JPS6250251B2 - - Google Patents
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- JPS6250251B2 JPS6250251B2 JP4095183A JP4095183A JPS6250251B2 JP S6250251 B2 JPS6250251 B2 JP S6250251B2 JP 4095183 A JP4095183 A JP 4095183A JP 4095183 A JP4095183 A JP 4095183A JP S6250251 B2 JPS6250251 B2 JP S6250251B2
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- Japan
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- machining
- nozzle
- machining fluid
- workpiece
- wire electrode
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
- B23H7/10—Supporting, winding or electrical connection of wire-electrode
- B23H7/101—Supply of working media
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワイヤ電極を挿通する一対の加工液
噴射ノズルを相対向させ、両ノズル間に介在させ
る被加工物とワイヤ電極との間に間欠的な電圧パ
ルスを印加し、かつ両ノズルから加工部に向けて
加圧された加工液を噴出するワイヤカツト放電加
工用ノズル装置に係り、特に高速カツトに適した
噴流ガイド手段を有するものに関する。
噴射ノズルを相対向させ、両ノズル間に介在させ
る被加工物とワイヤ電極との間に間欠的な電圧パ
ルスを印加し、かつ両ノズルから加工部に向けて
加圧された加工液を噴出するワイヤカツト放電加
工用ノズル装置に係り、特に高速カツトに適した
噴流ガイド手段を有するものに関する。
ワイヤカツト放電加工において、高速加工を行
うには、加工部分の加工液圧、又は流速さらには
流量を高くし、加工部における泡の発生や外部か
らの空気気泡の巻込み流入を少なくすると共に、
加工部分における液流を多くして、気中放電の発
生の防止、加工屑の高速排除と共にワイヤ電極の
断線事故防止のためその温度を低く保つことが必
要である。本発明は、高速加工を可能とするため
に、加工溝を経て加工部から外部へ漏れる加工液
の量を少なくし、もつて加工部の加工液流量、圧
力を増大させたワイヤカツト放電加工用ノズル装
置を提供することを目的とする。
うには、加工部分の加工液圧、又は流速さらには
流量を高くし、加工部における泡の発生や外部か
らの空気気泡の巻込み流入を少なくすると共に、
加工部分における液流を多くして、気中放電の発
生の防止、加工屑の高速排除と共にワイヤ電極の
断線事故防止のためその温度を低く保つことが必
要である。本発明は、高速加工を可能とするため
に、加工溝を経て加工部から外部へ漏れる加工液
の量を少なくし、もつて加工部の加工液流量、圧
力を増大させたワイヤカツト放電加工用ノズル装
置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明においては、
前記一対の加工液噴射ノズルを、その加工液噴射
圧力、流速、又は流量等(以後「加工液噴射圧力
等」と言う。)を互に異ならせて構成配置したも
のに於て、前記加工液噴射圧力等が他方に対し
て、低く設定された側の一方の加工液噴射ノズル
の周囲に、磁性材でなる被加工物に吸着する磁石
を埋め込んだ可撓性材料でなり、かつ該ノズル近
傍に前記加工液噴射圧力等が前記一方の加工液噴
射ノズルのそれに対して高く設定された他方の加
工液噴射ノズルから加工部加工間隙及び加工済加
工溝を介して被加工物上面迄上昇して来た加工液
を通過させる加工液通過部を有するパツドを設け
たことを特徴とする。尚、前記一方及び他方の加
工液噴射ノズルとは一対の位置決めガイド間の加
工部ワイヤ電極の軸が水平線とほゞ一致する状態
でワイヤ電極が更新走行する形式のワイヤカツト
放電加工装置に於ては、被加工物の左右両側の何
れのノズルが一方及び他方の何れに該当しても良
いが、前記一対の位置決めガイド間の加工部ワイ
ヤ電極の軸が鉛直線とほゞ一致する状態でワイヤ
電極が更新走行する形式のワイヤカツト放電加工
装置に於ては、通常被加工物の下部側に設けられ
る加工液噴射ノズルが、上記他方の、即ち加工液
噴射圧力等が一方(被加工物上部側ノズル)に対
して高く設定された加工液噴射ノズルに該当す
る。
前記一対の加工液噴射ノズルを、その加工液噴射
圧力、流速、又は流量等(以後「加工液噴射圧力
等」と言う。)を互に異ならせて構成配置したも
のに於て、前記加工液噴射圧力等が他方に対し
て、低く設定された側の一方の加工液噴射ノズル
の周囲に、磁性材でなる被加工物に吸着する磁石
を埋め込んだ可撓性材料でなり、かつ該ノズル近
傍に前記加工液噴射圧力等が前記一方の加工液噴
射ノズルのそれに対して高く設定された他方の加
工液噴射ノズルから加工部加工間隙及び加工済加
工溝を介して被加工物上面迄上昇して来た加工液
を通過させる加工液通過部を有するパツドを設け
たことを特徴とする。尚、前記一方及び他方の加
工液噴射ノズルとは一対の位置決めガイド間の加
工部ワイヤ電極の軸が水平線とほゞ一致する状態
でワイヤ電極が更新走行する形式のワイヤカツト
放電加工装置に於ては、被加工物の左右両側の何
れのノズルが一方及び他方の何れに該当しても良
いが、前記一対の位置決めガイド間の加工部ワイ
ヤ電極の軸が鉛直線とほゞ一致する状態でワイヤ
電極が更新走行する形式のワイヤカツト放電加工
装置に於ては、通常被加工物の下部側に設けられ
る加工液噴射ノズルが、上記他方の、即ち加工液
噴射圧力等が一方(被加工物上部側ノズル)に対
して高く設定された加工液噴射ノズルに該当す
る。
以下本発明の詳細を図面に示す実施例により説
明する。第1図ないし第3図は本発明の一実施例
であり、第1図において、1はワイヤ電極、2,
3は該ワイヤ電極1のガイドローラ4,5を取付
けた上アームおよび下アームであり、これらは図
示しない装置本体に取付けられる。6,7は手動
ハンドルまたはモータ8,9によつて上下位置調
節可能にアーム2,3に取付けられた支持部材、
