JPS6253351A - 改質ヒドロキシエチルセルロ−スの製造方法 - Google Patents
改質ヒドロキシエチルセルロ−スの製造方法Info
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- JPS6253351A JPS6253351A JP60193141A JP19314185A JPS6253351A JP S6253351 A JPS6253351 A JP S6253351A JP 60193141 A JP60193141 A JP 60193141A JP 19314185 A JP19314185 A JP 19314185A JP S6253351 A JPS6253351 A JP S6253351A
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- hydroxyethyl cellulose
- hec
- hydroxyethylcellulose
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08B—POLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
- C08B11/00—Preparation of cellulose ethers
- C08B11/20—Post-etherification treatments of chemical or physical type, e.g. mixed etherification in two steps, including purification
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/36—Sulfur-, selenium-, or tellurium-containing compounds
- C08K5/37—Thiols
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- Materials Engineering (AREA)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
援権光災
本発明は、耐熱性に優れ、しかも溶解時に刺激臭がない
改質ヒドロキシエチルセルロースの製造方法に関する。
改質ヒドロキシエチルセルロースの製造方法に関する。
従来の技術
ヒドロキシエチルセルロースは、乳化重合用安定剤、塗
料等の顔料用分散剤、製紙工業におけるバインダー、サ
イジング剤、表面コート剤、化粧品の増粘剤、セメント
の保水剤など多くの産業分野において、広く利用されて
いる。近年、石油およびガス開発分野においても、掘削
泥水、油井刺激流体、セメンティング、油井仕上流体、
坑井改修用化学流体あるいは石油の強制回収法のうち、
ポリマー攻法あるいはミセラーポリマー攻法(F OR
)用の増粘剤として脚光を浴びている。現在、開発され
る油田は深井戸化の傾向にあり、油層の温度が40〜8
0′C1高温の油井では150°Cにもなるため、高温
でも粘度低下を起こさない耐熱性に優れた増粘剤が要望
されるようになってきた。
料等の顔料用分散剤、製紙工業におけるバインダー、サ
イジング剤、表面コート剤、化粧品の増粘剤、セメント
の保水剤など多くの産業分野において、広く利用されて
いる。近年、石油およびガス開発分野においても、掘削
泥水、油井刺激流体、セメンティング、油井仕上流体、
坑井改修用化学流体あるいは石油の強制回収法のうち、
ポリマー攻法あるいはミセラーポリマー攻法(F OR
)用の増粘剤として脚光を浴びている。現在、開発され
る油田は深井戸化の傾向にあり、油層の温度が40〜8
0′C1高温の油井では150°Cにもなるため、高温
でも粘度低下を起こさない耐熱性に優れた増粘剤が要望
されるようになってきた。
従来、耐熱性に優れた増粘剤を得る方法として、ポリア
ルキルアミドに種々の安定剤を添加する方法が知られて
いる。例えば、特公昭58−47414号公報、特公昭
58−48583号公報には、安定剤として2−メルカ
プトベンズイミダゾール化合物を用いることが開示され
ている。
ルキルアミドに種々の安定剤を添加する方法が知られて
いる。例えば、特公昭58−47414号公報、特公昭
58−48583号公報には、安定剤として2−メルカ
プトベンズイミダゾール化合物を用いることが開示され
ている。
また、ヒドロキシエチルセルロースの分解安定性を改良
する方法としては、特開昭58−113201号公報に
、セルロースとエチレンオキサイドとの反応混合物中に
塩化メチルまたはモノクロル酢酸を添加する方法が提案
されているが、この方法では常温での分解安定性が改善
されるのみである。
する方法としては、特開昭58−113201号公報に
、セルロースとエチレンオキサイドとの反応混合物中に
塩化メチルまたはモノクロル酢酸を添加する方法が提案
されているが、この方法では常温での分解安定性が改善
されるのみである。
先に我々は、塩化カルシウム、臭化カルシウムおよび臭
化亜鉛から選ばれた少なくとも一種の塩類、ヒドロキシ
エチルセルロース(HEC)および水から成る従来の坑
井改修用化学流体組成物に2−メルカプトベンズイミダ
