JPS6250227A - 4輪駆動車の伝達トルク制御装置 - Google Patents
4輪駆動車の伝達トルク制御装置Info
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- JPS6250227A JPS6250227A JP19103385A JP19103385A JPS6250227A JP S6250227 A JPS6250227 A JP S6250227A JP 19103385 A JP19103385 A JP 19103385A JP 19103385 A JP19103385 A JP 19103385A JP S6250227 A JPS6250227 A JP S6250227A
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- Japan
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- torque
- vehicle
- control
- steering angle
- rear wheels
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、4輪駆動車の伝達トルク制御手段に関し、更
に詳細には、前後輪へのトルク配分比を一定に維持する
ことのできる4輪駆動車の伝達トルク制御手段に関する
。 。
に詳細には、前後輪へのトルク配分比を一定に維持する
ことのできる4輪駆動車の伝達トルク制御手段に関する
。 。
(従来の技術)
4輪駆動車としては、例えば実開昭56−122630
号公報に示されているようにエンジン、トランスミッシ
ョン等からなるパワープラントに直接接続された第1駆
動軸と、パワープラントにクラッチ機構等の動力伝達手
段を介して接続された第2駆動軸とを備え、上記クラッ
チ機構の締結と解除を制御することによって、2輪駆動
と4輪駆動の切換えを行なうことができるものが知られ
ている。
号公報に示されているようにエンジン、トランスミッシ
ョン等からなるパワープラントに直接接続された第1駆
動軸と、パワープラントにクラッチ機構等の動力伝達手
段を介して接続された第2駆動軸とを備え、上記クラッ
チ機構の締結と解除を制御することによって、2輪駆動
と4輪駆動の切換えを行なうことができるものが知られ
ている。
4輪駆動車における前後輪へのトルク配分比の調整は、
例えば上述の2輪駆動と4輪駆動の切換えを行なうクラ
ッチ機構の締結力を調節し、このクラッチ機構の伝達ト
ルク量を制御することによって行なうことができる。と
ころが、この機構により前後輪のトルク配分比を調整し
たときには、パワープラントの出力トルクが変動した場
合には、」−記クラッチの機構の締結力を調整し、その
伝達トルク量を変動させてやらなければトルク配分比を
一定に保つことはできない。これは、クラッチ機構の伝
達トルクが、その締結力の変動によってのみ変動するか
らである。
例えば上述の2輪駆動と4輪駆動の切換えを行なうクラ
ッチ機構の締結力を調節し、このクラッチ機構の伝達ト
ルク量を制御することによって行なうことができる。と
ころが、この機構により前後輪のトルク配分比を調整し
たときには、パワープラントの出力トルクが変動した場
合には、」−記クラッチの機構の締結力を調整し、その
伝達トルク量を変動させてやらなければトルク配分比を
一定に保つことはできない。これは、クラッチ機構の伝
達トルクが、その締結力の変動によってのみ変動するか
らである。
パワープラント出力トルクの変動に伴ないクラッチ機構
の伝達トルク量を制御するには、例えばパワープラント
出力トルクをトルク検出器を用いて検出し、この検出量
に基づきクラッチ機構の締結力を調整してやればよい。
の伝達トルク量を制御するには、例えばパワープラント
出力トルクをトルク検出器を用いて検出し、この検出量
に基づきクラッチ機構の締結力を調整してやればよい。
ところが、上記トルク検出器は極めて高価なものであり
、このため装置全体が高価なものとなってしまうという
問題がある。
、このため装置全体が高価なものとなってしまうという
問題がある。
そこで、この問題を解決するため、パワープラント出力
