JPS6251414A - ホツトランナ−式射出成形装置 - Google Patents
ホツトランナ−式射出成形装置Info
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- JPS6251414A JPS6251414A JP19138985A JP19138985A JPS6251414A JP S6251414 A JPS6251414 A JP S6251414A JP 19138985 A JP19138985 A JP 19138985A JP 19138985 A JP19138985 A JP 19138985A JP S6251414 A JPS6251414 A JP S6251414A
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Classifications
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/2737—Heating or cooling means therefor
-
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- B29C33/06—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means using radiation, e.g. electro-magnetic waves, induction heating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明はプラスチック射出成形装置、特にホットランナ
一式射出成形装置に関するものである。
一式射出成形装置に関するものである。
(従来技術)
成形機のノズルと金型のキャビティをつなぐ樹脂通路内
に充填された樹脂、所謂ランナーをキャピテイ内に充填
された樹脂(製品)とともに冷却固化して型開時に製品
とともに金型外に排出するようにした所謂コールドラン
ナー成形システムに対して、ランナーを溶融状態に保っ
たままキャピテイ内の樹脂のみを冷却固化して金型外に
排出し、その溶融状態のランナーは次の成形サイクルに
おいてキャビティ内に充填するようにしたホットランナ
一式射出成形システムが知られている。
に充填された樹脂、所謂ランナーをキャピテイ内に充填
された樹脂(製品)とともに冷却固化して型開時に製品
とともに金型外に排出するようにした所謂コールドラン
ナー成形システムに対して、ランナーを溶融状態に保っ
たままキャピテイ内の樹脂のみを冷却固化して金型外に
排出し、その溶融状態のランナーは次の成形サイクルに
おいてキャビティ内に充填するようにしたホットランナ
一式射出成形システムが知られている。
このようなホットランナ一式射出成形においては型開時
のゲート部の樹脂の「切れ」が問題となる。すなわち、
成形機のノズルから各キャピテイのゲートに至るまでの
樹脂通路を外部から抵抗加熱ヒーターによって加熱して
樹脂を溶融状態に保つものが知られているが、該樹脂通
路のゲート孔に近い部分は、一般に冷却水によって常に
冷却されているキヤごティプレートに近いために、金型
の開閉操作に伴なう温度変動が激しくゲート孔付近の樹
脂温度を一定に保つのが極めて困難であり、樹脂温が高
過ぎて樹脂が糸を引いたり、樹脂が固化してゲート孔を
詰まらせてしまって次の射出が不可能になるというよう
な問題があった。また樹脂温が高過ぎると、型間中にゲ
ート孔から樹脂が洩れ出す所謂「はなだれ」現象も起き
る。
のゲート部の樹脂の「切れ」が問題となる。すなわち、
成形機のノズルから各キャピテイのゲートに至るまでの
樹脂通路を外部から抵抗加熱ヒーターによって加熱して
樹脂を溶融状態に保つものが知られているが、該樹脂通
路のゲート孔に近い部分は、一般に冷却水によって常に
冷却されているキヤごティプレートに近いために、金型
の開閉操作に伴なう温度変動が激しくゲート孔付近の樹
脂温度を一定に保つのが極めて困難であり、樹脂温が高
過ぎて樹脂が糸を引いたり、樹脂が固化してゲート孔を
詰まらせてしまって次の射出が不可能になるというよう
な問題があった。また樹脂温が高過ぎると、型間中にゲ
ート孔から樹脂が洩れ出す所謂「はなだれ」現象も起き
る。
このような問題を解決するために、ゲート部分に機械的
な弁を設け、ゲート近傍の樹脂を溶融状態に保つのに充
分な熱を加えるとともに型開時に前記弁を閉じて樹脂の
糸引きやはなだれを防止するようにした装置が開発され
たが、周知のようにゲート近傍には高圧がかかるととも
に前記弁は桑大な数のrM閏を繰り返さなければならな
いために、故障が起きやすいという欠点がある。また複
雑な構造の弁を使用するために5A置が大きくなるとい
う欠点もある。
な弁を設け、ゲート近傍の樹脂を溶融状態に保つのに充
分な熱を加えるとともに型開時に前記弁を閉じて樹脂の
糸引きやはなだれを防止するようにした装置が開発され
たが、周知のようにゲート近傍には高圧がかかるととも
に前記弁は桑大な数のrM閏を繰り返さなければならな
いために、故障が起きやすいという欠点がある。また複
雑な構造の弁を使用するために5A置が大きくなるとい
う欠点もある。
また、ゲート孔近傍の樹脂通路内に先の尖った発熱体を
ゲート孔に臨むように配し、型開時にはゲート孔内の樹
脂を積極的に冷却固化させて、型開時のゲート孔からの
IM脂洩れないし、糸引きを防止するとともに次のサイ
クルの射出直前に前記発熱体を高温に加熱してゲート孔
内の固化した樹脂を再溶融させ射出が可能となるように
する所謂間欠加熱方式のホットランナ一式射出成形装置
も知られているが、この装置においてはゲート内の固化
した樹脂を再溶融させるのに時間を要する、樹脂通路内
に発熱体が配されるために射出圧の減損が著しい、特に
ガラス繊維入りのv8脂等による成形の際には発熱体の
先端が破損したり、摩耗したりするといった種々の問題
がある。またゲート内の固化した樹脂を瞬時に再溶融さ
せるために発熱体先端に充分な熱を与えようとすると、
発熱体の基部の方がどうしても先端より高温になるため
に基部の周辺の樹脂が焦げたり分解したりするという問
題もある。
ゲート孔に臨むように配し、型開時にはゲート孔内の樹
脂を積極的に冷却固化させて、型開時のゲート孔からの
IM脂洩れないし、糸引きを防止するとともに次のサイ
クルの射出直前に前記発熱体を高温に加熱してゲート孔
内の固化した樹脂を再溶融させ射出が可能となるように
する所謂間欠加熱方式のホットランナ一式射出成形装置
も知られているが、この装置においてはゲート内の固化
した樹脂を再溶融させるのに時間を要する、樹脂通路内
に発熱体が配されるために射出圧の減損が著しい、特に
ガラス繊維入りのv8脂等による成形の際には発熱体の
先端が破損したり、摩耗したりするといった種々の問題
がある。またゲート内の固化した樹脂を瞬時に再溶融さ
せるために発熱体先端に充分な熱を与えようとすると、
発熱体の基部の方がどうしても先端より高温になるため
に基部の周辺の樹脂が焦げたり分解したりするという問
題もある。
また従来のホットランナ一式射出成形装貿はいずれも抵
抗加熱ヒーターからの熱伝達によって所望の加熱部位、
例えばゲート孔を加熱するようになっているため熱的な
レスポンスが悪くその加熱部位を所望の温度に制御する
のが極めて困難であり、特に複数個のキャピテイを備え
た多l!!!個取りの金型の場合には各キャビティのゲ
ート孔の温度を等しくするのが(所謂ゲートバランスの
維持)極めて困難であった。また抵抗加熱ヒーターは自
己抵抗発熱であるために断線が頻繁に起きるという欠点
がある。
抗加熱ヒーターからの熱伝達によって所望の加熱部位、
例えばゲート孔を加熱するようになっているため熱的な
レスポンスが悪くその加熱部位を所望の温度に制御する
のが極めて困難であり、特に複数個のキャピテイを備え
た多l!!!個取りの金型の場合には各キャビティのゲ
ート孔の温度を等しくするのが(所謂ゲートバランスの
維持)極めて困難であった。また抵抗加熱ヒーターは自
己抵抗発熱であるために断線が頻繁に起きるという欠点
がある。
以前に本出願人は複数のキャピテイを備えた金型の各ゲ
ート孔付近の樹脂温を精度よく制御することができると
ともに良好なゲートバランスを維持することができ、し
たがって弁の開閉、ゲート孔の間欠加熱等複雑な機構を
用いなくとも糸引、はなたれ、ゲート詰まり等を起こす
ことなく良好な成形ができるようにしたホットランナ一
式射出成形装置を発明して出願した。(特願昭59−3
7121号) そのホットランナ一式射出成形装置においては成形機の
ノズルと金型内の各キャビティを接続する樹脂通路(一
般にスプル一部とランナ一部からなる。)の各キャピテ
イのゲート孔に隣接した部分が、高周波誘導加熱によっ
て加熱し得る材料で形成されたパイプ状部材によって形
成される。その各パイプ状部材の周囲には高周波誘導加
熱コイルが巻回され、その加熱コイルは互いに直列に高
周波電力供給手段に接続される。またその加熱コイルに
供給される電力を!il I[Iすることによってパイ
プ状部材の温度を制御する制御手段が設けられる。
ート孔付近の樹脂温を精度よく制御することができると
ともに良好なゲートバランスを維持することができ、し
