JPS6251029B2 - - Google Patents
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- JPS6251029B2 JPS6251029B2 JP12554878A JP12554878A JPS6251029B2 JP S6251029 B2 JPS6251029 B2 JP S6251029B2 JP 12554878 A JP12554878 A JP 12554878A JP 12554878 A JP12554878 A JP 12554878A JP S6251029 B2 JPS6251029 B2 JP S6251029B2
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- circuit
- memory
- output
- area
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
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- Studio Circuits (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
本発明はテレビジヨン信号処理装置に関し、特
にテレビカメラで被字体を撮像し、被字体の動き
を検出するテレビジヨン信号処理装置に関する。 従来この種の装置はテレビカメラで撮像した1
フイールド分の画像信号をあらかじめ1フイール
ドメモリに記憶し、メモリに記憶されている画像
信号とテレビカメラからの画像信号入力とを比較
することにより被字体の変化を検出し、変化があ
つた場合にテレビカメラからの画像信号を1フイ
ールドメモリに新に書き込み、同時に書き込まれ
た画像信号をメモリから読み出し、テレビモニタ
に静止画として表示するだけであつた。したがつ
て、テレビモニタの静止画像からでは、どの部分
が変化したのかわかりにくいという欠点があつ
た。特に、このテレビジヨン信号処理装置を監視
用に用いる場合、モニター表示されている画面が
前の画面と比べてどこが変つたか、充分に注意し
ていないと把握できなかつたし、監視者が変つた
場合などは、変化した部分を把握することは人的
で情報を伝達しない限り不可能であつた。 したがつて、本発明の目的は従来の欠点を除き
画面上の変化した部分を確実に表示して変化した
部分を確実に把握できるテレビジヨン信号処理装
置を提供することである。 本発明によるテレビジヨン信号処理装置によつ
て得られる信号を静止画として、狭帯域伝送路を
通して遠方へ送る場合、断続的に送られる静止画
に確実に変化した領域を示す境界信号が付加され
るので、受信側での判別が確実であり、その利点
は大きい。 本発明によれば、入力テレビジヨン信号を記憶
する少なくとも1フイールドのメモリと、入力テ
レビジヨン信号と前記メモリから読み出される前
記入力テレビジヨン信号より少なくとも1フレー
ム前のテレビジヨン信号とを比較する比較手段と
前記比較手段からの比較結果があらかじめ定めら
れた量より大きいときテレビジヨン画面が変化し
たと判断するテレビジヨン画面変化検出回路と、
前記変化検出回路の出力により前記メモリを書き
込み動作させる制御回路と、前記変化検出回路の
出力からテレビジヨン画面上の変化した領域を表
わす変化領域表示信号を発生する変化領域表示信
号発生手段と、前記メモリから読み出される信号
に前記変化領域表示信号を付加する付加回路とを
具備するテレビジヨン信号処理装置が得られる。 次に本発明の実施例を示した図面を参照して本
発明を詳細に説明する。第1図は本発明の一実施
例であつて、入力信号端子1、A/D変換器2、
フイールドメモリ3、引算回路4、変化検出回路
5、制御回路6、変化領域表示信号発生回路7、
付加回路8、D/A変換器9、クロツク発生回路
10、及び出力信号端子11により構成されてい
る。第1図において、まずテレビカメラ等からの
信号は、入力信号端子1に入力し、A/D変換器
2によりA/D変換され、フイールドメモリ3に
1フイールド記憶される。引算回路4でフイール
ドメモリ3に記憶されている信号と入力端子1か
らの信号をA/D変換した信号とのフレーム間の
各画素の差がとられる。変化検出回路5において
