JPS6250355B2 - - Google Patents
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- JPS6250355B2 JPS6250355B2 JP57021554A JP2155482A JPS6250355B2 JP S6250355 B2 JPS6250355 B2 JP S6250355B2 JP 57021554 A JP57021554 A JP 57021554A JP 2155482 A JP2155482 A JP 2155482A JP S6250355 B2 JPS6250355 B2 JP S6250355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembly
- guide rail
- assembly section
- guide
- reversing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B73/00—Building or assembling vessels or marine structures, e.g. hulls or offshore platforms
- B63B73/30—Moving or transporting modules or hull blocks to assembly sites, e.g. by rolling, lifting or floating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B73/00—Building or assembling vessels or marine structures, e.g. hulls or offshore platforms
- B63B73/10—Building or assembling vessels from prefabricated hull blocks, i.e. complete hull cross-sections
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B73/00—Building or assembling vessels or marine structures, e.g. hulls or offshore platforms
- B63B73/40—Building or assembling vessels or marine structures, e.g. hulls or offshore platforms characterised by joining methods
- B63B73/43—Welding, e.g. laser welding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば石油貯蔵船などの主要構造部材
(外板部、隔壁部等)に使用されるパネルブロツ
ク(皮材、縦骨材及び横骨材で構成される)を、
その組立時に異なる組立部間に亘つて、移送させ
ると共に反転させる装置に関する。
(外板部、隔壁部等)に使用されるパネルブロツ
ク(皮材、縦骨材及び横骨材で構成される)を、
その組立時に異なる組立部間に亘つて、移送させ
ると共に反転させる装置に関する。
通常、たとえば石油貯蔵船を建造する場合、予
め外板部、隔壁部等を構成する多数のパネルブロ
ツクを組立て、これらブロツクを互いに接合して
各タンク区画毎の外板、隔壁等の大パネルを組立
て、この大パネルを直接建造ドツクに塔載する
か、若しくはこれらの大パネル同志を地上で更に
組立て立体的な巨大ブロツクとして建造ドツクに
塔載することによつてその建造が行なわれてい
る。従来、上記パネルブロツクの組立工法として
「ばら配材工法」「枠組立工法」「ラインウエルダ
ーによるロンジ先付け及びトランス材ばら配材工
法」「トランス材先付け及びロンジ材一括挿入工
法」などがあるが、これら従来工法はいずれもス
キン材《皮材》をベースにした工法で、その設備
もほとんどが一区画単位の外板部、隔壁部などの
パネルブロツクを対象としていることもあつて、
広い組立スペースを必要とし、また組立及び溶接
の自動化が難しいという欠点があつた。即ち、従
来工法では、スキン材の上にロンジ材《縦骨材》
及びトランス材若しくはフロア材《横骨材》を取
付けるため、その組立ては例えばロンジ材、トラ
ンス材と皮材との溶接(枠組立工法の場合)、ト
ランス材とスキン材との溶接(ロンジ材先付けの
場合)、ロンジ材とスキン材との溶接(トランス
材先付けの場合)を自動化しようとすれば、これ
らの組立装置及び溶接装置は、上方から作動させ
る必要がある。しかし、これら装置相互間の干渉
及びこれら装置と従来からあるクレーン等の搬送
設備との干渉等があつて、狭い区画内での自動化
が困難であつた。
め外板部、隔壁部等を構成する多数のパネルブロ
ツクを組立て、これらブロツクを互いに接合して
各タンク区画毎の外板、隔壁等の大パネルを組立
て、この大パネルを直接建造ドツクに塔載する
か、若しくはこれらの大パネル同志を地上で更に
組立て立体的な巨大ブロツクとして建造ドツクに
塔載することによつてその建造が行なわれてい
る。従来、上記パネルブロツクの組立工法として
「ばら配材工法」「枠組立工法」「ラインウエルダ
ーによるロンジ先付け及びトランス材ばら配材工
