JPS6252149A - 熱線反射フイルム入り合わせガラス - Google Patents
熱線反射フイルム入り合わせガラスInfo
- Publication number
- JPS6252149A JPS6252149A JP18856785A JP18856785A JPS6252149A JP S6252149 A JPS6252149 A JP S6252149A JP 18856785 A JP18856785 A JP 18856785A JP 18856785 A JP18856785 A JP 18856785A JP S6252149 A JPS6252149 A JP S6252149A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- heat
- glass
- ray reflective
- reflective film
- Prior art date
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、太陽光線における熱線を反射してその透過を
防ぎ、内部空間の°温度上昇を防ぐのに好適な熱線反射
フィルム入り合わせガラスに関する。
防ぎ、内部空間の°温度上昇を防ぐのに好適な熱線反射
フィルム入り合わせガラスに関する。
[従来の技術]
通常、ガラス板で外部と仕切られた密閉状の空間1例え
ば自動車の車内や建造物の室内などの空間内に太陽光線
が差し込むと、可視光線はもとより、熱線である赤外線
もガラス板を透過してしまい、空間内の温度上昇をもた
らす、特に、必ずしも平坦ではない道路を走行する自動
車については、フロントガラスやりャガラスがある程度
の傾斜をつけて取り付けられていることなどもあって、
車内に太陽光線が直接差し込む機会も多く、車内温度の
上昇を防ぐ意味から熱線を車内側へ透過させない工夫が
要請されてきた。
ば自動車の車内や建造物の室内などの空間内に太陽光線
が差し込むと、可視光線はもとより、熱線である赤外線
もガラス板を透過してしまい、空間内の温度上昇をもた
らす、特に、必ずしも平坦ではない道路を走行する自動
車については、フロントガラスやりャガラスがある程度
の傾斜をつけて取り付けられていることなどもあって、
車内に太陽光線が直接差し込む機会も多く、車内温度の
上昇を防ぐ意味から熱線を車内側へ透過させない工夫が
要請されてきた。
このような要請に応えるため、合わせガラスの合わせ面
に熱線反射フィルムを介在させ、この熱線反射フィルム
により熱線の透過を阻止しようとする試みも既に行なわ
れてきており、第2図は、このような従来からあるM線
反射フィルム入り合わせガラスの断面構造を示したもの
である。これはニーがjラス板11.11相互の間に介
在させるポリビニールブチラールやポリウレタンなどの
樹脂膜からなる合わせ中間膜を2枚で構成し、この合わ
せ中間[12,12相互の間に熱線反射フィルム13を
挟み込む構造をとって熱線反射フィルム入り合わせガラ
スを形成したものである。
に熱線反射フィルムを介在させ、この熱線反射フィルム
により熱線の透過を阻止しようとする試みも既に行なわ
れてきており、第2図は、このような従来からあるM線
反射フィルム入り合わせガラスの断面構造を示したもの
である。これはニーがjラス板11.11相互の間に介
在させるポリビニールブチラールやポリウレタンなどの
樹脂膜からなる合わせ中間膜を2枚で構成し、この合わ
せ中間[12,12相互の間に熱線反射フィルム13を
挟み込む構造をとって熱線反射フィルム入り合わせガラ
スを形成したものである。
し発明が解決しようとする問題点]
このような従来技術によっても、熱線反射フィルムを介
在させであるので熱線の透過を阻止することはできる。
在させであるので熱線の透過を阻止することはできる。
しかし、合わせ中間膜としては、軟質なポリビニールブ
チラールやポリウレタンなどで形成された樹脂膜が使用
されており、この軟質な合わせ中間膜で熱線反射フィル
ムを両側から挟む構造を採用していたため、硬質な面で
熱線反射フィルムを固く押えつけるようにして挟着する
ことはできなかった。このため、特に深曲げ合わせガラ
スにおいて曲面に位置している熱線反射フィルム面に凹
凸状のしわができがちであり、しわが生じないようにし
て合わせ中間膜相互の間に展延して設けることには困難
があった。このようなしわのある熱線反射フィルムを介
在させた熱線反射フィルム入り合わせガラスについては
、光線が乱反射されてしわの存在が一層強調されてしま
