JPS625254Y2 - - Google Patents

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JPS625254Y2
JPS625254Y2 JP1981143626U JP14362681U JPS625254Y2 JP S625254 Y2 JPS625254 Y2 JP S625254Y2 JP 1981143626 U JP1981143626 U JP 1981143626U JP 14362681 U JP14362681 U JP 14362681U JP S625254 Y2 JPS625254 Y2 JP S625254Y2
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JP
Japan
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valve
lever
pipe
receiving frame
sprinkler
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JP1981143626U
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English (en)
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JPS5848363U (ja
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は水や肥料の散布に用いるかんがいパイ
プ牽引移動巻取機に於いて、作業を停止あるいは
終了した場合、その移動巻取機に搭載してある給
水機構を構成するバルブを自動的に閉じると共に
原動機をも自動的に停止させる新規な自動停止装
置に関するものである。
従来、この種かんがい牽引移動巻取機を使用し
て、田畑に於いてスプリンクラーによつて、水や
肥料等の散布作業を行つている。この場合、散布
作業の一時停止あるいは終了には、種々な方法が
開発されており、例えば電磁弁を使用してバルブ
を閉じる機構のものは、この電磁弁は周知のよう
に電磁力を利用しているために、バルブの弁の開
閉が急速に作用する。このためにいわゆるウオー
ターハンマー現象、つまりパイプ内部を速く流れ
る流体の慣性によつて、弁に衝撃力が加わり、弁
を破壊する原因となり、さらに電磁弁を使用する
ことにより、電源装置、スイツチ等の付属装置が
必要となり、コストが上がり価格が高くなる原因
ともなる。
また、パイプを巻付けるリールを回転させる原
動機を停止させる方法としては、出力軸に連結さ
れるクラツチを電磁弁あるいはリンク機構で切断
し、リールを停止させる機構のものは、かんがい
作業が終了しても、原動機は作業状態を保つため
に省エネルギーにならないし、作業が終了する時
間に移動巻取機本体まで行つて、原動機を停止さ
せる必要があり、取扱い操作に手数がかかる原因
となる。
本考案はこのような観点に鑑み、かんがい作業
の停止あるいは終了時にそのバルブと原動機を共
に自動的に停止させる利点を有する自動停止装置
を提供せんとするものである。
以下その詳細を図面を参照しながら説明する。
図に於いて、1,1は畝間の間隔に合わせて、
その幅を任意に調節できる左右一対のソリで、こ
れに部材2,2,…を介してスプリンクラー3を
設けるスプリンクラー台4を構成する。5は前方
に延出する牽引フツクで、このフツク5をトラク
ター等の農用移動機のスイングドローバーに装着
して、農用移動機に牽引させて、スプリンクラー
3を畑地等の端に移動させる構成になつている。
6は一端をスプリンクラー3に連なるパイプ本体
で、他端にはストツパー7を着脱自在に取付けて
あり、このストツパー7には、後記する長尺なパ
イプ9の径よりも大径のフランジ8を設けてあ
る。
10はパイプ牽引移動巻取機本体で、機枠11
の先端部両側には車輪12,12を、後端部両側
にはサポートレツグ13,13を夫々取付けてあ
り、さらに機枠11の後端部には牽引具14、ジ
ヤツキ15等を設けてある。16は機枠11に設
けたリール台で、このリール台16の支持枠1
7,17には前記長尺なパイプ9を巻取ることが
できるリール18を回動自在にその軸19を軸支
してある。20は支持枠17,17に端部を取付
け、前記スプリンクラー3側上方に延びているコ
字形の枠体で、先端部に金具21を介してフツク
22を設け、このフツク22に連結するワイヤー
23の巻取器24により、ワイヤー23を介して
フツク22を昇降させてスプリンクラー3の上下
位置を任意に調節することもできる構成になつて
いる。25は枠体20の補助杆である。
26はスプリンクラー3側に略々垂直状に配し
たコ字形のストツパー受取付枠で、基端部は前記
支持枠17,17から延設するステー27,27
の長孔28にピン29を介して前後方向に摺動自
在に嵌合すると共に基端側に於いて、前記枠体2
0の部材30にピン31で枢支し、このピン31
を支点としてストツパー受取付枠26は前後方向
に傾動できる構成になつており、また、このスト
ツパー受取付枠26の下端部には、枠材32,3
3,34,35を介してパイプ9の挿通口36を
構成してある。前記ステー27,27は部材3
7,37を介して支持枠17,17に取付けてあ
り、ステー27,27には前後端部に設けた金具
38,39間に引張スプリング40を有するネジ
杆41を配してストツパー受取付枠26の傾動速
度を調節するよう構成してある。42,43はコ
字形枠で、中央部にパイプ9の挿通口44を構成
してある。
45は前記ストツパー受取付枠26の前方傾動
に対応して後記するバルブ46の弁47を閉じる
作用を行うリンク機構で、機枠11に沿う一端部
はストツパー受取付枠26の一方の側枠48先端
部と枢支し、他端部は垂直状のクランクレバー4
9の端部に枢支してあるロツド69と、クランク
レバー49の上端部に端部を枢支してあるレバー
ロツド50と、このレバーロツド50の他端部は
バルブ46の弁47に連結しているバルブレバー
51の端部に枢支してリンク機構45を構成して
ある。このバルブ46は一端部に継手52を有す
る管53と弁47側に前記リール18の軸杆19
に連結する管54を設けてある。また、クランク
