JPS625232Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625232Y2 JPS625232Y2 JP18778482U JP18778482U JPS625232Y2 JP S625232 Y2 JPS625232 Y2 JP S625232Y2 JP 18778482 U JP18778482 U JP 18778482U JP 18778482 U JP18778482 U JP 18778482U JP S625232 Y2 JPS625232 Y2 JP S625232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- rice
- discharge port
- port
- electromagnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 27
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 27
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 27
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 15
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、精米機の精白室から糠取装置への
排出口を、停電時とか、オーバーロードとなつた
場合に、自動的に閉鎖して、別の落し口を開くよ
うにした、排出口自動切換装置に関するものであ
る。
排出口を、停電時とか、オーバーロードとなつた
場合に、自動的に閉鎖して、別の落し口を開くよ
うにした、排出口自動切換装置に関するものであ
る。
精米機において、精白室内で精白された米は一
旦糠取装置に排出され、昇降装置により精白室上
部に設けてあるホツパーに入り、再び精白室に入
つて精白することを繰り返して精米するものであ
る。
旦糠取装置に排出され、昇降装置により精白室上
部に設けてあるホツパーに入り、再び精白室に入
つて精白することを繰り返して精米するものであ
る。
こうして運転中に停電になつた場合や、オーバ
ーロードリレーが働いて電動機を停止した場合、
精米機の運転は停止するが、精白室内には大量の
米が入つているので、これが糠取装置および昇降
装置内に流出して滞溜することになる。
ーロードリレーが働いて電動機を停止した場合、
精米機の運転は停止するが、精白室内には大量の
米が入つているので、これが糠取装置および昇降
装置内に流出して滞溜することになる。
この状態では再度通電可能となつても、再運転
は不可能であるから、糠取装置や昇降装置内に滞
溜した米を人力により取り除かなくてはならなか
つた。
は不可能であるから、糠取装置や昇降装置内に滞
溜した米を人力により取り除かなくてはならなか
つた。
これがなかなかに大変な作業で、精米機によつ
ても異なるが、1台処理するのに1〜2時間を消
費することになり、特に大型精米所で数十台もの
精米機がある場合は大変なことになるものであ
る。
ても異なるが、1台処理するのに1〜2時間を消
費することになり、特に大型精米所で数十台もの
精米機がある場合は大変なことになるものであ
る。
この考案はこのような従来の欠点を解消しよう
とするもので、以下添付の例示図にもとづいて説
明する。
とするもので、以下添付の例示図にもとづいて説
明する。
精白室1から流出する米を糠取装置2に落す排
出口3を分岐して、別の落し口4を設け、排出口
3と落し口4の分岐部に板状のシヤツター5を設
置し、このシヤツター軸6を機外に突出して、突
出部を乙字形に折り曲げた折り曲げ部6aとし、
さらに折り曲げ部6aの基部に嵌つていて、シヤ
ツター軸6と機体7とに両端を掛止した巻バネ8
を設けて、シヤツター軸6に旋回力を付与し、一
方機体7に取り付けたブラケツト9に、電磁石1
0とともに取り付けた板バネ11の下端の掛合部
11aに、前記巻バネ8に抗して折り曲げ部6a
を横向に掛合し、電磁石10がON状態で板バネ
11を引き寄せて保持するようにして、シヤツタ
ー5が正常運転時には落し口4を閉鎖しているよ
うにし、停電等により電磁石10がOFFする
と、第1図に仮想線で示すように、電磁石10は
板バネ11を押して、先端の掛合部11aがシヤ
ツター軸6の乙字形の折り曲げ部6aの保持を外
し、折り曲げ部6aが巻バネ8の反発力によつ
て、仮想線で示す如く落下することにより、シヤ
ツター5は落し口4から排出口3に切換ることに
なつて、排出口3を閉鎖し、落し口4を開くよう
にしたものである。図中12はホツパーを示す。
出口3を分岐して、別の落し口4を設け、排出口
3と落し口4の分岐部に板状のシヤツター5を設
置し、このシヤツター軸6を機外に突出して、突
出部を乙字形に折り曲げた折り曲げ部6aとし、
さらに折り曲げ部6aの基部に嵌つていて、シヤ
ツター軸6と機体7とに両端を掛止した巻バネ8
を設けて、シヤツター軸6に旋回力を付与し、一
方機体7に取り付けたブラケツト9に、電磁石1
0とともに取り付けた板バネ11の下端の掛合部
11aに、前記巻バネ8に抗して折り曲げ部6a
を横向に掛合し、電磁石10がON状態で板バネ
11を引き寄せて保持するようにして、シヤツタ
ー5が正常運転時には落し口4を閉鎖しているよ
うにし、停電等により電磁石10がOFFする
と、第1図に仮想線で示すように、電磁石10は
板バネ11を押して、先端の掛合部11aがシヤ
ツター軸6の乙字形の折り曲げ部6aの保持を外
し、折り曲げ部6aが巻バネ8の反発力によつ
て、仮想線で示す如く落下することにより、シヤ
ツター5は落し口4から排出口3に切換ることに
なつて、排出口3を閉鎖し、落し口4を開くよう
にしたものである。図中12はホツパーを示す。
今、第1図および第3図の状態は、正常運転時
を示しており、シヤツター5は落し口4側を塞い
でいて、精白室1から出る米は排出口3から糠取
装置2に落下している状態を示しており、この状
態の時、停電になつたり、オーバーロードにより
動力源が遮断された場合は同時に電磁石10も
