JPS6250735B2 - - Google Patents
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- JPS6250735B2 JPS6250735B2 JP54164912A JP16491279A JPS6250735B2 JP S6250735 B2 JPS6250735 B2 JP S6250735B2 JP 54164912 A JP54164912 A JP 54164912A JP 16491279 A JP16491279 A JP 16491279A JP S6250735 B2 JPS6250735 B2 JP S6250735B2
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- JP
- Japan
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- temperature
- compressor
- crankcase
- refrigerant
- outdoor air
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25B49/02—Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱ポンプ冷凍装置(reverse cycle
refrigeration system)の圧縮機クランクケース
の温度差検出制御装置に関している。
refrigeration system)の圧縮機クランクケース
の温度差検出制御装置に関している。
建物内を冷暖房するのに、ヒートポンプ装置が
多年にわたつて使用されており、冷暖房に用いら
れる経費が上昇しているため、最近ますますその
普及が図られている。すなわち、ヒートポンプ装
置は、動作効率すなわち運転経費の効率が良いた
め建物の冷暖房の目的に大いに注目されている。
然して問題点が無いわけでは無く、その1つに、
この装置は停止状態でしばらく放置しておくと、
配管中の冷媒が圧縮機のクランクケース内に集ま
つてしまう点が挙げられる。これは、その装置を
“オフ”状態にしておくと、熱ポンプ装置すなわ
ちヒートポンプ装置内の冷媒が、その装置の一番
温度の低い場所で凝縮する傾向があるためであ
る。ヒートポンプの暖房運転中の場合に、最低温
度の場所とは通常室外ユニツト(普通圧縮機はこ
れと一体に組み合せてある。)であり、この場合
室内より室外の方が遥かに低温のためである。こ
のため冷媒が、この圧縮機のクランクケース内に
凝縮し、平衡点すなわちその最低温の場所の温度
に相当した蒸気圧力でガス状冷媒と液状冷媒の平
衡点に達するまで、その場所に凝縮蓄積され続け
るのである。以前は、クランクケース内の冷媒
が、そこの圧縮機用潤滑油と混合する傾向が知ら
れているため、冷媒がクランクケースに蓄積され
た時には圧縮機を起動させないことが重要と考え
られて来た。この混合液は、冷媒と油の分離槽を
持つ場合に比較すると、有効に機能している全液
量を減少せることになり、そのため同じ平衡蒸気
圧ではさらに冷媒の凝縮が進むため、平衡点では
混合液が存在しがちである。そのため、圧縮機の
起動時に、クランクケース油内に冷媒があると、
圧縮機の吸引側が低圧になるため冷媒が気化しよ
うとし、さらにまたこの事態が起こると冷媒は油
を撹拌し油を泡だたせ、この泡が圧縮機の入口に
導入され、その後この圧縮機によつて冷媒配管中
に揚げきつてしまう。したがつて、これが発生す
ると、潤滑油がクランクケースから汲み上げられ
てしまうので、その油が全冷媒配管系を一循環し
て戻つてくるまでは、すなわちこの配管を経てク
ランクケースに戻るまでは、潤滑油なしに圧縮機
が運転することになる。ところが、このような無
潤滑油運転を行うと著しい摩擦と過熱が圧縮機に
生じ、このため圧縮機の寿命を劣化し、ついには
余分の経費と、不便さおよび不快さを招くことに
なる。
多年にわたつて使用されており、冷暖房に用いら
れる経費が上昇しているため、最近ますますその
普及が図られている。すなわち、ヒートポンプ装
置は、動作効率すなわち運転経費の効率が良いた
め建物の冷暖房の目的に大いに注目されている。
然して問題点が無いわけでは無く、その1つに、
この装置は停止状態でしばらく放置しておくと、
配管中の冷媒が圧縮機のクランクケース内に集ま
つてしまう点が挙げられる。これは、その装置を
“オフ”状態にしておくと、熱ポンプ装置すなわ
ちヒートポンプ装置内の冷媒が、その装置の一番
温度の低い場所で凝縮する傾向があるためであ
る。ヒートポンプの暖房運転中の場合に、最低温
度の場所とは通常室外ユニツト(普通圧縮機はこ
れと一体に組み合せてある。)であり、この場合
室内より室外の方が遥かに低温のためである。こ
のため冷媒が、この圧縮機のクランクケース内に
凝縮し、平衡点すなわちその最低温の場所の温度
に相当した蒸気圧力でガス状冷媒と液状冷媒の平
衡点に達するまで、その場所に凝縮蓄積され続け
るのである。以前は、クランクケース内の冷媒
が、そこの圧縮機用潤滑油と混合する傾向が知ら
れているため、冷媒がクランクケースに蓄積され
た時には圧縮機を起動させないことが重要と考え
られて来た。この混合液は、冷媒と油の分離槽を