法」「トランス材先付け及びロンジ材一括挿入工
法」などがあるが、これら従来工法はいずれもス
キン材《皮材》をベースにした工法で、その設備
もほとんどが一区画単位の外板部、隔壁部などの
パネルブロツクを対象としていることもあつて、
広い組立スペースを必要とし、また組立及び溶接
の自動化が難しいという欠点があつた。即ち、従
来工法では、スキン材の上にロンジ材《縦骨材》
及びトランス材若しくはフロア材《横骨材》を取
付けるため、その組立ては例えばロンジ材、トラ
ンス材と皮材との溶接(枠組立工法の場合)、ト
ランス材とスキン材との溶接(ロンジ材先付けの
場合)、ロンジ材とスキン材との溶接(トランス
材先付けの場合)を自動化しようとすれば、これ
らの組立装置及び溶接装置は、上方から作動させ
る必要がある。しかし、これら装置相互間の干渉
及びこれら装置と従来からあるクレーン等の搬送
設備との干渉等があつて、狭い区画内での自動化
が困難であつた。
そこで、本発明者等は第1図に示すような石油
貯蔵船1の二重底部1A、船側部1B及び上甲板
部1Cを構成するパネルブロツクの組立の完全自
動化を図る組立方法を提案した。即ち、例えば二
重底部1Aを構成するパネルブロツク2Aを組立
てる場合は、第2図に示すように、第1ロンジ材
(縦骨材)3A付き第1スキン材(皮材)4Aを
別の場所に配材されたフロア材(横骨材)5A上
に反転載置して溶接し、更にこの第1ロンジ材及
びフロア材付き第1スキン材4Aを別の場所に反
転載置し、この上さらに第2ロンジ材3B付き第
2スキン材4Bを反転載置して溶接するものであ
る。また、船側部1B及び上甲板部1Cのパネル
ブロツク2B,2Cは、第3図及び第4図に示す
ように、ロツジ材付きスキン材4をそれぞれトラ
ンス材5B上に反転載置して溶接するものであ
る。上記方法によると、少ない組立てスペースで
しかも上向き溶接を行なうことができるので自動
化を図るのに有利である。
貯蔵船1の二重底部1A、船側部1B及び上甲板
部1Cを構成するパネルブロツクの組立の完全自
動化を図る組立方法を提案した。即ち、例えば二
重底部1Aを構成するパネルブロツク2Aを組立
てる場合は、第2図に示すように、第1ロンジ材
(縦骨材)3A付き第1スキン材(皮材)4Aを
別の場所に配材されたフロア材(横骨材)5A上
に反転載置して溶接し、更にこの第1ロンジ材及
びフロア材付き第1スキン材4Aを別の場所に反
転載置し、この上さらに第2ロンジ材3B付き第
2スキン材4Bを反転載置して溶接するものであ
る。また、船側部1B及び上甲板部1Cのパネル
ブロツク2B,2Cは、第3図及び第4図に示す
ように、ロツジ材付きスキン材4をそれぞれトラ
ンス材5B上に反転載置して溶接するものであ
る。上記方法によると、少ない組立てスペースで
しかも上向き溶接を行なうことができるので自動
化を図るのに有利である。
ところで、上記の組立方法においては、組立途
中におけるパネルを反転させる必要があり、しか
も次の組立位置に反転させる必要があり、さらに
大型自動溶接機を必要とするものであつた。しか
し、従来の反転装置は、その場で反転させるもの
であり、またその反転装置の支持枠の幅を越える
ような大型自動溶接機の使用ができないものであ
つた。
中におけるパネルを反転させる必要があり、しか
も次の組立位置に反転させる必要があり、さらに
大型自動溶接機を必要とするものであつた。しか
し、従来の反転装置は、その場で反転させるもの
であり、またその反転装置の支持枠の幅を越える
ような大型自動溶接機の使用ができないものであ
つた。
本発明は上記問題点を解消し得るパネルブロツ
クの移送反転装置を提供するものである。
クの移送反転装置を提供するものである。
即ち、一つは第1組立部と第2組立部とに亘つ
て配設された逆U字型の左右一対のガイドレール
と、該一対のガイドレールに案内されるガイドロ
ーラ及びガイドレール内に設けられたラツクに噛
合うピニオンをそれぞれ両側に有する反転台と、
該反転台に設けられた上記ピニオンの駆動装置
と、上記反転台上に設けられた皮材の保持装置と
から構成し、かつ上記ガイドレールのうち第1組
立部における立ち上り部分を移動可能に構成した
ことを特徴とするもので、また他の1つは第1組
立部と第2組立部とに亘つて配設された逆U字型
の左右一対の第1ガイドレールと、第2組立部と
第3組立部とに亘つて配設された逆U字型の左右
一対の第2ガイドレールと、上記第1ガイドレー
ルに案内されるガイドローラ及び第1ガイドレー
ル内に設けられたラツクに噛合うピニオンをそれ
ぞれ両側に有する第1反転台と、上記第2ガイド
レールに案内されるガイドローラ及び第2ガイド
レール内に設けられたラツクに噛合うピニオンを
それぞれ両側に有する第2反転台と、上記各反転
台にそれぞれ設けられた上記ピニオンの駆動装置
と、上記各反転台上にそれぞれ設けられた皮材の
保持装置とから構成し、かつ上記第1ガイドレー
ルのうちの第1組立部における立ち上り部分を移
動可能に構成したことを特徴とするもので、また
他の一つは第1組立部と第2組立部とに亘つて配
設された逆U字型の左右一対の第1ガイドレール
と、該第1ガイドレールの途中に設けられた左右
一対の切換レールと第3組立部とに亘つて配設さ
れた左右一対の第3ガイドレールと、上記第1ガ
イドレール及び第3ガイドレールに案内されるガ
イドローラ並びに上記第1及び第3ガイドレール
内に設けられたラツクに噛合うピニオンをそれぞ
