JPS62528Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62528Y2 JPS62528Y2 JP1982025083U JP2508382U JPS62528Y2 JP S62528 Y2 JPS62528 Y2 JP S62528Y2 JP 1982025083 U JP1982025083 U JP 1982025083U JP 2508382 U JP2508382 U JP 2508382U JP S62528 Y2 JPS62528 Y2 JP S62528Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- front frame
- rectangular cylindrical
- fixed
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C9/00—Stools for specified purposes
- A47C9/06—Wall stools
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、2人掛または3人掛用として用いて
好適な折り畳み式ベンチシートに関する。
好適な折り畳み式ベンチシートに関する。
スペース的に制約の多い場所、たとえば事務
室、工場等の休憩室、食堂、さらには駅等の待合
室などにおいては、必要時においてのみベンチと
して使用することができる折り畳み式ベンチシー
トが要望されており、特に狭小な空間を効率よく
活用するうえでその効果は大きい。しかし、この
ような折り畳み式ベンチシートにおいて、問題と
されることは、折り畳んで収容しておく際邪魔に
ならず、しかもコンパクトかつ体裁よく折り畳む
ことができ、また必要時には簡単な操作で迅速か
つ確実にシートとして利用でき、さらにシートと
しての強度上の点でも配慮されていることで、こ
れらの点をすべて満足し得る構成であることが必
要となつている。
室、工場等の休憩室、食堂、さらには駅等の待合
室などにおいては、必要時においてのみベンチと
して使用することができる折り畳み式ベンチシー
トが要望されており、特に狭小な空間を効率よく
活用するうえでその効果は大きい。しかし、この
ような折り畳み式ベンチシートにおいて、問題と
されることは、折り畳んで収容しておく際邪魔に
ならず、しかもコンパクトかつ体裁よく折り畳む
ことができ、また必要時には簡単な操作で迅速か
つ確実にシートとして利用でき、さらにシートと
しての強度上の点でも配慮されていることで、こ
れらの点をすべて満足し得る構成であることが必
要となつている。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
であり、壁等に固定される角筒状本体と、この本
体内に巻き取られるシート体の先端に固定された
前部枠体と、前記本体と両端に枢支された左、右
一対の側部枠体とから構成することによつて、折
り畳み時には全体が角棒状を呈するごとくコンパ
クトかつ体裁のよい収容状態を得ることができ、
また簡単な操作で組立てられてシートとしての機
能を発揮することができる安価な折り畳み式ベン
チシートを提供するものである。
であり、壁等に固定される角筒状本体と、この本
体内に巻き取られるシート体の先端に固定された
前部枠体と、前記本体と両端に枢支された左、右
一対の側部枠体とから構成することによつて、折
り畳み時には全体が角棒状を呈するごとくコンパ
クトかつ体裁のよい収容状態を得ることができ、
また簡単な操作で組立てられてシートとしての機
能を発揮することができる安価な折り畳み式ベン
チシートを提供するものである。
以下、本考案を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図ないし第5図は本考案に係る折り畳み式
ベンチシートの一実施例を示すものであり、これ
らの図において、全体を符号10で示す折り畳み
式ベンチシートは、この種のベンチシートが必要
なスペース的に制約の大きい場所の壁面11上で
床面12から着座するに適切な高さ位置に取付け
固定される。そして、このベンチシート10は、
壁面11上にねじ13あるいは接着剤等によつて
固定される角筒状本体14と、この角筒状本体1
4の両端に固定された一対のエンド部材15A,
15Bとを備え、前記角筒状本体14内には一対
のエンド部材15A,15Bに両端を軸支させた
状態でパイプ体16が配置されている。このパイ