持つ場合に比較すると、有効に機能している全液
量を減少せることになり、そのため同じ平衡蒸気
圧ではさらに冷媒の凝縮が進むため、平衡点では
混合液が存在しがちである。そのため、圧縮機の
起動時に、クランクケース油内に冷媒があると、
圧縮機の吸引側が低圧になるため冷媒が気化しよ
うとし、さらにまたこの事態が起こると冷媒は油
を撹拌し油を泡だたせ、この泡が圧縮機の入口に
導入され、その後この圧縮機によつて冷媒配管中
に揚げきつてしまう。したがつて、これが発生す
ると、潤滑油がクランクケースから汲み上げられ
てしまうので、その油が全冷媒配管系を一循環し
て戻つてくるまでは、すなわちこの配管を経てク
ランクケースに戻るまでは、潤滑油なしに圧縮機
が運転することになる。ところが、このような無
潤滑油運転を行うと著しい摩擦と過熱が圧縮機に
生じ、このため圧縮機の寿命を劣化し、ついには
余分の経費と、不便さおよび不快さを招くことに
なる。
これに関連するもう一つの問題、この油および
冷媒泡状混合物は、純粋の冷媒蒸気ほど圧縮しや
すく無いため、圧縮機をのろのろ運転させる所謂
“スラツギング”(slugging)を生じ、思わぬダメ
ージを圧縮機の弁に与えることがある。
冷媒泡状混合物は、純粋の冷媒蒸気ほど圧縮しや
すく無いため、圧縮機をのろのろ運転させる所謂
“スラツギング”(slugging)を生じ、思わぬダメ
ージを圧縮機の弁に与えることがある。
このことは全て、以前からよく知られており、
各種の従来公知技術がこの欠点を解決するのに提
案されて来ている。このため、この頃では大部分
のヒートポンプ装置は、そのクランクケース内が
最低温度点にならない様に、何等かのクランクケ
ース加熱手段を持つており、それによつて冷媒が
クランクケース内に凝縮するのを防止し、圧縮機
に上述した損傷が生ずるのを防止している。ま
た、さらに新規にヒートポンプ装置を設置する際
に、しばしば行われるのが、クランクケース加熱
手段によつてクランクケース内の蓄積冷媒を気化
するまでの所定期間圧縮機の起動を保留するもの
である。しかし、実際には、操作者の無知または
不注意によつて、しばしば圧縮機を所定の準備期
間を待たずに、即付勢してしまうため、圧縮機に
損傷を与えることがある。また、クランクケース
加熱手段の故障があると圧縮機は損傷のおそれを
有して起動されることになり、さらに加熱手段に
よる加熱不足は泡の発生を招くことにもなる。
各種の従来公知技術がこの欠点を解決するのに提
案されて来ている。このため、この頃では大部分
のヒートポンプ装置は、そのクランクケース内が
最低温度点にならない様に、何等かのクランクケ
ース加熱手段を持つており、それによつて冷媒が
クランクケース内に凝縮するのを防止し、圧縮機
に上述した損傷が生ずるのを防止している。ま
た、さらに新規にヒートポンプ装置を設置する際
に、しばしば行われるのが、クランクケース加熱
手段によつてクランクケース内の蓄積冷媒を気化
するまでの所定期間圧縮機の起動を保留するもの
である。しかし、実際には、操作者の無知または
不注意によつて、しばしば圧縮機を所定の準備期
間を待たずに、即付勢してしまうため、圧縮機に
損傷を与えることがある。また、クランクケース
加熱手段の故障があると圧縮機は損傷のおそれを
有して起動されることになり、さらに加熱手段に
よる加熱不足は泡の発生を招くことにもなる。
本発明は、圧縮機クランクケースの温度を検出
し、このクランクケース温度が外気温度より所定
の安全レベル以上に上昇するある時間までヒート
ポンプ圧縮機の動作を禁止状態とする新規かつ有
用な装置を提供するのを目的としている。
し、このクランクケース温度が外気温度より所定
の安全レベル以上に上昇するある時間までヒート
ポンプ圧縮機の動作を禁止状態とする新規かつ有
用な装置を提供するのを目的としている。
すなわち、本発明は、圧縮機クランクケース低
温度差検出制御装置に関し、通常の冷媒圧縮装置
と、クランクケース加熱装置と、室外コイル(ユ
ニツト)と、室内コイル(ユニツト)と、上記圧
縮装置およびコイルに連結される冷媒配管と、さ
らに冷媒圧縮制御装置とからなる熱ポンプ冷凍装
置に適用するためのものである。特に、本検出制
御装置は、(室)外気温度信号(以下、TODAと
略すことがある。)を送出する室外(外気)温度
検出器(以下、TODASと略すことがある。)
と、クランクケース温度信号(以下、TCCと略
すことがある。)を送出するクランクケース温度
検出器(以下、TCCSと略すことがある。)と、
室内冷暖房指令出力を送出する室内温度検出器
(以下、STATと略すことがある。)と、さらに誤
動作指示検出器ならびに制御器とを有している。
この制御器は、上述したこれ等の温度検出器に接
続され、それ等より各出力を受けている。さらに
この制御器は、室内温度検出器を冷媒圧縮制御装
置に必要に応じて結線する回路結線装置を有して
いる。また、この制御器は、外気温度が所定値以
下であつてしかもクランクケース温度値とその外
気温度値との温度差がある所定量以下になつてい
ると、圧縮装置の動作を禁止状態とするように働
かせるものである。
温度差検出制御装置に関し、通常の冷媒圧縮装置
と、クランクケース加熱装置と、室外コイル(ユ
ニツト)と、室内コイル(ユニツト)と、上記圧
縮装置およびコイルに連結される冷媒配管と、さ