うため目障りであるのみならず、光学的特性も悪くなる
などの弊害が指摘されており、その改善が望まれていた
。
チラールやポリウレタンなどで形成された樹脂膜が使用
されており、この軟質な合わせ中間膜で熱線反射フィル
ムを両側から挟む構造を採用していたため、硬質な面で
熱線反射フィルムを固く押えつけるようにして挟着する
ことはできなかった。このため、特に深曲げ合わせガラ
スにおいて曲面に位置している熱線反射フィルム面に凹
凸状のしわができがちであり、しわが生じないようにし
て合わせ中間膜相互の間に展延して設けることには困難
があった。このようなしわのある熱線反射フィルムを介
在させた熱線反射フィルム入り合わせガラスについては
、光線が乱反射されてしわの存在が一層強調されてしま
うため目障りであるのみならず、光学的特性も悪くなる
などの弊害が指摘されており、その改善が望まれていた
。
本発明の目的は、従来例がもつこのような問題点を解消
し、合わせガラスの合わせ面に熱線反射フィルムをしわ
が生じないようにして設けた熱線反射フィルム入り合わ
せガラスを提供することにある。
し、合わせガラスの合わせ面に熱線反射フィルムをしわ
が生じないようにして設けた熱線反射フィルム入り合わ
せガラスを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成させるため、本発明は次のようにして構
成した。
成した。
すなわち、本発明は、ガラス板とガラス板との間に熱線
反射フィルムを介在させてなる熱線反射フィルム入り合
わせガラスにおいて、熱線反射フィルムは、いずれか一
方のガラス板の合ゎせ面と合わせ中間膜との間に設けu
jとにその構成上の特徴がある。
反射フィルムを介在させてなる熱線反射フィルム入り合
わせガラスにおいて、熱線反射フィルムは、いずれか一
方のガラス板の合ゎせ面と合わせ中間膜との間に設けu
jとにその構成上の特徴がある。
[作 用]
したがって、熱線反射フィルムは、硬質な面を形成して
いるガラス板のいずれか一方の合わせ面に直接接触させ
ることができる。このため、熱線反射フィルムは、その
−側面をガラス而に密着させて添わせながら設けること
ができ、しわがよらないようにして合わせガラスの合わ
せ面に容易に設けることが可衡となった。
いるガラス板のいずれか一方の合わせ面に直接接触させ
ることができる。このため、熱線反射フィルムは、その
−側面をガラス而に密着させて添わせながら設けること
ができ、しわがよらないようにして合わせガラスの合わ
せ面に容易に設けることが可衡となった。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係る熱線反射フィルム入り合わせガ
ラスの断面構造の一例を示すものであり、ガラス板1.
1相互の間には、合わせ中間膜2とM線反射フィルム3
とを介在積層させることにより合わせガラスが形成され
ている。
ラスの断面構造の一例を示すものであり、ガラス板1.
1相互の間には、合わせ中間膜2とM線反射フィルム3
とを介在積層させることにより合わせガラスが形成され
ている。
この場合、熱線反射フィルム4のvXX量関係、ガラス
板1.1のいずれか一方の合わせ面と合わ1央間膜3の
いずれかの面との間に位置させるものであればよい。
板1.1のいずれか一方の合わせ面と合わ1央間膜3の
いずれかの面との間に位置させるものであればよい。
本発明において赤外線等の熱線を反射するために介在積
層される熱線反射フィルム3は、フィルム基材とこれに
コーティングされた金属又は金属酸化物とから構成され
ている。このうち、フィルム基材としては、透明性が高
く、平滑性に優れ、光学的特性が良好で、化学的耐久性
が高いものが望ましく、特に強靭性と耐熱性とにも優れ
た特性を示す二輪延伸ポリエステルフィルムや二輪延伸
ナイロンフィルムなどが好ましい、なかでも二軸延伸ポ
リエステルフィルムは透明性が高くて曇りがなく、光学
歪も少なく、かつ適度の強靭性を有し、しかもガラス板
への合わせ時の100〜150℃にも十分に耐えるので
最適である。また、フィルム基材に熱線反射のための金
属層を形成するに際しては、Ag、Au、AI、Gr、
Cu、あるいはNi−Gr合金、ステンレス等を用いた
単層のものであってももちろんよいが、より好ましくは
T io2/ Ag/ T i02などのように第1す
第3層とを誘電体層とし、これらに挟まれる第2層を金
属層として形成した3層構造にすることが望ましく、こ
のように3層構造とするときは、耐候性を向上させるこ
とができるのみならず、可視光反射率を低減させ、かつ
