JPS625155Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS625155Y2
JPS625155Y2 JP13955083U JP13955083U JPS625155Y2 JP S625155 Y2 JPS625155 Y2 JP S625155Y2 JP 13955083 U JP13955083 U JP 13955083U JP 13955083 U JP13955083 U JP 13955083U JP S625155 Y2 JPS625155 Y2 JP S625155Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
nonwoven fabric
cotton
base piece
wound
roller
Prior art date
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Application number
JP13955083U
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English (en)
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JPS6047514U (ja
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Publication date
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Publication of JPS6047514U publication Critical patent/JPS6047514U/ja
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Publication of JPS625155Y2 publication Critical patent/JPS625155Y2/ja
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  • Nonwoven Fabrics (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は中央に綿不織布の傷当面を有すると共に
両側に接着面を形成した面型の絆創膏に関するも
のである。
従来の此種絆創膏は合成樹脂を材料としたフイ
ルムにガーゼの傷当面を設けた構成であるから、
傷当面の吸液性やフイルム部分の通気性が充分で
ないと云う不利益があつた。
本案はこの様な不利益を一掃し得る面型絆創膏
を提供せんとするものである。
以下に本案絆創膏を添付図面につき説明する
と、第1図は本案絆創膏の斜視図で、剥離した状
態を示すものであり、1は基片、2は傷当面、3
は剥離紙である。
上記基片1は伸縮性があると共に望ましくはバ
インダーを使用していない不織布、例えばコツト
ンリンターを材料とした旭化成工業株式会社製の
商品名「ベンリーゼ」を載断して作られたもので
あり、この基片1の中央に前記傷当面2が固定さ
れている。この傷当面2は、脱脂綿帯を圧縮しつ
つエンボス加工して作つた綿不織布で形成されて
おり、所望により消毒薬等の薬剤が乾燥状態で含
有されている。
上記傷当面2の周辺を形成する基片面には接着
剤が塗布されていて、これにより人体の皮膚に接
着する接着面11が形成されており、又上記基片
1には上記接着面11に対し非接着性のある剥離
紙3が重合されていて、これにより傷当面2が外
気より遮断されている。
上記剥離紙3は、第2図に示す如く、2枚の剥
離片31,31′を部分重ね状にして組合せた構
成が望ましく、かくすれば第2図鎖線の如く、絆
創膏全体を折まげて剥離片31,31′の自由端
を突出せしめる事が出来るから、剥離紙3の剥離
が容易となる。
又上記傷当面2は、綿不織布21を両面接着テ
ープや、接着剤を用いて基片1に固定すれば良
く、この場合において第3図の如く、綿不織布2
1の中央部を残して両側211,211のみを基
片1に接着すれば、傷当面2の通気性を良くする
事が出来る。
更に又上記基片1と傷当面2とは、第4図の如
く、大判に作つても良く、かくすれば本案絆創膏
を、人体の足肢部や腕部等の大径部分に巻付ける
事が可能になる他、第4図鎖線で示す如く切断分
離して、指用の絆創膏としても利用出来る利点が
ある。本案絆創膏は、基片1が伸縮性に豊むか
ら、第5図の如く、傷当面2を内側にして基片1
を折返す事により、指先に密着する紙サツクを作
る事が出来、従つて異る太さの指に対し適合性が
極めて良好な指サツクを得る事が出来ると云う利
点がある。上記傷当面2を形成する綿不織布21
は、純綿又は混綿の脱脂綿帯を上下1対の圧接ロ
ーラーで圧縮しつつエンボス加工して製造され
る。
このエンボス加工に使用される圧接ローラーは
その一方又は双方をエンボス加工ローラーに作つ
てある。
上記圧接ローラーは、その押圧加工時に5Kg/
cm2乃至40Kg/cm2程度、望ましくは20Kg/cm2乃至30
Kg/cm2の圧力を加える様に設定すれば良く、この
場合に、上方側のローラーを多数の点状突起を有
したエンボス用ローラーとして構成すれば、第6
図、第7図、第9図に示す如く、片面のみに微小