トルクの変動に伴ない前後輪の回転速度差が変動するこ
とを利用して、この回転速度差に基づき、上記動力伝達
手段の伝達トルク量を調整し、これによって前後輪のト
ルク配分比を所望の値に維持することができる。
トルクの変動に伴ない前後輪の回転速度差が変動するこ
とを利用して、この回転速度差に基づき、上記動力伝達
手段の伝達トルク量を調整し、これによって前後輪のト
ルク配分比を所望の値に維持することができる。
すなわち、パワープラントからのトルクを前後輪にそれ
ぞれ伝達するトルク伝達経路の少なくとも一方に、トル
ク伝達量可変の動力伝達手段が設けられ、この動力伝達
手段を可変制御して前後輪へのトルク配分を制御する4
輪駆動車の伝達トルク制御装置において、車速を検出す
る車速検出手段、舵角を検出する舵角検出手段、前後輪
回転速度差を検出する回転速度差検出手段、および前記
3つの検出手段からの出力信号を受け、前記3つの検出
手段からの出力信号に基づき、前後輪トルク配分比が常
に所望の一定の配分比になるように、前記動力伝達手段
のトルク伝達量を制御する制御手段を設けることにより
、トルク配分比が所定の値に維持される。
ぞれ伝達するトルク伝達経路の少なくとも一方に、トル
ク伝達量可変の動力伝達手段が設けられ、この動力伝達
手段を可変制御して前後輪へのトルク配分を制御する4
輪駆動車の伝達トルク制御装置において、車速を検出す
る車速検出手段、舵角を検出する舵角検出手段、前後輪
回転速度差を検出する回転速度差検出手段、および前記
3つの検出手段からの出力信号を受け、前記3つの検出
手段からの出力信号に基づき、前後輪トルク配分比が常
に所望の一定の配分比になるように、前記動力伝達手段
のトルク伝達量を制御する制御手段を設けることにより
、トルク配分比が所定の値に維持される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上述したような構成をとると、高速走行状態で
かつ舵角が小さい場合に、前後輪が直結状態でないと、
走行が不安定であり、また、動力伝達手段のスベリによ
り損失が大きく、耐久性が悪いという問題がある。
かつ舵角が小さい場合に、前後輪が直結状態でないと、
走行が不安定であり、また、動力伝達手段のスベリによ
り損失が大きく、耐久性が悪いという問題がある。
そこで、本発明は、前後輪へのトルクの配分を前後輪回
転差に応じて制御するようになった4輪駆動車において
、設定車速具」−の高速走行状態でかつ舵角が小さい場
合に、高速直進性が安定し、動力伝達手段のスベリ防止
により低損失、耐久性を向上することを目的とする。
転差に応じて制御するようになった4輪駆動車において
、設定車速具」−の高速走行状態でかつ舵角が小さい場
合に、高速直進性が安定し、動力伝達手段のスベリ防止
により低損失、耐久性を向上することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明においては、制御手段は、設定車速以上の高速走
行状態でかつ舵角が小さい場合には、前記動力伝達手段
のトルク伝達量を最大値にするように構成される。
行状態でかつ舵角が小さい場合には、前記動力伝達手段
のトルク伝達量を最大値にするように構成される。
(前後輪の回転速度差に応じて前後輪のトルク配分比を
制御する原理) まず、リヤ側に上記動力伝達手段を設け、パワープラン
ト出力トルクをT 、、フロントおよびリヤ側トルクを
それぞれT f 1’rr %目標リヤトルク配分率を
1」とすると、次のような式が成り立つ。
制御する原理) まず、リヤ側に上記動力伝達手段を設け、パワープラン
ト出力トルクをT 、、フロントおよびリヤ側トルクを
それぞれT f 1’rr %目標リヤトルク配分率を
1」とすると、次のような式が成り立つ。
T、 −Tf + Tr−・−・−・(1)T、 =
u TP−−−−−−C2)また、フロントおよびリ
ヤ駆動力をそれぞれF f % Fr %フロントおよ
びリヤタイヤスリップ比をS f 1Sr %フロント
およびリヤタイヤ角速度をωf、 7、フロントおよび
リヤ接地荷重をω N f % Nr %フロントおよびリヤタイヤ動的有
効半径をRf%Rr%左右を平均してのフロントおよび
