JPS62500965A - 屈従型保持区分を有する電気端子 - Google Patents

屈従型保持区分を有する電気端子

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JPS62500965A
JPS62500965A JP60504969A JP50496985A JPS62500965A JP S62500965 A JPS62500965 A JP S62500965A JP 60504969 A JP60504969 A JP 60504969A JP 50496985 A JP50496985 A JP 50496985A JP S62500965 A JPS62500965 A JP S62500965A
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JP60504969A
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ハイゼイ、ジエイ・マーリン
コーツ、ジヨン・フランシス
ピツクルス、チヤールズ・サンズ
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アンプ・インコ−ポレ−テッド
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/50Fixed connections
    • H01R12/51Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
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    • H01R12/58Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals terminals for insertion into holes
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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    • H05K3/308Adaptations of leads

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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 屈従型保持区分を有する電気端子 この発明は電気端子に係り、特にプリント、腐蝕、または、多層の回路板におけ るめっきスルーホール穴との機械的果合および電気的接続用に屈従型保持区分を 有する電気端子に関する。
プリントまたは腐蝕回路板のめつきスルーホール穴とのBl減的系果合よび電気 的接続用に屈従型保持区分を育する電気端子は知られている。米国特許第4,1 86,9g2号に開示される電気端子は、その−区分が分割もしくは剪断されて 剪断平面に沿い物理的に互に偏位した一対の脚を形成し、それらの剪断面の内方 部分がオーバラップし互に果合して屈従性の区分を形成する。これらの脚の端部 はめっきスルーホール穴内に両偏位脚を案内するようにテーバしている。屈従区 分がめつきスルーホール穴に挿入されて両脚が穴に果合しこれに沿って摩擦動す るとき、両脚は果合する剪断面に沿って互に近寄りながら相互に摩擦摺動するこ とによって屈従区分を機械的にめっきスルーホール穴内に且つこれと電気接続す る状態に固定する。
この型の屈従区分を有する電気端子は優れた保持特性ををし、それぞれのめつき スルーホール穴内保持のためにハンダを必要としないが、望む場合はノ\ンダも 使用できる。
米国特許第4.186.982号の電気端子の屈従区分を細心に分析すると、そ の屈従区分のテーパ端が分割もしくは剪断されていない堅固な1114造でその ために非厄従的であるという結論に達する。その堅固な先導テーパ端はめっきス ルーホール穴に挿入されるときその穴をゆがめる。
しかも、このm1従区分の堅固な先導テーパ端をめっきスルーホール穴に挿入す るためには大きな力が必要であり、その力は40個ないし80個などの多数の電 気端子を収容するコネクタを回路板のめっきスルーホール穴に挿入するときは極 めて大きくなる。
プリントあるいはjハ蝕回路板に加えられるコンボーネためにいよいよ増加して いる。このことはまた多層回路板の使用増加を意味する。これを踏まえて、めっ きスルーホール穴の間および周辺の導電トレースの間隔が減って来ている。めっ きスルーホール穴のゆがみは、電気端子の屈従型保持区分をこれらの穴に挿入す るときの問題の一因となる。穴のゆがみが指定の大きさを超えると、めっきスル ーホール穴に陥るトレースの短絡が起りかねない。めっきスルーホール穴からの 金属粒子の移動や誘電体材料のクリープも過大ゆがみの結果として長期に亘って 起り得、内部および(または)外部トレースの短絡の原因となり得る。電気端子 の屈従型保持区分がめつきスルーホール穴に挿入されるときのゆがみが大き過ぎ れば、めっきスルーホール穴とのトレースの分離が起り得る。これが起ったとき は回路板全体を廃棄しなければならず著しいコスト増になる。
それ故に、肝要なことは、全長に亘って完全に屈従性の屈従型保持区分を有する 電気端子が、プリント、腐蝕、または、多層回路板のめっきスルーホール穴に最 小限のゆがみしか与えずに挿入でき、導電トレースの配置間隔が密な現用回路板 にも使用でき、また間隔のさらに密な導電トレースを持つ回路板にも使えること である。
また、屈従型保持区分はその電気端子をめっきスルーホール穴にハンダを用いず に保持するに必要な保持力を持たなければならない。