らに冷媒圧縮制御装置とからなる熱ポンプ冷凍装
置に適用するためのものである。特に、本検出制
御装置は、(室)外気温度信号(以下、TODAと
略すことがある。)を送出する室外(外気)温度
検出器(以下、TODASと略すことがある。)
と、クランクケース温度信号(以下、TCCと略
すことがある。)を送出するクランクケース温度
検出器(以下、TCCSと略すことがある。)と、
室内冷暖房指令出力を送出する室内温度検出器
(以下、STATと略すことがある。)と、さらに誤
動作指示検出器ならびに制御器とを有している。
この制御器は、上述したこれ等の温度検出器に接
続され、それ等より各出力を受けている。さらに
この制御器は、室内温度検出器を冷媒圧縮制御装
置に必要に応じて結線する回路結線装置を有して
いる。また、この制御器は、外気温度が所定値以
下であつてしかもクランクケース温度値とその外
気温度値との温度差がある所定量以下になつてい
ると、圧縮装置の動作を禁止状態とするように働
かせるものである。
以下、図面と共に本発明の最良の一実施例を説
明する。第1図に於いて、熱ポンプ冷凍装置は、
室内熱交換コイル10と、室外熱交換コイル12
と、冷媒圧縮装置すなわち圧縮機14と、適当な
電力源17で付勢される圧縮制御装置15とを有
している。さらに圧縮機14には、やはり電源1
7で付勢されるクランクケース加熱装置19が組
み付けられている。各コイルユニツト10および
12と圧縮機14とを連結するため冷媒配管装置
が施され、さらにこの配管装置は、制御器18を
持つ四方切換弁16と、膨張装置20と、さらに
適当な連結パイプ21乃至26を有している。こ
のような装置は、例えば米国特許第3170304号に
示すように、典型的な公知の従来技術である。周
知の通り、この冷凍装置は、室内サーモスタツト
からの冷房乃至暖房要求を感知すると、圧縮機1
4を動作させる様に機能する。例えば、室内暖房
時には、圧縮された温冷媒が四方切換弁16を経
て圧縮機14から室内コイル10に流れ、その熱
は室内空気の加熱に使われる。逆に、室内冷房時
には、温冷媒は四方切換弁16を経て圧縮機14
から室外コイル12に流れ、そこで冷媒は冷却さ
れて続いて室内に送られて冷房に使われる。
明する。第1図に於いて、熱ポンプ冷凍装置は、
室内熱交換コイル10と、室外熱交換コイル12
と、冷媒圧縮装置すなわち圧縮機14と、適当な
電力源17で付勢される圧縮制御装置15とを有
している。さらに圧縮機14には、やはり電源1
7で付勢されるクランクケース加熱装置19が組
み付けられている。各コイルユニツト10および
12と圧縮機14とを連結するため冷媒配管装置
が施され、さらにこの配管装置は、制御器18を
持つ四方切換弁16と、膨張装置20と、さらに
適当な連結パイプ21乃至26を有している。こ
のような装置は、例えば米国特許第3170304号に
示すように、典型的な公知の従来技術である。周
知の通り、この冷凍装置は、室内サーモスタツト
からの冷房乃至暖房要求を感知すると、圧縮機1
4を動作させる様に機能する。例えば、室内暖房
時には、圧縮された温冷媒が四方切換弁16を経
て圧縮機14から室内コイル10に流れ、その熱
は室内空気の加熱に使われる。逆に、室内冷房時
には、温冷媒は四方切換弁16を経て圧縮機14
から室外コイル12に流れ、そこで冷媒は冷却さ
れて続いて室内に送られて冷房に使われる。
第1図に示した圧縮機クランクケース温度検出
制御装置は、外気温度検出器31を有し、この出
力32は(室)外気温度TODAの指示出力信号
となる。このTODA32は、後述するようにマ
ルチプレクサ40の二入力の一方を構成してい
る。さらに本検出制御装置は、クランクケース温
度検出器34を有し、その出力35は圧縮機クラ
ンクケース温度TCCの指示出力信号となると共
に、マルチプレクサ40のもう一方の入力を形成
している。
制御装置は、外気温度検出器31を有し、この出
力32は(室)外気温度TODAの指示出力信号
となる。このTODA32は、後述するようにマ
ルチプレクサ40の二入力の一方を構成してい
る。さらに本検出制御装置は、クランクケース温
度検出器34を有し、その出力35は圧縮機クラ
ンクケース温度TCCの指示出力信号となると共
に、マルチプレクサ40のもう一方の入力を形成
している。
さらに、また本検出制御装置は、建物の室内温
度に応答する室内サーモスタツト42を有し、こ
の温度が熱ポンプ冷凍装置によつて制御されるこ
とになる。室内サーモスタツトすなわちSTAT4
2は四方切換弁16用の制御器18と結線された
第一出力43と、さらに一対の常閉接点46およ
び結線45を経て圧縮機14の制御装置15に結
線された第二出力44とを有している。接点46
は、マイクロ・プロセツサ50の附属部47内に
含まれている。このマイクロ・プロセツサ50お
よび附属部47は、後で詳しく記述する。
度に応答する室内サーモスタツト42を有し、こ
の温度が熱ポンプ冷凍装置によつて制御されるこ
とになる。室内サーモスタツトすなわちSTAT4
2は四方切換弁16用の制御器18と結線された
第一出力43と、さらに一対の常閉接点46およ
び結線45を経て圧縮機14の制御装置15に結
線された第二出力44とを有している。接点46
は、マイクロ・プロセツサ50の附属部47内に
