JPS6252020A - 紙葉類帯封機 - Google Patents

紙葉類帯封機

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JPS6252020A
JPS6252020A JP18735485A JP18735485A JPS6252020A JP S6252020 A JPS6252020 A JP S6252020A JP 18735485 A JP18735485 A JP 18735485A JP 18735485 A JP18735485 A JP 18735485A JP S6252020 A JPS6252020 A JP S6252020A
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cam
motor
tape
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公治 佐藤
隆 佐藤
浩一 小池
鹿毛 崇司
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Musashi Engineering Co Ltd
Hitachi High Tech Corp
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Musashi Engineering Co Ltd
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、 産業上の利用分野 本発明は、紙葉類帯封機に関し、特に、帯封部を駆動す
るロータリーギヤモータ及びテープ送りモータ等の駆動
系を、電気的エンコーダ部−ダ制御するための新規な改
良に関する9、b、従来の技術 従来、この種紙葉類帯封機において、帯封部の駆動系を
構成するロータリーギヤモータ、7パ−プ送りモータ、
カッターソレノイド、クランプ部等を所定のタイムシー
ケンスで制御しようとする場合、その主駆動制御部とし
て、複数枚の複雑なカム面を有するカム円板を一軸上に
固定配置し、各カム円板のカムリード面に沿って作動す
る極めて複雑な保合機構を介すことにより、帯封のため
の前記駆動系の動作制御を行っていた。
C9発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前述の従来構成においては、帯封部にお
ける駆動系の所要角度の回転および停止を制御するため
に、その主要動作を機械式のカム円板に依存していると
共に、1個のメインモータによって、チェーン、クラッ
チ等の極めて複雑な機構を介して駆動系の制御を行って
いたため、機械的構成が極めて複雑となり、装置の全体
構成が大形化すると共に、部品点数が多く、コストアッ
プとなっていた。
又、前述の複数枚のカム円板は、相互に連動して制御動
作を行うように構成されているため、各カム円板のカム
面は極めて微妙かつ複雑な形状をなしており、従って、
この種カム円板を開発、設計するに際し設計者の負担が
非常に大きく、又、その加工時に極めて厳密な精度が要
求され、部品加工コストが大幅に上昇する原因となって
いた。
さらに、使用電源周波数を変更する場合には、メインモ
ータのギヤヘッドの交換を必要とし、その作業が繁雑化
するという問題を有していた。
d、 問題点を解決するための手段 本発明は、以上の欠点を除去するための好適な手段を提
供することを目的とするものであり、その目的達成のた
めにこの発明の要旨とするところは、紙葉類を挾持する
ための紙葉類クランプ部と、前記紙葉類クランプ部に隣
接して配設され輪状をなす帯状リングを有する帯封部と
、前記帯封リングを回転させるための駆動モータと、前
記帯封部に帯封テープを送給するためのテープ送りモー
タと、前記駆動モータ及びテープ送りモータ等の起動、
停止を制御するための制御信号を発生させる電気的エン
コーダ部とを備え、駆動系における前記主要機構部を独
立して作動し得るようにして、帯封工程において、前記
電気的エンコーダ部からの制御信号により、前記駆動モ
ータの回転及び帯封テープの送給等の作動タイミングを