本発明による電気端子は、プリント、腐蝕、または、多層回路板のめっきスルー ホール穴に挿入される屈従型保持区分を含み、該rrIl従型保持区分のめっき スルーホール穴挿入中の種入力が低減されその穴のゆがみが最小限にとどまって 、電気端子をめっきスルーホール穴に電気接続する所要仕様内の保持力で屈従型 保持区分がめつきスルーホール穴に保持される。その屈従型保持区分は剪断平面 に沿って分割または剪断されて両端で結合し剪断平面にそって)11互に偏位し た一対のばね柱脚部材を形成しそれらの剪断面が実質的に剪断平面にあってその 剪断が両端部の最外点に延入して両端部の剪断面がオーバラップして係合し両剪 断面の両端間に延びる内方区分がわずかにオーバラップして実質的に剪断平面内 にある。この屈従型保[21区分の両脚部材の両端の外面はテーバして剪断面に 対しては直角をなし、剪断の長さが少くも屈従型保持区分の全長に及んでこの屈 従型保持区分がプリント、腐蝕または多層回路板のめっきスルーホール穴に挿入 されるときばね柱脚部材が接合する剪断面に沿って互に摩擦動して近寄ると共に 両ばね柱脚部材の外面がめつきスルーホール穴沿いに犀擦動し、また両ばね柱脚 部材は、めっきスルーホール穴内に定置されるとき、めっきスルーホール穴壁と の間に働く保持力並びに本屈従型保持区分の両ばね性脚部拐の生じるばねおよび 摩擦力の下にめっきスルーホール穴との電気接続状態に機械的に固定される。
第1図は屈従型保持区分を有する電気端子の斜視図である。
第1A図は屈従型保持区分が成形されるべき端子区分の部分斜視図である。
第1B図は第1A図の線IB−IBによる断面図である。
第2A図はエツジが丸められて断面長円形をなす端子区分を示す第1図同様の図 である。
第2B図は第2A図の線2B−28による断面図である。
第3A図は第一段階の屈従型保持区分として成形された端子区分を示す第2A図 同様の斜視図である。
第3B図は第3A図の線3B−38による断面図である。
第4A図は完成した屈従型保持区分として成形された端子区分を示す第3A図同 様の斜視図である。
第4B図は第4A図の線413−4Bによる断面図である。
第5A図および第5B図は端子の屈従型保持区分の予備成形と完成形への二次成 形とを示す、予備成形グイと二次成形グイの断面図である。
第6八図はプリント囲路板とそのめっきスルーホール穴の部分平面図であって、 この穴に挿入される前の屈従型保PJj区分が断面で示される。
第8B図は屈従型保持区分がめつきスルーホール穴に挿入されているプリント回 路板のほぼ中途で取った断面図である。
′TJfe図はめっきスルーホール穴内で時計方向に少し回された屈従型保持区 分を示す、第6B図の拡大図である。
第6D図は屈従型保持区分の長さに沿ってめっきスルーホール穴と機械的電気的 に係合している屈従型保持区分を示す、第6C図の線6D−GDによる断面図で 、ある。
第7A、 7B、 8A、 8B、 9A、 9B、 10A 、および108 図はそれぞれ、本発明の、別の、他の付加的およびさらに付加実施例の斜視図お よび平面図である。
第1図を参照して、図示の電気端子(lO)は片持梁形接触区分(j2)、屈従 型保持区分(14)および断面正方形のポスト区分(16)を包含する。この型 の電気端子は対向列状に誘電体ハウジング部材(複¥i)内に取付けられて、そ の片持梁形接触区分(12)’iよみぞの対向両側に配置されて、そのみぞ内に 接合されるプリント回路板上の、それぞれの導電パッドと電気的に接続する一方 、屈従型録Nj区分(14)およびポス1−(16)が誘電体/Xウジングから 外方に延出して、ポスト(16)はプリント、腐蝕、または、多層の回路板のそ れぞれのめっきスルーホール穴を貫通して、屈従型保持区分り14)はそれぞれ のめっきスルーホール穴内に強制挿入されて、そf’Lそれの電気・端子(1( +)が回路板のそれそ゛れのめっきスルーホール穴と機械的かつ電気的に接続す ることかできる。
別法として、電気端子(10)をブリート、1;4蝕、または、多層の回路板の それぞれのめっきスルーホール穴に挿入して屈従型保持区分(14)によりそこ に保持させたのち誘電体ハウジングを電気端子(LO)の対向列にかぶせて回路 板に取(=1けることができ、ハウジングの形成するみ(” 1.mは相手回路 板のエツジが挿置されで片持梁形接触区分(12)と回路成上のそれそイ1の導 電バットとの電気的接続が得られる。その上に、電気端子(io)は接触区分( 12)がポスト区分(16)の形をとるフィードスル一端子の形をとることもで き、電気端子(10)は任意の所望形態を取りうるが屈従型保持区分(14〉を 含むことになる。
この型の電気端子は、第6A図および第613図に示すように、パネル(20〉 に設けられためつきスルーホール穴([8)に打込まれるのが普通で、そのパネ ル(20)は腐蝕、プリント、または、多層の回路板の形をとる。穴(18)は その公称直径が屈従型保持区分(14)の最大横寸法よりも小さく、屈従型保持 区分(14)は、のちに説明するように、穴に挿入されるとき穴壁と屈従型保持 区分との間に働く保持力を生ずる、一つのばね系を包含する。