は引算回路4からの差信号をあらかじめくぎられ
た画面の領域ごとに区切つて演算し、少なくとも
1つの領域の画像変化を検出する。変化した領域
が検出されたら、制御回路6は次のフレームの画
像信号の書き込みをフイールドメモリ3に指示す
る。そして新しい画像信号をフイールドメモリ3
に書き込むときにフイールドメモリ3に書きこま
れていた画像信号を読み出し、書き込み信号と読
み出し信号との引算を引算回路4で行い変化検出
回路5において差信号を演算し画像が変化してい
る領域を検出する。変化領域表示信号発生回路7
では変化領域を記憶するとともに、変化領域を表
示する変化領域表示信号、本実施例では変化領域
の境界信号を記憶された変化領域から作り出す。
付加回路8ではフイールドメモリ3から読み出さ
れた静止画像信号に変化領域表示信号発生器7か
らの信号が付加されて、D/A変換器9では付加
回路8からの信号をD/A変換し、アナログ信号
として出力信号端子11よりテレビモニタ(図示
せず)に出力する。クロツク発生回路10は端子
1からの信号を基に、A/D変換器2、変化検出
回路5、変化領域表示信号発生回路7、D/A変
換回路10及び制御回路6にそれぞれ必要なクロ
ツクあるいはタイミングを与える。制御回路6は
メモリ3のアドレス信号を発生するとともに、メ
モリ3の読み出しや、検出回路5の出力に応じ
た、メモリ3の書き込みや、変化領域表示信号発
生回路7にあるメモリの書き込みを制御する。 第2図は第1図における変化検出回路5の構成
を示すブロツク図である。第3図はテレビジヨン
画面を所定の領域に分けた場合の例を示す図であ
り、この例では画面を水平方向にM分割、垂直方
向にN分割している。ここでN分割された垂直1
区分に含まれるライン数をn本とする。第2図で
引算回路4(第1図)で画素単位で取られた差は
比較回路12で一定の閾値と比較され、差がその
閾値よりも大きいとき、その画素について変化が
あつたと判断される。閾値は閾値発生回路13か
ら比較回路12へ供給される。比較回路12から
の各画素単位の判別結果はカウンタ14に送られ
変化した画素の数が1水平ラインの1/Mごとに数
えられる。そのためカウンタ14には水平周期
(Th)の1/Mの周期をもつリセツトパルスがクロ
ツクパルス発生回路10(第1図)から供給され
る。カウンタ14の出力は加算回路15で他方の
入力と加算され、結果はシフトレジスタ16に送
られる。シフトレジスタ16はM個のステージに
分かれており、水平方向でM区分された領域ごと
に変化した画素数を格納する。シフトレジスタ1
6の出力は切替回路17を経て加算回路15にフ
イーバツクされて次のラインにおけるM区分され
た領域ごとの変化画素数と加算される。ここでn
本のラインにわたつて、変化画素数が加算され、
n本目のラインの変化画素数がカウントされたと
き、第3図に示された領域,,,……,
内における変化画素数がレジスタ16の各ステー
ジに格納されることになる。この領域,,
,……内における変化画素数は閾値発生回路
18からの閾値と比較回路19で比較され閾値よ
りも大きい場合その領域が最終的に変化したと判
断される。またn本のラインにわたつて加算され
たとき、切替回路17はクロツクパルス発生回路
10(第1図)からのタイミング信号により、ク
リアデータ発生回路20からのクリアデータを加
算回路15へ送り、シフトレジスタ16の内容を
クリアして次の領域
にテレビカメラで被字体を撮像し、被字体の動き
を検出するテレビジヨン信号処理装置に関する。 従来この種の装置はテレビカメラで撮像した1
フイールド分の画像信号をあらかじめ1フイール
ドメモリに記憶し、メモリに記憶されている画像
信号とテレビカメラからの画像信号入力とを比較
することにより被字体の変化を検出し、変化があ
つた場合にテレビカメラからの画像信号を1フイ
ールドメモリに新に書き込み、同時に書き込まれ
た画像信号をメモリから読み出し、テレビモニタ
に静止画として表示するだけであつた。したがつ
て、テレビモニタの静止画像からでは、どの部分
が変化したのかわかりにくいという欠点があつ
た。特に、このテレビジヨン信号処理装置を監視
用に用いる場合、モニター表示されている画面が
前の画面と比べてどこが変つたか、充分に注意し
ていないと把握できなかつたし、監視者が変つた
場合などは、変化した部分を把握することは人的