プ体16は、折り畳み時にその外周部にたとえば
レザー、布地、キヤンバス等のシート体17を巻
取るためのもので、内部に配設されたコイルばね
等のスプリング部材18により常時シート体17
の巻取り方向に付勢されている。
ベンチシートの一実施例を示すものであり、これ
らの図において、全体を符号10で示す折り畳み
式ベンチシートは、この種のベンチシートが必要
なスペース的に制約の大きい場所の壁面11上で
床面12から着座するに適切な高さ位置に取付け
固定される。そして、このベンチシート10は、
壁面11上にねじ13あるいは接着剤等によつて
固定される角筒状本体14と、この角筒状本体1
4の両端に固定された一対のエンド部材15A,
15Bとを備え、前記角筒状本体14内には一対
のエンド部材15A,15Bに両端を軸支させた
状態でパイプ体16が配置されている。このパイ
プ体16は、折り畳み時にその外周部にたとえば
レザー、布地、キヤンバス等のシート体17を巻
取るためのもので、内部に配設されたコイルばね
等のスプリング部材18により常時シート体17
の巻取り方向に付勢されている。
この場合、前記角筒状本体14は、2人掛用ま
たは3人掛用として必要な長さを有し、さらにそ
の下端面はシート体17を外部に引き出せるよう
に開口されている。また、前記一対のエンド部材
15A,15Bは前記角筒状本体14の断面形状
よりも大きく形成され、その前方および下方に延
設されてなる略四角形キヤツプ体状を呈してい
る。
たは3人掛用として必要な長さを有し、さらにそ
の下端面はシート体17を外部に引き出せるよう
に開口されている。また、前記一対のエンド部材
15A,15Bは前記角筒状本体14の断面形状
よりも大きく形成され、その前方および下方に延
設されてなる略四角形キヤツプ体状を呈してい
る。
一方、前記シート体17の先端には前記角筒状
本体14よりも若干短かめの長さを有する角棒状
の前部枠体19が固定されており、この前部枠体
19は、その背面側に突設されたピン(図示せ
ず)等を角筒状本体14の前面に穿設された孔部
14aに嵌入させることにより角筒状本体14に
対し着脱自在に構成されている。この前部枠体1
9の装着時、すなわち折り畳み時には前部枠体1
9の両端は前記一対のエンド部材15A,15B
間に組込まれた状態となる。
本体14よりも若干短かめの長さを有する角棒状
の前部枠体19が固定されており、この前部枠体
19は、その背面側に突設されたピン(図示せ
ず)等を角筒状本体14の前面に穿設された孔部
14aに嵌入させることにより角筒状本体14に
対し着脱自在に構成されている。この前部枠体1
9の装着時、すなわち折り畳み時には前部枠体1
9の両端は前記一対のエンド部材15A,15B
間に組込まれた状態となる。
また、前記一対のエンド部材15A,15Bの
前方下部内側面には、第3図から明らかなよう
に、コ字状ブラケツト部材20が設けられ、この
ブラケツト部材20に軸支されたピン21に対
し、左、右一対をなす側部枠体22,23が水平
方向に回動自在に枢支されている。この場合、こ
れら一対の側部枠体22,23の長さは着座する
に必要な幅寸法に合わせて設定され、これは前記
シート体17の長さに略等しいものである。ま
た、これら側部枠体22,23は、折り畳み時に
おいて、前記前部枠体19の下方にこれと平行と
なるようにして組込まれる一方、使用時において
は壁面11に対し直交する方向にまで回動され
る。そして、これら一対の側部枠体22,23の
先端部内側には、上向きコ字状をなす支持部材2
2a,23aが設けられ、これら支持部材22
a,23aに対し前記前部枠体19の両端が支持
される。
前方下部内側面には、第3図から明らかなよう
に、コ字状ブラケツト部材20が設けられ、この
ブラケツト部材20に軸支されたピン21に対
し、左、右一対をなす側部枠体22,23が水平
方向に回動自在に枢支されている。この場合、こ
れら一対の側部枠体22,23の長さは着座する
に必要な幅寸法に合わせて設定され、これは前記
シート体17の長さに略等しいものである。ま
た、これら側部枠体22,23は、折り畳み時に
おいて、前記前部枠体19の下方にこれと平行と
なるようにして組込まれる一方、使用時において
は壁面11に対し直交する方向にまで回動され
る。そして、これら一対の側部枠体22,23の
先端部内側には、上向きコ字状をなす支持部材2
2a,23aが設けられ、これら支持部材22
a,23aに対し前記前部枠体19の両端が支持
される。
このような構成によれば、前記枠体19を側部
