JPS62500511A - 改良された始動システムを有するインクジェット印刷装置 - Google Patents
改良された始動システムを有するインクジェット印刷装置Info
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- JPS62500511A JPS62500511A JP61502044A JP50204486A JPS62500511A JP S62500511 A JPS62500511 A JP S62500511A JP 61502044 A JP61502044 A JP 61502044A JP 50204486 A JP50204486 A JP 50204486A JP S62500511 A JPS62500511 A JP S62500511A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
5 前記印刷ヘッド空所と、前記オリフィス板および光電板とが、印刷路を横切
って該印刷路に隣接する始動ステーションへ一体の印刷ヘット゛組立体として可
動であり、前記空気削り取り装置が、
(1)該始動ステーションにおいて印刷ヘッド組立体に選択的に結合7可能な空
気源装置と、
(11)該空気源装置に結合する様に該印刷ヘット9組立体内に構成され、該空
気源装置からの空気を前記高速空気流に方向づける空気方向づけ装置とを有する
請求の範囲第1項から第3項のいづれか1つの項に記載の発明。
6、mインタ空所と、叩オリフィス板と、 G11l小滴充電板とを有する印刷
ヘッド組立体と、該オリフィス板からインク小滴の印刷用流れを生じる様に該空
所にインクを与えるインク供給装置とを備える型式の連続的インクジェット印刷
装置において、(al 前記充電板のインク濡れを生じさせる条件づけ装置と、
(bl 前記オリフィス板の外側の個所から該充電板を横切って高速空気流を生
じる空気削り取り装置
とを備えることを特徴とする印刷装置。
7 前記条件づけ装置が、インクの質量を前記充電板に接触して支持する装置を
有する請求の範囲第6項に記載の発明。
8 前記オリフィス板からの小滴流が前記充電板に衝突する様に、前記条件づけ
装置が、前記印刷装置を調節する装置を有する請求の範囲第6項に記載の発明。
9 前記調節装置が、前記インク供給装置を調整する装置を有する請求の範囲第
8項に記載の発明。
xo、(il 公称状態と衝突する状態との間で前記小滴流を選択的に変更する
様に前記調節装置を制御し、(II)作動状態と不作動状態との間で前記空気削
り取り装置を制御する
制御装置を更に備える請求の範囲第9項に記載の発明。
11 前記制御装置が、前記充電板へ衝突する前記小滴の終りと殆んど同時だ該
充電板を横切る前記削り取り空気流の開始をもたらす請求の範囲第10項に記載
の発明。
12 前記印刷ヘッド組立体が、印刷路を横切って該印刷路に隣接する始動ステ
ーションまで可動であり、@記空気削り取り装置が、
(i) 該始動ステーションにおいて該印刷ヘッド組立体に選択的に結合可能な
空気源装置と、
(11)該空気源装置に結合する様に該印刷ヘット9組立体内に構成され、該空
気源装置からの空気を前記高速空気流に方向づける空気方向づけ装置
とを有する請求の範囲第6項に記載の発明。
13 インタ空所を有する印刷ヘッドと、該空所に流体連通するオリフィス板と
、該オリフィス板から名目印刷路に沿って方向づけられるインク小滴の流れを生
じる様に該空所にインクを供給する装置と、該小滴流の多回路に近く位置する充
電板とを備える型式の連続的インクジェット印刷装置において、(al 前記流
れが前記多回路に方向づけらねる第1条件と、前記オリフィス板からの小滴流が
前記光電板に衝突する低減された圧力の第2条件との間で前記印刷装置のインク
圧力を調整する装置と、
(bl 該第1栄件において該充電板から湿潤インクを該流れによって除去する
装置
とを備えることを特徴とする印刷装置。
14 前記印刷ヘッド空所、オリフィス板および光電板が、印刷路を横切って該
印刷路に隣接する始動ステーションまで一体の印刷ヘッド組立体として可動であ
り、該始動ステーションが、(1)その内に衝突するインク小滴を密封する装置
と、叩そ七からインク供給タンクへインクを戻す装置とを有する請求の範囲第1
3項に記載の発明。
15、前記始動ステーションが、(i)その内に衝突するインク小滴を密封する
装置と、(11)それからインク供給タンクへインクを戻す装置とを有する請求