10は該支持部材6に取付けられ、耐摩性で通常
は絶縁性の押付ピン10′により押圧変位したワ
イヤ電極1と接触することによりワイヤ電極1に
電圧を印加する上部通電装置としての通電ピン、
11は下部ガイドローラを兼用する下部通電装置
としての通電ローラであつて、ワイヤカツト放電
加工に供されたワイヤ電極1と接触して通電する
ものであるため、上部の清浄ワイヤ電極1に対す
る固定通電ピン10に対して回転ローラとしたも
のであつて、接触面積を大きくするためにピン1
0に対して充分径が大きく、また通電ローラ11
に対するワイヤカツト放電加工電源からの通電
は、ローラ11又は該ローラ11の回転軸に対す
るブラツシ通電により行なわれている。12,1
3はそれぞれ支持部材6,7に微小位置調整可能
に、または固定して取付けられた中空円筒状のノ
ズル本体であり、これらのノズル本体12,13
の上下端面にはそれぞれ開口部14,15および
16,17が形成され、これらの開口部14〜1
7はノズル本体12,13のほぼ中心軸線部に形
成されていて、前記ガイドローラ4,5間のワイ
ヤ電極1がほゞ鉛直、かつ直線状で同軸状に挿通
するような位置関係に配置されている。さらにノ
ズル本体12,13の内部には、上下位置決めガ
イド18,19のガイドホルダ20,21が同軸
状にそれぞれ固設してあり、また上方のノズル本
体12の下端開口部15と、下方のノズル本体1
3の上端開口部17には、それぞれノズル22,
23が互いに対向するように同軸状に固設、また
は図示例のように軸方向に移動自在に嵌設されて
いる。前記ガイドホルダ20,21はノズル本体
12,13内加工液が流通する孔20a,21a
を有する中空の筒体であり、先端部にはダイス状
位置決めガイド18,19が取付けられ、これら
のガイド18,19によつてノズル22,23間
に介在させる被加工物24の上部及び下部におけ
るワイヤ電極1の加工部27の位置決めを行なつ
ている。また、この例のノズル22,23は、所
望の軸方向長さ内径および軸方向内径絞りを有す
る中空円筒状体であり、ノズル本体12,13内
のフランジ部22a,23aの外径はノズル本体
12,13の先端部の内径とほぼ等しく形成さ
れ、これのフランジ22a,23aによつてノズ
ル本体12,13からの脱落を防いでいる。
明する。第1図ないし第3図は本発明の一実施例
であり、第1図において、1はワイヤ電極、2,
3は該ワイヤ電極1のガイドローラ4,5を取付
けた上アームおよび下アームであり、これらは図
示しない装置本体に取付けられる。6,7は手動
ハンドルまたはモータ8,9によつて上下位置調
節可能にアーム2,3に取付けられた支持部材、
10は該支持部材6に取付けられ、耐摩性で通常
は絶縁性の押付ピン10′により押圧変位したワ
イヤ電極1と接触することによりワイヤ電極1に
電圧を印加する上部通電装置としての通電ピン、
11は下部ガイドローラを兼用する下部通電装置
としての通電ローラであつて、ワイヤカツト放電
加工に供されたワイヤ電極1と接触して通電する
ものであるため、上部の清浄ワイヤ電極1に対す
る固定通電ピン10に対して回転ローラとしたも
のであつて、接触面積を大きくするためにピン1
0に対して充分径が大きく、また通電ローラ11
に対するワイヤカツト放電加工電源からの通電
は、ローラ11又は該ローラ11の回転軸に対す
るブラツシ通電により行なわれている。12,1
3はそれぞれ支持部材6,7に微小位置調整可能
に、または固定して取付けられた中空円筒状のノ
ズル本体であり、これらのノズル本体12,13
の上下端面にはそれぞれ開口部14,15および
16,17が形成され、これらの開口部14〜1
7はノズル本体12,13のほぼ中心軸線部に形
成されていて、前記ガイドローラ4,5間のワイ
ヤ電極1がほゞ鉛直、かつ直線状で同軸状に挿通
するような位置関係に配置されている。さらにノ
ズル本体12,13の内部には、上下位置決めガ
イド18,19のガイドホルダ20,21が同軸
状にそれぞれ固設してあり、また上方のノズル本
体12の下端開口部15と、下方のノズル本体1
3の上端開口部17には、それぞれノズル22,
23が互いに対向するように同軸状に固設、また
は図示例のように軸方向に移動自在に嵌設されて
いる。前記ガイドホルダ20,21はノズル本体
12,13内加工液が流通する孔20a,21a
を有する中空の筒体であり、先端部にはダイス状
位置決めガイド18,19が取付けられ、これら
のガイド18,19によつてノズル22,23間
に介在させる被加工物24の上部及び下部におけ
るワイヤ電極1の加工部27の位置決めを行なつ
ている。また、この例のノズル22,23は、所
望の軸方向長さ内径および軸方向内径絞りを有す
る中空円筒状体であり、ノズル本体12,13内
のフランジ部22a,23aの外径はノズル本体
12,13の先端部の内径とほぼ等しく形成さ
れ、これのフランジ22a,23aによつてノズ
ル本体12,13からの脱落を防いでいる。
ノズル本体12,13には、加工液の加工供給
ホース25,26がそれぞれ取付けられ、ここか
ら加工液がノズル本体12,13内に所定の圧力
及び流量で供給され、内部の位置決めガイド1
8,19を冷却し、上下のノズル22,23から
被加工物24の加工部27へそれぞれ上方、下方
から噴出されると共に、各ノズル本体12,13
の上端、下端の開口部14,16から噴出して通
電ピン10及び通電ローラ11とワイヤ電極1と
の間にも加工液を供給してワイヤ電極1と通電ピ
ン10及び通電ローラ11を冷却するようになつ
ている。なお、通電ローラ11に対する冷却は、
ノズル22,23から加工部27に噴射した加工
液の流下によりほゞ充分に行なわれる場合には、
ノズル本体13の下端開口16は、ワイヤ電極1
を項度挿通する程度の充分小さなものとするか、
或いはさらにシールしたりすることもある。即ち
後述するように図示実施例の構成のような場合、
下部ノズル23、即ち下部ノズル本体13側の加
工液の供給圧力等が上部のそれよりも高く設定さ
れ、かつその圧力等を保つ必要があることからも
開口16は充分小さく又はシールされたりするの
である。而して下方のノズル本体13につながる
加圧供給ホース26から供給される加工液の圧力
P1は、上方のノズル本体12につながる加圧供給
ホース25から供給される加工液の圧力P2よりも
高く(例えばP1=5〜20Kg/cm2、P2=1〜10Kg/
cm2)設定され、従つてノズル22及び23の開口
径がほゞ同一ならば、加工液の噴流量及び流速も
下方が大きく、重力に抗して下方からの加工液噴
流が上昇するようになつている。この図示実施例