含まれている。このマイクロ・プロセツサ50お
よび附属部47は、後で詳しく記述する。
冷暖房用サーモスタツトは、米国ハネウエル社
製の型番T872が使われ、第1図に示すように室
内サーモスタツト42として使用されている。こ
の型番T872は、冷暖房制御信号を供給すると共
に、複数の補助加熱装置を制御するためのスイツ
チ装置を備えたバイメタル駆動型水銀スイツチ型
のものである。周知のように、STAT42が制御
空間の冷房乃至暖房を指令すると、その制御信号
が出力43および44から供給され、制御信号4
3は、制御器18を介して四方切換弁16を適当
な方向に切換えて室内の冷房乃至暖房の切換を行
い、一方、制御信号44は、STAT42によつて
マイクロプロセツサ50に暖房もしくは冷房のい
ずれかの指令があつたことを伝える。さらにこの
制御信号44は、常閉接点46および結線45を
経て圧縮機14をリセツト状態すなわち“オフ”
の位置から動作状態すなわち“オン”位置に制御
する。制御信号44は、マイクロプロセツサ50
にも印加され、圧縮機14の動作要求があつたこ
とを指示させている。米国ハネウエル社の型番
T872サーモスタツトは、さらに誤動作指示器6
3および誤動作リセツト65とを有し、これ等は
後に詳述することになる。なお、第1図中、便宜
上これ等の構成部分42,63および65は、互
に隣接して図示したが、これは先に指摘した
T872に全て内蔵されているからである。
製の型番T872が使われ、第1図に示すように室
内サーモスタツト42として使用されている。こ
の型番T872は、冷暖房制御信号を供給すると共
に、複数の補助加熱装置を制御するためのスイツ
チ装置を備えたバイメタル駆動型水銀スイツチ型
のものである。周知のように、STAT42が制御
空間の冷房乃至暖房を指令すると、その制御信号
が出力43および44から供給され、制御信号4
3は、制御器18を介して四方切換弁16を適当
な方向に切換えて室内の冷房乃至暖房の切換を行
い、一方、制御信号44は、STAT42によつて
マイクロプロセツサ50に暖房もしくは冷房のい
ずれかの指令があつたことを伝える。さらにこの
制御信号44は、常閉接点46および結線45を
経て圧縮機14をリセツト状態すなわち“オフ”
の位置から動作状態すなわち“オン”位置に制御
する。制御信号44は、マイクロプロセツサ50
にも印加され、圧縮機14の動作要求があつたこ
とを指示させている。米国ハネウエル社の型番
T872サーモスタツトは、さらに誤動作指示器6
3および誤動作リセツト65とを有し、これ等は
後に詳述することになる。なお、第1図中、便宜
上これ等の構成部分42,63および65は、互
に隣接して図示したが、これは先に指摘した
T872に全て内蔵されているからである。
また、TODAS31およびTCCS34は、それ
ぞれ米国ハネウエル社製のプラチナ・フイルム抵
抗型温度検出器型番C800AおよびC800Dが使用さ
れている。また、第1図に示したヒート・ポン
プ・ユニツトすなわち、機器10,12,14,
15,16および19は、米国キヤリヤー社製で
あり、室外ユニツト型番38CQ033300および室内
ユニツト型番40AQ036300JRが使用してある。
ぞれ米国ハネウエル社製のプラチナ・フイルム抵
抗型温度検出器型番C800AおよびC800Dが使用さ
れている。また、第1図に示したヒート・ポン
プ・ユニツトすなわち、機器10,12,14,
15,16および19は、米国キヤリヤー社製で
あり、室外ユニツト型番38CQ033300および室内
ユニツト型番40AQ036300JRが使用してある。
上述のように、マルチプレクサ40には、結線
32および35からそれぞれTODAおよびTCC
のアナログ信号が印加されている。マルチプレク
サ40の動作は、アナログの二入力信号の一方ま
たは、他方をマイクロプロセツサ50から導線5
2を介してマルチプレクサ40に加えられる制御
信号の状態に基づき、出力53に供給するもので
ある。すなわち、このマイクロプロセツサ50
は、二つの入力信号のどちらを出力53に供給す
るかを指令する制御信号をマルチプレクサ40に
供給している。出力53は、通常のアナログ・デ
ジタル変換器(以下“A/D”と略すことがあ
る。)54の入力として印加され、これより更に
その出力55を介してマイクロプロセツサ50の
二つ目の入力として加えられる。またこのA/D
54は、マイクロプロセツサ50からの制御指令
を受けるため入力56を有している。A/D54
の出力55は、入力信号53でのアナログ指示信
号から変換されたデジタル信号となつている。
32および35からそれぞれTODAおよびTCC
のアナログ信号が印加されている。マルチプレク
サ40の動作は、アナログの二入力信号の一方ま
たは、他方をマイクロプロセツサ50から導線5
2を介してマルチプレクサ40に加えられる制御
信号の状態に基づき、出力53に供給するもので
ある。すなわち、このマイクロプロセツサ50
は、二つの入力信号のどちらを出力53に供給す
るかを指令する制御信号をマルチプレクサ40に
供給している。出力53は、通常のアナログ・デ
ジタル変換器(以下“A/D”と略すことがあ
る。)54の入力として印加され、これより更に
その出力55を介してマイクロプロセツサ50の
二つ目の入力として加えられる。またこのA/D