第4八、4B、6八ないし6B図に示すように、屈従型保F!j区分(14)は 、外方に背屈もしくは円弧状に成形された、一対のばね性力部材(22)、(2 4)を包含し、両脚部材は剪断面(2B〉、(28)を含む剪断平面に沿って互 に偏位され、両ばね性力部材を結合する両端部間に延びる剪断面(26)、(2 8)の内縁は、常規の休止状態では第4B図および第6B図に示すように互に係 合している。ばね性力部材(22)、(24)の外面(30)、(32)は、第 4B、6A〜GC図に明らかなように、凸弯状に丸み(I?)を付せられる。外 面(30)、(32)の内方部分はそれらの外方部分よりも小半径とすることか できる。外面(30)、(32)の中央部分および外方部分は要すれば平面状に する。ばね性力部材(z2)、(24)は剪断面(213)、(28)に直角な 前テーバ面(34)、(3G)と後テーバ面(38)、(40)をqする。前テ ーバ面(34)、(36)は角度10度ないし25度にテーバし、後テーバ面( 3g)、(40)は20度ないし40度にテーバしている 。前テーバ面(34 )、(3G)はめっきスルーホール穴(18)への屈従型保持区分(14)の挿 入誘導面となり、その最適角度は約[5度であるが、後テーバ面(38)、(4 0〉の最適角度は約30度である。
前テーバ面(34)、(3G)と後テーバ面(38)、(40)の間の丸み付き 接触面(4I)、(43)は端子の挿入軸線にほぼ平行に延在する。
第4A図および第4B図における屈従型保持区分(14)はその完成形で示され ており、ばね脚(22)、(24)は剪断面(2G)、(28)に沿って互に偏 位され画壇断面がその内縁で相互にわずかに係合しているので、屈従型保持区分 (14)かパネルのめっきスルーホール穴に挿入されてばね脚部材(22)、( 24)が内方に撓むとき画壇断面(26)、(28)は摩擦係合して相互に摺動 する。外面(30)、(32)はテーバ面(34)、(36)、(38)、(4 0)のところを除き凸弯形であり、外面(30)、(32)のそれぞれテーバ面 (34)、(38)間および<36)、(40)間に延在する区分(31)、( 33)は、第5B図および第6A〜GC図に示すように、はぼ平行であり、また 剪断面(28)、(28)に対してほぼ直角である。
各脚(22)、(24)の外面(30〉、(32)の区分(35)、(37)は 第5B図および第6D図に示すように、テーバ面(34)、(3G)および(3 8)、(40)とほぼ同じ角度を有し、区分(39)は区分(31)、(33) に平行である。このようにして、未挿入状態においては区分(39)は、第4B 図第5B図および竿CA図に示すように、若干オーバラップし、脚部材(22) 、(24)はその全長を通じて同じ厚さである。
電気端子(10)は通常の打抜成形法によって打抜かれ成形される。第1A図お よび第1B図は、屈従型保持区分(14)の成形初期段階である矩形断面区分( 42)ををする、端子打抜成形作業中の端子(lO)を示す。矩形断面区分(4 2)のエツジは屈従型保持区分(14)の次の成形段階に第2A図および第2B 図に示すように丸められて、断面概ね長円形の区分(44)を形成する。次いて この断面が概ね長円形の区分(44)は、第5八図に示すように、剪断グイ(4 6)、(48)による剪11i作業を受け、両ダイ(4G)、(48)は断面概 ね長円形の区分(44)を、屈従型保持区分挿入軸線を含む剪断平面に沿って剪 断してばね外脚部材(22)、(24)をつくる。この成形第一段階においては 屈従型保持区分(14)か予価成形されうこと第3Δ図、第3B図および第5A 図に示す通りである。この予備成形段階において、前後両チー型保持区分(14 )に沿って位置(50)、(52)間に延在する。
脚部材(22)、(24)の両結合端間の剪断面内縁の間に間隔を生じさせれば 、両脚部材がその被剪断面の全長に亘って完全に剪断されるのを確実にすること ができる。
第5B図に示すような屈従型保持区分([4)の最終形状において、二次成形ダ イ(54)、(56)は屈従型保持区分(14)を二次成形してばね外脚部材( 22)、(24)の長さを第5A図に示すような初期成形段階の脚(22)、( 24)よりも短くしテーパ面(84)、(8G)、(88)、(40)のテーパ を第4A図、第5B図および第6D図に示すような最終形状にする。第4A図、 第5B図および第6D図に示すような二次成形後の屈従型保持区分(14)は、 位置(50)、(52〉間の剪断領域が屈従型保持区分(14)の長さ以上に延 びているので、全長に亘って完全に剪断され全長に亘り完全な屈従性を呈し、テ ーパ面(34〉、(36)および(38)、(40)を含む両端部がきれいに貫 徹剪断されてそれらの被剪断面が互に係合しており又互に相対的に可動である。
このようにしてばね外脚部材(22)、(24〉は、第5B図および第6D図に 示すように剪断面(50)、(52)が少くもばね外脚部材(22)、(24) の両端部最外点まで達しているために、全長に亘って完全な屈従性を示す。この ように、剪断面(26)、(28)は脚部材(22)、(24)に沿い両彼剪断 端部間に亘って又両波剪断端部をきれいに貫徹!して延在し、剪断面(26)、 (28)は両波剪断端部において又両彼剪断端部間の剪断面のオーバラップする 内縁に沿って互に係合する。
第5B図および第6D図に示すように、両波剪断端部の係合する被剪断面は概ね 三角形の領域を作り、又剪断面(2G)、(28)の区分(39)に沿う軽いオ ーバラップは概ね矩形の領域を作る。これらの領域は双方とも屈従型保持区分( 14)がめつきスルーホール穴に挿入されるとき増大する。