れ両側に有する反転台と、該各反転台に設けられ
た上記ピニオンの駆動装置と、上記反転台上に設
けられた皮材の保持装置とから構成し、かつ上記
第1ガイドレールのうち第1組立部における立ち
上り部分を移動可能に構成したことを特徴とする
もので、これら装置によると、例えば石油貯蔵船
などの上甲板部、船側部及び二重底部を構成する
パネルブロツクの組立の自動化を図ることができ
ると共に、従来の組立時において必要とされるス
ペースよりも少ない組立スペースでその組立を行
なうことができる。
て配設された逆U字型の左右一対のガイドレール
と、該一対のガイドレールに案内されるガイドロ
ーラ及びガイドレール内に設けられたラツクに噛
合うピニオンをそれぞれ両側に有する反転台と、
該反転台に設けられた上記ピニオンの駆動装置
と、上記反転台上に設けられた皮材の保持装置と
から構成し、かつ上記ガイドレールのうち第1組
立部における立ち上り部分を移動可能に構成した
ことを特徴とするもので、また他の1つは第1組
立部と第2組立部とに亘つて配設された逆U字型
の左右一対の第1ガイドレールと、第2組立部と
第3組立部とに亘つて配設された逆U字型の左右
一対の第2ガイドレールと、上記第1ガイドレー
ルに案内されるガイドローラ及び第1ガイドレー
ル内に設けられたラツクに噛合うピニオンをそれ
ぞれ両側に有する第1反転台と、上記第2ガイド
レールに案内されるガイドローラ及び第2ガイド
レール内に設けられたラツクに噛合うピニオンを
それぞれ両側に有する第2反転台と、上記各反転
台にそれぞれ設けられた上記ピニオンの駆動装置
と、上記各反転台上にそれぞれ設けられた皮材の
保持装置とから構成し、かつ上記第1ガイドレー
ルのうちの第1組立部における立ち上り部分を移
動可能に構成したことを特徴とするもので、また
他の一つは第1組立部と第2組立部とに亘つて配
設された逆U字型の左右一対の第1ガイドレール
と、該第1ガイドレールの途中に設けられた左右
一対の切換レールと第3組立部とに亘つて配設さ
れた左右一対の第3ガイドレールと、上記第1ガ
イドレール及び第3ガイドレールに案内されるガ
イドローラ並びに上記第1及び第3ガイドレール
内に設けられたラツクに噛合うピニオンをそれぞ
れ両側に有する反転台と、該各反転台に設けられ
た上記ピニオンの駆動装置と、上記反転台上に設
けられた皮材の保持装置とから構成し、かつ上記
第1ガイドレールのうち第1組立部における立ち
上り部分を移動可能に構成したことを特徴とする
もので、これら装置によると、例えば石油貯蔵船
などの上甲板部、船側部及び二重底部を構成する
パネルブロツクの組立の自動化を図ることができ
ると共に、従来の組立時において必要とされるス
ペースよりも少ない組立スペースでその組立を行
なうことができる。
以下、本発明の一実施例を第5図〜第16図に
基づき説明する。第5図において、6は複数枚の
鋼板を接合して一枚のスキン材《皮材》4を作る
と共にロンジ材《縦骨材》3とスキン材4とを組
立てるための第1組立部、7はトランス材又はフ
ロア材《横骨材》(以下、フロア材等と称す)5
とロンジ材付きスキン材4とを組立てるための第
2組立部、8は第2組立部7で組立てられたフロ
ア材等5とロンジ材付きスキン材4上に第1組立
部6で組立てられた別のロンジ材付きスキン材4
を載置組立てて、パネルブロツク2を得る第3組
立部である。9は第1組立部6から第2組立部7
へロンジ材付きスキン材4を移送させると共に
180゜反転させる第1移送反転装置であつて、両
組立部6,7の両側に配設された左右一対の逆U
字状のラツク付き第1ガイドレール10と、反転
前においては第1組立部6の受台11上に載置さ
れている第1反転台12と、該第1反転台12の
両側面にそれぞれ2個づつ回転自在に配設される
と共に上記各第1ガイドレール10内に挿入され
たガイドローラ13と、上側のガイドローラ13
と同一軸心でもつて配設されると共に上記第1ガ
イドレール10内のラツク14に噛合するピニオ
ン15と、該ピニオン15を回転させることによ
り第1反転台12を第1ガイドレール10に沿つ
て矢印A方向に移動させてこの第1反転台12を
反転させる駆動装置(例えば電動機16、減速機
17、駆動歯車18等から構成される)19とか
ら構成されている。なお、駆動装置19は第1反
転台12に内蔵されている。そして、上記第1反
転台12上面には、第6図〜第9図に示すよう
に、スキン材4を保持するための装置として吸着
装置20と、スキン材4の反転時にスキン材4の
滑りを防止する滑り防止装置21とが設けられて
いる。上記吸着装置20は、第1反転台12上面
に形成された複数個の凹部22と、これら凹部2
2内に上下方向で移動可能に挿着された電磁石式
吸着体23と、この吸着体23を下方に引き込む
圧縮ばね24とから構成されている。従つて、ス
キン材4を保持する場合、通電により吸着体23
を磁化させれば、第10図に示すように、吸着体
23は圧縮ばね24の力に抗してスキン材4下面
に吸着すると共にその下部突出部23aが第1反
転台12内部に係止し、スキン材4は第1反転台
12に保持される。なお、吸着装置としてはこの
他に真空吸着盤を用いてもよい。また上記滑り防
止装置21は、異なる大きさのスキン材4に対処
するために、第1反転台12上面の短辺一側部に
固着された2個の固定ストツパ25と、長辺両側
部にそれぞれ5個づつ内方に向つて移動自在に設
けられた第1移動ストツパ26と、上記固定スト