ゾール化合物(MBI)を含有させることによって高温
下における該組成物のレオロジー特性の低下を抑制する
ことを見い出し、これを特願昭59−63402号とし
て提案した。しかしながら、MBI単独は勿論のこと、
予めHEC/MBI粉体混合した場合であっても刺激臭
が強く5作業性の上で問題がある。
化亜鉛から選ばれた少なくとも一種の塩類、ヒドロキシ
エチルセルロース(HEC)および水から成る従来の坑
井改修用化学流体組成物に2−メルカプトベンズイミダ
ゾール化合物(MBI)を含有させることによって高温
下における該組成物のレオロジー特性の低下を抑制する
ことを見い出し、これを特願昭59−63402号とし
て提案した。しかしながら、MBI単独は勿論のこと、
予めHEC/MBI粉体混合した場合であっても刺激臭
が強く5作業性の上で問題がある。
密閉式で無人化すればこの問題は解決されるが、油田の
井戸光で作業するため自動化は経済的でなく、人手によ
る作業に頼らざるを得す、無臭化対策が望まれる。
井戸光で作業するため自動化は経済的でなく、人手によ
る作業に頼らざるを得す、無臭化対策が望まれる。
見匪立1孜
本発明は、耐熱性に優れ、しかも刺激臭がない改質ヒド
ロキシエチルセルロースを提供することを目的とする。
ロキシエチルセルロースを提供することを目的とする。
見朝立久辰
本発明の改質ヒドロキシエチルセルロースの製造方法は
、溶媒で膨潤させたヒドロキシエチルセルロースと、一
般式(I) (式中、R1,R”、 R’およびR4は水素原子、メ
チル基またはエチル基を示し、又は水素原子、アルカリ
金属またはアンモニウムを示す)で表わされる2−メル
カプトベンズイミダゾール化合物とを混合することを特
徴とする。
、溶媒で膨潤させたヒドロキシエチルセルロースと、一
般式(I) (式中、R1,R”、 R’およびR4は水素原子、メ
チル基またはエチル基を示し、又は水素原子、アルカリ
金属またはアンモニウムを示す)で表わされる2−メル
カプトベンズイミダゾール化合物とを混合することを特
徴とする。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
ヒドロキシエチルセルロース(HEC)は、粉末状のも
のでもよく、また、イソプロピルアルコール、ブチルア
ルコール等の低級脂肪族アルコール水溶液中で分散させ
たアルカリセルロースに、エチレンオキシドを付加させ
る通常の方法によって得られるHECスラリーをそのま
ま使用してもよい。
のでもよく、また、イソプロピルアルコール、ブチルア
ルコール等の低級脂肪族アルコール水溶液中で分散させ
たアルカリセルロースに、エチレンオキシドを付加させ
る通常の方法によって得られるHECスラリーをそのま
ま使用してもよい。
ヒドロキシエチルセルロースを膨潤させる溶媒としては
、水または有機溶剤が用いられるが。
、水または有機溶剤が用いられるが。
水と有機溶剤との混合溶媒を使用することが適当である
。この混合割合は、水/有機溶剤の比が10/90〜5
0150の範囲が好ましい。溶媒として水だけを用いた
場合は、ヒドロキシエチルセルロースが溶解して増粘す
るため混合や乾燥が困難となる。一方、有機溶剤だけを
用いた場合はヒドロキシエチルセルロースが膨潤しにく
くなるため、2−メルカプトベンズイミダゾール化合物
を均一に混合することが困難となる。有機溶剤としては
、水に溶解する有機溶剤(但し、有機酸を除く)が用い
られ、たとえばメタノール、エタノール、イソプロピル
アルコール、ブチルアルコール、アセトンなどが挙げら
れる。
。この混合割合は、水/有機溶剤の比が10/90〜5
0150の範囲が好ましい。溶媒として水だけを用いた
場合は、ヒドロキシエチルセルロースが溶解して増粘す
るため混合や乾燥が困難となる。一方、有機溶剤だけを
用いた場合はヒドロキシエチルセルロースが膨潤しにく
くなるため、2−メルカプトベンズイミダゾール化合物
を均一に混合することが困難となる。有機溶剤としては
、水に溶解する有機溶剤(但し、有機酸を除く)が用い
られ、たとえばメタノール、エタノール、イソプロピル
アルコール、ブチルアルコール、アセトンなどが挙げら
れる。
溶媒で膨潤させたヒドロキシエチルセルロース中のヒド
ロキシエチルセルロースの濃度は、20〜60重量%が
適当であり、好ましくは30〜50重量%である。 2
0重量%未満では、2−メルカプトベンズイミダゾール
化合物との均一混合は可能であるが、乾燥がしにくくな
る。また、60重量%を越えると、ヒドロキシエチルセ
ルロースの膨潤にムラが生じ、2−メルカプトベンズイ
ミダゾール化合物との均一混合が困難となる。
ロキシエチルセルロースの濃度は、20〜60重量%が
適当であり、好ましくは30〜50重量%である。 2
0重量%未満では、2−メルカプトベンズイミダゾール
化合物との均一混合は可能であるが、乾燥がしにくくな
る。また、60重量%を越えると、ヒドロキシエチルセ
ルロースの膨潤にムラが生じ、2−メルカプトベンズイ
ミダゾール化合物との均一混合が困難となる。
このようにして膨潤したヒドロキシエチルセルロースに
、一般式(I)の2−メルカプトベンズイミダゾール化
合物が添加、混合される。
、一般式(I)の2−メルカプトベンズイミダゾール化
合物が添加、混合される。
p!