で情報を伝達しない限り不可能であつた。 したがつて、本発明の目的は従来の欠点を除き
画面上の変化した部分を確実に表示して変化した
部分を確実に把握できるテレビジヨン信号処理装
置を提供することである。 本発明によるテレビジヨン信号処理装置によつ
て得られる信号を静止画として、狭帯域伝送路を
通して遠方へ送る場合、断続的に送られる静止画
に確実に変化した領域を示す境界信号が付加され
るので、受信側での判別が確実であり、その利点
は大きい。 本発明によれば、入力テレビジヨン信号を記憶
する少なくとも1フイールドのメモリと、入力テ
レビジヨン信号と前記メモリから読み出される前
記入力テレビジヨン信号より少なくとも1フレー
ム前のテレビジヨン信号とを比較する比較手段と
前記比較手段からの比較結果があらかじめ定めら
れた量より大きいときテレビジヨン画面が変化し
たと判断するテレビジヨン画面変化検出回路と、
前記変化検出回路の出力により前記メモリを書き
込み動作させる制御回路と、前記変化検出回路の
出力からテレビジヨン画面上の変化した領域を表
わす変化領域表示信号を発生する変化領域表示信
号発生手段と、前記メモリから読み出される信号
に前記変化領域表示信号を付加する付加回路とを
具備するテレビジヨン信号処理装置が得られる。 次に本発明の実施例を示した図面を参照して本
発明を詳細に説明する。第1図は本発明の一実施
例であつて、入力信号端子1、A/D変換器2、
フイールドメモリ3、引算回路4、変化検出回路
5、制御回路6、変化領域表示信号発生回路7、
付加回路8、D/A変換器9、クロツク発生回路
10、及び出力信号端子11により構成されてい
る。第1図において、まずテレビカメラ等からの
信号は、入力信号端子1に入力し、A/D変換器
2によりA/D変換され、フイールドメモリ3に
1フイールド記憶される。引算回路4でフイール
ドメモリ3に記憶されている信号と入力端子1か
らの信号をA/D変換した信号とのフレーム間の
各画素の差がとられる。変化検出回路5において
は引算回路4からの差信号をあらかじめくぎられ
た画面の領域ごとに区切つて演算し、少なくとも
1つの領域の画像変化を検出する。変化した領域
が検出されたら、制御回路6は次のフレームの画
像信号の書き込みをフイールドメモリ3に指示す
る。そして新しい画像信号をフイールドメモリ3
に書き込むときにフイールドメモリ3に書きこま
れていた画像信号を読み出し、書き込み信号と読
み出し信号との引算を引算回路4で行い変化検出
回路5において差信号を演算し画像が変化してい
る領域を検出する。変化領域表示信号発生回路7
では変化領域を記憶するとともに、変化領域を表
示する変化領域表示信号、本実施例では変化領域
の境界信号を記憶された変化領域から作り出す。
付加回路8ではフイールドメモリ3から読み出さ
れた静止画像信号に変化領域表示信号発生器7か
らの信号が付加されて、D/A変換器9では付加
回路8からの信号をD/A変換し、アナログ信号
として出力信号端子11よりテレビモニタ(図示
せず)に出力する。クロツク発生回路10は端子
1からの信号を基に、A/D変換器2、変化検出
回路5、変化領域表示信号発生回路7、D/A変
換回路10及び制御回路6にそれぞれ必要なクロ
ツクあるいはタイミングを与える。制御回路6は
メモリ3のアドレス信号を発生するとともに、メ
モリ3の読み出しや、検出回路5の出力に応じ
た、メモリ3の書き込みや、変化領域表示信号発
生回路7にあるメモリの書き込みを制御する。 第2図は第1図における変化検出回路5の構成
を示すブロツク図である。第3図はテレビジヨン
画面を所定の領域に分けた場合の例を示す図であ
り、この例では画面を水平方向にM分割、垂直方
向にN分割している。ここでN分割された垂直1
区分に含まれるライン数をn本とする。第2図で
引算回路4(第1図)で画素単位で取られた差は
比較回路12で一定の閾値と比較され、差がその
閾値よりも大きいとき、その画素について変化が
あつたと判断される。閾値は閾値発生回路13か
ら比較回路12へ供給される。比較回路12から
の各画素単位の判別結果はカウンタ14に送られ
変化した画素の数が1水平ラインの1/Mごとに数
えられる。そのためカウンタ14には水平周期
(Th)の1/Mの周期をもつリセツトパルスがクロ
ツクパルス発生回路10(第1図)から供給され