第6A図に示すばね外脚部材(22)、(24)は偏位最大の位置にあって両部 材(22)、(24)の外面(30)、(32)の最外部分(31)、(33) がめつきスルーホール穴(18)の直径以上に広がっており、屈従型保持区分( 14)がめつきスルーホール穴(18)に挿入されるときテーパ面(34)、( 3B)が穴(18)に係合して脚部材(22)、(24)を剪断面(2G)、( 28)に沿って互に近寄り始゛めさせ、ばね外脚部材(22)、(24)の丸み 付きの外面(30)、(32)の接触面(41)、(43)、がめつきスルーホ ール穴(18)に係合するとき両接触面は穴(18)に沿って摩擦動し、そうす ることによって脚部材(22)、(24)に内向きの力を働かせるが、それらの 力は剪断面(26)、(28)を含む平面に対し傾斜していて脚部材(22)、 (24)に穴(I8)の壁に対するばね力を生じさせる。また、脚部材(22) 、(24〉がめつきスルーホール穴(18)に挿入される際は、第6B図および 第6D図に示すように、屈従型保持区分(I4)がめつきスルーホール穴(18 )に充分に挿入されるまで剪断面(26)、(28)が互に摩擦摺動して摩擦力 を生じる。これにより、剪断面(26)、(28)は屈従区分(14)の穴(1 8)への挿入前よりも大きな面積でオーバラップして相互に摩擦係合し、脚部材 (22)、(24)の外面(3o)、(32)も穴(18)の壁に摩擦係合する ので、端子(1o)は保持区分(14)、穴(18)の壁によって生じたばねお よび摩擦力並びに保持区分(14)、めっきスルーホール穴(18)およびパネ ル(20)の材料特性の影響下に穴(18)内に保持される。ここで注目すべき は、剪断平面に直角な方向の脚部材(22)、(24)の組合せ断面寸法は屈従 型保持区分(14)の穴挿入前の両脚部材の組合せ断面寸法と実質的に変らない ばね性脚部44’(22)、(24)のテーパ面(34)、(3G)と丸みを持 つ而(30)、(32)はパネル(20)のめっきスルーホール穴(18)への 屈従型保持区分(14)の挿入を容易にし、然かも、挿入中にめっきスルーホー ル穴を取巻くパネル領域に不当な応力を生じることに加えてめっきスルーホール 穴を激しく引掻いたり削ったりすることはない。外面(30)、(32)は、第 6D図に示すように、接触面(41)、(43)に沿ってめっきスルーホール穴 と大きい面積領域で係合し、これか屈従型保持区分の穴内保I″!i性を高めて 両者間に実質的な電気接触の領域を生じる。これらの領域に不当応力が生じた場 合は、パネルはゆがみを起して電気端子の整列不良を来たしかねず、これは、端 子のポスト区分にワイヤを終端接続したり相手電気コネクタの他電気端子と接合 させたりするための、ワイヤラッピングその他の終端接続装置に関連する端子の 利用を妨げることになろう。
屈従型保持区分(14)のばね外脚部材(22)、(24)の接触面(41)、 (43)の、パネル(20)のめっきスルーホール穴(18)の金属めっきに沿 う摩擦動はぬぐい取り作用を生じて接触面および金属めっき上のどんな酸化物被 覆をも破壊し、これによって両者間にすぐれた電気的接続が得られる。ばね外脚 部材とめっきスルーホール穴との間の係合領域の保持力はガス密の接続を形づく って、環境性の退化に対する防護となり又長期間に亘って電気的健全度を維持す る。その上に、この屈従型保持区分とめっきスルーホール穴との保持力は米国特 許第4,186,982号の屈従型保持区分の保持力と実質的に同じである。従 って、この屈従型保持区分を穴内に保持するためにハンダの必要は全くない。た だし、特殊な仕様に合わせるために要すればハンダを用いることもできる。
両波剪断端間における剪断面(26)、(28)は屈従型保持区分(14)のめ っきスルーホール穴挿入前には、区分(39)をわずかにオーバラップさせて相 互に少し離隔していてもよいが、屈従型保t1j区分(14)か穴に挿入される ときは、画壇断面(26)、(28)は互に係合し、挿入生瓦にオーバラノブし つつDi m nノする。
屈従型保LIj区分(14)のめっきスルーホール穴挿入前は、剪断端間の剪断 面(26)、(28)が相互に少し離隔していてもよく、また区分(39)も相 互に少し離隔していてよい。しかし、屈従型保Flj区分(14)がスルーホー ル穴に挿入されるときは、剪断面(26)、(28)が互に係合し、互にオーバ ラップしながら摩擦動する。
前記二つの場合とも、剪断端の剪断面は互に係合(7、ばね柱脚部材(22)、 (24)が撓むときに相互に摩擦して相対的に可動である。
電気端子(LO)の屈従型保持区分(14)は、最小大サイズ003フインチか ら最大穴サイズ0.043インチの、通常のプリント、腐蝕、または多層の回路 板のめっきスルーホール穴に挿入できる。もちろん屈従型保持区分(14)は任 意のサイズの穴で作用できる。
屈従型保持区分(14)をめっきスルーホール穴(18)に挿入するための挿入 力は、米国特許第4.188.982号の屈従型保持区分のそれの約半分であり 、これは、ばね柱脚部材(22〉、(24)がそれらの両波結合端を含む全長に 沿って剪断されているために、屈従型保持区分の全長に亘ってばね性脚部÷4が 完全にlJ動なことによる。このことはまた、本発明の屈従型保持区分を有する 電気端子80本を含む電気コネクタの挿入には、米国特許第4,186.982 号の屈従型保持区分を釘する同数の電気端子を含む電気コネクタの挿入に要する 挿入力の約半分で足りる。従ってその挿入装置には同Q S’トのri1仏を保 持区分をり;むR1i気コネククの挿入に要するよ−)な大きさを持たせる仔要 (まない。これはこの上’) f、; l+li A、装置へ゛のl−めの二1 ストの(氏、威1こ連なる。ltoうるに、本発明の電気・1;シ1子の屈従i (ソ保(51区分をめっきスルーホール穴に1Φ人ず乙に1井する挿、(力が、 f質的に減少する結果として、最小サイズ穴のゆがみでも指定のゆがみ限度を超 えることはない。それ故に、本発明のJiii従慴保I′!を区分う倉む屯′〈 シー子は1、各層回路板やその他の最小の穴+1>がみか要求さt1乙7A板の め−1きスルーホール穴に直ちに使用することができ、めっきスルーホール穴お よび(または)そのパネルをJa IAすることはない。
第7A図および第713図は本発明の別の−だ絶倒を示I7、そこではばね性脚 部÷)i(22)、(24)の前テーパ面り34)、(3G)がそれぞれ側方テ ーパ面(60)を含み、端rの縦軸線と交る二つの4′−而により形成されるの で、両の部材の前端は概ね角錐状の形状構成を呈して穴にr、1i人中の端子の 回転を阻止する。
