JPS625261Y2 - - Google Patents

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JPS625261Y2
JPS625261Y2 JP19385282U JP19385282U JPS625261Y2 JP S625261 Y2 JPS625261 Y2 JP S625261Y2 JP 19385282 U JP19385282 U JP 19385282U JP 19385282 U JP19385282 U JP 19385282U JP S625261 Y2 JPS625261 Y2 JP S625261Y2
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JP
Japan
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thin film
rotating disk
air suction
cylindrical part
cylindrical
Prior art date
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JP19385282U
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JPS59115484U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この出願の考案は、同形同寸法にしてその外周
面に切欠部の有無のみで異なる筒状部品を切欠部
の有無に基いて互に選別する筒状部品の選別装置
に関する。
さて、前記筒状部品とは断面が円形又は多角形
の筒状の中空体の総称であつて、例えばチエーン
ブツシユの如く円形の筒状中空体では、その外周
面にまつたく切欠部のないものと、その外周面上
に油孔のごとき貫通した切欠部を有するものとが
互に混在している場合に切欠部の無いものと切欠
部の有るものとを選別することは非能率ではある
が従来主として検査員の目視検査による選別がお
こなわれてきたのであつて、能率を向上するため
には多数の検査員を動員せねばならないのが現状
である。
そのような煩しさを排除するため本考案は、筒
状部品の外周面上における切欠部の有無によつて
筒状部品を選別する際にその筒状部品の中空体内
部の空気を吸引して減圧することができるもの
と、できないものとに筒状部品を区別して選別を
おこなう空気吸引法による選別装置を提供するも
のである。
本考案による選別装置について、その実施例を
図面に従つて説明すると下記の通りである。先
ず、第1図に示す外周面上に切欠部2のない筒状
部品1と、その筒状部品と同形同寸法にして外周
面上に油孔を有する別の筒状部品、外周端部に固
着用の切欠部を有する筒状部品又は軸方向の開口
溝等の切欠部を有する筒状部品が実例としてあげ
られるが、この等の部品が混在しているために選
別を必要とする時に使用することに適した選別装
置であつて、第2図に示す如く、筒状部品1を収
納し、且つ搬送するための受溝9を円周面上に等
分割に複数個刻設した回転円板8を減速機(図示
せず)の出力軸に軸止し、前記回転円板8の上部
位置には筒状部品1を前記受溝9に供給するスタ
ツクシユート13を立設し、更に、前記スタツク
シユート13の下端部左側より回転円板8の回転
方向にコの字形断面形状を有する半円弧状の部品
落下防止カバー10を後述の空気吸引箱3の左側
面に至る間を前記回転円板8の半円周面に若干の
隙間を設けて覆設する。そこで前記部品落下防止
カバー10の下端部に隣接して前記回転円板8の
下端側面に対向して、受溝9により搬送される筒
状部品の軸長に合わせた位置で筒状部品1の軸端
面に摺接するように空気吸引箱3の側面構造部分
6上に形成された薄膜板5を設けた空気吸引箱3
を配設する。
ところで、この空気吸引箱3は矩形中空立方体
で底面には減圧機関に連結する空気吸引管が配設
され、前記回転円板8の側面に対向する空気吸引
箱3の側面は空気通孔を穿設した側面構造部分6
が形成され、該面上には前記回転円板8の受溝9
中に保持され乍ら移送してくる筒状部品1の軸端
面に摺接する薄膜板5が附設されている。該薄膜
板5には筒状部品1の端面が移送される軌跡上に
この筒状部品1の端部内径寸法内の広さの中に2
個の割合で穿設された空気吸引孔4を1列に等間
隔に複数個穿設され、これらの空気吸引孔4は前
記側面構造部分6上の空気通孔を経由して空気吸
引箱3中に流通する。なお、該薄膜板5は滑性に
富む合成樹脂若しくは研磨されたばね薄板素材が
採用されている。(第3図、第4図及び第5図参
照) 次に、第3図側面図に示す如く、空気吸引箱の
薄膜板5に対向して前記回転円板8をはさんで該
回転円板の円周上の下端位置に来た受溝9内の筒
状部品1の軸長に合せて、その筒状部品1の開口
端面に摺接するように薄膜片7を垂設する。この
薄膜片7と前記薄膜板5との間隔は選別される筒
状部品1の軸長に合わせて、薄膜板5の位置調整
ができるように空気吸引箱3の位置を可変しうる
構造となつている。
上記の選別装置の構成から、第2図、第5図に
示す如く外周面上に切欠部2を有する筒状部品1
の落下する落下溝11を前記回転円板8の下部位
置に薄膜板5上の第1番吸引孔4aの真下に設
け、外周面上に切欠部のない筒状部品1の落下す
る落下溝12を最后の吸引孔4dを過ぎた位置に
配設して切欠部2が外周面上に有るものと、無い
ものとに仕分け可能な選別装置の構成である。
本考案の上記構成より生ずる作用及び効果につ
いて述べると、スタツクシユート13内に積載さ
れている筒状部品1は回転円板8の回転につれて
前記回転円板8の円周上に刻設された受溝9に落