たがって弁の開閉、ゲート孔の間欠加熱等複雑な機構を
用いなくとも糸引、はなたれ、ゲート詰まり等を起こす
ことなく良好な成形ができるようにしたホットランナ一
式射出成形装置を発明して出願した。(特願昭59−3
7121号) そのホットランナ一式射出成形装置においては成形機の
ノズルと金型内の各キャビティを接続する樹脂通路(一
般にスプル一部とランナ一部からなる。)の各キャピテ
イのゲート孔に隣接した部分が、高周波誘導加熱によっ
て加熱し得る材料で形成されたパイプ状部材によって形
成される。その各パイプ状部材の周囲には高周波誘導加
熱コイルが巻回され、その加熱コイルは互いに直列に高
周波電力供給手段に接続される。またその加熱コイルに
供給される電力を!il I[Iすることによってパイ
プ状部材の温度を制御する制御手段が設けられる。
前記加熱コイルに前記電力供給手段から^周波電流を供
給すると前記パイプ状部材が電磁誘導によって発熱する
。この電磁誘導による発熱によってパイプ状部材を加熱
するのは抵抗加熱ヒーター−からの熱伝達によって加熱
するのに比べて熱的レスポンスが良い。すなわち、ヒー
ターからの熱伝導による場合にはパイプ状部材の温度が
所定の温度に達したときには、ヒーターはより高温にな
っていてヒーターへの通電が停止した後にもパイプ状部
材の温度が上昇し続1)たり、パイプ状部材の温度が低
下したときにヒーターに通電を開始してもパイプ状部材
の温度が下がり続けるリンギング現象による遅延時間が
あるが、誘導加熱による場合にはパイプ状部材自体が発
熱するのであり、しかも発熱速度も極めて速いからリン
ギングのおそれがなく、極めて良好に温度制御ができる
。またヒーターからの熱伝導による場合はヒーターと被
加熱部材(パイプ状部材)の接触具合などによってその
被加熱部材の温度が大きく変化するのに対して電磁誘導
による加熱の場合にはコイルと被加熱部材の間の微小な
位置関係はその被加熱部材の温度に殆ど影響を与えない
ため、各ゲート孔付近の樹脂温を精度良く制御すること
ができ、またゲートバランスの維持も極めて容易になる
という特長がある。さらに前記誘導加熱コイルは単なる
導線を巻いたものであるから、ゲート孔に相当近い位置
まで巻回することができ、したがってパイプ状部材のゲ
ート孔に相当近い部分まで直接発熱させることができる
から、パイプ状部材の先端部(ゲート孔に近い部分)と
基部(ゲート孔から離れた部分)との温度差を穫めて小
さくすることができる。そのためゲート孔内の樹脂を溶
融状態に保つのに充分な温度まで先端部を加熱したとき
に基部の温度が上がり過ぎてその部分に接触している樹
脂が焦げたり分解したりするというようなことがない。
給すると前記パイプ状部材が電磁誘導によって発熱する
。この電磁誘導による発熱によってパイプ状部材を加熱
するのは抵抗加熱ヒーター−からの熱伝達によって加熱
するのに比べて熱的レスポンスが良い。すなわち、ヒー
ターからの熱伝導による場合にはパイプ状部材の温度が
所定の温度に達したときには、ヒーターはより高温にな
っていてヒーターへの通電が停止した後にもパイプ状部
材の温度が上昇し続1)たり、パイプ状部材の温度が低
下したときにヒーターに通電を開始してもパイプ状部材
の温度が下がり続けるリンギング現象による遅延時間が
あるが、誘導加熱による場合にはパイプ状部材自体が発
熱するのであり、しかも発熱速度も極めて速いからリン
ギングのおそれがなく、極めて良好に温度制御ができる
。またヒーターからの熱伝導による場合はヒーターと被
加熱部材(パイプ状部材)の接触具合などによってその
被加熱部材の温度が大きく変化するのに対して電磁誘導
による加熱の場合にはコイルと被加熱部材の間の微小な
位置関係はその被加熱部材の温度に殆ど影響を与えない
ため、各ゲート孔付近の樹脂温を精度良く制御すること
ができ、またゲートバランスの維持も極めて容易になる
という特長がある。さらに前記誘導加熱コイルは単なる
導線を巻いたものであるから、ゲート孔に相当近い位置
まで巻回することができ、したがってパイプ状部材のゲ
ート孔に相当近い部分まで直接発熱させることができる
から、パイプ状部材の先端部(ゲート孔に近い部分)と
基部(ゲート孔から離れた部分)との温度差を穫めて小
さくすることができる。そのためゲート孔内の樹脂を溶
融状態に保つのに充分な温度まで先端部を加熱したとき
に基部の温度が上がり過ぎてその部分に接触している樹
脂が焦げたり分解したりするというようなことがない。
ざらに各加熱コイルを直列に接続すると、例えば経年変
化による1つの加熱コイル回路の抵抗の変化等が全ての
加熱コイルに流れる電流に影響するためゲートバランス
が特に維持し易い。
化による1つの加熱コイル回路の抵抗の変化等が全ての
加熱コイルに流れる電流に影響するためゲートバランス
が特に維持し易い。
すなわち各加熱コイルを並列に電源に接続した場合には
何らかの理由で1つの加熱コイル回路の抵抗が大きくな
るとそのコイルに加えられる電力が小さくなってそのコ
イルの巻かれたパイプ状部材の温度のみが下がることに
なるが、直列に接続しておくと全ての加熱コイルに加え
られる電力が小さくなり、したがって全てのパイプ状部
材の温度がほぼ一様に下がることになり、ゲートバラン
スが極めて維持し易い。また実験によれば各加熱コイル
の巻数は数ターンから10数ターンで充分であり、各コ
イルを並列に電源に接続した場合には負荷が小さいため
にパワーが入りにくいという問題がある。さらに高周波
誘導加熱コイルによる発熱はコイルの電源からの距離す
なわち表皮効果を含めたs;+mの抵抗ロスにも依存す
るから各コイルを並列に電源に接続する場合には各コイ
ルの′R源からの距離を正確に一致させるか、或いは各
コイルの電源からの距離の違いを考慮して巻数等を加減
しないとゲートバランスがくずれることになり、この点
でも各コイルを直列に電源に接続するようにした前記装
置は有利である。さらに、前述のようにその装置におい
てはパイプ状部材の周囲に数ターンから10数ターン導
線を巻くだけでゲート孔付近の樹脂を加熱することがで
きるから、ゲート周囲の構造が極めて簡単になり、小さ
な製品の多数個取りの金型や1つのキャピテイに対した
数個のゲートを備えた金型のホットランナ−化が容易に
実現できる。なお、パイプ状部材の温度を所望の値にt
dJIする前記温度11J卯手段としてはパイプ状部材
の温度を検出して設定値との高低に応じて、It!!手
段から加熱コイルへ供給される電力を調整乃至オン−オ
フするような回路を使用することができる。
何らかの理由で1つの加熱コイル回路の抵抗が大きくな
るとそのコイルに加えられる電力が小さくなってそのコ
イルの巻かれたパイプ状部材の温度のみが下がることに
なるが、直列に接続しておくと全ての加熱コイルに加え
られる電力が小さくなり、したがって全てのパイプ状部
材の温度がほぼ一様に下がることになり、ゲートバラン
スが極めて維持し易い。また実験によれば各加熱コイル
の巻数は数ターンから10数ターンで充分であり、各コ
イルを並列に電源に接続した場合には負荷が小さいため
にパワーが入りにくいという問題がある。さらに高周波
誘導加熱コイルによる発熱はコイルの電源からの距離す
なわち表皮効果を含めたs;+mの抵抗ロスにも依存す
るから各コイルを並列に電源に接続する場合には各コイ
ルの′R源からの距離を正確に一致させるか、或いは各
コイルの電源からの距離の違いを考慮して巻数等を加減
しないとゲートバランスがくずれることになり、この点
でも各コイルを直列に電源に接続するようにした前記装
置は有利である。さらに、前述のようにその装置におい
てはパイプ状部材の周囲に数ターンから10数ターン導
線を巻くだけでゲート孔付近の樹脂を加熱することがで
きるから、ゲート周囲の構造が極めて簡単になり、小さ
な製品の多数個取りの金型や1つのキャピテイに対した
数個のゲートを備えた金型のホットランナ−化が容易に
実現できる。なお、パイプ状部材の温度を所望の値にt
dJIする前記温度11J卯手段としてはパイプ状部材
の温度を検出して設定値との高低に応じて、It!!手
段から加熱コイルへ供給される電力を調整乃至オン−オ
フするような回路を使用することができる。
周知のようにゲート孔付近の樹脂温を精度良く制御する
ことさえできれば、型開時にゲート孔からの樹脂洩れや
糸引を生ぜず、しかもゲート詰まりを起こさないような
臨界的な樹脂温を探し出すのは当業者には容易であり、
したがってその装置によれば機械的に開閉する弁、間欠
加熱等の複雑な機構を用いることなく良好なホットラン
ナ−武威形を行なうことができる。また上述の間欠加熱
方式の成形装置のように樹脂通路の内部に発熱体を配す
る必要がないから射出圧の減損が少なく、また発熱体の
破損等による装置の故障がない。また、その装置に使用
される加熱コイルは自己抵抗・ 発熱が殆どないから断
線のおそれがなく、従来のホットランナ一式成形装置に
頻繁に生じたヒーターの断線による故障が殆どない。
ことさえできれば、型開時にゲート孔からの樹脂洩れや
糸引を生ぜず、しかもゲート詰まりを起こさないような
臨界的な樹脂温を探し出すのは当業者には容易であり、
したがってその装置によれば機械的に開閉する弁、間欠
加熱等の複雑な機構を用いることなく良好なホットラン
ナ−武威形を行なうことができる。また上述の間欠加熱
