JPS6250246B2 - - Google Patents
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- JPS6250246B2 JPS6250246B2 JP54046778A JP4677879A JPS6250246B2 JP S6250246 B2 JPS6250246 B2 JP S6250246B2 JP 54046778 A JP54046778 A JP 54046778A JP 4677879 A JP4677879 A JP 4677879A JP S6250246 B2 JPS6250246 B2 JP S6250246B2
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- JP
- Japan
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- intermediate bearing
- bearing pin
- crankshaft
- pin
- crank
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 31
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/06—Milling crankshafts
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49229—Prime mover or fluid pump making
- Y10T29/49286—Crankshaft making
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/303752—Process
- Y10T409/303808—Process including infeeding
-
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- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/306664—Milling including means to infeed rotary cutter toward work
- Y10T409/30756—Machining arcuate surface
-
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-
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- Y10T82/10—Process of turning
-
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は順番に実施される複数の加工段階で一
方のクランク軸端から他方のクランク軸端に向か
つて段階的に行なわれるクランク軸のフライス加
工法に関する。
方のクランク軸端から他方のクランク軸端に向か
つて段階的に行なわれるクランク軸のフライス加
工法に関する。
従来技術
クランク軸のクランクピンと中間軸受とをフラ
イス加工するときに解放される内部応力によつて
クランク軸の加工済みの部分が歪み変形され、フ
ライス加工後で行なわれる仕上げ加工前にクラン
ク軸が矯正されなければならないことを避けるた
めには西ドイツ国特許第1803703号明細書によれ
ば、クランクピンと軸受ピンとのフライス加工を
一方のクランク軸端から他方のクランク軸端に向
かつて順番に実施し、各クランクピン又は中間軸
受ピンをフライス加工するときに、この加工され
るクランクピン又は中間軸受ピンに隣接する加工
済みの中間軸受ピン又はクランクピンのところで
クランク軸を支えることが既に提案されている。
このような方法でフライス加工することによつ
て、加工時の内部応力の解放に基づく歪み変形は
未加工のクランク軸部分に限られ、かつ段階的な
フライス加工によつて除かれるようになる。従つ
てクランク軸をフライス加工後に矯正することは
不要になる。
イス加工するときに解放される内部応力によつて
クランク軸の加工済みの部分が歪み変形され、フ
ライス加工後で行なわれる仕上げ加工前にクラン
ク軸が矯正されなければならないことを避けるた
めには西ドイツ国特許第1803703号明細書によれ
ば、クランクピンと軸受ピンとのフライス加工を
一方のクランク軸端から他方のクランク軸端に向
かつて順番に実施し、各クランクピン又は中間軸
受ピンをフライス加工するときに、この加工され
るクランクピン又は中間軸受ピンに隣接する加工
済みの中間軸受ピン又はクランクピンのところで
クランク軸を支えることが既に提案されている。
このような方法でフライス加工することによつ
て、加工時の内部応力の解放に基づく歪み変形は
未加工のクランク軸部分に限られ、かつ段階的な
フライス加工によつて除かれるようになる。従つ
てクランク軸をフライス加工後に矯正することは
不要になる。
しかしながらこの方法を実施するためには比較
的に多くの時間が必要である。何故ならばこの方