下収納されて、その受溝9が前記回転円板8の中
心を通る水平線位置を通過頃より前記受溝9の上
部が順次下向に位置変換をするため、前記筒状部
品1は、部品落下防止カバー10の内壁に当接し
乍ら受溝の側壁に押されて空気吸引箱3の薄膜板
5に、開口端面の1側を摺接するようにして搬送
されてくる。
そこで、前記空気吸引箱3は装置が稼動中は空
気吸引を続けているので、空気吸引箱3の内部が
減圧されるため薄膜板5上の吸引孔4からも当然
空気吸引がおこなわれている。
ところで、前記空気吸引箱3は前記部品落下防
止カバー10の最下端面に隣設されて、前記薄膜
板5の最初の1番孔4aは、筒状部品1が部品落
下防止カバー10の内壁で支えらてれいる状態で
その内周端部1aが薄膜板5に摺接するところに
位置しているために、前記筒状部品1が外周面に
切欠部2のないものならば、その筒状部品1の内
部空気は直に吸引されて減圧するために回転円板
の前側面の円周縁側に垂設されている薄膜片7に
吸着すると同時に薄膜板5にも確実に吸着してい
るところを回転円板8の回転により受溝9のV字
溝面に押されて筒状部品1は両薄膜間を摺動しな
がら搬送され、筒状部品1の内周端面1bが吸引
孔4aを通過しない内に第2番孔4bが1aと1
bとの間、即ち、内周に入つているので、順次吸
引孔を経て最終の吸引孔4dの位置まで両膜を吸
引し乍ら搬送されて、内周端面1bが最終吸引孔
4dを通過したところで、その筒状部品1の吸引
作用が終了するので直に自然落下して、外周面上
に切欠部2の無い筒状部品1の落下溝12へ収納
される。
然し乍ら、外周面上に切欠部2の有る筒状部品
1は切欠部から外部の空気が流入して内部が減圧
されないため膜片に吸着することができずに、第
1番孔4aのところで自然落下して切欠部2の有
る筒状部品1の落下溝11へ収納されることによ
り、外周面上に切欠部の有る筒状部品と無い筒状
部品が混在していても必らず選別することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は外周面に切欠部の無い筒状部品と、切
欠部の有る筒状部品の実例を示した平面図であ
り、第2図は本考案を実施した筒状部品の選別装
置の正面図であり、第3図は側面図であり、第4
図は第2図、第3図の選別装置の構成の1部であ
る空気吸引箱3斜視図であり、第5図は第4図の
空気吸引箱3の側面構造部分6の薄膜板5上に穿
設された空気吸引孔4と筒状部品1の通過状態を
示す作用説明図である。 1……筒状部品、2……切欠部、3……空気吸
引箱、4……空気吸引孔、5……薄膜板、6……
側面構造部分、7……円形薄膜片、8……回転円
板、9……受溝、10……部品落下防止カバー、
13……スタツクシユート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状部品1を搬送する受溝9を円周上に等分割
    に複数個刻設せる回転円板8と、前記回転円板8
    の回転方向に回転円板の円周部分を上部から下部
    にかけてカバーするように配設したコの字形断面
    形状を有する半田弧状の部品落下防止カバー10
    と、前記回転円板8の下端両側面に該回転円板8
    をはさんで前側面側に無孔の滑性薄膜片7を垂設
    し、前記薄膜片7に対向し、且つ、前記部品落下
    防止カバー10の下端側部に隣接し前記回転円板
    8の後側面側に矩形中空立方体の空気吸引箱3を
    前記薄膜片7との距離を筒状部品1の軸長に合わ
    せた位置に空気通孔を穿設せる側面構造部分6を
    向けて配設し、前記側面構造部分6上に被選別筒
    状部品の内径寸法内の広さの中に少くとも2個の
    割合で位置づけられるように等分割に複数の空気
    吸引孔4を1列に穿設した薄膜板5を附設した空
    気吸引箱3を配設したことを特徴とする筒状部品
    の選別装置。
JP19385282U 1982-12-21 1982-12-21 筒状部品の選別装置 Granted JPS59115484U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19385282U JPS59115484U (ja) 1982-12-21 1982-12-21 筒状部品の選別装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19385282U JPS59115484U (ja) 1982-12-21 1982-12-21 筒状部品の選別装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59115484U JPS59115484U (ja) 1984-08-04
JPS625261Y2 true JPS625261Y2 (ja) 1987-02-06

Family

ID=30416837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19385282U Granted JPS59115484U (ja) 1982-12-21 1982-12-21 筒状部品の選別装置

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JP (1) JPS59115484U (ja)

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Publication number Publication date
JPS59115484U (ja) 1984-08-04

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