ツパ25とは反対側位置の短辺一側部に2個設け
られた第2移動ストツパ27と、上記各移動スト
ツパ26,27を移動させる移動装置28,29
とから構成されている。また、上記移動装置2
8,29は、各移動ストツパ26,27に螺合す
るねじ棒30,31と、このねじ棒30,31を
それぞれ連結軸32,33を介して回転させる電
動機34,35とから構成されている。従つて、
上記電動機34,35の駆動によつて、第6図仮
想線で示すように大スキン材4と小スキン材4と
の間の大きさに応じて、各移動ストツパ26,2
7を移動させることができる。36は第2組立部
7から第3組立部8へロンジ材及びフロア材等付
きスキン材4を矢印Bで示すように移送させると
共に180゜反転させる第2移送反転装置であつ
て、上記第1移送反転装置9とほぼ同一構造であ
り、ラツク付き第2ガイドレール37と、第11
図〜第13図に示すように、第2反転台38と、
ガイドローラ39と、ピニオン40と、このピニ
オン40を回転させる駆動装置41とから構成さ
れている。上記第2反転台38上面には、第1反
転台12と同様に、スキン材吸着装置42及び滑
り防止装置43が設けられている。なお、上記吸
着装置42、滑り防止装置43及びピニオン40
の駆動装置41は、第1移送反転装置9において
説明したものと同一であるので、その説明は省略
する。上記第2ガイドレール37は第2,第3の
組立部7,8間に配設されたラツク付き逆U字状
部37aと、該逆U字状部37aの第3組立部8
側の端部から水平方向へのびる上下一対の水平部
37b,37cとからなり、上側の水平部37b
にはラツク44を配設してあつて、前記ピニオン
40が噛合するように構成され、下側の水平部3
7cには下側のガイドローラ39Aが入り込むよ
うに構成されている。45は前記第1ガイドレー
ル10の頂部に形成された切欠部であつて、この
第1ガイドレール10を上流部10aと下流部1
0bとに分けるものである。46は該切欠部45
の上方から第3組立部8に向けて水平方向へのび
た後、下向きに降下して第3組立部8の上方まで
達するラツク付き第3ガイドレール、47は上記
切欠部45に上下方向移動自在に配設されたハの
字形切換レールであつて、一対のレール部47
a,47bから構成され、第5図に示す状態では
下側レール部47bが第1ガイドレール10の上
流部10aと下流部10bとを互いに連通させ、
この状態から切換レール47を降下させると、上
側レール部47aが上流部10aと第3ガイドレ
ール46とを互いに接続させるものである。な
お、上記切換レール47は、第3ガイドレール4
6上に門型フレーム48に一対のシリンダ装置4
9を介して支持されている。そして、また上記第
1ガイドレール10の端部(立ち上り部)10c
はその上流部10aの本体から取外して床50に
形成された凹部51内に移動(格納)可能に構成
されており、他の装置(例えばラインウエルダー
等)の動きの邪魔にならないようにしている。即
ち、第14図に示すように、凹部51内の第1ガ
イドレール端部10cの両側には、該第1ガイド
レール端部10cを案内する一対の補助ガイドレ
ール52が立設され、また第1ガイドレール上流
部10a下端には、第1ガイドレール端部10c
の上端に係合して保持する一対の係合ピン53が
それぞれシリンダ装置54を介して取付けられて
いる。従つて、第1ガイドレール端部10cを凹
部51内に格納する場合、まず第15図に示すよ
うに、一対の係合ピン53を抜き、次に第16図
に示すように、第1反転台12を移動させるピニ
オン15を回転させる。すると、第1反転台12
は受台11上に支持されているので、第1ガイド
レール端部10cだけが下方に移動して格納され
る。元の状態に戻す場合は、上記ピニオン15を
逆方向に回転させればよい。
基づき説明する。第5図において、6は複数枚の
鋼板を接合して一枚のスキン材《皮材》4を作る
と共にロンジ材《縦骨材》3とスキン材4とを組
立てるための第1組立部、7はトランス材又はフ
ロア材《横骨材》(以下、フロア材等と称す)5
とロンジ材付きスキン材4とを組立てるための第
2組立部、8は第2組立部7で組立てられたフロ
ア材等5とロンジ材付きスキン材4上に第1組立
部6で組立てられた別のロンジ材付きスキン材4
を載置組立てて、パネルブロツク2を得る第3組
立部である。9は第1組立部6から第2組立部7
へロンジ材付きスキン材4を移送させると共に
180゜反転させる第1移送反転装置であつて、両
組立部6,7の両側に配設された左右一対の逆U
字状のラツク付き第1ガイドレール10と、反転
前においては第1組立部6の受台11上に載置さ
れている第1反転台12と、該第1反転台12の
両側面にそれぞれ2個づつ回転自在に配設される
と共に上記各第1ガイドレール10内に挿入され
たガイドローラ13と、上側のガイドローラ13
と同一軸心でもつて配設されると共に上記第1ガ
イドレール10内のラツク14に噛合するピニオ
ン15と、該ピニオン15を回転させることによ
り第1反転台12を第1ガイドレール10に沿つ
て矢印A方向に移動させてこの第1反転台12を
反転させる駆動装置(例えば電動機16、減速機
17、駆動歯車18等から構成される)19とか
ら構成されている。なお、駆動装置19は第1反
転台12に内蔵されている。そして、上記第1反
転台12上面には、第6図〜第9図に示すよう
に、スキン材4を保持するための装置として吸着