方式の成形装置のように樹脂通路の内部に発熱体を配す
る必要がないから射出圧の減損が少なく、また発熱体の
破損等による装置の故障がない。また、その装置に使用
される加熱コイルは自己抵抗・ 発熱が殆どないから断
線のおそれがなく、従来のホットランナ一式成形装置に
頻繁に生じたヒーターの断線による故障が殆どない。
本出願人は上記特願昭59−37121号記載の装置を
改良して、更に制御がし易く、条件出しの容易な/1−
ットランナ一式射出成形装冒を発明し、特r[出願した
。(特願昭59−231057号)その装置においては
成形機のノズルと金型の各↑ヤビtイを接続する樹脂通
路のうち少なくともゲート孔近傍の部分が、高周波誘導
加熱で加熱し得る材料で形成されたパイプ状部材によっ
て形成され、その各パイプ状部材の周囲に高周波誘導加
熱コイルが巻回される。各加熱コイルはηいに直列に接
続され、温度制御手段の制御の下に高周波電力を供給さ
れる。温度制御手段はパイプ状部材の温度、特にその先
端部の温度を検出する温度制御手段からの温度信号を受
けて前記加熱コイルに供給される電力をf、11御して
パイプ状部材の温度を所望の値に制御するとともに、成
形機からの信号に応じて各加熱コイルに大電力を所定の
時間だけ供給するようになっている。
改良して、更に制御がし易く、条件出しの容易な/1−
ットランナ一式射出成形装冒を発明し、特r[出願した
。(特願昭59−231057号)その装置においては
成形機のノズルと金型の各↑ヤビtイを接続する樹脂通
路のうち少なくともゲート孔近傍の部分が、高周波誘導
加熱で加熱し得る材料で形成されたパイプ状部材によっ
て形成され、その各パイプ状部材の周囲に高周波誘導加
熱コイルが巻回される。各加熱コイルはηいに直列に接
続され、温度制御手段の制御の下に高周波電力を供給さ
れる。温度制御手段はパイプ状部材の温度、特にその先
端部の温度を検出する温度制御手段からの温度信号を受
けて前記加熱コイルに供給される電力をf、11御して
パイプ状部材の温度を所望の値に制御するとともに、成
形機からの信号に応じて各加熱コイルに大電力を所定の
時間だけ供給するようになっている。
このような装置によれば、ゲート孔付近の樹脂温を通常
はゲート孔からの樹脂洩れや糸引が生じないような充分
低い温度に維持して置き、射出寸前に忌加熱してゲート
孔付近の樹脂を溶融させ射出可能とすることができる。
はゲート孔からの樹脂洩れや糸引が生じないような充分
低い温度に維持して置き、射出寸前に忌加熱してゲート
孔付近の樹脂を溶融させ射出可能とすることができる。
このようにすれば、m a 41 illに要求される
粘度が低くなり、特にナイロン等のように粘度等の特性
が樹脂温の僅かな山内で大きく変化し、そのために、型
開時にゲート孔からの樹脂洩れや糸引を生ぜず、しかも
射出時にゲート詰まりを起こさないような臨界的な樹脂
温の巾が極めて挾いような樹脂を成形する際に特に有利
である。さらにそのような臨界的な温度よりも充分低い
温度に前記所望の温度(以下定常樹脂温と称り−る。)
を設定して四番プば、ゲート孔毎の周囲の条件の差によ
ってゲート孔毎に多少樹脂温に差が出るような場合にも
、糸引や樹脂洩れといったトラブルを起こすことがない
。
粘度が低くなり、特にナイロン等のように粘度等の特性
が樹脂温の僅かな山内で大きく変化し、そのために、型
開時にゲート孔からの樹脂洩れや糸引を生ぜず、しかも
射出時にゲート詰まりを起こさないような臨界的な樹脂
温の巾が極めて挾いような樹脂を成形する際に特に有利
である。さらにそのような臨界的な温度よりも充分低い
温度に前記所望の温度(以下定常樹脂温と称り−る。)
を設定して四番プば、ゲート孔毎の周囲の条件の差によ
ってゲート孔毎に多少樹脂温に差が出るような場合にも
、糸引や樹脂洩れといったトラブルを起こすことがない
。
しかしながら本発明者等が更に研究を重ねた結果、射出
寸前に各加熱コイルに大電力を供給するようによって上
記装置においても各ゲート毎の定常樹脂温にばらつきが
あるとナイロン等のように樹脂温の僅かな変化によって
特性が大きく変化する樹脂の場合にはゲートバランスの
維持が困難になることが分かった。本出願人の特[41
11′159−9[3276号にUn示されているよう
に各加熱コイルに並tlJにコンデンサー、コイル、抵
抗等を含むゲートバランス調整用回路を接続することに
よってゲートバランスを調整することができる。すなわ
ち個々の金型の形状、冷却水通路の設計等によって生じ
る各ゲート孔付近の樹脂温のばらつきを各加熱コイルに
供給される電力をゲートバランス調整用回路によって個
々に1!!することによってなくすことができる。例え
ば複数のhn熱コイルの幾つかに各コイルに並列にコン
デンサーを接続するとその加熱コイルが巻かれたパイプ
状部材の温度が上がり、他の加熱コイルが巻かれたパイ
プ状部材の温度が下がる。またコイルもしくは抵抗を複
数の加熱コイルの幾つかに各コイルに並列に接続すると
その加熱コ1イルが巻かれたパイプ状部材の温度が下が
り他の加熱コイルが巻かれたパイプ状部材の温度が上が
る。またその際の温度の上下の大きさはゲートバランス
調整用回路の値の大小によって変化する。したがって、
複数の加熱コイルの幾つかに選択的にゲートバランス調
整用回路を並列接続し、かつその素子の値を選択するこ
とによって全ゲート間のゲートバランスを極めて微少に
FJJ整することができる。なお、ゲートバランス調整
用回路として抵抗を使用した場合には電力損が生じ、そ
の点ではコンデンサー、もしくはコイルの方が望ましい
。
寸前に各加熱コイルに大電力を供給するようによって上
記装置においても各ゲート毎の定常樹脂温にばらつきが
あるとナイロン等のように樹脂温の僅かな変化によって
特性が大きく変化する樹脂の場合にはゲートバランスの
維持が困難になることが分かった。本出願人の特[41
11′159−9[3276号にUn示されているよう
に各加熱コイルに並tlJにコンデンサー、コイル、抵
抗等を含むゲートバランス調整用回路を接続することに
よってゲートバランスを調整することができる。すなわ
ち個々の金型の形状、冷却水通路の設計等によって生じ
る各ゲート孔付近の樹脂温のばらつきを各加熱コイルに
供給される電力をゲートバランス調整用回路によって個
々に1!!することによってなくすことができる。例え
ば複数のhn熱コイルの幾つかに各コイルに並列にコン
デンサーを接続するとその加熱コイルが巻かれたパイプ
状部材の温度が上がり、他の加熱コイルが巻かれたパイ
プ状部材の温度が下がる。またコイルもしくは抵抗を複
数の加熱コイルの幾つかに各コイルに並列に接続すると
その加熱コ1イルが巻かれたパイプ状部材の温度が下が
り他の加熱コイルが巻かれたパイプ状部材の温度が上が
る。またその際の温度の上下の大きさはゲートバランス
調整用回路の値の大小によって変化する。したがって、
複数の加熱コイルの幾つかに選択的にゲートバランス調
整用回路を並列接続し、かつその素子の値を選択するこ
とによって全ゲート間のゲートバランスを極めて微少に
FJJ整することができる。なお、ゲートバランス調整
用回路として抵抗を使用した場合には電力損が生じ、そ
の点ではコンデンサー、もしくはコイルの方が望ましい
。
しかしながら上記のようなゲートバランス調整用回路は
各加熱コイルに流れる電流をバイパスするものであるか
ら、射出寸前に各加熱コイルに大電力を供給するように
した前記装置にゲートバランス調整用回路を直接使用す
ると相当量の電流が加熱コイルをバイパスしてしまうた
め、ゲート内の樹脂を射出可能なまでに溶融させるのに
時間がかかるとともに効率が低下するという問題がある
。
各加熱コイルに流れる電流をバイパスするものであるか
ら、射出寸前に各加熱コイルに大電力を供給するように
した前記装置にゲートバランス調整用回路を直接使用す
ると相当量の電流が加熱コイルをバイパスしてしまうた
め、ゲート内の樹脂を射出可能なまでに溶融させるのに
時間がかかるとともに効率が低下するという問題がある
。
(発明の目的)
上記のような事情に鑑みて本発明は条件出しが更に容易
でゲートバランスの維持し易いホットランナ一式射出成
形装置を提供することを目的とするものである。
でゲートバランスの維持し易いホットランナ一式射出成
形装置を提供することを目的とするものである。
(充用の構成)
本発明のホットランナ一式射出成形装置は前述の特願昭
59−96276Q記載の装置において、各加熱コイル
に並列にゲートバランス調整用回路接続手段(例えばコ
ネクター)を配するとともに、その各接続手段に直列に
リレ一手段を配して、各加熱コイルに前記大電力を供給
する寸前に各リレ一手段を開いて木質的に全ての電流が
各加熱コイルを通るようにしたことを特徴とするもので
ある。
59−96276Q記載の装置において、各加熱コイル
に並列にゲートバランス調整用回路接続手段(例えばコ
ネクター)を配するとともに、その各接続手段に直列に
リレ一手段を配して、各加熱コイルに前記大電力を供給
する寸前に各リレ一手段を開いて木質的に全ての電流が
各加熱コイルを通るようにしたことを特徴とするもので
ある。
上記リレ一手段としては通常のリレーの他にFET、
トランジスタ等の半導体素子を使用することができる。
トランジスタ等の半導体素子を使用することができる。
