JPS6250908B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6250908B2
JPS6250908B2 JP55037552A JP3755280A JPS6250908B2 JP S6250908 B2 JPS6250908 B2 JP S6250908B2 JP 55037552 A JP55037552 A JP 55037552A JP 3755280 A JP3755280 A JP 3755280A JP S6250908 B2 JPS6250908 B2 JP S6250908B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
position signal
servo
head
servo head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55037552A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56134361A (en
Inventor
Toshiaki Hatsutori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP3755280A priority Critical patent/JPS56134361A/ja
Publication of JPS56134361A publication Critical patent/JPS56134361A/ja
Publication of JPS6250908B2 publication Critical patent/JPS6250908B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/08Track changing or selecting during transducing operation
    • G11B21/081Access to indexed tracks or parts of continuous track
    • G11B21/083Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
    • G11B21/085Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs with track following of accessed part

Landscapes

  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は磁気デイスク装置に関し、特に、磁気
デイスク上に記録されたサーボ情報を利用して磁
気ヘツドの位置を示す位置信号を作成する回路に
関する。 磁気ヘツドを目標トラツクに追従させるための
位置サーボ系と、磁気ヘツドを最適な速度で目標
トラツクに近づけるための速度サーボ系とを備え
た磁気デイスク装置は、よく知られている。その
ような磁気デイスク装置では、磁気ヘツドの位置
を示す位置信号および磁気ヘツドの移動速度を示
す速度信号を作成することが必要である。位置信
号は、通常、磁気デイスク上に記録されたサーボ
情報を利用して作成される。サーボ情報の代表的
従来側としては、特公昭47−32012号公報に記載
されたダイビツト・パターン(Dibit Pattern)、
特公昭51−34726号公報に記載されたトライビツ
ト・パターン(Tribit Pattern)およびダイビツ
ト・パターンを改良して開発されたモデイフアイ
ド・ダイビツト・パターン(Modified Dibit
Patterern)などが挙げられる。 一方、速度信号は専用の速度センサによつて作
成される場合と、位置信号を微分することによつ
て作成される場合とがある。後者の方法は、高価
な速度センサを必要としないため、前者の方法よ
り好ましい。ところが、位置信号が前述したダイ
ビツト・パターン、トライビツト・パターンある
いはモデイフアイド・ダイビツト・パターンを利
用して作成されたものである場合、その位置信号
を微分することによつて作成された速度信号は、
磁気ヘツド移動速度の絶対値しか示さない。した
がつて、その速度信号を観察しても磁気ヘツドの
