JPS6253261B2 - - Google Patents
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- JPS6253261B2 JPS6253261B2 JP4532577A JP4532577A JPS6253261B2 JP S6253261 B2 JPS6253261 B2 JP S6253261B2 JP 4532577 A JP4532577 A JP 4532577A JP 4532577 A JP4532577 A JP 4532577A JP S6253261 B2 JPS6253261 B2 JP S6253261B2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 114
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
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- Arc Welding Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶接電流をパルス電流とベース電流と
に周期的に交互に変化させて溶接を行うTIGアー
ク溶接装置において、アーク電圧を一定に保ち、
溶接時の母材への入熱の均一化を図るアーク電圧
制御装置に関するものである。
に周期的に交互に変化させて溶接を行うTIGアー
ク溶接装置において、アーク電圧を一定に保ち、
溶接時の母材への入熱の均一化を図るアーク電圧
制御装置に関するものである。
一般的に、この種のTIGアーク溶接装置におい
ては溶接電流をパルス電流とベース電流とに周期
的に交互に変化させるためのパルス切換信号と、
溶接電流と、アーク電圧との間には第1図に示す
ような関係がある。
ては溶接電流をパルス電流とベース電流とに周期
的に交互に変化させるためのパルス切換信号と、
溶接電流と、アーク電圧との間には第1図に示す
ような関係がある。
この第1図に示したようにアーク電圧は複雑に
変化している。このアーク電圧波形が複雑に変化
する要因としては次の2点が考えられる。
変化している。このアーク電圧波形が複雑に変化
する要因としては次の2点が考えられる。
溶接電流とアーク電圧との間には第2図のア
ーク電圧電流特性曲線にて示された関係があ
り、溶接電流によりアーク電圧が複雑に変化す
る。
ーク電圧電流特性曲線にて示された関係があ
り、溶接電流によりアーク電圧が複雑に変化す
る。
溶接電流をパルス電流からベース電流へ、ま
たベース電流からパルス電流へ切換えると、溶
接電流の過渡応答の影響を受ける。
たベース電流からパルス電流へ切換えると、溶
接電流の過渡応答の影響を受ける。
また、母材傾斜状態における溶接状態にあつて
は、溶接電流が例えば20A以下の小電流の場合に
は、上り溶接時と下り溶接時とでアーク電圧波形
は第3図に示すように大きく違う。これは母材の
傾斜に対応して溶融金属が流れ、これに従つて母
材側のアーク点(陽極)が移動し、非消耗電極・
母材間の距離が一定でもアーク長が変化するから
である。
は、溶接電流が例えば20A以下の小電流の場合に
は、上り溶接時と下り溶接時とでアーク電圧波形
は第3図に示すように大きく違う。これは母材の
傾斜に対応して溶融金属が流れ、これに従つて母
材側のアーク点(陽極)が移動し、非消耗電極・
母材間の距離が一定でもアーク長が変化するから
である。
以上のように、一般的なTIGアーク溶接装置
は、溶接電流をパルス電流とベース電流とに切換
えることにより、また母材が傾斜した状態におい
て上り溶接とするか下り溶接とするかによりアー
ク電圧が大きく変化してしまい、これにより母材
への入熱が変化し、溶接品質が不均一となる欠点
があつた。
は、溶接電流をパルス電流とベース電流とに切換
えることにより、また母材が傾斜した状態におい
て上り溶接とするか下り溶接とするかによりアー
ク電圧が大きく変化してしまい、これにより母材
への入熱が変化し、溶接品質が不均一となる欠点
があつた。
この欠点を解消せんとするために、従来、第4
図に示すような非消耗電極を保持する溶接トーチ
を、アーク電圧に応じて上下動する装置が提案さ
れていた。
図に示すような非消耗電極を保持する溶接トーチ
を、アーク電圧に応じて上下動する装置が提案さ
れていた。
第4図において、1は非消耗電極を保持した溶
接トーチ、2は母材、3は非消耗電極と母材2の
間に発生するアーク電圧を検出するアーク電圧検
出装置、4は基準電圧発生器5から出力される基
準電圧とアーク電圧検出装置3が検出したアーク
電圧とを比較して両電圧の差電圧を出力する比較