の場合ノズル22及び23は共にノズル本体12
及び13に対してワイヤ電極1の軸方向に可動
で、上側ノズル22は必要に応じて設けられるス
プリング22Aに抗してノズル22先端を被加工
物24表面に押し付けるか、微小間隙Gを保つよ
うに加工液がノズル本体12内に所定の圧力等で
供給されてノズル22をピストン的に突出せし
め、他方下側ノズル23はノズル本体13内に供
給され、ノズル23から噴出する加工液の噴射圧
力等により、該ノズル23の先端が被加工物24
の下面に完全に加圧当接する状態とし、ノズル2
3の噴出加工液をノズル23の先端と被加工物2
4の下面との当接部分から出来るだけ周囲に漏洩
噴出しないように、或いはまた前記当接部分から
噴出加工液中に空気を吸い込まないように為され
るものである。而して、ノズル23或いはさらに
ノズル22の被加工物24への加圧当接により加
工送りのための相対移動を阻害しないようにノズ
ル22及び23は通常合成樹脂又は合成樹脂を被
覆したもの、さらには好ましくは電気絶縁性で低
摩擦性の合成樹脂等が用いられ、またさらにノズ
ル23の噴射開口にシールのための可撓弾性体の
Oリングが設けられたりするものである。
ホース25,26がそれぞれ取付けられ、ここか
ら加工液がノズル本体12,13内に所定の圧力
及び流量で供給され、内部の位置決めガイド1
8,19を冷却し、上下のノズル22,23から
被加工物24の加工部27へそれぞれ上方、下方
から噴出されると共に、各ノズル本体12,13
の上端、下端の開口部14,16から噴出して通
電ピン10及び通電ローラ11とワイヤ電極1と
の間にも加工液を供給してワイヤ電極1と通電ピ
ン10及び通電ローラ11を冷却するようになつ
ている。なお、通電ローラ11に対する冷却は、
ノズル22,23から加工部27に噴射した加工
液の流下によりほゞ充分に行なわれる場合には、
ノズル本体13の下端開口16は、ワイヤ電極1
を項度挿通する程度の充分小さなものとするか、
或いはさらにシールしたりすることもある。即ち
後述するように図示実施例の構成のような場合、
下部ノズル23、即ち下部ノズル本体13側の加
工液の供給圧力等が上部のそれよりも高く設定さ
れ、かつその圧力等を保つ必要があることからも
開口16は充分小さく又はシールされたりするの
である。而して下方のノズル本体13につながる
加圧供給ホース26から供給される加工液の圧力
P1は、上方のノズル本体12につながる加圧供給
ホース25から供給される加工液の圧力P2よりも
高く(例えばP1=5〜20Kg/cm2、P2=1〜10Kg/
cm2)設定され、従つてノズル22及び23の開口
径がほゞ同一ならば、加工液の噴流量及び流速も
下方が大きく、重力に抗して下方からの加工液噴
流が上昇するようになつている。この図示実施例
の場合ノズル22及び23は共にノズル本体12
及び13に対してワイヤ電極1の軸方向に可動
で、上側ノズル22は必要に応じて設けられるス
プリング22Aに抗してノズル22先端を被加工
物24表面に押し付けるか、微小間隙Gを保つよ
うに加工液がノズル本体12内に所定の圧力等で
供給されてノズル22をピストン的に突出せし
め、他方下側ノズル23はノズル本体13内に供
給され、ノズル23から噴出する加工液の噴射圧
力等により、該ノズル23の先端が被加工物24
の下面に完全に加圧当接する状態とし、ノズル2
3の噴出加工液をノズル23の先端と被加工物2
4の下面との当接部分から出来るだけ周囲に漏洩
噴出しないように、或いはまた前記当接部分から
噴出加工液中に空気を吸い込まないように為され
るものである。而して、ノズル23或いはさらに
ノズル22の被加工物24への加圧当接により加
工送りのための相対移動を阻害しないようにノズ
ル22及び23は通常合成樹脂又は合成樹脂を被
覆したもの、さらには好ましくは電気絶縁性で低
摩擦性の合成樹脂等が用いられ、またさらにノズ
ル23の噴射開口にシールのための可撓弾性体の
Oリングが設けられたりするものである。
また、被加工物24は、加工テーブル31に固
定され、加工テーブル31はモータ32,33に
よつてワイヤ電極1の軸と直角な平面上を数値制
御装置による制御の下に所定の輪郭形状等に沿つ
て自在に移動できるようになつている。また、ワ
イヤ電極1は、図示しない装置本体のカラム等に
設けた貯蔵リールからブレーキローラ等を介して
繰り出され、上方のアーム2のガイドローラ4を
介して下方へ延び、下方のアーム3のガイドロー
ラ5を介して図示しない巻取りローラを経てカラ
ム本体等の巻取りリールまたは回収容器に巻取り
または回収されるようになつている。そして、被
加工物24とワイヤ電極1との間に間欠的な電圧
パルスを印加し放電加工を行うものである。
定され、加工テーブル31はモータ32,33に
よつてワイヤ電極1の軸と直角な平面上を数値制
御装置による制御の下に所定の輪郭形状等に沿つ
て自在に移動できるようになつている。また、ワ
イヤ電極1は、図示しない装置本体のカラム等に
設けた貯蔵リールからブレーキローラ等を介して
繰り出され、上方のアーム2のガイドローラ4を
介して下方へ延び、下方のアーム3のガイドロー
ラ5を介して図示しない巻取りローラを経てカラ
ム本体等の巻取りリールまたは回収容器に巻取り
または回収されるようになつている。そして、被
加工物24とワイヤ電極1との間に間欠的な電圧
パルスを印加し放電加工を行うものである。
しかして本発明においては、加工液噴射圧力等
が他方に対して低く設定されている一方のノズル
となる上ノズル22の周囲に、図示実施例ではワ
イヤ電極1の引き込み側で、前記一方のノズルに
対し加工液噴射圧力等が高く設定されている他方
のノズルとなる下ノズル23からのワイヤ電極1
に沿う同軸状の加工液噴流が点線39で示すよう
に被加工物24に形成された加工溝30から加工
部27より離れた所に流れて外部に漏れることを
防ぎ、加工部27に充分な圧力で、所定の流速及
び流量の加工液が流れるように、磁性材からな
り、被加工物24に吸着する片状、条片状、短い
棒又は角柱状、板状、粒子状、または粉末状、或
いは之等の混合体の磁石34(例えば第3図参
照)を埋め込むか混合したゴムや軟質合成樹脂等
の可撓性材料35でなる通常上ノズル22の外径
よりも充分大径の大凡円板をしたパツド36を設
ける。該パツド36は、第2図にも示すように円
形をなし、中心の筒状取付部36aをノズル22
の下部に嵌合し、締付バンド37およびその両端
のつば37aの穴に挿通してナツト(図示せず)
に螺合したボルト38によりノズル22に締付け
固定するようになつており、ノズル22の近傍に
は加工液通過部となる複数個の穴36bを円周方