の範囲第12項に記載の発明。
16、インク空所を有する印刷ヘッドと、該空所に流体連通するオリフィス板と
、該オリフィス板から名目印刷路に沿って方向づけらねるインク小滴を排出する
装置と、該小滴流の多回路に近く位置する下側印刷ヘッド構造とを備える型式の
インクジェット印刷装置におい℃、
(al 前記オリフィス板からの小滴流が前記下側印刷ヘッド構造に衝突する様
に、前記印tiill装置を調節する装置と、(bl 該オリフィス板の外側の
個所から該下側印刷ヘット9構造を横切り高速空気流を生じる空気削り取り装置
とを備えることを特徴とする印刷装置。
17、(i) 公称状態と衝突する状態との間で前記小滴流を選択的に変更する
様に前記調節装置を制御し。
(II)作動状態と不作動状態との間で前記空気削り取り装置を制御する
制御装置を更に備える請求の範囲第16項に記載の発明。
18 前記制御装置が、前記下側構造への前記小滴の衝突の終りと殆んど同時に
該下側構造を横切る前記削り取り空気流の開始をもたらす
請求の範囲第17項に記載の発明。
19、インク空所を有する印tiillヘッドと、該空所に流体連通するオリフ
ィス板と、該オリフィス板から名目印刷路に沿って方向づけられるインク小滴の
流れを生じる様に該空所にインクを供給する装置と、該小滴流の多回路に近く位
置する充電板とを備える型式の連続的インクジェット印刷装置において、前記オ
リフィス板の外側の個所から前記充電板を横切る高速空気流を生じる空気削り取
り装置を備えることを特徴とする印刷装置。
明 細 書
本発明は5例えば連続的な型式のインクジェット印刷装置、特に、該装置に改良
された始動/休止モート9を与える構造的および機能的なシステムに関する。
背景の技術
用語の「連続的Jは、例えば「要求次第の液滴」型と区別して、インクの小滴の
連続的な流れを利用するインクジェット印刷装置の型式を特徴づけるためにイン
クジェット印刷装置の分野で使用される。連続的インクジェット印刷装置は、二
元型式(連続的な流れの滴に対する「捕捉」軌道および「印刷」軌道を有する)
のもので、多偏向型式(連続的な流れの滴に対する複数の印刷軌道を有する)の
ものでもよい。二元型式の装置は、複数の小滴流れを最も屡々使用し、一方、多
偏向装置は、単一の小滴流れを最も屡々使用する。
一般に、連続的インクジェット印刷装置は、インク空所を有し、インクは、該空
所に液体連通するオリフィス板から流れをなして流出する様に圧力下で該空所に
供給される。周期的な摂動は、均等な寸法および形状の小滴に流れを分断するた
めに例えば電気機械的な変換器による振動で液体の流れに課される。
充電板は、印刷情報信号によって充電を与える様に流れ分断個所に近(配置され
、充電された小滴は、その名目軌道から偏向される。1つの一般的な(二元)印
刷モードでは、光電された小滴は、キャッチャ組立体へ偏向され、非充電小滴は
、印刷媒体へ進む。
上述の構成要素(特に、オリフィス板および充電板)は、印刷操作またはキャッ
チャ面への正確な小滴の配置を達成する様に精密に寸法を与えられて位置決めさ
れねばならない。しかしながら、該注意深い製作の後でも、重要な問題は、イン
クジェット印刷装置の操作上の各始動において屡々呈示される。第1に、前の使
用によって残される任意の乾燥したインク残渣は、重要な問題を与える。例えば
、該残渣は、充電板上にあれば、短絡または小滴の不適当な充電または小滴軌道
への干渉を生じ得る。該残渣は、下側印刷ヘッド構造(例えば作用可能なキャッ
チャ面)上にあわば、インクのはね飛ばしを生じ得る。また。
充電板の部分的な濡れを生じさせる幾分かの初期のジェットの不安定性なしに小
滴の名目軌道に沿う連続的な小滴の流れを開始することは、全く困難である。
インクの汚染による充電板の短絡を回避する従来技術の解決方法は、(1)充電
板を手で清掃し、(11)下側印刷ヘット9に残渣を形成するのを回避するため
に休止の際にはy瞬間的な負圧を与え、011)始動の際に下側印刷ヘッドの充
電板構造をその作用位置から離れる様に移動し、(φインクジェットに最初の真
直な出発を強制するために像バーに急速な圧力パルスを与えることを包含する。
これ等の解決方法は、総℃が有用であるが、関連する困難さまたは欠点なしでは
ない。充電板の手による清掃は、望ましくなく、特に、事務所の環境の適用に対
して然りである。始動の際の儒れを回避するための充電板の移動は、機械的な複
雑さを追加し、上側印刷ヘッド組立体のオリフィス板との充電板の適正な整合に