54は、マイクロプロセツサ50からの制御指令
を受けるため入力56を有している。A/D54
の出力55は、入力信号53でのアナログ指示信
号から変換されたデジタル信号となつている。
マイクロプロセツサ50は、さらに誤動作指示
器63に接続されている出力信号線62を有して
いる。上述のT872では、誤動作指示器63は、
警報灯、又はその他の視覚、聴覚による報知器で
も良い。さらにこの指示器63には、例えばスイ
ツチの様な適当なリセツト装置65が付加され、
そこよりマイクロプロセツサ50に第三の信号線
を形成している。
器63に接続されている出力信号線62を有して
いる。上述のT872では、誤動作指示器63は、
警報灯、又はその他の視覚、聴覚による報知器で
も良い。さらにこの指示器63には、例えばスイ
ツチの様な適当なリセツト装置65が付加され、
そこよりマイクロプロセツサ50に第三の信号線
を形成している。
第1図に示す構成機器として使われているマイ
クロプロセツサには、米国インテル社製の型番
8049が選ばれており、また第1図のブロツク54
で示したアナログ・デジタル変換器には、米国テ
キサス・インストラメント社製の型番TL505C
(TI社説明書DL−S12580を参照)が使用され、
さらにマルチプレクサとしては、米国モトロラ社
製の型番MC14051BPが使われている。
クロプロセツサには、米国インテル社製の型番
8049が選ばれており、また第1図のブロツク54
で示したアナログ・デジタル変換器には、米国テ
キサス・インストラメント社製の型番TL505C
(TI社説明書DL−S12580を参照)が使用され、
さらにマルチプレクサとしては、米国モトロラ社
製の型番MC14051BPが使われている。
第1図に示した結線および配管は、各機器の指
命を伝える電気配線もしくは、パイプ類で代表し
ておいたが、これは、この分野の当業者ならば理
解し得るものであり、場合によつて別の機器を、
ここに使用した特定の機器で示したように結線し
ても良い。
命を伝える電気配線もしくは、パイプ類で代表し
ておいたが、これは、この分野の当業者ならば理
解し得るものであり、場合によつて別の機器を、
ここに使用した特定の機器で示したように結線し
ても良い。
次に、第1図に示した本検出制御装置の動作を
述べることにするが、この動作は、第2図に示す
フローチヤートを参照すると良く理解できる。第
2図中、参照符号101は、開始点「システム電
源印加」を示し、ヒートポンプ装置が電源付勢さ
れた状態になること、すなわち、圧縮制御装置1
5およびクランクケース加熱装置19に、電源1
7が印加され、同様に電力供給が必要な他の機器
にも適宜所定電力が印加されたことを意味してい
る。本制御系は、まず接合部102を経て
「TODASA/Dに接続せよ」の処理ブロツク10
3に進み、ここでTODA出力信号32がマルチ
プレクサ40を経て、A/D変換器54に印加さ
れる。このブロツク103からの流れは
「TODAを測定せよ」の処理ブロツク104に進
み、さらに次の「TCCSをA/Dに接続せよ」の
処理ブロツク105を経て、「TCCを測定せよ」
の処理ブロツク106に進む。これ等の各ブロツ
ク103,104,105および106にて、
TODAおよびTCCの温度測定が、上述したマル
チプレクサ40、A/D変換器54およびマイク
ロプロセツサ50を使つて集中的に実行される。
述べることにするが、この動作は、第2図に示す
フローチヤートを参照すると良く理解できる。第
2図中、参照符号101は、開始点「システム電
源印加」を示し、ヒートポンプ装置が電源付勢さ
れた状態になること、すなわち、圧縮制御装置1
5およびクランクケース加熱装置19に、電源1
7が印加され、同様に電力供給が必要な他の機器
にも適宜所定電力が印加されたことを意味してい
る。本制御系は、まず接合部102を経て
「TODASA/Dに接続せよ」の処理ブロツク10
3に進み、ここでTODA出力信号32がマルチ
プレクサ40を経て、A/D変換器54に印加さ
れる。このブロツク103からの流れは
「TODAを測定せよ」の処理ブロツク104に進
み、さらに次の「TCCSをA/Dに接続せよ」の
処理ブロツク105を経て、「TCCを測定せよ」
の処理ブロツク106に進む。これ等の各ブロツ
ク103,104,105および106にて、
TODAおよびTCCの温度測定が、上述したマル
チプレクサ40、A/D変換器54およびマイク
ロプロセツサ50を使つて集中的に実行される。
ブロツク106の流れは、更に次の「TODA
はTREF.より大きいか?」を意味する「TODA
>TREF.?」の論理判断ブロツク107に進
む。ここから“YES”応答108または“NO”
応答109が出される。TREF.とは、TODAと
比較すべき基準温度すなわち、設定点温度のこと
であり、冷媒がクランクケース内もしくは室外コ
イル内で通常凝縮しないような、すなわちクラン
クケースおよび室外コイル内で、冷媒がガス状態
保ち、代わりにクーラー室内コイル内で冷媒が凝
縮する程度の高い温度に設定してある。基準度T
REF.の代表的な値は、80〓である。TODAがT
REF.より大きいならば、冷媒がクランクケース
の潤滑油と混合するような問題が発生する余地は
無い。そこで、ブロツク107からの“YES”
