状物質が生した
。この状態で電解質塩を加えて油状物質に熔解することができ、生じた溶液を型
中にキャスI−シて放置した。型中でさらに反応させた後、薄層電解質として使
用する固体透明ゴム状物質が形成される。、bるいは生じたゴム状物質に電解質
塩を本実施例に1鯰に記載するように、溶媒例えば架1&マトリックスの膨潤に
知られたアセトン中の塩の溶液から分配することにより加えることができる。
一7ンかくはんした後の残りの残存厚反応溶液を65〜70℃に1時間加熱した
。再びアリコートをとり、溶媒を陣き、残留曲状物質を型中でキャスl−した。
透明無色のゴム状a層がより速やかに形成された。再び電解質塩をポリマーに、
固化する前または前記のように分配により加えることができる。ゴム状物質0.
209gにトリフルオロメタンスルホン酸リチウム0.065gおよび乾燥アセ
トン3cI11を加えた。生じた膨潤したゲル状物質をコンダクテイビテイーセ
ルの下RI+電極にトランスファーし、減圧下に14時間以上乾燥した。
次いでフィルムをスチール電極の間にプレスしてACインピーダンス法により試
験した。、27℃で9.3X10−’S・cm−’の伝導率が示された。
原反窓溶液を65〜70℃に1時間加熱した後温度を85℃にあげ、加熱を2.
5時間続けるとこの時点で溶液はゲル生成直前の高粘性になった。この時点で加
Fノ!を止め、1m発性成分を高真空下に24時間以上ストリップした。生成物
は無色21′透明ゲルであった。
この実施例は反応比、反応時間および温度の制御乙こよりポリマーの物理的形感
および重合度を1νj御できることを示す。
分離したゲル化生成物の一部を窒素雰囲気下に15分間過剰の乾環エタノールで
洗浄した。次いでllli発性物質を高真空下に長時間除去した。残留生成物は
無色活性411状物質であった。この物質を実1jfI!例15で最後に生した
ものと同様の方法で用いることができ、また分別沈殿により精製することができ
る・実施例18
ゲル化した無色のin合体リン酸エステルを実施例13に記載したと同様の経路
により、分子maooのポリ (エチレングリコール)20gと塩化ホスホリル
(5,1g)とを遷べこ反応溶液に窒素ガスを通しベンゼンを溶媒として反応さ
せることにより製造した。生成物を高真空下に乾燥した。生成物0.281gを
トリフルオロメクンスルホン酸ナトリウム0.104 gおよびアセトン3cl
とl見合した。塩を分配した後ゲル状物質をコンダクテイビテイーセルの下部電
極に1、ランスファーし、高真空下に乾燥した。厚さ600μmのフィルムをス
チールブロック電極間でプレスし、伝導率をACインピーダンス法により試験し
た。20°Cで伝導率は]、 l X I O−63−cm−’であり、60℃
で伝導率は5.0 X ] 0−5S −cm−’であった。
実施例19
分子@200のポリ (エチレングリコール)30gをベンゼン([10cIl
りで共I!J7A留することにより乾燥し、液体20c2を捕集した。ソランの
混合物〔(3−クロロプロピル)メチルジクロロシラン(0,1モル)とジメチ
ルジクロロシラン(0,05モル)〕をグリコール溶液に滴加し、窒素雰囲気下
に約10℃でかくはんした。かくはんは4時間続けた。温度を約30℃にあげ、
これを15時間以上維持した。さらに温度を55℃に445時間上昇させ、その
後溶媒を溜去した。粘性無色の油状生成物を高真空下に乾燥した。
実施例20
ジノチルジエトキンンランを分子量200のポリ (エチレングリコール)(1
2,5g)と1対1のモル比で、25℃で窒素雰囲気下にトルエン溶液(50c
J)中、酸触媒、トリフルオロメタンスルホン酸(出(a物質の塊のO,1%)
の存在下に反応させた。反応混合物を!2115間以」二かくはんし、そのI&
?jJz度を上げて2時間逼流し、4時間にわたって除々にB+、y7するこ
とにより液体10c2を除去した。
25°Cでさらにかくはんした後溶媒を減圧下に除去した。オリゴマー生成物を
約50°Cで減圧下に乾燥した。11↓ず多に粘性無色/111状物質がうj姉