リア車体速度をV f 、V(、駆動係数をμ、タイヤ
のスリップ特性により決る定数をkとすると、次の式が
成り立つ。なお、上記、駆動係数μ、定数には第9図に
示すような使用するタイヤ固有のスリップ特性から求め
られる値で μ−F/N (F ;駆動力、N;接地荷重)k−μ/
S(S;スリップ率) である。
u TP−−−−−−C2)また、フロントおよびリ
ヤ駆動力をそれぞれF f % Fr %フロントおよ
びリヤタイヤスリップ比をS f 1Sr %フロント
およびリヤタイヤ角速度をωf、 7、フロントおよび
リヤ接地荷重をω N f % Nr %フロントおよびリヤタイヤ動的有
効半径をRf%Rr%左右を平均してのフロントおよび
リア車体速度をV f 、V(、駆動係数をμ、タイヤ
のスリップ特性により決る定数をkとすると、次の式が
成り立つ。なお、上記、駆動係数μ、定数には第9図に
示すような使用するタイヤ固有のスリップ特性から求め
られる値で μ−F/N (F ;駆動力、N;接地荷重)k−μ/
S(S;スリップ率) である。
F、=μN r −k S r N r ・・・・・
・(4)Fr −μNr −k SrN、 ・=−・
・−(5)更に、フロントおよびリヤギヤ比(ペロペラ
シャフト/ハーフシャフト)をG、 、G、、フロント
およびリヤ側のペロペラシャフトの各速度をnf 、n
r とそれぞれすると、トルクと角回転速度の関係は
、次の式で表わすことができる。
・(4)Fr −μNr −k SrN、 ・=−・
・−(5)更に、フロントおよびリヤギヤ比(ペロペラ
シャフト/ハーフシャフト)をG、 、G、、フロント
およびリヤ側のペロペラシャフトの各速度をnf 、n
r とそれぞれすると、トルクと角回転速度の関係は
、次の式で表わすことができる。
nf −Gf ω、 ・・・・・・(10
)n・ −〇r ω、 ・・・・・・(1
1)式(4)、(6)、(8)、(10)から・・・・
・・(12) 式(5)、(7)、(9)、(11)から式(12)か
ら ・・・・・・(14) 式(13)から ・・・・・・(15) フロントとリヤの車体速度比tは、 ■、 t−□ ・・・・・・(I6)■。
)n・ −〇r ω、 ・・・・・・(1
1)式(4)、(6)、(8)、(10)から・・・・
・・(12) 式(5)、(7)、(9)、(11)から式(12)か
ら ・・・・・・(14) 式(13)から ・・・・・・(15) フロントとリヤの車体速度比tは、 ■、 t−□ ・・・・・・(I6)■。
で表わすことができる。式(14)、(15)、(16
)から・・・・・・(17) リヤトルクよ各回転速度上の関係は、式(3)、(17
)から次のように表わすことができる。
)から・・・・・・(17) リヤトルクよ各回転速度上の関係は、式(3)、(17
)から次のように表わすことができる。
、°、T、 −
・・・・・・ (18)
リヤトルクと前後輪の回転速度差を△nの関係は次のよ
うに示すことができる。
うに示すことができる。
Δn = nf −nr −(19)、’、
n、=n、−八n へ・−・−(20)式(1
8)、(20)より z、!11j j ← 従って、車両の走行条件(例えば車速やコーナリング)
に応じて予め設定した目標リヤトルク配分率Uを一定と
するには、前後輪回転速度差△n、フロント側プロペラ
シャフト角速度η、および車体速度比tを測定し、上記
式(21)にあてはめ、リヤ側トルクTrを得られた値
とすればよい。なお、舵角を一定にした場合、および車
速を一定にした場合の上記式(21)から得られたリヤ
側トルクTrと回転速度差△nの関係を第1図、第2図
に示した。
n、=n、−八n へ・−・−(20)式(1
8)、(20)より z、!11j j ← 従って、車両の走行条件(例えば車速やコーナリング)
に応じて予め設定した目標リヤトルク配分率Uを一定と
するには、前後輪回転速度差△n、フロント側プロペラ
シャフト角速度η、および車体速度比tを測定し、上記
式(21)にあてはめ、リヤ側トルクTrを得られた値
とすればよい。なお、舵角を一定にした場合、および車
速を一定にした場合の上記式(21)から得られたリヤ
側トルクTrと回転速度差△nの関係を第1図、第2図
に示した。
なお、前輪の間隔をbl、後輪の間隔をb2 、前後輪