法ではクランクピン又は中間軸受ピンを1つしか
加工できず、次のクランクピン又は中間軸受ピン
をフライス加工するたびにクランク軸を支える個
所を替えなければならず、しかもクランク軸の支
えが中間軸受ピンとクランクピンとのところで交
互に行なわれなければらないからである。
的に多くの時間が必要である。何故ならばこの方
法ではクランクピン又は中間軸受ピンを1つしか
加工できず、次のクランクピン又は中間軸受ピン
をフライス加工するたびにクランク軸を支える個
所を替えなければならず、しかもクランク軸の支
えが中間軸受ピンとクランクピンとのところで交
互に行なわれなければらないからである。
これらの欠点を除くためには西ドイツ国特許第
2208593号明細書によれば、クランク軸をフライ
ス加工するときにクランク軸を常に中間軸受ピン
のところで支え、そのつど1つのクランクピンと
1つの中間軸受ピンとを同時にフライス加工する
ことが提案されている。この方法ではクランク軸
の支えが同軸的な中間軸受ピンのところだけで行
なわれるので、クランク軸の支えが容易になり、
しかも1つのクランクピンと1つの中間軸受ピン
とが同時に加工されることによつてクランク軸全
体の加工時間が短縮される。
2208593号明細書によれば、クランク軸をフライ
ス加工するときにクランク軸を常に中間軸受ピン
のところで支え、そのつど1つのクランクピンと
1つの中間軸受ピンとを同時にフライス加工する
ことが提案されている。この方法ではクランク軸
の支えが同軸的な中間軸受ピンのところだけで行
なわれるので、クランク軸の支えが容易になり、
しかも1つのクランクピンと1つの中間軸受ピン
とが同時に加工されることによつてクランク軸全
体の加工時間が短縮される。
しかしながらこの方法では1つのクランクピン
と1つの中間軸受ピンとが同時にフライス加工さ
れることによつてクランク軸が歪み変形して中間
軸受ピンの加工とクランクピンの加工とが相互に
不都合な影響を及ぼし合うようになる。さらにク
ランク軸はフライス加工されるときに湾曲するか
若しくは歪み変形するのでフライス工具に対する
中間軸受ピンの位置が変化し、中間軸受ピンの円
筒面に形状誤差が生じる。この形状誤差は、仕上
げ加工を行なうときに研磨しなければならない材
料量を増大させるだけではなく、次にフライス加
工しようとするクランクピンと中間軸受ピンとの
加工精度に不都合な影響を及ぼす。何故ならばこ
の場合には形状誤差を有する中間軸受ピンのとこ
ろでクランク軸が支えられ、次のクランクピンと
中間軸受ピンとを加工すると中間軸受ピンの形状
誤差は強められて、加工された中間軸受ピンに伝
達されるからである。
と1つの中間軸受ピンとが同時にフライス加工さ
れることによつてクランク軸が歪み変形して中間
軸受ピンの加工とクランクピンの加工とが相互に
不都合な影響を及ぼし合うようになる。さらにク
ランク軸はフライス加工されるときに湾曲するか
若しくは歪み変形するのでフライス工具に対する
中間軸受ピンの位置が変化し、中間軸受ピンの円
筒面に形状誤差が生じる。この形状誤差は、仕上
げ加工を行なうときに研磨しなければならない材
料量を増大させるだけではなく、次にフライス加
工しようとするクランクピンと中間軸受ピンとの
加工精度に不都合な影響を及ぼす。何故ならばこ
の場合には形状誤差を有する中間軸受ピンのとこ
ろでクランク軸が支えられ、次のクランクピンと
中間軸受ピンとを加工すると中間軸受ピンの形状
誤差は強められて、加工された中間軸受ピンに伝
達されるからである。
又、1つのクランクピンと中間軸受ピンとを同
時に加工することはクランク軸の極めて高い熱負
荷、延いては熱膨張を惹起する。この結果、一方
ではフライス工具とクランクピン又は中間軸受ピ
ンとが螺線に沿つて相対的に移動することにな
り、他方では狭い許容寸法誤差が達成されず、仕
上げ研磨量が大きくなり、延いては多大の研磨費
用が必要になる。
時に加工することはクランク軸の極めて高い熱負
荷、延いては熱膨張を惹起する。この結果、一方
ではフライス工具とクランクピン又は中間軸受ピ
ンとが螺線に沿つて相対的に移動することにな
り、他方では狭い許容寸法誤差が達成されず、仕
上げ研磨量が大きくなり、延いては多大の研磨費
用が必要になる。
発明が解決しようとする問題点
本発明の解決しようとする問題点は、前述の加
工方法の欠点を除きクランク軸を正確にフライス
加工でき、フライス加工後のクランク軸の矯正が
不要になるばかりではなく、フライス加工誤差範
囲を狭まく保つことができ、必要な研磨量が少な
くなるような冒頭に延べた形式の方法を提供する
ことである。
工方法の欠点を除きクランク軸を正確にフライス
加工でき、フライス加工後のクランク軸の矯正が
不要になるばかりではなく、フライス加工誤差範
囲を狭まく保つことができ、必要な研磨量が少な
くなるような冒頭に延べた形式の方法を提供する
ことである。
本発明が解決しようとする問題点は冒頭に延べ
た形式のクランクのフライス加工法において、前
記クランク軸の一方の軸端側を軸方向に沿つて自
由にかつ半径方向に対して拘束的に支持すると共
に前記クランク軸の他方の軸端側を軸方向及び半
径方向に対して共に拘束的に支持し、まず軸方向
に沿つて自由な軸端側から第1の中間軸受ピンを