枠体22,23の支持部材22a,23aから外
し、シート体17をパイプ体16に巻付けるよう
にしながら角筒状本体14に対し装着し、さらに
両側部枠体22,23を前部枠体19の下方に回
動させて組込むことにより折り畳まれ、第2図に
示すように全体が略角棒状を呈する折り畳み状態
となる。そして、この折り畳み状態では、全体が
コンパクトにして壁面11上に装備されることと
なり、邪魔にならず、また体裁のよいものであ
る。
枠体22,23の支持部材22a,23aから外
し、シート体17をパイプ体16に巻付けるよう
にしながら角筒状本体14に対し装着し、さらに
両側部枠体22,23を前部枠体19の下方に回
動させて組込むことにより折り畳まれ、第2図に
示すように全体が略角棒状を呈する折り畳み状態
となる。そして、この折り畳み状態では、全体が
コンパクトにして壁面11上に装備されることと
なり、邪魔にならず、また体裁のよいものであ
る。
一方、このベンチシート10を使用する際に
は、第2図中矢印で示すように、両側部枠体2
2,23を前方に回動させ、さらにシート体17
を引き出しながら前部枠体19を前方に移動さ
せ、第3図に示すように、その両端を側部枠体2
2,23の支持部材22a,23aに嵌め込んで
支持させることにより第1図に示されるようなベ
ンチシート10が組立てられる。そして、このよ
うな組立て操作は極めて簡単かつ確実に行なえる
もので、またベンチシートとしての機能を十分に
備えているものである。
は、第2図中矢印で示すように、両側部枠体2
2,23を前方に回動させ、さらにシート体17
を引き出しながら前部枠体19を前方に移動さ
せ、第3図に示すように、その両端を側部枠体2
2,23の支持部材22a,23aに嵌め込んで
支持させることにより第1図に示されるようなベ
ンチシート10が組立てられる。そして、このよ
うな組立て操作は極めて簡単かつ確実に行なえる
もので、またベンチシートとしての機能を十分に
備えているものである。
この場合、ベンチシート10としての強度をよ
り十分なものとする方法としては、たとえば壁面
11の下方からステー等の補強部材を前方に突設
し、その先端にて前記両側部枠体22,23を支
持すること等が考えられる。勿論、この補強部材
を壁面11に対し回動自在に軸支し、側部枠体と
共に折り畳み自在な構成とすれば、スペース的な
問題は解決される。
り十分なものとする方法としては、たとえば壁面
11の下方からステー等の補強部材を前方に突設
し、その先端にて前記両側部枠体22,23を支
持すること等が考えられる。勿論、この補強部材
を壁面11に対し回動自在に軸支し、側部枠体と
共に折り畳み自在な構成とすれば、スペース的な
問題は解決される。
また、その変形例として、側部枠体22,23
の先端部下側あるいは前部枠体19の下側に回動
自在な脚部を配設し、使用時において床面上で支
承し得るようにしたり、あるいは壁面11の上方
に固定されたロープ等の吊具にて側部枠体22,
23の先端を吊り下げるようにしてもよい。そし
て、これらの部材を、ベンチシート10の折り畳
み時に、共に折り畳むように配慮しておけば、ス
ペース的に何ら支障ないものである。
の先端部下側あるいは前部枠体19の下側に回動
自在な脚部を配設し、使用時において床面上で支
承し得るようにしたり、あるいは壁面11の上方
に固定されたロープ等の吊具にて側部枠体22,
23の先端を吊り下げるようにしてもよい。そし
て、これらの部材を、ベンチシート10の折り畳
み時に、共に折り畳むように配慮しておけば、ス
ペース的に何ら支障ないものである。
なお、上述した実施例では、角筒状本体14の
下方を開口し、シート体17を引き出し自在に構
成したが、本考案はこれに限定されず。単なるス
リツトでもよく、さらにその他各部、たとえばこ
のシート体17のパイプ体16、前部枠体19へ
の固定構造、パイプ体16の軸支構造および付勢
構造等についても実施例構造に限定されず、種々
変形できることは言うまでもない。
下方を開口し、シート体17を引き出し自在に構
成したが、本考案はこれに限定されず。単なるス
リツトでもよく、さらにその他各部、たとえばこ
のシート体17のパイプ体16、前部枠体19へ
の固定構造、パイプ体16の軸支構造および付勢
構造等についても実施例構造に限定されず、種々
変形できることは言うまでもない。
以上説明したように、本考案に係る折り畳み式
ベンチシートによれば、壁等に固定される角筒状
本体と、この本体内に巻き取られるシート体の先
端に固定された前部枠体と、前記本体の両端側に
枢支された左、右一対の側部枠体とから構成する
