JPS625199Y2 - - Google Patents

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JPS625199Y2
JPS625199Y2 JP1980092008U JP9200880U JPS625199Y2 JP S625199 Y2 JPS625199 Y2 JP S625199Y2 JP 1980092008 U JP1980092008 U JP 1980092008U JP 9200880 U JP9200880 U JP 9200880U JP S625199 Y2 JPS625199 Y2 JP S625199Y2
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JP
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frame
front frame
opening lever
glass frame
glass
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JP1980092008U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、前面枠に設けた錠部材の鍵穴に鍵を
差し込み、回動することによりガラス枠を開放し
たり、或いは前面枠を開放することができるパチ
ンコ機の施錠装置に関し、特に外部からの施錠装
置の不正な解錠操作を防止したパチンコ機の不正
防止装置に関する。
パチンコ機の外側前面から鍵を差し込み、該鍵
を一方向へ回動することにより施錠を解除してガ
ラス枠を開放したり、或いは鍵を他方向へ回動す
ることにより施錠を解除して前面枠を開放するこ
とができるパチンコ機の施錠装置が普及してい
る。この様な施錠装置の構成は、前面枠の自由側
裏面に鍵の回動で上下動する昇降杆を縦方向に設
け、該昇降杆の上下動によつてガラス枠や前面枠
の施錠を解除するものが殆んどであり、昇降杆の
途中には錠部材の運動を伝達したり、或いは前面
枠を開放した後に鍵を操作しなくてもガラス枠の
施錠を解除するための板片を横方向に設けてあ
る。
また、パチンコ機の機枠と前面枠の当接面の間
には、前面枠の反りによつて生じたり、蝶番、施
錠装置等の不具合から生じる縦方向の〓間があ
る。
このため、上記〓間からピアノ線や鉄板等を差
し込んで上記昇降杆の板片を操作し、ガラス枠を
開放する不正行為が後を断たない。
そこで本考案では、ガラス枠の施錠、解錠に作
用する連動杆の長さの途中から後向きに延設され
た手動操作可能な開動レバーが、機枠と前面枠と
の当接面の間〓から挿入されるピアノ線や鉄板等
の不正部材により不正に解錠操作され、ガラス枠
を開いて、内部の遊技盤面の入賞装置に打球を手
で入れるなどの不正行為が行なわれていた点に鑑
み、特に開動レバーの基端部が機枠と前面枠との
境目部分に位置しもつとも不正部材と接触し易
く、且つ施錠装置を解錠するための操作ストロー
クが小さくてすむため狙れ易いという点に着目
し、上記不正部材と開動レバーとの接触を阻止す
るように開動レバーの少なくとも基端部をおゝ
い、開動レバーの動作を妨げないような内部空間
を有する防護壁を設け、該防護壁で不正部材によ
る不正なガラス枠の解錠操作を防止したことを特
徴とする。
以下、本考案の一実施例の図面にもとづいて説
明する。
パチンコ機1は第1図で示すように、前後面が
開放した矩形の機枠2、該機枠2の一側に開閉自
在に蝶着した額縁状の前面枠3、該前面枠3の窓
部一側に開閉自在に蝶着したガラス枠4及び表面
に遊技部を設け上記前面枠3の窓部5に臨ませた
遊技盤(図示せず)等から構成されている。した
がつてガラス枠4を前面枠3の窓部に閉じると共
に、該前面枠3を機枠2に閉じて施錠装置6によ
つて施錠すると、遊技者はガラス枠4のガラスを
透視して遊技部を見ながら遊技することができ
る。
施錠装置6は、第2図で示すように、前面枠3
を機枠2に施錠する前面枠施錠機構と、ガラス枠
4を前面枠3に施錠するガラス枠施錠機構とから
成り、いずれも前面枠3の自由端側に貫通させて
設けた錠部材7の操作によつて解除することがで
きる。前面枠施錠機構は、前面枠3の自由側裏面
に固定した上下方向に長尺な断面コ字状の基板
8、該基板8の上下端付近に後向きに設けたフツ
ク状の鉤片9、スプリング10により常に一定方
向に付勢され上記両鉤片9、9を連動する連結杆
11、該連結杆11の途中から突出し上記錠部材
7の回動板12に臨む突出片13及び機枠2の内
側面から両鉤片9、9に臨ませて突設した受金具
14、14等から成る。
したがつて前面枠3の自由端を手で機枠2の開
放前面へ押圧すると、図示の実施例では、受金具
14、14が鉤片9、9の傾斜下面を上昇させた
後に溝9′と係合して前面枠3を施錠する。
施錠した前面枠3を解錠し、開放するときは、