る。カウンタ14の出力は加算回路15で他方の
入力と加算され、結果はシフトレジスタ16に送
られる。シフトレジスタ16はM個のステージに
分かれており、水平方向でM区分された領域ごと
に変化した画素数を格納する。シフトレジスタ1
6の出力は切替回路17を経て加算回路15にフ
イーバツクされて次のラインにおけるM区分され
た領域ごとの変化画素数と加算される。ここでn
本のラインにわたつて、変化画素数が加算され、
n本目のラインの変化画素数がカウントされたと
き、第3図に示された領域,,,……,
内における変化画素数がレジスタ16の各ステー
ジに格納されることになる。この領域,,
,……内における変化画素数は閾値発生回路
18からの閾値と比較回路19で比較され閾値よ
りも大きい場合その領域が最終的に変化したと判
断される。またn本のラインにわたつて加算され
たとき、切替回路17はクロツクパルス発生回路
10(第1図)からのタイミング信号により、ク
リアデータ発生回路20からのクリアデータを加
算回路15へ送り、シフトレジスタ16の内容を
クリアして次の領域
【式】
【式】の変化画素数の格納にそ
なえる。以下同様にして変化領域が検出されてゆ
く。比較回路19の出力は変化領域表示信号発生
回路7(第1図)に送られる。 第4図は変化領域表示信号発生回路7(第1
図)の構成図であり、本実施例においては境界信
号を発生する。図で、制御回路6からの書き込み
命令信号により、比較回路19(第2図)からの
変化領域データは変化領域メモリ21に格納され
る。メモリ21はRAMをもちい、その容量はm
×525/2nビツトである。クロツク発生器8(第1 図)からののクロツクは分周器22で水平走査周
波数fHのM倍の周波数に変換されカウンタ23
に送られる。カウンタ23は計数量Mで一派する
カウンタであり、その計数量はメモリ21の水平
方向のアドレス信号として採用される。一方カウ
ンタ23から得られる周波数fHのオーバフロー
出力は垂直方向のアドレス信号を作るためカウン
タ24へ送出されるとともにラツチ回路25,2
6へ送られる。カウンタ24からのアドレス信号
はラインごと変つてゆくが、メモリ21の容量が
nラインを1つにまとめた分の容量しかないた
め、メモリ21でアドレス信号の下位ビツトは捨
象されて接続される。またカウンタ24からのア
ドレス信号はそのままアドレスセレクタ27へ送
られるものと、ラツチ回路25,26を経て2ラ
イン分だけ遅れてデータセレクタ27へ送られる
ものとが作られる。アドレスセレクタ27には周
波数MfHの切替信号が分周器22から与えられて
おり、切替信号の極性に応じて一方の垂直アドレ
スが選ばれる。したがつて第3図で示す水平方向
の1領域の間で2種類の垂直アドレスがメモリ2
1に供給されることになる。メモリ21が書き込
み状態のときにはこの2種類の垂直アドレスのう
ち一方だけが選択されるように、制御回路6から
の書き込み信号はMfHの周波数をもち、かつこの
書き込み信号はnラインに1ラインの割合で供給
される。ここで制御回路6からの書き込み信号が
MfH成分をもたない信号とするときは分周器22
からの信号を書き込み信号でゲートしてやればよ
い。 変化領域メモリ21の読み出しの場合、水平ア
ドレスはカウンタ26からのアドレス信号が、そ
して、垂直アドレスセレクタ27から供給される
ので一領域内で2種類に変化するアドレス信号が
供給されることになる。またメモリ21は常時読
み出されている。メモリ21からの出力はラツチ
回路28,29を経て排他的論理和回路32の一
方の入力端子へ、同時にメモリ21の出力はラツ
チ回路31を経て排他的論理和回路32の他方の
入力端子へ供給される。ラツチ回路28には分周
器22からMfHのラツチタイミング信号が、ラツ
チ回路29,31にはカウンタ22からのMfHの
ラツチタイミング信号がインバータ30を経て供
給されているので排他的論理和回路32では水平
方向でM等分されたうちの同一部分で、垂直方向
ではそれぞれ2ライン分だけずれた2つの部分の
状態が比較されてゆくことなり、2つの状態が異
なる場合にのみ境界信号が出る。前述したよう
に、実際にはメモリ21に供給される垂直アドレ
スはラインごとに変化しないでnラインごとに変
化しており、その結果排他的論理和回路32の出
力には比較される領域の状態が異つていた場合に