フライス加工し、この中間軸受ピンを振れ止めで
支えている間に、軸方向に沿つて自由な軸端側に
おいて振れ止めに隣接したクランクピンと振れ止
めで支えられている第1の中間軸受ピンの次の第
2の中間軸受ピンとをフライス加工するときに、
クランクピンの加工を先に行ない、第2の中間軸
受ピンの加工を後で行ない、クランクピンを加工
するときに第2の中間軸受ピンに所属のクランク
アームの側面の少なくとも一部分を同時に加工
し、次いで第2の中間軸受ピンを振れ止めで支
え、前記のフライス加工を繰返すことによつて解
決された。
た形式のクランクのフライス加工法において、前
記クランク軸の一方の軸端側を軸方向に沿つて自
由にかつ半径方向に対して拘束的に支持すると共
に前記クランク軸の他方の軸端側を軸方向及び半
径方向に対して共に拘束的に支持し、まず軸方向
に沿つて自由な軸端側から第1の中間軸受ピンを
フライス加工し、この中間軸受ピンを振れ止めで
支えている間に、軸方向に沿つて自由な軸端側に
おいて振れ止めに隣接したクランクピンと振れ止
めで支えられている第1の中間軸受ピンの次の第
2の中間軸受ピンとをフライス加工するときに、
クランクピンの加工を先に行ない、第2の中間軸
受ピンの加工を後で行ない、クランクピンを加工
するときに第2の中間軸受ピンに所属のクランク
アームの側面の少なくとも一部分を同時に加工
し、次いで第2の中間軸受ピンを振れ止めで支
え、前記のフライス加工を繰返すことによつて解
決された。
発明の効果
クランクピンと中間軸受ピンとを同時に加工し
ないことによつて、クランク軸の加熱量が比較的
に僅かになり、しかもクランク軸はほぼ、フライ
ス加工されている1つのクランクピン又は中間軸
受ピンのところでしか加熱されなくなる。つまり
本発明の方法ではフライス加工されているクラン
クピン又は中間軸受ピンとクランク軸を軸方向で
拘束するアキシヤルストツパとの間にはフライス
加工されている別のクランクピン又は中間軸受が
存在していないので、クランクピン又は中間軸受
は別のクランクピン又は中間軸受のフライス加工
によつて生ぜしめられるクランク軸の熱膨張の影
響を受けないでフライス加工される。この結果と
してフライス加工されるクランクピンは中間軸受
が螺線に沿つて加工されることが避けられ、正確
な寸法が維持される。他面においては本発明の方
法では研磨量を少なく見込むことができ、必要な
研磨費用が著しく節減され、1つのクランクピン
と1つの中間軸受ピンとを同時に加工することに
対する時間的な損失による損害は実質的に相殺さ
れる。
ないことによつて、クランク軸の加熱量が比較的
に僅かになり、しかもクランク軸はほぼ、フライ
ス加工されている1つのクランクピン又は中間軸
受ピンのところでしか加熱されなくなる。つまり
本発明の方法ではフライス加工されているクラン
クピン又は中間軸受ピンとクランク軸を軸方向で
拘束するアキシヤルストツパとの間にはフライス
加工されている別のクランクピン又は中間軸受が
存在していないので、クランクピン又は中間軸受
は別のクランクピン又は中間軸受のフライス加工
によつて生ぜしめられるクランク軸の熱膨張の影
響を受けないでフライス加工される。この結果と
してフライス加工されるクランクピンは中間軸受
が螺線に沿つて加工されることが避けられ、正確
な寸法が維持される。他面においては本発明の方
法では研磨量を少なく見込むことができ、必要な
研磨費用が著しく節減され、1つのクランクピン
と1つの中間軸受ピンとを同時に加工することに
対する時間的な損失による損害は実質的に相殺さ
れる。
しかも前述の時間的な損失は1つのクランクピ
ンの加工が終わつた段階では次に加工される中間
軸受ピンのクランクアームの側面も少なくともに
部分的にフライス加工されており、後ではこの中
間軸受ピンだけがクランク軸の1回転する間にフ
ライス加工されればよいので、それほど大きなも
のにはならない。又、クランクピンと中間軸受ピ
ンに配属されたクランクアームの側面とを同時に
加工することによる付加的な熱負荷は殆ど問題に
はならない。何故ならばクランクアームの加工に
よる加熱はクランクピン又は中間軸受ピンを加工
する際の加熱に較べて著しく小さいからである。
そのうえ、次の中間軸受ピンを加工する場合には
クランクアームの側面の材料が既に少なくとも部
分的に切除されているので僅かな切削力しか生ぜ
ず、加工中のクランク軸の弾性変形が小さく保た
れ、狭まい誤差範囲が達成される。この誤差範囲
は2つのクランクピン又は中間軸受ピンを同時に
加工する場合よりも小さくなる。すなわち本発明
の加工法では2つのクランクピン又は中間軸受ピ
ンを同時に加工することによる2倍の切断力は生
ぜず、クランクピン又は中間軸受ピンは解放され
る応力に基づいて生じる歪み変形による相対的な
影響なしで加工されるからである。又、2つのク
ランクピン又は中間軸受ピンと同時に加工しない
ことによつて第1のクランクピン又は中間軸受ピ
ンの加工によつて惹起させられる第2のクランク
ピン又は中間軸受ピンの範囲に於ける軸の歪み変
形は、第1のクランクピン又は中間軸受ピンの加
工が終わつたあとで第2のクランクピン又は中間
軸受ピンが加工されるために再び除かれるように
なる。これは良好な形状精度を得るためには重要