可視光透過率をより高めて反射光公害を防止することも
でき、自動車、建造物の窓用ガラスとして好適に使用す
ることができる。
層される熱線反射フィルム3は、フィルム基材とこれに
コーティングされた金属又は金属酸化物とから構成され
ている。このうち、フィルム基材としては、透明性が高
く、平滑性に優れ、光学的特性が良好で、化学的耐久性
が高いものが望ましく、特に強靭性と耐熱性とにも優れ
た特性を示す二輪延伸ポリエステルフィルムや二輪延伸
ナイロンフィルムなどが好ましい、なかでも二軸延伸ポ
リエステルフィルムは透明性が高くて曇りがなく、光学
歪も少なく、かつ適度の強靭性を有し、しかもガラス板
への合わせ時の100〜150℃にも十分に耐えるので
最適である。また、フィルム基材に熱線反射のための金
属層を形成するに際しては、Ag、Au、AI、Gr、
Cu、あるいはNi−Gr合金、ステンレス等を用いた
単層のものであってももちろんよいが、より好ましくは
T io2/ Ag/ T i02などのように第1す
第3層とを誘電体層とし、これらに挟まれる第2層を金
属層として形成した3層構造にすることが望ましく、こ
のように3層構造とするときは、耐候性を向上させるこ
とができるのみならず、可視光反射率を低減させ、かつ
可視光透過率をより高めて反射光公害を防止することも
でき、自動車、建造物の窓用ガラスとして好適に使用す
ることができる。
一方、ガラス板1,1相互の間に介在積層される合わせ
中間膜2としては、ポリビニールブチラール、ポリウレ
タン等の樹1指膜が使用されるが、耐湿性などの観点か
らはエチレン−酢酸ビニル共重合体などからなるEVA
系の樹脂膜がより好適である。
中間膜2としては、ポリビニールブチラール、ポリウレ
タン等の樹1指膜が使用されるが、耐湿性などの観点か
らはエチレン−酢酸ビニル共重合体などからなるEVA
系の樹脂膜がより好適である。
すなわち、EVA系の合わせ中間膜2については、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体に過酸化物等の熱硬化剤、又
は光増感剤を配合してなる熟又は光硬化性樹脂組成物を
成膜してなるものである。このEVA系の合わせ中間膜
2は、ガラス板1と熱線反射フィルム3との間に介在さ
せ、熱又は光を加えるーリとにより、更には必要に応じ
て圧力を加えることにより相互間を接着するようにした
ものである。かかるエチレン−酢酸ビニル共重合体にお
ける酢酸ビニルの量は、重量比で10〜50% 、さら
に好ましくは15〜4ozのものが望ましい。酢酸ビニ
ルの量が上記したlozより小であるときは透明性が悪
くなるため透明性が要求される自動車用のリヤガラスな
どの合わせ中間膜としては不適当である。また、酢酸ビ
ニルの量が上記した5ozより大であるときは破断強度
が低くなるとともに、延びが1000%以上となり合わ
せ中間膜としての成膜が困難となり好ましくない。
レン−酢酸ビニル共重合体に過酸化物等の熱硬化剤、又
は光増感剤を配合してなる熟又は光硬化性樹脂組成物を
成膜してなるものである。このEVA系の合わせ中間膜
2は、ガラス板1と熱線反射フィルム3との間に介在さ
せ、熱又は光を加えるーリとにより、更には必要に応じ
て圧力を加えることにより相互間を接着するようにした
ものである。かかるエチレン−酢酸ビニル共重合体にお
ける酢酸ビニルの量は、重量比で10〜50% 、さら
に好ましくは15〜4ozのものが望ましい。酢酸ビニ
ルの量が上記したlozより小であるときは透明性が悪
くなるため透明性が要求される自動車用のリヤガラスな
どの合わせ中間膜としては不適当である。また、酢酸ビ
ニルの量が上記した5ozより大であるときは破断強度
が低くなるとともに、延びが1000%以上となり合わ
せ中間膜としての成膜が困難となり好ましくない。
エチレン−酢酸ビニル共重合体に加えられる熱硬化剤又
は光増感剤の割合としては、エチレン−酢酸ビニル共重
合体100重量部に対し、0.2〜5重量部とするのが
適当である。このような場合の熱硬化剤としては、約8
0°C以上の温度で分解してラジカルを牟するものであ
ればいずれも使用可能である。ここに、熱硬化剤を具体
的に例示すれば、メチル二千嘉パーオキサイド、シクロ
ヘキサノンパーオギサイド等のケトンパーオキサイド類
、t−ブチルパーオキサイド、クメンハイドロパーオキ
サイド等のハイドロパーオキサイド類、ジ−t−ブチル
パーオキサイド、エチル−3,3−ジ(t−ブチルパー
オキシ)ブチレート等のジアルキルパーオキサイド類、
アセチルパーオキサイド、プロピオニルパーオキサイド