(発明の効果)
上記のような構成の本発明の装置においては、ゲートバ
ランス調整用回路を用いることによって各ゲート部の樹
脂温を高精度で一致させることができるとともに、射出
寸前にゲート部の樹脂を溶融させるために各加熱コイル
に大電力を供給する際にはそのゲートバランス調整用回
路には電流が流れないようにしたから、パイプ状部材の
温度を急激に上昇させることができ、かつ電力効率も改
良される。
ランス調整用回路を用いることによって各ゲート部の樹
脂温を高精度で一致させることができるとともに、射出
寸前にゲート部の樹脂を溶融させるために各加熱コイル
に大電力を供給する際にはそのゲートバランス調整用回
路には電流が流れないようにしたから、パイプ状部材の
温度を急激に上昇させることができ、かつ電力効率も改
良される。
(実 施 例)
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図において本発明の一実施例のホットランナ一式射
出成形装置は4つのキャピテイ12a 、 12b 、
12c 、 12dを有する金型1oを備えている。
出成形装置は4つのキャピテイ12a 、 12b 、
12c 、 12dを有する金型1oを備えている。
金型10は成形機(図示せず)の固定ダイプレートに固
定される固定側ハーフ14と移動ダイプレートに固定さ
れる移動側ハーフ1Gからなっており、移動側ハーフ1
6が固定側ハーフ14に押圧されると、寸なわら金型1
0が閉じられると両ハーフ14.16の聞に前記4つの
キャビティ12a〜12dが形成されるようになってい
る。固定側ハーフ14は固定ダイプレートに取り付けら
れる取付プレー1−18.断熱材20を挟んでその取付
プレート18に押圧固定されているマニホールドブロッ
ク22.および支持ブロック24を挟んでそのマユホー
ル1ζブロツク22に押圧固定されているキャビティプ
レート2Gからなっている。
定される固定側ハーフ14と移動ダイプレートに固定さ
れる移動側ハーフ1Gからなっており、移動側ハーフ1
6が固定側ハーフ14に押圧されると、寸なわら金型1
0が閉じられると両ハーフ14.16の聞に前記4つの
キャビティ12a〜12dが形成されるようになってい
る。固定側ハーフ14は固定ダイプレートに取り付けら
れる取付プレー1−18.断熱材20を挟んでその取付
プレート18に押圧固定されているマニホールドブロッ
ク22.および支持ブロック24を挟んでそのマユホー
ル1ζブロツク22に押圧固定されているキャビティプ
レート2Gからなっている。
キャビティプレート2Gは移動側ハーフ16側に開口す
る4つの凹部28a 、 28b 、 28c 、 2
8dを備えている。この4つの凹部28a〜28dは移
動側ハーフ1Gニ設置プられティる4つのD 717a
、 17b 、 17G 、 17(Iと共働して前
記4つのキャピテイ12a〜12dを形成する。キャビ
ティプレート2Gのマニホールドブロック側には前記4
つの凹部28a〜28dとそれぞれ対向するように、マ
ニホールドブロック側に開口する4つの凹部30a 、
30b 、 30c 、 30dが設けられている。
る4つの凹部28a 、 28b 、 28c 、 2
8dを備えている。この4つの凹部28a〜28dは移
動側ハーフ1Gニ設置プられティる4つのD 717a
、 17b 、 17G 、 17(Iと共働して前
記4つのキャピテイ12a〜12dを形成する。キャビ
ティプレート2Gのマニホールドブロック側には前記4
つの凹部28a〜28dとそれぞれ対向するように、マ
ニホールドブロック側に開口する4つの凹部30a 、
30b 、 30c 、 30dが設けられている。
また固定側ハーフ14には成形機のノズル(図示せず)
と各キャビティ12a〜12(lを各凹部30a〜30
dの底面にそれぞれ形成されたゲート孔32a 、 3
2b 、 32c 、 32dを介して接続する樹脂通
路が形成されている。この樹脂通路は成形機のノズルと
直接つなげられる所謂スプル一部34aとマニホールド
ブロック22内で4つに分岐した所謂ランナ一部34b
とからなっており、そのランナ一部3411の各ゲート
j″l 32a〜32dに隣接した部分はパイプ状のチ
ップ36a 、 36b 、 36c 。
と各キャビティ12a〜12(lを各凹部30a〜30
dの底面にそれぞれ形成されたゲート孔32a 、 3
2b 、 32c 、 32dを介して接続する樹脂通
路が形成されている。この樹脂通路は成形機のノズルと
直接つなげられる所謂スプル一部34aとマニホールド
ブロック22内で4つに分岐した所謂ランナ一部34b
とからなっており、そのランナ一部3411の各ゲート
j″l 32a〜32dに隣接した部分はパイプ状のチ
ップ36a 、 36b 、 36c 。
36dによって形成されている。各チップ36a〜36
dの周囲には加熱コイル38a 、 3+3b 、 3
8c 、 38dがそれぞれ巻回されており、後に詳述
するようにこの加熱コイル38a〜38dに高周波電流
を通すと各チップ36a〜36dが発熱するようになっ
ている。
dの周囲には加熱コイル38a 、 3+3b 、 3
8c 、 38dがそれぞれ巻回されており、後に詳述
するようにこの加熱コイル38a〜38dに高周波電流
を通すと各チップ36a〜36dが発熱するようになっ
ている。
前記マニホールドブロック22は適当な加熱手段(図示
せず)によって所望の温度まで加熱されるようになって
いる。
せず)によって所望の温度まで加熱されるようになって
いる。
従来のホットランナ一式射出成形装訝と同様に成形機の
ノズルから射出された溶融樹脂は前記樹脂通路を通って
各キャピテイ12a〜12d内に充填される。通常、キ
ャピテイプレート26および移動側ハーフ16は冷却さ
れており、各キャビティ12a〜12d内の樹脂が冷却
固化した後、移動側ハーフ1Gが後退せしめられて金型
が間かれる。このとき゛キャビティ12a〜12d内に
形成された製品は移動側ハ・−716のコア17a〜1
7dにそれぞれ担われて固定側ハーフ14から除去され
る。
ノズルから射出された溶融樹脂は前記樹脂通路を通って
各キャピテイ12a〜12d内に充填される。通常、キ
ャピテイプレート26および移動側ハーフ16は冷却さ
れており、各キャビティ12a〜12d内の樹脂が冷却
固化した後、移動側ハーフ1Gが後退せしめられて金型
が間かれる。このとき゛キャビティ12a〜12d内に
形成された製品は移動側ハ・−716のコア17a〜1
7dにそれぞれ担われて固定側ハーフ14から除去され
る。
各加熱コイル38a〜38dは中継ボックス40を介し
て互いに直列に高周波電力供給回路42に接続される。
て互いに直列に高周波電力供給回路42に接続される。
電力供給回路42はAC?!源からの交流を整流して直
流(脈流)に変換づる整流回路44.AC電源をオン・
オフするSSR(ソリッドステートリレー)45、後述
する温度制御回路52の制御の下に開閉(オン−オフ)
を繰り返すスイッチング素子4G、トランス48.その
トランス48の一次側に並列に接続されたコンデンサC
1およびフィルター回路50からなっており、前記トラ
ンス48の二次側に前記4つの加熱コイル38a〜38
dが直列に接続されるようになっている。温度制御回路
52は前記各チップ36a〜3Gdの先端部にそれぞれ
接触せしめられて各チップ36a〜36dの先端部の温
度を検出する4つの熱電対S4a 、 54b 、 5
4c 、 54dを備えている。その4つの熱電対54
a〜54dの出力は切換回路56によって順次増巾回路
58に入力され、増巾された後、A/D変換回路60に
入力される。
流(脈流)に変換づる整流回路44.AC電源をオン・
オフするSSR(ソリッドステートリレー)45、後述
する温度制御回路52の制御の下に開閉(オン−オフ)
を繰り返すスイッチング素子4G、トランス48.その
トランス48の一次側に並列に接続されたコンデンサC
1およびフィルター回路50からなっており、前記トラ
ンス48の二次側に前記4つの加熱コイル38a〜38
dが直列に接続されるようになっている。温度制御回路
52は前記各チップ36a〜3Gdの先端部にそれぞれ
接触せしめられて各チップ36a〜36dの先端部の温
度を検出する4つの熱電対S4a 、 54b 、 5
4c 、 54dを備えている。その4つの熱電対54
a〜54dの出力は切換回路56によって順次増巾回路
58に入力され、増巾された後、A/D変換回路60に
入力される。
このA/D変挽回路60によってデジタル信号に変換さ
れた各熱電対54a〜54dからの温度情報は制御回路
62の制御の下に記憶回路64に記憶される。
れた各熱電対54a〜54dからの温度情報は制御回路
62の制御の下に記憶回路64に記憶される。
制御回路62には更に設定温度入力回路66および温度
表示回路68が接続されている。設定温度入力回路66
は設定ダイヤル等によって選択されるチップ先端部の設
定温度を制御回路62に入力する。この設定温l衰は制
御回路62の制御の下に記憶回路64に記憶される。制
御回路62は記憶回路64に一旦記憶されていた各熱電
対54a〜54dからの温度情報、すなわちその時点で
の4つのチップ38a〜38dの先端部の温度を取り出
して、4つのチップ38a〜38dの先ra部の温度の