な条件である。
ンの加工が終わつた段階では次に加工される中間
軸受ピンのクランクアームの側面も少なくともに
部分的にフライス加工されており、後ではこの中
間軸受ピンだけがクランク軸の1回転する間にフ
ライス加工されればよいので、それほど大きなも
のにはならない。又、クランクピンと中間軸受ピ
ンに配属されたクランクアームの側面とを同時に
加工することによる付加的な熱負荷は殆ど問題に
はならない。何故ならばクランクアームの加工に
よる加熱はクランクピン又は中間軸受ピンを加工
する際の加熱に較べて著しく小さいからである。
そのうえ、次の中間軸受ピンを加工する場合には
クランクアームの側面の材料が既に少なくとも部
分的に切除されているので僅かな切削力しか生ぜ
ず、加工中のクランク軸の弾性変形が小さく保た
れ、狭まい誤差範囲が達成される。この誤差範囲
は2つのクランクピン又は中間軸受ピンを同時に
加工する場合よりも小さくなる。すなわち本発明
の加工法では2つのクランクピン又は中間軸受ピ
ンを同時に加工することによる2倍の切断力は生
ぜず、クランクピン又は中間軸受ピンは解放され
る応力に基づいて生じる歪み変形による相対的な
影響なしで加工されるからである。又、2つのク
ランクピン又は中間軸受ピンと同時に加工しない
ことによつて第1のクランクピン又は中間軸受ピ
ンの加工によつて惹起させられる第2のクランク
ピン又は中間軸受ピンの範囲に於ける軸の歪み変
形は、第1のクランクピン又は中間軸受ピンの加
工が終わつたあとで第2のクランクピン又は中間
軸受ピンが加工されるために再び除かれるように
なる。これは良好な形状精度を得るためには重要
な条件である。
本発明ではまずクランクピンが加工され、次い
で中間軸受ピンが加工されるのでクランク軸を支
持するために必要な中間軸ピンの精度は常に保証
される。さらにクランクアームの側面なしで中間
軸受ピンだけを加工するときの僅かな切削力は、
既に加工の終わつた、支持部の後ろにあるクラン
ク軸区分の変形をもたらさない。
で中間軸受ピンが加工されるのでクランク軸を支
持するために必要な中間軸ピンの精度は常に保証
される。さらにクランクアームの側面なしで中間
軸受ピンだけを加工するときの僅かな切削力は、
既に加工の終わつた、支持部の後ろにあるクラン
ク軸区分の変形をもたらさない。
次に図面について本発明を説明する:
クランク軸1の中間軸受ピン3,4,5とクラ
ンクピン7,8,9,10とこれらに配属された
クランクアームの側面11,12,13,14,
15,16,17,18を本発明の方法で加工す
るためには2つのカツタヘツドM1,M2と1つ
の振れ止めLとが用いられる。クランク軸1は切
削加工済みの主軸受ピン2とフランジ19の外周
面で緊定され、フランジ19の端面で軸方向に位
置決めされている。これは第1図に於いて矢印2
0,21,22で示されている。クランク軸のフ
ライス加工はまずカツタヘツドM2が中間軸受ピ
ンとクランクアームの側面12とをフライス加工
することで開始される。この場合にはカツタヘツ
ドM1と振れ止めLはまだ作用していない(第1
図参照)。次の加工段階で振れ止めLは加工され
たばかりの中間軸受ピン3を支え、カツタヘツド
M1がクランクアームの側面11とクランクピン
7とをフライス加工する。クランクピン7が加工
されると同時にカツタヘツドM2によつてクラン
クアームの側面14が加工されるが、カツタヘツ
ドM2は中間軸受ピン4が加工されるほどは送り
込まれない。従つてこの場合にはクランク軸1が
1回転する間にクランクピンがクランクアームの
側面11と一緒にフライス加工されるとともに中
間軸受ピン4のクランクアームの側面14の大部
分がフライス加工される(第2図参照)。クラン
クピン7を加工し終わるとカツタヘツドM1は出
発位置に戻り、クランク軸が次に1回転する間に
クランクアームの側面14の残りと中間軸受ピン
4とが加工される。中間軸受ピン4が加工される
間も振れ止めLによる中間軸受ピン3の支持は維
持される(第3図参照)。
ンクピン7,8,9,10とこれらに配属された
クランクアームの側面11,12,13,14,
15,16,17,18を本発明の方法で加工す
るためには2つのカツタヘツドM1,M2と1つ
の振れ止めLとが用いられる。クランク軸1は切
削加工済みの主軸受ピン2とフランジ19の外周
面で緊定され、フランジ19の端面で軸方向に位
置決めされている。これは第1図に於いて矢印2
0,21,22で示されている。クランク軸のフ
ライス加工はまずカツタヘツドM2が中間軸受ピ
ンとクランクアームの側面12とをフライス加工
することで開始される。この場合にはカツタヘツ
ドM1と振れ止めLはまだ作用していない(第1
図参照)。次の加工段階で振れ止めLは加工され
たばかりの中間軸受ピン3を支え、カツタヘツド
M1がクランクアームの側面11とクランクピン
7とをフライス加工する。クランクピン7が加工
されると同時にカツタヘツドM2によつてクラン
クアームの側面14が加工されるが、カツタヘツ
ドM2は中間軸受ピン4が加工されるほどは送り
込まれない。従つてこの場合にはクランク軸1が
1回転する間にクランクピンがクランクアームの
側面11と一緒にフライス加工されるとともに中