に’ H
(式中、R’、 R”、 R’およびR4は水素原子、
メチル基またはエチル基を示し、Xは水素原子、アルカ
リ金属またはアンモニウムを示す)2−メルカプトベン
ズイミダゾール化合物は水溶性を示すが、置換基Xが水
素原子であるときは溶解性が低いため、ナトリウム塩、
カリウム塩、アンモニウム塩の形で使用することが好ま
しい。
メチル基またはエチル基を示し、Xは水素原子、アルカ
リ金属またはアンモニウムを示す)2−メルカプトベン
ズイミダゾール化合物は水溶性を示すが、置換基Xが水
素原子であるときは溶解性が低いため、ナトリウム塩、
カリウム塩、アンモニウム塩の形で使用することが好ま
しい。
2−メルカプ1〜ベンズイミダゾール化合物は、ヒドロ
キシエチルセルロース100重量部に対して、0.5〜
10重量部添加、混合するのが適当であり、好ましくは
1〜5重量部である。この混合量が0.5重量部未満で
は、耐熱性の改善効果が少なく、また、10重量部を越
えて混合しても添加効果は飽和して殆ど変らず、経済的
に好ましくない。
キシエチルセルロース100重量部に対して、0.5〜
10重量部添加、混合するのが適当であり、好ましくは
1〜5重量部である。この混合量が0.5重量部未満で
は、耐熱性の改善効果が少なく、また、10重量部を越
えて混合しても添加効果は飽和して殆ど変らず、経済的
に好ましくない。
2−メルカプトベンズイミダゾール化合物は、粉末の状
態で膨潤したヒドロキシエチルセルロースに添加、混合
してもよく、また、イソプロピルアルコール、アセトン
等の有機溶剤あるいは水/有機溶剤の混合溶媒に分散も
しくは溶解した後に添加、混合してもよい。2−メルカ
プトベンズイミダゾール化合物を溶媒に溶解させて添加
することにより、ヒドロキシエチルセルロースにいっそ
う均一に混合することができる。
態で膨潤したヒドロキシエチルセルロースに添加、混合
してもよく、また、イソプロピルアルコール、アセトン
等の有機溶剤あるいは水/有機溶剤の混合溶媒に分散も
しくは溶解した後に添加、混合してもよい。2−メルカ
プトベンズイミダゾール化合物を溶媒に溶解させて添加
することにより、ヒドロキシエチルセルロースにいっそ
う均一に混合することができる。
ヒドロキシエチルセルロースと2−メルカプトベンズイ
ミダゾール化合物との混合時の温度は特に限定されず、
たとえば室温でもよい。混合は一般の攪拌機、各種ミキ
サー、ニーダ−等を用いることができ、中でもニーダ−
による混合が効率的である。混合時間は、使用する機器
やその運転条件等によっても異なるが、30分〜2時間
程度で十分である。
ミダゾール化合物との混合時の温度は特に限定されず、
たとえば室温でもよい。混合は一般の攪拌機、各種ミキ
サー、ニーダ−等を用いることができ、中でもニーダ−
による混合が効率的である。混合時間は、使用する機器
やその運転条件等によっても異なるが、30分〜2時間
程度で十分である。
混合終了後に必要により乾燥し、粉砕することにより本
発明の改質ヒドロキシエチルセルロースが得られる。こ
れらの処理は、熱風乾燥等、一般に行われているヒドロ
キシエチルセルロースの製造方法に準じて行うことがで
きる。
発明の改質ヒドロキシエチルセルロースが得られる。こ
れらの処理は、熱風乾燥等、一般に行われているヒドロ
キシエチルセルロースの製造方法に準じて行うことがで
きる。
発明の効果
本発明によれば、膨潤したヒドロキシエチルセルロース
に2−メルカプトベンズイミダゾール化合物を添加する
ことにより、2−メルカプトベンズイミダゾール化合物
をヒドロキシエチルセルロースに均一に混合することが
でき、耐熱性に優れ、しかも刺激臭がない改質ヒドロキ
シエチルセルロースが得られる。この改質ヒドロキシエ
チルセルロースは、高温下における増粘性の劣化が改善
され、しかも、井戸光での溶解時における刺激臭の発生
も抑制されるので、石油およびガス開発用の増粘剤とし
て好適である。
に2−メルカプトベンズイミダゾール化合物を添加する
ことにより、2−メルカプトベンズイミダゾール化合物
をヒドロキシエチルセルロースに均一に混合することが
でき、耐熱性に優れ、しかも刺激臭がない改質ヒドロキ
シエチルセルロースが得られる。この改質ヒドロキシエ
チルセルロースは、高温下における増粘性の劣化が改善
され、しかも、井戸光での溶解時における刺激臭の発生
も抑制されるので、石油およびガス開発用の増粘剤とし
て好適である。
実施例1
200m Qのビーカー中に市販品の粉末ヒドロキシエ
チルセルロース(HEC)(ブリティッシュ・ペトロリ
ウム・ケミカル社製、セルポンド100000A) 2
0gと90%イソプロピルアルコール水溶液50gとを
加え、スリーワンモーターを用い室温にて1時間攪拌し
てHECを膨潤させた。
チルセルロース(HEC)(ブリティッシュ・ペトロリ
ウム・ケミカル社製、セルポンド100000A) 2
0gと90%イソプロピルアルコール水溶液50gとを
加え、スリーワンモーターを用い室温にて1時間攪拌し
てHECを膨潤させた。
次いで、後記表−1に示した所定量の2−メルカプトベ
ンズイミダゾールナトリウム塩(MBI−Na)を加え
、同じ温度で2時間攪拌混合して、改質処理を行った。
ンズイミダゾールナトリウム塩(MBI−Na)を加え