等のジアシルパーオキサイド類、t−ブチルパーオキシ
アセテート、t−ブチルパーオキシイソブチレート等の
パーオキシエステル類等の有機過酸化物等が用いられる
。
は光増感剤の割合としては、エチレン−酢酸ビニル共重
合体100重量部に対し、0.2〜5重量部とするのが
適当である。このような場合の熱硬化剤としては、約8
0°C以上の温度で分解してラジカルを牟するものであ
ればいずれも使用可能である。ここに、熱硬化剤を具体
的に例示すれば、メチル二千嘉パーオキサイド、シクロ
ヘキサノンパーオギサイド等のケトンパーオキサイド類
、t−ブチルパーオキサイド、クメンハイドロパーオキ
サイド等のハイドロパーオキサイド類、ジ−t−ブチル
パーオキサイド、エチル−3,3−ジ(t−ブチルパー
オキシ)ブチレート等のジアルキルパーオキサイド類、
アセチルパーオキサイド、プロピオニルパーオキサイド
等のジアシルパーオキサイド類、t−ブチルパーオキシ
アセテート、t−ブチルパーオキシイソブチレート等の
パーオキシエステル類等の有機過酸化物等が用いられる
。
また、光増感剤としては、光の照射により直接、間接に
ラジカルを発生するものであればいかなるものでもよく
、これを例示すれば、ベンゾイン、ベンゾフェノン、ベ
ンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル゛
、ベンゾインインプロピルエーテル、ベンゾインイソブ
チルエーテル、ジベンゾジル、5−ニトロアセトナフテ
ン、ヘキサクロロシクロペンタジェン、パラニトロジフ
ェニル、バラニトロアニリン。
ラジカルを発生するものであればいかなるものでもよく
、これを例示すれば、ベンゾイン、ベンゾフェノン、ベ
ンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル゛
、ベンゾインインプロピルエーテル、ベンゾインイソブ
チルエーテル、ジベンゾジル、5−ニトロアセトナフテ
ン、ヘキサクロロシクロペンタジェン、パラニトロジフ
ェニル、バラニトロアニリン。
2.4.8−トリニトロアニリン、1,2−ベンゾアン
トラキノン、3−メチル−1,3ジアゾ−1,9−ペン
サンスロン等が用いられる。
トラキノン、3−メチル−1,3ジアゾ−1,9−ペン
サンスロン等が用いられる。
さらには、本発明においてEVA系の合わせ中間膜また
るエチレン−酢酸ビニル共重合体には、その初期モジュ
ラスを向上して、物体が衝突した際の当該物体の貫通を
防止する#貫通性1財を高めるために、アクリロキシ基
又はメタクリロキシ基含有化合物を添加することができ
る。この目的に供される化合物としては、アクリル酸又
はメタクリル酸誘導体、例えばエステル及びアミドが最
も一般的である。また、エチレン−酢酸ビニル共重合体
には、さらに可塑剤、老化防止剤、紫外線吸収剤、架橋
助剤、着色剤などを目的に応じ適宜添加することもでき
る。
るエチレン−酢酸ビニル共重合体には、その初期モジュ
ラスを向上して、物体が衝突した際の当該物体の貫通を
防止する#貫通性1財を高めるために、アクリロキシ基
又はメタクリロキシ基含有化合物を添加することができ
る。この目的に供される化合物としては、アクリル酸又
はメタクリル酸誘導体、例えばエステル及びアミドが最
も一般的である。また、エチレン−酢酸ビニル共重合体
には、さらに可塑剤、老化防止剤、紫外線吸収剤、架橋
助剤、着色剤などを目的に応じ適宜添加することもでき
る。
また、前記熱線反射フィルム3をいずれか一方のガラス
板1の合わせ面に接着するに際しては、シランカップリ
ング処理を施す。この場合に用y)れるカップリング剤
としては、γ−グロロプロピルトリメトキシシラン、ビ
ニルトl)クロロシラン、ビニルトリエトキシシラン、
ビニル−トリス−(β−メトキシエトキシ)シラン、γ
−メタクリロキシプロピルメトキシシラン、β−(3,
4−エボキシシクaヘキシル)エチル−トリメトキシシ
ラン、γ−グリシドプロピルトリメトキシシラン、ビニ
ルトリアセトキシシラン、γ−メルカプトプロピルトリ
メトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラ
ン等が使用される。このようなシランカップリング剤は
、必要に応じてガラス板1とEVA系の合わせ中間膜2
どの接合面に用いて相互の接着性を改善することもでき
る。
板1の合わせ面に接着するに際しては、シランカップリ
ング処理を施す。この場合に用y)れるカップリング剤
としては、γ−グロロプロピルトリメトキシシラン、ビ