間軸受ピン4のクランクアームの側面14の大部
分がフライス加工される(第2図参照)。クラン
クピン7を加工し終わるとカツタヘツドM1は出
発位置に戻り、クランク軸が次に1回転する間に
クランクアームの側面14の残りと中間軸受ピン
4とが加工される。中間軸受ピン4が加工される
間も振れ止めLによる中間軸受ピン3の支持は維
持される(第3図参照)。
中間軸受ピン4をカツタヘツドM2が加工し終
わると、このカツタヘツドM2も出発位置に戻
り、両方のカツタヘツドM1とM2及び振れ止め
Lは一緒に移動させられ、振れ止めLが加工され
たばかりの中間軸受ピン4を支え、カツタヘツド
M1,M2が振れ止めLの後ろのまだ加工されて
いないクランクピン8と振れ止めLの前の次の中
間軸受ピン5とを加工できる位置にもたらされ
る。この場合には振れ止めLの支えを変えない
で、まずクランクアームの側面13とクランクピ
ン8とが加工されると同時にクランクアームの側
面16がフライス加工されるのに対して、このク
ランクアームの側面16に配属された中間軸受ピ
ン5はクランクピン8が加工された後で別個に加
工される(第4図と第5図参照)。
わると、このカツタヘツドM2も出発位置に戻
り、両方のカツタヘツドM1とM2及び振れ止め
Lは一緒に移動させられ、振れ止めLが加工され
たばかりの中間軸受ピン4を支え、カツタヘツド
M1,M2が振れ止めLの後ろのまだ加工されて
いないクランクピン8と振れ止めLの前の次の中
間軸受ピン5とを加工できる位置にもたらされ
る。この場合には振れ止めLの支えを変えない
で、まずクランクアームの側面13とクランクピ
ン8とが加工されると同時にクランクアームの側
面16がフライス加工されるのに対して、このク
ランクアームの側面16に配属された中間軸受ピ
ン5はクランクピン8が加工された後で別個に加
工される(第4図と第5図参照)。
次の加工段階において振れ止めLが中間軸受ピ
ン5を支え、前述のようにオーバラップする作業
形式でクランクピン9と中間軸受ピン6に所属す
るクランクアームの側面18が加工され(第6図
参照)、その後で中間軸受ピン6が加工される
(第7図参照)。
ン5を支え、前述のようにオーバラップする作業
形式でクランクピン9と中間軸受ピン6に所属す
るクランクアームの側面18が加工され(第6図
参照)、その後で中間軸受ピン6が加工される
(第7図参照)。
クランク軸を加工する最後の加工段階では、カ
ツタヘツドM2は加工せず、振れ止めLは最後の
中間軸受ピン6を支え、カツタヘツドM1は1つ
の加工工程で最後のクランクピン10とこれに接
続するクランクアームの側面17とを加工する
(第8図参照)。
ツタヘツドM2は加工せず、振れ止めLは最後の
中間軸受ピン6を支え、カツタヘツドM1は1つ
の加工工程で最後のクランクピン10とこれに接
続するクランクアームの側面17とを加工する
(第8図参照)。
これによつてクランク軸1は比較的に短い時間
でフライス加工され、後から行なわれる仕上げ研
磨のために準備される。クランク軸をフライス加
工後に矯正することはもはや不要になり、仕上げ
研磨量も少なくなり、仕上げ研磨は迅速に、しか
も特別な費用をかけることなしに行なわれるよう
になる。
でフライス加工され、後から行なわれる仕上げ研
磨のために準備される。クランク軸をフライス加
工後に矯正することはもはや不要になり、仕上げ
研磨量も少なくなり、仕上げ研磨は迅速に、しか
も特別な費用をかけることなしに行なわれるよう
になる。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図、第
6図、第7図、第8図は本発明による加工方法の
個々の加工段階を示す概略図である。 1…クランク軸、2…主軸受ピン、3,4,
5,6…中間軸受ピン、7,8,9,10…クラ
ンクピン、11,12,13,14,15,1
6,17,18…クランクアームの側面、19…
フランジ、20,21,22…矢印、M1,M2
…カツタヘツド、L…振れ止め。
6図、第7図、第8図は本発明による加工方法の
個々の加工段階を示す概略図である。 1…クランク軸、2…主軸受ピン、3,4,
5,6…中間軸受ピン、7,8,9,10…クラ
ンクピン、11,12,13,14,15,1
6,17,18…クランクアームの側面、19…
フランジ、20,21,22…矢印、M1,M2
…カツタヘツド、L…振れ止め。
Claims (1)
- 1 順番に実施される複数の加工段階で一方のク
ランク軸端から他方のクランク軸端に向かつて段
階的に行なわれるクランク軸のフライス加工法で
あつて、前記クランク軸の一方の軸端側を軸方向
に沿つて自由にかつ半径方向に対して拘束的に支
持すると共に前記クランク軸の他方の軸端側を軸
方向及び半径方向に対して共に拘束的に支持し、
まず軸方向に沿つて自由な軸端側から第1の中間
軸受ピン3をフライス加工し、この中間軸受ピン
3を振れ止めLで支えている間に、軸方向に沿つ
て自由な軸端側において振れ止めLに隣接したク
ランクピン7と振れ止めLで支えられている第1
の中間軸受ピン3の次の第2の中間軸受ピン4と
をフライス加工するときに、クランクピン7の加
工を先に行ない、第2の中間軸受ピン4の加工を
後で行ない、クランクピン7を加工するときに第