おける不正確さの大きな可能性を生じさせる。印刷軌道におけるジェットの瞬間
的な開始を達成するために「ウォーターハンマー」の方法を使用することは、極
めて急速作動の電磁弁と、剛性導管とを必要とする。この方法は、ジェット対電
極の間隙が非常に小さい構造では時には不確実である。充電板のインク汚染を回
避するためのジェットの瞬間的な遮断1ま、同様な欠点を有し、それ自体では下
側印刷ヘッド構造に集積する残渣の問題を解決しない。
発明の開示
本発明の目的は、上述の従来技術の解決方法に関連する欠点なしにインクジェッ
ト印刷装置を始動または維持するシステムを提供することである。これは、本発
明が始動の初めにインク湿潤充電板を意図的に使用する点で、従来技術の技法と
は明らかに異なる方法によって達成される。本発明は、湿潤保管システムを有す
る印刷装置との協働において特に有用であるが、印刷ヘッド組立体の乾燥保管を
有する印刷装置でも有用である。
一般的な一構造では、本発明は、インク流を生じるオリフィスを有する印刷ヘッ
ドと、該インク流の多回路に近接して位置する下側印刷ヘッド構造とを備える型
式のインクジェット印刷装置において、該下側構造のインク濡れを生じさせる条
件づけ装置と、該下側構造からインクを削り取る装置とを備えることを特徴とす
るインクジェット印刷装置を提供する。好ましくは。
該条件づげ装置は、下側構造に衝突する様にインク流を調節する装置を有し、該
削り取り装置は、空気流の削り取りを包含する。1つの好適実施例では1本発明
は、印刷ヘッド組立体の印刷路に隣接する始動ステーションに係合可能な圧縮空
気源を与えろ装置と、該空気源に係合し充電板組立体の作用面を横切って高速空
気流を方向づける印刷ヘッド組立体における装置とを包含する。特に好適な実施
例では、本発明は、(1)印刷用インク流を与える公称操作圧力において、また
はインクが充電板に噴霧される様な清掃用圧力において、前記オリフィス板を通
るインク流を生じる様にインク供給装置を選択的に作動し、 ++++インク流
をその清掃用軌道からその印刷用軌道へ切換える際、高速空気流を選択的に作動
する装置を提供する。
図面の簡単な説明
本発明の好適実施例の次の説明は、添付図面を参照し、こ〜に、
第1図しま、本発明によるインクジェット印刷装置の一実施例の斜視図であり。
第2図は、上下の印刷ヘッド組立体と、保管始動ステーション内のこれ等の協働
可能な関係とを示す第1図の装置の一部の図式的な横断面図であり、
第3図は、第1図に示す装置のインク供給系統の図式的な図であり、
第4図は、第2図に示す装置の一部の正面図であり。
第5図は、第2図に示す装置の一部の頂部の図であり、第6図は、第5図の線v
+−■に沿う下側印刷ヘッド組立体の断面図であり、
第7図は、第5図の線■−■に沿う下側印刷ヘット9組立体の断面図である。
発明を実施する形態
第1図は、本発明の一実施例を使用する好適なインクジェット印刷装置lを図式
的に示す。一般て、装置1は、紙の送入戻り領域2を有し、シートは、該領域か
ら印刷シリンダ3に作用可能な関係で送入および送出される。シート取扱い用構
成要素の詳細な構造は、本発明の一部を構成せず、更に説明を必要としない。
また、適当な駆動装置7によってキャレッジ組立体6上を移動する様に装着され
る印刷ヘッド組立体5は、第1図に全体が示される。印刷操作の際、印刷ヘッド
組立体は、シリンダ3上で回転する印刷シートに近く離れた関係で印刷路を横切
って横行する。インクは、インクカートリッジ8に結合される回帰性導管11に
よって印刷ヘッド組立体へ供給されて該組立体から戻される。保管始動ステーシ
ョン9は、印刷ヘッド組立体5の作用可能な印刷路の左側(第1図で見て)に隣
接して組立てられ、駆動装置7およびキャレツジ組立体6は、次に詳細に説明す
る様に、装置10作用サイクルの適当なシーケンスにおいてステーション9に作
用可能な関係へ印刷ヘッド組立体の特定の部分を移送する如く構成される。
第2図を参照すると、本発明による印刷ヘット9組立体5の一実施例は、更に詳
細に認められる。組立体5は、インクを受取るために入口23を有しハウジング
22に装着される印刷ヘッド体部21を含む上側印刷ヘッド部分を備えている。
体部22は、入口23から印刷ヘット9空所24の一端へ導く通路と、空所24
の他端からインク循環系統へ導く出口29とを有している。また、上側印刷ヘッ
ト9部分は、オリフィス板25と5体部21およびオリフィス板25に機械的な