の間隔をl、転舵状態の内側の前輪の舵角をα1、外側
の前輪の舵角をα2、回転中心から内側および外側の前
輪および内側および外側の後輪への距離をそれぞれR1
、R2、R3、R4とすると、車体速度比tは次のよう
に表わすことができる。
の間隔をl、転舵状態の内側の前輪の舵角をα1、外側
の前輪の舵角をα2、回転中心から内側および外側の前
輪および内側および外側の後輪への距離をそれぞれR1
、R2、R3、R4とすると、車体速度比tは次のよう
に表わすことができる。
従って、舵角がわかれば、車体速度比tは知ることがで
きる。
きる。
(発明の効果)
以上説明した構成の本発明の4輪駆動車の伝達トルク制
御装置においては、エンジンの出力トルクが変化したと
しても、前後輪回転速度差、車速および車体速度比を測
定し、これらの測定値に基づいて動力伝達手段のトルク
伝達量を制御するだけで、前後輪のトルク配分比を一定
に維持することができ、従って高価なトルクセンサ等を
用ことなく、高精度な前後輪のトルク配分制御が行なえ
る。更に、設定車速以上の高速走行状態でかつ舵角が小
さい場合に、動力伝達手段のトルク伝達量を最大値にし
て動力伝達手段のスベリが生じないようにしているので
、高速直進性が安定し、装置の低損失、耐久性を向上で
きる。
御装置においては、エンジンの出力トルクが変化したと
しても、前後輪回転速度差、車速および車体速度比を測
定し、これらの測定値に基づいて動力伝達手段のトルク
伝達量を制御するだけで、前後輪のトルク配分比を一定
に維持することができ、従って高価なトルクセンサ等を
用ことなく、高精度な前後輪のトルク配分制御が行なえ
る。更に、設定車速以上の高速走行状態でかつ舵角が小
さい場合に、動力伝達手段のトルク伝達量を最大値にし
て動力伝達手段のスベリが生じないようにしているので
、高速直進性が安定し、装置の低損失、耐久性を向上で
きる。
(実施例)
以下、添付図面を参照しつつ本発明の好ましい実施例に
よる4輪駆動車の伝達トルク制御装置について説明する
。
よる4輪駆動車の伝達トルク制御装置について説明する
。
第3図および第4図は、本発明の一実施例を示すもので
ある。第3図において、符号1はパワープラントを示し
、このパワープラント1はエンジンおよびトランスミッ
ション等からなっている。
ある。第3図において、符号1はパワープラントを示し
、このパワープラント1はエンジンおよびトランスミッ
ション等からなっている。
このパワープラント1の出力軸2には、歯車列3を介し
てフロント側プロペラシャフト4が連結されているとと
もに、動力伝達手段である油圧式可変クラッチ5を介し
てリヤ側プロペラシャフト6が接続されている。フロン
ト側プロペラシャフト4はファイナルギヤユニット7を
介して前輪8にリヤ側プロペラシャフト6はファイナル
ギヤユニット9を介して後輪10にそれぞれ接続されて
いる。以上の構成において、クラッチ5へ加える作動油
の圧力を変化させて、クラッチ5の伝達トルク量を変化
させ、これにより前後輪のトルク配分比を調整する。
てフロント側プロペラシャフト4が連結されているとと
もに、動力伝達手段である油圧式可変クラッチ5を介し
てリヤ側プロペラシャフト6が接続されている。フロン
ト側プロペラシャフト4はファイナルギヤユニット7を
介して前輪8にリヤ側プロペラシャフト6はファイナル
ギヤユニット9を介して後輪10にそれぞれ接続されて
いる。以上の構成において、クラッチ5へ加える作動油
の圧力を変化させて、クラッチ5の伝達トルク量を変化
させ、これにより前後輪のトルク配分比を調整する。
次に、第4図を参照しつつ、上記クラッチ5のための油
圧制御系について説明する。図に示すように、油タンク
11内の作動油は、ポンプ12によって吸い」二げられ
、所定の圧力で吐出され、油圧制御弁13を介して、ク
ラッチ5の作動油室5aに供給される。油圧制御弁13
は、制御ユニット14で制御されて、その作動油圧が調
整される。これによって、クラッチ5の作動油室5aへ
の作動油の圧力が調整され、クラッチ5の締結力が制御
される。
圧制御系について説明する。図に示すように、油タンク
11内の作動油は、ポンプ12によって吸い」二げられ
、所定の圧力で吐出され、油圧制御弁13を介して、ク