移動方向を知ることはできない。 特開昭54−119215号公報には、そのような不都
合を解消するための改良されたサーボ情報(以
下、2相サーボ情報と称す)が開示されている。
また、同公報には2相サーボ情報を利用して位置
信号を作成する位置信号作成回路も開示されてい
る。その回路によつて作成された位置信号を微分
すると、磁気ヘツドの移動方向に応じて極性の替
わる本来の意味での速度信号が得られる。ところ
が、その回路を用いる場合には、サーボ・トラツ
クの密度をデータ・トラツクの密度の2倍にする
必要が生じる。そのため、サーボ情報の書き込み
が難かしくなり、データ・トラツクの密度を十分
に高めることができなくなる。 さらに、従来の位置信号作成回路で得られる位
置信号には、かなり大きな歪が含まれていた。そ
のため、その位置信号を微分しても十分に正確な
速度信号を得ることはできなかつた。 本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
のである。それゆえ、本発明の目的は、2相サー
ボ情報を利用するにもかかわらず、データ・トラ
ツクの密度をサーボ・トラツクの密度と等しくす
ることができる磁気デイスク装置用位置信号作成
回路を提供することにある。本発明の他の目的
は、微分することによつて磁気ヘツドの移動方向
に応じて極性が替わる速度信号に変換され得る位
置信号を作成する位置信号作成回路を提供するこ
とにある。本発明の更に他の目的は、歪の少ない
位置信号を作成する位置信号作成回路を提供する
ことにある。 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。第1図は、2相サーボ情報の一例を示もので
ある。図中、符号10は磁気デイスクを示してい
る。この磁気デイスク10は矢印11の方向に回
転している。また、その表面にはたとえば12本の
同心円状サーボ・トラツク101〜112が設け
られている。各サーボ・トラツク101〜112
は同じトラツク幅を有しており、デイスク10の
外周側から内周側に向けて、符号の順に配設され
ている。図示されているように、各トラツク10
1〜112はそれぞれ複数の領域に分割されてい
る。各領域は、各領域中に描かれた矢印の方向に
磁化されている。同一トラツク上の隣接する2つ
の領域は、互いに反対の方向に磁化されている。
したがつて、領域の境界線上には磁化反転が存在
する。説明の都合上、矢印の尾端間に存在する磁
化反転の極性は正であり、矢印の先端間に存在す
る磁化反転の極性は負であるものと定める。4ト
ラツクおきに同じ種類のトラツクが配設されてい
ること、および、同じ種類の磁化反転がトラツク
に沿つて周期的に配設されていることに注意され
たい。すなわち、第1図に示されたサーボ情報
は、一点鎖線で示されたサーボ情報セルUの繰り
返しによつて形成されている。 第1図には、このようなサーボ情報を読み出す
ための磁気ヘツドすなわちサーボ・ヘツド20が
併せて描かれている。このサーボ・ヘツド20の
コア幅は、サーボ・トラツク101〜112のト
ラツク幅のほぼ2倍である。また、サーボ・ヘツ
ド20は図示せぬキヤリツジに取り付けられてい
て、デイスク10の半径方向に移動可能である。
なお、このキヤリツジには、たとえばデイスク1
0の裏面と対向するリード/ライト・ヘツド(図
示せず)が取り付けられている。リード/ライ
ト・ヘツドのコア幅は、サーボ・ヘツド20のコ
ア幅の約半分である。 第2図は、第1図に示されたサーボ情報セルU
の拡大図である。ただし、サーボ・トラツクの曲
率は無視して描かれている。また、隣接する2つ
のサーボ情報セルU′およびU″の一部が併せて描
かれている。図示されているように、サーボ情報
セルUは、4本のサーボ・トラツクTi(i=
0,1,2,3)並びに32個の磁化反転C 、C
、D 、D 、R jkおよびR jk(j=
0,1,2,
3:k=0,1)を含んでいる。磁化反転C
およびR jkは正の磁化反転であり、磁化反転
、D およびR jkは負の磁化反転である。
これ
らのサーボ・トラツクおよび磁化反転は、次の規
則に従つて配設されている。 規則 1 トラツクTpはトラツクTp+1に隣接する。 規則 2 磁化反転C 、C 、D およびD は、ト
ラツク
p上に存在する。 規則 3 磁化反転R jkおよびR jkは、トラツクTp+q(
npd4