向に分割して形成配設してなる。
が他方に対して低く設定されている一方のノズル
となる上ノズル22の周囲に、図示実施例ではワ
イヤ電極1の引き込み側で、前記一方のノズルに
対し加工液噴射圧力等が高く設定されている他方
のノズルとなる下ノズル23からのワイヤ電極1
に沿う同軸状の加工液噴流が点線39で示すよう
に被加工物24に形成された加工溝30から加工
部27より離れた所に流れて外部に漏れることを
防ぎ、加工部27に充分な圧力で、所定の流速及
び流量の加工液が流れるように、磁性材からな
り、被加工物24に吸着する片状、条片状、短い
棒又は角柱状、板状、粒子状、または粉末状、或
いは之等の混合体の磁石34(例えば第3図参
照)を埋め込むか混合したゴムや軟質合成樹脂等
の可撓性材料35でなる通常上ノズル22の外径
よりも充分大径の大凡円板をしたパツド36を設
ける。該パツド36は、第2図にも示すように円
形をなし、中心の筒状取付部36aをノズル22
の下部に嵌合し、締付バンド37およびその両端
のつば37aの穴に挿通してナツト(図示せず)
に螺合したボルト38によりノズル22に締付け
固定するようになつており、ノズル22の近傍に
は加工液通過部となる複数個の穴36bを円周方
向に分割して形成配設してなる。
このようなパツド36を設ければ、該パツド3
6を含みかつ可撓性を有するために被加工物24
の上面に吸着してパツド36の外径の範囲にわた
つて加工溝30の上面部を塞ぐため、点線39に
示すように加工溝30中の加工部27から離れた
所を通つて漏れていた加工液がパツド36に阻ま
れ、実線40に示すように穴36bから流出され
るようになる。
6を含みかつ可撓性を有するために被加工物24
の上面に吸着してパツド36の外径の範囲にわた
つて加工溝30の上面部を塞ぐため、点線39に
示すように加工溝30中の加工部27から離れた
所を通つて漏れていた加工液がパツド36に阻ま
れ、実線40に示すように穴36bから流出され
るようになる。
即ち、加工液噴射圧力等が高い下ノズル23か
らの加工液噴流で被加工物24上面に迄達した加
工液には、当然加工溝30側に流出するものが少
なくないものゝ、パツド36面に押さえられて穴
36bから上部へ噴出するように流出する加工液
の流れも形成され、これがため加工部27近傍の
加工液噴射圧力等を高めることができるものであ
る。このような加工液の流れを作ることにより、
ワイヤ電極1のまわりの加工部27の加工液の液
圧を高くし、かつ流速、流量を大きくすることが
できるため、、加工部27およびワイヤ電極1の
温度が下がり、同一材質及び同一径のワイヤ電極
1で従来よりも平均加工電流を増すことができ高
速で加工が行えるようになり、かつ泡の発生や空
気の吸込みによるワイヤ電極の切断のような事故
発生のおそれも少なくなる。
らの加工液噴流で被加工物24上面に迄達した加
工液には、当然加工溝30側に流出するものが少
なくないものゝ、パツド36面に押さえられて穴
36bから上部へ噴出するように流出する加工液
の流れも形成され、これがため加工部27近傍の
加工液噴射圧力等を高めることができるものであ
る。このような加工液の流れを作ることにより、
ワイヤ電極1のまわりの加工部27の加工液の液
圧を高くし、かつ流速、流量を大きくすることが
できるため、、加工部27およびワイヤ電極1の
温度が下がり、同一材質及び同一径のワイヤ電極
1で従来よりも平均加工電流を増すことができ高
速で加工が行えるようになり、かつ泡の発生や空
気の吸込みによるワイヤ電極の切断のような事故
発生のおそれも少なくなる。
第4図はある電極、被加工物条件における加工
液流量とワイヤ電極温度との関係を示す図であ
り、この図から分るように、加工液流量を増加さ
せると共にワイヤ電極1と有効に接触させればワ
イヤ電極の温度を大幅に変えることができ、この
ことから、加工部27における加工液流量を増や
すことによつてワイヤ電極温度を低下させうるこ
とが理解できる。また、第5図は加工液の液圧
(ノズル本体13内圧力で噴射圧力、なおノズル
本体13内の加工液圧力は、前記本体12内の
1.5〜5倍に設定される。)と加工部における泡の
発生量との関係を平均加工電流を10A,15
A,18Aと変えた場合について示すもので、液
圧を上げることにより泡の発生が抑えられ、この
ことから、本発明のように加工部における加工液
の圧力の上昇を図ることにより、泡の発生量を少
なくして加工速度を上げると共に、ワイヤ電極切
断の可能性を小とすることができることが理解さ
れる。
液流量とワイヤ電極温度との関係を示す図であ
り、この図から分るように、加工液流量を増加さ
せると共にワイヤ電極1と有効に接触させればワ
イヤ電極の温度を大幅に変えることができ、この
ことから、加工部27における加工液流量を増や
すことによつてワイヤ電極温度を低下させうるこ
とが理解できる。また、第5図は加工液の液圧
(ノズル本体13内圧力で噴射圧力、なおノズル
本体13内の加工液圧力は、前記本体12内の
1.5〜5倍に設定される。)と加工部における泡の
発生量との関係を平均加工電流を10A,15
A,18Aと変えた場合について示すもので、液
圧を上げることにより泡の発生が抑えられ、この
ことから、本発明のように加工部における加工液
の圧力の上昇を図ることにより、泡の発生量を少
なくして加工速度を上げると共に、ワイヤ電極切
断の可能性を小とすることができることが理解さ
れる。
第6図および第7図は本発明の他の実施例であ
り、本実施例は、パツド36′として全周にわた
つて液通過部を設けず、平板部のある一定の範囲
にわたつて切除部36b′を設けると共に、ノズル
本体を前記加圧送給ホース25を接続した上半部
12aとガイドホルダ20およびノズル22を取
付けた下半部12bとに分け、両者を回動可能に
結合したものである。すなわち、上半部12aの
下部はコ字形断面をなすように形成し、該コ字形
部42に断面L字形のリング状をなす結合部材4
3をシール部材50を介して嵌合し、結合部材4
3の下部を下半部12bの上部に形成したL字形
部51にビス52等によつて結合することによ
り、上半部12aと下半部12bとを相互に回動
可能に結合し、上半部12aには出力歯車54を
有するモータ53を取付け、結合部材43に嵌着
した外歯歯車55を該モータ53の出力歯車54
に噛合させ、モータ53を正送に回転駆動するこ
とにより、下半部12bが上半部12aに対して
回動し、これによつてパツド36′の切除部36
b′の向きが変えられるようにしたものである。ノ
ズル22のつば22aには溝60が形成され、該