パチンコ機1の前面から錠部材7の鍵穴に鍵15
を挿入し、該鍵15を右方向(時計方向)へ回動
する。鍵15が右方向へ回動すると錠部材7の後
端に止着した回動板12が同一方向へ回動し、該
回動板12に後向きに突設した第1ピン16が突
出片13を上方へ押出して連結杆11をスプリン
グ10の付勢に抗して上昇する。連結杆11が上
昇すると、接続する上下の鉤片9、9が同時に上
昇し、受金具14、14から外れる。鉤片9、9
が受金具14、14から外れると前面枠3は蝶番
を中心にして回動自在となり、手で自由に開放す
ることができる。
ガラス枠施錠機構は、上端が上記回動板12に
臨み基板8の内側を上下方向に摺動するスライド
板17、前面枠3の窓部5の自由側内面に取付け
た上下動できる縦長な連動杆18、該連動杆18
の上下端に前向きに形成した係合部、こゝではフ
ツク状の鉤部19及びガラス枠4の自由端側に該
鉤部19と対向させて設けた受け部、こゝではピ
ン状の受けピン20等から構成され、連動杆18
の長さの途中から後向きに延設した開動レバー2
1がスライド板17の突起22の下面に係合す
る。連動杆18から後向きに突き出した開動レバ
ー21の基端部は、遊技盤(図示せず)を前面枠
3から一定間隔で保持するよう前面枠3裏面に設
けた縁枠3a一側面に形成した切欠部内3bに嵌
入している。該切欠部3bの開口一側は基板8側
面に臨むと共に、切欠部3bと基板8側面とで囲
まれた周壁は開動レバー21の基端部をおゝい、
開動レバー21の上下動の妨げとならないような
内部空間を有する防護壁となつている。
又、こゝでは更に、断面コ字状の防護部材23
を基板8に取付け、該防護部材23の背面を機枠
2と前面枠3との〓間に向け、開動レバー21の
自由端の操作部をおゝう防護壁とし、実施例では
開動レバー21の全長に沿つて防護壁を設けてい
る。
このような構成から成るガラス枠施錠機構に於
ては、ガラス枠4の自由側を前面枠3の窓部へ押
圧すると連動杆18の鉤部19が下降し、鉤部1
9の段差部19′に受けピン20が係止してガラ
ス枠4を施錠する。なおガラス枠4は、開動レバ
ー21に連結したスプリング24が鉤部19を常
に一方向(図示の実施例では上方)に付勢して鉤
部19と受けピン20を係止するので、連動杆1
8を解錠方向に移動しないかぎり施錠状態を維持
する。
施錠したガラス枠4を解錠し、開放するとき
は、錠部材7に挿入した鍵15を左方向(前面枠
3を開放したときとは逆の反時計方向)へ回動す
る。鍵15をこの方向へ回動すると、回動板12
の前向きに突設した第2ピン25がスライド板1
7を下方へ押圧、下降する。スライド板17が下
降すると、基板8に開設した長孔26を通つて開
動レバー21に上から係止する突起22が開動レ
バー21を下方に押圧し、連動杆18を下降す
る。連動杆18が下降すると上下端の鉤部19が
下降し、受けピン21から外れる。受けピン21
と鉤部19の係止が外れるとガラス枠4は蝶番を
支点にして回動自在となり、手で自由に開放する
ことができる。
本案では前面枠3と機枠2との当接面に生じる
縦方向の〓間からピアノ線や鉄板等を挿入し、開
動レバー21を操作しガラス枠4を開放しようと
しても、ピアノ線等の不正部材の先端が防護壁に
より遮られて開動レバー21との接触を阻止され
る。即ち、開動レバー21の基端部は縁枠3aの
切欠部3bと基板8によりおゝわれているため、
不正部材の先端は基板8により遮られるし、開動
レバー21の操作部は防護部材23でおゝわれて
いるため、不正部材の先端は防護部材23により
遮られる。したがつてガラス枠4は施錠状態の
まゝであり、不正部材による不正はガラス枠4の
解錠操作を防止できるので不正な行為(例えばガ
ラス枠4を開放して打球を遊技盤面の入賞装置に
手で入れる行為)を未然に防止することができ
る。
第4図は防護部材の他の実施例を示すもので、
前記実施例の開動レバー21の基端部をおゝう防
護壁に加え、筒状の防護部材23を基板8に横向
きに取付け、該防護部材23内に開動レバー21
を臨ませ、開動レバー21の操作部をおゝう防護
壁としている。この防護部材は金属製でも、合成
樹脂製でもよいし、防護部材を基板と一体的に形
成してもよい。
尚、実施例では開動レバー21の基端部をおゝ
う防護壁を縁枠3aの切欠部3bと基板8とによ
り形成したが、これに限定されず、前面枠3裏面
の縁枠3aに横向きの貫通孔を開設して、該貫通
孔内に開動レバー21の基端部を嵌入し、貫通孔
内面の周壁を防護壁として利用してもよく、機枠
2と前面枠3との当接面から挿入される不正部材
と開動レバー21の少なくとも基端部との接触を
阻止するような構成であればどのような構成であ
つてもよい。このため、実施例の防護部材を備え
ていない構成であつても勿論よいが、実施例では
防護部材を取付けて開動レバーの全長に沿つて防
護壁を形成しているため、開動レバーが全長に沿
つて不正部材と接触することがない。