第8A図および第8B図に示す本発明の他の実全例では、ばね脚部材(22)、 (24)の前テーパ面(34)、(3B)がそれぞれ端子の縦軸線と交る一平面 により形成される側方テーバ面(60)を含んで両脚部材の前端部が概ねくさび 形の形状構成を呈していてホール挿入中の端子の回転を阻止する。
第7A図および第7B図および第8A図および第8B図の回転阻止構成は米国特 許第4.186.982号に完全に開示されており、ここにはその開示を川魚す るにとどめてこれ以上の説明は控える。
第9A図および第9B図は、穴挿入時の端子の回転を阻止する、本発明のもう一 つの実施11FI+を示す。この実施例においては、両ばね柱脚部材(22)、 (24)の前端部側面にわずかに丸み付きテーパ面(64)があり、これらのテ ーパ面(64)か挿入中の穴の壁に係合するとき同等のカを生じて端子の回転を 阻止する。
第10A図およ第10B図はこれも穴に挿入中の端子の回転を阻止する、本発明 のさらに他の実施例を示す。この実施例においては、ばね柱脚部材(22)、( 24)の前端部の側部にわずかに丸み付の眞直面(66)を存する。前テーバ面 (34)、(3G)と接触面(41)、(43)との交点には段区分(68〉が 設定される。テーパ面(34)、(36)は段区分(6g)に達する前の一点で 穴の壁に係合し、屈従型保持区分(14)の穴挿入の際に、ばね柱脚部材(22 )が互に近寄り始め、段区分(68)が穴に進入するにつれて同等なカを生じ屈 従型保持区分の以後の穴挿入中、端子の回転を阻止する。
第9A図おなじ第9B図に示すようなテーパ面(B4)や第1゜A図および第1 0B図に示すような眞直面(66)と段区分(68)とを使用する場合、端子の 回転は、屈従型保持区分の穴挿入初期における前テーバ端側面のめっきスルーホ ール穴との干渉を減らすことによって防がれる。
ここでわかるように、ここに記述し図示した電気端子は、剪断されて両端で互に 結合するばね柱脚部材を形成する屈従型保F4j区分を包含し、そのばね柱脚部 材は、この屈従型保持区分が電気パネル部材のめっきスルーホール穴に挿入され るときにそのめっきスルーホール穴に弾力的、かつ摩擦的に係合すべき丸み付き 外面と、両端間に延在しかつ両端部の少くも最外点まで両・端部に延入している 剪断内面とを有してその剪断内面は、このばね柱脚部材が屈従型保持区分のめ− 〉きスルーホール穴挿入により内方に撓められるとき、互いに摩擦的に係合して 相互に摺動する。
国際調査報告 AIJNEXToTHEINり:ERRATXONALSEARCHREPOR TON

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.基板(20)の穴(18)に挿入さるべき屈従型保持を持つ電気端子(10 )にして、 前記屈従型保持区分(14)が、当該端子(10)の挿入軸線に沿って延在する とともに挿入軸線を含む平面にそって相互に偏位する一対のばね性脚部材(22 、24)を含み、両脚部材(22、24)が前記平面内に内面(26、28)を 有し、両内面が前記脚部材(22、24)の内縁においてわずかにオーバラップ する区分(39)を含み、前記ばね性脚部材(22、24)が両端部で結合され 該両端部が互に自由に相対動可能であってそれらの端部がオーバラップする係合 面を有し、よって穴(18)への挿入中両ばね性脚部材(22、24)が前記平 面に沿って互に相対動して両ばね性脚部材(22、24)の組合せ断面寸法を減 じることにより屈従型保持区分(14)を穴(18)に収容させ、さらに前記ば ね性脚部材(22、24)が両端部の前記オーバラップする係合面および前記内 面の前記オーバうする区分(39)に沿って全長に亘り互に係合する関係にある ことを特徴とする電気端子(10)。 2.前記ばね性脚部材(22、24)が丸み付き外面(30、32)を有し両脚 部材(22、24)が前記屈従型保持区分(14)の穴(18)への挿入前には 、穴(18)の直径よりも大きく広がっていて屈従型保持区分(14)が穴(1 8)に押入されるとき前記R付き外面(30、32)が穴(18)の周りに係合 して両脚部材(22、24)に前記係合面および前記内面(26、28)に沿っ て互に相対的な屈従動をさせる力を生じることを特徴とする、請求の範囲第1項 に記載の電気端子(10)。 3.前記外面(30、32)が前記脚部材(22、24)の前端部にテーパ面( 34、36)を有し、該前端部に回転阻止手段が設置されて屈従型保持区分(1 4)が穴(18)に挿入されるときの端子(10)の回転を阻止することを特徴 とする、請求の範囲第1項に記載の電気端子(10)。 4.前記回転阻止手段が角錐形構成(60)を有することを特徴とする、請求の 範囲第3項に記載の電気端子(10)。 5.前記回転阻止手段がくさび形構成(62)を有することを特徴とする、請求 の範囲第3項に記載の電気端子(10)。 6.前記回転阻止手段が前記脚部材(22、24)の側部に沿って延在する前記 テーパ面(34、38)を含むことを特徴とする、請求の範囲第3項に記載の電 気端子(10)。 7.前記回転阻止手段が前記前端部の側部に沿った眞直面(66)と前記前端部 の内端の段区分(68)とを含むことを特徴とする、請求の範囲第3項に記載の 電気端子(10)。 8.両前記脚部材(22、24)が前記平面に沿って側方に偏位していて、前記 オーバラップ係合する内面(26、28)間および前記内面の前記オーバラップ 区分(39)間の相互接触面積が前記脚部材(22、24)の前記平面に沿った 互に相対的な動きにつれて増加することを特徴とする、請求の範囲第1項に記載 の電気端子(10)。 9.