応答108は、接合部120を経て「圧縮機を動
作可能状態に設定せよ」の処理ブロツク121に
進み、つづいて、この流れは、「誤動作指示器を
ターンオフせよ」の処理ブロツク122に流れ、
さらにこの流れは、「休止」の処理ブロツク12
3に進む。そのブロツク123からの流れは、接
合部124を経て、「圧縮機は運転中か?」の論
理判断ブロツク125に至る。この判断ブロツク
125は、“YES”応答126および“NO”応
答127を有し、“YES”応答126があると再
び接合部124を介してこのブロツク125に戻
り閉ループを形成し、“NO”応答127が出され
ると圧縮機が運転してないことを示す。
はTREF.より大きいか?」を意味する「TODA
>TREF.?」の論理判断ブロツク107に進
む。ここから“YES”応答108または“NO”
応答109が出される。TREF.とは、TODAと
比較すべき基準温度すなわち、設定点温度のこと
であり、冷媒がクランクケース内もしくは室外コ
イル内で通常凝縮しないような、すなわちクラン
クケースおよび室外コイル内で、冷媒がガス状態
保ち、代わりにクーラー室内コイル内で冷媒が凝
縮する程度の高い温度に設定してある。基準度T
REF.の代表的な値は、80〓である。TODAがT
REF.より大きいならば、冷媒がクランクケース
の潤滑油と混合するような問題が発生する余地は
無い。そこで、ブロツク107からの“YES”
応答108は、接合部120を経て「圧縮機を動
作可能状態に設定せよ」の処理ブロツク121に
進み、つづいて、この流れは、「誤動作指示器を
ターンオフせよ」の処理ブロツク122に流れ、
さらにこの流れは、「休止」の処理ブロツク12
3に進む。そのブロツク123からの流れは、接
合部124を経て、「圧縮機は運転中か?」の論
理判断ブロツク125に至る。この判断ブロツク
125は、“YES”応答126および“NO”応
答127を有し、“YES”応答126があると再
び接合部124を介してこのブロツク125に戻
り閉ループを形成し、“NO”応答127が出され
ると圧縮機が運転してないことを示す。
さて、判断ブロツク107からの“YES”応
答108は、問題発生の余地のないことを示し、
正常動作運転に相当し、ブロツク121で圧縮機
を動作可能状態とし、ブロツク122が誤動作指
示器63をターンオフさせることを示す。さらに
ブロツク123の「休止」とは、本制御系が、圧
縮機クランクケース温度に問題点があるか否かを
判断するのに周期的動作すなわち、周期的にリサ
イクリングしていることを意味しており、単位時
間当り120サイクルの周期(すなわち周波数)が
適当である。続いて、ブロツク123から接合部
124を経て、判断ブロツク125へ進んだ流れ
は、“YES”または“NO”応答のいずれかを判
断され、“YES”応答126が出されると、接合
部124を経て同じブロツク125に戻つて閉ル
ープを形成する。さらに“NO”応答127が出
されると判断ブロツク107でのチエツクを再度
行うために接合部102に流れを戻している。
答108は、問題発生の余地のないことを示し、
正常動作運転に相当し、ブロツク121で圧縮機
を動作可能状態とし、ブロツク122が誤動作指
示器63をターンオフさせることを示す。さらに
ブロツク123の「休止」とは、本制御系が、圧
縮機クランクケース温度に問題点があるか否かを
判断するのに周期的動作すなわち、周期的にリサ
イクリングしていることを意味しており、単位時
間当り120サイクルの周期(すなわち周波数)が
適当である。続いて、ブロツク123から接合部
124を経て、判断ブロツク125へ進んだ流れ
は、“YES”または“NO”応答のいずれかを判
断され、“YES”応答126が出されると、接合
部124を経て同じブロツク125に戻つて閉ル
ープを形成する。さらに“NO”応答127が出
されると判断ブロツク107でのチエツクを再度
行うために接合部102に流れを戻している。
TODAがTREF.より大きくないときには、判
断ブロツク107から、「TCCとTODAとの差△
Tは△TMINより大きいか?」を意味する「TCC
−TODA>△TMIN?」の論理判断ブロツク13
0に進み、“NO”応答131ないし“YES”応
答132の判断信号を出す。この判断ブロツク1
30は、(i)圧縮機クランクケース温度TCCおよ
び外気温度TODA間の度差△Tと、(ii)所定量の
△TMINとの間で、比較を行つている。この温度
差△Tが△TMINより大きいと、安全運転状態す
なわち、クランクケース温度が外気温度に比して
十分高くなつていることを示すことになり、クラ
ンクケース内で油と混合してしまう恐れのある冷
媒を気化し去るためクランクケース加熱装置が十
分な期間動作していたことの確認が行われる。こ
のような“安全運転”状態になつているとこの
“YES”応答132を接合部120を介して処理
ブロツク121に送り、前述と同じ動作を行わせ
る。ここでは、△TMINの値は、TODAが55〓以
下であるときは、10〓に設定するのが最適である
ことが見つけられており、また、TODAが55〓
以上であると6〓に設定してある。然し乍ら、ク
ランクケース温度が高くなつてないと、判断ブロ
ツク130から出る“NO”応答131は、「圧縮
機動作禁止状態に設定せよ」の処理ブロツク13