ラッチ5の作動油室5aに供給される。油圧制御弁13
は、制御ユニット14で制御されて、その作動油圧が調
整される。これによって、クラッチ5の作動油室5aへ
の作動油の圧力が調整され、クラッチ5の締結力が制御
される。
」1記制御ユニット14には、車速を検出し、車速信号
Sv を出力する車速センサ15、舵角を検出し、舵角
信号Sαを出力する舵角センサ16、およびフロント側
およびリヤ側プロペラシャフト4.6の回転速度差Δn
を検出し、速度差信号SΔ。を出力する速度差センサ1
7が接続されている。なお、上記車速センサ15として
は、フロント側プロペラシャフト4の回転速度を検出す
る回転速度センサを用いることができる。また、回転速
度差△。を求めるには、上記速度差センサを用いずに、
リヤ側プロペラシャフト6の回転速度を検出する回転速
度センサを制御ユニット14に接続し、該制御ユニット
で演算するようにしてもよい。
Sv を出力する車速センサ15、舵角を検出し、舵角
信号Sαを出力する舵角センサ16、およびフロント側
およびリヤ側プロペラシャフト4.6の回転速度差Δn
を検出し、速度差信号SΔ。を出力する速度差センサ1
7が接続されている。なお、上記車速センサ15として
は、フロント側プロペラシャフト4の回転速度を検出す
る回転速度センサを用いることができる。また、回転速
度差△。を求めるには、上記速度差センサを用いずに、
リヤ側プロペラシャフト6の回転速度を検出する回転速
度センサを制御ユニット14に接続し、該制御ユニット
で演算するようにしてもよい。
制御ユニット14は、上記3つの信号SV%Sαおよび
5Illl!1oを人力し、予め記憶している次のよう
な第1および第2の制御マツプM1、M2に従い制御電
流iを油圧制御弁13に供給する。
5Illl!1oを人力し、予め記憶している次のよう
な第1および第2の制御マツプM1、M2に従い制御電
流iを油圧制御弁13に供給する。
これらの第1および第2制御マツプM、 およびM2
は、第1図および第2図に示された特性図に基づいて
定められたものであり、縦軸が制御電流1を、横軸が回
転速度差△9を示している。第1制御マツプM1 は
直進時用のものであり、車速か速くなるにつれて回転速
度差大側に移動する複数木の制御線f!、1.12.1
3を備えている。一方、第2制御マツプM2 は、転舵
時用のものであり、舵角が大きくなるにつれて回転速度
差大側に移動する複数本の制御線14、β5.16を備
えている。
は、第1図および第2図に示された特性図に基づいて
定められたものであり、縦軸が制御電流1を、横軸が回
転速度差△9を示している。第1制御マツプM1 は
直進時用のものであり、車速か速くなるにつれて回転速
度差大側に移動する複数木の制御線f!、1.12.1
3を備えている。一方、第2制御マツプM2 は、転舵
時用のものであり、舵角が大きくなるにつれて回転速度
差大側に移動する複数本の制御線14、β5.16を備
えている。
また、設定車速以上の高速走行状態でかつ舵角が小さい
場合には、クラッチSのトルク伝達量を最大値としてい
る。
場合には、クラッチSのトルク伝達量を最大値としてい
る。
次に、上記伝達トルク制御装置の作動について説明する
。
。
制御ユニット14は、まず各センサ15.16.17か
ら車速信号Sv、舵角信号Sαおよび回転速度差信号S
△0を入力し、舵角信号Sαから直進状態か転舵状態か
を判断し、直進状態のときには第1制御マツプM1 を
、転舵状態のときには第2制御マツプM2をそれぞれ読
み出す。まず、直進状態のときの制御について説明する
と、上記車速信号Sv に応じて第1制御マツプM1
から適切な制御線β1、β2またはβ3を選択し、回転
速度差信号SΔ。をこの制御線に照して制御電流1を決
定する。この制御電流1は、油圧制御弁13に供給され
、この油圧制御弁13は、この制御電流iに応じて、該
電流jに比例した圧力Pの作動油をクラッチ5に供給す
る。クラッチ5は、この作動油の圧力Pに応じた圧力で
締結され、その締結圧力に比例したトルクTrlJヤ側
プロペラシャフト6に伝達する。
ら車速信号Sv、舵角信号Sαおよび回転速度差信号S
△0を入力し、舵角信号Sαから直進状態か転舵状態か
を判断し、直進状態のときには第1制御マツプM1 を
