JPS6250583A - 自動扉の制動方法およびその装置 - Google Patents

自動扉の制動方法およびその装置

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JPS6250583A
JPS6250583A JP60154936A JP15493685A JPS6250583A JP S6250583 A JPS6250583 A JP S6250583A JP 60154936 A JP60154936 A JP 60154936A JP 15493685 A JP15493685 A JP 15493685A JP S6250583 A JPS6250583 A JP S6250583A
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braking
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braking force
door
speed
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、自動扉がほぼ開いた状態またはほぼ閉じた
状態で自動扉に制動をかける゛方法およびその装置に関
する。
〈従来技術〉 従来、自動扉の制動方法には、例えば第7図に示すよう
に逆転制動法があった(特開昭58−54184−号の
第2図参照)。これは、単相コンデンサ形誘導電動機(
以下、モータと称す。)2の巻線2aに接続されたトラ
イブック4を所定の点弧角でターンオンさせて、モータ
2を正転させ、自動扉を例えば開く方向に移動させてい
る状態で、自動扉が制動位置に到達すると、トライアッ
ク4の点弧を中止し、トライアック6を適当な点弧角で
点弧味モータ2を逆転させて制動をかけるものである。
また、制動方法には、例えば第8図に示すように直流励
磁ロック制動法もある(特開昭58−86281号の第
4図参照)。これは、第7図と同様にトライアック4を
点弧して、モータ2を正転させて、自動扉を例えば開く
方向に移動させている状態で、自動扉が制動位置に到達
すると、トライアック4の点弧を中止し、サイリスタ1
2を適当な点弧角で点弧し、モータの巻線2a、2b及
びダイオード8.10に直流電流を流し制動をかけるも
のである。
なお、逆転制動法におけるトライアック6の点弧角およ
び直流励磁ロック制動法におけるサイリスタ120点弧
角は、それぞれ図示しない可変抵抗器によって自動扉の
重量や開閉速度に応じて調整される。
〈発明が解決しようとする問題点〉 逆転制動法におけるトライアック6の点弧角および直流
励磁ロック制動法におけるサイリスタ12の点弧角は一
定で、第6図に一点鎖線で示すように制動をかけている
間中制動力も一定である。このことにより、次のような
問題点が生じる。すなわち、近年、自動扉の開閉速度を
速くする傾向があるが、これにつれて制動力を大きく、
すなわち第7図の場合ではトライアック6の点弧角を第
8図の場合ではサイリスタ12の点弧角を小さくする必
要がある。しかし、これによって制動をかけたときの初
期衝撃が大きくなる。初期衝撃を小さくするには、制動
力を小さく、すなわち第9図の場合ではトライアック6
の点弧角を第8図の場合ではサイリスタ12の点弧角を
大きくすればよいが、自動扉が重い場合には充分な制動
をかけられない。
すなわち、制動をかけている間中、制動力は一定である
ので、制動力が大きいほど初期衝撃が大きくなり、制動
力を大きくした上で初期衝撃を小さくすることはできな
い。
く問題点を解決するための手段〉 問題点を解決するための第1の手段は、駆動されている
自動扉の制動開始点を決定する。次に、その点から自動
扉に徐々に増加する制動力を加える。最後に、制動力を
加えられて遅くなっている自動扉の速度が所定の速度に
なったとき、制動力を加えるのを停止する。
第1の手段を実施するだめの第2の手段は、第1図に示
すように自動扉を駆動する駆動手段14を有する。この
駆動手段14によって駆動されている自動扉が制動開始
点に到達したことを制動位置検出手段16が検出する。
この検出がなされたとき、駆動手段14に徐々に増加す
る制動力を制動力付加手段18が付加する。制動力が加
えられ徐々に遅くなっている速度が所定速度になったと
き制動停止手段20が制動力付加手段1日を除勢する。
く作 用〉 第1及び第2の手段では、共に制動力を徐々に大きくし
ている。従って、初期衝撃は小さいが、確実に自動扉を
停止させられる。
〈実施例〉 この実施例は、第2図に示すようにモータ22を有する
。このモータ22はプーリ24に結合されている。プー
リ24とこれとは別のプーリ26との間にベルト2日が
張架されておシ、このベルト2日に扉30が結合されて
いる。この扉30は、これが実線で示した閉位置にある