3に進み、さらにその流れは、次の「誤動作指示
器をオンせよ」の処理ブロツク134に至り、続
いてこの流れは、信号線135を介して接合部1
02に戻る。そのため、もしクランクケース温度
TCCが外気温度TODAに比して低くすぎると、
先に述べたように甚大な故障が発生する余地があ
ることを示すことになるので、そこでの“NO”
応答131は、次の二つの動作を行わせるに至
る。すなわち、第一に、ブロツク133で示すよ
うにマイクロプロセツサ50が第1図に示す接点
46を開成させて、STAT42からの圧縮機14
の動作指令信号を阻止することによつて圧縮機動
作を停止させるものであり、第二に、ブロツク1
34で示すように“NO”応答が誤動作指示器6
3を付勢するものである。ブロツク134の流れ
135は、接合部102に戻つて閉ループを形成
してチエツクを繰り返えすようになつており、判
断ブロツク130からの応答が“NO”応答13
1を続づけるかぎり、圧縮機動作は禁止されしか
も誤動作指示器63が付勢される。この機器に関
する知識が有る人が、誤動作指示器63が動作中
であることを知ると、機器の調整作業を採ること
になり、例えば、クランクケース加熱装置の動作
時間を十分な時間に変更したりする。その結果、
当然に、クランクケース温度は順当な値に増し、
ブロツク130からの出力は、“YES”応答13
2に変り、続いて接合部120からブロツク12
1に進み、圧縮機動作可能状態に設定され、誤動
作指示器63を消勢する。一方、誤動作指示器6
3で引き続き更に誤動作指示があると、当然にサ
ービスマンによる保守点検を要し、その指示の原
因を調べ対策を採れるものである。
断ブロツク107から、「TCCとTODAとの差△
Tは△TMINより大きいか?」を意味する「TCC
−TODA>△TMIN?」の論理判断ブロツク13
0に進み、“NO”応答131ないし“YES”応
答132の判断信号を出す。この判断ブロツク1
30は、(i)圧縮機クランクケース温度TCCおよ
び外気温度TODA間の度差△Tと、(ii)所定量の
△TMINとの間で、比較を行つている。この温度
差△Tが△TMINより大きいと、安全運転状態す
なわち、クランクケース温度が外気温度に比して
十分高くなつていることを示すことになり、クラ
ンクケース内で油と混合してしまう恐れのある冷
媒を気化し去るためクランクケース加熱装置が十
分な期間動作していたことの確認が行われる。こ
のような“安全運転”状態になつているとこの
“YES”応答132を接合部120を介して処理
ブロツク121に送り、前述と同じ動作を行わせ
る。ここでは、△TMINの値は、TODAが55〓以
下であるときは、10〓に設定するのが最適である
ことが見つけられており、また、TODAが55〓
以上であると6〓に設定してある。然し乍ら、ク
ランクケース温度が高くなつてないと、判断ブロ
ツク130から出る“NO”応答131は、「圧縮
機動作禁止状態に設定せよ」の処理ブロツク13
3に進み、さらにその流れは、次の「誤動作指示
器をオンせよ」の処理ブロツク134に至り、続
いてこの流れは、信号線135を介して接合部1
02に戻る。そのため、もしクランクケース温度
TCCが外気温度TODAに比して低くすぎると、
先に述べたように甚大な故障が発生する余地があ
ることを示すことになるので、そこでの“NO”
応答131は、次の二つの動作を行わせるに至
る。すなわち、第一に、ブロツク133で示すよ
うにマイクロプロセツサ50が第1図に示す接点
46を開成させて、STAT42からの圧縮機14
の動作指令信号を阻止することによつて圧縮機動
作を停止させるものであり、第二に、ブロツク1
34で示すように“NO”応答が誤動作指示器6
3を付勢するものである。ブロツク134の流れ
135は、接合部102に戻つて閉ループを形成
してチエツクを繰り返えすようになつており、判
断ブロツク130からの応答が“NO”応答13
1を続づけるかぎり、圧縮機動作は禁止されしか
も誤動作指示器63が付勢される。この機器に関
する知識が有る人が、誤動作指示器63が動作中
であることを知ると、機器の調整作業を採ること
になり、例えば、クランクケース加熱装置の動作
時間を十分な時間に変更したりする。その結果、
当然に、クランクケース温度は順当な値に増し、
ブロツク130からの出力は、“YES”応答13
2に変り、続いて接合部120からブロツク12
1に進み、圧縮機動作可能状態に設定され、誤動
作指示器63を消勢する。一方、誤動作指示器6
3で引き続き更に誤動作指示があると、当然にサ
ービスマンによる保守点検を要し、その指示の原
因を調べ対策を採れるものである。
上述のように、本発明を実施するのに、米国イ
ンテル社型番8049マイクロプロセツサを用いた
が、米国カルフアルニア州95051サンタ・クララ
のインテル社の1978年著作権のマニユアルである
“INTELR MCS−48TM Family of Single Chip.
Microcomputers−−User´s Manual”が参考資料
になるでしよう。
ンテル社型番8049マイクロプロセツサを用いた
が、米国カルフアルニア州95051サンタ・クララ
のインテル社の1978年著作権のマニユアルである
“INTELR MCS−48TM Family of Single Chip.