溝60がノズルホルダの下半部12bの内壁に縦
向きに設けたキー61に摺動自在に嵌合されるこ
とにより、ノズル22は下半部12bに対して回
り止めされている。なお、ノズルホルダ20は上
半部12a側に設けられても良い。
り、本実施例は、パツド36′として全周にわた
つて液通過部を設けず、平板部のある一定の範囲
にわたつて切除部36b′を設けると共に、ノズル
本体を前記加圧送給ホース25を接続した上半部
12aとガイドホルダ20およびノズル22を取
付けた下半部12bとに分け、両者を回動可能に
結合したものである。すなわち、上半部12aの
下部はコ字形断面をなすように形成し、該コ字形
部42に断面L字形のリング状をなす結合部材4
3をシール部材50を介して嵌合し、結合部材4
3の下部を下半部12bの上部に形成したL字形
部51にビス52等によつて結合することによ
り、上半部12aと下半部12bとを相互に回動
可能に結合し、上半部12aには出力歯車54を
有するモータ53を取付け、結合部材43に嵌着
した外歯歯車55を該モータ53の出力歯車54
に噛合させ、モータ53を正送に回転駆動するこ
とにより、下半部12bが上半部12aに対して
回動し、これによつてパツド36′の切除部36
b′の向きが変えられるようにしたものである。ノ
ズル22のつば22aには溝60が形成され、該
溝60がノズルホルダの下半部12bの内壁に縦
向きに設けたキー61に摺動自在に嵌合されるこ
とにより、ノズル22は下半部12bに対して回
り止めされている。なお、ノズルホルダ20は上
半部12a側に設けられても良い。
この構成において、数値制御装置によつて現地
点の加工部の溝の向きに切除部36b′が位置する
ようにモータ53を駆動することにより、下ノズ
ル23から加工間隙又はその近傍加工部と加工溝
30を経て上部に向かう噴流は、第7図の矢印5
6に示すように加工方向の前方に向かい、ノズル
22の先端の周辺部を経て矢印57で示すように
切除部36b′から排出されるので、下ノズル23
からの噴流58は加工部27に押し込まれ、加工
部27における加工液流量、圧力を前記実施例以
上に増大させることができる。
点の加工部の溝の向きに切除部36b′が位置する
ようにモータ53を駆動することにより、下ノズ
ル23から加工間隙又はその近傍加工部と加工溝
30を経て上部に向かう噴流は、第7図の矢印5
6に示すように加工方向の前方に向かい、ノズル
22の先端の周辺部を経て矢印57で示すように
切除部36b′から排出されるので、下ノズル23
からの噴流58は加工部27に押し込まれ、加工
部27における加工液流量、圧力を前記実施例以
上に増大させることができる。
第8図および第9図は本発明の他の実施例であ
り、本実施例は、下ノズルの構造が第1図の実施
例と異なつており、先ず、上ノズル部は、加工液
噴射ノズル22′がノズル本体12と一体の固定
ノズルであるから、ノズル本体12、従つてノズ
ル22′の先端の位置を支持部材6の調整によ
り、ノズル22′先端が被加工物24上面に微小
間隔を置いて位置するか、軽く当接するように位
置決めされる。また本実施例の下ノズル23′
は、ワイヤ電極1と同軸の、通常最も加工液噴射
圧力等が高いメイン噴流58を発生させるメイン
ノズル44と、メイン噴流58が、上ノズル2
2′による噴流加工液、加工部27の被加工物2
4切断面及び当該部分のワイヤ電極1が加工の進
方向の既加工済溝側に突弧状、又は弓状になつた
状態で加工が進行していることによる形状効果、
及び鉛直方向の上昇流であることから重力によつ
て曲がることを防ぐアシスト噴流59をメイン噴
流58の周りに、即ち同軸状に包皮した同軸噴流
として発生させるサブノズル45からなる。ま
た、この実施例では、メインノズル44による加
工液噴射圧力等の高い状態での加工液噴流を容易
に可能とするように、下ノズル本体13′の開口
16をガイド19の筒状ガイドホルダ21′によ
つて塞いだ状態、即ちガイドホルダ21′の外周
に穴21aは無く、ワイヤ電極1のガイド19の
ダイスとの微小隙間から微小量の加工液が、ホル
ダ21′内から通電ローラ11側へ漏れる外は、
下ノズル本体13′内に供給された加圧加工液は
全てメインノズル44から加工部27へとワイヤ
電極1に同軸状に沿つて噴射させられる。サブノ
ズル45は下ノズル本体13′に対して前記ノズ
ル23と同様に、可動のメインノズル44に、先
端開口をほゞ同一、又は加工目的等に応じて一方
が他方に対して僅かに引込んだ状態に固設され、
周囲にサブノズル内部へ加工液を供給する加圧供
給ホース46を好ましくは複数個放散同形に接続
してある。
り、本実施例は、下ノズルの構造が第1図の実施
例と異なつており、先ず、上ノズル部は、加工液
噴射ノズル22′がノズル本体12と一体の固定
ノズルであるから、ノズル本体12、従つてノズ
ル22′の先端の位置を支持部材6の調整によ
り、ノズル22′先端が被加工物24上面に微小
間隔を置いて位置するか、軽く当接するように位
置決めされる。また本実施例の下ノズル23′
は、ワイヤ電極1と同軸の、通常最も加工液噴射
圧力等が高いメイン噴流58を発生させるメイン
ノズル44と、メイン噴流58が、上ノズル2
2′による噴流加工液、加工部27の被加工物2
4切断面及び当該部分のワイヤ電極1が加工の進
方向の既加工済溝側に突弧状、又は弓状になつた
状態で加工が進行していることによる形状効果、
及び鉛直方向の上昇流であることから重力によつ
て曲がることを防ぐアシスト噴流59をメイン噴
流58の周りに、即ち同軸状に包皮した同軸噴流
として発生させるサブノズル45からなる。ま
た、この実施例では、メインノズル44による加
工液噴射圧力等の高い状態での加工液噴流を容易
に可能とするように、下ノズル本体13′の開口
16をガイド19の筒状ガイドホルダ21′によ
つて塞いだ状態、即ちガイドホルダ21′の外周
に穴21aは無く、ワイヤ電極1のガイド19の
ダイスとの微小隙間から微小量の加工液が、ホル
ダ21′内から通電ローラ11側へ漏れる外は、
下ノズル本体13′内に供給された加圧加工液は
全てメインノズル44から加工部27へとワイヤ
電極1に同軸状に沿つて噴射させられる。サブノ
ズル45は下ノズル本体13′に対して前記ノズ
ル23と同様に、可動のメインノズル44に、先
端開口をほゞ同一、又は加工目的等に応じて一方
が他方に対して僅かに引込んだ状態に固設され、
周囲にサブノズル内部へ加工液を供給する加圧供
給ホース46を好ましくは複数個放散同形に接続
してある。
この構成において、下ノズル本体13′からメ
インノズル44内へ加圧供給ホース26から供給