、転舵状態のときには第2制御マツプM2をそれぞれ読
み出す。まず、直進状態のときの制御について説明する
と、上記車速信号Sv に応じて第1制御マツプM1
から適切な制御線β1、β2またはβ3を選択し、回転
速度差信号SΔ。をこの制御線に照して制御電流1を決
定する。この制御電流1は、油圧制御弁13に供給され
、この油圧制御弁13は、この制御電流iに応じて、該
電流jに比例した圧力Pの作動油をクラッチ5に供給す
る。クラッチ5は、この作動油の圧力Pに応じた圧力で
締結され、その締結圧力に比例したトルクTrlJヤ側
プロペラシャフト6に伝達する。
一方転舵状態のときには、上記舵角信号Sαに応じて第
2制御マツプから適切な制御線n、 、 425または
16 を選択し、回転速度差信号SΔ。をこの制御線に
照して制御電流1を決定し、以下、上記と同様の制御を
行なう。以上により、回転速度差Δ。を知って、後輪の
トルク配分率Uを一定に維持する。なお、後輪のトルク
配分立Uは車両の諸元に応じて予め設定した固定値ある
いは車両の走行条件に応じて変更される値とすることが
できる。また、上記制御は、制御マツプを用いて制御電
流1を求める形式のものについて説明したが、演算によ
って求める形式のものであってもよい。
2制御マツプから適切な制御線n、 、 425または
16 を選択し、回転速度差信号SΔ。をこの制御線に
照して制御電流1を決定し、以下、上記と同様の制御を
行なう。以上により、回転速度差Δ。を知って、後輪の
トルク配分率Uを一定に維持する。なお、後輪のトルク
配分立Uは車両の諸元に応じて予め設定した固定値ある
いは車両の走行条件に応じて変更される値とすることが
できる。また、上記制御は、制御マツプを用いて制御電
流1を求める形式のものについて説明したが、演算によ
って求める形式のものであってもよい。
また、設定車速以上の高速走行状態でかつ舵角が小さい
場合には、前後輪が直結状態となるように、クラッチ5
のトルク伝達量を最大値としている。これを第9図のフ
ローチャートに基づいて説明すると、スタート100で
始まり、ステップ102で車速■〉所定車速■、である
と、ステップ104に進み、ステップ104で舵角αく
所定舵角α。であると、ステップ106で制御電流1−
最大制御電流iつ、8とする。なお、ステップ102で
車速■≦■、である場合、ステップ104で舵角α≧α
0である場合には、ステップ108に進み、通常のトル
ク配分社制御がなされる。そして、前記ステップ106
で制御電流l−最大制御電流imaxであると、第10
Δ、IOB、IOC図のグラフに示すように、動力伝達
手段への作動油の圧力Pが最大圧力p maX となり
、リヤ側トルクTが最大トルクT II a M と
なる。リヤ側トルクT = T、、。
場合には、前後輪が直結状態となるように、クラッチ5
のトルク伝達量を最大値としている。これを第9図のフ
ローチャートに基づいて説明すると、スタート100で
始まり、ステップ102で車速■〉所定車速■、である
と、ステップ104に進み、ステップ104で舵角αく
所定舵角α。であると、ステップ106で制御電流1−
最大制御電流iつ、8とする。なお、ステップ102で
車速■≦■、である場合、ステップ104で舵角α≧α
0である場合には、ステップ108に進み、通常のトル
ク配分社制御がなされる。そして、前記ステップ106
で制御電流l−最大制御電流imaxであると、第10
Δ、IOB、IOC図のグラフに示すように、動力伝達
手段への作動油の圧力Pが最大圧力p maX となり
、リヤ側トルクTが最大トルクT II a M と
なる。リヤ側トルクT = T、、。
のときには、動力伝達手段のスベリが生じにくくなり、
実際上前後輪が直結状態になる。このように前後輪を直
結状態とすることにより、高速直進性が安定し、また、
動力伝達手段のスベリ防止により低損失、耐久性を向上
することができる。
実際上前後輪が直結状態になる。このように前後輪を直
結状態とすることにより、高速直進性が安定し、また、
動力伝達手段のスベリ防止により低損失、耐久性を向上
することができる。
また、上記実施例においては、フロント側プロペラシャ
フト4をパワープラント1の出力軸2に常に連結させ、