Microcomputers−−User´s Manual”が参考資料
になるでしよう。
以上のように、本発明の熱ポンプ冷凍装置用の
圧縮機クランクケース温度差制御装置によれば、
クランクケースの異常低温を検出することによ
り、冷媒と圧縮機潤滑油との相互関係に異常があ
るが否かをチエツクでき、異常状態での運転続行
による機器損傷を防止できる利点がある。
圧縮機クランクケース温度差制御装置によれば、
クランクケースの異常低温を検出することによ
り、冷媒と圧縮機潤滑油との相互関係に異常があ
るが否かをチエツクでき、異常状態での運転続行
による機器損傷を防止できる利点がある。
第1図は、本発明の一実施例装置である圧縮機
クランクケース温度差制御装置のブロツク図を、
さらに、第2図は、第1図に示す同実施例装置の
制御フローチヤートすなわち流れ図を示してい
る。図中、 10……室内熱交換器(又は室内コイル)、1
2……室外熱交換器(又は室外コイル)、14…
…圧縮機、15……制御装置、16……四方切換
弁、17……電源、18……制御器、19……ク
ランクケース加熱装置、20……膨張装置、2
1,22,24,25および26……配管、31
……室外外気温度検出器又はTODAS、34……
圧縮機クランクケース温度検出器又はTCCS、4
0……マルチプレクサ、42……室内サーモスタ
ツト又はSTAT、47……附属制御器、50……
マイクロプロセツサ、54……アナログ・デジタ
ル変換器又はA/D、63……誤動作指示器、6
5……誤動作リセツト。
クランクケース温度差制御装置のブロツク図を、
さらに、第2図は、第1図に示す同実施例装置の
制御フローチヤートすなわち流れ図を示してい
る。図中、 10……室内熱交換器(又は室内コイル)、1
2……室外熱交換器(又は室外コイル)、14…
…圧縮機、15……制御装置、16……四方切換
弁、17……電源、18……制御器、19……ク
ランクケース加熱装置、20……膨張装置、2
1,22,24,25および26……配管、31
……室外外気温度検出器又はTODAS、34……
圧縮機クランクケース温度検出器又はTCCS、4
0……マルチプレクサ、42……室内サーモスタ
ツト又はSTAT、47……附属制御器、50……
マイクロプロセツサ、54……アナログ・デジタ
ル変換器又はA/D、63……誤動作指示器、6
5……誤動作リセツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クランクケース加熱装置を有する冷媒圧縮装
置と、冷媒圧縮制御装置と、室内および室外コイ
ルと、さらにこのコイルおよび上記冷媒圧縮装置
を連結する冷媒配管とからなる熱ポンプ冷凍装置
の圧縮機クランクケース温度差制御装置におい
て、室外気温度検出器と、上記圧縮装置のクラン
クケース温度検出器と、室内の冷房または暖房指
令を行う室内温度検出器と、上記室外、室内およ
びクランクケース温度検出器に接続される制御器
とを備え、上記制御器は、上記室外気温度と第1
の所定温度とを比較する第1比較手段と、上記圧
縮機クランクケース温度と室外気温度との温度差
を、第2の所定温度と比較する第2比較手段と、
上記室内温度検出器からの指令信号の上記冷媒圧
縮制御装置への伝達を制御して上記圧縮装置を動
作可能状態または動作禁止状態にする制御手段と
からなり、上記制御手段は上記第1比較手段によ
る比較結果が、室外気温度>第1の所定温度のと
き上記圧縮装置を動作可能状態とし、第1比較手
段による比較結果が室外気温度<第1の所定温度
のときには、さらに上記第2比較手段の比較結果
が圧縮機クランクケース温度−室外気温度>第2
の所定温度のとき上記圧縮装置を動作可能状態と
し、圧縮機クランクケース温度−室外気温度<第
2の所定温度のときは上記圧縮装置を動作禁止状
態とすることを特徴とする圧縮機クランクケース
温度差制御装置。 2 特許請求の範囲第1項において、制御手段は
室内温度検出器からの圧縮装置の動作を要求する
信号を圧縮装置に伝達するための常閉接点を有
し、この常閉接点を開成することにより、前記圧
縮装置の動作を禁止することを特徴とする圧縮機
クランクケース温度差制御装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/000,868 US4236379A (en) | 1979-01-04 | 1979-01-04 | Heat pump compressor crankcase low differential temperature detection and control system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5592867A JPS5592867A (en) | 1980-07-14 |
| JPS6250735B2 true JPS6250735B2 (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=21693365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16491279A Granted JPS5592867A (en) | 1979-01-04 | 1979-12-20 | Temperature difference controller for compressor crankcase |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4236379A (ja) |
| JP (1) | JPS5592867A (ja) |
| CA (1) | CA1126364A (ja) |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4301660A (en) * | 1980-02-11 | 1981-11-24 | Honeywell Inc. | Heat pump system compressor fault detector |
| US4526513A (en) * | 1980-07-18 | 1985-07-02 | Acco Industries Inc. | Method and apparatus for control of pipeline compressors |
| US4444017A (en) * | 1982-03-29 | 1984-04-24 | Carrier Corporation | Method and apparatus for controlling the operation of a compressor crankcase heater |
| JPS60251353A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-12 | 株式会社東芝 | 空気調和機の運転制御方法 |
| US4888957A (en) * | 1985-09-18 | 1989-12-26 | Rheem Manufacturing Company | System and method for refrigeration and heating |
| US5054995A (en) * | 1989-11-06 | 1991-10-08 | Ingersoll-Rand Company | Apparatus for controlling a fluid compression system |
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| US20080216494A1 (en) | 2006-09-07 | 2008-09-11 | Pham Hung M | Compressor data module |
| US20090037142A1 (en) | 2007-07-30 | 2009-02-05 | Lawrence Kates | Portable method and apparatus for monitoring refrigerant-cycle systems |
| US8393169B2 (en) | 2007-09-19 | 2013-03-12 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Refrigeration monitoring system and method |
| US9140728B2 (en) | 2007-11-02 | 2015-09-22 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor sensor module |
| US8160827B2 (en) | 2007-11-02 | 2012-04-17 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor sensor module |
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