OFFとなるから、シヤツター5が切換えられ
て、第3図に仮想線で示す如く、排出口5を塞
ぎ、落し口4を開く。
を示しており、シヤツター5は落し口4側を塞い
でいて、精白室1から出る米は排出口3から糠取
装置2に落下している状態を示しており、この状
態の時、停電になつたり、オーバーロードにより
動力源が遮断された場合は同時に電磁石10も
OFFとなるから、シヤツター5が切換えられ
て、第3図に仮想線で示す如く、排出口5を塞
ぎ、落し口4を開く。
従つて、精白室1から出る米は落し口4から落
ちて適当な容器に収容されるもので、糠取装置2
や昇降装置に詰まることはないから、その後再運
転可能となれば、ただちにそのままの状態で運転
を開始することができるものである。
ちて適当な容器に収容されるもので、糠取装置2
や昇降装置に詰まることはないから、その後再運
転可能となれば、ただちにそのままの状態で運転
を開始することができるものである。
この時、落し口4から出した米は再びホツパー
12に入れて精白するものである。
12に入れて精白するものである。
尚、図示は省略してあるが、ホツパー12から
精白室1への入口にも、本案と同様電磁石により
開閉するシヤツターが設けられていて、停電時ま
たはオーバーロード時には、本案のシヤツター5
と同調して精白室1への入口を閉じて、ホツパー
12内の米が精白室内に流下しないようにしてあ
る。
精白室1への入口にも、本案と同様電磁石により
開閉するシヤツターが設けられていて、停電時ま
たはオーバーロード時には、本案のシヤツター5
と同調して精白室1への入口を閉じて、ホツパー
12内の米が精白室内に流下しないようにしてあ
る。
また図示および説明では縦型精米機について述
べたが、横型精米機であつても同様に実施できる
ものである。
べたが、横型精米機であつても同様に実施できる
ものである。
本案は以上述べたように、精白室からの排出口
を分岐して、別の落し口を設け、電磁石を利用し
て停電時やオーバーロード時に、正規の排出口を
閉鎖して別の落し口に出すことにより、糠取装置
や昇降装置内に大量の米が滞溜するのを防止する
ことができるので、人手によつて詰つた米を取り
出す必要もなく、そのまま直ちに再運転に入るこ
とができるので、能率的であり、安心して使用で
きる安全装置として、まことに有効適切なもので
ある。
を分岐して、別の落し口を設け、電磁石を利用し
て停電時やオーバーロード時に、正規の排出口を
閉鎖して別の落し口に出すことにより、糠取装置
や昇降装置内に大量の米が滞溜するのを防止する
ことができるので、人手によつて詰つた米を取り
出す必要もなく、そのまま直ちに再運転に入るこ
とができるので、能率的であり、安心して使用で
きる安全装置として、まことに有効適切なもので
ある。
第1図は本案装置を備えた縦型精米機の一実施
例を示す要部側面図、第2図は第1図をA矢の方
向に見た局部正面図、第3図は第2図B−C線断
面図である。 1……精白室、2……糠取装置、3……排出
口、4……落し口、5……シヤツター、6……シ
ヤツター軸、6a……折り曲げ部、7……機体、
8……巻バネ、9……ブラケツト、10……電磁
石、11……板バネ、11a……掛合部、12…
…ホツパー。
例を示す要部側面図、第2図は第1図をA矢の方
向に見た局部正面図、第3図は第2図B−C線断
面図である。 1……精白室、2……糠取装置、3……排出
口、4……落し口、5……シヤツター、6……シ
ヤツター軸、6a……折り曲げ部、7……機体、
8……巻バネ、9……ブラケツト、10……電磁
石、11……板バネ、11a……掛合部、12…
…ホツパー。
Claims (1)
- 精白室からの米を糠取装置に落す排出口を分岐
して別の落し口を設け、排出口と落し口の分岐部
に板状のシヤツターを設置し、シヤツター軸を機
外に突出して、突出部を電磁石が保持することに
より、シヤツターが正常運転時には落し口を閉鎖
しているようにし、停電等により電磁石がOFF
するとシヤツター軸の保持を解放し、シヤツター
が切換つて排出口を閉鎖し、落し口を開くように
したことを特徴とする、精米機における排出口自
動切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18778482U JPS5993649U (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 精米機における排出口自動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18778482U JPS5993649U (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 精米機における排出口自動切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993649U JPS5993649U (ja) | 1984-06-25 |
| JPS625232Y2 true JPS625232Y2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=30405266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18778482U Granted JPS5993649U (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 精米機における排出口自動切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993649U (ja) |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP18778482U patent/JPS5993649U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5993649U (ja) | 1984-06-25 |
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