は2ラインにわたつて変化領域境界信号が発生す
る。 次に各領域の垂直方向の変化領域境界信号の発
生について説明する。ラツチ回路31の出力は排
他的論理和回路35の一方の入力端子へ供給され
ラツチ回路31の出力は同時にラツチ回路33,
34を経て排他的論理和回路35の他方の入力端
子へ供給される。ラツチ回路33,34にはラツ
チタイミングを決める信号として、クロツクパル
ス発生回路10(第1図)から映像信号をA/D
するときのサンプル周波数と等しい周波数をもつ
クロツク信号が供給されているので排他的論理和
回路35では2クロツク周期の幅をもつて、ライ
ン上の状態が比較され、状態が異つていた場合に
は2クロツク周期分だけ変化領域境界信号が発生
する。この境界信号は画面上で垂直方向の境界信
号となつて表われる。 排他的論理和回路32,35の出力はオア回路
36を経て境界線付加回路8に供給される。付加
回路8ではメモリ3から読み出された信号に変化
領域境界信号が付加されるが、例えばメモリ3か
らの信号が8ビツトで量子化されているとすると
変化領域境界信号はMSBに加えるとか、あるい
は変化領域境界信号があつた場合8ビツトのバイ
ナリイデータをすべて“1”又は“0”にするよ
うにすればよい。第5図aは、第3図のように区
分けされた領域のうち変化があつた領域の一例を
示し、第5図bはその部分を示す変化領域境界信
号表示例を示す。ここで画面上の境界線の巾を変
えるには第4図のラツチ回路25,26及びラツ
チ回路33,40に対応するラツチ部のラツチの
段数を変えてやればよい。 以上、本発明によれば送られてくる画像信号が
変化した場合これを検出して変化した画像信号を
メモリに書き込むとともに、変化した画像に変化
した領域を示す変化領域表示線を付加して表示す
ることができるテレビジヨン信号処理装置が得ら
れる。本発明は特に侵入者や移動物を監視する場
合にすぐれた効果を発揮する。更に、監視のため
の画像を静止画像として遠方へ電話回線等の狭帯
域伝送路を利用して送る場合、本発明のテレビジ
ヨン信号処理装置から得られる静止画像信号を送
れば変化した部分が確実に表示されるという利点
がある。
く。比較回路19の出力は変化領域表示信号発生
回路7(第1図)に送られる。 第4図は変化領域表示信号発生回路7(第1
図)の構成図であり、本実施例においては境界信
号を発生する。図で、制御回路6からの書き込み
命令信号により、比較回路19(第2図)からの
変化領域データは変化領域メモリ21に格納され
る。メモリ21はRAMをもちい、その容量はm
×525/2nビツトである。クロツク発生器8(第1 図)からののクロツクは分周器22で水平走査周
波数fHのM倍の周波数に変換されカウンタ23
に送られる。カウンタ23は計数量Mで一派する
カウンタであり、その計数量はメモリ21の水平
方向のアドレス信号として採用される。一方カウ
ンタ23から得られる周波数fHのオーバフロー
出力は垂直方向のアドレス信号を作るためカウン
タ24へ送出されるとともにラツチ回路25,2
6へ送られる。カウンタ24からのアドレス信号
はラインごと変つてゆくが、メモリ21の容量が
nラインを1つにまとめた分の容量しかないた
め、メモリ21でアドレス信号の下位ビツトは捨
象されて接続される。またカウンタ24からのア
ドレス信号はそのままアドレスセレクタ27へ送
られるものと、ラツチ回路25,26を経て2ラ
イン分だけ遅れてデータセレクタ27へ送られる
ものとが作られる。アドレスセレクタ27には周
波数MfHの切替信号が分周器22から与えられて
おり、切替信号の極性に応じて一方の垂直アドレ
スが選ばれる。したがつて第3図で示す水平方向
の1領域の間で2種類の垂直アドレスがメモリ2
1に供給されることになる。メモリ21が書き込
み状態のときにはこの2種類の垂直アドレスのう
ち一方だけが選択されるように、制御回路6から
の書き込み信号はMfHの周波数をもち、かつこの
書き込み信号はnラインに1ラインの割合で供給
される。ここで制御回路6からの書き込み信号が
MfH成分をもたない信号とするときは分周器22
からの信号を書き込み信号でゲートしてやればよ
い。 変化領域メモリ21の読み出しの場合、水平ア
ドレスはカウンタ26からのアドレス信号が、そ
して、垂直アドレスセレクタ27から供給される