、同じ温度で2時間攪拌混合して、改質処理を行った。
この混合物を100℃の熱風乾燥器で3時間乾燥した後
粉砕し、粉末状の改質ヒドロキシエチルセルロースを得
た。
粉砕し、粉末状の改質ヒドロキシエチルセルロースを得
た。
得られた改質ヒドロキシエチルセルロース10gを10
011IQの広口ビンに入れ、直接臭気をかいで、以下
の基準により刺激臭の判定を行った。
011IQの広口ビンに入れ、直接臭気をかいで、以下
の基準により刺激臭の判定を行った。
この結果は後記表−1に示した。
○:はとんど刺激臭を感じない。
Δ:弱い刺激臭を感じる。
×:強い刺激臭を感じる。
一方、得られた改質ヒドロキシエチルセルロース4gを
、29.2%CaC1□水溶液350m Qに溶解し、
溶液の初期粘度(A、)を測定した。
、29.2%CaC1□水溶液350m Qに溶解し、
溶液の初期粘度(A、)を測定した。
次に、この水溶液を120℃で16時間加熱処理した後
の粘度(A)を測定し、粘度積分百分率((Ao −A
) / Ao X 100)で耐熱性を調べた。結果を
表−1に示した。
の粘度(A)を測定し、粘度積分百分率((Ao −A
) / Ao X 100)で耐熱性を調べた。結果を
表−1に示した。
実施例2
実施例1において、HECを膨潤させる溶媒として90
%イソプロピルアルコール水溶液に代えて第2表に示し
たものを用い、2.5%のメチル−2−メルカプトベン
ズイミダゾールナトリウム塩(R,−R4=CH,、X
=Nat略称M M B I −N a )を混合した
以外は、同じ方法をくり返して改質HECを得た。これ
らについて臭気および粘度積分百分率を評価し、結果を
表−2に示した。
%イソプロピルアルコール水溶液に代えて第2表に示し
たものを用い、2.5%のメチル−2−メルカプトベン
ズイミダゾールナトリウム塩(R,−R4=CH,、X
=Nat略称M M B I −N a )を混合した
以外は、同じ方法をくり返して改質HECを得た。これ
らについて臭気および粘度積分百分率を評価し、結果を
表−2に示した。
表−2
水/イソプロパツールの割合が5795ではHECが十
分に膨潤しないため、MMBI−Naの混合が不均一と
なり粘度積分ち振れる。
分に膨潤しないため、MMBI−Naの混合が不均一と
なり粘度積分ち振れる。
実施例3
実施例1において、イソプロピルアルコール水溶液で膨
潤させた市販品HECの代りにセルロースから合成した
HECスラリーを用い、卓上ニーダ−により混合した以
外は実施例1と同じ方法をくり返した。結果を表−3に
示した。
潤させた市販品HECの代りにセルロースから合成した
HECスラリーを用い、卓上ニーダ−により混合した以
外は実施例1と同じ方法をくり返した。結果を表−3に
示した。
ここで、HECスラリーの合成法は次のように行った。
コツトンリンターパルプ100重量部に対して、90%
イソプロパツール水溶液1350重量部および25%カ
セイソーダ水溶液148重量部を加え、ニーダ−型反応
器に仕込み、15℃で1時間攪拌してアルカリセルロー
スにした。次いで、エチレンオキシド217重量部を一
度に加え、十分攪拌した後約50℃で4時間反応させた
。反応終了後HCIで中和し、HE Cスラリーを得た
。
イソプロパツール水溶液1350重量部および25%カ
セイソーダ水溶液148重量部を加え、ニーダ−型反応
器に仕込み、15℃で1時間攪拌してアルカリセルロー
スにした。次いで、エチレンオキシド217重量部を一
度に加え、十分攪拌した後約50℃で4時間反応させた
。反応終了後HCIで中和し、HE Cスラリーを得た
。
実施例4
実施例1において得られた0、3gの改質HE Cを2
%N a C]および00.2%CaClの混合水溶液
100g中に溶解し、EOR用のポリマー溶液を調製し
た。
%N a C]および00.2%CaClの混合水溶液
100g中に溶解し、EOR用のポリマー溶液を調製し
た。
この水溶液をアンプル瓶に入れ窒素シールし50℃の恒
温槽で60日間加熱養生した以外は実施例1と同様な方
法をくり返した。
温槽で60日間加熱養生した以外は実施例1と同様な方
法をくり返した。
結果を表−4に示した。
表−4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶媒で膨潤させたヒドロキシエチルセルロースと、
一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1、R^2、R^3およびR^4は水素原
子、メチル基またはエチル基を示し、Xは水素 原子、アルカリ金属またはアンモニウムを 示す) で表わされる2−メルカプトベンズイミダゾール化合物
とを混合することを特徴とする改質ヒドロキシエチルセ
ルロースの製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60193141A JPS6253351A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 改質ヒドロキシエチルセルロ−スの製造方法 |