上に存在する。ただし、p+q(mod4)は表1
に示された4を法とする加算を表わす。
【表】 規則 4 磁化反転C 、C 、D 、およびD は、
それぞ
れ磁化反転C 、C 、D およびD (q≠
p)と
同じ半径線上に存在する。 規則 5 磁化反転R pqおよびR pqは、それぞれ磁化反

prおよびR pr(r≠q)と同じ半径線上に存

する。 規則 6 磁化反転R prおよびR prは、それぞれ磁化反

qrおよびR qr(p≠q)とは異なる半径線上

存在する。 さて、第1図および第2図において磁気デイス
ク10が回転すると、すべての磁化反転は矢印1
1の方向に移動する。正の磁化反転がサーボ・ヘ
ツド20を横切ると、サーボ・ヘツド20の出力
信号中に正のパルスが出現する。また、負の磁化
反転がサーボ・ヘツド20を横切ると、サーボ・
ヘツド20の出力信号中に負のパルスが出現す
る。第3図a〜hは、それぞれサーボ・ヘツド2
0の中心が第2図に符号a〜hで示された8つの
異なる位置に位置付けられているときのサーボ・
ヘツド20の出力信号の波形を示している。 たとえば、サーボ・ヘツド20の中心が第2図
において符号eで示された位置すなわちトラツク
T1とT2の境界上に位置付けられているときのサ
ーボ・ヘツド20の出力信号の波形は第3図eに
示されている。このことき、サーボ・ヘツド20
はトラツクT1およびT2と完全に重なり合つてい
る。なぜらな、サーボ・ヘツド20のコア幅はト
ラツク幅の2倍だからである。時刻t1において2
つの磁化反転C およびC が同時にサーボ・ヘツ
ド20を横切ると、第3図eに示されたサーボ・
ヘツド20の出力信号中に正のパルス41が出現
する。次いで時刻t2に磁化反転C およびC が負
のパルス51を発生させる。同様にして、時刻t3
には磁化反転D およびD が正パルス42を発生
させ、時刻t4には磁化反転D およびD が負のパ
ルス52を発生させる。これらのパルス41,4
2,51および52はすべて2つの同極性の磁化
反転が同時にサーボ・ヘツド20を横切ることに
よつて発生させられる。したがつて、それらのパ
ルス41,42,51および52の波高の絶対値
は同一の値である。説明の都合上、以後この値を
“X”で示す。 時刻t5には磁化反転R 01がサーボ・ヘツド20
を横切る。その結果、正のパルス43が発生す
る。次いで、時刻t6に磁化反転R 01が負のパルス
53を発生させる。同様にして、時刻t7には磁化
反転R 20が正のパルス44を発生させ、時刻t8
は磁化反転R 20が負のパルス54を発生させる。
これらのパルス43,44,53および54は単
一の磁化反転がサーボ・ヘツド20を横切ること
によつて発生させられる。したがつて、それらの
パルス43,44,53および54の波高の絶対
値は同一の値“1/2X”である。 時刻t9に磁化反転R 10およびR 11が同時にサ

ボ・ヘツド20を横切ると、正のパルス45が発
生する。次いで時刻t10に磁化反転R 10およびR
11

が負のパルス55を発生させる。これらのパルス
45および55は、2つの同極性の磁化反転が同
時にサーボ・ヘツド20を横切ることによつて発
生させられる。しかしながら、それらのパルス4
5および55の波高の絶対値は前述した値“X”
ではなく、それより若干小さい値“Y”である。
パルス41,42,51および52の波高の絶対
値“X”とパルス45および55の波高の絶対値
“Y”との間に差が生じる理由は、パルス41,
42,51および52が発生するときにはトラツ
クT0およびT3にも磁化反転が存在するのに対し
パルス45および55が発生するときにはトラツ
クT0およびT3に磁化反転が存在しないためであ
る。すなわち、サーボ・ヘツド20の近傍を通過
するトラツクT0およびT3上の磁化反転もわずか
ではあるがサーボ・ヘツド20の出力信号波形に
影響を与えるのである。 同様な理由で、時刻t11に磁化反転R 31およびR
30がサーボ・ヘツド20の近傍を通過すると、微
小な正のパルス46が発生する。また、時刻t12
には磁化反転R 31およびR 30が微小な負のパル

56を発生させる。これらのパルスの波高の絶対
値は微小値“Z”である。上述したパルス41,
42,43,44,45,46,51,52,5
3,54,55および56は、サーボ・ヘツド2
0が位置eにある限り繰り返し発生することに注
意されたい。 別の例として、サーボ・ヘツド20の中心が第
2図に符号fで示された位置すなわちトラツク
T2の中央に位置付けられたときのサーボ・ヘツ
ド20の出力信号が第3図fに示されている。こ
のとき、サーボ・ヘツド20はトラツクT2と完
全に重なり合つており、また、トラツクT1およ
びT3とは半分だけ重なり合つている。時刻t1にお
いて3つの磁化反転C ,C およびC が同時

サーボ・ヘツド20を横切ると、第3図fに示さ
れたサーボ・ヘツド20の出力信号中に正のパル
ス41が出現する。次いで、時刻t2に3つの磁化
反転C ,C およびC が負のパルス51を発