2の中間軸受ピン4に所属のクランクアームの側
面の少なくとも一部分を同時に加工し、次いで第
2の中間軸受ピン4を振れ止めLで支え、前記の
フライス加工を繰返すことを特徴とする、クラン
ク軸のフライス加工法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT271278A AT353073B (de) | 1978-04-18 | 1978-04-18 | Verfahren zum bearbeiten von kurbelwellen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54142667A JPS54142667A (en) | 1979-11-07 |
| JPS6250246B2 true JPS6250246B2 (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=3539110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4677879A Granted JPS54142667A (en) | 1978-04-18 | 1979-04-18 | Working method of crank shaft |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4269551A (ja) |
| JP (1) | JPS54142667A (ja) |
| AT (1) | AT353073B (ja) |
| DD (1) | DD142858A5 (ja) |
| DE (1) | DE2909417C3 (ja) |
| FR (1) | FR2423290A1 (ja) |
| GB (1) | GB2018659B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994022625A1 (fr) * | 1993-03-31 | 1994-10-13 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Procede d'usinage d'un vilebrequin |
| WO1994026449A1 (fr) * | 1993-05-19 | 1994-11-24 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Fraiseuse de vilebrequins et procede d'utilisation |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4375670A (en) * | 1979-10-29 | 1983-03-01 | Gfm Gesellschaft Fur Fertigungstechnik Und Maschinenbau Gesellschaft Mbh | Machine tool for machining crankshafts and control system for the machine tool |
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| DE3736453A1 (de) * | 1987-10-28 | 1989-05-11 | Schwaebische Huettenwerke Gmbh | Verfahren zur herstellung einer nockenwelle |
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| DE19749940C5 (de) * | 1997-11-11 | 2010-05-20 | Boehringer Werkzeugmaschinen Gmbh | Verfahren zur verwendungsfähigen Fertigbearbeitung von Kurbelwellen |
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| DE102009038817B4 (de) * | 2009-08-25 | 2013-06-06 | Emag Holding Gmbh | Verfahren und Schleifmaschine zum Schleifen von zylindrischen und gekrümmten Konturen |
| DE102011113757B4 (de) * | 2011-09-18 | 2020-12-31 | Mag Ias Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Fertigbearbeitung von Werkstücken |
