JPS6253086B2 - - Google Patents

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JPS6253086B2
JPS6253086B2 JP57079083A JP7908382A JPS6253086B2 JP S6253086 B2 JPS6253086 B2 JP S6253086B2 JP 57079083 A JP57079083 A JP 57079083A JP 7908382 A JP7908382 A JP 7908382A JP S6253086 B2 JPS6253086 B2 JP S6253086B2
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gate
command signal
input terminal
circuit
clock signal
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Buronme Irumufuriito
Burunnaa Rainhoruto
Raimaa Haintsu
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Publication of JPS6253086B2 publication Critical patent/JPS6253086B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F5/00Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
    • G06F5/06Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for changing the speed of data flow, i.e. speed regularising or timing, e.g. delay lines, FIFO buffers; over- or underrun control therefor
    • G06F5/08Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for changing the speed of data flow, i.e. speed regularising or timing, e.g. delay lines, FIFO buffers; over- or underrun control therefor having a sequence of storage locations, the intermediate ones not being accessible for either enqueue or dequeue operations, e.g. using a shift register
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/163Interprocessor communication
    • G06F15/17Interprocessor communication using an input/output type connection, e.g. channel, I/O port
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/02Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、クロツク信号により制御されて動作
ステツプを進める第1のデイジタル回路と、転送
指令信号により制御されて第1のデイジタル回路
の状態量を一時的に記憶する中間記憶回路と、ク
ロツク信号に対して非同期の読取指令信号により
制御されて中間記憶回路の状態量を読取る第2の
デイジタル回路とを含んでおり、第1のデイジタ
ル回路から一義的な情報を読出すために用いられ
る装置に関する。
互いに非同期すなわち時間的に互いに無関係に
作動するデイジタル回路たとえばマイクロプロセ
ツサの間で転送要求および確認信号(たとえば
STROBE およびACKNOWLEDGE)または転
送遅延信号(たとえばWAIT READY)なしに、
またはより高い周波数のクロツクで制御される同
期化回路なしに情報の交換が行なわれる場合、一
方のデイジタル回路で情報が変化している最中に
他方のデイジタル回路による情報読取りが行なわ
れ、それにより誤つた情報が読出される可能性が
ある。
この問題はたとえば、クロツク信号により制御
されて動作ステツプを進める第1のデイジタル回