ので一領域内で2種類に変化するアドレス信号が
供給されることになる。またメモリ21は常時読
み出されている。メモリ21からの出力はラツチ
回路28,29を経て排他的論理和回路32の一
方の入力端子へ、同時にメモリ21の出力はラツ
チ回路31を経て排他的論理和回路32の他方の
入力端子へ供給される。ラツチ回路28には分周
器22からMfHのラツチタイミング信号が、ラツ
チ回路29,31にはカウンタ22からのMfHの
ラツチタイミング信号がインバータ30を経て供
給されているので排他的論理和回路32では水平
方向でM等分されたうちの同一部分で、垂直方向
ではそれぞれ2ライン分だけずれた2つの部分の
状態が比較されてゆくことなり、2つの状態が異
なる場合にのみ境界信号が出る。前述したよう
に、実際にはメモリ21に供給される垂直アドレ
スはラインごとに変化しないでnラインごとに変
化しており、その結果排他的論理和回路32の出
力には比較される領域の状態が異つていた場合に
は2ラインにわたつて変化領域境界信号が発生す
る。 次に各領域の垂直方向の変化領域境界信号の発
生について説明する。ラツチ回路31の出力は排
他的論理和回路35の一方の入力端子へ供給され
ラツチ回路31の出力は同時にラツチ回路33,
34を経て排他的論理和回路35の他方の入力端
子へ供給される。ラツチ回路33,34にはラツ
チタイミングを決める信号として、クロツクパル
ス発生回路10(第1図)から映像信号をA/D
するときのサンプル周波数と等しい周波数をもつ
クロツク信号が供給されているので排他的論理和
回路35では2クロツク周期の幅をもつて、ライ
ン上の状態が比較され、状態が異つていた場合に
は2クロツク周期分だけ変化領域境界信号が発生
する。この境界信号は画面上で垂直方向の境界信
号となつて表われる。 排他的論理和回路32,35の出力はオア回路
36を経て境界線付加回路8に供給される。付加
回路8ではメモリ3から読み出された信号に変化
領域境界信号が付加されるが、例えばメモリ3か
らの信号が8ビツトで量子化されているとすると
変化領域境界信号はMSBに加えるとか、あるい
は変化領域境界信号があつた場合8ビツトのバイ
ナリイデータをすべて“1”又は“0”にするよ
うにすればよい。第5図aは、第3図のように区
分けされた領域のうち変化があつた領域の一例を
示し、第5図bはその部分を示す変化領域境界信
号表示例を示す。ここで画面上の境界線の巾を変
えるには第4図のラツチ回路25,26及びラツ
チ回路33,40に対応するラツチ部のラツチの
段数を変えてやればよい。 以上、本発明によれば送られてくる画像信号が
変化した場合これを検出して変化した画像信号を
メモリに書き込むとともに、変化した画像に変化
した領域を示す変化領域表示線を付加して表示す
ることができるテレビジヨン信号処理装置が得ら
れる。本発明は特に侵入者や移動物を監視する場
合にすぐれた効果を発揮する。更に、監視のため
の画像を静止画像として遠方へ電話回線等の狭帯
域伝送路を利用して送る場合、本発明のテレビジ
ヨン信号処理装置から得られる静止画像信号を送
れば変化した部分が確実に表示されるという利点
がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2
図は第1図の変化検出回路5の構成を示す図、第
3図は変化領域を検出する場合の画面の区分けを
示す図、第4図は第1図における変化領域表示信
号発生回路7の構成を示す図、第5図aは変化領
域の一例を示す図、第5図bは第5図aに対応す
る変化領域境界信号が画面に表示された1例示す
図、 図において、2……A/D変換器、3……1フ
イールドメモリ、4……引算回路、5……変化検
出回路、6……制御回路、7……変化領域表示信
号発生回路、8……境界線付加回路、9……D/
A変換回路、10……クロツク発生回路、12,
19……比較回路、13,18……値発生回路、
14……カウンタ、15……加算回路、16……
シフトレジスタ、17……切替回路、20……ク
リアデータ発生回路、21……変化領域記憶メモ
リ、22……分周器、23,24……カウンタ、
25,26,28,29,31,33,34……
ラツチ回路、27……アドレスセレクタ、30…
…インパーク、32,35……排他論理和回路、
36……オア回路。
図は第1図の変化検出回路5の構成を示す図、第