器、6は帰還回路にコンデンサ7を有し比較器か
ら出力される差電圧を積分増幅する増幅器、8は
増幅器6の出力により駆動する駆動回路、9は溶
接トーチ1を駆動回路の出力に応じて上下動する
モータである。
接トーチ、2は母材、3は非消耗電極と母材2の
間に発生するアーク電圧を検出するアーク電圧検
出装置、4は基準電圧発生器5から出力される基
準電圧とアーク電圧検出装置3が検出したアーク
電圧とを比較して両電圧の差電圧を出力する比較
器、6は帰還回路にコンデンサ7を有し比較器か
ら出力される差電圧を積分増幅する増幅器、8は
増幅器6の出力により駆動する駆動回路、9は溶
接トーチ1を駆動回路の出力に応じて上下動する
モータである。
上記構成において、非消耗電極と母材2の間に
発生するアーク電圧をアーク電圧検出装置3によ
り検出し、このアーク電圧と基準電圧とを比較器
4で比較し、比較器4の出力である差電圧が増幅
器6に入力されて積分増幅される。この増幅器6
の出力は駆動回路8に入力され、この駆動回路8
の出力に基づきモータ9を回転させて溶接トーチ
1を上下動し、アーク電圧が一定になるようにす
る。
発生するアーク電圧をアーク電圧検出装置3によ
り検出し、このアーク電圧と基準電圧とを比較器
4で比較し、比較器4の出力である差電圧が増幅
器6に入力されて積分増幅される。この増幅器6
の出力は駆動回路8に入力され、この駆動回路8
の出力に基づきモータ9を回転させて溶接トーチ
1を上下動し、アーク電圧が一定になるようにす
る。
しかしながら、電源装置(図示せず)により溶
接電流をパルス電流とベース電流とに周期的に交
互に切換えると、アーク電圧は第1図に示したよ
うに激しく変化する。従つて、第4図に示した装
置ではアーク電圧検出装置3が検出したアーク電
圧に応じて、溶接トーチ1が上下に振動し、アー
ク電圧を一定に保つことは困難である。
接電流をパルス電流とベース電流とに周期的に交
互に切換えると、アーク電圧は第1図に示したよ
うに激しく変化する。従つて、第4図に示した装
置ではアーク電圧検出装置3が検出したアーク電
圧に応じて、溶接トーチ1が上下に振動し、アー
ク電圧を一定に保つことは困難である。
なお、溶接トーチ1の上下振動をなくすため
に、アーク電圧検出装置3にフイルタ回路を設け
て電圧波形の複雑な変動を取り除くことが考えら
れるが、検出に非常に大きな時間遅れを生じ、ア
ーク電圧の変動またはアーク長の変動を速やかに
検出し応答することが困難となる。
に、アーク電圧検出装置3にフイルタ回路を設け
て電圧波形の複雑な変動を取り除くことが考えら
れるが、検出に非常に大きな時間遅れを生じ、ア
ーク電圧の変動またはアーク長の変動を速やかに
検出し応答することが困難となる。
本発明は上記従来の装置の欠点を解消し、アー
ク電圧の変化が極めて少ない期間のみ溶接トーチ
を上下動してアーク電圧を一定に保ち、溶接時の
母材への入熱の一定化により溶接品質の均一化を
はかるものである。
ク電圧の変化が極めて少ない期間のみ溶接トーチ
を上下動してアーク電圧を一定に保ち、溶接時の
母材への入熱の一定化により溶接品質の均一化を
はかるものである。
以下、本発明の実施例について第5図乃至第9
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第5図は本発明の一実施例を示すアーク電圧制
御装置の回路図であり、第4図に示した構成物と
同一の構成物に対して同一番号を付し、説明を省
略する。
御装置の回路図であり、第4図に示した構成物と
同一の構成物に対して同一番号を付し、説明を省
略する。
10は溶接トーチ1と母材2に接続された溶接
電源、11は溶接電流をベース電流からパルス電
流へ切換えるためのパルス切換信号Psが入力さ
れてから所定時間T1後に出力を開始し、溶接電
流をパルス電流からベース電流へ切換えるための
パルス切換信号Psが入力されると出力を停止す
るパルス切換信号同期遅延回路、12はパルス切
換信号同期遅延回路11の出力によりONするリ
レー、13はリレー12の第1常開接点でありコ
ンデンサ7に直列接続され増幅器6の帰還回路を
構成している、14はリレー12の第2常開接点
であり増幅器6と駆動回路8の間に接続されてい
る。パルス切換信号Psとリレー12の出力との
間には第6図に示すような関係がある。
電源、11は溶接電流をベース電流からパルス電
流へ切換えるためのパルス切換信号Psが入力さ
れてから所定時間T1後に出力を開始し、溶接電
流をパルス電流からベース電流へ切換えるための
パルス切換信号Psが入力されると出力を停止す
るパルス切換信号同期遅延回路、12はパルス切
換信号同期遅延回路11の出力によりONするリ