前記外面(30、32)が前記内面(26、28)に実質的に直角な前テー パ面(34、36)を有することを特徴とする、請求の範囲第2項に記載の電気 端子(10)。 10.前記テーパ面(34、36)のテーパ角が10ないし25度であることを 特徴とする、請求の範囲第9項に記載の電気端子(10)。 11.前記外面(30、32)が前記内面(26、28)に直角な後テーパ面( 38、40)を有することを特徴とする、請求の範囲第2項に記載の電気端子( 10)。 12.前記後テーパ面(38、40)のテーパ角が20ないし40度であること を特徴とする、請求の範囲第11項に記載の電気端子(10)。 13.プリント、腐蝕、または多層の回路板等のパネル部材(20)の穴(18 )に挿入される電気端子(10)にして、該端子(10)は穴(18)に挿入さ れて該端子(10)を前記パネル部材(20)上の定位置に保持しうる屈従型保 持区分(14)を有し、該端子(10)の特徴として、 前記屈従型保持区分(14)が、外向きに形成され概ね円弧形を呈する一対の対 向するばね性脚部材(22、24)を包含し、両ばね性脚部材(22、24)が 一剪断平面内にある平坦面(26、28)に沿って相互に偏位し、前記脚部材( 22、24)が丸み付き外面(30、32)を有し、前記脚部材(22、24) がその両端部で結合され、前記剪断平面が屈従型保持区分(14)の全長に延在 して両端部を含む前記脚部材(22、24)が前記平坦面(26、28)に沿っ て互に自由に相対運動可能であり、両脚部材(22、24)は、該両脚部材(2 2、24)の最大横寸法よりも小さい直径の穴(18)への前記屈従型保持区分 (14)の挿入時に、互に摩擦摺動する前記平坦面(26、28)に沿って相互 に向って可動であり、 前記屈従型保持区分(14)は、端子(10)の一部として形成された断面概ね 長円形の区分(44)を予備成形して該区分をその両側間で剪断すると同時に前 記長円形区分(44)の剪断線両側の部分を互に遠ざかる反対二方向に変位させ て剪断作用により形成される平坦面(26、28)を剪断線を含む平面内にあら しめ、変位された前記二部分を二次成形して、両端部で結合され互に係合する剪 断内面(26、28)を有し該剪断内面(26、28)に沿って互に相対動可能 な、ばね性脚部材(22、24)とすることにより得られて、屈従型保持区分( 14)の穴(18)への挿入時に、前記ばね性脚部材(22、24)が相互に向 って屈従的に撓んで両脚部材(22、24)の前記剪断内面(26、28)が互 に摩擦摺動し前記丸み付き外面(30、32)が穴(18)の壁に当接して屈従 型保持区分(14)を穴(18)内に保持することを特徴とする電気端子(10 )。 14.前記脚部材(22、24)の前端部は約15度のテーパ面(34、36) を有し、前記脚部材(22、24)の後端部は約30度のテーパ面(38、40 )を有することを特徴とする、請求の範囲第13項に記載の電気端子(10)。 15.前記テーパ面(34、36)が剪断内面(26、28)に対して直角であ ることを特徴とする、請求の範囲第14項に記載の電気端子(10)。 16.前記端子(10)が前記屈従型保持区分(14)の直近にこれと一体のポ スト区分(16)を包含することを特徴とする、請求の範囲第13項に記載の電 気端子(10)。 17.前記外面(30、32)が前記脚部材(22、24)の前端部(34、3 6)にテーパ面を有し、該前端部(34、36)に回転阻止手段が設置されて、 屈従型保持区分(14)が穴(18)に挿入されるときの、端子(10)の回転 を阻止することを特徴とする、請求の範囲第13項に記載の電気端子(10)。 18.前記回転阻止手段が角錐形の構成(60)を有することを特徴とする、請 求の範囲第17項に記載の電気端子(10)。 19.前記回転阻止手段がくさび形構成(62)を有することを特徴とする、請 求の範囲第17項に記載の電気端子(10)。 20.前記回転阻止手段が前記脚部材(22、24)の側面に沿って延びる前記 テーパ面(34、36)を含むことを特徴とする、請求の範囲第17項に記載の 電気端子(10)。 21.前記回転阻止手段が前記前端部側面の眞直面(66)と前記前端部内端の 段区分(68)とを含むことを特徴とする、請求の範囲第17項に記載の電気端 子(10)。 22.貫通する穴(18)を有する電気パネル部材(20)とその穴(18)に 挿入される電気端子(10)との組合せにして、前記端子(10)はポスト区分 (16)、屈従型保持区分(14)および接触区分(12)を含み、前記ポスト 区分(16)がパネル部材(20)の下面から外方に延び、前記接触区分(12 )は前記パネル部材(20)の上面から外方に延び、前記屈従型保持区分(14 )が穴(18)に屈従的挿置されてそこに端子(10)を保持する、電気パネル 部材(20)と電気端子(10)の組合せにして、その特徴として 前記屈従型保持区分(14)が、端子(10)の挿入軸線に沿って延びる内面( 26、28)および外面(30、32)を持つ一対のばね性脚部材(22、24 )を包含し、該脚部材(22、24)がそれぞれの内面(26、28)を挿入軸 線を含む剪断平面内に置いて挿入軸線の各側で互に偏位し、前記脚部材(22、 24)が両端部で結合され前記剪断平面が少くも両端部の最外点まで延びて両端 部が内部係合面を含み、両脚部材(22、24)がその全長を通じて前記内面( 26、28)および内部係合面に沿って屈従的に互に相対動可能であり、 前記脚部材(22、24)の前記外面(30、32)が穴(18)の壁に係合し て前記脚部材(22、24)を前記内部係合面に沿って互に係合する摩擦関係に 置き前記内面(26、28)がオーバラップ係合関係にあって、屈従型保持区分 (14)とパネル部材(20)の穴(18)の壁との間に生じるばねおよび摩擦 力か端子(10)を指定保持力に応じた穴(18)内定位置に保持することを特 徴とする電気パネル部材(20)と電気端子(10)の組合せ。 