ようにしたので、簡単な構成にもかかわらず、折
り畳み時には全体が角棒状を呈するごとくコンパ
クトかつ体裁のよい収容状態を得ることができ、
また簡単な操作で組立てられてシートとしての機
能を発揮することができ、さらにコスト的にも安
価である等の実用上種々優れた効果がある。
ベンチシートによれば、壁等に固定される角筒状
本体と、この本体内に巻き取られるシート体の先
端に固定された前部枠体と、前記本体の両端側に
枢支された左、右一対の側部枠体とから構成する
ようにしたので、簡単な構成にもかかわらず、折
り畳み時には全体が角棒状を呈するごとくコンパ
クトかつ体裁のよい収容状態を得ることができ、
また簡単な操作で組立てられてシートとしての機
能を発揮することができ、さらにコスト的にも安
価である等の実用上種々優れた効果がある。
図は実施例に係る折り畳み式ベンチシートの一
実施例を示し、第1図は使用状態を示す斜視図、
第2図は折り畳み状態を示す斜視図、第3図は組
立て状態を説明するための一部を拡大して示す斜
視図、第4図は角筒状本体の縦断側面図、第5図
は同じくその横断側面図である。 10……折り畳み式ベンチシート、11……壁
面、14……角筒状本体、15A,15B……一
対のエンド部材、16……パイプ体、17……シ
ート体、18……スプリング部材、19……前部
枠体、22,23……左、右一対の側部枠体、2
2a,23a……支持部材。
実施例を示し、第1図は使用状態を示す斜視図、
第2図は折り畳み状態を示す斜視図、第3図は組
立て状態を説明するための一部を拡大して示す斜
視図、第4図は角筒状本体の縦断側面図、第5図
は同じくその横断側面図である。 10……折り畳み式ベンチシート、11……壁
面、14……角筒状本体、15A,15B……一
対のエンド部材、16……パイプ体、17……シ
ート体、18……スプリング部材、19……前部
枠体、22,23……左、右一対の側部枠体、2
2a,23a……支持部材。
Claims (1)
- 壁等に固定される角筒状本体と、この角筒状本
体の両端に固定された一対のエンド部材と、前記
角筒状本体内で軸支されかつ一方向に付勢される
ことによりその外周部にシート体を巻取るパイプ
体と、前記シート体の先端に固定されかつ折り畳
み時に前記角筒状本体に対し組付けられる前部枠
体と、前記一対のエンド部材に対し一端が枢支さ
れかつ他端に前記前部枠体の両端を支持する支持
部を有する左、右一対の側部枠体とを備えたこと
を特徴とする折り畳み式ベンチシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982025083U JPS58126766U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 折り畳み式ベンチシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982025083U JPS58126766U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 折り畳み式ベンチシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126766U JPS58126766U (ja) | 1983-08-27 |
| JPS62528Y2 true JPS62528Y2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=30037055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982025083U Granted JPS58126766U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 折り畳み式ベンチシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126766U (ja) |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP1982025083U patent/JPS58126766U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58126766U (ja) | 1983-08-27 |
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