な点状の凹部4を多数有すると共にこの凹部4が
突部5によつて区分されている不織布21を製造
する事ができる。
更に、上記上方側ローラーと共に下方側ローラ
ーもエンボス用ローラーとして構成すれば第10
図に示す如く不織布21の両面に点状の凹部4を
多数有した不織布21を製造する事が出来る。
上記点状の凹部4の大きさは、通常ピンポイン
ト型凹部で直径0.3mm程度であり、多角型凹部、
例えば亀甲型凹部で直径0.5mm位であるが、この
凹部の大きさは不織布21の使用目的その他の条
件により自由に選定する事ができ、大略0.1mm乃
至2mmの間で選定する事ができる。
更に上記エンボス用ローラーの突起を線状に構
成する事もできこの場合には第8図に示す如く凹
部6は微細な線状凹部に形成されると共に突部7
は点状突部に形成される。
尚上記圧接ローラーは通常押圧力を保持するた
め一方をエンボス用ローラーとした場合他方にス
チール製ローラーを使用するが上述の様にピンポ
イント型凹部にエンボス加圧する場合には、エン
ボス用ローラー以外のローラーをペーパーローラ
とする事が望ましく、かくすればエンボス用の突
起を上記脱脂綿帯に貫通させてメツシユ状の不織
布21を製造する事ができる。
一方、上記圧接ローラーをスチールローラーに
構成して、このローラーに加熱手段を設けて例え
ば温度30℃乃至180℃、望ましくは温度80℃乃至
120℃に上記圧接ローラーを加熱して上記不織布
21にアイロン加工しても良く、かくすれば不織
布21の膨脹を防止する効果が大きい。
上記エンボス加工工程2によつて押圧加工され
た不織布21は、原材料の脱脂綿帯に比べて厚さ
が1/3乃至1/8となるから包装、運搬、保管に極め
て便利な外、脱脂綿帯は吸水時に縮小する性質を
有しているのに対し、不織布21は通常容積が小
さく吸水時に膨脹する特性を有する。
更に上記不織布21は上記凹部4,6では繊維
間絡合が密であるから、上記不織布21が吸水す
る時は上記突部5,7がまず膨潤して、この膨潤
した突部5,7から毛細管現象によつて水分が上
記凹部4,6に浸滲すると考えられるから、吸水
性も良い。
本案絆創膏はこの様なものであるから、これを
使用すれば下記効果がある。
綿不織布21は吸液性が極めて良いと共に肌感
触に優れているから、良好な傷当面2を作る事が
出来る。
基片1が伸縮性の良い不織布であるから人体の
負傷部分に良好に密着すると共に不織布は通気性
に優れているから、絆創膏貼着部の内部ムレを有
効に防止する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案絆創膏の斜視図、第2図、第3図
は夫々同上絆創膏の他の実施例を示す縦断正面
図、第4図は同平面図、第5図は本案絆創膏の使
用例を示す斜視図、第6図乃至第8図は本案絆創
膏に使用する綿不織布の1部を示す斜視図、第9
図、第10図は同上綿不織布の1部の縦断面図で
ある。図中1は基片、2は傷当面、3は別離紙を
示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 伸縮性の良い不織布で作られた基片と、この
    基片の中央部分に綿不織布を固定して形成した
    傷当面と、上記傷当面の周辺に人体に皮膚に接
    着する様形成された接着面とを備え、上記傷当
    面が、脱脂綿帯を圧縮しつつエンボス加工を施
    して作つた綿不織布により作られている絆創
    膏。 2 上記傷当面の綿不織布がその両側部分でのみ
    基片に接着されている実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の絆創膏。
JP13955083U 1983-09-08 1983-09-08 絆創膏 Granted JPS6047514U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13955083U JPS6047514U (ja) 1983-09-08 1983-09-08 絆創膏

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13955083U JPS6047514U (ja) 1983-09-08 1983-09-08 絆創膏

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6047514U JPS6047514U (ja) 1985-04-03
JPS625155Y2 true JPS625155Y2 (ja) 1987-02-05

Family

ID=30312741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13955083U Granted JPS6047514U (ja) 1983-09-08 1983-09-08 絆創膏

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JP (1) JPS6047514U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6047514U (ja) 1985-04-03

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