以上説明したように本考案によれば、機枠と前
面枠との当接面からピアノ線や鉄板等の不正部材
を挿入しても、不正部材と開動レバーとの接触が
防護壁により阻まれ開動レバーを操作することが
できない。
したがつて、不正部材による不正なガラス枠の
解錠操作を防止できるので、ガラス枠を開放し、
手で打球を直接入賞装置に入れたり、ガラス枠を
少し開き、〓間から不正部材を介して故意に入賞
装置を開状態とするなどし、不正に多量の入賞球
を得るような不正行為を未然に防止することがで
きる。
また本案は、従来の施錠装置をそのまゝ利用し
ながら簡単な構造により、ガラス枠を解錠すると
いう比較的に狙われ易い不正行為を未然に防止す
ることができるので実用価値が高い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
パチンコ機の機枠、前面枠、ガラス枠の取付けを
示す斜視図、第2図は斜視図、第3図は施錠状態
の背面図、第4図は防護部材の他の実施例の斜視
図である。 1……パチンコ機、2……機枠、3……前面
枠、4……ガラス枠、5……窓部、6……施錠装
置、7……錠部材、15……鍵、18……連動
杆、19……鉤部、20……受けピン、21……
開動レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側を機枠に蝶着した額縁状の前面枠の自由側
    に錠部材を設け、前面枠の窓部の一側内面には錠
    部材に連動して上下動する縦長な連動杆を設け、
    該連動杆の上下に前向きに形成した係合部と、ガ
    ラス枠側に設けられて該係合部に対向する受部と
    を係合させてガラス枠を施錠し、該連動杆の長さ
    の途中には後向きに延設した手動操作可能な開動
    レバーを設けて成るガラス枠施錠機構と、機枠に
    前面枠を施錠する前面枠施錠機構とを各々備え、
    上記錠部材に差込んだ鍵を回動することにより前
    面枠及びガラス枠の各施錠機構を解除できるよう
    にすると共に、機枠と前面枠との当接面から挿入
    される不正部材と開動レバーとの接触を阻止する
    ように開動レバーの少なくとも基端部をおゝい、
    開動レバーの動作を妨げないような内部空間を有
    する防護壁を設け、該防護壁で上記不正部材によ
    る不正なガラス枠の解錠操作を防止したことを特
    徴とするパチンコ機の不正防止装置。
JP1980092008U 1980-07-02 1980-07-02 Expired JPS625199Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980092008U JPS625199Y2 (ja) 1980-07-02 1980-07-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980092008U JPS625199Y2 (ja) 1980-07-02 1980-07-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5717678U JPS5717678U (ja) 1982-01-29
JPS625199Y2 true JPS625199Y2 (ja) 1987-02-05

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ID=29453972

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JP1980092008U Expired JPS625199Y2 (ja) 1980-07-02 1980-07-02

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2686974B2 (ja) * 1988-07-25 1997-12-08 株式会社三共 弾球遊技機
JP4448296B2 (ja) * 2003-06-27 2010-04-07 株式会社ニューギン 遊技機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615416Y2 (ja) * 1980-06-16 1986-02-19
JPS6141445Y2 (ja) * 1980-07-03 1986-11-26
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JPS625199U (ja) * 1985-06-22 1987-01-13

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JPS5717678U (ja) 1982-01-29

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