された。この物質を実施例に示したよ−うに反応させ所要電解質を生成させるこ
とができる。
手続補正書く方式)
特許庁長官 黒 1)明 雄 殿
1、事件の表示 PCT/GB85.1003762、発明の名称 高分子電解
質
3、補正をする者
事件との関係 出願人
名 称 英 国
5、補正命令の日付 昭和61年10月21日印 際 調 査 報 告
1、、I−Mll@*II Aoeka++w 、、p cT/ GB 85
/ OOi 76ANNEX To ’h−t INTERNATIONA[,
5EARCHREPORT vr4
Claims (15)
- 1.式、−A−B−(式中、Aはオリゴマー鎖であり、BはオリゴマーAに結合 しSi、(およびPから選ばれる1つまたはより多くの連結原子Zを含む連鎖延 長基である)の幹を有するポリマーX中にイオン塩の溶液を含み、Aが式、−( CH2 CH2 O)−nのオキシエチレンオリゴマーである場合にnが3〜1 0の整数であり、オキシエチレンオリゴマーがBに結合した側鎖または橋かけ結 合中に含まれる場合にnが3〜25であるようにポリマーが重合体幹、側鎖また は橋かけ結合の1つまたはより多くの中に存在するオキシエチレン単位を含むこ とを特徴とする高分子電解質。
- 2.ポリマー鎖中のAが−(CH2 CH2 O)−n(式中nは3〜10の整 数である)であり、Bが請求の範囲第1項記載のとおりであることを特徴とする 請求の範囲第1項記載の高分子電解質。
- 3.ポリマーが−(A−B)−xA−(式中、Xは整数である)を含む基により 橋かけ結合されることを特徴とする請求の範囲第1項記載の高分子電解質。
- 4.nの平均値が3〜10であることを特徴とする請求の範囲第1項記載の高分 子電解質。
- 5.ポリマーの各分子中の単位−A−B−の数が平均で3より大きいことを特徴 とする請求の範囲第1項記載の高分子電解質。
- 6.ポリマーが1000より大きい平均分子量を有することを特徴とする請求の 範囲第1項記載の高分子電解質。
- 7.ポリマーが10,000より大きい平均分子量を有することを特徴とする請 求の範囲第6項記載の高分子電解質。
- 8.ポリマーが100,000より大きい平均分子量を有することを特徴とする 請求の範囲第7項記載の高分子電解質。
- 9.Bが少くとも1個の酸素連結原子を含むことを特徴とする請求の範囲第1項 記載の高分子電解質。
- 10.Zが炭素であり、各ポリマー鎖中の基Bの少くとも1つが式、−(CH2 −O−)−を有することを特徴とする請求の範囲第9項記載の高分子電解質。
- 11.ZがSiであり、各ポリマー鎖中の基Bの少くとも1つが式、−(Si( CH3)2−O−)−または−(Si(CH2 CH3)−O−)−を有するこ とを特徴とする請求の範囲第9項記載の高分子電解質。
- 12.ZがPであり、ポリマー鎖中の基Bの少くとも1つが式、▲数式、化学式 、表等があります▼ (式中、GはOまたはSであり、R′はエチルまたはメチルである) を有することを特徴とする請求の範囲第9項記載の高分子電解質。
- 13.電解質中のイオン塩と基−(CH2 CH2O)−とのモル比が1:4〜 1:30であることを特徴とする請求の範囲第1項記載の高分子電解質。
- 14.イオン塩の陽イオンがLi+、Na+、Ca2+、NH4+、Mg2+か らなる群から選ばれ、イオン塩の陰イオンがI−、ClO4−、BF4−、A5 F6−、PF6−、SCN−、CF3 SO3−、CF3 CO2−、CF3 CF2 COO−、CF3(CF2)6 SO3−およびBJ4−(式中、Jは C6 H5、アルキル鎖またはアリール鎖である)からなる群から選ばれること を特徴とする請求の範囲第1項記載の高分子電解質。
- 15.アノード、カソードおよびアノードとカソードとの間の高分子電解質を含 み、電解質が請求の範囲第1項記載の高分子電解質を含む電解セル。
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