装置20と、スキン材4の反転時にスキン材4の
滑りを防止する滑り防止装置21とが設けられて
いる。上記吸着装置20は、第1反転台12上面
に形成された複数個の凹部22と、これら凹部2
2内に上下方向で移動可能に挿着された電磁石式
吸着体23と、この吸着体23を下方に引き込む
圧縮ばね24とから構成されている。従つて、ス
キン材4を保持する場合、通電により吸着体23
を磁化させれば、第10図に示すように、吸着体
23は圧縮ばね24の力に抗してスキン材4下面
に吸着すると共にその下部突出部23aが第1反
転台12内部に係止し、スキン材4は第1反転台
12に保持される。なお、吸着装置としてはこの
他に真空吸着盤を用いてもよい。また上記滑り防
止装置21は、異なる大きさのスキン材4に対処
するために、第1反転台12上面の短辺一側部に
固着された2個の固定ストツパ25と、長辺両側
部にそれぞれ5個づつ内方に向つて移動自在に設
けられた第1移動ストツパ26と、上記固定スト
ツパ25とは反対側位置の短辺一側部に2個設け
られた第2移動ストツパ27と、上記各移動スト
ツパ26,27を移動させる移動装置28,29
とから構成されている。また、上記移動装置2
8,29は、各移動ストツパ26,27に螺合す
るねじ棒30,31と、このねじ棒30,31を
それぞれ連結軸32,33を介して回転させる電
動機34,35とから構成されている。従つて、
上記電動機34,35の駆動によつて、第6図仮
想線で示すように大スキン材4と小スキン材4と
の間の大きさに応じて、各移動ストツパ26,2
7を移動させることができる。36は第2組立部
7から第3組立部8へロンジ材及びフロア材等付
きスキン材4を矢印Bで示すように移送させると
共に180゜反転させる第2移送反転装置であつ
て、上記第1移送反転装置9とほぼ同一構造であ
り、ラツク付き第2ガイドレール37と、第11
図〜第13図に示すように、第2反転台38と、
ガイドローラ39と、ピニオン40と、このピニ
オン40を回転させる駆動装置41とから構成さ
れている。上記第2反転台38上面には、第1反
転台12と同様に、スキン材吸着装置42及び滑
り防止装置43が設けられている。なお、上記吸
着装置42、滑り防止装置43及びピニオン40
の駆動装置41は、第1移送反転装置9において
説明したものと同一であるので、その説明は省略
する。上記第2ガイドレール37は第2,第3の
組立部7,8間に配設されたラツク付き逆U字状
部37aと、該逆U字状部37aの第3組立部8
側の端部から水平方向へのびる上下一対の水平部
37b,37cとからなり、上側の水平部37b
にはラツク44を配設してあつて、前記ピニオン
40が噛合するように構成され、下側の水平部3
7cには下側のガイドローラ39Aが入り込むよ
うに構成されている。45は前記第1ガイドレー
ル10の頂部に形成された切欠部であつて、この
第1ガイドレール10を上流部10aと下流部1
0bとに分けるものである。46は該切欠部45
の上方から第3組立部8に向けて水平方向へのび
た後、下向きに降下して第3組立部8の上方まで
達するラツク付き第3ガイドレール、47は上記
切欠部45に上下方向移動自在に配設されたハの
字形切換レールであつて、一対のレール部47
a,47bから構成され、第5図に示す状態では
下側レール部47bが第1ガイドレール10の上
流部10aと下流部10bとを互いに連通させ、
この状態から切換レール47を降下させると、上
側レール部47aが上流部10aと第3ガイドレ
ール46とを互いに接続させるものである。な
お、上記切換レール47は、第3ガイドレール4
6上に門型フレーム48に一対のシリンダ装置4
9を介して支持されている。そして、また上記第
1ガイドレール10の端部(立ち上り部)10c
はその上流部10aの本体から取外して床50に
形成された凹部51内に移動(格納)可能に構成
されており、他の装置(例えばラインウエルダー
等)の動きの邪魔にならないようにしている。即
ち、第14図に示すように、凹部51内の第1ガ
イドレール端部10cの両側には、該第1ガイド
レール端部10cを案内する一対の補助ガイドレ
ール52が立設され、また第1ガイドレール上流
部10a下端には、第1ガイドレール端部10c
の上端に係合して保持する一対の係合ピン53が
それぞれシリンダ装置54を介して取付けられて
いる。従つて、第1ガイドレール端部10cを凹
部51内に格納する場合、まず第15図に示すよ
うに、一対の係合ピン53を抜き、次に第16図
に示すように、第1反転台12を移動させるピニ
オン15を回転させる。すると、第1反転台12
は受台11上に支持されているので、第1ガイド
レール端部10cだけが下方に移動して格納され
る。元の状態に戻す場合は、上記ピニオン15を
逆方向に回転させればよい。
上記構成に基づいて第1図に示すような石油貯
蔵船1の二重底部1Aを構成するパネルブロツク
2Aの組立手順について説明する。先ず、第1組
立部6において、第1反転台12上で複数枚の鋼
板により第1スキン材4Aを得ると共に第1スキ
ン材4A上に第1ロンジ材3Aを載置して自動溶
接する。そして、このロンジ材付き第1スキン材
4Aを第1反転台12を作動させて、第2組立部
7で所定間隔を有して保持された複数のフロア材
5A上に反転載置した後、第1スキン材4Aとフ
ロア材5Aとを自動溶接する。次に、第3組立部
8に位置する第2反転台38を第2組立部7に移