レー、13はリレー12の第1常開接点でありコ
ンデンサ7に直列接続され増幅器6の帰還回路を
構成している、14はリレー12の第2常開接点
であり増幅器6と駆動回路8の間に接続されてい
る。パルス切換信号Psとリレー12の出力との
間には第6図に示すような関係がある。
上記構成において、溶接トーチ1に保持された
非消耗電極と母材2との間のアーク電圧はアーク
電圧検出装置3により常時検出され、アーク電圧
に略比例した略比例電圧が出力される。比較器4
では基準電圧発生器5から発生された基準電圧と
アーク電圧検出装置3から出力された略比例電圧
とを比較して両電圧の差電圧が出力される。
非消耗電極と母材2との間のアーク電圧はアーク
電圧検出装置3により常時検出され、アーク電圧
に略比例した略比例電圧が出力される。比較器4
では基準電圧発生器5から発生された基準電圧と
アーク電圧検出装置3から出力された略比例電圧
とを比較して両電圧の差電圧が出力される。
この状態において、溶接電流をベース電流から
パルス電流へ切換えるためのパルス切換信号がパ
ルス切換信号同期遅延回路11に入力されると、
このパルス切換信号Psが入力されてから所定時
間T1後に出力を開始し、リレー12を動作さ
せ、第1常開接点13および第2常開接点14を
閉成し、増幅器6および駆動回路8を駆動する。
すなわち、第1常開接点13および第2常開接点
14が閉成すると、増幅器6は比較器4の出力で
ある差電圧を積分増幅し、その出力を第2常開接
点14を介して駆動回路8に入力する。駆動回路
8は増幅器6の出力に基づきモータ9の回転を制
御して溶接トーチ1を上下動し、アーク電圧が一
定となるようにする。
パルス電流へ切換えるためのパルス切換信号がパ
ルス切換信号同期遅延回路11に入力されると、
このパルス切換信号Psが入力されてから所定時
間T1後に出力を開始し、リレー12を動作さ
せ、第1常開接点13および第2常開接点14を
閉成し、増幅器6および駆動回路8を駆動する。
すなわち、第1常開接点13および第2常開接点
14が閉成すると、増幅器6は比較器4の出力で
ある差電圧を積分増幅し、その出力を第2常開接
点14を介して駆動回路8に入力する。駆動回路
8は増幅器6の出力に基づきモータ9の回転を制
御して溶接トーチ1を上下動し、アーク電圧が一
定となるようにする。
次に溶接電流をパルス電流からベース電流へ切
換えるためのパルス切換信号Psがパルス切換信
号同期遅延回路11に入力されると、パルス切換
信号同期遅延回路11は出力を停止し、リレー1
2はOFFする。従つて、第1常開接点13およ
び第2常開接点14は開放し、駆動回路8は駆電
を停止する。このためモータ9は回転を停止し、
溶接トーチ1の上下動が止まる。
換えるためのパルス切換信号Psがパルス切換信
号同期遅延回路11に入力されると、パルス切換
信号同期遅延回路11は出力を停止し、リレー1
2はOFFする。従つて、第1常開接点13およ
び第2常開接点14は開放し、駆動回路8は駆電
を停止する。このためモータ9は回転を停止し、
溶接トーチ1の上下動が止まる。
このように本実施例では溶接電流がベース電流
からパルス電流に切換わつた時点から所定時間
T1後に駆動回路8を駆動させ、溶接電流がパル
ス電流からベース電流へ切換わつた時点で駆動回
路8を停止させるので、駆動回路8が駆動してい
る期間は、溶接電流が大きく、かつ安定している
期間(アーク電圧の変化が少ない期間)であるの
で、溶接トーチ1を上下に振動させてしまうこと
をせずに、アーク電圧を一定にすることができ
る。またモータ9は、アーク電圧の変化が少ない
期間のみ動作すればよいので、時定数が小さく応
答速度の速いサーボモータを使用することができ
る。
からパルス電流に切換わつた時点から所定時間
T1後に駆動回路8を駆動させ、溶接電流がパル
ス電流からベース電流へ切換わつた時点で駆動回
路8を停止させるので、駆動回路8が駆動してい
る期間は、溶接電流が大きく、かつ安定している
期間(アーク電圧の変化が少ない期間)であるの
で、溶接トーチ1を上下に振動させてしまうこと
をせずに、アーク電圧を一定にすることができ
る。またモータ9は、アーク電圧の変化が少ない
期間のみ動作すればよいので、時定数が小さく応
答速度の速いサーボモータを使用することができ
る。
なお、上記所定時間T1は、溶接電流がベース
電流からパルス電流に切換わつてからアーク電圧
の変化が少なくなるまでの期間であるとよく、溶
接電源10によつて異なるが、通常10〜40msec
である。
電流からパルス電流に切換わつてからアーク電圧
の変化が少なくなるまでの期間であるとよく、溶
接電源10によつて異なるが、通常10〜40msec