路から任意の時点で第1のデイジタル回路に対し
て非同期の第2のデイジタル回路へ状態量を転送
する場合に生ずる。ここで、デイジタル回路とは
一般的に可変状態(状態量)を記憶する能力をも
つ論理回路たとえばカウンタ、レジスタ、マイク
ロプロセツサなどを指している。
デイジタル回路では論理レベル“1”から
“0”への移行および“0”から“1”への移行
に若干の時間を要し、移行時間は場合により異な
り得る。たとえばnチヤネルMOSスイツチング
回路では、“0”から“1”への移行時間は一般
に“1”から“0”への移行時間よりも長い。
上記の問題は従来、第1のデイジタル回路と第
2のデイジタル回路との間に中間記憶回路たとえ
ばDフリツプフロツプまたはマスター・スレーブ
形フリツプフロツプを挿入しておき、第1のデイ
ジタル回路の状態量を、第1のデイジタル回路に
与えられるクロツク信号の非アクテイブ期間中に
中間記憶回路に転送し、クロツク信号のアクテイ
ブ期間中は中間記憶回路に記憶させておくことに
より部分的に解決された。このような装置は、第
1のデイジタル回路の動作ステツプを進めるため
のクロツク信号がインバータを介して、中間記憶
回路への第1のデイジタル回路の状態量の転送を
指令する信号として中間記憶回路に与えられるよ
うに構成されている。
しかし、このような装置では、中間記憶回路の
状態量が変化している最中に第2のデイジタル回
路による読取りが行なわれる可能性がある。
さらに改良された装置では、第1のデイジタル
回路の動作ステツプを進めるクロツク信号と第2
のデイジタル回路による中間記憶回路の状態量の
読取りを指令する読取指令信号とが同時に非アク
テイブである時に限つて中間記憶回路への第1の
デイジタル回路の状態量の転送が行なわれる。こ
れはたとえば入力側にクロツク信号および読取指
令信号を与えられるノアゲートの出力端から第1
のデイジタル回路から中間記憶回路への状態量の
転送を指令する転送指令信号を取出すことにより
実現される。
この装置では、クロツク信号が非アクテイブに
なつてから読取指令信号がアクテイブになるまで
の時間が第1のデイジタル回路から中間記憶回路
への正しい状態量転送を保証するには短過ぎて誤
りを生ずる可能性がある。
前記の問題のもう1つの解決策として、第1の
デイジタル回路の状態量の読取りを複数回行な
い、個々の読取値の一致をチエツクする方法があ
る。時間的に相次ぐ2つの読取値が一致していれ
ば、正しい読取りが行なわれたものとみなされ
る。この方法は、クロツク信号の2つのパルスの
時間間隔が読取およびチエツク操作に必要な時間
よりも長い場合に限つて、正しい結果を与える。
さらに他の解決策として、第1のデイジタル回路
の状態量の転送に先立つて、その動作ステツプを
進めるクロツク信号を阻止して状態量が変化しな
いようにする方法も知られている。しかし、この
方法では、種々の原因による誤りが生じ得る。た
とえば、クロツク信号が阻止により短縮されて、
第1のデイジタル回路にステツプ動作を行なわせ
得なかつたり、クロツク信号が2つ以上のクロツ
ク信号に分割されて、第1のデイジタル回路に2
回以上のステツプ動作を行なわせたりする可能性
がある。さらに、クロツク信号が喪失する可能性
がある。
さらに別の解決策として、中間記憶回路への第
1のデイジタル回路の状態量の転送を制御する目
的で外来転送指令信号を中間記憶回路に与える方
法もある。しかし、この方法では、第1のデイジ
タル回路の状態量が外来転送指令信号に基づく転
送の最中に変化して、有効でない値が転送される
可能性がある。
以上にあげた解決策を組合わせても、任意の時
点で第1のデイジタル回路の状態量を第2のデイ
ジタル回路に常に正しく読出すことは不可能であ
る。
本発明の目的は、時間的に互いに無関係に作動
するデイジタル回路間で一義的な情報の読出しを
可能にする装置を提供することである。
この目的は、本発明によれば、冒頭に記載した
種類の装置において、少なくとも2つのゲートか
ら成り交さ接続されたゲート回路が設けられてお
り、第1のゲートの1つの入力端にクロツク信号
が与えられ、また第2のゲートの1つの入力端に
読取指令信号が与えられており、中間記憶回路に
与えられる転送指令信号が第1のゲートの出力端
から取出されていることを特徴とする装置により
達成される。それにより、それぞれ互いに非同期
のクロツク信号または読取指令信号により制御さ
れて時間的に互に無関係に作動する第1のデイジ
タル回路から第2のデイジタル回路への情報読出
しを任意の時点で誤りなく行なうことが可能にな
る。
クロツク時間の短いデイジタル回路が用いられ
る場合、読取指令信号のアクテイブ期間の終了と
その次回アクテイブ期間の開始との間の時間が、
第1のデイジタル回路に与えられるクロツク信号
のアクテイブ期間の継続時間と中間記憶回路に第