撮動を与える好適な変換器装置(図示せず)とを有している。該変換器は、均等
に間隔を設けらhるインク小滴の流れへのインク繊条の分断を保証する様にオリ
フィス板25から出るインク線条の周期的な摂動を生じる如く当該技術で周知の
種々な形態を取ってもよい。本発明によって使用するのに好適なオリフィス板構
造は、米国特許第4,184,925号に開示されるが、種々なその他のオリフ
ィス構造は、有用である。
印刷ヘッド組立体5の下側部分は、繊条分割の個所でインクの小滴に所望の充電
を与える様に構成される充電板26と、非印刷小滴(この配置では、充電小滴)
を捕捉する様に構成配置される滴キャッチャ装置27とを有している。好例の充
電板構造は、米国特許第4,223,321号に開示されるが、その他の充電板
構造は、本発明によって有用である。好例のキャッチャ構造は。
米国特許第3,813,675号、第4,035,811号、第4,268,8
36号に記載され、また、その他の構造は有用である。最後に、本発明によると
、下側印刷ヘッド組立体は、空気制御通路および印刷物出口領域を限定し所定の
形状で配置される壁部材28を有している。この構造は、本発明の重要な側面を
構成し、下記で更に詳細に説明される。
第1図の装置のインク循環系統は、インク再循環路を形成する種々なインク導管
(即ち管路)を備えている。第3図に図式的に示す様に、ポンプ入口管路71は
、インク供給カートリッジ8からポンプ60の入口まで延び、出口管路72は、
ポンプ60と主フィルタ69との間に延び、ヘット9供給管路73は、主フィル
タ69から印シ11ヘッド入口23まで延び、ヘッド戻り管路74は、印刷ヘッ
ト9出口29からキャッチャ戻り管路75と主インク戻り管路76との間の接合
点まで延びる。また、インク戻り管路79は、始動保管ステーション9からカー
トリッジ8まで延びる。空気抜き管路78は、主フィルタ61からカートリッジ
8へ戻る様に延び、また、インクバイパス管路77は、管路73との接合点から
カートリッジ8へ戻る様に延びる。次の説明によって明らかな様て、本発明は、
第3図に示される特定のインク循環管路の配置を使用する様に制限されない。同
様に、インクヒータ61、可変流量制限装置62、最終フィルタ63、温度セン
サー65および圧力センサー66の様な第3図の循環系統のその他の要素は、本
発明を実施するのに不可欠ではないが、有用に組込まれてもよい。
第1図、第3図に示す様に、カートリッジ8は、インク循環系統の管路に作用可
能な関係にユニットとして容易に挿入されて除去される様に構成されてもよい。
この目的のため、好適な継手41a 、 41b 、 41C,41d 、 4
18は、印刷装置に装着する様にインクカートリッジ8を装入する際、管路71
、76 、77 、78 。
79に夫々作用可能に結合する様な態様でカー) +Jツジ8に形成される。カ
ートリッジ8は、その主インクタンク部分を大気圧にする様にペン)42を有し
てもよい。該カートリッジは、ポンプ人ロア1へ流出するインクを濾過する様に
継手41aとカートリッジ内部との間に位置するプレフィルタと、(1)バイパ
ス管路77からのインクをベンチュリ入口で受取り、(11)管路76からのイ
ンクをベンチュリ制限領域に近接して受取り、611)液面より上のベンチュリ
膨張領域を経てカートリッジの内部の大気圧領域へこれ等のインクの流れを導く
如く構成されるばンチュリ部分(図示せず)とを一体の部分として備えてもよい
。
一般に、操作の始動モードの始めに、ヘラ1出口管路74における弁64が開放
され、ポンプ60は、管路71を経てカートリッジ8からインクを吸引する様に
作動される。インクは、圧力下で主フィルタを経てヘッド入口管路73およびバ
イパス管路77に押し込まれる。入口管路73に流入するインクは、印刷ヘッド
を流通してヘット9出口管路74に流入して流通する。バイパス管路に流入する
インクは、カートリッジへ循環して戻り、ベンチュリを有するカートリッジと協
働するとき、戻り管路76に戻る様にインクを吸引する動力を与える。
ヒータ61は、センサー65のフィート9バツク制御の下で、適正な操作温度に
循環するインクを条件づげ、圧力センサー66は、適正な動的管路循環圧力を得
る様にポンプ60を調節する。ヘッド出口管路74の弁64は、印刷ヘッドを通
るインクの流量を調節する様に作用可能であり、従って、印刷ヘッドの空所24
の流体圧力と、印刷ヘノ)パオリフイスを通るインクジェットの流量とを調節可