ニルトl)クロロシラン、ビニルトリエトキシシラン、
ビニル−トリス−(β−メトキシエトキシ)シラン、γ
−メタクリロキシプロピルメトキシシラン、β−(3,
4−エボキシシクaヘキシル)エチル−トリメトキシシ
ラン、γ−グリシドプロピルトリメトキシシラン、ビニ
ルトリアセトキシシラン、γ−メルカプトプロピルトリ
メトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラ
ン等が使用される。このようなシランカップリング剤は
、必要に応じてガラス板1とEVA系の合わせ中間膜2
どの接合面に用いて相互の接着性を改善することもでき
る。
本発明において、ガラス板1.1は、平板であってもよ
いし、浅曲げ加工や深曲げ加工したものを用いてもよい
、また、必要に応じて通電加熱用導電プリント線、アン
テナ線、着色被膜等を部分的に、あるいは全面的に形成
したものであってもよく、さらには装飾加工など各種の
加工等を施しfflのであってもよい・本発明はこのよ
うにして構成したので、ガラス板1.1のいずれか一方
の合わせ面と合わせ中間膜2との間に熱線反射フィルム
3を介在積層するに際しては、シランカップリング剤を
介して熱線反射フィルム3をガラス板1の合わせ面に接
着すればよい、この場合、熱線反射フィルム3の接合面
であるガラス板1の合わせ面は、硬質な平滑面を形成し
ているので、この平滑面に添わせて熱線反射フィルム3
を展延するこにより、従来のような凹凸状のしわを生じ
させることなく密着させた状態で設けることができる。
いし、浅曲げ加工や深曲げ加工したものを用いてもよい
、また、必要に応じて通電加熱用導電プリント線、アン
テナ線、着色被膜等を部分的に、あるいは全面的に形成
したものであってもよく、さらには装飾加工など各種の
加工等を施しfflのであってもよい・本発明はこのよ
うにして構成したので、ガラス板1.1のいずれか一方
の合わせ面と合わせ中間膜2との間に熱線反射フィルム
3を介在積層するに際しては、シランカップリング剤を
介して熱線反射フィルム3をガラス板1の合わせ面に接
着すればよい、この場合、熱線反射フィルム3の接合面
であるガラス板1の合わせ面は、硬質な平滑面を形成し
ているので、この平滑面に添わせて熱線反射フィルム3
を展延するこにより、従来のような凹凸状のしわを生じ
させることなく密着させた状態で設けることができる。
したがって、従来、しわを生じさせないで熱線反射フィ
ルムを設けることが技術的に困難であるとされていた深
曲げ合わせガラスに対しても適用することができる。
ルムを設けることが技術的に困難であるとされていた深
曲げ合わせガラスに対しても適用することができる。
また、合わせ中間膜2としてEVA系の樹脂膜を用いる
ときは、ポリビニールブチラールなどの樹脂膜に比べ耐
湿性を著しく改善することができるので、耐久性を向上
させることができる。
ときは、ポリビニールブチラールなどの樹脂膜に比べ耐
湿性を著しく改善することができるので、耐久性を向上
させることができる。
このように、本発明に係る熱線反射フィルム入り合わせ
ガラスは、車内等の内部空間への熱線の透過を効果的に
阻止することができるのみならず、熱線反射フィルムは
しわを生じさせないで設けることができるので、各種建
造物の窓用ガラスとしてはもとより、自動車のフロント
ガラスやりャガラス、サイドガラスなどとしても好適に
使用することができる。
ガラスは、車内等の内部空間への熱線の透過を効果的に
阻止することができるのみならず、熱線反射フィルムは
しわを生じさせないで設けることができるので、各種建
造物の窓用ガラスとしてはもとより、自動車のフロント
ガラスやりャガラス、サイドガラスなどとしても好適に
使用することができる。
[効 果]
以上述べたように、本発明によれば、熱線の透過を阻止
する熱線反射フィルムを合わせガラスを構成するガラス
板のいずれか一方の合わせ面を介してしわを生じさせる
ことなく展延配置することができるので、安全面と美感
面とに配意して機部性と装飾性とを兼備させた熱線反射
のための各種窓用ガラスとして好適に使用することがで
きる。
する熱線反射フィルムを合わせガラスを構成するガラス
板のいずれか一方の合わせ面を介してしわを生じさせる
ことなく展延配置することができるので、安全面と美感
面とに配意して機部性と装飾性とを兼備させた熱線反射
のための各種窓用ガラスとして好適に使用することがで
きる。
図面中、第1図は本発明に係る熱線反射フィルム入り合
わせガラスの実施例をj)縦断面図、第2図は従来例を
示す縦断面図である・1・・ガラス板、 2・・合