平均値を求め、その平均値と前記設定温度との差を求め
る。制御回路62はこの差の大きさに応じて発振回路7
2を制御して発振回路72の出力信号を変化させる。本
実施例における電力供給回路42においては周波数が所
定の範囲内で低い程大きな電力が加熱コイル38a〜3
8dに入るようになっており、l14tiD回路62は
前記設定温度とチップ先端部の温度の平均値との差が大
きい程低い周波数で発振するように発振回路72を制御
する。本実施例では発振回路12は20KH2〜50K
Hzの間で発振する。この発振回路72の出力信号はド
ライブ回路74によって電流増巾されて電力供給回路4
2の前記スイッチング素子46を駆鈎する。
表示回路68が接続されている。設定温度入力回路66
は設定ダイヤル等によって選択されるチップ先端部の設
定温度を制御回路62に入力する。この設定温l衰は制
御回路62の制御の下に記憶回路64に記憶される。制
御回路62は記憶回路64に一旦記憶されていた各熱電
対54a〜54dからの温度情報、すなわちその時点で
の4つのチップ38a〜38dの先端部の温度を取り出
して、4つのチップ38a〜38dの先ra部の温度の
平均値を求め、その平均値と前記設定温度との差を求め
る。制御回路62はこの差の大きさに応じて発振回路7
2を制御して発振回路72の出力信号を変化させる。本
実施例における電力供給回路42においては周波数が所
定の範囲内で低い程大きな電力が加熱コイル38a〜3
8dに入るようになっており、l14tiD回路62は
前記設定温度とチップ先端部の温度の平均値との差が大
きい程低い周波数で発振するように発振回路72を制御
する。本実施例では発振回路12は20KH2〜50K
Hzの間で発振する。この発振回路72の出力信号はド
ライブ回路74によって電流増巾されて電力供給回路4
2の前記スイッチング素子46を駆鈎する。
このスイッチング素子4Gが発振回路72の発振周波数
に応じて17fffを繰り返すことによって前記トラン
ス48の一次側に高周波電流が流れ、トランス48の二
次側に高周波電流が誘起され、トランス48の二次側に
直列に接続された前記4つの加熱コイル38a〜38d
に高周波電流が供給される。加熱コイル38a〜38d
に高周波電流が流れるとその加熱コイルが巻かれている
各チップ36a〜36dが電磁誘導によって発熱する。
に応じて17fffを繰り返すことによって前記トラン
ス48の一次側に高周波電流が流れ、トランス48の二
次側に高周波電流が誘起され、トランス48の二次側に
直列に接続された前記4つの加熱コイル38a〜38d
に高周波電流が供給される。加熱コイル38a〜38d
に高周波電流が流れるとその加熱コイルが巻かれている
各チップ36a〜36dが電磁誘導によって発熱する。
もちろん、各チップ36a〜36dは高周波誘導加熱で
発熱し得る材料で形成されている必要がある。そのよう
な材料としては種々のものが知られているが、当業者に
は明らかなように、各デツプ36a〜36dは高温、高
圧に耐えなければならないから、このような点も考慮し
て材質を選択しなければならない。特に1s温まで加熱
されても機械的強度が大きく、透磁率が大きく、しかも
透磁率の温度依存性の小さいものが望ましい。このよう
な材料としては例えば熱間金型用の5KD−61,62
等がある。前記温度制御回路52は各熱電対54a〜5
4dから入力される各チップ36a〜36dの先端部の
実際温度の平均値と設定温度の比較を刻々繰り返し、前
者の方が後者より低い場合には両者の差が小さくなるに
つれて発振回路72の発振周波数を高くして行く。この
発振周波数が高くなると、トランス48の一次側に流れ
る電流の周波数も高くなり、したがって加熱コイル38
a〜38dに供給される電流の周波数も高くなって結局
各加熱コイル38a〜38dに供給される電力が小さく
なる。すなわち、湿度制御回路52はチップの先端部の
実際の温度が設定温度より°低い場合には、その差が大
きいとぎには大きな電力を加熱コイル38a〜38dに
供給し、実際の温度が設定温度に近づくにつれてその供
給電力を小さくシ、それによってチップ先端部の実際の
温度を設定温度に収束させる。逆に実際の温度が設定温
度を上回った場合には、その差が大きい程大きく供給電
力を減するようにして実際温度を設定温度に近づける。
発熱し得る材料で形成されている必要がある。そのよう
な材料としては種々のものが知られているが、当業者に
は明らかなように、各デツプ36a〜36dは高温、高
圧に耐えなければならないから、このような点も考慮し
て材質を選択しなければならない。特に1s温まで加熱
されても機械的強度が大きく、透磁率が大きく、しかも
透磁率の温度依存性の小さいものが望ましい。このよう
な材料としては例えば熱間金型用の5KD−61,62
等がある。前記温度制御回路52は各熱電対54a〜5
4dから入力される各チップ36a〜36dの先端部の
実際温度の平均値と設定温度の比較を刻々繰り返し、前
者の方が後者より低い場合には両者の差が小さくなるに
つれて発振回路72の発振周波数を高くして行く。この
発振周波数が高くなると、トランス48の一次側に流れ
る電流の周波数も高くなり、したがって加熱コイル38
a〜38dに供給される電流の周波数も高くなって結局
各加熱コイル38a〜38dに供給される電力が小さく
なる。すなわち、湿度制御回路52はチップの先端部の
実際の温度が設定温度より°低い場合には、その差が大
きいとぎには大きな電力を加熱コイル38a〜38dに
供給し、実際の温度が設定温度に近づくにつれてその供
給電力を小さくシ、それによってチップ先端部の実際の
温度を設定温度に収束させる。逆に実際の温度が設定温
度を上回った場合には、その差が大きい程大きく供給電
力を減するようにして実際温度を設定温度に近づける。
また前記温度表示回路68はチップ先端部の実際温度。
設定温度との差等を表示する。このような高周波誘導加
熱によってチップを加熱する本実施例の装置においては
チップ36a〜3(i(1自体が発熱するのであるから
、抵抗加熱ヒーターからの熱伝達によってチップを加熱
するのに比べて熱的レスポンスが速く、リンギングや熱
伝達に帰因する遅延なく鞘度良くチップの温度をυj1
iIIすることができる。
熱によってチップを加熱する本実施例の装置においては
チップ36a〜3(i(1自体が発熱するのであるから
、抵抗加熱ヒーターからの熱伝達によってチップを加熱
するのに比べて熱的レスポンスが速く、リンギングや熱
伝達に帰因する遅延なく鞘度良くチップの温度をυj1
iIIすることができる。
前記S S R45は制御回路62に接続されており、
所定の周期で開閉される。例えば0.5s e c毎に
10m s e cだけ開かれる。すなわち制御回路6
2は所定の周期でACffi源をオフすることによって
電力供給回路42からの出力を停止し、その間に熱電対
54a〜54dからの温度情報を記憶回路64に記憶さ
せる。したがって熱電対54a〜54dの近傍において
加熱コイル38a〜38dによって発生される高周波磁
界の影響を受けずに熱雷対54a〜54dの信号を読み
取ることができる。なお、S S R45を開く周期お
よびその時間は特に上記例に限定されるものでなく適当
に選択して差し支えないが、その周期を余り長くすると
、温度検出の間隔が広くなり過ぎて、特に熱的レスポン
スの良い本実施例の装置においては温度制御上望ましく
ない。また5SR45を開く周期が短か過ぎたり、ある
いは開く時間が長過ぎたりすると、電力が加熱コイル3
8a〜38dに供給される時間が短くなりチップ36a
〜3Gdを所望の温度まで加熱するのに時間がかかるこ
とになる。したがってこのような点を適切に考慮してS
S R45を聞く周期および時間を決定するのが望ま
しい。
所定の周期で開閉される。例えば0.5s e c毎に
10m s e cだけ開かれる。すなわち制御回路6
2は所定の周期でACffi源をオフすることによって
電力供給回路42からの出力を停止し、その間に熱電対
54a〜54dからの温度情報を記憶回路64に記憶さ
せる。したがって熱電対54a〜54dの近傍において
加熱コイル38a〜38dによって発生される高周波磁
界の影響を受けずに熱雷対54a〜54dの信号を読み
取ることができる。なお、S S R45を開く周期お
よびその時間は特に上記例に限定されるものでなく適当
に選択して差し支えないが、その周期を余り長くすると
、温度検出の間隔が広くなり過ぎて、特に熱的レスポン
スの良い本実施例の装置においては温度制御上望ましく
ない。また5SR45を開く周期が短か過ぎたり、ある
いは開く時間が長過ぎたりすると、電力が加熱コイル3
8a〜38dに供給される時間が短くなりチップ36a
〜3Gdを所望の温度まで加熱するのに時間がかかるこ
とになる。したがってこのような点を適切に考慮してS
S R45を聞く周期および時間を決定するのが望ま
しい。
なお、S S R45としては制御回路62から閉信号
が入ってもAC電源の電圧がゼロになる迄は開かず、逆
に閉信号が入ってもAC電源の電圧がゼロになる迄は閉
じないゼロクロス型のSSRを使用するのが望ましい。
が入ってもAC電源の電圧がゼロになる迄は開かず、逆
に閉信号が入ってもAC電源の電圧がゼロになる迄は閉
じないゼロクロス型のSSRを使用するのが望ましい。