リヤ側プロペラシャフト6と出力軸2の間にクラッチ5
を設けたものについて説明したが、これを逆にしてもよ
く、更に、第7図に示すように2つ目のクラッチ20お
よび歯車列21を出力軸2とフロント側プロペラシャフ
ト4の間に設けて、直結するプロペラシャフトを選択で
きるようにしてもよい。なお、この場合には、第2の油
圧制御弁22を設ける必要がある。
フト4をパワープラント1の出力軸2に常に連結させ、
リヤ側プロペラシャフト6と出力軸2の間にクラッチ5
を設けたものについて説明したが、これを逆にしてもよ
く、更に、第7図に示すように2つ目のクラッチ20お
よび歯車列21を出力軸2とフロント側プロペラシャフ
ト4の間に設けて、直結するプロペラシャフトを選択で
きるようにしてもよい。なお、この場合には、第2の油
圧制御弁22を設ける必要がある。
第1図は、トルク配分率一定、舵角一定どしたときの伝
達トルクT、−回転速度差△口特性を示すグラフ、 第2図は、トルク配分率一定、車速一定としたときの伝
達トルクT、−回転速度差△n特性を示すグラフ、 第3図は、4輪駆動車の駆動系を示す概略図、第4図は
、本発明の一実施例による伝達トルク制御装置の概略図
、 第5図および第6図は、それぞれ上記伝達トルク制御装
置における伝達トルク制御に用いられる第1および第2
制御マツプを示すグラフ、第7図は、本発明の他の実施
例による伝達トルり制御装置の概略図、 第8図は、タイヤ固有のスリップ特性を示す特性図、 第9図は、車速及び舵角に基づいて制御電流1”Ima
x にする流れを示すフローチャート、第10Δ、IO
B、IOC図は、それぞれ、最大制御電流、最大圧力、
最大トルクを示すグラフである。 1・・・・・・パワープラント 2・・・・・・出力
軸4・・・・・・フロント側プロペラシャフト5・・・
・・・クラッチ 6・・・・・・リヤ側プロペラシャフト13・・・・・
・油圧制御弁 14・・・・・・制御コーニ・ソト莞
10A図 見10δ図 回転法度差A几 飽10C図 回転速度差Δ几 手続補正書 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 2、発明の名称 4輪駆動車の伝達トルク制御装置
3、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 (313)マツダ株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 1、明細書第7頁第3行および第5行の“ペロペラ”を
「プロペラ」に訂正する。 2、 同書第10頁の式 %式% を次のように改める。 r、’、Tr= ・・・・・・ (1B) J 3、同書第10頁全体を次のように改める。 4、 同書第13頁第1行の 1AO
達トルクT、−回転速度差△口特性を示すグラフ、 第2図は、トルク配分率一定、車速一定としたときの伝
達トルクT、−回転速度差△n特性を示すグラフ、 第3図は、4輪駆動車の駆動系を示す概略図、第4図は
、本発明の一実施例による伝達トルク制御装置の概略図
、 第5図および第6図は、それぞれ上記伝達トルク制御装
置における伝達トルク制御に用いられる第1および第2
制御マツプを示すグラフ、第7図は、本発明の他の実施
例による伝達トルり制御装置の概略図、 第8図は、タイヤ固有のスリップ特性を示す特性図、 第9図は、車速及び舵角に基づいて制御電流1”Ima
x にする流れを示すフローチャート、第10Δ、IO
B、IOC図は、それぞれ、最大制御電流、最大圧力、
最大トルクを示すグラフである。 1・・・・・・パワープラント 2・・・・・・出力
軸4・・・・・・フロント側プロペラシャフト5・・・
・・・クラッチ 6・・・・・・リヤ側プロペラシャフト13・・・・・
・油圧制御弁 14・・・・・・制御コーニ・ソト莞
10A図 見10δ図 回転法度差A几 飽10C図 回転速度差Δ几 手続補正書 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 2、発明の名称 4輪駆動車の伝達トルク制御装置