能である。弁64が完全に開放されるとき、インクは、印[n11ヘッドオリフ
ィスからの無視可能な排出を伴って印刷ヘッド空所を通って流れ、弁64が完全
に閉じられるとき、印判ヘッド21に流入するインクは、印刷ヘッドのオリフィ
ス板から公称速度のインクの流れとして流出する。パイ・ξス管路を通るイン〉
の流れは、印刷モードの際に継続し、ベンチュの実施例では、管路75 、76
に沿いキャッチャ30からインクを吸引する動力を与える。
第2図を再度参照すると、本発明の保管始動ステーション9は、内部に形成され
る空気供給路31およびインク溜め32を有するハウジング30を備えている。
)・ウジング30は、印刷ヘッド組立体が第1図に関して述べた並進11駆動装
置7によってハウジングに重なる協働可能な位置(第2図に示す様な)へ移動可
節な様に、印刷ヘッド組立体の印刷路に隣接して配置される。第2図に示すハウ
ジングの実施例は、例えば上昇降下駆動装置35によって点線位置と実線位置と
の間を(印刷ヘット9組立体に向いまた離れる様に)可動であるが、保管始動ス
テーション9と印刷ヘッド組立体5との間に所望の相互関係を与える種々なその
他の装置は、当該技術の熟達者に考えつかれる。
第2図に示す様に、ハウジング30は、上昇位置(点線位置)にあるとき、印刷
ヘッド組立体と導管31および溜め32との界面領域を装置の周囲環境から密封
する様に構成配置されるシール装置36 、37を有している。インク溜め32
は、オリフィス板25から出るインクを受取る様に整合され、空気導管31は、
印刷ヘッド組立体に形成される空気入口開口部18に整合する出口38を有して
(・る。印刷ヘッド組立体への開口部18は、空気フィルタ19によって被われ
、フィルタ19は、空所16内への空気の流通に先たち、圧縮空気源17からの
空気を濾過する様に構成され、空所16は、印刷ヘノ]・ゞ組立体のオリフィス
板および光電板の領域へ導(。ボール弁13は、空気導管31内で常時閉鎖位置
へ付勢され、空気源がオノの際5源17からの空気の圧力によって開放位置へ作
動される。
これまで述べた装置の構造上および機能の詳細は、該装置が始動保管制御装置2
1の制御の下で如何に作用するかの下記の説明によって更に理解され、制御装置
21は5例えば装置1の全体の作用を制御するマイクロプロセツザシステム(図
示せず)の一部でもよい。常態の印刷操作シーケンスの過程の際、印刷ヘッド組
立体5は、印刷シリンダ3を横切って横行し、インクは、オリフィス板25から
の複数の安定化した小滴の流れをなして充電板26を通過して流ねる。充電は、
印刷情報信号によって充電板26で小滴に与えられ、非充電の滴は、印刷媒体へ
送らね、一方、充電された滴は、キャッチャ27へ吸引する電場によって偏向さ
れる。この段階では、弁64は閉じられ、インクは、第3図に関して述べた様に
、キャッチャ27からカートリツ:)8に戻る様に循環される。
1985年4月12日付のM、ピアットの名の米国特許出願第722.551号
は、印刷または待機の状態から保管状態(例えば−晩中の期間にわたり)へ装置
1を変更する1つの好適システムを開示する。該出願に開示される様に、始動保
管制御装置12は、総ての滴を捕捉するモードで作用する光電板26を伴い、第
2図に示す(実線)様に、保管始動ステーション9上の位置に印刷ヘッド組立体
を並進する如く駆動装置7に信号を送る。次に、駆動装置35は、第2図に示す
点線位置にハウジング30を移動する様に作動され、これにより、シール36
、37は、空気入口180周辺と、キャッチャ27の下側面および壁装置28に
よって限定される印刷物出口領域とのまわりに密封係合する様に押圧される。従
って、印刷ヘッド組立体のオリフィス板と、充電板と、キャッチャとを包囲する
空間は、外部の大気から密封される。
次に、弁64は、インクが空所出口29のみを通って流れるまで開放される。上
述の米国特許出願に記載される好適な保管モードによると、弁64の開放は、イ
ンクがオリフィス板25から浸出して、充電板26およびオリフィス板25の作
用面と、キャッチャ27および壁装置28の対向面とてよって限定される領域の
毛管作用力によって移送されて保持される様に、漸進的である。次に、インク供
給ポンプ60が締切らね、オリフィス板および充電板の作用面は、空気ではなく
インクで充満される全体の流体系統により湿潤状態で保管される。従って、充電
板、オリフィス板およびキャッチャの作用面を包囲する領域は、高い蒸気雰囲気