動させて、上記ロンジ材及びフロア材付き第1ス
キン材4Aを保持させる。そして、第2反転台3
8により、このロンジ材及びフロア材付き第1ス
キン材4Aを第3組立部8に再度反転させる。次
に、切換レール47を作動させて、第1ガイドレ
ール10と第3ガイドレール46とを接続させ
る。そして、第1組立部6の第1反転台12上で
第2ロンジ材3B付き第2スキン材4Bを組立て
た後、第1反転台12を第3組立部8に反転移動
させて、上記第1スキン材4Aに溶接されたフロ
ア材5A上に、この第2ロンジ材付き第2スキン
材4Bを反転載置する。そして、この状態で、第
2反転台38を所定位置に移動させて、上記フロ
ア材5Aと第2スキン材4Bとを自動溶接すれ
ば、二重底部1Aを構成するパネルブロツク2A
が得られる。
蔵船1の二重底部1Aを構成するパネルブロツク
2Aの組立手順について説明する。先ず、第1組
立部6において、第1反転台12上で複数枚の鋼
板により第1スキン材4Aを得ると共に第1スキ
ン材4A上に第1ロンジ材3Aを載置して自動溶
接する。そして、このロンジ材付き第1スキン材
4Aを第1反転台12を作動させて、第2組立部
7で所定間隔を有して保持された複数のフロア材
5A上に反転載置した後、第1スキン材4Aとフ
ロア材5Aとを自動溶接する。次に、第3組立部
8に位置する第2反転台38を第2組立部7に移
動させて、上記ロンジ材及びフロア材付き第1ス
キン材4Aを保持させる。そして、第2反転台3
8により、このロンジ材及びフロア材付き第1ス
キン材4Aを第3組立部8に再度反転させる。次
に、切換レール47を作動させて、第1ガイドレ
ール10と第3ガイドレール46とを接続させ
る。そして、第1組立部6の第1反転台12上で
第2ロンジ材3B付き第2スキン材4Bを組立て
た後、第1反転台12を第3組立部8に反転移動
させて、上記第1スキン材4Aに溶接されたフロ
ア材5A上に、この第2ロンジ材付き第2スキン
材4Bを反転載置する。そして、この状態で、第
2反転台38を所定位置に移動させて、上記フロ
ア材5Aと第2スキン材4Bとを自動溶接すれ
ば、二重底部1Aを構成するパネルブロツク2A
が得られる。
このように、フロア材とスキン材とを溶接する
のに、上向き姿勢で行なうので、従来の工法によ
る場合に比べて、その自動化が極めて容易とな
る。なぜなら、従来の工法によると、すべての装
置がパネルブロツクの上方から作動するようにし
なければならないので、フロア材の配材位置決め
(位置決めは両端部ばかりでなく中間部も必要)、
溶接等の各装置が空中で干渉し合い、これを避け
ようとすれば各装置が非常に複雑で高価なものに
ならざるを得なかつたものであるが、本発明の実
施例のように、ロンジ材とスキン材及びフロア材
とスキン材との溶接を自動上向き溶接で行なうこ
とから、各フロア材の両面の各ロンジスペース間
にフロア材の位置決め保持装置を配置し(全体を
台車上に配置して、フロア材の位置の変化に対応
させ、各々の保持装置も台車形式にしてロンジ材
間隔の変化に対応させることが可能)、その外側
に自動溶接装置を走行させることが可能で、比較
的容易に機械化(自動化)が可能である。つまり
フロア材両側の床面が利用できることから、ここ
に自動溶接装置等を配置できる。
のに、上向き姿勢で行なうので、従来の工法によ
る場合に比べて、その自動化が極めて容易とな
る。なぜなら、従来の工法によると、すべての装
置がパネルブロツクの上方から作動するようにし
なければならないので、フロア材の配材位置決め
(位置決めは両端部ばかりでなく中間部も必要)、
溶接等の各装置が空中で干渉し合い、これを避け
ようとすれば各装置が非常に複雑で高価なものに
ならざるを得なかつたものであるが、本発明の実
施例のように、ロンジ材とスキン材及びフロア材
とスキン材との溶接を自動上向き溶接で行なうこ
とから、各フロア材の両面の各ロンジスペース間
にフロア材の位置決め保持装置を配置し(全体を
台車上に配置して、フロア材の位置の変化に対応
させ、各々の保持装置も台車形式にしてロンジ材
間隔の変化に対応させることが可能)、その外側
に自動溶接装置を走行させることが可能で、比較
的容易に機械化(自動化)が可能である。つまり
フロア材両側の床面が利用できることから、ここ
に自動溶接装置等を配置できる。
ところで、上記実施例では、石油貯蔵船1の二
重底部1Aを構成するパネルブロツク2Aの組立
手順について説明したが、船側部1B若しくは上
甲板部1Cを構成するパネルブロツク2B,2C
を組立てる場合には、フロア材5Aに代えてトラ
ンス材5Bを用いると共に第1組立部6及び第2
組立部7を使用すればよい。即ち、第1組立部6
において、スキン材4を作ると共にこのスキン材
4にロンジ材3を溶接した後、このロンジ付きス
キン材4を第2組立部7に並べられたトランス材
5B上に反転載置させて、トランス材5Bとスキ
ン材4とを互いに溶接すればよい。なお、上記パ
ネルブロツク2B,2Cの組立手順は第3図及び
第4図において示す通りである。
重底部1Aを構成するパネルブロツク2Aの組立
手順について説明したが、船側部1B若しくは上
甲板部1Cを構成するパネルブロツク2B,2C
を組立てる場合には、フロア材5Aに代えてトラ
ンス材5Bを用いると共に第1組立部6及び第2
組立部7を使用すればよい。即ち、第1組立部6
において、スキン材4を作ると共にこのスキン材
4にロンジ材3を溶接した後、このロンジ付きス