制御するように構成した紙葉類帯封機であり、さらに、
前記エンコーダ部は、軸部駆動モータにより回転し、多
数のタイミングスリットを有するスリット板と、前記ス
リット板に隣接すると共に前記各タイミングスリットと
対応する複数の光電素子を有する光スイッチ部とからな
る構成、若しくは前記エンコーダ部は、軸部駆動モータ
により回転し、多数の磁気部を有する磁気板と、前記磁
気板に隣接すると共に前記各磁気部と対応する複数の磁
気検出素子を有する磁気スイッチ部とからなる構成、及
び、前記スリット板を回転自在に支持する軸部上には、
カム板が設けられ、前記カム板により前記クランプ部の
クランプ動作が制御されるようにした構成である。
09作用 前述の構成において、軸部駆動モータが回転すると、エ
ンコーダ部のスリット板若しくは磁気板が回転すること
により、光スイッチ部若しくは磁気検出素子から発生す
る制御信号により、テープ送りモータが回転を始め、帯
封用テープがテープ送りローラに案内され、分割装置に
よって分割されている紙葉類の間にその先端部が介挿さ
れる。次に、再び、エンコーダ部からの制御信号により
駆動モータが回転すると、帯封部の帯封リング(フライ
ヤ一本体)が回転し、紙葉類束に対する帯封用テープの
巻付けが始まり、帯封が完了すると、前記エンコーダ部
からの制御信号によりカッターソレノイドが作動し、帯
封用テープの末端が切断された後、ヒータカムの作動に
よりテープ切断部の熱圧着が行われて帯封が終了する。
帯封が終了した後は、前記デコーダ部からの制御信号に
より、分割装置が紙葉類の挿通路に位置して待期し、軸
部駆動モータが停止することによって帯封動作が完了す
る。
f、実施例 以下、図面と共に本発明による紙葉類帯封機の好適な実
施例について詳細に説明する。
第1図において符号1で示されるものは、紙葉類帯封機
であり、この紙葉類帯封機1には、全体が輪状をなす帯
封リングすなわちフライヤ一本体2が設けられ、このフ
ライヤ一本体2の本体リング3には移動板4がこれと一
体に設けられ、この本体リング乙の外周に形成されたギ
ヤ部6aには、ロータリーギヤモータからなる駆動モー
タ5の駆動ギヤ6が噛合し、この駆動モータ5の回転に
より前記フライヤ一本体2が回転する構成である。前記
フライヤ一本体2の上方部に配設されたヒータアーム7
には、テープ8の帯封を終了した時にテープ8の端部を
接着するためのヒータブロック9が可動式に装設される
と共に、このヒータアーム7の側部上方には、束状の紙
葉類1oの有無を検出するための光、電型の紙葉類検出
部11が設けられている。
又、前記フライヤ一本体2における、本体リング乙のギ
ヤ部3aの外周位置には、このギヤ部6aの歯数を検出
するため同じく光電型の歯数検出部12が配設されると
共に、前記移動板4の外周位置には、この移動板4の外
周に形成したロータリーギヤ4aの回転位置を検出する
ための光電型の定位置検出部16が配設されている0 さらに、前記移動板4の一面には、テ〒プ8の挟持を行
うためのガイドローラ14が一体に植立されると共に、
前記ガイドローラ14に対抗してガイドブロック15が
、前記移動板4の面上に形成された開口部16内に位置
して作動自在に配設され、前記ガイドブロック15は本
体リング3と移動板4との間隙部に張架された図示しな
いばね部材によって前記ガイドローラ14と当接するよ
うに付勢されている。又、前記ガイドブロック15の一
側部には、後述のチャック開閉レバー46と係合する係
止ローラ15aが設けられ、帯封動作開始前の時期状態
においては両者が係合していることにより、構成上の理
解のための図示した位置とは実質的に異なり、後述する
離間した状態に保持されている。
前記フライヤ一本体2の中心に形成された中空部17内
には、紙葉類10を挾持するためのクランププレート1
8及びガイドサポート19とからなるクランプ部20が
配設され、このクランプ部20の上部位置には、紙葉類
10の帯封時にテープ8の端部を押圧するための横押え
レバー21が、矢印Aの方向において、後述の横押えカ
ム49により図示しない連結機構を介して作動するよう
に配設され、紙葉類10の横部と当接出来るように構成