更に、制御回路62は後に詳述するように成形機(図示
せず)からの信号に応答して各加熱コイル38a〜38
dに供給される電力を所定の時間だけ最大にする。
せず)からの信号に応答して各加熱コイル38a〜38
dに供給される電力を所定の時間だけ最大にする。
制御回路62としては通常マイクロプロセサ−が使用さ
れるが、上記のような制御を行なうためのマイクロプロ
セサーの初年を第4図のフローチャーl−を参照して説
明する。
れるが、上記のような制御を行なうためのマイクロプロ
セサーの初年を第4図のフローチャーl−を参照して説
明する。
第4図において制御回路(マイクロプロセサー)62は
まずS S R45を開くとともに切換56を切り換え
て各熱電対54a〜54dの出力TOを読み取り、その
平均値MToを演算する。(ステップSr )次にステ
ップS2において設定温度S7と平均値MToの偏差X
を演算し、ステップS3においてその偏差Xが正かどう
か、すなわち設定温度8丁の方が平均値MTOより高い
かどうかを判別する。
まずS S R45を開くとともに切換56を切り換え
て各熱電対54a〜54dの出力TOを読み取り、その
平均値MToを演算する。(ステップSr )次にステ
ップS2において設定温度S7と平均値MToの偏差X
を演算し、ステップS3においてその偏差Xが正かどう
か、すなわち設定温度8丁の方が平均値MTOより高い
かどうかを判別する。
x>Oの場合にはそのXの絶対値に対応するα(≧0)
を制御値Cに加えて、発振回路γ2に出力する。(ステ
ップ34.86 )x<Qの場合にはそのXの絶対値に
対応するα(≧0)を111 till viGから減
じて発振回路72に出力する。(ステップSs 、 S
s )次にステップ$7において成形機から型閉め開始
信号が入力されたかどうかを判別する。
を制御値Cに加えて、発振回路γ2に出力する。(ステ
ップ34.86 )x<Qの場合にはそのXの絶対値に
対応するα(≧0)を111 till viGから減
じて発振回路72に出力する。(ステップSs 、 S
s )次にステップ$7において成形機から型閉め開始
信号が入力されたかどうかを判別する。
型閉め開始信号が入力されていない場合にはステップS
1に戻ってステップ81〜$7を繰り返す。
1に戻ってステップ81〜$7を繰り返す。
型閉め開始信号が入力されている場合はタイマーT1を
ONする。(ステップSs )このタイマーT1は加熱
コイル38a〜38dに供給する電力を最大にするタイ
ミングを決定するものである。このタイマーT1がup
したら(ステップS、、)、前記制御Imcを最大とし
て発振回路72に出力する。
ONする。(ステップSs )このタイマーT1は加熱
コイル38a〜38dに供給する電力を最大にするタイ
ミングを決定するものである。このタイマーT1がup
したら(ステップS、、)、前記制御Imcを最大とし
て発振回路72に出力する。
(ステップS+o)これと同時にタイマーT2をONす
る。(ステップSB)このタイマーT2は制御値Cを最
大にしておく時間、すなわち足大電ノ〕を加熱コイル3
8a〜38dに供給する時間を決定するものであり、タ
イマーT2がLJ pするまで制御1incは最大に保
たれる。次にタイマーT2がupするとくステップS1
工)制御値Cが最小または零にされる。(ステップ51
3)次にステップS14において熱電対54a〜54d
の出力Toの平均値MTOが前記設定値STより下がっ
たかどうかが判別される。平均値MToが設定値sT
より高い間は制御値Cは最小に保たれる。ここで平均値
MT。
る。(ステップSB)このタイマーT2は制御値Cを最
大にしておく時間、すなわち足大電ノ〕を加熱コイル3
8a〜38dに供給する時間を決定するものであり、タ
イマーT2がLJ pするまで制御1incは最大に保
たれる。次にタイマーT2がupするとくステップS1
工)制御値Cが最小または零にされる。(ステップ51
3)次にステップS14において熱電対54a〜54d
の出力Toの平均値MTOが前記設定値STより下がっ
たかどうかが判別される。平均値MToが設定値sT
より高い間は制御値Cは最小に保たれる。ここで平均値
MT。
が設定値STより低くなるとステップS2に戻って平均
値MToが設定値STに収束するように制御がなされる
。
値MToが設定値STに収束するように制御がなされる
。
なお、前述のようにタイマーT+は加熱コイル38a〜
38dに供給する電力を最大とするタイミングを決定す
るものであり、タイマーT2はその最大電力の持続時間
を決定するものであり、樹脂の種類、定常温度(前記設
定温度)、成形サイクル時間等を考慮して射出寸前にゲ
ート孔近傍の樹脂が溶融して射出可能となるように設定
される。このように射出寸前に加熱コイル38a〜38
dに大電流を供給して射出可能状態となるようにするこ
とによって定常温度(設定温度)を、糸ひきゃ、はなだ
れが生ぜず、しかもゲート詰まりも発生しないような臨
界的な温度より低く設定することができ、多少のゲート
バランスのくずれもそれによって吸収することができる
から湿度の精度に対する要求が緩くなり、したがって制
御が楽になる。
38dに供給する電力を最大とするタイミングを決定す
るものであり、タイマーT2はその最大電力の持続時間
を決定するものであり、樹脂の種類、定常温度(前記設
定温度)、成形サイクル時間等を考慮して射出寸前にゲ
ート孔近傍の樹脂が溶融して射出可能となるように設定
される。このように射出寸前に加熱コイル38a〜38
dに大電流を供給して射出可能状態となるようにするこ
とによって定常温度(設定温度)を、糸ひきゃ、はなだ
れが生ぜず、しかもゲート詰まりも発生しないような臨
界的な温度より低く設定することができ、多少のゲート
バランスのくずれもそれによって吸収することができる
から湿度の精度に対する要求が緩くなり、したがって制
御が楽になる。
なお、第4図に示すフローチャートにおいては、射出可
能状態とするために制御値Cを最大とすることによって
最大電力を加熱コイル38a〜38dに供給するように
なっているが、必らずしも最大電力を供給する必要はな
く、所望の樹脂温の上昇が得られるだけの電力を供給す
ればよい。この場合にはステップ5Ifiにおいて制御
値C@最大とする替りに、それまでの制御値Cに所望の
84#温上昇分に応じた値(α)を加えたものを制御値
Cとして発振回路72に出力してやればよい。
能状態とするために制御値Cを最大とすることによって
最大電力を加熱コイル38a〜38dに供給するように
なっているが、必らずしも最大電力を供給する必要はな
く、所望の樹脂温の上昇が得られるだけの電力を供給す
ればよい。この場合にはステップ5Ifiにおいて制御
値C@最大とする替りに、それまでの制御値Cに所望の
84#温上昇分に応じた値(α)を加えたものを制御値
Cとして発振回路72に出力してやればよい。
また第4図のフローチャートにおいては成形機からの信
りを型閉め開始信号としたが、成形サイクル中に一定タ
イミングで出力される信号であればどのような信号を利
用してもよいことは言う迄もない。
りを型閉め開始信号としたが、成形サイクル中に一定タ
イミングで出力される信号であればどのような信号を利
用してもよいことは言う迄もない。
第2図は各チップ周辺の構造をチップ3Gaを例にとっ
て詳細に示すものである。
て詳細に示すものである。
第2図に示すように、チップ36aはゲート孔近傍の樹
脂通路を形成する貫通孔80を備えたパイプ状の部材で
ある。貫通孔80は先端部(ゲート孔32a側)におい
て細くなってゲート孔32aとほぼ同じ径を有するよう
になっている。チップ36aの両端面には環状の突条8
2a 、 82bが設けられている。チップ36aはマ
ニホールドブロック22とキャピテイプレート26の間
に押圧挾持されるようになっており、その際上記突条8
2a 、 82bが多少変形することによって押圧面か
らの樹脂洩れを防止するようになっている。もちろん他
のシール手段例えばOリングを用いて樹脂の洩れを防止
するようにしてもよい。また先端面の突条82bはチッ
プ36aとキャビティプレート2Gとの接触面積を小さ
くしてチップ3Gaの先端部からキャビティプレート2
6に奪われる熱量を小さくするのにも役立つ。デツプ3
6aの先端近傍には熱゛電対54aの先端を挿し込む凹
部84が設(ブられている。加熱コイル38aおよび熱
電対54aは高周波遮へい効果を有する金属で形成され
たケース86内に収容されており、さらにその加熱コイ
ル38aのリード線88aおよび熱電対54aのリード
線88bはケース86に一体的に接続されたシールド間
90内を通って前記中継ボックス40まで延びている。
脂通路を形成する貫通孔80を備えたパイプ状の部材で
ある。貫通孔80は先端部(ゲート孔32a側)におい
て細くなってゲート孔32aとほぼ同じ径を有するよう
になっている。チップ36aの両端面には環状の突条8
2a 、 82bが設けられている。チップ36aはマ
ニホールドブロック22とキャピテイプレート26の間
に押圧挾持されるようになっており、その際上記突条8
2a 、 82bが多少変形することによって押圧面か
らの樹脂洩れを防止するようになっている。もちろん他
のシール手段例えばOリングを用いて樹脂の洩れを防止