させる。同様にして、時刻t3には磁化反転D
およびD が正のパルス42を発生させ、時刻
t4には磁化反転D ,D およびD が負のパル

52を発生させる。これらのパルス41,42,
51および52はすべて3つの同極性の磁化反転
が同時にサーボ・ヘツド20を横切ることによつ
て発生させられる。しかしながら、サーボ・ヘツ
ド20のコア幅は2トラツク分しかないので、そ
れらのパルス41,42,51および52の波高
の絶対値は同一の値“X”である。 時刻t5には磁化反転R 01がサーボ・ヘツド20
を横切る。その結果、正のパルス43が発生す
る。次いで、時刻t6に磁化反転R 01が負のパルス
53を発生させる。これらのパルス43および5
3は、サーボ・ヘツド20と半分だけ重なり合つ
たトラツクT1上の単一の磁化反転によつて発生
させられる。したがつて、それらのパルス43お
よび53の波高の絶対値は同一の値“約1/4X”で ある。 時刻t7に磁化反転R 20およびR 21が同時にサ

ボ・ヘツド20を横切ると、正のパルス44が発
生する。次いで、時刻t8に磁化反転R 20およびR
21が負のパルス54を発生させる。同様にして、
時刻t9には磁化反転R 10およびR 11が正のパル