で密封され、従って、インクの乾燥は、著しく阻止される。上述の湿潤保管モー
ドは、非常に望ましく1本発明の始動システムは、該モードが該システムによっ
て機能する様に開示されるが、本発明は、湿潤保管/ステムの使用に制限されな
いことに言及せねばならない。
従って、本発明の好適な一始動モードは、上述の保管状態の装置で始まる。適当
な始動指令を受取ると、制御装置12は、開放状態の弁64によりインクを循環
して加熱するためにポンプ60およびヒータ61を作動する。インクが適当な温
度に達した後。
装置は、インクが充電板26およびキャッチャ27に衝突する様にオリフィスか
ら噴霧される如く調節される。該光電板清掃を行う1つの著しく好適な実施例は
、インクジェットの圧力を調節することである。従って、弁64は、不安定な状
態でオリフィス板25を通って総ての方向へインクを噴霧して充電板26および
キャッチャ27の面に衝突させる様に、ゆっくり閉じられる。これは、これ等の
面に存在する如何なる塵埃も清掃し、該面上で乾燥し得る如何なるインクも再溶
解する。代りの装置は、インクジェットによるこの衝突清掃を行うために設けら
れてもよく、例えば、調節可能なデフレクタ板は、始動ステーション9に設けら
れて、インクジェットを清掃軌道へ偏向する様に選択的に移動されてもよい。
また、成る実施例では、滴衝突手順を省略して、充電板上の湿潤インクの保管に
よってのみ与えられる充電板の湿潤状態で次に述べる空気削り取りモー1−゛に
進むのが望ましい場合がある。
このノーケンス後、装置は、充電板およびキャッチャ組立体から湿潤インクの除
去を行う様に本発明によって作用する。従って、始動制御装置12の制御の下で
、弁64ば、空所24内の圧力が公称印刷圧力に達する様に、更に閉じられる。
従って、オリフィス板25からのインクの流れは、清掃軌道から印刷軌道へ切換
わる。この段階では、空気源17は、導管31、空気フィルタ19および開口部
18を流通する圧縮空気をオリフィス板および充電板を包囲する領域に導入する
様に作動される。
本発明によると、印刷ヘッド組立体5は、始動ステーション9から(または代り
に、連絡管路から)空気を受取って、充電板およびキャッチャの面から残留湿潤
インクを削り取る高速度の流れに方向づける様に構成される。従って、空所16
および壁部材28は、充電板2Gおよびキャツチャ270作用面に隣接する通路
が源17からの空気流量を制限し、例えばインクジェットの速度の10倍に該通
路を通る空気の速度を早くする。次に、充電板およびキャッチャの面を通過する
この早い速度の空気流は、1枚の完全なシートとして充電板およびキャッチャの
面から残留インクを押出す。本発明によると、インクジェットがその公称圧力に
作動されると同時に空気流を開始することが好ましい。
こねは、インクの粘度から扶助を得るシートとしてインクの除去を行う。これは
、空気が不安定な状態と安定な状態との間のインク流の推移によってはg同時に
供給されなければ形成する小さなインク玉を除去することよりも著しく確実なこ
とが判明した。
第4図乃至第7図は、充電板26の上面および充電用面からインク小滴を物理的
に掃き出して、装置の印刷モート9に不可欠な静電的充電および偏向の過程に悪
影響を及ぼすことなく充電板の乾燥作用を行うのに必要な方向へ空気流を流すた
めに本発明によって好適な一構造を示す。即ち、該空気側副構造は、所望の削り
取りの態様に空気流を方向づけると共に1滴の光電および偏向への影響を最小限
にする様に充電板から充分な距離を離して壁28を維持する。また、図示の構造
は、ジェット配列の外側端縁に沿って局部的な印刷ヘッド領域からインクを押し
出す。
第4図乃至第7図では、破線は、空気の削り取りサイクル中の空気流の方向と信
じられる方向を示す。第4図の正面図に示す様に、定圧空所16からの空気は、
共振器21と壁80との間から下方のキャッチャ27と壁28との間に方向づけ
られる。全体の空気の大きな比率は、印刷ヘッド組立体の内方へ傾斜する端部の
端縁面82に沿って高速度で移動する。この空気流は、充電板の端部に隣接する
チャンネルからインクを効果的て除去する。第5図に示す上面図により、空気は
、充電板26および壁28の頂上の上の領域へオリフィス板の下をも移動するこ
とが認めらねる。
壁28の上面の上でオリフィス板の下を通過する空気の量は、充電板の頂上の上
から入る流量の約2倍である。これは、定圧プレナム16から供給される夫々の
通路83 、84の購断面寸法に差を設けることによって行われる。これは、第