するようにしてもよい。また先端面の突条82bはチッ
プ36aとキャビティプレート2Gとの接触面積を小さ
くしてチップ3Gaの先端部からキャビティプレート2
6に奪われる熱量を小さくするのにも役立つ。デツプ3
6aの先端近傍には熱゛電対54aの先端を挿し込む凹
部84が設(ブられている。加熱コイル38aおよび熱
電対54aは高周波遮へい効果を有する金属で形成され
たケース86内に収容されており、さらにその加熱コイ
ル38aのリード線88aおよび熱電対54aのリード
線88bはケース86に一体的に接続されたシールド間
90内を通って前記中継ボックス40まで延びている。
加熱コイル38a1.を導電性が良(、腐食に強い金属
、例えば銀、銀の合金、銅線等の心線とその上に被せら
れた絶縁被覆がらなりており、チップの大きさ等に応じ
て通常数ターンから10数ターンチツプの円囲に巻回さ
れる。チップ36aの後端部にはマニホールドブロック
22がら。
、例えば銀、銀の合金、銅線等の心線とその上に被せら
れた絶縁被覆がらなりており、チップの大きさ等に応じ
て通常数ターンから10数ターンチツプの円囲に巻回さ
れる。チップ36aの後端部にはマニホールドブロック
22がら。
の熱伝達があり、逆にチップ36aの先端部がらはキャ
ビティプレート26によって熱が奪われるため、加熱コ
イル38aはできるだけチップ3Gaの先端に近い位置
に巻回して先端部にコイル38aからの磁束が集中する
ようにするのが望ましい。
ビティプレート26によって熱が奪われるため、加熱コ
イル38aはできるだけチップ3Gaの先端に近い位置
に巻回して先端部にコイル38aからの磁束が集中する
ようにするのが望ましい。
前記中継ボックス40は高周波電力供給回路42の前記
トランス48の二次側を接続するためのコネクター10
0、および前記各加熱コイル38a〜38dを接続する
ためのコネクター101. 102. 103. 10
4を備えている。コネクター 101. 102. 1
03゜104は互いに直列にコネクター 100に接続
されている。更に、各コネクター101. 102.
103゜104を跨ぐように(並列に)ゲートバランス
調整用回路を接続するためのゲートバランス調整用コネ
クター111. 112. 113. 114が接続さ
れている。さらに各ゲートバランス調整用コネクター1
11〜114にそれぞれ直列にリレー接点111a〜1
14aが挿入されている。このゲートバランス調整用コ
ネクター111〜114に適宜ゲートバランス調整用回
路を接続することによって個々のチップ36a〜36d
の温度を制御することができる。第1図にはゲートバラ
ンス調整用コネクター 111. 113を介して加熱
コイル38a 、 38cにそれぞれ並列にコンデンサ
ー 105を接続した例が示されている。この場合、加
熱コイル38a 、 38cが巻かれているチップ36
a 、 36cの温度が上昇し、他の加熱コイル38b
、 38dが巻かれているチップ36b 、 36d
の温度が下がる。ゲートバランス調整用回路としてコン
デンサーの替りにコイルもしくは抵抗を使用すると、加
熱コイル38a 、 38cが巻かれているチップ31
3a 、 36cのiW Iffが下がり、他の加熱コ
イル38b。
トランス48の二次側を接続するためのコネクター10
0、および前記各加熱コイル38a〜38dを接続する
ためのコネクター101. 102. 103. 10
4を備えている。コネクター 101. 102. 1
03゜104は互いに直列にコネクター 100に接続
されている。更に、各コネクター101. 102.
103゜104を跨ぐように(並列に)ゲートバランス
調整用回路を接続するためのゲートバランス調整用コネ
クター111. 112. 113. 114が接続さ
れている。さらに各ゲートバランス調整用コネクター1
11〜114にそれぞれ直列にリレー接点111a〜1
14aが挿入されている。このゲートバランス調整用コ
ネクター111〜114に適宜ゲートバランス調整用回
路を接続することによって個々のチップ36a〜36d
の温度を制御することができる。第1図にはゲートバラ
ンス調整用コネクター 111. 113を介して加熱
コイル38a 、 38cにそれぞれ並列にコンデンサ
ー 105を接続した例が示されている。この場合、加
熱コイル38a 、 38cが巻かれているチップ36
a 、 36cの温度が上昇し、他の加熱コイル38b
、 38dが巻かれているチップ36b 、 36d
の温度が下がる。ゲートバランス調整用回路としてコン
デンサーの替りにコイルもしくは抵抗を使用すると、加
熱コイル38a 、 38cが巻かれているチップ31
3a 、 36cのiW Iffが下がり、他の加熱コ
イル38b。
38dが巻かれているチップ36b 、 36dの温度
が上がる。すなわち、コンデンサー、コイル、抵抗等の
ゲートバランス調整用回路を加熱コイルに選択的に並列
に接続することによって、各加熱コイルへの電力の供給
の配分を変えることができ、それによって直列に接続さ
れた複数の加熱コイル38a〜38dによって発熱せし
められるチップ36a〜36dの温度を別々に上下せし
められることができるのである。つまり、何らかの要因
によって温度が下がり易いチップに巻かれている加熱コ
イルに他の加熱コイルよりも大きな電力が供給されるよ
うに対応するゲートバランス調整用コネクターにコンデ
ンサーを接続してもよいし、逆に何らかの要因によって
温度が他よりも上がり易いチップに巻かれている加熱コ
イルに供給される電力が池の加熱コイルに供給される電
力よりも小さくなるように、その加熱コイルに対応する
ゲートバランス調整用コネクターにコイルまたは抵抗を
接続してもよい。もちろん、コンデンサー、コイル、抵
抗を適当に組み合わせて使用しても差し支えない。しか
しながら、グー1〜バランス調整用回路として抵抗を使
用すると、電力損が生じ、その点では他の2者の方が望
ましい。言うまでもなく、ゲートバランス調整用回路の
作用はその素子の値が大ぎい程大きい。したがってオペ
レーターが温度表示を見たり、各ゲート孔での樹脂の状
態を見たりして、適当な値の素子を適当なゲートバラン
ス調整用コネクターに接続するようにしてもよいし、予
め異なる値の複数のゲートバランス調整用回路を各加熱
コイル毎に切換自在に設けておき、チップ間の温度差に
応じて適当な値の索子を選択して接続するようにしても
よい。
が上がる。すなわち、コンデンサー、コイル、抵抗等の
ゲートバランス調整用回路を加熱コイルに選択的に並列
に接続することによって、各加熱コイルへの電力の供給
の配分を変えることができ、それによって直列に接続さ
れた複数の加熱コイル38a〜38dによって発熱せし
められるチップ36a〜36dの温度を別々に上下せし
められることができるのである。つまり、何らかの要因
によって温度が下がり易いチップに巻かれている加熱コ
イルに他の加熱コイルよりも大きな電力が供給されるよ
うに対応するゲートバランス調整用コネクターにコンデ
ンサーを接続してもよいし、逆に何らかの要因によって
温度が他よりも上がり易いチップに巻かれている加熱コ
イルに供給される電力が池の加熱コイルに供給される電
力よりも小さくなるように、その加熱コイルに対応する
ゲートバランス調整用コネクターにコイルまたは抵抗を
接続してもよい。もちろん、コンデンサー、コイル、抵
抗を適当に組み合わせて使用しても差し支えない。しか
しながら、グー1〜バランス調整用回路として抵抗を使
用すると、電力損が生じ、その点では他の2者の方が望
ましい。言うまでもなく、ゲートバランス調整用回路の
作用はその素子の値が大ぎい程大きい。したがってオペ
レーターが温度表示を見たり、各ゲート孔での樹脂の状
態を見たりして、適当な値の素子を適当なゲートバラン
ス調整用コネクターに接続するようにしてもよいし、予
め異なる値の複数のゲートバランス調整用回路を各加熱
コイル毎に切換自在に設けておき、チップ間の温度差に
応じて適当な値の索子を選択して接続するようにしても
よい。
前記リレー接点111a〜114aは常閉接点であり、
各加熱コイル38a〜38dへの大電力の供給に連動し
て間かれ、その大電力の供給の停止に連動して閉じられ
る。したがってゲートバランス調整用コネクターにゲー
トバランス調整用回路が接続されていても大電力供給時
にはリレー接点111a〜114aがオフになるため、
実質的に全ての電流が加熱コイル38a〜38dに通さ
れることになり、チップ36a〜36dが急激に加熱さ
れる。
各加熱コイル38a〜38dへの大電力の供給に連動し
て間かれ、その大電力の供給の停止に連動して閉じられ
る。したがってゲートバランス調整用コネクターにゲー
トバランス調整用回路が接続されていても大電力供給時
にはリレー接点111a〜114aがオフになるため、
実質的に全ての電流が加熱コイル38a〜38dに通さ
れることになり、チップ36a〜36dが急激に加熱さ
れる。
さらに第3図に示すようにゲートバランス調整用回路の
切換を制御回路62の制御の下に自助的に行なうように
してもよい。すなわち第3図に示す中継ボックス40a
において各ゲートバランス調整用コネクターは6つの固
定接点とその6つの固定接点のうち1つに選択的に接触
せしめられる1つの可動接点とを備えたリレー121.