である。
また、本実施例においては溶接電流が大きく、
かつ安定している期間のみ、アーク電圧が一定に
なるように制御し、他の期間では制御を行わない
が、ベース電流時は、電流値が小さく、母材2へ
の入熱が小さいので、溶接ビードの形成状態に対
する影響が少なく、パルス電流時のみの制御によ
つて良好な溶接結果を得ることができる。
かつ安定している期間のみ、アーク電圧が一定に
なるように制御し、他の期間では制御を行わない
が、ベース電流時は、電流値が小さく、母材2へ
の入熱が小さいので、溶接ビードの形成状態に対
する影響が少なく、パルス電流時のみの制御によ
つて良好な溶接結果を得ることができる。
上記実施例はベース電流が小さい場合について
のものであるが、ベース電流が大きく、例えば
20A以上である場合にはアーク電圧が安定であ
る。この時の溶接電流波形と溶接電圧波形との関
係を第7図に示す。このようにベース電流がかな
り大きく、ベース電流時のアーク電圧が安定して
いる場合には、ベース電流時においても溶接トー
チを上下動させる制御を行なつてアーク電圧を一
定化すると、より良好な溶接結果が得られる。
のものであるが、ベース電流が大きく、例えば
20A以上である場合にはアーク電圧が安定であ
る。この時の溶接電流波形と溶接電圧波形との関
係を第7図に示す。このようにベース電流がかな
り大きく、ベース電流時のアーク電圧が安定して
いる場合には、ベース電流時においても溶接トー
チを上下動させる制御を行なつてアーク電圧を一
定化すると、より良好な溶接結果が得られる。
以下にベース電流時にも制御を行う本発明の一
実施例について第8図,第9図を参照して説明す
る。
実施例について第8図,第9図を参照して説明す
る。
第8図において、第4図,第5図に示した構成
物と同一の構成物に対して同一番号を付し説明を
省略する。
物と同一の構成物に対して同一番号を付し説明を
省略する。
15はパルス電流時用の基準電圧を発生するパ
ルス電流時基準電圧発生器、16はベース電流時
用の基準電圧を発生するベース電流時基準電圧発
生器、17は溶接電流をベース電流からパルス電
流へ切換えるためのパルス切換信号Psにより閉
成し、パルス電流からベース電流へ切換えるため
のパルス切換信号Psにより開放する第3接点、
18は溶接電流をパルス電流からベース電流へ切
換えるためのパルス切換信号Psにより閉成し、
ベース電流からパルス電流へ切換えるためのパル
ス切換信号Psにより開放する第4接点である。
ルス電流時基準電圧発生器、16はベース電流時
用の基準電圧を発生するベース電流時基準電圧発
生器、17は溶接電流をベース電流からパルス電
流へ切換えるためのパルス切換信号Psにより閉
成し、パルス電流からベース電流へ切換えるため
のパルス切換信号Psにより開放する第3接点、
18は溶接電流をパルス電流からベース電流へ切
換えるためのパルス切換信号Psにより閉成し、
ベース電流からパルス電流へ切換えるためのパル
ス切換信号Psにより開放する第4接点である。
19は溶接電流を検出する溶接電流検出装置で
あり、この溶接電流検出装置19により検出した
溶接電流が所定電流値(例えば20A)より大であ
ると第1リレー20が動作し、その常開接点であ
る第5接点21を閉成する。22は溶接電流をベ
ース電流からパルス電流へ切換えるためのパルス
切換信号Psが入力されてから所定時間T1後に出
力を開始し、溶接電流をパルス電流からベース電
流へ切換えるためのパルス切換信号Psが入力さ
れると出力を停止するパルス電流時パルス切換信
号同期遅延回路、23は溶接電流をパルス電流か
らベース電流へ切換えるためのパルス切換信号
Psが第5接点21を介して入力されてから所定
時間T1後に出力を開始し、溶接電流をベース電
流からパルス電流へ切換えるためのパルス切換信
号Psが第5接点を介して入力されると出力を停
止するベース電流時パルス切換信号同期遅延回路
である。
あり、この溶接電流検出装置19により検出した
溶接電流が所定電流値(例えば20A)より大であ
ると第1リレー20が動作し、その常開接点であ
る第5接点21を閉成する。22は溶接電流をベ
ース電流からパルス電流へ切換えるためのパルス
切換信号Psが入力されてから所定時間T1後に出
力を開始し、溶接電流をパルス電流からベース電
流へ切換えるためのパルス切換信号Psが入力さ
れると出力を停止するパルス電流時パルス切換信
号同期遅延回路、23は溶接電流をパルス電流か
らベース電流へ切換えるためのパルス切換信号
Psが第5接点21を介して入力されてから所定
時間T1後に出力を開始し、溶接電流をベース電
流からパルス電流へ切換えるためのパルス切換信
号Psが第5接点を介して入力されると出力を停