する加工液の圧力を例えば10〜20Kg/cm2、サブノ
ズル45内へ加圧供給ホース46から供給する加
工液の圧力を例えば5〜9Kg/cm2、また上ノズル
本体12から上ノズル22′内へ加圧供給ホース
25から供給する加工液の圧力を例えば3〜10
Kg/cm2に設定して加工を行い、メインノズル44
からのメイン噴流58をサブノズル45からのア
シスト噴流59によつて支えることにより、メイ
ン噴流58の倒れ(曲がり)が防止され、加工部
27における加工液の圧力、流量共に増加し、前
記実施例以上に加工速度を上げることができる。
この場合、下ノズル23′はメインノズル44に
必要に応じて設けたフランジ部44a等の作用に
より、下ノズル本体13′から突出して、メイン
ノズル44及びサブノズル45の各先端を被加工
物24の下面に押し付けるようにして加工液を噴
射するが、前記各ノズル先端と被加工物24下面
との近接又は接触状態は、例えばメインノズル4
4の液圧を高めて行くと或る液圧値でノズル先端
と被加工物下面とが密着するものゝ、さらに液圧
を高くして行くと或る液圧値で、ノズル先端と被
加工物下面との間に微小隙間が形成されるように
なる等、ノズル22′,44、及び45の加工液
噴射圧力の設定相互関係や、被加工物24の板
厚、加工溝を変化させる加工条件、及び加工の途
中に於ける加工輪郭形状(ノズル22′,44、
及び45の開口面に相対向する加工溝の合計の面
積)の変化等によつても、微小離隔した状態か
ら、少し強く加圧当接した状態迄種々変化する
が、前述実施例の構成配置で、前記各ノズル2
2′,44、及び45に於ける加工液噴射圧力等
の高低の値を前述の如き関係に設定しておくこと
により、加工平均電流を増大させてワイヤ電極1
の断線事故なく高速加工を安定に継続させること
ができる。なお、第10図に示すように、サブノ
ズル45に接続する加圧供給ホース46によるノ
ズル45内加工液噴射流入の向きを、サブノズル
45の中心から外れた方向として施回流を生じさ
せることにより、アシスト噴流59がむらなく噴
出され、圧力の偏よりが防がれる。
インノズル44内へ加圧供給ホース26から供給
する加工液の圧力を例えば10〜20Kg/cm2、サブノ
ズル45内へ加圧供給ホース46から供給する加
工液の圧力を例えば5〜9Kg/cm2、また上ノズル
本体12から上ノズル22′内へ加圧供給ホース
25から供給する加工液の圧力を例えば3〜10
Kg/cm2に設定して加工を行い、メインノズル44
からのメイン噴流58をサブノズル45からのア
シスト噴流59によつて支えることにより、メイ
ン噴流58の倒れ(曲がり)が防止され、加工部
27における加工液の圧力、流量共に増加し、前
記実施例以上に加工速度を上げることができる。
この場合、下ノズル23′はメインノズル44に
必要に応じて設けたフランジ部44a等の作用に
より、下ノズル本体13′から突出して、メイン
ノズル44及びサブノズル45の各先端を被加工
物24の下面に押し付けるようにして加工液を噴
射するが、前記各ノズル先端と被加工物24下面
との近接又は接触状態は、例えばメインノズル4
4の液圧を高めて行くと或る液圧値でノズル先端
と被加工物下面とが密着するものゝ、さらに液圧
を高くして行くと或る液圧値で、ノズル先端と被
加工物下面との間に微小隙間が形成されるように
なる等、ノズル22′,44、及び45の加工液
噴射圧力の設定相互関係や、被加工物24の板
厚、加工溝を変化させる加工条件、及び加工の途
中に於ける加工輪郭形状(ノズル22′,44、
及び45の開口面に相対向する加工溝の合計の面
積)の変化等によつても、微小離隔した状態か
ら、少し強く加圧当接した状態迄種々変化する
が、前述実施例の構成配置で、前記各ノズル2
2′,44、及び45に於ける加工液噴射圧力等
の高低の値を前述の如き関係に設定しておくこと
により、加工平均電流を増大させてワイヤ電極1
の断線事故なく高速加工を安定に継続させること
ができる。なお、第10図に示すように、サブノ
ズル45に接続する加圧供給ホース46によるノ
ズル45内加工液噴射流入の向きを、サブノズル
45の中心から外れた方向として施回流を生じさ
せることにより、アシスト噴流59がむらなく噴
出され、圧力の偏よりが防がれる。
上記実施例はいずれも、加工液噴射ノズルと上
下に鉛直対向して設けられた例について説明した
が、両ノズルが水平方向に対向するように配設さ
れる場合も本発明が適用できることは、前述の如
く明らかである。また、加工液噴射圧力等が低い
側の加工液噴射ノズルの側に設けるパツドの構造
としては、実施例のような1枚の部材によつてな
るものではなく、上部の支持部材でゴム板等でな
る下部材を支持する構成してもよく、その構造も
変更しうることは言うまでもない。また、その他
の変更例としては、前記パツドを他方のノズル側
にも同時に取り付けて加工するようにすることも
できるものである。
下に鉛直対向して設けられた例について説明した
が、両ノズルが水平方向に対向するように配設さ
れる場合も本発明が適用できることは、前述の如
く明らかである。また、加工液噴射圧力等が低い
側の加工液噴射ノズルの側に設けるパツドの構造
としては、実施例のような1枚の部材によつてな
るものではなく、上部の支持部材でゴム板等でな
る下部材を支持する構成してもよく、その構造も
変更しうることは言うまでもない。また、その他
の変更例としては、前記パツドを他方のノズル側
にも同時に取り付けて加工するようにすることも
できるものである。
以上述べたように、本発明の特徴とするところ
は、前記一対の加工液噴射ノズルを、その加工液
噴射圧力、流速、又は流量等(以後「加工液噴射
圧力等」と言う。)を互に異ならせて構成配置し
たものに於て、前記加工液噴射圧力等が他方に対
して低く設定された側の一方の加工液噴射ノズル
の周囲に、磁性材でなる被加工物に吸着し、加工
液噴射圧力等が前記一方の加工液噴射ノズルのそ
れに対して高く設定された他方の加工液噴射ノズ
ルから加工部加工間隙及び加工済加工溝を介して
被加工物上面迄上昇して来た加工液噴流が被加工
物に加工した溝より漏れることを防ぎ、かつ該一
方の加工液噴射ノズル付近から流出させる磁石を
埋設した可撓性材料でなるパツドを設けたので、
加工部における加工液流量、圧力等が増大すると
共に、泡の発生が抑えられるので、ワイヤカツト
放電加工の加工速度を上げることが可能になると
共に、ワイヤ切断事故の発生を防止することがで
きる。
は、前記一対の加工液噴射ノズルを、その加工液
噴射圧力、流速、又は流量等(以後「加工液噴射
圧力等」と言う。)を互に異ならせて構成配置し