122. 123゜124からなっている。各リレー
121〜124の6つの接点のうちの5つにはそれぞ
れ値の異なるコンデンサーが接点されており、残りの1
つの接点はオープンになっている。各リレー121〜1
24は前記制御回路62によって制御されるリレー駆動
回路125によって駆動されるようになっている。制御
回路62は前記熱雷対54a〜54dから入力される4
つのチップ36a〜36dの温度のバラツキに応じてリ
レー121〜124を選択的に駆動して所望の値のコン
デンサーを対応する加熱コイル38a〜311dに並列
に接続するようにリレー駆動回路125を制御する。ま
た制御回路62は大電力供給時に各リレー121〜12
4の可動接点をオーブンの固定接点と接触せしめ、全て
のコンデンサーを回路から切り離し、実質的に全ての電
流が各加熱コイル38a〜38dに流れるようにする。
切換を制御回路62の制御の下に自助的に行なうように
してもよい。すなわち第3図に示す中継ボックス40a
において各ゲートバランス調整用コネクターは6つの固
定接点とその6つの固定接点のうち1つに選択的に接触
せしめられる1つの可動接点とを備えたリレー121.
122. 123゜124からなっている。各リレー
121〜124の6つの接点のうちの5つにはそれぞ
れ値の異なるコンデンサーが接点されており、残りの1
つの接点はオープンになっている。各リレー121〜1
24は前記制御回路62によって制御されるリレー駆動
回路125によって駆動されるようになっている。制御
回路62は前記熱雷対54a〜54dから入力される4
つのチップ36a〜36dの温度のバラツキに応じてリ
レー121〜124を選択的に駆動して所望の値のコン
デンサーを対応する加熱コイル38a〜311dに並列
に接続するようにリレー駆動回路125を制御する。ま
た制御回路62は大電力供給時に各リレー121〜12
4の可動接点をオーブンの固定接点と接触せしめ、全て
のコンデンサーを回路から切り離し、実質的に全ての電
流が各加熱コイル38a〜38dに流れるようにする。
なお、金型内に通されるリード線は実りTl上余り太(
することはできないが、電力供給回路からコイルまでの
線路の表皮効果を含めた抵抗ロスをできるだけ小さくす
るために中継ボックス40までのラインにはできるだけ
高周波抵抗の小さい太い導線を使用し、中継ボックス4
0はできるだけ金型に近い位置に配するのが望ましい。
することはできないが、電力供給回路からコイルまでの
線路の表皮効果を含めた抵抗ロスをできるだけ小さくす
るために中継ボックス40までのラインにはできるだけ
高周波抵抗の小さい太い導線を使用し、中継ボックス4
0はできるだけ金型に近い位置に配するのが望ましい。
上記実施例においては、射出後(タイマーT2がupし
た後)に制御値Cを最小にして、すなわら加熱コイル3
8a〜38dへの電力の供給を断つことによって定常温
度(設定温度)まで下げているが冷却水等によってチッ
プ36a〜36dの温度を定常温度まで積極的に下げる
ようにしてもよい。
た後)に制御値Cを最小にして、すなわら加熱コイル3
8a〜38dへの電力の供給を断つことによって定常温
度(設定温度)まで下げているが冷却水等によってチッ
プ36a〜36dの温度を定常温度まで積極的に下げる
ようにしてもよい。
また、上記実施例においては、高周波電力供給回路42
として周波数が低くなる程供給電力が大きくなる転流方
式回路を使用したが、逆に周波数が高くなる程供給電力
が大きくなる偏向方式回路も使用することができる。さ
らに前記実施例においては温度制御回路52は4つのチ
ップ36a〜36dの先端部の実際温度の平均値と設定
温度を比較するようになっているが、どれか1つのチッ
プの先端部の実際温度と設定温度とを比較するようにし
てもよい。
として周波数が低くなる程供給電力が大きくなる転流方
式回路を使用したが、逆に周波数が高くなる程供給電力
が大きくなる偏向方式回路も使用することができる。さ
らに前記実施例においては温度制御回路52は4つのチ
ップ36a〜36dの先端部の実際温度の平均値と設定
温度を比較するようになっているが、どれか1つのチッ
プの先端部の実際温度と設定温度とを比較するようにし
てもよい。
第1図は本発明の一実施例の射出成形装置を示す概略図
、 第2図は第1図の装置の一部を詳細に示す断面図、 第3図は第1図の装置の変更例を示す図、第4図は第1
図の装置の制御回路の作用の一部を説明するためのフロ
ーチャートである。 12a〜12d・・・キャビティ 32a〜32d・・・ゲート孔 36a〜36d・・・チ ッ プ 38a〜38d・・・加熱コイル 42・・・・・・・・・・・・・・・高周波電力供給回
路45・・・・・・・・・・・・・・・5SR52・・
・・・・・・・・・・・・・温度制御回路54a〜54
d・・・熱電対
、 第2図は第1図の装置の一部を詳細に示す断面図、 第3図は第1図の装置の変更例を示す図、第4図は第1
図の装置の制御回路の作用の一部を説明するためのフロ
ーチャートである。 12a〜12d・・・キャビティ 32a〜32d・・・ゲート孔 36a〜36d・・・チ ッ プ 38a〜38d・・・加熱コイル 42・・・・・・・・・・・・・・・高周波電力供給回
路45・・・・・・・・・・・・・・・5SR52・・
・・・・・・・・・・・・・温度制御回路54a〜54
d・・・熱電対
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定側ハーフと移動側ハーフとからなり、両ハーフを閉
じたときに形成される少なくとも2個のキャビティと、
そのキャビティと成形機のノズルとをゲート孔を介して
接続する樹脂通路とを備えた金型、および その金型の前記樹脂通路を加熱してその樹脂通路内の樹
脂を溶融状態に保つ加熱手段、 からなるホットランナー式射出成形装置において、 前記樹脂通路の少なくとも前記ゲート孔近傍の部分が、
高周波誘導加熱で加熱し得る材料で形成されたパイプ状
部材によって形成されており、前記加熱手段がその各パ
イプ状部材の周囲に巻回され、互いに直列に接続された
高周波誘導加熱コイル、その高周波誘導加熱コイルに高
周波電力を供給する高周波電力供給手段、 前記各高周波誘導加熱コイルに並列に接続されてその加
熱コイルへの電力配分を変えるゲートバランス調整用回
路を必要に応じて接続するための、前記各加熱コイルに
対応して設けられたゲートバランス調整用回路接続手段
、 この各ゲートバランス調整用回路接続手段にそれぞれ直
列に接続されたリレー接点手段 前記パイプ状部材の温度を検出して温度信号を出力する
温度検出手段、および 前記温度検出手段からの前記温度信号を受けて、前記高
周波電力供給手段から前記高周波誘導加熱コイルに供給
される電力を制御して前記パイプ状部材の温度を所望の
値に制御する温度制御手段からなっており、 前記温度制御手段が前記成形機からの信号を受けて前記
パイプ状部材の温度を前記所望の値に制御するのに必要
な電力より大きい電力を所定の時間だけ前記高周波誘導
加熱コイルに供給するとともに前記各リレー接点手段を
その大電力の供給に連動して開くようになっていること
を特徴とする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19138985A JPS6251414A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | ホツトランナ−式射出成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19138985A JPS6251414A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | ホツトランナ−式射出成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251414A true JPS6251414A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0531449B2 JPH0531449B2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=16273787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19138985A Granted JPS6251414A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | ホツトランナ−式射出成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6251414A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04216917A (ja) * | 1990-03-03 | 1992-08-07 | Dipl Ing Herbert Gunther Gmbh | ホットランナ−装置 |
| JPH0890622A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-09 | Nec Tohoku Ltd | 射出成形装置 |
| JP2011093247A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Asmo Co Ltd | 樹脂成形装置、及びその制御方法 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP19138985A patent/JPS6251414A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04216917A (ja) * | 1990-03-03 | 1992-08-07 | Dipl Ing Herbert Gunther Gmbh | ホットランナ−装置 |
| JPH0890622A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-09 | Nec Tohoku Ltd | 射出成形装置 |
| JP2011093247A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Asmo Co Ltd | 樹脂成形装置、及びその制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0531449B2 (ja) | 1993-05-12 |
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