1のデイジタル回路の状態を転送するために必要
な転送時間との和よりも長く選定されていること
は有利である。
上記の時間条件により読取または転送までの待
ち時間が不必要に長くなるのを避けるため、クロ
ツク信号が微分回路を経て第1のデイジタル回路
に与えられることは有利である。
本発明の他の有利な実施態様は特許請求の範囲
第4項以下にあげられている。
以下、図面により本発明を一層詳細に説明す
る。
第1図には本発明による装置の第1の実施例が
示されており、第1のデイジタル回路1たとえば
カウンタはクロツク信号Tにより制御されて動作
ステツプを進める。第1のデイジタル回路1の状
態量またはデータはデータ導線4を経て中間記憶
回路2に与えられる。中間記憶回路2はフリツプ
フロツプたとえばDフリツプフロツプとして構成
されていてよい。第1のデイジタル回路1から中
間記憶回路2への状態量の転送はそれ自体は公知
の仕方で転送指令信号U¨により制御可能である。
中間記憶回路2のなかに一時的に記憶された状態
量またはデータはデータ導線5を経て第2のデイ
ジタル回路3たとえばレジスタに与えられ得る。
第2のデイジタル回路3は中間記憶回路2からの
状態量またはデータの読取りを指令する読取指令
信号Lを与えられる。
この実施例でも、後で説明する他の実施例で
も、クロツク信号T、転送指令信号U¨および読取
指令信号Lは論理レベル“1”のときをアクテイ
ブ期間、“0”のときを非アクテイブ期間とし、
また転送および読取りはそれぞれ転送指令信号U¨
または読取指令信号Lのアクテイブ期間の終了時
点すなわち“1”から“0”への立下がり時点で
行なわれるものとする。
第1のデイジタル回路1から第2のデイジタル
回路3への一義的な情報の読出しを保証するた
め、第1のノアゲート6および第2のノアゲート
7を交さ接続したゲート回路、すなわち第1ノア
ゲート6の出力端が第2ノアゲート7の第1の入
力端に、また第2ノアゲート7の出力端が第1ノ
アゲート6の第2の入力端に接続されたゲート回
路が設けられている。交さ接続されたゲート回路
6,7は、クロツク信号Tを第1ノアゲート6の
第1の入力端に与えられ、読取指令信号Lをイン
バータ8で反転してから第2ノアゲート7の第2
の入力端に与えられ、また第1ノアゲート6の出
力端から中間記憶回路2に転送指令信号U¨を与え
るように接続されている。
デイジタル回路1および3は時間的に無関係に
作動し、クロツク信号Tおよび読取指令信号Lは
互いに非同期である。クロツク信号Tのアクテイ
ブ期間をできるかぎり短く保つため、クロツク信
号として場合によつては外来クロツク信号TEが
第1図に鎖線の枠内に示されている微分回路9を
経て第1のデイジタル回路1に与えられる。微分
回路9は外来クロツク信号TEを微分して、たと
えば信号TEの“1”から“0”への立下がり縁
においてのみクロツク信号Tとして利用されるパ
ルスを発し、それによりクロツク信号Tのアクテ
イブ期間をミリ秒からマイクロ秒に短縮する。こ
の目的で微分回路9がたとえばノアゲート11を
含んでおり、その第1の入力端には外来クロツク
信号TEが遅延回路10で遅延されかつその出力
端で反転されてから与えられ、他方ノアゲート1
1の第2の入力端には外来クロツク信号TEが直
接的に与えられ、ノアゲート11の出力端から、
第1のノアゲート6の第1入力端および第1デイ
ジタル回路1に与えられるクロツク信号Tが取出
されることは有利である。
第1図に示した本発明による装置の作動の仕方
を第4図ないし第7図のタイムダイアグラムに説
明する。これらのタイムダイアグラムには、クロ
ツク信号Tと、クロツク信号Tに対して発生時点
および継続時間が異なる読取指令信号Lとに関係
して、読取指令信号Lをインバータ8で反転した
信号と、第2ノアゲート7の出力端に生ずる帰
還結合信号Rと、転送指令信号U¨との時間的経過
が示されている。
第4図に示されているケース21では、読取指
令信号Lは生ぜず、従つて信号は“1”レベル
を有し、帰還結合信号Rは“0”レベルを有す
る。クロツク信号Tは最初は非アクテイブであ
り、時点aでアクテイブになるので、第1のデイ
ジタル回路1は時点a(クロツク信号Tの立上が
り時点)で動作ステツプを進める。転送指令信号
U¨は信号Tが非アクテイブでありかつ信号Rが非
アクテイブである間は、アクテイブであり、従つ
て第1のデイジタル回路1の状態量は中間記憶回
路2に転送される。矢印20および2つの小円に
より示されているように、時点aからゲートの動
作時間だけ遅れた時点bで転送指令信号U¨は立下
がり、その後は再びクロツク信号Tの立上がりに
伴い転送指令信号U¨が立上がるまで中間記憶回路
2への状態量の転送は行なわれず、時点bまでに
転送された状態量が中間記憶回路に一時的に記憶