23.両前記脚部材(22、24)の剪断平面に直角な方向の組合せ断面寸法が 、屈従型保持区分(14)の穴(18)への挿入前の両脚部材(22、24)の 組合せ断面寸法と実質的に同じままであることを特徴とする、請求の範囲第22 項に記載の電気パネル部材(20)と電気端子(10)の組合せ。 24.脚部材(22、24)の外面(30、32)は穴(18)の壁と係合して いる区分に沿って凸弯形であることを特徴とする、請求の範囲第22項に記載の 電気パネル部材(20)と電気端子(10)の組合せ。 25.電気パネル部材(20)の穴(18)に挿入可能なポスト区分(16)と 屈従型保持区分(14)とを有し、屈従型保持区分(14)とパネル部材(20 )の穴(18)の壁との生じるばねおよび摩擦力の作用でパネル部材(20)内 に安定的に保持される電気端子(10)にして、 前記屈従型保持区分(14)は、端子(10)の長円形断面区分(44)を該断 面区分(44)の挿入軸線を含み該軸線の反対両側に延在する剪断平面で剪断し て予備成形したのち、それらの部分を二次成形して両端部で結合され内面(26 、28)および外面(30、32)を含む外方弯屈形とすることにより形成され た一対のばね性脚部材(22、24)を包含し、前記内面(26、28)が剪断 平面に沿って置かれ、剪断平面が前記脚部材(22、24)の両端部に沿って少 くもその最外点まで延在して前記脚部材の両端部が前記内面(26、28)の一 部として相互係合面を有し、又前記脚部材両端部は両脚部材(22、24)の内 方運動中自由に相対動可能であり、これにより前記ばね性脚部材(22、24) の最大横寸法よりも小さい直径の穴(18)への前記屈従型保持区分(14)の 挿入により前記ばね性脚部材(22、24)が相互に向って撓んで前記の相互係 合する内面(26、28)に沿って摩擦動し前記ばね性脚部材(22、24)の 前記外面(30、32)が穴(18)の壁に摩擦当接して端子(10)が穴(1 8)内に安定的に保持されることを特徴とする電気端子(10)。 26.前記外面(30、32)が丸み付きであることを特徴とする、請求の範囲 第25項に記載の電気端子(10)。 27.前記脚部材(22、24)が前記内面(26、28)に対して直角な前テ ーパ面(34、36)を有することを特徴とする、請求の範囲第25項に記載の 電気端子(10)。 28.前記外面(30、32)が前記脚部材(22、24)の前端部にテーパ面 (34、36)を有し、該前端部に回転阻止手段が設置されて屈従型保持区分( 14)が穴(18)に挿入されるときの端子(10)の回転を阻止することを特 徴とする、請求の範囲第25項に記載の電気端子(10)。 29.前記回転阻止手段が角錐形構成(60)を有することを特徴とする、請求 の範囲第28項に記載の電気端子(10)。 30.前記回転阻止手段がくさび形構成(62)を有することを特徴とする、請 求の範囲第28項に記載の電気端子(10)。 31.前記回転阻止手段が前記脚部材(22、24)の側面に沿って延在する前 記テーパ面(34、36)を含むことを特徴とする、請求の範囲第28項に記載 の電気端子(10)。 32.前記回転阻止手段が前記前端部側面の眞直面(66)と前記前端部内端の 段区分(68)とを含むことを特徴とする、請求の範囲第28項に記載の電気端 子(10)。 33.電気パネル(20)の穴(18)に挿入されるパネル係合区分(14)を 有する電気端子(10)にして、前記パネル係合区分(14)が挿入軸線を含む 平面で剪断されて、両端部で連結され前記パネル係合区分(14)の穴(18) への挿入時に穴(18)の壁に屈従的弾力的に係合するように構成された、少な くも二つの相隣るばね性脚部材(22、24)を形成し、前記剪断が両端部に沿 って少なくもその最外点まで延在し、 前記脚部材(22、24)の各一は、両脚部材(22、24)の前記穴(18) に対する最終安定支持位置への挿入完了時に、前記パネル係合区分(14)の全 長に亘って隣接一脚(22、24)の内面(26、28)と摺動自在に係合する 内面(26、28)を有し、両前記内面(26、28)が前記剪断平面内にあり 、 前記脚部材(22、24)は前記剪断平面に沿って反対の方向に概ね円弧形を■ して相互に偏位し、前記ばね性脚部材(22、24)はまた、両脚部材(22、 24)の穴(18)への挿入に応じて、前記内面(26、28)に沿ってオーバ ラップ状に摺動し前記剪断平面に対して斜めに働く分力により相互に押付けられ て相互に沿って摩擦動する両脚部材(22、24)の間に摩擦力を生じるように 構成される ことを特徴とする電気端子(10)。 34.前記脚部材(22、24)が穴(18)の壁と係合すべき円弧状外面(3 0、32)を有することを特徴とする、請求の範囲第33項に記載の電気端子( 10)。 35.前記内面(26、28)は、前記脚部材(22、24)が穴(18)への 挿入中に前記内面(26、28)に沿って摺動して剪断平面に直角の方向におけ る組合せ断面寸法を増加させることがないように構成されることを特徴とする、 請求の範囲第33項に記載の電気端子(10)。 36.前記脚部材(22、24)が前記脚部材(22、24)の両端部にテーパ 面(34〜40)を有することを特徴とする、請求の範囲第33項に記載の電気 端子(10)。 37.前記テーパ面(34〜40)が前記内面(26、28)に対して直角であ ることを特徴とする、請求の範囲第36項に記載の電気端子(10)。 38.前記脚部材(22、24)の前端部の前記テーパ面(34、36)が10 〜25度テーパしていることを特徴とする、請求の範囲第36項に記載の電気端 子(10)。 39.