45を発生させ、時刻t10には磁化反転R 10が負の
パルス55を発生させる。これらのパルス44,
45,54および55はすべて2つの同極性の磁
化反転が同時にサーボ・ヘツド20を横切ること
によつて発生させられる。しかしながら、片方の
磁化反転はサーボ・ヘツド20と半分しか重なり
合つていないトラツク上に存在するため、それら
のパルス44,45,54および55の波高の絶
対値は同一の値“約3/4X”である。 時刻t11には磁化反転R 30がサーボ・ヘツド20
を横切る。その結果、正のパルス46が発生す
る。次いで、時刻t12に磁化反転R 30が負のパルス
56を発生させる。これらのパルス46および5
6は、サーボ・ヘツド20と半分だけ重なり合つ
たトラツクT3上の単一の磁化反転によつて発生
させられる。したがつて、それらのパルス46お
よび56の波高の絶対値は同一の値“約1/4X”で ある。上述のパルス41,42,43,44,4
5,46,51,52,53,54,55および
56は、サーボ・ヘツド20が位置fにある限
り、繰り返し発生することに注意されたい。 同様な原理によつて、サーボ・ヘツド20の中
心が位置a,b,c,d,gあるいはhに位置付
けられたときは、それぞれ第3図a,b,c,
d,gあるいはhに示された波形が得られる。第
3図a〜hを参照すると、パルス41,42,5
1および52の波高の絶対値は、サーボ・ヘツド
20がどのような位置にあつても一定であること
がわかる。これに対し、パルス43,44,4
5,46,53,54,55および56の波高の
絶対値は、サーボ・ヘツド20の位置に応じて周
期的に変化するとに注意されたい。 次に、第1図および第2図に示された2相サー
ボ情報を利用して位置信号を作成する位置信号作
成回路について説明する。第4図は、本発明一実
施例の位置信号作成回路の構成を示すブロツク図
である。図示されているように、本実施側の位置
信号作成回路100は2つの部分すなわちサーボ
情報検出部60および選択部70によつて構成さ
れている。 サーボ情報検出部60は、前述したサーボ・ヘ
ツド20の他に、4つのピーク検出器61,6
2,63および64、同期信号発生器65、一対
の差動増幅器66および67ならびに一対の反転
増幅器68および69を含んでいる。サーボ・ヘ
ツド20の出力端子はピーク検出器61,62,
63および64ならびに同期信号発生器65の出
力端子に接続されている。同期信号発生器65の
4つの出力端子は、それぞれピーク検出器61,
62,63および64の制御入力端子に接続され
ている。ピーク検出器61および62の出力端子
は、それぞれ差動増幅器66の非反転入力端子お
よび反転入力端子に接続されている。同様に、ピ
ーク検出器63および64の出力端子は、それぞ
れ差動増幅器67の非反転入力端子および反転入
力端子に接続されている。また、差動増幅器66
および67の出力端子は、それぞれ反転増幅器6
8および69の入力端子に接続されている。差動
増幅器66および67ならびに反転増幅器68お
よび69の出力端子は、サーボ情報検出部60の
出力端子である。 選択部70は、極性判別器として動作する一対
の比較器71および72、3つのアナログ・マル
チプレクサ73,74および75、一対の比較器
76および77ならびにオア回路78を含んでい
る。比較器71および72の入力端子は、それぞ
れ差動増幅器67および66の出力端子に接続さ
れている。また、比較器71および72の出力端
子は、それぞれマルチプレクサ73および74の
制御入力端子に接続されている。マルチプレクサ
73の2つの入力端子は、それぞれ差動増幅器6
6および反転増幅器68の出力端子に接続されて
いる。同様に、マルチプレクサ74の2つの入力
端子は、それぞれ差動増幅器67および反転増幅
器69の出力端子に接続されている。一方、マル
チプレクサ75の2つの入力端子は、それぞれマ
ルチプレクサ73および74の出力端子に接続さ
れている。マルチプレクサ74の制御入力端子
は、オア回路78の出力端子に接続されている。
オア回路78の2つの入力端子は、それぞれ比較
器76および77に接続されている。比較器76
の非反転入力端子および比較器77の反転入力端
子は、差動増幅器66の出力端子に接続されてい
る。一方、比較器76の反転入力端子および比較
器77の非反転入力端子には、それぞれ参照電圧
HおよびVLが印加されている。なお、マルチプ
レクサ75の出力端子は、選択部70の出力端子
であり、位置信号作成回路100の出力端子でも
ある。 次に、本実施側の動作を説明する。まず、サー
ボ情報検出部60の動作を説明する。サーボ・ヘ
ツド20の出力信号(第3図a〜h参照)は、4
つのピーク検出器61,62,63および64な
らびに同期信号発生器65に供給される。ピーク
検出器61,62,63および64は、それぞれ
サーボ・ヘツド20の出力信号中の正のパルス4
3,44,45および46の波高値を検出し、記
憶する。同期信号発生器65は、サーボ・ヘツド
20の出力信号中の正のパルス41に同期して動
作し、ピーク検出器61,62,63および64