されている。情報読出しの際の誤りはこのケース
21では生じ得ない。
第4図のケース22では、読取指令信号Lがク
ロツク信号のアクテイブ期間中に生ずる。時点c
で中間記憶回路2に記憶された状態量が誤りなく
読取られる。
第4図のケース23では、同様にクロツク信号
Tのアクテイブ期間中に読取指令信号Lがアクテ
イブになるが、このケースでは信号Lが信号Tよ
りもアクテイブ期間が長い。そのため信号Lの立
下がりから信号Tの次回立上がりまでの時間△t1
の間に次回状態量が第1のデイジタル回路1から
中間記憶回路2へ転送されなければならないが、
“1”レベルから“0”レベルへの移行および
“0”レベルから“1”レベルへの移行には多少
の時間を要するので、時間△t1が状態量の確実な
転送のためには短過ぎる場合が生じ得る。第5図
に示されているケース24はケース23に相当す
るが、読取指令信号Lのアクテイブ期間が次回ク
ロツク信号Tのアクテイブ期間中まで継続してい
る。このケースでは、状態量転送の際の問題は生
じない。
第5図のケース25では、読取指令信号Lがク
ロツク信号Tの非アクテイブ期間中にアクテイブ
になる。この場合、転送誤りは生じ得ない。
第6図に示されているケース26では、読取指
令信号Lが同様にクロツク信号Tの非アクテイブ
期間中にアクテイブになるが、読取指令信号Lの
アクテイブ期間が次回クロツク信号Tのアクテイ
ブ期間中まで継続している。第1のデイジタル回
路1から転送された状態量が時間dから時間eま
で中間記憶回路2に記憶されているので、同様に
転送の際の誤りは生じない。
第6図のケース27はケース26に相当する
が、読取指令信号Lのアクテイブ期間が次回クロ
ツク信号Tの非アクテイブ期間中まで継続してい
る。ケース23と同様に、時間△t1が第1のデイ
ジタル回路1の状態量の確実な転送のためには短
過ぎる場合が生じ得る。
臨界的なケース23および27が第7図の左半
部に一括して再び示されている。実線はケース2
3、破線はケース27に対するものである。読取
指令信号Lの立下がり後の次回クロツク信号Tの
立上がり(矢印f参照)が早過ぎると、次回状態
量を第1のデイジタル回路1から中間記憶回路2
へ転送するための時間△t1があまりにも短くな
る。そのため、時間△t1の間に状態量の正しい値
が中間記憶回路2に転送されないで、時点hで誤
つた値が中間記憶回路2に記憶されている場合が
生じ得る。この問題は、第7図のケース28に示
されているように、読取操作の終了と次回読取操
作の開始との間の時間に関して、条件式 △t2>Taktiv+tU¨min ここに、 △t2:読取指令信号Lのアクテイブ期間の終了と
その次回アクテイブ期間の開始との間の時間 Taktiv:クロツク信号Tのアクテイブ期間の継
続時間 tU¨min:第1のデイジタル回路1の正しい状態
量を中間記憶回路2に転送するため、回路の動
作上必要とされる最短転送時間 を守ることにより解決される。これにより、新た
な読取操作に先立つて第1のデイジタル回路の状
態量の正しい値が中間記憶回路に転送されている
ことが保証される。時点hまたはiでは誤つた値
が中間記憶回路2に記憶されている場合もあり得
るが、上記の条件式が満足されていれば、時点g
で正しい値が転送され、続いて読取られることが
保証される。
デイジタル回路としてマイクロコンピユータを
用いる場合、△t2に関する上記の条件式が命令処
理の際のコンピユータの時間的条件により自動的
に満足されている場合もある。すなわち、
Taktivを1μs、またtU¨minを100nsとすれ
ば、たとえばシーメンス社SAB 8085形マイクロ
コンピユータ(取扱説明書MCS−85、注文番号
B2010、101、発行1978年9月)では、△t2に関
する上記の条件式が自動的に満足されている。命
令処理速度がもつと速いマイクロコンピユータた
とえばシーメンス社SAB−8086形(取扱説明書
MCS−86、注文番号B/2184−101、発行1979年
10月)を用いる場合には、△t2に関する上記の条
件式を満足させるための措置を講じなければなら
ないこともある。この措置として、たとえば、プ
ログラムに追加的な命令たとえばノー・オペレー
シヨン(NOP)命令が挿入される。
時間的に互いに無関係に作動する2つのデイジ
タル回路1および3の間で情報を交換するため、
読取指令信号Lと無関係にたとえばソフトウエア
またはハードウエアによりそれ自体は公知の仕方
でたとえばマイクロコンピユータから中間記憶回
路に対する転送指令信号が与えられる場合、第1
図に示した本発明による装置の実施例は第2図の
ように変形され得る。第2図で第1図中の構成要
素に対応する構成要素には第1図と同一の参照符
号が付されている。第1図中のインバータ8のか