6図、第7図にIEに明瞭に認められる。また、こh等の断面の側面図(第6図
、第7図)に示す様て、オリフィス板の中上・(第6図)および配列の外側の領
域(第7図)の夫々眞おける壁28から充電板26までの距離には、約3対】の
差異が存在する。
第4図乃至第7図に示す幾何学的配列によって生じる流れ・にターンは、充電板
の頂上端縁にコアンダの空気流壁密着を生じ、充電板2Gの面の電極を横切って
空気を流し、該電極を効果的に乾燥する。また、光電板26および壁28の上に
捕捉されるインクを除去するのに充分な空気流が存在する。本発明の望ましい削
り取りおよび乾燥の性能は、多くのその他の流れの幾何学的配列によって得られ
、第4図乃至第7図に示す幾何学的配列は、所要の空気の流量を低減すると共に
、光電板26と壁28との間に比較的大きい間隔を許容するため、特に好適であ
る。
従って、印刷ヘッドの外部の源から削り取りおよび乾燥のための空気を与えるこ
とは(即ち、インク系統を経ないで)、充電板を始動モー1−゛の際に作用状態
に置くのに特に効果的なことが認めらねる。この提案は、空気がインク循環系統
に導入されることを必要とせず、削り覗りおよび乾燥の有効性を向上する利点を
有している。
充電板が湿潤インクを空気流によって削り取らね℃乾燥された後、空気源17が
遮断され、変換器が作動されてもよく、滴光電は、惚での滴を捕捉するモードで
開始さねる。このとぎ、印刷ヘッド組立体は、保管始動ステーションに進入する
以前と同一の作用状態にあり、印刷操作のために印刷路に沿って戻る様に移動す
るために準備される。
本発明は、特にその好適実施例に関して詳細に説明さねたが。
変更および変形は、本発明の悄神および範囲内で実施可能なことが認めらねる。
例えば、ジェット流の過剰刺戟は、下側印刷ヘッド構造(例えばキャッチャ面上
の作用可能な充電板)へのインクの衝突を行うのに利用されてもよい。また、乾
燥用空気の流れは、乾燥を促進するために急速な圧力サージで脈動されてもよい
。本発明は、始動モート゛において使用可能なだけではなく、印刷操作中の周期
的な時間間隔において1例えば故障の排除または単に予防保全のために有用であ
る。
産業上の適用性
本発明は、印tallヘッド構造の重要な面へのインク残渣またはその他の汚染
物によって生じ易い不適轟な印刷を回避するために、インクジェット印刷装置に
有用である。
FIG、 6 FIG、 7
宝節理査報告
ANNEX To TrzE INTERNATIONAn、SEiへRCHR
EPORT ON
Claims (19)
- 1.インク空所を有する印刷ヘツドと、該空所に流体連通するオリフイス板と、 該オリフイス板から名目印刷路に沿つて方向づけられるインク小滴の流れを生じ る様に該空所にインクを供給する装置と、該小滴流の名目路に近く位置する充電 板とを備える型式の連続的インクジエツト印刷装置において、(a)前記オリフ イス板からの小滴流が前記充電板に衝突する、様に前記印刷装置を調節する装置 と、 (b)該オリフイス板の外側の個所から該充電板を横切り高速空気流を生じる空 気削り取り装置 とを備えることを特徴とする印刷装置。
- 2.(i)公称状態と衝突する状態との間で小滴流を選択的に変更する様に前記 調節装置を制御し、 (ii)作動状態と不作動状態との間で前記空気削り取り装置を制御する制御装 置を更に備える 請求の範囲第1項に記載の発明。
- 3.前記制御装置が、前記充電板への前記小滴の衝突の終りと殆んど同時に該充 電板を横切る前記削り取り空気流の開始をもたらす請求の範囲第2項に記載の発 明。
- 4.前記調節装置が、前記インク供給装置を調整する装置を有する請求の範囲第 1項から第3項のいづれか1つの項に記載の発明。
- 5.前記印刷ヘツド空所と、前記オリフイス板および充電板とが、印刷路を横切 つて該印刷路に隣接する始動ステーシヨンヘ一体の印刷ヘツド組立体として可動 であり、前記空気削り取り装置が、 (i)該始動ステーシヨンにおいて印刷ヘツド組立体に選択的に結合可能な空気 源装置と、 (ii)該空気源装置に結合する様に該印刷ヘツド組立体内に構成され、該空気 源装置からの空気を前記高速空気流に方向づける空気方向づけ装置とを有する 請求の範囲第1項から第3項のいづれか1つの項に記載の発明。