わせ中間膜、3番−熱線反射フィルム 第 1 図 第2図
わせガラスの実施例をj)縦断面図、第2図は従来例を
示す縦断面図である・1・・ガラス板、 2・・合
わせ中間膜、3番−熱線反射フィルム 第 1 図 第2図
Claims (2)
- (1)ガラス板とガラス板との間に熱線反射フィルムを
介在させてなる熱線反射フィルム入り合わせガラスにお
いて、熱線反射フィルム は、いずれか一方のガラス板の合わせ面と合わせ中間膜
との間に設けたことを特徴とする熱線反射フィルム入り
合わせガラス。 - (2)合わせ中間膜は、エチレン−酢酸ビニル共重合体
で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の熱線反射フィルム入り合わせガラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18856785A JPS6252149A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 熱線反射フイルム入り合わせガラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18856785A JPS6252149A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 熱線反射フイルム入り合わせガラス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252149A true JPS6252149A (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=16225945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18856785A Pending JPS6252149A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 熱線反射フイルム入り合わせガラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6252149A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01202033A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-15 | Nec Corp | 制御信号伝送装置 |
| JPH01129235U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-04 | ||
| JPH01313348A (ja) * | 1988-06-11 | 1989-12-18 | Fuji Kogyo Kk | 多層合わせガラス |
| JPH01313347A (ja) * | 1988-06-11 | 1989-12-18 | Fuji Kogyo Kk | 多層合わせガラス |
| JPH02124748A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-05-14 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 熱線反射性合せ板 |
| JPH07199780A (ja) * | 1991-11-02 | 1995-08-04 | Dening Yang | ホログラフィ格子効果を有する樹脂挟層透光ガラス |
| JP2009051713A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Bridgestone Corp | 熱線遮蔽性合わせガラス |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP18856785A patent/JPS6252149A/ja active Pending
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
| JPH01202033A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-15 | Nec Corp | 制御信号伝送装置 |
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