わりにノアゲート13が用いられており、その第
1の入力端には外来転送指令信号Aが、また第2
の入力端には読取指令信号Lが与えられる。ノア
ゲート13の出力端は、第1図中のインバータ8
の出力端と同様に、第2のノアゲート7の第2の
入力端と接続されている。読取または転送操作の
終了と次回の読取または転送操作の開始との間の
時間は、第1図の実施例と同様に、クロツク信号
Tのアクテイブ期間の時間Taktivと最短転送時
間tU¨minとの和よりも長く選定されていなけれ
ばならない。この時間条件を満足するために読取
りまたは転送までの待ち時間が不必要に長くなら
ないように、第1図の実施例の場合と同じく、ク
ロツク信号Tのアクテイブ期間はできるかぎり短
くなければならない。そのため、場合によつて
は、第1図に鎖線の枠内に示したような微分回路
を用いて、外来クロツク信号TEの微分が行なわ
れる。
本発明による交さ接続されたゲート回路は、第
1図および第2図に示したノアゲートから成るゲ
ート回路に限定されない。ナンドゲートを用いた
ゲート回路の実施例が第3図に示されている。第
3図のゲート回路では、第1のナンドゲート31
の出力端が第2のナンドゲート32の第1の入力
端に、また第2のナンドゲート32の出力端が第
1のナンドゲート31の第2の入力端に交さ接続
されている。第1ナンドゲート31の第1の入力
端にはクロツク信号T(場合によつては外来クロ
ツク信号TEを微分して得られた信号)がインバ
ータ33を介して与えられ、また第2ナンドゲー
ト32の第2の入力端には読取指令信号Lが与え
られる。第1ナンドゲート31の出力端からイン
バータ34を経て中間記憶回路2に転送指令信号
U¨が与えられる。
時間的に互いに無関係に作動する2つのデイジ
タル回路1および3の間で情報を交換するため、
読取指令信号Lと無関係にたとえばソフトウエア
またはハードウエアによりそれ自体は公知の仕方
でたとえばマイクロコンピユータから中間記憶回
路に対する転送指令信号が与えられる場合、第3
図の実施例は破線で記入した要素35,36,3
7を追加したものに変形され得る。読取指令信号
Lをナンドゲート32の第2の入力端に直接与え
るかわりに、読取指令信号Lは、第1の入力端に
インバータ36を介して外来転送指令信号Aを与
えられているナンドゲート35の第2の入力端に
インバータ37を介して与えられ、ナンドゲート
35の出力がナンドゲート32の第2の入力端に
与えられる。読取または転送操作の終了と次回の
読取または転送操作の開始との間の時間はクロツ
ク信号Tのアクテイブ期間の時間Taktivと最短
転送時間tU¨minとの和よりも長く選定されてい
なければならない。
第3図の実施例の作動の仕方については、第1
図および第2図で説明したことがあてはまる。
第1図ないし第3図の実施例は、クロツク信号
および各指令信号が論理レベル“1”のときにア
クテイブであることを前提としているが、これら
の信号が論理レベル“0”のときにアクテイブで
ある場合には、相応にインバータを追加もしくは
省略すればよい。たとえば、“0”でアクテイブ
のクロツク信号Tを用いる場合には、第1図の回
路点14とゲート6の第1の入力端との間にイン
バータを追加すればよい。“0”でアクテイブの
転送指令信号U¨を用いる場合には、たとえば回路
点15と中間記憶回路2との間にインバータを追
加すればよい。“0”でアクテイブの読取指令信
号Lを用いる場合には、たとえばインバータ8を
省略すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はそれぞれ本発明による装
置の実施例の回路図、第4図ないし第7図はたと
えば第1図の実施例における種々の信号の時間的
経過を示す図である。 1……第1のデイジタル回路、2……中間記憶
回路、3……第2のデイジタル回路、6,7……
ノアゲート、8……インバータ、9……微分回
路、10……遅延回路、11……ノアゲート、1
3……ノアゲート、31,32……ナンドゲー
ト、33,34……インバータ、35……ナンド
ゲート、36,37……インバータ、A……外来
転送指令信号、L……読取指令信号、……Lを
反転した信号、R……帰還結合信号、U¨……転送
指令信号、T……クロツク信号、TE……外来ク
ロツク信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クロツク信号Tにより制御されて動作ステツ
    プを進める第1のデイジタル回路1と、転送指令
    信号U¨により制御されて第1のデイジタル回路1
    の状態量を一時的に記憶する中間記憶回路2と、
    クロツク信号Tに対して非同期の読取指令信号L
    により制御されて中間記憶回路2の状態量を読取
    る第2のデイジタル回路3とを含んでおり、第1