- 6.(i)インク空所と、(ii)オリフイス板と、(iii)小滴充電板とを 有する印刷ヘツド組立体と、該オリフイス板からインク小滴の印刷用流れを生じ る様に該空所にインクを与えるインク供給装置とを備える型式の連続的インクジ エツト印刷装置において、(a)前記充電板のインク濡れを生じさせる条件づけ 装置と、(b)前記オリフイス板の外側の個所から該充電板を横切つて高速空気 流を生じる空気削り取り装置 とを備えることを特徴とする印刷装置。
- 7.前記条件づけ装置が、インクの質量を前記充電板に接触して支持する装置を 有する請求の範囲第6項に記載の発明。
- 8.前記オリフイス板からの小滴流が前記充電板に衝突する様に、前記条件づけ 装置が、前記印刷装置を調節する装置を有する請求の範囲第6項に記載の発明。
- 9.前記調節装置が、前記インク供給装置を調整する装置を有する請求の範囲第 8項に記載の発明。
- 10.(i)公称状態と衝突する状態との間で前記小滴流を選択的に変更する様 に前記調節装置を制御し、(ii)作動状態と不作動状態との間で前記空気削り 取り装置を制御する 制御装置を更に備える請求の範囲第9項に記載の発明。
- 11.前記制御装置が、前記充電板ヘ衝突する前記小滴の終りと殆んど同時に該 充電板を横切る前記削り取り空気流の開始をもたらす請求の範囲第10項に記載 の発明。
- 12.前記印刷ヘツド組立体が、印刷路を横切つて該印刷路に隣接する始動ステ ーシヨンまで可動であり、前記空気削り取り装置が、 (i)該始動ステーシヨンにおいて該印刷ヘツド組立体に選択的に結合可能な空 気源装置と、 (ii)該空気源装置に結合する様に該印刷ヘツド組立体内に構成され、該空気 源装置からの空気を前記高速空気流に方向づける空気方向づけ装置 とを有する請求の範囲第6項に記載の発明。
- 13.インク空所を有する印刷ヘツドと、該空所に流体連通するオリフイス板と 、該オリフイス板から名目印刷路に沿つて方向づけられるインク小滴の流れを生 じる様に該空所にインクを供給する装置と、該小滴流の名目路に近く位置する充 電板とを備える型式の連続的インクジエツト印刷装置において、(a)前記流れ が前記名自路に方向づけられる第1条件と、前記オリフイス板からの小滴流が前 記充電板に衝突する低減された圧力の第2条件との間で前記印刷装置のインク圧 力を調整する装置と、 (b)該第1条件において該充電板から湿潤インクを該流れによつて除去する装 置 とを備えることを特徴とする印刷装置。
- 14.前記印刷ヘツド空所、オリフイス板および充電板が、印刷路を横切つて該 印刷路に隣接する始動ステーシヨンまで一体の印刷ヘツド組立体として可動であ り、該始動ステーシヨンが、(i)その内に衝突するインク小滴を密封する装置 と、(ii)それからインク供給タンクへインクを戻す装置とを有する請求の範 囲第13項に記載の発明。
- 15.前記始動ステーシヨンが、(i)その内に衝突するインク小滴を密封する 装置と、(ii)それからインク供給タンクへインクを戻す装置とを有する請求 の範囲第12項に記載の発明。
- 16.インク空所を有する印刷ヘツドと、該空所に流体連通するオリフイス板と 、該オリフイス板から名目印刷路に沿つて方向づけられるインク小滴を排出する 装置と、該小滴流の名目路に近く位置する下側印刷ヘツド構造とを備える型式の インクジエツト印刷装置において、 (a)前記オリフイス板からの小滴流が前記下働印刷ヘツド構造に衝突する様に 、前記印刷装置を調節する装置と、(b)該オリフイス板の外側の個所から該下 側印刷ヘツド構造を横切り高速空気流を生じる空気削り取り装置とを備えること を特徴とする印刷装置。
- 17.(i)公称状態と衝突する状態との間で前記小滴流を選択的に変更する様 に前記調節装置を制御し、(ii)作動状態と不作動状態との間で前記空気削り 取り装置を制御する 制御装置を更に備える請求の範囲第16項に記載の発明。
- 18.前記制御装置が、前記下側構造ヘの前記小滴の衝突の終りと殆んど同時に 該下側構造を横切る前記削り取り空気流の開始をもたらす 請求の範囲第17項に記載の発明。
- 19.インク空所を有する印刷ヘツドと、該空所に流体連通するオリフイス板と 、該オリフイス板から名目印刷路に沿つて方向づけられるインク小滴の流れを生 じる様に該空所にインクを供給する装置と、該小滴流の名自路に近く位置する充 電板とを備える型式の連続的インクジエツト印刷装置において、前記オリフイス 板の外側の個所から前記充電板を横切る高速空気流を生じる空気削り取り装置を 備えることを特徴とする印刷装置。
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