3図は変化領域を検出する場合の画面の区分けを
示す図、第4図は第1図における変化領域表示信
号発生回路7の構成を示す図、第5図aは変化領
域の一例を示す図、第5図bは第5図aに対応す
る変化領域境界信号が画面に表示された1例示す
図、 図において、2……A/D変換器、3……1フ
イールドメモリ、4……引算回路、5……変化検
出回路、6……制御回路、7……変化領域表示信
号発生回路、8……境界線付加回路、9……D/
A変換回路、10……クロツク発生回路、12,
19……比較回路、13,18……値発生回路、
14……カウンタ、15……加算回路、16……
シフトレジスタ、17……切替回路、20……ク
リアデータ発生回路、21……変化領域記憶メモ
リ、22……分周器、23,24……カウンタ、
25,26,28,29,31,33,34……
ラツチ回路、27……アドレスセレクタ、30…
…インパーク、32,35……排他論理和回路、
36……オア回路。
Claims (1)
- 1 入力テレビジヨン信号をデジタル信号に変換
するA/D変換回路と、前記A/D変換器の出力
を少なくとも1フイールド分記憶し読み出しが常
時行なわれるメモリと、前記A/D変換器の出力
と前記メモリから読み出される出力とを少なくと
も1フレームの差をもたせて比較するテレビジヨ
ン信号比較手段と、テレビジヨン画面を複数の領
域に分け各領域毎に画面変化の有無を前記比較手
段の出力に基づいて検出する変化検出回路と、前
記変化検出回路の出力に基づいてテレビジヨン画
面上の複数領域のうち変化のあつた領域を囲む変
化領域表示信号を発生する表示信号発生手段と、
前記変化検出回路の出力により前記メモリを書き
込み動作させる制御回路と、前記メモリから読み
出された出力に前記領域表示信号を付加する付加
回路と、前記付加回路の出力をアナログ信号に変
換するD/A変換回路とを具備することを特徴と
するテレビジヨン信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12554878A JPS5552674A (en) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | Television signal processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12554878A JPS5552674A (en) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | Television signal processor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5552674A JPS5552674A (en) | 1980-04-17 |
| JPS6251029B2 true JPS6251029B2 (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=14912916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12554878A Granted JPS5552674A (en) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | Television signal processor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5552674A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0822032B2 (ja) * | 1986-05-21 | 1996-03-04 | 池上通信機株式会社 | カツトの変わり目を自動的に検出する装置 |
-
1978
- 1978-10-11 JP JP12554878A patent/JPS5552674A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5552674A (en) | 1980-04-17 |
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