    のデイジタル回路1から一義的な情報を読出すた
    めに用いられる装置において、少なくとも2つの
    ゲート6,7から成り交さ接続されたゲート回路
    が設けられており、第1のゲート6の1つの入力
    端にクロツク信号Tが与えられ、また第2のゲー
    ト7の1つの入力端に読取指令信号Lが与えられ
    ており、中間記憶回路2に与えられる転送指令信
    号U¨が第1のゲート6の出力端から取出されてい
    ることを特徴とする非同期デイジタル回路間の一
    義的情報読出装置。 2 読取指令信号Lのアクテイブ期間の終了とそ
    の次回アクテイブ期間の開始との間の時間が、第
    1のデイジタル回路1に与えられるクロツク信号
    Tのアクテイブ期間の継続時間と中間記憶回路2
    に第1のデイジタル回路1の状態を転送するため
    に必要な転送時間との和よりも長いことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の非同期デイジタ
    ル回路間の一義的情報読出装置。 3 クロツク信号Tが微分回路9を経て第1のデ
    イジタル回路1に与えられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載の非同
    期デイジタル回路間の一義的情報読出装置。 4 中間記憶回路2への状態量の転送を制御する
    外来転送指令信号Aが用いられる場合、外来転送
    指令信号Aが第2のゲート7の第2の入力端に与
    えられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第3項のいずれかに記載の非同期デイ
    ジタル回路間の一義的情報読出装置。 5 クロツク信号Tが第1のノアゲート6の第1
    の入力端に与えられており、その第2の入力端は
    第2のノアゲート7の出力端と接続されており、
    第1のノアゲート6の出力端から転送指令信号U¨
    が取出されて、一方では中間記憶回路2に、他方
    では第2のノアゲート7の第1の入力端に与えら
    れており、また反転された読取指令信号が第2
    のノアゲート7の第2の入力端に与えられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    4項のいずれかに記載の非同期デイジタル回路間
    の一義的情報読出装置。 6 外来転送指令信号Aが第3のノアゲート13
    の第1の入力端に与えられており、その第2の入
    力端には読取指令信号Lが与えられており、また
    その出力端が第2のノアゲート7の第2の入力端
    と接続されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の非同期
    デイジタル回路間の一義的情報読出装置。 7 クロツク信号Tが反転されてから第1のナン
    ドゲート31の第1の入力端に与えられており、
    その第2の入力端は第2のナンドゲート32の出
    力端と接続されており、第1のナンドゲート31
    の出力端が一方ではインバータ34を介して中間
    記憶回路2と、他方では第2のナンドゲート32
    の第1の入力端と接続されており、第2のナンド
    ゲート32の第2の入力端に読取指令信号Lが与
    えられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第4項のいずれかに記載の非同期デイ
    ジタル回路間の一義的情報読出装置。 8 外来転送指令信号Aが反転されてから第3の
    ナンドゲート35の第1の入力端に与えられてお
    り、その第2の入力端には反転された読取指令信
    号が与えられており、またその出力端が第2の
    ナンドゲート32の第2の入力端と接続されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第7項のいずれかに記載の非同期デイジタル回路
    間の一義的情報読出装置。
JP57079083A 1981-05-11 1982-05-11 Unitary information reader between asynchronous digital circuits Granted JPS57194636A (en)

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JPS57194636A JPS57194636A (en) 1982-11-30
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