前記脚部材(22、24)の後端部の前記テーパ面(38、40)が20 〜40度テーパしていることを特徴とする、請求の範囲第36項に記載の電気端 子(10)。 40.前記外面(30、32)が前記脚部材(22、24)の前端部にテーパ面 (34、36)を有し、該前端部には屈従型保持区分(14)が穴(18)に挿 入されるときの端子(10)の回転を阻止すべき回転阻止手段が設置されること を特徴とする、請求の範囲第33項に記載の電気端子(10)。 41.前記回転阻止手段が角錐形構成を有することを特徴とする、請求の範囲第 40項に記載の電気端子(10)。 42.前記回転阻止手段がくさび形構成を有することを特徴とする、請求の範囲 第40項に記載の電気端子(10)。 43.前記回転阻止手段が前記脚部材(22、24)の側面に沿って延びる前記 テーパ面(34、36)を含むことを特徴とする、請求の範囲第40項に記載の 電気端子(10)。 44.前記回転阻止手段が前記前端部の側面に沿う眞直面(66)と前記前端部 の内端における段区分(68)とを含むことを特徴とする、請求の範囲第40項 に記載の電気端子(10)。 45.電気パネル部材(20)の穴(18)に挿入される区分(14)を持つ電 気端子(10)にして、前記区分(14)は第一および第二の端部分を持つ縦軸 線を有し該縦軸線に沿って延びる剪断分割により形成された一対の脚部材(22 、24)を含み、前記剪断分割が両脚部材(22、24)の結合する両端部の最 外点まで延びていて両脚部材(22、24)がその全長に亘り互に相対動可能で あり、 前記脚部材(22、24)の各一が隣接脚部材の剪断面(28)に面する剪断面 (26)を有し該剪断面(26)は互に係合する前記脚部材(22、24)両端 部の剪断面(26、28)と実質的に共通の一平面内にあり、 前記脚部材(22、24)はそれぞれの縦軸線が前記共通平面と平行な方向に相 互に偏位していて前記区分の中央部分に沿う断面積を横切る最大距離が前記脚部 材(22、24)の挿入さるべき穴(18)の直径よりも大であり、前記脚部材 (22、24)がその挿入中前記断面積の最大距離の線に沿って穴(18)の壁 と接触を成すように構成されていて、両脚部材(22、24)が剪断面(26、 28)に沿って互に相対的に摩擦動しながら互に圧縮されて前記剪断面(26、 28)を相互に押圧し、且っ前記剪断面(26、28)は穴(18)への挿入中 剪断平面に垂直な方向の組合せ断面寸法を増加させずに相互に摩擦摺動すること を特徴とする電気端子(10)。 46.前記脚部材(22、24)の外面(30、32)が丸み付きであることを 特徴とする、請求の範囲第45項に記載の電気端子(10)。 47.前記脚部材(22、24)がその前端部にテーパ面(34、36)を有す ることを特徴とする、請求の範囲第45項に記載の電気端子(10)。 48.前記テーパ面(34、36)が剪断面(26、28)に対して直角である ことを特徴とする、請求の範囲第47項に記載の電気端子(10)。 49.前記テーパ面(34、36)が10ないし25度のテーパ付きであること を特徴とする、請求の範囲第48項に記載の電気端子(10)。 50.前記外面(30、32)が前記脚部材(22、24)の前端部にテーパ面 (34、30)を有し、該前端部に屈従型保持区分(14)が穴(18)に挿入 されるときの端子(10)の回転を阻止すべき回転阻止手段が設置されることを 特徴とする、請求の範囲第45項に記載の電気端子(10)。 51.前記回転阻止手段が角錐形構成(60)を有することを特徴とする、請求 の範囲第50項に記載の電気端子(10)。 52.前記回転阻止手段がくさび形構成を有することを特徴とする、請求の範囲 第50項に記載の電気端子(10)。 53.前記回転阻止手段が前記脚部材(22、24)の側面に沿って延びる前記 テーパ面(34、36)を含むことを特徴とする、請求の範囲第50項に記載の 電気端子(10)。 54.前記回転阻止手段が前記前端部の側面に沿った眞直面(66)と前記前端 部の内端における段区分(68)とを含むことを特徴とする、請求の範囲第50 項に記載の電気端子(10)。 55.電気パネル部材(20)の穴(18)に挿入さるべき型の電気端子(10 )を製作する方法にして、断面概ね長円形の区分(44)をその二端間に延びる 剪断線に沿って剪断すると同時に該剪断線両側の部分を長円形区分(44)に直 角な反対二方向に変位させて両端部で結合され剪断平面内に被剪断内面(26、 28)を有するばね性脚部材(22、24)を一次成形し、前記ばね性脚部材( 22、24)を二次成形してその長さを一次成形後の長さよりも短くすると共に そのばね性脚部材(22、24)の両端部が少くもその最外点まで剪断されて互 に自由に相対動可能であり両端部における被剪断内面(26、28)が係合状態 にあり両端部間の被剪断内面(26、28)の内方区分(39)がわずかにオー バラップするようにする諸工程を特徴とする方法。 56.一次成形された前記ばね性脚部材(22、24)の両端部が、剪断内面( 26、28)に直角でテーパ角約45度のテーパ面(34、36、38、40) を有することを特徴とする、請求の範囲第55項に記載の方法。 57.二次成形されたばね性脚部材(22、24)の前後両端部が、剪断内面( 26、28)に直角でテーパ角が一次成形されたばね性脚部材(22、24)の 前記テーパ面(34〜40)よりも小さいテーパ面(34〜40)を有すること を特徴とする、請求の範囲第55項に記載の方法。 58.前記前端部(34、36)が10ないし25度にテーパし、前記後端部( 38、40)が20ないし40度にテーパすることを特徴とする、請求の範囲第 57項に記載の方法。
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