止するベース電流時パルス切換信号同期遅延回路
である。
24はパルス電流時パルス切換信号同期遅延回
路22の出力、またはベース電流時パルス切換信
号同期遅延回路23の出力が入力されると動作
し、第1常開接点13および第2常開接点を閉成
する。
路22の出力、またはベース電流時パルス切換信
号同期遅延回路23の出力が入力されると動作
し、第1常開接点13および第2常開接点を閉成
する。
上記構成において、溶接電流がベース電流から
パルス電流に切換わると、第3接点が閉成する。
溶接トーチ1に保持されている非消耗電極と母材
2の間のアーク電圧はアーク電圧検出装置3によ
り常時検出され、アーク電圧に略比例した略比例
電圧が出力され、比較器4に入力される。この比
較器4ではパルス電流時基準電圧発生器15から
出力され、第3接点17を介して入力されるパル
ス電流時基準電圧と前記略比例電圧とを比較して
両電圧の差電圧が出力される。
パルス電流に切換わると、第3接点が閉成する。
溶接トーチ1に保持されている非消耗電極と母材
2の間のアーク電圧はアーク電圧検出装置3によ
り常時検出され、アーク電圧に略比例した略比例
電圧が出力され、比較器4に入力される。この比
較器4ではパルス電流時基準電圧発生器15から
出力され、第3接点17を介して入力されるパル
ス電流時基準電圧と前記略比例電圧とを比較して
両電圧の差電圧が出力される。
一方、溶接電流検出装置19が検出する溶接電
流はパルス電流時には所定電流値より大であり、
第1リレー20が動作し、第5接点21が閉成す
る。しかし、ベース電流時パルス切換信号同期遅
延回路23は、溶接電流をパルス電流からベース
電流へ切換えるためのパルス切換信号Psが入力
されないので出力を行わない。パルス電流時パル
ス切換信号同期遅延回路22は溶接電流をベース
電流からパルス電流へ切換えるパルス切換信号が
入力されてから所定時間T1後に出力を行う。こ
の出力により第2リレー24が動作し、第1常開
接点13および第2常開接点14を閉成する。第
1常開接点13の閉成により、増幅器6は比較器
4の出力である差電圧を積分増幅し、その出力を
第2常開接点14を介して駆動回路8に入力す
る。駆動回路8は増幅器6の出力に基づきモータ
9の回転を制御して溶接トーチ1を上下動し、ア
ーク電圧が一定となるようにする。
流はパルス電流時には所定電流値より大であり、
第1リレー20が動作し、第5接点21が閉成す
る。しかし、ベース電流時パルス切換信号同期遅
延回路23は、溶接電流をパルス電流からベース
電流へ切換えるためのパルス切換信号Psが入力
されないので出力を行わない。パルス電流時パル
ス切換信号同期遅延回路22は溶接電流をベース
電流からパルス電流へ切換えるパルス切換信号が
入力されてから所定時間T1後に出力を行う。こ
の出力により第2リレー24が動作し、第1常開
接点13および第2常開接点14を閉成する。第
1常開接点13の閉成により、増幅器6は比較器
4の出力である差電圧を積分増幅し、その出力を
第2常開接点14を介して駆動回路8に入力す
る。駆動回路8は増幅器6の出力に基づきモータ
9の回転を制御して溶接トーチ1を上下動し、ア
ーク電圧が一定となるようにする。
次にベース電流時には溶接電流をパルス電流か
らベース電流へ切換えるためのパルス切換信号に
より第3接点17が開放し、第4接点が閉成し、
比較器4はベース電流時基準電圧発生器15から
出力され、第4接点18を介して入力されるベー
ス電流時基準電圧と前記略比例電圧とを比較して
両電圧の差電圧を出力する。
らベース電流へ切換えるためのパルス切換信号に
より第3接点17が開放し、第4接点が閉成し、
比較器4はベース電流時基準電圧発生器15から
出力され、第4接点18を介して入力されるベー
ス電流時基準電圧と前記略比例電圧とを比較して
両電圧の差電圧を出力する。
一方、溶接電流検出装置19が検出する溶接電
流はベース電流時にはパルス電流時に比べて小さ
いが所定電流値(例えば20A)より大である場合
は、第1リレー20が動作し、第5接点21を閉
成する。溶接電流をパルス電流からベース電流へ
切換えるためのパルス切換信号により、パルス電
流時パルス切換信号同期遅延回路22は出力を停
止し、第2リレー24が動作を停止し、第1常開
接点13および第2常開接点14を開放し、駆動
回路8は駆動を停止する。このため、モータ9は
回転を停止し、溶接トーチ1の上下動が止まる。
このパルス切換信号が第5接点21を介してベー
ス電流時パルス切換信号同期遅延回路23に入力
されると、パルス切換信号が入力されてから所定
時間T1後に出力が行われ、第2リレー24を駆
動し、第1常開接点13および第2常開接点14