3、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 (313)マツダ株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 1、明細書第7頁第3行および第5行の“ペロペラ”を
「プロペラ」に訂正する。 2、 同書第10頁の式 %式% を次のように改める。 r、’、Tr= ・・・・・・ (1B) J 3、同書第10頁全体を次のように改める。 4、 同書第13頁第1行の 1AO
Claims (1)
- パワープラントからのトルクを前後輪にそれぞれ伝達す
るトルク伝達経路の少なくとも一方に、トルク伝達量可
変の動力伝達手段が設けられ、この動力伝達手段を可変
制御して前後輪へのトルク配分を制御する4輪駆動車の
伝達トルク制御装置において、車速を検出する車速検出
手段、舵角を検出する舵角検出手段、前後輪回転速度差
を検出する回転速度差検出手段、および前記3つの検出
手段からの出力信号を受け、前記3つの検出手段からの
出力信号に基づき、前後輪トルク配分比が常に所望の一
定の配分比になるように、前記動力伝達手段のトルク伝
達量を制御する制御手段を備えており、該制御手段は、
設定車速以上の高速走行状態でかつ舵角が小さい場合に
は、前記動力伝達手段のトルク伝達量を最大値とするよ
うに構成されている4輪駆動車の伝達トルク制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19103385A JPS6250227A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 4輪駆動車の伝達トルク制御装置 |
| DE8686111919T DE3668586D1 (de) | 1985-08-30 | 1986-08-28 | Drehmomentsteuersystem fuer fahrzeuge. |
| EP86111919A EP0215352B1 (en) | 1985-08-30 | 1986-08-28 | Torque control system for vehicles |
| US06/901,776 US4709775A (en) | 1985-08-30 | 1986-08-29 | Torque control system for vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19103385A JPS6250227A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 4輪駆動車の伝達トルク制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250227A true JPS6250227A (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=16267777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19103385A Pending JPS6250227A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 4輪駆動車の伝達トルク制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6250227A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249831A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | 4輪駆動装置の油圧制御装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP19103385A patent/JPS6250227A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249831A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | 4輪駆動装置の油圧制御装置 |
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