ときモータ22が正転すると、一点鎖線で示した開位置
まで移動し、この開位置にある状態でモータ22が逆転
すると閉位置まで移動する。
モータ22のコンデンサ32の一端と電源端子34との
間には正転用のトライアック36が接続され、コンデン
サ32の他端と電源端子34との間には逆転用のトライ
アック3日が接続されている。まだ、コンデンサ32の
一端にはダイオード40のアノード側が、またコンデン
4j32の他端にはダイオード42のアノード側がそれ
ぞれ接続されている。これらダイオード40,42のカ
ンードは互いに接続され、その接続点と電源端子34と
の間にはサイリスタ44が接続されている。電源端子3
4ともう一方の電源端子46との間には商用交流電源が
接続されている。
トライアック36のゲートは、正転用トリガパルス発生
回路48からトリガパルスを受ける。この正転用トリガ
パルス発生回路4日は、マイクロコンピュータ50から
一定の電圧の供給を受けたとき、所定の駆動力を扉30
に与えられる点弧角ごとにトリガパルスを発生する。ト
ライアック3日のゲートは、逆転用トリガパルス発生回
路52からトリガパルスを受ける。この逆転用トリガパ
ルス発生回路52は、マイクロコンピュータ50から一
定の電圧の供給を受けたとき、所定の駆動力を扉30に
与えられる点弧角ごとにトリガパルスを発生する。
同様に、サイリスタ44のダートは、制動用トリガパル
ス発生回路54からトリガパルスを受ける。
制動用トリガパルス発生回路54は、マイクロコンピユ
ータから供給される電圧Vが大きくなればなるほど小さ
な点弧角でトリガパルスを発生する。
モータ22には速度発電機56が接続゛されている。
この速度発電機56は、モータ22の回転数に応じた周
波数の交流電圧を発生する。この交流電圧は、制動位置
検出用パルス発生回路58に供給される・このパルス発
生回路5日は、上記の交流電圧を半波整流し、その波形
を成形し、扉30の移動量に比例シタパルスCをマイク
ロコンピュータ50に供給する。速度発電機56の交流
電圧は、速度検出用電圧発生回路60で直流化され、マ
イクロコンピュータ50に供給される。この直流電圧D
Cは扉30の速度に比例している。なお、図には示して
いないが、マイクロコンピュータ50には人体検知器か
らの人体検出信号も入力されている。
次に第3図を参照しながらマイクロコンピュータ50の
プログラムについて説明する。今、第2図に示すように
扉30は閉位置にあるとする。まず、人体検知器からの
人体検出信号があるか判断する(ステップ100)。N
oであれば、YESになるまでステップ100を繰返す
。YESであれば、正転用トリガパルス発生回路48に
電圧を供給する(ステン7’102)。これによって、
所定点弧角ごとにトライアック36にトリガパルスが供
給され、モータ22が正転し、扉30が開位置に向って
移動する。これによって駆動位置検出用パルス発生回路
5日は、モータ22が1回転するごとにパルスCを発生
し、速度検出用電圧発生回路6oが扉30の移動速度に
応じた直流電圧DCを発生する。
次にパルスCをカウントしくステップ104 )、その
カウント値が所定値C1(扉30が開く方向における制
動開始点に到達するまでに発生したパルスCの数)に等
しいか判断する(ステップ106)。
NOであれば、YESになるまでステップ104.10
6を繰返す。YESになると、正転用トリガパルス発生
回路4日への電圧供給を停止しくステップ108)、モ
ータ22への通電を停止させる。
そして、制動用トリガパルス発生回路54に供給する電
圧VをvOとする(ステップ11o)。次に、速度検出
用電圧発生回路60からの直流電圧DCが0であるか判
断する(ステップ112)。NOであれば、Vをvlだ
け加算しくステップ114 ) 、ステップ■に戻る。
すなわちDCがOになるまで、第4図に示すようにVは
vlづつ大きくなっていく。これに従って、第5図に示
すように1サイクルごとに点弧角α1、C2・・・・・
・・・・は小さくなシ、第6図に実線で示すように制動
力が直線的に大きくなる。これによって、扉30の速度
は遅くなシ、これにつれてDCも小さくなる。DCがO
になると、ステップ110での判断がYESとなり、V
をOにして制動を解除すると共にカウント値を0にする
(ステップ114)。
これによって、扉3oは第2図に一点鎖線で示す開位置
に停止する。
そして、人体検知信号があるか判断しくステップ116
 ) 、YESであれば、NOになるまでステップ11
6を繰り返す。NOになると、逆転用トリガパルス発生
回路52に電圧を供給しくステップ118)、逆転用ト
リガパルス発生回路4日から逆転用トライアック38に
所定の点弧角でトリガパルスを供給し、モータ22を逆
転させ、h30を一点鎖線で示す開位置から実線で示す
閉位置に向って移動させる。このときの扉30の移動速