を閉成する。第1常開接点13の閉成により、増
幅器6は比較器4の出力である差電圧を積分増幅
し、その出力を第2常開接点14を介して駆動回
路8に入力する。駆動回路8は増幅器6の出力に
基づきモータ9の回転を制御して溶接トーチ1を
上下動し、アーク電圧が一定となるようにする。
この場合のパルス切換信号と第2リレー24の出
力の関係を第9図に示す。
流はベース電流時にはパルス電流時に比べて小さ
いが所定電流値(例えば20A)より大である場合
は、第1リレー20が動作し、第5接点21を閉
成する。溶接電流をパルス電流からベース電流へ
切換えるためのパルス切換信号により、パルス電
流時パルス切換信号同期遅延回路22は出力を停
止し、第2リレー24が動作を停止し、第1常開
接点13および第2常開接点14を開放し、駆動
回路8は駆動を停止する。このため、モータ9は
回転を停止し、溶接トーチ1の上下動が止まる。
このパルス切換信号が第5接点21を介してベー
ス電流時パルス切換信号同期遅延回路23に入力
されると、パルス切換信号が入力されてから所定
時間T1後に出力が行われ、第2リレー24を駆
動し、第1常開接点13および第2常開接点14
を閉成する。第1常開接点13の閉成により、増
幅器6は比較器4の出力である差電圧を積分増幅
し、その出力を第2常開接点14を介して駆動回
路8に入力する。駆動回路8は増幅器6の出力に
基づきモータ9の回転を制御して溶接トーチ1を
上下動し、アーク電圧が一定となるようにする。
この場合のパルス切換信号と第2リレー24の出
力の関係を第9図に示す。
また、溶接電流検出装置19が検出した溶接電
流が所定電流値より小である場合は、第1リレー
20が動作せず、第5接点21が開放する。この
ため、ベース電流時パルス切換信号同期遅延回路
23は出力を行わず、第2リレー24は動作せ
ず、第1常開接点13および第2常開接点14は
開放し、モータ9は回転しない。従つて、溶接ト
ーチ1は上下動しない。
流が所定電流値より小である場合は、第1リレー
20が動作せず、第5接点21が開放する。この
ため、ベース電流時パルス切換信号同期遅延回路
23は出力を行わず、第2リレー24は動作せ
ず、第1常開接点13および第2常開接点14は
開放し、モータ9は回転しない。従つて、溶接ト
ーチ1は上下動しない。
以上のように本実施例においては、ベース電流
時の溶接電流が所定電流値より大である場合に
は、ベース電流からパルス電流へ切換わると駆動
回路8を停止し、所定時間T1後に駆動回路8を
駆動し、パルス電流からベース電流へ切換わると
駆動回路8を停止し、所定時間T1後に駆動回路
8を駆動する。また、ベース電流時の溶接電流が
所定電流値より小である場合には、ベース電流か
らパルス電流へ切換わつてから所定時間T1後に
駆動回路8が駆動を開始し、パルス電流からベー
ス電流へ切換わると駆動回路8が駆動を停止す
る。
時の溶接電流が所定電流値より大である場合に
は、ベース電流からパルス電流へ切換わると駆動
回路8を停止し、所定時間T1後に駆動回路8を
駆動し、パルス電流からベース電流へ切換わると
駆動回路8を停止し、所定時間T1後に駆動回路
8を駆動する。また、ベース電流時の溶接電流が
所定電流値より小である場合には、ベース電流か
らパルス電流へ切換わつてから所定時間T1後に
駆動回路8が駆動を開始し、パルス電流からベー
ス電流へ切換わると駆動回路8が駆動を停止す
る。
このように、駆動回路8が駆動している期間は
溶接電流が所定電流値より大で、かつアーク電圧
が安定である期間であるので、溶接トーチ1を上
下に振動させてしまうことをせずに、アーク電圧
を一定にすることができる。
溶接電流が所定電流値より大で、かつアーク電圧
が安定である期間であるので、溶接トーチ1を上
下に振動させてしまうことをせずに、アーク電圧
を一定にすることができる。
またモータ9は、アーク電圧の変化の少ない期
間のみ動作すればよいので、時定数が小さく応答
速度の速いサーボモータを使用することができ
る。
間のみ動作すればよいので、時定数が小さく応答
速度の速いサーボモータを使用することができ
る。
以上のように本発明によれば、溶接電流が大き
く、アーク電圧が安定である期間のみ駆動回路を
駆動して溶接トーチを上下させるので、溶接トー
チの振動を防止でき、かつアーク電圧を一定に保
つことができる。
く、アーク電圧が安定である期間のみ駆動回路を
駆動して溶接トーチを上下させるので、溶接トー
チの振動を防止でき、かつアーク電圧を一定に保
つことができる。
第1図はパルス切換信号と溶接電流波形とアー
ク電圧波形の関係を示す図、第2図はアーク電
圧・電流特性図、第3図a,bは上り坂溶接時と