されている。
さらに、前記クランプ部20の下部位置には、前記クラ
ンププレート18とガイドサポート19とによる間隙部
、並びに前記ガイドローラ14とガイドブロック15と
による時期状態での間隙部に位置し、且つ紙葉類10の
挿入路に対し札割りのために突出して、刃状をなす分割
装置22が矢印Bの方向において上下動自在に構成され
、この分割装置22は、後述のエンコーダ部60からの
制御信号によって作動する分割装置駆動ソレノイド26
が前記分割装置22に接続されたアーム24に連結され
ていることにより、矢印Bの方向に上下動する構成であ
る。
又、前記分割装置22の縦方向に位置して一端を開放状
態となした切込溝50が形成され、テープ8がこの切込
溝50を挿通し得るようになっている。
前記テープ8は、一対のテープ送りローラ25゜26に
よって繰出され、前記分割装置22の切込溝50を介し
て前記クランプ部20に送給されるもので、前記各テー
プ送りローラ25,26は後述のエンコーダ部60から
の制御信号により作動するテープ送りモータ27によっ
て回転駆動を受けるものである。前記各テープ送りロー
ラ25,26の隣接位置には、後述のエンコーダ部30
からの制御信号により作動するカッタ ゛−ソレノイド
28に対し、軸支部29を介して回動自在に連結された
カッター29が配設され、所定長さでテープ8を切断す
ることが出来る。
次に、符号30で示されるものは、前記フライヤ一本体
2に隣接して配設されたエンコーダ部であり、このエン
コーダ部30は、第2図のA、Bにより詳細に示されて
いるように、多数のスリット群61を多段状にて且つ同
心円状に配置した構成よりなるスリット板32が軸部6
3に一体状に回転出来るように設けられ、これ等のスリ
ット群31は最も内円方向に位置して等間隔に区分した
N個(但し、N22)のスリット31aを配列する一方
、このスリット51aの外円方向に位置して2N個のス
リット31bを配列し、その外側には4N個のスリ7)
 31Cを配列すると共に、更にその外側には8N個の
スリ7l−31dを配列し、最外側には16N個のスリ
ット51eを配列してなるものであり、又、このスリッ
ト板62の両側位置には、全体がほぼT字状をなすと共
に、第1〜第6光スイッチ部34,35,36,37,
38及び39を有する制御信号出力部材40が配設され
ている。前記各光スイッチ部34〜39は、ランプ、L
ED等の発光素子とcdθ素子、フォトトランジスタ等
の受光素子が夫々対をなすように構成されており、前記
スリット板32の各スリット群31の長さに応じた信号
が前記各光スイッチ部34〜39から出力され、図示し
ない制御部に入力されることによって、前記各構成部材
の回転が制御される0 前記スリット板32を支持する軸部33の一方側には軸
部、駆動ギヤ41が設けられ、この軸部駆動ギヤ41の
ギヤ部42には、軸部駆動モータ46に設けられた駆動
ギヤ44が噛合しており、この軸部駆動モータ43の駆
動により前記軸部駆動ギヤ41、スリット板32及び軸
部66が一体状に回転される。
さらに、前記軸部33には、前記クランプ部20にて紙
葉類束の挾持動作を行うためのクランプカム45、前記
ガイドブロック15とガイドローラ14とによるテープ
挾持を制御するチャック開閉レバー46の作動を制御す
るためのチャック開閉カム47、前記ヒータブロック9
を作動させるためのヒータカム48及び前記横押えレバ
ー21の作動を制御するための横押えカム49が一体状
に設けられ、これらの各カム45,47,48及び49
のカム面には、図示しない連結機構が各々接合して設け
られ、所定の回転角度において前述の各機構をシーケン
シャル作動出来るように構成されている。
次に、以上のような構成において、本発明による紙葉類
帯封機を作動させて帯封を行う場合について説明する。
紙葉類帯封機1の紙葉類挿入口1a内に一定枚数の紙葉
類10(例えば、紙幣束)を挿入すると、紙葉類検出部
11が紙葉類10のセット動作を検出し、オン信号を発
生することにより、軸部駆動モータ45が回転すると共
に、駆動ギヤ44を介して軸部駆動ギヤ41が回転し、
同時に同軸をなすスリット板32及び各カム45゜47