度は、開位置に向かうときよりも遅くなるように点弧角
は選択しである。
次にカウンタでパルスCをカウントしくステップ120
 ) 、そのカウント値がC2(H3oが閉じる方向に
おける制動開始点に到達するまでにパルスCが発生した
パルスCの数)に等しいか判断する(ス、−ッグ122
)、Noであれば、7. テップ120X122をYE
Sになるまで繰返す。YESになると、逆転用トリガパ
ルス発生回路52への電圧供給を停止しくステップ12
4 ) 、モータ22への通電を停止する。
そして、制動用トリガパルス発生回路54に供給する電
圧Vをv2とする(ステップ126)。次に、速度検出
用電圧発生回路6oからの直流電圧DCが0であるか判
断する(ステップ128)。Noであれば、Vをvsだ
け加算しくステップ130)、ステップ遡に戻る。すな
わちDCが0に戻るまで、Vはvsづつ大きくなり、1
サイクルごとに点弧角は小さくなっていき、制動力は直
線的に大きくなる。これによって、扉30の速度が遅く
なり、DCも小さくなる。
DCが0になるとステップ128での判断がYESとな
り、Vを0にして制動を解除すると共にカウント値を0
にしくステップ132)、ステップ100に戻る。これ
によって、扉30は第2図に実線で示す閉位置に停止す
る。
なお、Vの初期値が開くときと閉じるときとでvO1v
2というように変えであるのと、■の増分が開くときと
閉じるときとでVl、V5というように変えであるのと
は、扉30の移動速度が開くときと閉じるときとでは異
なり、必要な制動力が異なるからである。
また、Vはvlまたはvsづつ増加していくが、すなわ
ち比例的に増加していくが、指数関数的に増加させても
よい。
く効 果〉 以上述べたように、この発明による制動方法および装置
によれば、制動力が徐々に増加する。従って、制動をか
けた初期の制動力は小さく、初期衝撃も小さい。やがて
制動力が大きくなり、自動扉は停止する。よって、初期
衝撃を小さくできるうえに、制動力を大きくできる。ま
た、上記の実施例では、Vの初期値および増分を扉を閉
じるときと開くときとで変えることによって、閉じると
きと開くときとの制動力を変えることができ、回路構成
を簡略化できる。例えば第7図及び第8図の従来のもの
では、制動力を閉じるときと開くときとで異ならせよう
とすると、点弧角を変えねばならず、2つの点弧角制御
回路が必要であるが、この実施例では、点弧角制御回路
は1つだけでよく回路を簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による制動装置のブロック図、第2図
はこの発明による制動装置の1実施例のブロック図、第
3図は同実施例のフローチャート、第4図は同実施例の
マイクロコンピュータが制動用トリがパルス発生回路に
供給する電圧の変化を示す図、第5図は同実施例の位相
制御の状態を示す図、第6図は同実施例と従来の制動装
置との制動力の時間的変化を示す図、第7図及び第8図
はそれぞれ従来の制動装置のブロック図である。 14・・・駆動手段、16・・・制動位置検出手段、1
日・・・制動付加手段、20・・・制動停止手段。 特許出願人   日本エヤーブレーキ株式会社代 理 
人  清 水  哲ほか2名 ′Xt  図 才’7121 才8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動されている自動扉の制動開始点を決定し、そ
    の点から上記自動扉に徐々に増加する制動力を与え、上
    記自動扉の速度が所定速度になったとき上記制動力の付
    与を停止する自動扉の制動方法。
  2. (2)自動扉を駆動する駆動手段と、上記自動扉が制動
    開始点に到達したことを検出する制動位置検出手段と、
    この検出手段に付勢され上記駆動手段に徐々に増加する
    制動力を付加する制動力付加手段と、上記自動扉の速度
    が所定速度になったとき上記制動力付加手段を除勢する
    制動停止手段を含む自動扉の制動装置。
JP60154936A 1985-07-12 1985-07-12 自動扉の制動方法およびその装置 Granted JPS6250583A (ja)

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JPH0584354B2 JPH0584354B2 (ja) 1993-12-01

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JP2003070276A (ja) * 2001-08-23 2003-03-07 Nidec Shibaura Corp 自動ドア装置
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