下り坂溶接時のアーク電圧波形図、第4図は従来
のアーク電圧制御装置の回路図、第5図は本発明
の第1の実施例を示すアーク電圧制御装置の回路
図、第6図a,bはパルス切換信号とリレーの出
力の関係を示す図、第7図はベース電流が20A以
上の時の溶接電流波形とアーク電圧波形の関係を
示す図、第8図は本発明の第2の実施例を示すア
ーク電圧制御装置の回路図、第9図はパルス切換
信号と第2リレーの出力との関係を示す図であ
る。 1……溶接トーチ、2……母材、3……アーク
電圧検出装置、4……比較器、5……基準電圧発
生器、6……増幅器、7……コンデンサ、8……
駆動回路、9……モータ、11……パルス切換信
号同期遅延回路、12……リレー、13……第1
常開接点、14……第2常開接点、15……パル
ス電流時基準電圧発生器、16……ベース電流時
基準電圧発生器、17……第3接点、18……第
4接点、19……溶接電流検出装置、21……第
5接点、22……パルス電流時パルス切換信号同
期遅延回路、23……ベース電流時パルス切換信
号同期遅延回路、24……第2リレー。
ク電圧波形の関係を示す図、第2図はアーク電
圧・電流特性図、第3図a,bは上り坂溶接時と
下り坂溶接時のアーク電圧波形図、第4図は従来
のアーク電圧制御装置の回路図、第5図は本発明
の第1の実施例を示すアーク電圧制御装置の回路
図、第6図a,bはパルス切換信号とリレーの出
力の関係を示す図、第7図はベース電流が20A以
上の時の溶接電流波形とアーク電圧波形の関係を
示す図、第8図は本発明の第2の実施例を示すア
ーク電圧制御装置の回路図、第9図はパルス切換
信号と第2リレーの出力との関係を示す図であ
る。 1……溶接トーチ、2……母材、3……アーク
電圧検出装置、4……比較器、5……基準電圧発
生器、6……増幅器、7……コンデンサ、8……
駆動回路、9……モータ、11……パルス切換信
号同期遅延回路、12……リレー、13……第1
常開接点、14……第2常開接点、15……パル
ス電流時基準電圧発生器、16……ベース電流時
基準電圧発生器、17……第3接点、18……第
4接点、19……溶接電流検出装置、21……第
5接点、22……パルス電流時パルス切換信号同
期遅延回路、23……ベース電流時パルス切換信
号同期遅延回路、24……第2リレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 周期的に溶接電流をパルス電流とベース電流
とに交互に変化させて溶接を行うTIGアーク溶接
装置において、非消耗電極と母材間のアーク電圧
を検出するアーク電圧検出装置と、溶接電流がパ
ルス電流であるときの基準電圧を発生する基準電
圧発生器と、前記アーク電圧検出装置により検出
されたアーク電圧と前記基準電圧発生器から発生
された基準電圧とを比較して両電圧の差電圧を出
力する比較器と、溶接電流をベース電流からパル
ス電流へ切換えるためのパルス切換信号が入力さ
れてから所定時間後に出力を開始し、溶接電流を
パルス電流からベース電流へ切換えるためのパル
ス切換信号が入力されると出力を停止するパルス
切換信号同期遅延回路と、このパルス切換信号同
期遅延回路の出力により閉成する第1接点とコン
デンサの直列回路よりなる帰還回路を有し前記比
較器から出力される差電圧を積分増幅する増幅器
と、前記パルス切換信号同期遅延回路の出力によ
り閉成する第2接点を介して前記増幅器の出力が
入力されて駆動する駆動回路と、前記非消耗電極
を保持する溶接トーチを前記駆動回路の出力に基
づき上下動するモータを備えてなるアーク電圧制
御装置。 2 周期的に溶接電流をパルス電流とベース電流
とに交互に変化させて溶接を行うTIGアーク溶接
装置において、非消耗電極と母材間のアーク電圧
を検出するアーク電圧検出装置と、溶接電流がパ
ルス電流であるときのパルス電流時基準電圧を発
生するパルス電流時基準電圧発生器と、溶接電流
がベース電流であるときのベース電流時基準電圧
を発生するベース電流時基準電圧発生器と、溶接
電流をベース電流からパルス電流へ切換えるため
のパルス切換信号により閉成する第3接点と、溶
接電流をパルス電流からベース電流へ切換えるた
めのパルス切換信号により閉成する第4接点と、
前記パルス電流時基準電圧発生器から出力され前
記第3接点を介して入力されるパルス電流時基準
電圧または前記ベース電流時基準電圧発生器から
出力され前記第4接点を介して入力されるベース
電流時基準電圧と前記アーク電圧検出装置により
検出されたアーク電圧とを比較して比較された両
電圧の差電圧を出力する比較器と、溶接電流を検
出する溶接電流検出装置と、前記溶接電流検出装
置により検出された溶接電流が所定電流値より大