.48及び49が回転する。これ等の各部材“の回転に
伴い、エンコーダ部60の出力信号が〔001111〕
の状態となると、この信号に基づ(図示しない制御部か
らの指令によってテープ送りモータ27が起動し、分割
装置22の切込溝50に挿通しているテープ8の先端が
ガイドブロック15とガイドローラ14との離間した間
隙を経て紙葉類10の札割りされた間隙部に介挿され、
一定時間T1が経過すると、テープ送りモータ27は停
止する。このテープ送りモータ27の停止と同時に、前
記エンコーダ部60からは、〔100111〕の出力信
号が出され、この信号に基づいて分割装置駆動ソレノイ
ド26が作動し、紙葉類10のセット時に挿入路に位置
して札割りを行った前記分割装置22は、テープ8の先
端を紙葉類10に介挿したま\の状態にて、前記ガイド
ローラ14及びガイドブロック15の回転径外の下方に
退避する。
この時、チャック開閉レバー46は、チャック開閉カム
47の作用により前方に突出し、そのカム面47aが前
記ガイドブロック15の係止ローラ15aと係合するこ
とにより、前記ガイドブロック15とガイドローラ14
とを当接することなく離間した状態に保持しているが、
前記退避動作に引続きチャック開閉カム47が回転して
いることにより、所要回転角度位置においてチャック開
閉レバー46は後退して前記係合状態を解除する。これ
と同時に、保合を解除されたガイドブロック15は前記
図示しないスプリングによって付勢されていることによ
り、開口部16内を移動可能となり、故に前記ガイドブ
ロック15とガイドローラ14は離間状態から当接状態
となり、テープ8の先方部分は両部材の間に軽く挾持さ
れる。他方、前記チャック開閉カム47と同期回転する
クランプカム45の回転に伴ってクランプ部20が作動
し、ガイドサポート19に対しクランププレート18を
押圧して紙葉類10をクランプし、その動作が完了する
と、この間継続回転している軸部駆動モータ43により
、エンコーダ部30からの出力信号が〔011101〕
の状態となり、この信号に基づいて駆動モータ5が回転
を開始し、駆動ギヤ6を介してフライヤ一本体2が矢印
方向に回転すると共に、′テープ8はガイドローラ14
とガイドブロック15とによって挾持されながらその回
動操作と共に案内されて、図示しないテープリールから
繰出され、紙葉類10の周囲を所定回数、例えば、1.
755回転回する。
前述の回動操作において、歯数検出部12がギヤ部6a
の歯数をカウントし、所定の歯数を検出した状態で、カ
ッターソレノイド28が作動し、前記歯数検出部12が
ギヤ部3aの残りの歯数をカウントした時点で、その作
動が停止すると共に、所定長のテープ8が繰出された状
態で、カッター29により、テープ8の後方部分が切断
される。
前記テープ8の切断が終了すると、この後、横押えカム
49の所要回転角度位置において連動する横押えレバー
21が作動してテープ8の後端を紙葉類10の東側面に
押圧する己共に、移動板4が2回転した状態で、定位置
検出部15によってそれが検出されると、その信号に基
づいて駆動モータ5の回転を停止させる一方、フライヤ
一本体2の回転も停止となる。
前述の状態で、駆動モータ5が停止する事前においで、
ヒータカム48の所要回転角度位置において連動するヒ
ータブロック9が下降動作を開始し、開放状態のテープ
8の後端部を熱圧着する。このヒータブロック9による
テープ8の熱圧着が終了する事前において、チャック開
閉カム47の回転動作によって後退していたチャック開
閉レバー46が再び前方に突出して元の位置に復帰し、
この時、カム面471Lが前記ガイドブロック15の係
止ローラ15aに係合することにより、ガイドブロック
15を前記ガイドローラ14との当接状態から引離し、
前記分割装置22のための間隙部を有する離間した状態
を形成する。次に、エンコーダ部30からの出力信号が
〔001100〕の状態となると、この信号に基づいて
軸部駆動モータ46が一時停止状態となり、この時、ク
ランプ部20はクランプカム45の回転動作によって半
開きの状態に制御されているため、帯封を完了した紙葉
類1゜をクランプ部20から取り出すことが可能な状態