の動作タイミングを決定する同期信号S1,S2,S3
およびS4を作成する。ピーク検出器61,62,
63および64の出力信号A,B,CおよびDの
レベルとサーボ・ヘツド20の位置との間の関係
が、第5図A〜Dに示されている。図示されてい
るように、信号A,B,CおよびDのレベルはサ
ーボ・ヘツド20の位置に応じて周期的に変化す
る。たとえば、ピーク検出器61の出力信号A
は、サーボ・ヘツド20が第2図の位置Cにある
場合に最大値“Y”をとり、サーボ・ヘツド20
が第2図の位置gにある場合に最小値“Z”をと
る。また、このようなレベルの変化は、4トラツ
クおきに繰り返される。他の信号B,CおよびD
の性質は、第5図B,CおよびDを参照すること
によつて容易に理解されるであろう。 信号AおよびBは、差動増幅器66に供給され
る。差動増幅器66は、信号Aのレベルから信号
Bのレベルを減算することによつて、第1の位置
信号Eを作成する。第5図Eに示されているよう
に、第1の位置信号Eは、サーボ・ヘツド20が
位置cにあるとき最大値“Y―Z”をとり、位置
gにあるとき最小値“―(Y―Z)”をとり、位
置aあるいはeにあるとき値“0”をとる。ま
た、そのような変化は4トラツクおきに繰り返さ
れる。一方、信号CおよびDは、差動増幅器67
に供給される。差動増幅器67は、信号Cのレベ
ルから信号Dのレベルを減算することによつて、
第2の位置信号Fを作成する。第5図Fに示され
ているように、第2の位置信号Fは、サーボ・ヘ
ツド20が位置eにあるとき最大値“Y―Z”を
とり、位置aにあるとき最小値“―(Y―Z)”
をとり、位置cあるいはgにあるとき値“0”を
とる。また、そのような変化は4トラツクおきに
繰り返される。第5図EおよびFから明らかなよ
うに、第1の位置信号Eと第2の位置信号Fとの
間には、90度の位相差が存在する。 第1の位置信号Eは反転増幅器68に供給され
る。反転増幅器68は第1の位置信号の極性を反
転させることによつて第3の位置信号Gを作成す
る。同様に、第2の位置信号Fは反転増幅器69
に供給される。反転増幅器69は第2の位置信号
Fの極性を反転させることによつて第4の位置信
号Hを作成する。第5図E,F,GおよびHから
明らかなように、4つの位置信号E,F,Gおよ
びHの位相は、90度ずつ異なつている。これらの
位置信号E,F,GおよびHは選択部70へ供給
される。 次に、選択部70の動作を説明する。第1の位
置信号Eは比較器72,76および77ならびに
マルチプレクサ73に供給される。また、第2の
位置信号Fは比較器71およびマルチプレクサ7
4に供給される。一方、第3の位置信号Gおよび
第4の位置信号Hは、それぞれマルチプレクサ7
3および74に供給される。比較器71の出力端
子I(第6図I参照)は、第2の位置信号F(第
6図F参照)の極性が正である期間中は高レベル
となり、負である期間中は低レベルとなる。この
信号Iは、制御信号としてマルチプレクサ73に
供給される。マルチプレクサ73は、信号Iが低
レベルである期間中は第1の位置信号E(第6図
E参照)を選択し、高レベルである期間中は第3
の位置信号G(第6図G参照)を選択して第5の
位置信号K(第6図K参照)を作成する。第5の
位置信号Kはマルチプレクサ75に供給される。
一方比較器72の出力信号J(第6図J参照)
は、第1の位置信号Eの極性が正である期間中は
高レベルとなり、負である期間中は低レベルとな
る。この信号Jは制御信号としてマルチプレクサ
74に供給される。マルチプレクサ74は、信号
Jが高レベルである期間中は第2の位置信号Fを
選択し、低レベルである期間中は第4の位置信号
H(第6図H参照)を選択して第6の位置信号L
(第6図L参照)を作成する。第6の位置信号L
は、マルチプレクサ75に供給される。 比較器76は、第1の位置信号Eのレベルが参
照電圧VHより大であるとき高レベルとなり、そ
れ以上のとき低レベルとなる信号M(第7図M参
照)を作成する。また、比較器77は、第1の位
置信号Eのレベルが参照電圧VLより小であると
き高レベルとなり、それ以外のとき低レベルとな
る信号N(第7図N参照)を作成する。この信号
Nは上述した信号Mとともにオア回路78へ供給
される。したがつて、オア回路の出力端子(第
7図参照)は、第1の位置信号Eのレベルが参
照電圧VHより大である場合および参照電圧VL
りり小である場合に高レベルとなり、それ以外の
とき低レベルとなる。信号が低レベルである場
合、マルチプレクサ75は第5の位置信号Kを選
択する。逆に、信号が高レベルである場合、マ
ルチプレクサ75は第6の位置信号Lを選択す
る。マルチプレクサ75の出力信号である第7の
位置信号P(第7図P参照)は、位置信号作成回
路100の出力信号として外部へ送出される。 さて、図示せぬ位置サーボ系は、第7の位置信
号Pのレベルが零となるように、サーボ・ヘツド
20を磁気デイスク10の半径方向に動かす。し
たがつて、サーボ・ヘツド20の中心は、位置
a′,c′,e′,g′,a,c,e,g,a″,c″,e″