であるときに閉成する第5接点と、溶接電流をベ
ース電流からパルス電流へ切換えるためのパルス
切換信号が入力されてから所定時間後に出力を開
始し、溶接電流をパルス電流からベース電流へ切
換えるためのパルス切換信号が入力されると出力
を停止するパルス電流時パルス切換信号同期遅延
回路と、溶接電流をパルス電流からベース電流へ
切換えるためのパルス切換信号が前記第5接点を
介して入力されてから所定時間後に出力を開始
し、溶接電流をベース電流からパルス電流へ切換
えるためのパルス切換信号が前記第5接点を介し
て入力されると出力を停止するベース電流時パル
ス切換信号同期遅延回路と、前記パルス電流時パ
ルス切換信号同期遅延回路の出力または前記ベー
ス電流時パルス切換信号同期遅延回路の出力によ
り閉成する第1接点とコンデンサの直列回路より
なる帰還回路を有し前記比較器から出力される差
電圧を積分増幅する増幅器と、前記パルス電流時
パルス切換信号同期遅延回路の出力または前記ベ
ース電流時パルス切換信号同期遅延回路の出力に
より閉成する第2接点を介して前記増幅器の出力
が入力されて駆動する駆動回路と、前記非消耗電
極を保持する溶接トーチを前記駆動回路の出力に
基づき上下動するモータを備えてなるアーク電圧
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4532577A JPS53129141A (en) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | Controller for welding arc voltage or arc length |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4532577A JPS53129141A (en) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | Controller for welding arc voltage or arc length |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53129141A JPS53129141A (en) | 1978-11-10 |
| JPS6253261B2 true JPS6253261B2 (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=12716149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4532577A Granted JPS53129141A (en) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | Controller for welding arc voltage or arc length |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53129141A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5889180U (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-16 | 株式会社三社電機製作所 | パルスア−ク溶接機 |
| JPS6195775A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 消耗性電極溶接における突出長制御装置 |
| JP4643111B2 (ja) * | 2002-03-07 | 2011-03-02 | 株式会社ダイヘン | アーク長揺動パルスアーク溶接制御方法 |
| JP2005334965A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Koyo Dockyard Co Ltd | 溶接装置及び溶接方法 |
| JP2015054340A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 | 溶接補修装置、及び、溶接補修方法 |
-
1977
- 1977-04-19 JP JP4532577A patent/JPS53129141A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53129141A (en) | 1978-11-10 |
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