たものに於て、前記加工液噴射圧力等が他方に対
して低く設定された側の一方の加工液噴射ノズル
の周囲に、磁性材でなる被加工物に吸着し、加工
液噴射圧力等が前記一方の加工液噴射ノズルのそ
れに対して高く設定された他方の加工液噴射ノズ
ルから加工部加工間隙及び加工済加工溝を介して
被加工物上面迄上昇して来た加工液噴流が被加工
物に加工した溝より漏れることを防ぎ、かつ該一
方の加工液噴射ノズル付近から流出させる磁石を
埋設した可撓性材料でなるパツドを設けたので、
加工部における加工液流量、圧力等が増大すると
共に、泡の発生が抑えられるので、ワイヤカツト
放電加工の加工速度を上げることが可能になると
共に、ワイヤ切断事故の発生を防止することがで
きる。
また、圧力等の高い側の加工液噴射ノズルを、
ワイヤ電極と同軸のメインノズルと、該メインノ
ズルによりさらに同軸状に包皮して環状加工液噴
射口を形成するサブノズルとにより構成したの
で、メインノズルからのメイン噴流がサブノズル
からのアシスト噴流によつて支えられることによ
り、メイン噴流の倒れが防止され、加工部におけ
る加工液の圧力、流量が共に増加し、加工速度を
さらに上げることができる。
ワイヤ電極と同軸のメインノズルと、該メインノ
ズルによりさらに同軸状に包皮して環状加工液噴
射口を形成するサブノズルとにより構成したの
で、メインノズルからのメイン噴流がサブノズル
からのアシスト噴流によつて支えられることによ
り、メイン噴流の倒れが防止され、加工部におけ
る加工液の圧力、流量が共に増加し、加工速度を
さらに上げることができる。
また、前記磁性パツドが一部に切欠き部を有
し、該切欠き部が前記加工送り方向の先端側にあ
るように前記一方の加工液噴射ノズルの側に於て
ワイヤ電極の軸の廻りに制御回動可能に取り付け
たので、前記切欠き部を加工方向前方に向けて加
工を行うことにより、前記圧力等の高い側の加工
液噴射ノズルから低い側の加工液噴射ノズルへ向
かう噴流を加工方向の前方に向かわせることがで
き、加工液噴流が加工部に押し込まれ、加工部に
おける圧力、流量が共に増加し、加工速度をさら
に上げることができる。
し、該切欠き部が前記加工送り方向の先端側にあ
るように前記一方の加工液噴射ノズルの側に於て
ワイヤ電極の軸の廻りに制御回動可能に取り付け
たので、前記切欠き部を加工方向前方に向けて加
工を行うことにより、前記圧力等の高い側の加工
液噴射ノズルから低い側の加工液噴射ノズルへ向
かう噴流を加工方向の前方に向かわせることがで
き、加工液噴流が加工部に押し込まれ、加工部に
おける圧力、流量が共に増加し、加工速度をさら
に上げることができる。
第1図は本発明のノズル装置の一実施例を示す
縦断面図、第2図は第1図の上ノズル部の斜視
図、第3図は第1図のパツドの断面図、第4図は
加工液流量と電極温度との関係図、第5図は加工
液の液圧と泡発生量との関係図、第6図は本発明
の他の実施例を示す上ノズル部の一部切開斜視
図、第7図はその作用を説明するノズル・ワーク
の断面図、第8図は本発明の他の実施例を示す縦
断面図、第9図はその下ノズルの平面図、第10
図は第9図の変形例図である。 1…ワイヤ電極、22…上ノズル、23,2
3′…下ノズル、24…被加工物、27…加工
部、30…加工溝、36,36′…パツド、36
b…穴、36b′…切除部、44…メインノズル、
45…サブノズル。
縦断面図、第2図は第1図の上ノズル部の斜視
図、第3図は第1図のパツドの断面図、第4図は
加工液流量と電極温度との関係図、第5図は加工
液の液圧と泡発生量との関係図、第6図は本発明
の他の実施例を示す上ノズル部の一部切開斜視
図、第7図はその作用を説明するノズル・ワーク
の断面図、第8図は本発明の他の実施例を示す縦
断面図、第9図はその下ノズルの平面図、第10
図は第9図の変形例図である。 1…ワイヤ電極、22…上ノズル、23,2
3′…下ノズル、24…被加工物、27…加工
部、30…加工溝、36,36′…パツド、36
b…穴、36b′…切除部、44…メインノズル、
45…サブノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の間隔を置いて配置した位置決めガイド
間にワイヤ電極を軸方向に更新送り移動せしめつ
つ前記ワイヤ電極の軸方向と直角方向から被加工
物を微小間隙を介して相対向せしめ、該間隙に被
加工物の両側にワイヤ電極と同軸状に相対向して
配置した一対の加工液噴射ノズルから加工液を噴
射供給せしめつつ前記ワイヤ電極と被加工物間に
間歇的な電圧パルスを印加し発生する放電により
加工を行い、前記ワイヤ電極と被加工物間に前記
直角方向の平面上に於ける相対的加工送りを与え
るワイヤカツト放電加工に於て、前記一対の加工
液噴射ノズルはその加工液噴射圧力、流速、又は
流量等(以後「加工液噴射圧力等」と言う。)を
互に異ならせて構成してあつて、前記加工液噴射
圧力等が他方に対して低く設定された側の一方の
加工液噴射ノズル先端の周囲に、該一方の加工液
噴射ノズルの外径よりも充分大きな板状であつ
て、被加工物に吸着する磁石を埋め込んだ可撓性
材料から成り、前記一方のノズル先端の周り近傍
に加工液通過用の穴を有する磁性パツドを設けた
ことを特徴とするワイヤカツト放電加工用ノズル
装置。 2 前記一対の位置決めガイド間の加工部ワイヤ
電極の軸が鉛直線とほぼ一致するワイヤカツト放
電加工であつて、前記一方の加工液噴射ノズルが
被加工物の上部側に設けられたものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワイヤカ
ツト放電加工用ノズル装置。 3 前記一方及び他方の加工液噴射ノズルの一方
又は両方が、加工液の供給噴射に応じてワイヤ電
極軸方向に進退するノズルを備えて成ることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項何れか
に記載のワイヤカツト放電加工用ノズル装置。 4 一対の間隔を置いて配置した位置決めガイド
間にワイヤ電極を軸方向に更新送り移動せしめつ
つ前記ワイヤ電極の軸方向と直角方向から被加工
物を微小間隙を介して相対向せしめ、該間隙に被
加工物の両側にワイヤ電極と同軸状に相対向して
配置した一対の加工液噴射ノズルから加工液を噴
射供給せしめつつ前記ワイヤ電極と被加工物間に
間歇的な電圧パルスを印加し発生する放電により
加工を行い、前記ワイヤ電極と被加工物間に前記
直角方向の平面上に於ける相対的加工送りを与え
るワイヤカツト放電加工に於て、前記一対の加工
液噴射ノズルはその加工液噴射圧力等を互に異な
らせて構成してあつて、前記加工液噴射圧力等が