| US06/900,954 US4691013A (en) | 1985-09-03 | 1986-08-27 | Process for production of modified hydroxyethyl cellulose |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60193141A JPS6253351A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 改質ヒドロキシエチルセルロ−スの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253351A true JPS6253351A (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=16302964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60193141A Pending JPS6253351A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 改質ヒドロキシエチルセルロ−スの製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4691013A (ja) |
| JP (1) | JPS6253351A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04348165A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-12-03 | Nitta Gelatin Inc | 改質合成樹脂組成物、改質合成樹脂成形品および改質合成樹脂製品の製造方法 |
| JP2022053537A (ja) * | 2020-09-24 | 2022-04-05 | 花王株式会社 | チオール化合物含有組成物 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2716928B1 (fr) * | 1994-03-03 | 1996-05-03 | Inst Francais Du Petrole | Procédé et fluide à base d'eau utilisant des dérivés cellulosiques modifiées hydrophobiquement comme réducteur de filtrat. |
| CN112368023A (zh) * | 2018-06-14 | 2021-02-12 | 株式会社钟化 | 包含药物活性成分的制剂 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4393163A (en) * | 1977-12-14 | 1983-07-12 | Nitto Chemical Industry, Co., Ltd. | Method for stabilizing an acrylamide polymer in a petroleum recovery process |
| SU1356964A3 (ru) * | 1977-12-14 | 1987-11-30 | Нитто Кемикал Индастри Ко. Лтд (Фирма) | Способ стабилизации водного раствора полиакриламида или частично гидролизованного полиакриламида или сополимера акриламида с метакриловой кислотой |
| US4614601A (en) * | 1984-04-02 | 1986-09-30 | Nitto Chemical Industry Co., Ltd. | Completion and workover fluids |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP60193141A patent/JPS6253351A/ja active Pending
-
1986
- 1986-08-27 US US06/900,954 patent/US4691013A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04348165A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-12-03 | Nitta Gelatin Inc | 改質合成樹脂組成物、改質合成樹脂成形品および改質合成樹脂製品の製造方法 |
| JP2022053537A (ja) * | 2020-09-24 | 2022-04-05 | 花王株式会社 | チオール化合物含有組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4691013A (en) | 1987-09-01 |
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