となる。紙葉類10をクランプ部20から取り出すき、
紙葉類検出部11が紙葉類が存在しないことを表わすオ
フ信号を発生し、この信号に基づいて軸部駆動モータ4
6が再び起動する。
スリット板62が回転し、エンコーダ部60の出力信号
が(otoloo)の状態となると、この信号に基づき
分割装置駆動ソレノイド26が作動し、分割装置22が
前記ガイドローラ14及びガイドブロック15の回転径
外の下方の退避位置から上昇し、前記ガイドローラ14
とガイドブロック15による間隙部に位置すると共に、
再び、紙葉類10の挿通路に対して分割動作可能状態に
配置される。
次に、前記エンコーダ部60の出力信号が〔01100
0〕の状態になると、この信号に基づいてテープ送りモ
ータ27が起動し、一定時間T2後、テープ送りモータ
27は停止すると共に、この間に分割装置22の切込溝
50に対するテープ8の一時送りが行われる。又、前記
横押えレバー21及びクランプ部20は、横押えカム4
9及びクランプカム45の所要回転角度位置において、
リセットされて元の位置に復帰する。
前記軸部36が1回転後、エンコーダ部30の出力信号
は(111111)の状態となり、この信号に基づいて
軸部駆動モータ43の駆動が停止し、帯封動作の1サイ
クルが終了すると共に、引続き行われる次の帯封動作の
ための時期状態となる。
尚、本実施例においては、紙葉類帯封機の各駆動部にお
ける駆動制御用信号の発生源として、電気的構成のエン
コーダと、残りの一部に従来構成と同様のカム組合せ機
構を用いて説明したが、前述のカム組合せ機構を全く用
いることなく、全て電気的構成のエンコーダを用いて各
駆動部の制御を行うことも極めて容易に出来るものであ
る。又、本実施例におけるエンコーダ部は、光電式及び
磁気的構成について述べたが、他の物理的構成を用いて
も同等の効果が得られるものである。
g1発明の効果 本発明による紙葉類帯封機は、以上のように帯封部の駆
動系における主要機構部、特にテープ送り、テープカッ
ト、分割装置による札割り等を、制御カムと機械的に結
合することなく、エンコーダ部の出力によって独立して
作動し得るようになしたので、従来のような多数枚の複
雑な制御カムを用いることなく少数枚の制御カムで駆動
系を構成できると共にカム機構を簡素化でき、この結果
、制御カムの開発、設計時の労力を大幅に軽減できる一
方、従来方法の制御カムの係合部材による制御に比し、
エンコーダ部からの出力によって直接その動作を制御し
得るので、帯封部の各機構部を確実に作動せしめ、帯封
のための一連の動作を、全体を通じて正確且つスムーズ
に実行させることが出来る。
又制御カムの枚数を減らすことが実現可能となった結果
、各制御カムに対して回転力を伝達すると共にエンコー
ダ部に回転の基準となるタイミング信号を発生させるた
めの軸部駆動モー鉢 りに対する保合負荷を晴減でき、当該モータは、比較的
駆動トルクの小さいモータで済むと共に組立加工及び調
整等を簡易化し、制御精度の向上とコストダτクンに大
きく寄与するこさが出来る。
又、制御用信号の発生源を、実施例の如き光スリツト板
に対し磁気板を用いても極めて小形化することが出来、
帯封機自体の形状を大幅に小形化することが出来る。
さらに、従来構成の多数枚カムのように、長期間の使用
による機械的変形、摩耗等を起すことがなく、常に、所
定の制御精度を得ることが出来、帯封機の信頼性を大幅
に向上させることが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による紙葉類帯封機の好極な実施例を示す
もので、第1図は概略的全体構成を示す斜視図、第2図
のA、Bは第1図の要部を示す正面図及び側面図、第6
図は各駆動部の駆動状態を示す信号波形図、第4図は各
駆動部の動作状態を示すフローチャート図である。 2はフライヤ一本体、8はテープ、1oは紙葉類、20
は々ランプ部、60はエンコーダ部、32はスリット板
、34〜59は各光スイッチである。 特許出願人   武蔵エンジニアリング株式会社(A) 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セット時の札割り部にテープが送込まれた状態の