レバー49の上端部は、支持枠17に配した部材
55にピン56を介して枢支して、このピン56
を支点にこのクランクレバー49は前後方向に傾
動するよう構成してある。57はクランクレバー
49の上端部と支持枠17間に配したストツパー
ステーで、58はその凹部、59はストツパース
テーのハンドルである。
60はリール台16の後端部に搭載したリール
18を回動させる原動機で、この原動機60の停
止運転レバー61には、一方側に引張するスプリ
ング62を設け、さらに他方側にこの停止運転レ
バー61を作動させるようにスロツトルワイヤー
63をレバー61に連結し、前記クランクレバー
49近くに設けた取付具64に於いて、長孔65
に位置調節可能に配したスロツトルレバー66に
スロツトルワイヤー63の他端部を連結し、この
スロツトルレバー66とクランクレバー49間に
チエーン、ロープ等の紐状体67を連結してあ
る。68はカツプリングである。
本考案は以上の構成であるから、これを畑地等
で使用するには、トラクター等の農用移動機で、
そのスイングドローバーにスプリンクラー台4の
フツク5を装着し、スプリンクラー3を畑地等の
端まで持つて行き、原動機60を始動して、リー
ル18を緩やかに回動して、パイプ9を巻取ると
同時にかんがい作業を開始する。この時、バルブ
46の弁47は、第5図のように開いて、散布さ
れる水などは管54を通つてパイプ9を経てスプ
リンクラー3から放水される。また、パイプ本体
6のストツパー7には第2図のようにストツパー
受取付枠26が当接していないので散布には支障
とならない。
一方、かんがい作業が終了すると、第3図のよ
うにストツパー7が緩やかにストツパー受取付枠
の挿通口36に当接して押し進めながら移動する
と、この挿通口36が設けられているストツパー
受取付枠26は、リンク機構45に連結している
から、そのクランクレバー49が傾動することに
対応し、バルブレバー51が傾動して、第6図の
ようにバルブ46の弁47が緩やかに閉じ、散布
は終了する。これと同時にクランクレバー49に
はスロツトルワイヤー63が連結しているから、
その停止運転レバー61が作動し、原動機60は
自動停止させることが可能である。
このように本考案にあつては、バルブ46の弁
47が緩やかに閉じるため、前記のようなウオー
ターハンマー現象がなくなり、弁47の破壊を防
ぐことができる利点がある。
さらに部品点数はそれ程多くなく、しかも高価
な部品を使用していないので、コスト的にも安価
に提供できる利点があり、かんがい作業が終了し
た時点で、散布と共に原動機の回転が停止するの
で省エネルギーに役立つし、停止した状態で本機
をそのままで放置してもよく取扱いが便利であ
る。また、その取扱操作も簡易である等多くの利
点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はその斜
視図、第2図はかんがい作業中の側面図、第3図
は終了時の側面図、第4図は要部の斜視図、第5
図、第6図はバルブの開閉状態を夫々説明する一
部切欠斜視図である。 3……スプリンクラー、4……スプリンクラー
台、7……ストツパー、9……パイプ、10……
パイプ牽引移動巻取機本体、18……リール、2
6……ストツパー受取付枠、36……挿通口、4
6……バルブ、47……弁、60……原動機、6
1……停止運転レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スプリンクラー台4のスプリンクラー3とパイ
    プ牽引移動巻取機本体10に回動自在に配したリ
    ール18に巻取られるパイプ9を着脱自在のスト
    ツパー7を介して連結し、移動巻取機本体10の
    支持枠17,17から延設するステー27,27
    の長孔28に基端部を摺動自在に嵌合したコ字形
    のストツパー受取付枠26の下端部にパイプ9を
    挿通する挿通口36を設け且つこのストツパー受
    取付枠26は前後方向に傾動するよう構成し、さ
    らにこのストツパー受取付枠26はロツド69、
    クランクレバー49、レバーロツド50及びバル
    ブ46の弁47と連結するバルブレバーロツド5
    1で構成されるリンク機構と連動し、前記クラン
    クレバー49の一端とリール18を回動させる原
    動機60の停止運転レバー61が連動するスロツ
    トルレバー66間にチエーン67等を介して連結
    してなる構成のかんがいパイプ牽引移動巻取機の
    自動停止装置。
JP1981143626U 1981-09-28 1981-09-28 かんがいパイプ牽引移動巻取機の自動停止装置 Granted JPS5848363U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981143626U JPS5848363U (ja) 1981-09-28 1981-09-28 かんがいパイプ牽引移動巻取機の自動停止装置

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JP1981143626U JPS5848363U (ja) 1981-09-28 1981-09-28 かんがいパイプ牽引移動巻取機の自動停止装置

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Publication Number Publication Date
JPS5848363U JPS5848363U (ja) 1983-04-01
JPS625254Y2 true JPS625254Y2 (ja) 1987-02-06

Family

ID=29936605

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JP1981143626U Granted JPS5848363U (ja) 1981-09-28 1981-09-28 かんがいパイプ牽引移動巻取機の自動停止装置

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JPS5848363U (ja) 1983-04-01

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