g″等に位置付けられ得る。サーボ・ヘツド20
の中心がすべてのトラツク境界上(隣接するサー
ボ・トラツクの境界上)に位置付けられ得ること
に注意されたい。このことは、サーボ・トラツク
の密度とデータ・トラツクの密度が等しいことを
意味している。 次に、位置信号作成回路100で作成された第
7の位置信号Pを微分した場合、どのような速度
信号が得られるかについて説明する。まず、サー
ボ・ヘツド20が第2図において矢印21で示さ
れた方向に一定の速度で移動している場合を考え
る。第8図Pは、その場合の第7の位置信号Pの
波形を示している。この信号Pを微分すると第7
図Vに示された正極性の速度信号が得られる。こ
の速度信号のレベルはサーボ・ヘツド20の移動
速度に比例している。次に、サーボ・ヘツド20
が第2図において矢印22で示された方向に一定
の速度で移動している場合を考える。第8図P
は、その場合の第7の位置信号Pの波形を示して
いる。この信号Pを微分すると第8図Vに示され
た負極性の速度信号が得られる。この速度信号の
レベルサーボ・ヘツド20の移動速度に比例して
いる。このように、第7の位置信号Pを微分する
ことによつて、サーボ・ヘツド20の移動方向に
応じて極性の替わる速度信号が得られる。 なお、第5の位置信号Kあるいは第6の位置信
号Lを微分しても、同様な速度信号が得られる
が、その場合精度の高い速度信号を得ることはで
きない。なぜなら、第5の位置信号Kおよび第6
の位置信号Lは、第7図KおよびLに示されてい
るように、最大値近辺および最小値近辺で大きく
歪んでいるからである。これに対し第7の位置信
号Pは第5の位置信号Kと第6の位置信号Lの歪
の少ない部分を合成して作成されたものであるた
め、第7図Pに示されているように、極めて歪が
少ない。したがつて、第7の印置信号Pを微分す
ることによつて作成された速度信号は極めて正確
なものとなる。 なお、第1図および第2図に示された2相サー
ボ情報の代りに他の2相サーボ情報を利用するこ
とができる。その場合、それに応じたサーボ情報
検出部60が必要になることは言うまでもない。
また、選択部70の回路構成を変えることもでき
る。たとえば、第1の位置信号Eではなく第3の
位置信号Gの極性に応じてマルチプレクサ74を
制御することができる。同様に、第2の位置信号
Fではなく第4の位置信号Hの極性に応じてマル
チプレクサ73を制御することができる。さら
に、3つの2入力マルチプレクサ73,74およ
び75を単一の4入力マルチプレクサに置換する
ことが可能である。その他、本発明は種々の変形
させて実施することが可能である。 以上詳述したように、本発明によれば、2相サ
ーボ情報を利用しているにもかかわらず、サー
ボ・トラツクの密度とデータ・トラツクの密度を
等しくすることができる。したがつて、サーボ情
報の書き込みが容易になり、データ・トラツク密
度を向上させることができる。また、本発明によ
れば、微分することによつて磁気ヘツドの移動方
向に応じて極性が替わる速度信号に変換され得る
位置信号が提供される。さらに、本発明によれ
ば、微分することによつて極めて正確な速度信号
に変換され得る位置信号が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は2相サーボ情報の一例を示す図、第2
図は第1図に示されたサーボ情報セルの拡大図、
第3図はサーボ・ヘツドの出力信号の波形図、第
4図は本発明一実施例の構成を示すブロツク図、
第5図、第6図および第7図は第4図実施例の各
部の動作波形図、第8図および第9図は位置信号
と速度信号の関係を示す波形図である。 10……磁気デイスク、20……サーボ・ヘツ
ド、60……サーボ情報検出部、70……選択
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気デイスク上に記録されたサーボ情報を利
    用して90度ずつ位相が異なる第1、第2、第3お
    よび第4の位置信号を作成するサーボ情報検出部
    と、前記第1の位置信号のレベルが所定の範囲内
    にある場合には前記第2あるいは第4の位置信号
    の極性に応じて前記第1および第3の位置信号の
    うちいずれか一方を選択して出力し、前記第1の
    位置信号のレベルが前記所定の範囲内にない場合
    には前記第1あるいは第3の位置信号の極性に応
    じて前記第2および第4の位置信号のうちいずれ
    か一方を選択して出力する選択部とを具備するこ
    とを特徴とする磁気デイスク装置用位置信号作成
    回路。
JP3755280A 1980-03-26 1980-03-26 Position signal generating circuit for magnetic disk device Granted JPS56134361A (en)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0572412U (ja) * 1992-03-04 1993-10-05 凸版印刷株式会社 二軸延伸ブロー成形容器用一次成形品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1503971A (en) * 1975-05-15 1978-03-15 Ibm Positioning system for data storage apparatus

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