    紙葉類を挾持するための紙葉類クランプ部と、 クランプ状態の紙葉類に帯封を施すための輪状をなす帯
    封リングを有する帯封部と、 紙葉類を施封した帯封紙の切断後の端部を熱圧着するた
    めのヒータと、 前記帯封部の帯封リングを回転させるための駆動モータ
    と、 前記駆動モータの回転を伝達するように結合され紙葉類
    クランプ部、ヒータ等の各々の動作を機械的係合作用に
    て制御するためのカム面を有する複数のカム板とを具備
    してなる紙葉類帯封機において、 前記カム板の回転軸部に対し同軸状に電気的エンコーダ
    部を配設し、 前記カム板及び電気的エンコーダ部を同軸回転させるた
    め前記駆動モータに対し独立して回転可能な軸部駆動モ
    ータを設けると共に、前記セット時の札割り状態の紙葉
    類に対してテープを送込むためテープ送り用のモータを
    別個に設け前記軸部駆動モータの回転状態において電気
    的エンコーダ部の所定回転角度時の出力により前記駆動
    モータ及びテープ送りモータ等の起動、停止のタイミン
    グ動作を制御する一方、 前記モータ類の動作過程において電気的エンコーダ部の
    回転動作と共に同軸回転するカム板のカム面に機械的に
    係合して前記紙葉類クランプ部、ヒータ等の動作を制御
    し、 前記電気的エンコーダ部からの出力に基づく前記各部の
    動作、及びカム板と機械的に係合して作用するその他の
    各部の動作は同一回転軸の駆動状態において相互に連係
    することなく独立して制御し得るように構成してなるこ
    とを特徴とする紙葉類帯封機。
  2. (2)前記エンコーダ部は、カムシャフトモータにより
    回転し多数のタイミングスリットを有するスリット板と
    、前記スリット板に隣接すると共に前記各タイミングス
    リットと対応する複数の光電素子を有する光スイッチ部
    とからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の紙葉類帯封機。
  3. (3)前記タイミングスリットは、最も内円方向に位置
    して等間隔なN個(N≧2)に区分して配列され、その
    外側に位置するタイミングスリットは2N個に区分して
    配列され、更にその外側に位置するタイミングスリット
    は4N個に区分して配列され、これの外側に位置するタ
    イミングスリットは8N個に区分して配列され、最も外
    円方向には16N個に区分されたタイミングスリットが
    配列され、これ等タイミングスリット群を有するスリッ
    ト板は複数のカム板を配設した回転軸部に同軸状に構成
    してなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    紙葉類帯封機。
  4. (4)前記エンコーダ部は、カムシャフトモータにより
    回転し、多数の磁気部を有する磁気板と、前記磁気板に
    隣接すると共に前記各磁気部と対応する複数の磁気検出
    素子を有する磁気スイッチ部とからなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の紙葉類帯封機。
JP18735485A 1985-08-28 1985-08-28 紙葉類帯封機 Granted JPS6252020A (ja)

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JPH052563B2 JPH052563B2 (ja) 1993-01-12

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Cited By (2)

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JPH052563B2 (ja) 1993-01-12

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