キン材4を第2組立部7に並べられたトランス材
5B上に反転載置させて、トランス材5Bとスキ
ン材4とを互いに溶接すればよい。なお、上記パ
ネルブロツク2B,2Cの組立手順は第3図及び
第4図において示す通りである。
このように、本発明に係る移送反転装置は、パ
ネルブロツクを第1組立部から第2組立部へ移送
反転する装置であつてもよく、またパネルブロツ
クを第1組立部から第2組立部へ移送反転させた
後第2組立部から第3組立部へ移送反転する装置
であつてもよく、さらにパネルブロツクを第1組
立部から第2組立部または第3組立部へ移送反転
する装置であつてもよい。
ネルブロツクを第1組立部から第2組立部へ移送
反転する装置であつてもよく、またパネルブロツ
クを第1組立部から第2組立部へ移送反転させた
後第2組立部から第3組立部へ移送反転する装置
であつてもよく、さらにパネルブロツクを第1組
立部から第2組立部または第3組立部へ移送反転
する装置であつてもよい。
以上のように、本発明の第1番目のパネルブロ
ツクの移送反転装置によれば、第1組立部で得ら
れた構造部材を第2組立部に移送反転させること
ができ、また第2番目のパネルブロツクの移送反
転装置によれば、第1組立部で得られた構造部材
を第2組立部へ移送反転させることができ、さら
に第2組立部から第3組立部へ移送再反転させる
ことができ、また第3番目のパネルブロツクの移
送反転装置によれば、第1組立部で得られた構造
部材を第2組立部若しくは第3組立部へ移送反転
させることができ、従つて作業時間の短縮を図る
ことができると共に例えば石油貯蔵船の主要構造
部材に使用されるパネルブロツクの組立の自動化
を図るのに都合がよい。また、上記各装置の第1
ガイドレールの立ち上り部分を移動可能にしてい
るので、例えば大型自動溶接機の使用が可能にな
る。
ツクの移送反転装置によれば、第1組立部で得ら
れた構造部材を第2組立部に移送反転させること
ができ、また第2番目のパネルブロツクの移送反
転装置によれば、第1組立部で得られた構造部材
を第2組立部へ移送反転させることができ、さら
に第2組立部から第3組立部へ移送再反転させる
ことができ、また第3番目のパネルブロツクの移
送反転装置によれば、第1組立部で得られた構造
部材を第2組立部若しくは第3組立部へ移送反転
させることができ、従つて作業時間の短縮を図る
ことができると共に例えば石油貯蔵船の主要構造
部材に使用されるパネルブロツクの組立の自動化
を図るのに都合がよい。また、上記各装置の第1
ガイドレールの立ち上り部分を移動可能にしてい
るので、例えば大型自動溶接機の使用が可能にな
る。
第1図は石油貯蔵船の船体横断面図、第2図〜
第4図はパネルブロツクの組立手順を示す概略説
明図、第5図は本発明の一実施例を示す装置の全
体側面図、第6図は第1反転台の平面図、第7図
は同正面図、第8図は同右側面図、第9図及び第
10図は第6図の−矢視断面図、第11図は
第2反転台の平面図、第12図は同正面図、第1
3図は同右側面図、第14図は第1ガイドレール
端部の詳細を示す側面図、第15図及び第16図
は同じく動作説明図である。 1……石油貯蔵船、2……パネルブロツク、2
A……二重底部パネルブロツク、2B……船側部
パネルブロツク、2C……上甲板部パネルブロツ
ク、3……ロンジ材(縦骨材)、3A……第1ロ
ンジ材、3B……第2ロンジ材、4……スキン材
(皮材)、4A……第1スキン材、4B……第2ス
キン材、5……フロア材等(横骨材)、5A……
フロア材、5B……トランス材、6……第1組立
部、7……第2組立部、8……第3組立部、9…
…第1移送反転装置、10……第1ガイドレー
ル、10a……上流部、10b……下流部、10
c……端部、12……第1反転台、13……ガイ
ドローラ、14……ラツク、15……ピニオン、
19……駆動装置、20……吸着装置、21……
滑り防止装置、36……第2移送反転装置、37
……第2ガイドレール、37a……逆U字状部、
37b……上側水平部、37c……下側水平部、
38……第2反転台、39……ガイドローラ、4
0……ピニオン、41……駆動装置、42……吸
着装置、43……滑り防止装置、44……ラツ
ク、45……切欠部、46……第3ガイドレー
ル、47……切換レール、51……凹部、52…
…補助ガイドレール。
第4図はパネルブロツクの組立手順を示す概略説
明図、第5図は本発明の一実施例を示す装置の全
体側面図、第6図は第1反転台の平面図、第7図
は同正面図、第8図は同右側面図、第9図及び第
10図は第6図の−矢視断面図、第11図は
第2反転台の平面図、第12図は同正面図、第1
3図は同右側面図、第14図は第1ガイドレール
端部の詳細を示す側面図、第15図及び第16図
は同じく動作説明図である。 1……石油貯蔵船、2……パネルブロツク、2
A……二重底部パネルブロツク、2B……船側部
パネルブロツク、2C……上甲板部パネルブロツ
ク、3……ロンジ材(縦骨材)、3A……第1ロ
ンジ材、3B……第2ロンジ材、4……スキン材
(皮材)、4A……第1スキン材、4B……第2ス
キン材、5……フロア材等(横骨材)、5A……
フロア材、5B……トランス材、6……第1組立
部、7……第2組立部、8……第3組立部、9…
…第1移送反転装置、10……第1ガイドレー
ル、10a……上流部、10b……下流部、10
c……端部、12……第1反転台、13……ガイ
ドローラ、14……ラツク、15……ピニオン、
19……駆動装置、20……吸着装置、21……