他方に対して低く設定された側の一方の加工液噴
射ノズル先端の周囲に、該一方の加工液噴射ノズ
ルの外径よりも充分大きな板状であつて、被加工
物に吸着する磁石を埋め込んだ可撓性材料から成
り、前記一方のノズル先端の周り近傍または周り
に加工液通過用の穴または切欠きを有する磁性パ
ツドを設け、前記他方の加工液噴射ノズルが、ワ
イヤ電極と同軸のメインノズルと、該メインノズ
ルをさらに同軸上に包皮して環状加工液噴射口を
形成するサブノズルとから構成されていることを
特徴とするワイヤカツト放電加工用ノズル装置。 5 一対の間隔を置いて配置した位置決めガイド
間にワイヤ電極を軸方向に更新送り移動せしめつ
つ前記ワイヤ電極の軸方向と直角方向から被加工
物を微小間隙を介して相対向せしめ、該間隙に被
加工物の両側にワイヤ電極と同軸状に相対向して
配置した一対の加工液噴射ノズルから加工液を噴
射供給せしめつつ前記ワイヤ電極と被加工物間に
間歇的な電圧パルスを印加し発生する放電により
加工を行い、前記ワイヤ電極と被加工物間に前記
直角方向の平面上に於ける相対的加工送りを与え
るワイヤカツト放電加工に於て、前記一対の加工
液噴射ノズルはその加工液噴射圧力等を互に異な
らせて構成してあつて、前記加工液噴射圧力等が
他方に対して低く設定された側の一方の加工液噴
射ノズル先端の周囲に、該一方の加工液噴射ノズ
ルの外径よりも充分大きな板状であつて、被加工
物に吸着する磁石を埋め込んだ可撓性材料から成
る磁性パツトを設け、該磁性パツドが一部に切欠
き部を有し、該切欠き部が前記加工送り方向の先
端側にあるように前記一方の加工液噴射ノズルの
側に於てワイヤ電極の軸の廻りに制御回動可能に
取り付けられていることを特徴とするワイヤカツ
ト放電加工用ノズル装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4095183A JPS59166426A (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | ワイヤカツト放電加工用ノズル装置 |
| IT8447835A IT1199089B (it) | 1983-03-12 | 1984-03-09 | Dispositivo di elettroerosione a filo metallico mobile con mezzi di guida di un flusso di corrente di fluido controllato |
| US06/587,923 US4575603A (en) | 1983-03-12 | 1984-03-09 | TW-Electroerosion with controlled flushing flow guidance means |
| FR8403771A FR2545396B1 (ja) | 1983-03-12 | 1984-03-12 | |
| DE19843408985 DE3408985C2 (de) | 1983-03-12 | 1984-03-12 | Spülvorrichtung für eine funkenerosive Drahtschneidemaschine |
| GB08406388A GB2138341B (en) | 1983-03-12 | 1984-03-12 | Traveling-wire electroerosion machining |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4095183A JPS59166426A (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | ワイヤカツト放電加工用ノズル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59166426A JPS59166426A (ja) | 1984-09-19 |
| JPS6250251B2 true JPS6250251B2 (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=12594803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4095183A Granted JPS59166426A (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | ワイヤカツト放電加工用ノズル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59166426A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61103724A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-22 | Inoue Japax Res Inc | ワイヤカツト放電加工用加工液供給装置 |
| JPH02212025A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-23 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置 |
| JPH0315029U (ja) * | 1989-06-24 | 1991-02-15 | ||
| US9199255B2 (en) * | 2012-08-30 | 2015-12-01 | Honeywell International Inc. | Variable length flush nozzles for wire electrical discharge machines |
| CN104439583A (zh) * | 2013-09-18 | 2015-03-25 | 沈昌余 | 一种电火花线切割机床冷却液装置 |
| CN117399731A (zh) * | 2023-10-24 | 2024-01-16 | 家颖科技(苏州)有限公司 | 一种冲水线割加工方法 |
-
1983
- 1983-03-12 JP JP4095183A patent/JPS59166426A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59166426A (ja) | 1984-09-19 |
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