| DE102011089654B4 (de) * | 2011-12-22 | 2015-01-29 | Erwin Junker Maschinenfabrik Gmbh | Verfahren zur drehbearbeitung von planschultern an den wangen einer kurbelwelle, verwendung des verfahrens zur komplettbearbeitung von kurbelwellenrohlingen sowie kurbelwellen-drehmaschine zur drehbearbeitung der planschultern |
| US10047824B2 (en) * | 2014-07-29 | 2018-08-14 | Deere & Company | Method for pre-balancing and machining a crankshaft based on a mass distribution method |
| DE102014018784A1 (de) * | 2014-12-19 | 2016-06-23 | Thyssenkrupp Presta Teccenter Ag | Verfahren zur Erzeugung eines Nockenprofils eines Nockenpaketes einer Nockenwelle und Nockenwelle |
| JP6112139B2 (ja) * | 2015-05-18 | 2017-04-12 | マツダ株式会社 | クランクシャフトの加工方法及び加工装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1803703C2 (de) | 1968-10-17 | 1971-01-07 | Boehringer Gmbh Geb | Verfahren zur Bearbeitung der Hubzapfen und Mittellager einer Kurbelwelle |
| DE2208593C2 (de) * | 1972-02-23 | 1973-12-20 | Gebrueder Boehringer Gmbh, 7320 Goeppingen | Verfahren zur Bearbeitung der Hubzapfen und Mittellager einer Kurbelwelle |
| DE2658970C3 (de) * | 1976-12-24 | 1979-09-20 | Gebr. Heller Maschinenfabrik Gmbh, 7440 Nuertingen | Kurbelwellenfräsmaschine |
-
1978
- 1978-04-18 AT AT271278A patent/AT353073B/de not_active IP Right Cessation
-
1979
- 1979-03-09 DE DE2909417A patent/DE2909417C3/de not_active Expired
- 1979-04-04 GB GB7911781A patent/GB2018659B/en not_active Expired
- 1979-04-06 US US06/027,856 patent/US4269551A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-04-16 DD DD79212235A patent/DD142858A5/de unknown
- 1979-04-17 FR FR7909658A patent/FR2423290A1/fr active Granted
- 1979-04-18 JP JP4677879A patent/JPS54142667A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994022625A1 (fr) * | 1993-03-31 | 1994-10-13 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Procede d'usinage d'un vilebrequin |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54142667A (en) | 1979-11-07 |
| GB2018659B (en) | 1982-03-10 |
| DD142858A5 (de) | 1980-07-16 |
| FR2423290B1 (ja) | 1983-05-27 |
| DE2909417C3 (de) | 1982-09-23 |
| FR2423290A1 (fr) | 1979-11-16 |
| ATA271278A (de) | 1979-03-15 |
| DE2909417B2 (de) | 1980-08-28 |
| AT353073B (de) | 1979-10-25 |
| GB2018659A (en) | 1979-10-24 |
| US4269551A (en) | 1981-05-26 |
| DE2909417A1 (de) | 1979-10-31 |
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