滑り防止装置、36……第2移送反転装置、37
……第2ガイドレール、37a……逆U字状部、
37b……上側水平部、37c……下側水平部、
38……第2反転台、39……ガイドローラ、4
0……ピニオン、41……駆動装置、42……吸
着装置、43……滑り防止装置、44……ラツ
ク、45……切欠部、46……第3ガイドレー
ル、47……切換レール、51……凹部、52…
…補助ガイドレール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 皮材、縦骨材及び横骨材から構成されるパネ
ルブロツクを、その組立時に異なる組立部間にお
いて、移送させると共に反転させる装置であつ
て、第1組立部と第2組立部とに亘つて配設され
た逆U字型の左右一対のガイドレールと、該一対
のガイドレールに案内されるガイドローラ及びガ
イドレール内に設けられたラツクに噛合うピニオ
ンをそれぞれ両側に有する反転台と、該反転台に
設けられた上記ピニオンの駆動装置と、上記反転
台上に設けられた皮材の保持装置とから構成し、
かつ上記ガイドレールのうち第1組立部における
立ち上り部分を移動可能に構成したことを特徴と
するパネルブロツクの移送反転装置。 2 皮材、縦骨材及び横骨材から構成されるパネ
ルブロツクを、その組立時に異なる組立部間にお
いて、移送させると共に反転させる装置であつ
て、第1組立部と第2組立部とに亘つて配設され
た逆U字型の左右一対の第1ガイドレールと、第
2組立部と第3組立部とに亘つて配設された逆U
字型の左右一対の第2ガイドレールと、上記第1
ガイドレールに案内されるガイドローラ及び第1
ガイドレール内に設けられたラツクに噛合うピニ
オンをそれぞれ両側に有する第1反転台と、上記
第2ガイドレールに案内されるガイドローラ及び
第2ガイドレール内に設けられたラツクに噛合う
ピニオンをそれぞれ両側に有する第2反転台と、
上記各反転台にそれぞれ設けられた上記ピニオン
の駆動装置と、上記各反転台上にそれぞれ設けら
れた皮材の保持装置とから構成し、かつ上記第1
ガイドレールのうち第1組立部における立ち上り
部分を移動可能に構成したことを特徴とするパネ
ルブロツクの移送反転装置。 3 皮材、縦骨材及び横骨材から構成されるパネ
ルブロツクを、その組立時に異なる組立部間にお
いて、移送させると共に反転させる装置であつ
て、第1組立部と第2組立部とに亘つて配設され
た逆U字型の左右一対の第1ガイドレールと、該
第1ガイドレールの途中に設けられた左右一対の
切換レールと第3組立部とに亘つて配設された左
右一対の第3ガイドレールと、上記第1ガイドレ
ール及び第3ガイドレールに案内されるガイドロ
ーラ並びに上記第1及び第3ガイドレール内に設
けられたラツクに噛合うピニオンをそれぞれ両側
に有する反転台と、該反転台に設けられた上記ピ
ニオンの駆動装置と、上記反転台上に設けられた
皮材の保持装置とから構成し、かつ上記第1ガイ
ドレールのうち第1組立部における立ち上り部分
を移動可能に構成したことを特徴とするパネルブ
ロツクの移送反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57021554A JPS58139887A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | パネルブロツクの移送反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57021554A JPS58139887A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | パネルブロツクの移送反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139887A JPS58139887A (ja) | 1983-08-19 |
| JPS6250355B2 true JPS6250355B2 (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=12058218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57021554A Granted JPS58139887A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | パネルブロツクの移送反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139887A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247299A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Continuous consturction method of double-bottom blocks |
-
1982
- 1982-02-13 JP JP57021554A patent/JPS58139887A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58139887A (ja) | 1983-08-19 |
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